【通信】島津製作所が新たな水中通信技術を開発、防衛装備庁の事業の一環として海洋での実験を実施 [すらいむ★]
島津製作所が新たな水中通信技術を開発、防衛装備庁の事業の一環として海洋での実験を実施
■海洋での大容量データ通信を実現
島津製作所<7701>(東証プライム)は4月17日、同社が開発した「光/音響ハイブリッド水中通信装置」のプロトタイプが、防衛装備庁の先進技術研究の一環として、昨年の実海面での実証実験で成功したと発表。
この装置は、水中での様々な条件下での大容量データ通信を可能にするもの。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
media-ir 2024/4/17 13:58
https://www.media-ir.com/news/?p=118272 にごった水中でも安定した通信ができるものなのだろうか 大雨や落雷を横断しても安定使用できるものに応用可能? プレスには書いてないけど、音響通信でレーザー方向の微調整してから光通信かな 高出力レーザーにして武器転用の可能性も残しておくといいのに。 >>6
ようわからんかったが
ルーティングの問題かもしれんな
レーザー焦点で水の圧力制御するのかと思ってたけど
水中光音響ハイブリッド無線センサネットワークのためのQ学習に基づく協調ルーティングプロトコル【JST・京大機械翻訳】 電波は水中では届かないので、潜水艦は本体が浮上するか、アンテナを出さないと通信できなかった。これで問題は解決。。 >>5
最大80Mで通信視野角40度
20Mbpsがマックスで
環境により速度落として使うらしい 水中から水中で指向性がある通信方式
なんに使うんだ?
潜水艦から潜水艦とか通信に需要有るの?
あんまり指向性なければ船とかから海中にポチャンと着けて
潜水艦と通信するとかに使えそうだけど
指向性有るものの使い道が素人には分からん >この装置は、水中での様々な条件下での大容量データ通信を可能にするもの。
だから、濁った水や遠距離では音響、それ以外では光、ってだけの話だろ
別に新技術でもなんでもないし、わざわざ一台にまとめる意味もないし、戦場での音響通信なんて的にされるだけ 昔は海上の船同士が通信するのに、電波だと傍受されたり位置を捕捉される可能性があるから、
光とシャッターを使ってモールスしたり手旗してたけれども、
今なら光軸を合わせてレーザービームで通信したりできるのかな。
海中だと、音を出すとそれを海中聴音機で傍受されてしまう気がするが。 >>18
なんで意味の無いものを
一台にまとめたうえで
ハイブリッド水中通信装置
なんていう名前にしたんですか?
意味がないのに? 通信でエラーが多そうだから光と音響の通信データを突き合わせて誤り訂正を行うのだろうか 装備庁のyoutubeチャンネル見たら近距離で光、遠距離で音みたいだな
UUV(水中ドローン)間の通信で使い水中通信ネットワークを作りたいのか
どれかUUVが敵を発見したら短時間で全体に情報が伝わるようにしたいのだろう >>20
>>1
>防衛装備庁の先進技術研究の一環として
補助金垂れ流す口実
いまさらのレールガンとかと、同じ構図 海面あるいは海底あるいは海中に沢山ばらまいたルーター相当のものをおいて、
アロハネットのようにして、近接装置間でパケットをやりとりしてルーティング
によって長距離通信をするということだろうか。音波も使うとなると遅延が
大きそうだが、潜水艦同士の通信ならそれでもいいかも。大きな音を立てずに
小声で通信できるし、どれが潜水艦なのかが判りにくいだろうから本体を
発見されにくいかも。でも、爆雷を投下されて通信網が破壊されそうだが。