【自動車】東北大が火炎と爆轟を理論的につなぐことに成功 - エンジンの革新に期待 [すらいむ★]
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東北大が火炎と爆轟を理論的につなぐことに成功 - エンジンの革新に期待
東北大学は2月5日、独自に導いた着火と火炎(デフラグレーション)の等価性に関する理論を適用することで、反応波を「自着火反応波」として拡張し、火炎と「爆轟(ばくごう)」(デトネーション)を理論的につなぐことに成功したことにより、自動車エンジンの高効率化の阻害要因であるノッキングの発生条件や、安全工学として重要な爆轟遷移条件を明確にできるようにしたことを発表した。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
マイナビニュース 2024/02/06 17:27
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20240206-2878479/
論文
General concept for autoignitive reaction wave covering from subsonic to supersonic regimes
https://pubs.aip.org/aip/pof/article/36/1/016139/3023005/General-concept-for-autoignitive-reaction-wave スバルに教えてヤレよ
ボクサーサウンドで燃費6km 頑張れ!
EV化の波にも負けず頑張れ!
EVよりも環境に優しいエンジンを作ってしまえ! ジェットエンジンの方だと
アフターバーナーの燃費を改善したようなパルスデトネーションとか
燃焼室を回るように燃焼部が動くローテーティングデトネーションとかがあるな
燃焼を使ったエネルギー発生装置はCO2発生のため低く見られがちだが
燃料そのものを再生可能なものにすれば問題ない
湯を沸かして発電湯を沸かして発電とバカにされがちな発電分野だが
火力発電はガスタービン+排熱の蒸気タービンで熱効率65%すら越えている 燃料噴射と共に、超音波をぶち込めば燃焼効率があがらんかな。 車とかエンジンとかサッパリだが何か凄そうな感じがするので頑張れ >>7
デトネーションとは音速越えてる燃焼だと知らん素人は黙ってろ 対外衝撃波療法との組み合わせにすればよい?になるのかな >>1
で、中国からの留学生が技術を母国へ持ち帰ると。 トヨタとかホンダはもう10年前には知ってた話で、それを公表してないだけ。技術は表に出したら真似されるからな。それをわざわざ今更できたとか何の意味があるのかな大学の先生 直ぐに軍事転用できそう。
高効率の燃料気化爆弾の開発ができるな。 >>15
年度末で切られそうだからネタ投下って感じか? >>15
マツダが頑張ってたスカイアクティブXはこれの応用か
まあ論文出てなかったんなら発表する意味はあるやん >>15
十年一日の如く同じこと言うだけであり続けるのが15のライフワークなのかな? 燃料気化爆弾などの基礎研究として米軍あたりではやってたかも。 ついに1000馬力に耐えるコンロッドをへし曲げるほどの威力を持つノッキングエンジンが爆誕か胸が熱くなるな 内部動作を観測する手段が限られるのが
内燃機関の参入障壁のひとつだったと思うが
それが取り除かれたのか どちらかというとエンジンは燃料電池に置き換えられる方が良いと思うけどな
純粋水素ではなく炭化水素、具体的にはアルコールを燃料にできるSOFCを乗用車に載せられるくらい小型軽量化出来たら内燃エンジン車は不要になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています