【ナゾロジー】ワニの男性器にはOFFモードがなく、常に「勃起」状態にある! [すらいむ★]
ワニの男性器にはOFFモードがなく、常に「勃起」状態にある!
男性の性器は平常時は、OFFモードでかなり小さな状態で下着の中にしまわれています。
もしこれが四六時中ONの状態になっていたら邪魔で仕方ありません。
しかし自然界には男性器にOFF機能がついておらず、常に勃起した状態にある動物がいます。
それが「ワニ」です。
この驚きの事実は2013年に米マサチューセッツ大学(University of Massachusetts)の研究で明らかになりました。
男性器が常に勃起状態だと生活に色々と支障がありそうですが、ワニはどのように対処しているのでしょうか?
研究の詳細は2013年2月13日付けで科学雑誌『The Anatomical Record』に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナゾロジー 2024.04.11 Thursday
https://nazology.net/archives/148389 ワニの遺伝子弄って恐竜に進化させようぜ
この偉業を成し遂げれば大きな利益生むだろ 常にONじゃなくON・OFFが無いだけじゃん・・・
ワニ料理屋探しかけたわ。 クロコダインがボラホーンに媚薬飲まされる前
からもう臨戦体制だったってことか 哺乳類だけが総排出孔じゃなくて
大便、小便、性器の穴が分かれてる。
一部の変態は肛門と性器の区別なしだが ジジィなんで少しAV見たぐらいじゃピクリともしないんだが最近朝立ちがすごいんだよ
これ何かの病気かな?
朝立ちだけ これを常に勃起というのはおかしい
哺乳類でも偶蹄類は海綿体が膨張するペニスではなく弾性線維型のペニスを持つ
偶蹄類は、海綿体が発達しておらず膨張はあまりしないが勃起しなくても一定の硬度があり、
普段はペニスがS字状に折りたたまれているが,勃起時には陰茎後引筋が弛緩し,折り畳まれていたものが伸びることで「勃起」する
つまり偶蹄類は、海綿体型の哺乳類とは勃起の仕組みが違う
ワニも海綿体型の動物とは異なる勃起の仕組みがあるだけで、常に勃起状態と言うのは間違っている これはもう勃起の定義の問題になってくるが、
偶蹄類やワニのような、海綿体型ではないペニスが露出することを「勃起する」と表現することが適切かどうか
このタイプも勃起だと言うなら、収納されている状態は非勃起と言うべきでは? なんで2013年まで分からなかったのかが今回最大の謎 進化の途中が今に残ってんだろうか?
生殖だけは本当に進化でこうなったのか
神と呼ばれる存在の手でも入ったんじゃなかろうかといつも疑問に思う
例えば棒と穴、同時に進化しなけりゃどちらも消え去るしかない
仮に同時に進化した雄雌がいたとしてもそいつらが偶然交尾して
次世代に遺伝子残す可能性なんて天文学的確率だろ
仮にそれが成功してもその子供の生殖相手は?
とか考えると
絶対に神と呼ばれる何かしらの存在の手が入ったとしか考えられない これ広めてクロコダイル・エキス!とかいって売り出したらヒットしそう >>3
どんな顔だろう?と思って見に行ったら草
100ワニくんもそんな感じだったのか…
吾峠先生も… 這って移動するのに不便じゃないのかな?
回転するのは楽そうだけど トカゲやヘビとか有隣目のオスはナニが二本だけどワニは一本? >>2
せっかくの2なのに寂しいこと言うなよ(´・ω・`) >>38
普段は体内に格納されてるから
>>40
有鱗類の半陰茎(ヘミペニス)はペニスとは似て非なるもの。
ヘミペニスは、もともとのペニス(1本)が退化して無くなった後に二次的に生じた相似器官でありペニスとは起源が異なる
ちなみにムカシトカゲはペニスもヘミペニスもない
ムカシトカゲや多くの鳥はペニスがなくても交配ができる
単弓類では有鱗類と鳥類でペニスの喪失が起こった
ワニのものは本来のペニスだから1本しかない おっと大事なところで間違えちまった
>>42は単弓類ではなく双弓類の間違い
双弓類では少なくとも有鱗類と鳥類でペニスの喪失が起こった >>43
ダチョウやキジ・カモ目でペニスがあるから
恐竜も多分ペニスがあったんでしょうかねえ
アルゼンチノサウルスあたりだと
上に乗れないから横に伸びたのではなんて言われてたような >>45
ダチョウのペニスは本来のペニスだけど、カモ類のペニスは進化の過程で本来のペニスを失った後に生じたニセのペニスでリンパ液を充填することで勃起する >>47
いや、最近になってダチョウのペニスもリンパ液で勃起することが分かった
なのでカモのペニスもダチョウと起源は同じで本来のペニスだろう
ダチョウ類とカモ・キジ類は鳥の中でも他より初期に分岐したので、ペニスを失う前の鳥の生き残りとも言える
カモ類のペニスは繁殖期以外は縮小して小さくなり、繁殖期になると再び大きくなるのでまるで生え変わるようにみえる >>48
へぇそうなのか勘違いしてたわ
じゃあ恐竜もリンパ液で勃起した可能性あり? >>46
ペニスの骨は勃起とは関係ないぞ
陰茎骨はペニスの一部分にある骨というだけ。
勃起は海綿体の膨張で起こる。
陰茎骨があってもペニスは弛緩時と勃起時があるわけだ
人間ももともとは骨があった
例えばボノボの勃起時のペニスは14~17cmで、弛緩時から大きく膨張する
ボノボの陰茎骨は約8.5mm
https://carta.anthropogeny.org/moca/topics/penis-size-and-morphology
犬も勃起時の膨張率が高い >>1
これにはボッキデイウム・チンチンナブリフェルムも悔しさを隠しきれない様子
>>11
哺乳類の大半は陰茎骨があるので、人間みたいなふにゃチン野郎の方が珍しかったような? >>53
大半ってのは嘘だぞ
陰茎骨がない哺乳類は珍しくない
陰茎骨がある哺乳類の数は齧歯類とコウモリで種数を稼いでるだけで、それ以外では陰茎骨がない哺乳類の方が多いくらいだ
家畜で骨があるのは犬、猫、フェレットだけで、牛豚馬羊兎には無い
哺乳類の一部にだけある、と言うのが正解 >>54
何で骨があったり無かったりするの?
進化の過程では肺魚辺から骨は融合や退化で減る事はあっても新しく出来ないイメージがあるんだけど。
骨の新生は実はあまり困難でも珍しくもないの?