【地震】大地震発生直前に観察される電離層異常発生の物理メカニズムを発見―地殻破壊時に粘土質内の水が超臨界状態となることが鍵―京大 [すらいむ★]
大地震発生直前に観察される電離層異常発生の物理メカニズムを発見―地殻破壊時に粘土質内の水が超臨界状態となることが鍵―
梅野健 情報学研究科教授、水野彰 同研究員、高明慧 同専門業務職員(研究当時)らの研究グループは、大地震発生直前に観察される電磁気学的異常を地殻破壊時の粘土質内の水が超臨界状態であることにより説明する物理メカニズムを発見しました。
今まで、2011年東北沖地震、2016年熊本地震などの大地震発生直前に震源付近の電離層上空に異常が観測されたことが報告されていましたが、なぜ大地震発生直前の電離層に異常が生じるかを明確に説明する物理モデルの報告はなく、幾つかの仮説が提唱されているのみでした。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
京都大学 2024年04月18日
https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2024-04-18-0 超広大な地底深くの岩盤やら溶岩やら地下水やらヘドロ等の
摩擦や損壊でいきなり起こる地震の予知なんて不可能だろ 偽陰性と偽陽性のそれぞれ問題はあるけど「予報」が出せるレベルになるなら価値はある
進展を待ちたい 大地震の前だけ発生するのか、残念
中小地震の前にも発生するなら、観測していれば毎日つかまえられて研究が進むだろうに 震源が陸上で、大気中に雲発生しやすい気象条件だと地震雲も出来そうだな。
条件多いので出ても予知には使うの難しいだろうけど。 こういうのこそAI使えばいいのに
トンチンカン問答用でなくて >>7
気体と液体の区別が無くなる
表面張力のない液体だと思っとけば桶 電離層の異常で地震が起きることは知られてる、
科学的に説明はしてなかったが >>10
発表することによるパニックなど様々な影響を考えたら簡単に発表出来ないのではないかという話かと 中が割れてもう動くだけってときになんかガスも出るとか説はどうなった? 観測されたら即発表してほしいな。
地震発生が何時間後か何日後か分からんにせよすぐ対策に動けるんだから。 >>24,>>25
まい日まい時に観測して、その結果をWebで出来るだけリアルタイムに公開しておけばいい
大地震だけでなく、中地震、小地震でもデータが取れるので、だれか暇な人が相関関数を決定してくれるであろう
25億円ぐらい国から補助を出してくれるといいな つまり地震で発電できるってことだな
発電したエネルギーで地震を抑え込めば完璧 「巨大津波もたらし得る…」関東に残る2つの“滑り残り”専門家が指摘【あらいーな】【グッド!モーニング】(2024年3月11日)
https://www.youtube.com/watch?v=oBnqpD_mc-s 電通大の先生は長波観測だったけど
この先生の過去の論文見るとGPSでいけるっぽい?
電子基準点は地殻変動じゃなくてこの現象の観測に最適化した方が地震予知がうまく出来たりして 地球の多方向から狭い領域にラジオ波を集中させて
電子レンジのごとく加熱すれば
超臨界流体の水が作れる
これを応用したのが、人工地震
超臨界状態の水が一気に気化したら
岩盤はどうなりますかね??? 日本だけでなく各国で大地震発生の際に電離層に変化が起きることは
ここ10年くらいで発表されつつあったがついに理論化されたということか。
地球の地殻から電離層までの断面構造を一種のキャパシターと見立てるとかダイナミックすぎる。
しかもキャパシターを構成する絶縁体が超臨界水とか想像も出来なかった。
電離層に変化を与えるようなデカいキャパシターならその絶縁体の中の電界変化に伴う電磁波の
発生量もそれなりにある筈。発生する電磁波がどのような波長/周波数特性があるのか突き止めて欲しい。
周波数帯によっては、電波を受信する機器が地震観測装置に化ける。 >>25
天気予報みたいに毎日百分率表示しとけばパニックにはならないと思う。 >>38
台風とか大雪の時は確かにパニックという程にはなってないが
結構騒ぎになってるからなぁ
大震災の予告がでたらどうなることやら >>39
明日の岡山は58%でしょう。
↑
こんな感じだから皆普通に出勤するだろうし >>5
水か、なるほどな。
超高圧の水が広がるから気圧変化も起きて音波が伝わってくるのじゃろな 電離層は毎日変化するから地震予測には蓄積が必要かな >>34
下手したら先に地形がずれるかもしれんので、どうやって観測するんだろうなあ。 >>6
首都圏なら株価大暴落だろうな
地方でもイベントや観光のキャンセル続出
影響が大きすぎる 1週間、せめて1時間もあれば南海トラフでの死者は大きく減らせるだろうな 長距離のアース間の抵抗値計ったら自信予知できたりして? >>7
液体と気体のあいのこのような状態
密閉した容器の中に液体の水をある程度入れて加熱すると、最初は水が蒸発して水蒸気になる
この時は液体の水と気体の水蒸気の境界ははっきりと区別できる
そのまま加熱を続けると水蒸気がどんどん溜まって濃くなっていき、やがて水と水蒸気の境界が
区別できなくなり全体が一様にモヤモヤっとした状態になる
これが超臨界状態の水で、液体のように物を溶かす性質と気体のような拡散のしやすさを併せ持つ 日本上空の電子密度憂乱指数を見守るスレッド
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/eq/1714227034/
昨日は小笠原でM6.9の地震が起きる前に小笠原海溝の上空で電子数が急増する時間帯があった 1時間前に分かるのならまあ予報には使えるか
これを日本中で測定するのにどの程度の設備が必要なのかは分からんが
まあそれ以前に地震以外で電離層の下部が降りてくることが無いのかどうかだな
誤報だらけじゃ何の予報にもならん 雲のありなしで電離層にまでいくときの遮蔽の具合が変わる気がする。 電磁波をコヒーラー検波管を使って検波して、アラームでも鳴らそうかね。 去年の12月31日にX5.0の大規模な太陽フレアが発生した
能登半島地震との関連を唱える研究者もいる
5月3日にもX1.6の太陽フレアが起きた。 >>1
超臨界水が絶縁体になって電離層異常とか
嘘くさすぎるな、、、 >>1
それよりも能登の地下で動いた液体
そっちのが気になる >>1>>45
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京都大学
「電離層異常発生」検知で
大地震の直前予測の可能性
https:
//www.bosaijoho.net/2024/05/09/%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%A4%A7%E5%AD%A6-%E3%80%8C%E9%9B%BB%E9%9B%A2%E5%B1%A4%E7%95%B0%E5%B8%B8%E7%99%BA%E7%94%9F%E3%80%8D%E6%A4%9C%E7%9F%A5%E3%81%A7%E5%A4%A7%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%81%AE%E7%9B%B4%E5%89%8D/ 超臨界状態の水なんて面で迫ってくるウォーターカッターのようなものだろ
なんの悪夢だよ