【室温超伝導】世界に衝撃を与えた「室温超伝導」の論文を巡る一大スキャンダルの内幕についての詳細レポートをNatureが報告 [すらいむ★]
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世界に衝撃を与えた「室温超伝導」の論文を巡る一大スキャンダルの内幕についての詳細レポートをNatureが報告
特定の金属や化合物を極端に冷却した際に電気抵抗がゼロになる現象を超伝導と呼び、この超伝導を室温で発生させる室温超伝導は、リニアモーターカーや量子コンピューターなどへの応用が期待される夢の技術です。
そんな室温超伝導を発見したとする論文を科学誌のNatureで2回も発表し、いずれも後に撤回されたロチェスター大学のランガ・ディアス氏を巡るスキャンダルの内幕について、科学誌・Natureのニュースルームが一連の経緯についての調査結果を報告しています。
Superconductivity scandal: the inside story of deception in a rising star's physics lab
https://www.nature.com/articles/d41586-024-00716-2
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Gigazine 2024年03月12日 07時00分
https://gigazine.net/news/20240312-superconductivity-scandal-ranga-dias/ マンデラエフェクト集
・硫黄島が、東京都
・ママチャリ等の前輪の上の(泥除けの)スチール部分は、もっと前に出ていたはず
・「汽車 汽車 ポッポ ポッポ♪」は、「汽車 汽車 シュッポ シュッポ♪」だったはず
・ファミコン版「ゼルダの伝説」、ロゴのトライフォースが逆三角形
・「クリィミーマミ」は、「クリーミィマミ」だったはず
・南海電鉄のロゴ、「N」と「K」が繋がっている
・ビックバイパーは、ビッグバイパーだったはず
・『沙羅曼蛇』のロードブリティッシュ号は、主役機だったはず(2Pになっている)
・ケルベロスが三つ首
・黄色信号は「止まれ」
・運転免許が加点制(減点制だったはず)
・直江兼続は、直江兼継だったはず
・モビルアーマー「バウンド・ドック」は、バウンド・ドッグだったはず
・新元号「平成」発表時の小渕さんが、赤メガネ
・福岡の博多区は、博多市だったはず
・モビルスーツ百式の胸部が紺色
・イスラエル国旗、青が濃くなった(水色だったはず)
・米津 玄師(よねづ けんし)、「げんし」だったはず
・虹の配色は、内側から赤→紫だったはず
・昭和ヒット曲「ルビーの指環」は、「ルビーの指輪」だったはず
・高松市に(40年前から)『ジョージア・ガイド・ストーン』がある
・火星の直径が、地球の約半分(約8割だったはず)
・ワシントンD.C.の、米議会議事堂の上に(1863年から)女神像
・ジョージ クルーニーは、ケツアゴだったはず
・憲法19条が『思想・良心の自由』(『思想・信条の自由』だったはず)
・「スリラー」のアルバムジャケット、マイケルの黒シャツにジッパー
・『子猫物語』、チャトランの相棒がパグ犬
・9.11で崩壊したWTC跡に「ワンワールド トレードセンター」が(2014年に)開業している
・アンパンマンの頭の中が、つぶあん(こしあん だったはず)
・ドムドムハンバーガーは、ドムドムバーガーだったはず
・任天堂のヨッシーに甲羅
・ウルトラの母に赤いツノ
・士農工商 身分制度は、存在していなかった
・林修の「いつやるか? 今でしょ!」は、「いつやるの・・」だったはず
・トロンOSが普及している スラップ訴訟
>>ある程度の発言力や社会的影響力のある、社会的に優位といえる立場の者が、特に発言力や影響力を持たない相対的弱者を相手取り訴訟を起こすこと。
巨大IT企業から「法的措置をちらつかせる停止通告書」を受け取った場合の対処方法とは?
2024年02月01日 08時00分
https://gigazine.net/news/20240201-deal-cease-and-desist-big-tech/
>>「Cease and desist(停止通告書)」とは、著作権侵害やその他の違法行為を犯していると思われる相手に対し、その行為を停止せずに続ける場合は法的措置を取ると警告する通知のことです。
>>巨大テクノロジー企業は個人の開発者や研究者に対して停止通告書を送り、自分たちにとって不都合なサービスの開発や研究を止めさせようとすることがあります。
内部告発者のほぼ全員が嫌がらせを受けており70%はすぐに解雇されるか辞職を余儀なくされる、最悪の場合は殺害されることも
2023/05/02
https://gigazine.net/news/20230502-whistleblowers-fired-forced-resign/
>>多くの内部告発者は正式な手続きと正義を信じており、
>>敵対的な反応が寄せられることを予想していないそうですが、
>>実際には「情報漏えい者」「密告者」などの汚名を着せられ、個人情報が広まってしまうケースも多いとのこと。
>>内部告発者に対する報復として最も一般的なものは、ガスライティングと呼ばれるものです。
>>企業は自らの不正行為から世間の評判をそらすため、内部報告者の品位を落とすような評判を流し、証人としての信頼性を損なおうとします。
>>「この内部告発者は信頼に値しない」と思わせることができれば、企業は内部告発者は不合理で過剰反応を起こしていると反論することが可能となります。 「絶対に赦せない!」根に持つタイプの人は”復讐”を”正義”と考えやすい
2024/01/30
https://nazology.net/archives/140664
>>この研究によると、「マキャヴェリズム(Machiavellism)」や「サイコパシー(Psychopathy)」特性が高い人は復讐心が高く、正義感や法的な判断力も低いことがわかりました。
奪われたものは他者からでも奪い返す「搾取の連鎖」とは?
公開日2023.10.06 FRIDAY
https://nazology.net/archives/134496
>>マルチ商法やネットワークビジネスはこの「搾取の連鎖」の心理を巧みに利用したものだと言えます。
>>反社会的な行動の痕跡を放置することは、モラルの低下を拡大させると結論 >>9
ミルグラ実験はかなり恣意的な結果になるように調整されているらしいな
それでも20%は権威に盲従するらしいが 世界初の名誉はそれまで優秀だった科学者さえも狂わせるのか、それとも彼の本性が元々そうだったのか 査読も結局は「論文として体裁が整っているか」を見るだけであって、書いてあることの真贋や事実の捏造をチェックするものではない
捏造や盗用がこうも横行してるんだから、論文の質を保障する他の手段は必要 スリランカ人の優秀な若手研究者だけど
競争の激しいハーバードのポスドクあたりからおかしくなったという話 >>14
まあ査読者もボランティアだからね・・・しかし体裁チェックだけは言い過ぎだよ、先行論文の有無とか全体を通しての論理破綻はないか英語文章表現の基本的なミスはないかなどだけでも相当量の指摘箇所が発生する
決して、体裁チェックだけではない、そんなことをしたらシュプリンガーは二度と査読依頼は来ない
査読を受け持つことも研究者にとっては栄誉だからね 正義は自分の思い通りのいく世界
悪は自分を気づつける世界
思い通りにいかない世界
科学 化学 警察 軍 政治家なでどでボイス・トォ・スカルを押している者の心理は? 【職場の心理学】権力を持つ人ほど、自己利益に走ってしまう本当のワケ
2021.10.20 2:45
https://diamond.jp/articles/-/284633 超高圧で原子振動止めたらいけるみたいな話はどうだったんだろう
そもそも止まんの? グラシャラボラス・タイラント・ドラ・山脈規模で巨大なkm 室温超伝導とクローン胚由来ES細胞は
近年科学の偉大な業績だろ 優秀な研究者がこういうことやっちゃうのは意味不明だな
よっぽど焦っていたのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています