【ナショジオ】生殖年齢の限界に挑む最新医療、女性は何歳まで子どもを作れるようになるのか? [すらいむ★]
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生殖年齢の限界に挑む最新医療、女性は何歳まで子どもを作れるようになるのか?
■カギは子宮ではなく卵巣の老化防止、近い将来に生殖革命が起きる可能性も
世界で初めて体外受精(IVF)による赤ちゃんが生まれたのは1978年7月25日。
英国中部の町オールダムで、シャーレで卵子を受精させて培養した胚を母親の子宮に移植したものだった。
生まれた子どもは「試験管ベビー」と呼ばれ、メディアにも一般の人々の間にも、興奮とともに警戒感が渦巻いた。
先天的な欠損が生じる懸念や、生殖プロセスに人間が介入するのは神をも恐れぬ行為だという声もあったが、この処置が広く受け入れられるようになるまで、さほど時間はかからなかった。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
ナショナル ジオグラフィック日本版 12/29(金) 12:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/af884d0737281c5eda13a60e17851cd5dca2c82f 子どもの発育は関係ないのか
産まれさえすればいいのか 人工子宮とか人の腹を使わず子供を作る研究した方もよいだろうね
アメリカのテキサス州なんかは刑事罰を恐れて流産の兆候がある妊婦を病院が扱いたくなくて医療行為を施さなかったり州から産科医が逃げ出したりが起こっているそうだし 卵子の劣化を止める方法が必要やと思うが
iPSで卵子作った方が早いか… >>3
親の行動、言動、指向が子供に映るからな
他の子供とあまりにも違う考え方になってハブられる >>6
男は早期にインポになるやつが多数いる
おまえのは間違い 限界で健康に生まれ育つのか?
最適年齢に産み育てる社会になっていない
結婚出産子育てした女性の社会復帰はずっと勤続した人と同等たるべき 究極の42以降がよし
ホムラ、ヒカリみたいに地上に未練のある下○道人にならないために 究極の42になると無色界の有頂天となる(^ν^)
ミナミAアシュタールさんによれば退屈という概念すらない(^ν^)
メルヘンでおとぎ話のようなボイドの霊界(^ν^)
父さん母さんも引っ張って楽しく暮らそう(^ν^) 純粋な学術研究としては興味深いのかもな
しなびた乳首を咥えさせられる子供は堪らんだろうけど
生まれた子供が熟女マニアやババ専フケ専などの鶯谷的
性癖に傾倒しないか追跡調査と十分なケアも必要だな 自分が幼少期に父兄参観とかで感じたことだが(他の人も同様?かわからないが)
他の同級生たちの母親らより年上で年齢的な容貌を比較して
子供心ながらに複雑なものを感じた
(父兄参観来てくれてること自体ありがたいけどね)
友人らの母親は「おかあさん」、もっと若いなら「おねえさん」
自分の母親だけが「おかあさん」というより「おばあちゃん」っぽく感じた
大人が想像する以上に老け具合って子供にはわかる もう映画のようにDNA選別して国家が育児するべき
不良な親に育てられても不幸になるだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています