【生き物】ニホンカナヘビ、行き場失ったか…東京23区で絶滅危機 [すらいむ★]
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「小恐竜」ニホンカナヘビ、行き場失ったか…東京23区で絶滅危機
小さな恐竜のような姿で、くりっとした愛らしい目が子どもたちに人気のニホンカナヘビ。
全国各地の草むらで見られ、絵本の主人公も務めてきた。
このトカゲに似た身近な爬(は)虫(ちゅう)類が、東京23区内では絶滅が危ぶまれていることをご存じだろうか?
半世紀にわたりニホンカナヘビの生態を研究してきた東海大名誉教授の竹中践さん(72)は「誰もカナヘビを知らない、という事態になりかねない」と警鐘を鳴らしている。(デジタル編集部 斎藤健二)
(以下略、続きはソースでご確認ください)
読売新聞オンライン 8/5(金) 9:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/85b65c366295e3f199f49f0cb3d721c2002e440b 切れた尻尾は何回も再生可能では無いんだな
一期一会 >>43
日本から出て行けばええんやで
誰も止めないからw >>56
幼体でもむっちりでかいのが駆け回ってて
驚く
カナヘビって大きくなっても小柄よな? >>35
東京都にすると奥多摩どころか小笠原諸島が入るようになるから日本有数の自然の宝庫になるし 野良ヌコが網戸越しのうちのヌコにしっぽをプレゼントしに来る
コンクリートの地面がトカゲのしっぽだらけ
観察してるとアリが運びきれないので、全体に土を盛ってるな 地方だと今後大発生すると思う。
幹線道路沿いとか駐車場だらけになってるとこが、草ぼうぼうの草むらになるから。 ヤモリ、イモリは触れるけど、カナヘビ、トカゲは触る気がしない。 >>47
科レベルで違うからなんとでも言える
広義だとトカゲ、狭義だとトカゲではない カナヘビアイドルっていたな
トカゲアイドルだっけか? >>67
小さいアリがミミズの死骸にもよくやる
一次保存らしいがそのあとちゃんと持っていってるかまでは確認したことがない ヤモリは見かけなくなったがカナヘビは今年も普通に見かける >>75
トカゲは表面に光沢があってツヤツヤしてて少しずんぐりむっくり体型
カナヘビはつや消しカラーでスマートな体型してる カナヘビはヘビ同様舌の先が別れてて長い
トカゲは肉質で短い 特に東京は大きめの野鳥の天国だから小さい爬虫類にはかなり厳しい環境だと思う。
すぐ道路や住宅地に出るから簡単に捕食される。 俺も子供の頃、よくカナヘビで遊んでたな、比較的多い地域だったんだろうが庭とか草むらによくいた
彼らにとっては迷惑だったろうが(今ではすまんと思ってる)
あと一般的によく言われる褐色のやや金属光沢っぽいトカゲはあまり見たこと無かったんで、
トカゲってのはカナヘビのことだと子供の頃は思ってた。都会に出てからたまにそっちのトカゲを
見るようになって、ああこれが一般的によく言うトカゲなんだな、と理解するようになった
それはさておき、確かに少なくなってる気はするな。鳥や獣だけじゃなく爬虫類も大事にして欲しいと思う 虹色に輝くうろこを持っているのは、違う蜥蜴かな?
小さい白い卵が孵ると、小さい蜥蜴が出てくる。 爬虫類はサネモネラ菌を持っているから、触っちゃダメだというようなことが
いわれているが、それだと動物に対する好奇心の芽を摘んでしまうのではないか?
サネモネラ中毒ぐらい、我慢すべき。 蛇のように牙に毒を持つようにならなかったのはなぜかな。
小さい昆虫だけを食べていれば必要無いということだろうか? >>10
愛しいと書いてかなしいってやつか
可愛い名前だなあ >>89
虫の毒は消化液兼ねてることが多いからまたちょっと別 >>90
カナヘビはトカゲ科ではなくてカナヘビ科のトカゲ?ですw >>92
ヘビの毒も牙から出るやつは消化液由来じゃねえっけ >>88
毒の生産にもエネルギーが必要だから
エサの捕食や自己防御に毒が必要無ければ毒腺は進化しないと言われている
まあ「ドクトカゲ類」は毒腺を進化させてるから
トカゲも環境によっては毒を持つかも
>>94
そう
多くの毒ヘビの毒腺は唾液腺が変化したモノだし
ヘビ毒の産生に関わる遺伝子は、唾液や消化液を作る遺伝子が変化したモノ ちょっとした植え込みとガラクタを積んで線状に結んでおくだけなのに血眼でコンクリ一色にしやがる
そんなんだから都市型洪水と猛暑と花粉症に 消防の頃に良く捕まえたなぁ
飽きるとしっぽ落としてから逃がしtrたw 心優しいカナヘビが、命とは何か、宇宙とは何か、生きる喜びとは何か、
地球の環境は今後どうなるのだろう、などと思索にふけっていると、
カラスが彼を無慈悲にも咥えて餌にしてしまうのだ。
だから、カナヘビには、思想や哲学や科学が深まるだけの余裕がない。 >>99
実はカラスも同じ様なものを悩みとして抱えているってオチか? うちの庭に何世代も暮らしてるらしく、毎年数匹見かけるよ。 1家族だと地域個体群としては無理だろうからどうにかして他の家族と交流してるんだろうな シルバー人材センターとか言うのが暇潰しで草刈りしまくってるからな うちにはカナヘビもニホントカゲもヤモリもいる
ニホントカゲがお腹を平べったく広げて日向ぼっこしてる カナヘビはある程度草刈りしてないと減ってしまう
藪になって来るとニホントカゲの方が増えて来る
>>56
ニホントカゲは大人になると色が褪せてしまうがある程度の光沢は残るね >>24
ニホントカゲは伊豆半島の以東にはいないと判明したのも大きいかも
…実はニホンカナヘビも東西で別でしたってパターンはないのかな
モグラ、ヒキガエル、は昔からだけどメダカ、トカゲ、亜種レベルならクマ、シカもそうだしアマガエルさえ怪しい状況だと
カナヘビ辺りの身近な淡水や陸上の動物も本州がくっつく前の状況の影響が残ってそうだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています