【能登半島地震】 竪穴式住居、無事だった 能登町の国史跡「真脇遺跡」 [朝一から閉店までφ★]
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2024/1/13 21:55
地震でも無傷だった縄文小屋=12日午後4時半、能登町の真脇遺跡
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能登町の国史跡「真脇遺跡」で、竪穴式住居を再現した「縄文小屋」が能登半島地震でも無傷だったことが分かった。
小屋は高さ約3・5メートル、幅約5メートル、奥行き6メートルあり、屋根には重さ15キロの石が40個載っている。柱は直径10センチほどの掘っ立てだが、関係者はその強度に驚いている。
https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1289060
続き 倒壊した住宅をモダン竪穴式住居に建て替えてだな、白川郷みたいに観光地にしたらいいよ むしろこれは壊れていい類の建物だと思うが
作り直し、移設が楽が最大のメリットだろう どこかのお寺の石灯籠も接合部分を丸くして、揺れの間はダルマのように揺れながら地震をやり過ごして倒れたりしない造りで、揺れることを考えられてた でも火点けたら燃えるんでしょ
3匹いる豚のうち1匹がこんな家で焼死してたわ 耐震と言うよりバンカーだな。
入口前後方向はどうやっていなしてるかわからんけど。 縄文時代の人々は安全な土地を解って建てたんやろうなぁ >>19
そうじゃなくて、ずっと安全だった場所にしか遺跡が残って無いんじゃね 揺れには強そうな構造だからそりゃそうだろうなとしか 人間は空間効率を求めて家を四角く作るけど、四角形は強度的には問題が多い。
でも三角形は強い、この竪穴式住居が三角形だし、筋交いを入れるのも三角形を作ることで強度を増す効果があるからだしな。 これ地震で歪んでたとしても、誰もわからんよなwww うろ覚えですが
レイモンド ブリッグズの著書・絵本「風が吹くとき」の中で
核兵器の爆風に備え壁に60度に傾けた板を立てかけるシーンがあったと記憶しています
正三角形の建物は地震など物理的な力に対して強固だと再認識した >>21
掘ってて水が出るところには作れないから竪穴式作れる場所は安全説はあると思う でも直下隆起や液状化が起こったらやっぱアウトでっせ 竪穴式住居は地震には強いけど
台風には弱いんだよ。 かまぼこ型やドーム型ハウスは災害に強いからなー、場所取るから難しいが >>1
>関係者はその強度に驚いている
文系脳すぎるだろwそういう問題じゃない。
学術的には有用かもだが、この地震や現代の建築技術にとってはほぼ意味は無い。 >>1
竪穴住居は地震に強い。これからの住宅は竪穴住居です。 石川にドームハウスの建築会社があるけど、ここの建物が熊本の阿蘇に多くあるが熊本地震で壊れなかった
この形が日本の建築の理想形だと思い始めてる >>34
部材を綱で結んで作るというのは柔構造そのものだから、意味無いのは
あんたのオツム 体育館とか長い工場建築も開口部を限定して全体の構造で耐える手法。
長屋って構造もとにかく横に連結する合理性があったんかねえ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています