【エネルギー】世界初の商用「砂電池」がフィンランドでエネルギー貯蔵を開始 [すらいむ★]
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#再生可能エネルギー (そんな物は存在しません by FOX★)
世界初の商用「砂電池」がフィンランドでエネルギー貯蔵を開始
クリーンなエネルギーとして太陽光発電や風力発電に注目が集まっていますが、これらの再生可能エネルギーはいつでも発電ができるわけではないので、化石燃料からの移行には安価かつ大容量な蓄電池が欠かせません。
そのため、これまで鉄・コンクリート・溶融塩などにエネルギーを蓄えるアイデアが登場してきました。
さらに、フィンランドの企業が世界で初めて砂に熱エネルギーを蓄える「砂電池」の商用運転を開始しました。
The First Commercial Sand-based Thermal Energy Storage in the World Is in Operation – BBC News Visited Polar Night Energy — Polar Night Energy
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Gigazine 2022年07月08日 08時00分
https://gigazine.net/news/20220708-sand-battery-polar-night/ 日本は地中のタンクに圧縮空気を溜める実証実験をやっとったな、わりと上手くいってたはず 熱エネルギーを蓄えるものだから、「お湯」を作ったり「空調」に
使ったりするとな。寒い地域向けだな。 毎年手作業で大量の砂をタンクに出し入れするのか・・・ →「熱を熱として使うのはシンプルなままです」
電池じゃないよね、発電関係ないし、太陽熱温水器と同類だよね ソーラーパネルで作った電気でベルトコンベア動かして高いところに砂を運んで必要なときに砂時計みたいにして落としてエネルギーを取り出すのかと思った テレビで見た。
基本的に温水式蓄熱器と同じ原理だけど、砂だから500度まで蓄熱できてしかもローコスト
なんだそうだ。
へー、って感じ。 位置エネルギーを砂で蓄えるという話かと思ったら蓄熱なのか
水より高熱にできるのと対流しないことで保温性が高いのが利点か? 冷たい砂とかも冷却材になるってことなのかな
重いのは正義だね 面積効率が悪いでしょ
人口が少ないからやれる
(ソーラーパネルも面積効率が悪い。原発1基=山の手線内側の面積のソーラーパネルの発電量) 我が家で30年前からやってるやつや!
歴代の猫がいつも布団や椅子を暖めてくれてる。 ゲンパチュはハチュデンリョウがしゅごいんだぢょ〜〜〜
でもねボクチャン知らないようだけど
原発は
燃料プールの冷却、タービン後の蒸気復水器冷却、海水汲み上げ、海水ゴミ除去等々で
発電した電力の1割を原発が消費する
定期点検や燃料交換で1年半ごとに停止点検、5年おきに熱交換器などの交換で
半年以上停止する、故障だ冷却水漏れだと稼働中にもよく止まる
結局稼働率は50%程度の
停止すればその間ただ電力消費するだけのゴミになる
わかったか? >>6
スターリングエンジンで熱から発電出来ないのか?
効率悪そうだけど 熱は逃げてくだろ?
熱を熱として使ったとしても…わけ分かんねぇ 蓄熱ならGIGAZINEの水酸化ナトリウム使う話も面白いと思った 熱池 ネッチ
昔、ネットエチケット、略してネッチとか言っていたな。 >>11
鳥取砂丘を保つ闘いを延々と続けている。
長い年月をかけて砂を積み上げてきた沿岸の
海流が戦後の港湾整備などで変わり、
浸食に転じたため、年に1億円超をかけ、
流れた砂を船などに積んで戻す。 ヒートポンプで周囲の熱を500℃まで汲み上げるの?
電気ヒーターで電気使って加熱するわけじゃないよな? クーラーの排熱を循環水に放熱する方式の場合
循環水の帰路の温度は60℃くらいだったな。 夏暑いときに熱をためといて、冬に除雪に使えば雪国とかたすかるんじゃね?! なぜか砂糖で電池を作ったのかと思ったら
ただの砂の電池か 材料費が極めて安く、何十年使用しても砂は砂であり寿命もない
効率が悪くても、長期の利用を比べるとリチウムイオン電池より
安上がりになるということだろうな >>30
電気使ってないよな
バッテリーって言葉自体日本語の電池って訳に比べて広義的なんだよな
ここら辺がややこしくなる原因か
構造上せめて蓄熱器とするべきだな 熱に変換される前のエネルギーは太陽光発電や風力発電による
電力が使われるんだろう。
それらの一種のエネルギー貯蔵施設であることは間違いない 日中の太陽光発電分(a)を、熱として砂に蓄積する。その熱で発電する(b)
bはaの何%くらいなんだろ >>13
500度の熱源があるなら、それで気力発電すればいいわけで、わざわざ蓄熱してさらに損失を増やすとか、ただのゴミじゃん Thermal battery
熱エネルギー電池とは、熱エネルギーを貯蔵・放出する目的で使用される物理的な構造物である 英語wikipedia
batteryと付くから訳したら電池 としちゃダメなのかな。 貯蔵庫みたいな意味もあるのか? 日本のハウスメーカーで屋根の集熱板で集めた熱気を
地下の基礎のコンクリートにファン(ソーラー電源)で吹き付けて蓄熱するシステムを売ってるね >>29
水力発電用ダムに溜まる堆積砂を有効利用したいのでは? >>45
構造的には蓄熱器だろって話だよ
電子のやり取りから直接電気を引っ張る化学的・電気的なプロセスなら蓄電池だけどな
要は目的が違う単語に翻訳されてる バッテリーって語源から辿ると叩く形容詞から始まってるのか
叩き出されるように撃つ大砲、電気が叩くように放出される、ボールが大砲のように放たれるetc
特徴を指してるものが違うからこれはもうよくわからんな
バッテリーを語源階層から意地でも日本語に訳すとすると撃出器・・・・ どうせなら位置エネルギー利用した揚水ならぬ揚砂発電もやっときゃいい >>9 何でみんな太陽熱温水器を使わないのかしらね。
お湯がただになるのに。 冬場の電力不足は洋上風力の電力をこれに蓄熱して解決の方向かな? 蓄熱なんて、ほとんど役に立たんやろ
特に温暖地でわな、日本では嵩高くて、もっとアカン 太陽熱温水器はかなり優秀だよ
お前らも屋根に乗せるなら太陽光発電なんかより太陽熱温水器にした方がコスパ最強 >>57
野球のバッテリーってそういう意味なのかー >>52
稼働率なんか日中のためだけに使われる火力発電だって高くはない
問題はコストなんだ
一番電気が高いのは昼間だ
そこで安く発電できるのが太陽光発電 小さい範囲に熱物資を押し込めて蒸気みたいなんで力を取り出せたらいいのにと思ったら原子力発電だった >>11
青森に広い砂丘があったろ
寒い地域だし使えそうじゃないか? +15℃:スペイン人は毛糸の帽子をかぶり、手袋とコートを着用。フィンランド人は日光浴をする。
+10℃:フランス人は暖房をつけようと努力をする。フィンランド人は花壇に花を植える。
+5℃:イタリアでは車のエンジンがかからなくなる。フィンランド人はオープンカーでドライブする。
±0℃:蒸留水が凍る。フィンランドのヴァンター川の水は、ほんの少し凝固する。
-5℃:カリフォルニアでは住民が凍死寸前。フィンランド人は庭で、夏の最後のソーセージをグリルする。
-10℃:イギリスでは暖房を使い始める。フィンランド人はシャツを長袖にする。
-20℃:オーストラリア人はマヨルカ島から逃げ出す。フィンランド人は夏至祭りをおしまいにする。秋の到来である。
-30℃:ギリシャ人は寒さで死亡。フィンランド人は、洗濯物を屋内に干し始める。
-40℃:パリは凍えてガチガチ音を立てる。フィンランド人は屋台に行列する。
-50℃:シロクマが北極から退避しはじめる。フィンランド軍は、本格的な冬の到来までサバイバル技術の訓練を延期する。
-60℃:コルヴァトゥントゥリが凍結。フィンランド人はビデオを借りて家の中で過ごすことにする。
(コルヴァトゥントゥリはフィンランド北部・ラップランドにある山でサンタクロースが住むとされる)
-70℃:サンタクロースが南方へ引っ越す。フィンランド人は、コスケンコルヴァを屋外に保管しておけなくなり、いらいらする。フィンランド軍がサバイバルの訓練を開始。
(コスケンコルヴァはフィンランドの蒸留酒でアルコール度数が非常に高い。通常、飲む前にビンごと冷凍庫に入れて冷やす)
-183℃:食品の微生物が死滅。フィンランドの牛は、乳しぼりに来る人間の手が冷たいと文句を言う。
-273℃:絶対零度。あらゆる原子の運動が停止。フィンランド人は「くそっ、今日はずいぶん寒いじゃないか」と言い始める。
-300℃:地獄が凍結。フィンランドがユーロヴィジョンで優勝する。 >>68
地上設置型の太陽熱温水器が良い。 広い庭とかがある田舎限定になるだろうけど。 >>71
そんなに安く発電できるなら再エネ賦課金いらないな
さっさと切れ
それに調整やバックアップを他に押し付けてるのはコストに入らないのかね 普及してくれれば賦課金はいつでも終われるのだよ
さっさと設置しろ >>78
今賦課金制度を辞めたら将来もっと高くなるけどいいのかな?
おまえには物事の仕組みを理解する知恵がないから
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