【感染症】「人食いバクテリア」過去最多の患者数「死に至る感染症」引き起こすこともある「溶連菌」 感染抑える薬を発見 [すらいむ★]
「人食いバクテリア」過去最多の患者数「死に至る感染症」引き起こすこともある「溶連菌」 感染抑える薬を発見
神戸大学は30日、溶連菌の感染を抑制する酵素阻害剤を発見したと発表した。
神戸大学大学院工学研究科などは、主に子どもが感染する「溶連菌」の感染を酵素阻害剤「Mn007」が抑制する効果があることを発見。
■手足の壊死を引き起こし死に至ることもある
一般的に『溶連菌』と呼ばれる溶血性レンサ球菌は、通常は風邪の症状で済むが、毒性の強いものだと手足の壊死を引き起こし死に至ることもある劇症型溶血性レンサ球菌感染症(STSS)」を発症することもある。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
FNN 2024年4月30日 火曜 午後8:40
https://www.fnn.jp/articles/KTV/693254 >>3
抗生剤使いすぎて耐性菌増やしまくって
の繰り返し そんなややこしいもの使わなくても、DNA分解酵素に対する中和抗体でえーやん
>>5
作用機序が酵素阻害の抗生物質なんていくらでもあるわけで、この酵素阻害剤はいわゆる抗生物質ではないけど、溶連菌が耐性
獲得するのは普通に起きうること 何故かわからないけど免疫が超弱ってる人が増えてるからな何故かわからないけど不思議だな(笑) 社畜国ニッポンでは、風邪で休むのにも診断書が必要で病院に行かざる得ない事情が、抗生物質の濫用に繋がる。
社畜食いバクテリア。 朝腫れて夜に腕とか足とか赤黒くなって
翌朝病院行かないと間に合わないらしいぞ
それでも2ヶ月入院とか