【ナゾロジー】宇宙に始まりはなく過去が無限に存在する可能性が示される [すらいむ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
宇宙に始まりはなく過去が無限に存在する可能性が示される
宇宙はビッグバンによって始まり、それ以前は「無」だったというのが現在の定説となっています。
けれど、もしかしたら私たちの宇宙は常に存在していて始まりはなかった可能性が、新たな量子重力理論によって示されました。
イギリス・リバプール大学(University of Liverpool)の研究チームは、因果集合理論(causal set theory)と呼ばれる量子重力の新しい理論を使い、宇宙の始まりについて計算したところ、宇宙に始まりはなく無限の過去に常に存在していたという結果を得ました。
この結果に従うと、ビッグバンは宇宙が遂げた最近の進化の1つでしかないということになります。
この研究成果は、9月24日にプレプリントサーバー『arXiv』で公開された論文に掲載されています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2021.10.14
https://nazology.net/archives/98143 ワカランなぁ。始まりが無いなら終わりも無いんじゃないの。
ということは、「無」も無いと。 限界があるって考えの方が普通じゃないのかも
最果てに壁があってもその壁の向こうはどうなってんのって思っちゃう 計算式の中に"Δt→0"があれば始まりがあって、"∫[-∞,+∞]"があれば始まりも終わりもない結果になるんじゃないの 因果集合とか神様のサイコロとかこのジャンルはなんか適当過ぎない 宇宙話はタイトルそそられるけど中身は意味分からんわ うちのじっちゃんは子供の頃ビッグバンを見たと言ってたからビッグバンはあったはず 無とか無限大というのは意味は分かっても、実際にどうなっているのかということは
理解できない。 >>9あれは経験則だからな、無限の過去があるなら割れた皿が勝手に元通りになるような出来事が宇宙のいたるところで同時におきる過去も存在する 無限の過去から宇宙があったとして、エントロピー増大の法則と矛盾はしないの? >>7
その書き方見て半開区間ならどこまでも近づけるけど始まりはないのかも?って思った
ないは言い過ぎか
(宇宙の始まり,現在] >>11
たかしや、ワシがいうとったのはビッグベンじゃ。 「宇宙がビッグバンで始まった」などと誰が信じているんだよ。 ビッグバンなんかなかったんや!!!
すげえ! 天地がひっくり返った衝撃!
興奮してきたぜえええええええええええ ちょっと何言ってっかわかりたい
わかりたい!!!!(°ω°) よく考えて見りゃビッグバン理論なんかアホみたいに単純
今は膨張してるから、昔にさかのぼるとどんどん縮んで、
一点に収縮する・・ 猿か! 猿が考えたんか!
宇宙はもっともっとややこしいんだよ! 金村剛弘というのが私に関係しているんですか
芸能界はともかく理研や原研や東大などとの繋がりはどうなっているんですか
反社会的勢力はこれらの人間達向けの組織的買春の仲介も担っていますよね 今更だけど実際目新しい理論でもなんでもないね
宇宙の終焉に関する理論として既にサイクリック理論の中に登場する話題
しかも因果集合自体は昔から語られているんで、新しい話題としてニュースに出てくるのはいささか不自然
記者の豆知メモ感覚なのか?
そこでは収縮した宇宙がまた膨張に転ずる境界部分と、ビッグバンに相当する部分とが分かれて解釈されている
ビッグバン含めたビッグバウンスには、今の周期が何回目かなんていう具体的な話は決められていない
プランク長に変わる最小単位は存在してももはや外部には全く知覚出来ない範囲に入ってしまうな 宇宙の中心は情報
宇宙開闢については古事記を読めばわかる そうなると海老蔵の話はmisleadですか
今も関東連合と敵対しているならですが 今もというのは変でした
関東連合は既に解体されていたんでしたか
公にはですが 新説ってされている記事が多くて意外
具体的に最小単位を伴って考えられてきたのが因果集合論じゃないの?
因果の集合理論でしょ?どちらにせよ宇宙の過去が未来に影響を及ぼすといった意味では
無限に存在する宇宙という意味で宇宙の始まり自体否定はしていないよね 宇宙はもうどこへも遡ることはない
特に人類が「真実」に到達することは決して・・・・・・
「生まれる」という真実にさえ到達することは決して・・・『無限に』
始まりのないのが『始まり』
それが『コーザル・セッツ』因果集合 George Gamow (1904-1968) Russian-born American nuclear physicist and cosmologist
remarked that "it is well known to students of high school algebra" that division by zero
is not valid; and Einstein admitted it as {\bf the biggest blunder of his life} [1]
:1. Gamow, G., My World Line (Viking, New York). p 44, 1970.
再生核研究所声明520 (2019.12.04) 数学の超難問 − ゼロ除算 − 解かれたり
https://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/diary/202107210006/
It was shortened to 45 minutes.
↓
https://media.cmd.gunma-u.ac.jp/media/Play/ba02ed49e73949ff84dedcd3e41f76b41d Ankur Tiwari's Great Discovery of the Division by Zero $1/0 = \tan (\pi/2) = 0
$ on $ 2011$
↓
https://vixra.org/abs/2003.0071
https://vixra.org/pdf/2003.0071v1.pdf
\title{\bf Announcement 600: The 7th birthday of the division by zero $z/0=0$ \\
(2021.2.2)\\ For Founding a new International Journal of Division by Zero Calculus
}
\author{{\it Institute of Reproducing Kernels}\\ Division by Zero and Bh\={a}skara's Example
In this paper, we will introduce the division by zero calculus and Bh\
={a}skara's simple example which shows clearly both $1/0=0$ and $0/0=0$
↓
https://vixra.org/abs/1904.0028
https://vixra.org/pdf/1904.0028v1.pdf 再生核研究所声明 427(2018.5.8): 神の数式、神の意志 そしてゼロ除算
https://plaza.rakuten.co.jp/reproducingkerne/diary/201912100001/
\title{\bf Announcement 600: The 7th birthday of the division by zero $z/0=0$ \\
(2021.2.2)\\ For Founding a new International Journal of Division by Zero Calculus
}
\author{{\it Institute of Reproducing Kernels} 何もない真空の空間が突然大爆発(ビッグバン)するわけない。
無から物質の元となる粒子が突然現れるわけない。
誰かが試験管の中に物質を入れて「ボン!」と点火したんだろ 距離÷速度=時間
動いていないものは速度ゼロ宇宙広大であっても、その距離を1として、動いていないのなら速度0
故に1÷0=∞
つまり時間のない空間が無限に茫洋と広がっている・・・・それが宇宙・・・・どうだ怖いか? 大きさなどというものは相対的なもので我々が無限の大きさだと思っていても別の存在の彼らからしたらとるに足らない大きさである
彼らからしたら我々の宇宙は水溜まりの一つで人間などウイルス程度の存在名乗りもしれない >>1 「無限の過去に常に存在していた」
コレは実に重大なヒントだよねえ。
判る人だけには判るね。
次世代の研究者はココに目を付けないとね。 宇宙は物質が均一に広がりすぎてる。
1回の爆発では、ここまで均一にならんだろうと。
新説は当然出てこないと困る。
爆発なんてねぇよ説もあり得る話。 >>1
つまりビッグバンの始まる前の宇宙は前回ビッグバンが起こった宇宙で
ビッグバンが起きた後はひたすら膨張し無限に広がり続け星と星の間が際限なく開いた何もない宇宙空間状態からまたビッグバンが起こり..
永遠に続く じゃあ俺が見たあの爆発は何なんだよ!(´・ω・`) 再生核研究所声明 477(2019.2.23) ケンブリッジ大学とミュンヘン工科大学
のIsabelle 計算機システムはゼロ除算x/0=0 を導いた
再生核研究所声明 479(2019.3.12) 遅れをとったゼロ除算
− 活かされない敗戦経験とイギリスの畏れるべき戦略
Announcement 478: Who did derive first the division by zero 1/0 and the division by zero calculus
$\tan(\pi/2)=0, \log 0=0$ as the outputs of a computer?
http://blog.livedoor.jp/saiseikaku/archives/9600743.html ブレーンやM理論と同じ言ったもの勝ちだろ。理論で語るのはいいがそれにより観測事実を蔑ろにするのは論外
これだって特異点を回避してそれ以前のシナリオを造り上げただけでホーキングの虚数理論からなにも進歩してないじゃないか
無限の過去があったとも無かったともなんとでも言えるわな だから前提条件の可能な限り少ない論理が土台に必須なんです 観測は重要ですが全てを観測出来ている訳ではもちろんないので 再生核研究所声明287(2016.02.12) 神秘的なゼロ除算の歴史―数学界で見捨てられていたゼロ除算
何故ゼロ除算が不可能であったか理由
1 割り算を掛け算の逆と考えた事
2 極限で考えようとした事
3 教科書やあらゆる文献が、不可能であると書いてあるので、みんなそう思った。
Matrices and Division by Zero z/0 = 0
http://file.scirp.org/pdf/ALAMT_2016061413593686.pdf
加(+)・減(-)・乗(×)・除(÷) 除法(じょほう、英: division)とは、乗法の逆演算・・・・間違いの元
乗(×)は、加(+)
除(÷)は、減(-)
0を引いても引いたことにならないから:
君に0円の月給を永遠に払いますから心配しないでください: 現実の世界に、無限は存在しない。全ては有限。無限に縮小はできない。
今の宇宙は、ビックバン → 拡大 → やがて縮小 → ビックバン、…を繰り返しているだけ。 10月1日では遅すぎるでおなじみのフレッド・ホイルのスレか 無限?
無限の過去から宇宙は存在するのか?
無限の過去って何? 始まりとか時間とか果てとかそういう概念が人間レベルのちっぽけなものであって
宇宙様には通用せんのだよ シンエヴァでシンジのシンクロ率は限りなくゼロに近いから無限大って言ってて意味不明 >>58
いや、俺宇宙様だけど
無限の過去とかイメージ出来ないんだが >>3
物質の寿命も限界があるしな
過去が無限であれば現存している物質はほぼ崩壊しているはずだし
星とか、特に恒星なんて物は現時点まで存在できているはずがない 人間が猿から進化したように宇宙もまた何かから進化し新たな宇宙を産み続けている
過去とはDNAの事かもしれない >>42
存在するって意識しちまった時からもう無限回廊に囚われちまうな ブラックホールの中とか従来の物理法則が成り立たないから、
エントロピーの法則も成り立たない可能性がある >>43
次元が1つ高い場所に居ればそんな感覚なんだろうな
二次元は三次元の俺達からしたらただの平面だけど、二次元は平面にのみ存在するんでそんな平面世界からは立体を意識出来ない
平面世界がいくつもあると認識し、積層する事で初めて立体を意識出来る
三次元上の空間はまさに別な次元から見たら開いてるどこからでもドア
だから涌き出る粒子とその由来のエネルギーについて解明が行われているんだよね 宇宙は上にも下にも右にも左にも
ずーーーーーーーっとどこまでも行っても果てがない
と考えると気が変になる
逆に果てがあると考えると
その果ては壁になってる???その壁の向こう側は???
と気が変になる 壁つうか構成されてるエリアか次元が変わるだけだろ 我々の解釈ではそれが壁になるんだろうが宇宙からしたら単なる層だよな 無から有が作り出せるわけないじゃん
有は最初から有で始まりも終わりはないんだよ >>73
次元がどーのこーのという考え方は
昔からよく聞くけどさ
三次元空間に生きている自分には
四次元は具体的にイメージ出来ないんだよ
そういう考え方があるのは知ってるけど
あくまでも参考資料程度
いつも平面だけをはいずり回っている虫が
三次元空間を知らないのと同じかな 因果律はどうやって説明するんだ?
宇宙は原因結果がある世界であって原因に縛られている
>>1が正しいならドラえもんのもしもボックス作れる可能性があるぞ ナゾロジーを何の疑いも無く信じる奴は救いようのないアホ 無限で多数の過去が存在しているだけで未来はたったの一つになる 再生核研究所声明 424(2018.3.29): レオナルド・ダ・ヴィンチとゼロ除算
次のダ・ヴィンチの言葉を発見して、驚かされた:
ダ・ヴィンチの名言 格言|無こそ最も素晴らしい存在
我々の周りにある偉大なことの中でも、無の存在が最も素晴らしい。
その基本は時間的には過去と未来の間にあり、現在の何ものをも所有しないというところにある。
この無は、全体に等しい部分、部分に等しい全体を持つ。
分割できないものと割り切ることができるし、割っても掛けても、足しても引いても、同じ量になるのだ。
https://todays-list.com/i/?q=/ucaggsehdbgf/1/4/ >>75の言う人間原理なら観測出来ない壁も次元も無だけどな 無いのと同じ >>17
エントロピー増大の法則とか既知の物理法則が成り立つのはこの宇宙だけ
ビッグバンが起きる前の過去の宇宙では全く異なる物理法則が支配している 観測可能な時間というものがある
それ以前は理論上のみ存在するが因果関係がない、もはや別の宇宙 >>6
もしくは生命体のように個体は滅びて別の個体が受精してビッグバン 卵かニワトリ、初めが無いのに現在進行形とか言われても
サッパリ解らない、宇宙空間探訪の夢を壊すなよ ビックリクランチとビックリバンを繰り返してるんだよ、今3周目 ビッグバン前には真空の揺らぎがあった
とか言うけどビッグバン前は無じゃないのか?
真空の揺らぎがあったなら全然「無」じゃないじゃん >>53
拡大だけで縮小はないかも
ビッグバンが起こり無限の歳月が流れ
またそこからビッグバンが起こりを繰り返す >ただ、この理論はまだ少数の物理学者が注目する理論でしかなく、
>論文も査読付き科学雑誌への掲載はまだ決まっていません。 有限は無限の対義語ではない
有限、始まりと終わりって二点感の「切り取り」でしかないからな
記録という「数数え」も別に必須ではない
これらは人間くらいの知性体が創った発明品、要は誤解にすぎない
ただ因と果が繰り返されてるだけの世界
生物や意識というのは一時的な現象なんだよ
火がついて燃えて消えるのと本質的には変わらない
我々にとっては生まれて死ぬ二点間が全てだから始まりと終わりが必須だと勘違いしてるってだけ
ちなみに空間構造的には有限の中で無限を表現できる仕組みはいくらでもある
例えば地球
人間が直進しても実際は直進はできずループするでしょ?
仮に、地球が丸い事を知らない超鈍足生物が地球を1億年とかかけて一周するとすれば
地殻変動や生態系や文明は変化し続けてるわけで座標的にループしてるとは気付く事はない
天空の星星でさえそれだけの年月があれば普遍ではない
これを宇宙スケールに置き換えすればいい
また空間の広がりだって別にユークリッド空間における体積が一定だって無限に膨張してるように「見える」
これは視点は変えるだけ
リアル我々はユークリッド空間内の一点であって俯瞰視点ではないからね
光の遅延が距離だという主張は空間の流動性を考慮してない
空間が→に進んで光が←に進めば光の到達は遅くなる、当たり前だが
また1次元じゃなく3次元で流動してるんだから直線だけでもない
光が届かないから宇宙は光速以上で膨張してるとかいう主張は正直ナンセンスだと思う
「逸れてる」だけだろう
ここでめんどくさくなってきたw 光速以上のスピードで急激に拡大することを
インフレーション宇宙とか天文学者は言うけど
この辺になると人類程度の知能ではイメージ不能 >>74
無から有が生まれたら最初から有だったんじゃねと思うよな
エネルギーが湧き出る源泉としても収支が謎過ぎる
有はなぜ有なのかという理屈が無いとその昔から有だった理由が解らない
この因果集合理論も有を具体的に説明するためのもの いわゆる俺らの世界のコンピュータの中が違う次元で稼働してると仮定したら、
その別次元の存在の人がコンピュータのように操ってるのが俺らの世界って事か
多次元の人も意識してないで俺らがエネルギー産生してるか何かで恩恵受けているのかもな 宇宙の果てとか始まりとか
突き詰めて考えようとすると
どうしても哲学の世界になるな
そもそもなぜ宇宙は存在するのか?的な >>89
鶏卵は始まりの定義が無いと連続的な変化の中では卵の中に入ってる鶏が先とかいうどちらでも無い結論になってしまうな ビッグバンを否定する訳ではないんだが
その前の空間も無い状態がイメージできないんだよな >>100
空間すら存在しない無
数学のゼロ
普段三次元空間で暮らしてる人間が
イメージするのはムリ >>91
量子論の範疇になるがここで言う真空は時空間的な物ではないし揺らぎも物質的な意味合いではないよ。空間も時間も生まれる前の話だから
無理に言葉にするなら無と定義する物も無い様な状態でエネルギーという可能性が生まれたり消えたりしている感じ。真空のエネルギーってやつだとさ >>100
その前から宇宙空間があったと思えばいい Hacker's Delight - 278 ページ - Google ブック検索結果
https://books.google.co.jp › books
· このページを訳す
Henry S. Warren · 2012 · Computers
Show that for unsigned division by an even number, the shrxi instruction ... Good code to divide takes a Knuthian hero, But even God can't divide by zero!
https://books.google.co.jp/books?id=VicPJYM0I5QC&pg=PA278...
再生核研究所声明520 (2019.12.04): 数学の超難問 − ゼロ除算 − 解かれたり
汝ゼロで割ってはならないの数学十戒第一は覆されて、ゼロで割って、新世界が現れた、ゼロで割ることができて、アリストテレス、ユークリッド以来の新数学、新世界が現れた。 象徴的な例は、
1/0=0/0=z/0= tan(\pi/2) =log 0 =0 and z^n/n = log z for n=0。
基本的な関数 y=1/x の原点に於ける値は ゼロである。
無限遠点がゼロで表される。ゼロの意味の新しい発見である。 数学者は 間もなく 恥ずかしくて 町を歩けなくなるだろう?
それは天才数学者でさえ、 こんな当たり前のことが 真面目に考えても分らなかったからである、ー そのような発想は当たらない。 なぜなら、地動説が現れるまで それは当たり前だと、 多くの人が気づかなかったからである。地動説が現れたとき、多くは それはおかしいと わめいて 批判したものである。
ゼロ除算の解明の理解は 同じような 状況にあると考えられる。
しかしながら、 ゼロ除算の解明、発見後 7年を越えても理解が進まないのは、 世界史の恥と記録されるだろう。 数学者の責任が 問われるだろう。
2021.9.6.6:50 試しにケーキを0で割ってみなさい
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1628408277/l50
0で割る事は、割らないことですから、結局元のままです:
0円をあげるとかもらうという事は、あげたり貰ったりしないことです。
0の意味から当たり前です: >>105
ビッグバンの前には何も無かった
空間というもの自体存在しない無の状態
と大多数の天文学者が言ってる
無の状態で真空のエネルギーの揺らぎだけがあった
と訳の分からない事を言っている
どーすんだよ?? 再生核研究所声明 612(2021.3.19) 我々は発見した ― 数学の初歩的な結果
我々は、自然な意味で、ゼロで割れることを発見した。
我々は、無限大はゼロで表されることを発見した。
我々は、真っ直ぐに立った電柱の勾配がゼロであることを発見した。
我々は、y軸の勾配がゼロであることを発見した。
我々は、直角双曲線の中心での値が、中心の値をとることを発見した。
我々は、特異点で 意味のある値をとることを発見した。
我々は、無限の彼方が 原点に一致していることを発見した。
我々は、無限の先にゼロがあることを発見した。
我々は、全てはゼロから始まってゼロに帰することを発見した。
我々は、円の中心の 円に関する鏡像が 中心自身であることを発見した。
我々は、ゼロには不可能を現す性質があることを発見した。
我々は、ゼロが 存在しないことを現す場合もあることを発見した。
我々は、ユークリッド幾何学には、無限の彼方の考えに欠陥があることを発見した。
我々は、直線も 点も、 中心が原点で、曲率がゼロの円とみなせることを発見した。
我々は、ゼロ除算算法 DBZC という 基本的な演算の概念と 言葉を発見した。 それを著書に出版した: >>109
ビッグバンの前はインフレーション、ってのが今の主流 現在のビッグバン理論ってのもどうもスッキリしねーんだよな。
無の状態から唯一、真空のゆらぎがあってそれがビッグバンを
引き起こしたと説明されてるが変でしょ。
真空なら中身は空っぽでも空間はあることになってしまう。
ビッグバン前は物質や時間を入れる器としての空間がそもそも
なかった。だから(=無)なわけでしょ? x軸上で0から1までの区間を考える。
いま時刻t=0でx=1にいるとする。
t=ー1でx=1/2にいたとする。
t=ー2でx=1/4にいたとする。
t=ーnでx=1/(2^n) にいたとする。
。。。
つまり無限の過去から現在まで
xの区間(0,1] にいた、ということになる。
特に、どんなに過去を遡ってもx=0には居なかった
ことになる。 >>104
我々を存在させる為としか?
誰がそう思った訳よ?神?
そもそも神は存在するのか?
仮に存在したとして神って何?
天文学を追求すると哲学の話になる 時間も無限だし、空間も無限に広がってるんじゃない?
ビッグバンも宇宙の極一部での話
このエリアはたまたま星が離れていってるだけ
反論できる論拠を述べられる人いる? >>115
> 誰がそう思った訳よ?神?
神は知らないけど我々がそう思った
我々が観測して初めて宇宙の存在があることを知るわけで
宇宙は我々が観測したからこそ
その存在を認知してもらえた
ある意味我々が宇宙を創り宇宙が我々を創った >>115
> 誰がそう思った訳よ?神?
神は知らないけど我々がそう思った
我々が観測して初めて宇宙の存在があることを知るわけで
宇宙は我々が観測したからこそ
その存在を認知してもらえた
ある意味我々が宇宙を創り宇宙が我々を創った >>118
同じような事を考えている知的生命体が
この大宇宙に数万種類くらいは
存在しているのかな?
この大宇宙に知的生命体が人類だけという事は
ないと思われ 相対性理論を最初に知った時、人間の認知バイアスは生来的なものだと悟った
そもそも認知バイアスを克服しながらこの世界を認知していく作業とはなんだろう
宇宙の存在をしったブルーのは火あぶりになった
宇宙をしることにどんな意味があるのか。それを問うてきた人生だった
宇宙というものを人間は正確に認識できるのだろうか
根源的に宇宙があるとして宇宙をあるがままに認識できるのかは別の問題として常にある
そもそも人間は地球固有の生命体だとしたら宇宙を認識できない気もする
言語や数式、さらには人間固有の肉体は、ある任意の観点すぎない
宇宙は我々が見ている夢かもしれないのだ ビッグバン理論は無から宇宙が始まったという理論じゃないぞ >>113
量子論的な考えからの理論的帰結だからな。量子論では数学的な0はあり得ないし0とは常に無と有が揺らいでいる確率の状態とするからこんなシナリオになる
宇宙開闢のシナリオはどれも現状証明も観測も不可能だし話半分で聞いとけばええ 宇宙が出来てたったの140億年しか経ってないとかそっちの方が嘘っぽいもんな ビッグバン以前については
大多数の天文学者がまだよくわからない
という感じかな
専門家の天文学者でさえ
みんなただ想像で喋ってるような感じだし
真実を知りたいわー ブラックホール近辺と宇宙の向こう側がこちらから発した光が永久に届かないという意味で同義
つまり宇宙の向こう側は無限にひろがって居らずブラックホールに囲まれてても観測上はおんなじ結果になっちゃう >>126
ブラックホールの穴は光が脱出出来ず無限に落ちていくんだろ
なら宇宙の果ても光はこちら側に戻って来れず無限に向こうへ突き進むのでは >>127
ブラックホールは実際にはホール(穴)ではなく
物凄く重力の強い天体だから
穴に落ちるというより重力で吸収されるイメージか >120
夢かどうかは物理学者にはどうでもいいんだよ。哲学者には重要かもしれないが。
物理学者にとって重要なのは「夢」がどのような法則に従っているのか解き明かすことだ。 ビッグバンが始まる前には
エネルギーはどこにあったんだ それ以前は物質がなかったか物質が仮にあったとしても
今の物質とは無縁のもの。情報は物質の状態と共に存在
しているものだから。それ以前の情報はほぼ消去済みなのだよ。
あたかもバルクイレーサーで消された磁気テープから
情報を消されるまえの情報を読み出そうとするようなもので、
虚しいことだ。
もちろん、それ以前の可能なシナリオをいろいろと描く
ことは出来るかもしれないが、いずれも想像の域を
越えないだろう。なぜならばどんな可能性でも描いておいて、
それが失われて残っていないのですといえばそれで通る
のだとしたら、それはもはや科学ではなくて神学・信仰
の領域でしかない。 無限というからややこしくなる
時間の概念がない停止状態が無であって
それが延々続いたあとビッグバンで時は動き出す 有と無の間、つまり波動の状態は無と呼べるのだろうか
ビッグバンが起こるときはその状態から突然始まるとされているから >>132
時間の概念がない停止状態って
概念のあるなしは知的生命体が存在するかどうか
という事かな?
概念という言葉の定義が曖昧だな >>136
続き
時間の概念がある状態って
どのような状態? 136.137だけど
時というのは自動的に刻まれていくイメージ
時が停止している状態をイメージしようと思っても
どうしてもイメージ出来ない
光速度に到達して時が停止する、的な? >>138
時が停止してるように見えるのは観測者だけだからなあ
停止しているかのように見える場所に居る人の時は普通に動いているし >>132
ブラックホールの中は時間が止まってるらしいよ
だったらブラックホールよりはるかに大きな質量が集まってた
ビッグバンの付近でも時間は止まってたのでは? ビックバン以前の
膨大な物質エネルギー・時空は存在したのか? 無という状態が無かったって事なのかもね
世界はよくわからない何かで満たされてるの >>140
シュバルツシルト半径に入って時間が止まるのならその下に落ち込むことはないね
だって時間が止まってるんだろ?
でも時間が止まって見えるのは観測者だけ ビッグバン前は空間もない無の状態で時は止まっている
ビッグバンと同時に時が流れ始める
こんな感じ?
普段三次元空間で時は流れているので
時が止まっている状態がどうしてもイメージ出来ない ビッグバン前は空間もエネルギーも物質もない無の状態で時は止まっている 有と無を繰り返す波動の状態から有だけの世界が生まれた
が、有と無を繰り返す波動の状態とは変化や動きがあるということで時間が止まってるとは言えないのでは
波動の状態も完全なる無とも言えない 何にもなかったのに、なんでビッグバンが起きたのか分からない
自然科学系の話は好きなんだが、どうもこの経緯が納得いかねえ
空間も時間もない、無だったんだろう? >>150
今も宇宙空間で素粒子が生まれたり消えたりしている
ビッグバンでは、全てのそれが一点で起きた ビッグバンはなんでたったの一点で起きたんだろうね
時間も空間もエネルギーもない完全な無から有が発生できるなら
今の、いや未来に渡っての全宇宙空間全域にビッグバンが起きてもよさそうなもんだが 始まりも終わりもない。
ミクロとマクロは無限に相互循環している。
137億年前のビッグバンはそんな無限の循環過程の一事象に過ぎない。
これでどうだ。宇宙のすべてを記述したぞw 当たり前だが人間は3次元しか認識できない。
1次元(点や線)2次元の(面)も概念や数式としては理解するが
本当の点や線や面は認識できないし見ることもできない。
目で見て認識してる点・線・面らしきものは見えてる以上体積が
ある3次元の物体でしかない。 投石台つくったら、必死で壊しに来て壊滅して、都市の兵が3000程度になるから、あっさり落ちる。 宇宙は無から発生したって訳わからん
エネルギー保存の大原則はどう説明するんだ スカートめくりってのはパンツを見たくてやるわけではなく
めくられた時の女の反応を見たくてやるもんだ
見るという行為、見えるという認識
これは観測という情報処理のプロセスだ
視点によって異なる世界が展開されている
この事実をどう解釈するかだけだ
今の人類のレベルを超えた観測がありえないといえないカギリ
われわれは限られた視点で見ているだけなのだと結論づけざるを得ない >>156
物理学の法則が成り立たない状態
特異点とかなんとか物理学者は言うけど
要するにまだ科学者も全然分かってないんだよな
無の状態とか時間が止まっているというのも
科学者が想像で言っている段階だと思う 前宇宙がブロックホールのように1点に飲み込まれて
1点に集中したら、相転移を起こして爆発したと考えるのが常識的だと思うが
でそのような宇宙が∞箇所存在する >>159
良く解ってない想像じゃなくて、引き伸ばされた光を辿るとある一点に行き着く事が既に判ってるんだよ
なぜそうなるのかの辻褄を合わせるために様々な追加の観測をしたり素粒子に纏わる実験したり、
そこから数学のモデルに当て嵌めたり作られたりして予測が初めて立てられるもんなんだよ
つまりちゃんと証拠や理由があって成り立つものなの >>161
宇宙物理学者の皆さんが
色々とそういう研究をしているのは知ってるけど
まだ無の状態とか時間が止まっているとか
確信を持って断言までは出来ない段階かなあ?
あっ唯の独り言です ちょうど三体読んでたら初めの方にビックバン理論が覆されるかも知れないって話があったな
特異点を想定するから神も想定してしまう
彼もビックバン理論を教えて無ければ殺されることも無かっただろう 特異点なんて実在するわけないんだから空間に最小単位があるとすると特異点が除去可能というのはもっともらしい
まあ宇宙が有限有界ならそもそも特異点なんてはなから不要なんだろうけど >>164
理研がそんな発表してたな
新たな宇宙はそのブラックホールが相転移起こしてると思う
観測者の私達から見たら無限の未来の話になるから分からないけど >>126
これ見るとやっぱり宇宙はブラックホールから出来てて外側はみんなブラックホールになってるんじゃないかねえ >>166
ブラックホールの中に宇宙
その宇宙の中に更にブラックホール
そのブラックホールの中に更に宇宙
これが無限に続くのか?
無限のマトリョーシカ宇宙?
結局無限ww ブラックホールに何も特別な要素はないよ
ただの重たい星というだけ
そして重力は空間にしか作用しない .粒子の拡がり(深み)と宇宙の拡がり(深み)に等号(=)は成り立たないが
不等号(<・>)も成り立たない(のではないか)-1998
. 私は私たちの中に、生命の起源や人の成り立ちがあるのではないかと仮定します。-2021
私にとっての「基本的立場」です。
大きな国が、大きな金を使って打ち上げた宇宙船に乗って
土井さんが、日本人初の宇宙遊泳をされた
私(たち)は毎日、宇宙の上を歩き回り、寝ころがっている。-1998(dekigoto.net) >>168
その天体からの脱出速度が光速度を超える
それがブラックホール
物凄い重力で光も脱出出来ない
ただの重たい星ではないでしょう 物質は最小単位のプランク定数以下になると他の物質と相互作用出来ないから
認識することも出来ないし存在していないのと同じだが消滅した訳でもない。
それと同じで宇宙が最小単位以下まで小さかった頃なら空間の存在がそもそも不確定なので
時間も過去から未来に一方的に流れるものではなく
量子的な不確定な存在にしかならない。
という理解でいいのかね。 >物質は最小単位のプランク定数以下になると他の物質と相互作用出来ないから
時間も空間も、無限に小さくできなく
最小単位があるとの説が現在有力
時空はデジタルなんだ マトリックス説復活
たどり着けない遠くの宇宙は見せられてるだけ 最小の値がある、と、連続値はとれない、は違うから注意が必要。
物質に原子という最小単位があることは前者、量子系のエネルギー固有値は後者。
個人的には時間、空間が前者とは思えない。 >>2
> ワカランなぁ。始まりが無いなら終わりも無いんじゃないの。
物凄く遠い先の話だが、宇宙から全ての物質が無くなるのが予想されてる
ただひたすら闇だけの世界で何もないから当然何の変化もない、それが終わりと言えば終わりだろう 宇宙空間は果てだと思っても実は果てなどなく
その先がずっと続いている無限だと思ってるけど、
無限ではなく有限だというなら果ては数百億光年どころではなく那由多光年、または無量大数光年とかじゃないかな >>177
宇宙はとんでもない巨大空間
そんなとんでもない巨大空間がなぜ存在するのか?
もしかしたら果てもない無限大の空間かも知れない
つーか無限大の空間て何?
人智を超えてるわー >>1
そんなことはないと思うが
この宇宙が始まる前にも別の宇宙が多次元から生まれてる可能性はある
それこそこの宇宙が観測不可能なくらいの大きさがあって、その宇宙が数を数えるのさえ難しいくらい存在してるかも
その前ももっと前も。
始まりは誰にもわからないが始まりはあると言った状態なんじゃね 中国の研究チームが達成した「量子超越性」が意味すること
スパコンで20億年以上の計算を3分強で
https://news.yahoo.co.jp/.../aca92e377336a2c16ca10fa2adbb...
凄いですね:0除算はできるでしょうか: >>180
仮に宇宙の始まりがあったとする
何を合図に始まるのか?
仮に神というものが存在したとして
その神が「えいっ!」と合図して始まったのか?
逆に神なんて存在しないとして
その場合何をきっかけに宇宙が始まったというのか?
何もかも全てがもう謎過ぎるんだよ >>177
観測可能な領域より外がある事は判ってるみたいだな
ただ無限かどうかは判らないだろ
知ってたら教えて欲しいんだけど、他の人達の話だけど果てが無いと言われている場合には必ずと言って良いほどざっくりした解釈で理屈が伴わないんだよね
本来は単純な観測誤差を考える場合に用いる「曲率」なんて言葉使って果てが無い理由にしてるのが殆どだけど単純な宇宙の形を論じているに過ぎないからな
そりゃいびつな球状に拡がる空間の曲率は重力の影響含めて考えたら平らになって無限遠に拡がる「事が出来る」だろうさと
曲率根拠にする解説は本当に短絡的過ぎるよね >>184
> 本来は単純な観測誤差を考える場合に用いる「曲率」なんて言葉使って果てが無い理由にしてるのが殆どだけど
何ほざいてんの? >>109
天文学者が言っている空間とは、物質やエネルギーが我々が知っている物理学に適う形で存在する空間であって、そういったものが偶然に生まれて来るような、そこでは物質もエネルギーも定まらない混沌とした空間的な拡がり自体は無限の昔からあるのじゃないかと思う。混沌としているなら空間も時間も何もかもグチャグチャなのかも。 >>188
時間も空間もぐちゃぐちゃの
混沌としたごった煮が無限の過去からあった?
もし仮にそうだとして誰がそんなものを作ったのか?
神や知的生命体が作ったのでなければ
無限の過去から混沌としたごった煮が自然に存在した?
もう訳わからん >>186
ほざいてる?何が?具体的に指摘してみなよ >>190
お前、GRのテキストなんか一冊も読んだことないだろ >>191
いや指摘出来ないんだろ?たった1つの論文指して「読んでみろ」だもんな
俺は、というか普通なら理解していたら指摘が先に出来ると思うんだよね
んで勝ち誇ったように「解らないんだな」みたいな吠え面で逃げるんだろ?
平坦性問題は形について、またそこから展開出来る宇宙の終焉について論じている極限的な問題だよ
実測値が限りなく0に近くてもブレたまま結局形に関しては消去法的に「平坦では無いか」で終わってる、まだ途中の結論も出ていないもの
最近になって閉じた宇宙の可能性も指摘されてるし、
ただ現在進行形で言える事は「形を指しているだけ」に過ぎず宇宙の果てや終わりもまだ解らないまま
よくそんな問題に口を挟めたもんだねキミ >>192
> いや指摘出来ないんだろ?たった1つの論文指して「読んでみろ」だもんな
気狂いか。どこにそんな事書いてんだよ。 >>193
だからもう良いって
何をほざいてるっていうのか指摘出来ないんだから絡んできたお前がそもそも気狂いなんだが 地球や太陽系を含む現在我々がいるマクロ宇宙は上の階層では素粒子
でしかない。逆に我々がミクロを追及してくと素粒子に行きつくが
これは下の階層でのマクロ宇宙となる。
このように宇宙は無数の階層から成っておりビッグバンはミクロから
マクロに転移するきっかけでこれも無数に起こっている。
要はミクロもマクロもなく全ては無限に続く循環なのである。
Dラン大文系卒のシナリオだがこれで全ての説明がつくだろw 素粒子レベルの物質は量子論的に言えば確率でしか存在出来ない。
宇宙が量子レベルにまで小さくなった時、時空間の存在もまた確率的になる
そしてこの確率はゼロになることは決してないからそういう意味では無限の過去から存在したといえる。
ゼノンのパラドックスみたいなものかな。
飛んでいる矢も移動する空間そのものが極限まで縮小してしまえば止まっているのと同じ。 >>195
あり得る
というかどうやっても証明出来ない領域は
考えたらもの全て正解にして良いと思うわ笑 >>189
「世界はただ存在する」としか言いようがない、、 >>194
どこにも書いてないのに何がいいんだよ、アホウ。
> 何をほざいてるっていうのか指摘出来ないんだから
何をどう学べばこんな馬鹿なこと↓ほざけるんだ。
>>177「本来は単純な観測誤差を考える場合に用いる「曲率」なんて言葉」 >>196
プランク長が現在の宇宙の理論上観測限界だっけ 釈迦の「悟り」というものが本当に有るのなら、それは「存在」に対する答えになるのかしら、、 >>200
バァアアカ!wwお前の頭の悪さは既に露見したからもう帰って良いぞ念仏野郎 >>203
仏教界ではフェムトだかの単位に相当するもの(俺の知ってるものでは涅槃寂静)が存在するけど、
いつ言葉や概念が出来たのか、また同時に示されたのか、
こじつけかどうかは宗教家では無いんでよく判らん
識者が居ればまだ空想世界だったはずの価値観に意味が持たせられるんだろうがなぁ こんな広大なる宇宙がなぜ誕生したのか?
誕生したのではなく無限の過去から存在するというなら
なぜ無限の過去から存在するのか?
宇宙の存在意味は?
今後またアインシュタイン級の大天才が現れれば
その答えを発見するのであろうか? >>207
俺たち世代にはわからんだろうね
100世代先なら少し理解し出してるかもね >>203
どうやっても知り得ないものの思考を止めることもある意味悟りかもな
知りたいのに知ることが出来ないのが苦なら思考を止めれば苦から解放される >>203
釈迦は神が存在するとか創造主がいるとか何も言ってないからなあ 自分より後が調べるだろって思考放棄するのも悟りになるならみんな悟りを拓いた存在だな >>1
あまりにも人智を超えた研究には意味がないと思ってしまう もはや定説化したビッグバンモデルってのも怪しいもんだよ。
高温高密度の一点(火の玉)から現在のマクロ宇宙が始まったなら
それはその時点でもう「無」ではなく「有」でしょ。要は宇宙は「無」では
なく限りなく微小な「有」から始まったんだろw
「無」という語は軽々しく使うべきじゃないね。ビッグバンをドラマチック
に世間に訴えたかったせいかも知れんがね。
あと膨張宇宙や宇宙背景放射に見られる等方性って奴もビッグバンの絶対的
根拠ってほどのもんなんかね怪しいもんだ。 >>214
> それはその時点でもう「無」ではなく「有」でしょ。要は宇宙は「無」では
なく限りなく微小な「有」から始まったんだろw
そうだよ
本文>>1はそういうことが書かれている メン・イン・ブラックのラストシーンみたいにビー玉じやないの?
https://i.imgur.com/eDpHXl2.jpg 神なんて居ない
人間が集団としてまとまり、他者他国を否定し
害するために必要だったから作っただけ
アメリカなんて戦争するときには必ず神の名前を出すぞw
神が(存在したとしても)アメリカに神罰の代行権を渡したはずもないのだがなw というか、ビッグバン以前は辿れない事は無かったから考えてみたって仮説は昔からある宇宙史関連説のどこにもはいってるんだよなぁ
>>217
それ言ったらアメリカだけじゃなくてキリスト教やその他の宗教が価値観に根付く国全部そうじゃん
キリスト教って見方によっては「選ばれた民族ってのは神を信じる万人の事でもあるんだよ」って教えのはずだったんだけどな
それが一部の西欧的な価値観によってより選民的なものに変わってしまった
存在しているはずの神は倫理の神として受け入れられなかった結果だな 時間という概念に惑わされるから何でも始まりがあると錯覚してしまうんだよな
暗黒の粒子やガスだけのプラットフォームは元から有ったのがあたり前なんだと思えば何にも不思議は無い
無からは何も生まれないのだからスタートは「有」だ 膨張なんてものはプラットフォームである宇宙の中のなんらかの膜や境目を観測してしまっていた場合意味が無い
宇宙の外も結局は宇宙(新しい名前が必要)って場合膨張にさほど意味は無い >>217
米国が神の名を借りて(神の威厳を背景にして)戦争したことなど
一度もありませんが。もう少し世界を勉強しましょうね。
とにかくアメリカや自民党が嫌いなんでしょ?w
どうぞ立民にでも投票してくださいw 日本語読めんのかw
誰が「神の威厳を背景にして」なんて書いたかね?
どうせ無条件でアメリカ信じてるようなアホなんだろうけどw
みっともないウスラバカだよなw 中卒w >>219
元からあったとしてもなぜあるのかが不自然だろ
時間て概念に囚われてるんじゃなくて、世界の成り立ちはなんなんだって疑問からは外れてはいない
その有はなぜ有なのかって仕組みへの言及だよ 宇宙論にスケール無限の仮説を追加したらどうなの。要は最小も最大もないと
いうことよ。このマクロ宇宙は無限の階層化されており我々が存在するこのマク
ロ宇宙でさえ無数に階層化された宇宙の一つでしかないと。。
近現代の宇宙理論の重力や光速にスケール無限って発想を加えたら新たな地平に
辿りつけないか? >>222
じゃあ、「アメリカなんて戦争するときには必ず神の名前を出すぞw」
とはどういう意味で書いたのかね? >>217
> 神が(存在したとしても)アメリカに神罰の代行権を渡したはずもないのだがなw
アメリカが神罰の代行をしているとでも? >>223
不自然と考える君は始まりがあるからと思い込んでるからだろ
宇宙の外側はどうなっている?その外側は?またまたその外側は?
と問うていけばこの世に無限(ループ)に大きいは絶対に存在するものだと解る >>222
そうやってブチ切れて返してくるのがパヨクのパヨクたる所以な。
全てに浅さすぎるw >>227
いや始まりじゃなくて元々有だとするならなぜ有があるんだって理由を聴いてるんだけど
元々ある理由よ
時間はむしろ置いておこうぜ
俺の日本語がおかしいのか?
というか宇宙のフラクタル構造仮説を理由にするなら思考放棄だとしないフラクタル構造の循環少数的な理由を説明してくれよ
なぜ宇宙の曲率が0に近似とされてるのかという問題そっくりだよそれじゃ
無限ループは喩えに過ぎないし、それを本気で信じてるならただ境界を認識出来ていないだけになるよ >>220
あー宇宙マイクロ波背景放射を知らないならフラクタルな思考に陥っても仕方なかったな
聴いた俺が悪かったわ >>229
もともとある理由って哲学で答えて欲しいって事か?
生まれたものなら生まれた原因や理由があるけど元々ある物に理由など無いよ >>233
哲学じゃないよ、元々有な仕組みに関しての理論を教えてほしい
いやこんな所で聴く事自体が間違っていた
つまり元々有だった説は空想、妄想を議論していたって事なんだね >>234
あたり前だろ馬鹿
一般人が読んでも解る会話をしろ
専門家なら専門機関で話してろ 哲学に関する君の解釈もなんか違う
哲学は少なくとも現実的に目に見える範囲で証拠が付けられ、
共通部分に注意を払われつつ起こり得る予測を立てられる上で結果が導き出されるからまだ科学的
実体が見えない場合の、実体像を批判等が出た場合に仮説でもってすぐに反論が出来るはずなんだ
その流れ方そのものを哲学と言うんだよ 話が面白く無いなあ
ビビって無いで安価ぐらい付けて来たらいいのに 我々は何の為に生まれてきたんだ?に近い問いな気がする 0×0=1 0×1=1 0×2=2
0÷0=1 1÷0=1 2÷0=2
かけ算を今まで間違えてたさらに1=2はアンサイクロペディアで証明してくれた人がいる
これでブラックホール無限問題が解決 >>238
ビビって?反論も出来ないアホが言う事かよ
中身が無くてホントつまらねえなぁお前
という言葉も返ってきちゃうよそんなんじゃ >>233
>元々ある物に理由など無いよ
なんかのポエムですかwww理由なんて無い理由説明してくれよアホ >>241
ぶははwwwまあ落ち着け
安価付け忘れたの?
俺論破されても逃げるし別に煽りとか効かないよ
ほーなるほどど君から面白い話聞ければ別にいいよ
ただ俺をやっつけたいって気で絡んで来てるなら無駄 俺もマイクロ波背景放射関連で態度が悪かったから謝るが
場合によっては強力な反発心を生む流れかも知れんけど、具体的に考えられたものに対してはやっぱり具体的な内容が欲しいんだよ
無じゃなくて有ならつまり有の根源から探らないといけないだろ
やっぱフラクタル構造説はそこら辺がおかしいという結論になるわ >>245
読み返したけど>>184は面白いじゃん
マイクロ波背景放射ってのは宇宙の外もまた宇宙なら膨張しててもあんまり意味無くね?
俺の理解力が足りないのかもしれんが >>242
例えば木の椅子とただの岩があったとしよう
木の椅子は座るために木材で作ったと言えるが
ただの岩はそこにあったとしか言えないという事だ 観測可能な領域が140光年程度で現状そこは膨張によって450光年程度になっている目算。それ以上はインフレーション理論が正しいと仮定して宇宙に含まれる物質が平坦な密度であることが観測されることから類推すると観測可能な領域は宇宙の極一部であると考えるのが妥当
迄だよな納得出来るのは
あとは言ったもの勝ちだな 始まりがあるなんてのは、人間の考え。
仏教では、宇宙に始まりは無いと言っていた。 アフラ・マズダ「始まり無し終わり無し」
仏教「無始無終」
仏陀「無我」
アスラの神々→仏教の如来
アンラ・マンユ=ヤハウェ「始まりであり終わりである」「私は有る」
ゾロアスター教「光・火を崇めよ」
ユダヤ教「闇・水が初めにあった。その後生まれた光の天使が堕天して魔王になり地獄の業火」
「旧約聖書」はいつ、どのように編纂されたのか
まとまりのあるものが最初に成立したのは前5世紀から前4世紀頃で、ユダヤ民族がペルシアの支配下にあった時期です。
http://textview.jp/post/culture/14116
成立順は
ゾロアスター教→ユダヤ教
ガーサー→トーラー 時間を「リニア」なものと考えることが、宇宙の法則と相いれない「不自然」な
認識なのかもしれないよ。対数的に見れば時刻ゼロは無限の彼方だ。
それよりも向こうを考える必要がない。対数的な時間観は人間の日常感覚と
親和的ではないが、宇宙の法則とは親和的なのかもしれない。 俺は永遠に無職だったし、これからも無職という事なのか あんまり贅沢言うなよ
観測できないものはわからねえんだよ
科学は宗教と違って根拠のない妄想を述べるものじゃない >>244
気にしていないならそれはそれで助かったわ
まずあくまでもスレ記事内容に言及すると因果集合論的にフラクタルはあり得ないと示されている
そして無か有か自体は昔からそれぞれ仮説としてどちらかが存在していたからスレ記事内容は目新しい訳でもない
紹介される記事の内容からは狭義的に「非連続」って言葉が時空の構成単位に触れつつ紹介されているけど、
これって因果集合論を始めから知ってる人の立場から見れば時空原子の連続である因果集合理論を簡単に説明し過ぎではないかと思う
時空の最小単位である時空粒子以下には圧縮出来ないとしてるから、ビッグバウンスと干渉もしない
過去は無限に存在していても、無からなぜか有が生まれている事は否定しきれていないんじゃないかと
時空原子は無限に連なっているけど、今度は時空原子の仕組みを理解しなきゃいけなくね?っていう疑問が湧く
目的と手段が逆になるのは俺の理解が足りないんだろうか >>247
宇宙が無か有かの厳密な定義がどうなっているのか俺も判らない
時空さえ無いのが無ならそこな境界はあるはずだと思う >>257
記事の擁護派でも何でも無いから記事の話は俺に問わないで欲しいんだけど
>無からなぜか有が生まれている事は否定しきれていない
この世に無は存在しないのに時間の概念のせいでスタートは無で始まらないといけないと思ってるだけではなかろうか >>260
空間が膨張しているのが本当なら時間をさかのぼればどこかで空間が無くなってしまう
無限の昔から空間があるなら膨張しているという観測結果も間違っているということだ >>261
>1の内容だと空間はあるが無限小にも無限大にもなるということ
無限小でも空間は無ではない 例えば死んでるときに意識は無い
少なくとも死んでると感知出来る生命体が持つ機構はない
その間は時間も空間もない訳だ
またこれまでの観測より意識は大脳だけで無く全細胞が持っており、右脳と左脳さえ異なる意識を持っている
なので脊椎動物動物が持つ時間という概念は生命の維持に必要だから認識できる箱でしかない、と推測できる
この箱は熱力学第二法則やエントロピー増大則のみ感知出来るようになっている 地球スケールのマクロな物質の動きを感じ取り時空を把握してるわけだ
その代わり宇宙スケールと量子スケールの感知は捨てた
宇宙スケールではダークマターやエネルギーに悩まされ量子スケールでは見ることも感知する事もできない電磁気力など謎の力に悩まされてきた 意識についてはなかなか興味深く、恐らくは死後自分の意識を完全に再生することはできないだろう
しかし仮に意識が超ミクロの量子コンピュータでできているとして、
ある量子場の組み合わせで意識が構成されるとしたら
無限通りの意識があるのだろう
確率は限りなく低いが量子場の組み合わせが再生できたとしたら?
死後目が覚めたら別宇宙、別の場所、別の時代にはふっと覚醒したりすることがあるのだろうか 時間という概念がない場合、無限のサイコロを振った結果、また赤ん坊からやり直しになったとしても誰も分からない
エントロピー増大則も時空も無視できた場合には何遍もはじめから無意識にやり直し、それでいてビッグバンや宇宙の終焉を予測できる世界を繰り返す
ブラックホールホログラフィック理論では情報が全て新しい宇宙のシード値としてブラックホールに書き込まれているのだ 意識は寝ているとき無になれる
朝起きると有が訪れる
つまりビッグバンが起こる
明日は6:30集合なので5:00にビッグバンを設定するか 始まりと終わりを設定したいのはわかるけどそんな単純じゃないんだろうな 全てが有限の地球に住んでるから
無限小や無限大という概念にはかなりの抵抗があるんだろうな >>263
そこら辺て実は矛盾してないかね
無限小なら時空原子の意味が無い
最小構成単位に言及してるのに無限に小さく出来るのかと >>171
ただの重い星だよ
光が脱出できないだけで、宇宙をどうこう出来る存在ではない
光なんて自由に飛び交ってる方がレア まあ検証証明のしようが無い話なんだろ
わからないでいいんだよ >>270
人が死んでも腐敗し灰になり土になり気体になって無(終り)では無いよな
地球が爆発しても宇宙のゴミとなり漂い続けるだろう
物質に終りは無いのだよ 何もないところでは何も起こらない
ビックバンが起きたのはその前から何かがあったから >>263
二分法のパラドックスも理屈では無限に距離が無くならないはずだが
矢を射れば実際には当たってしまう
空間も無くなりそうな気がするけどね 膨張宇宙論により現在の宇宙のキャパは半径464億光年くらいあるというが、
もしそうだとして観測技術が向上して例えば150億光年ぐらい先の銀河が発見
されたりしたらどうすんのよ?ビッグバン前、誕生前の姿が見えちゃったこと
になるぞw >>277
観測半径が変わったらビッグバン元年を見直すだけ。 >>277
宇宙の初期は観測可能な宇宙の広さは
、実際の宇宙の広さより広い
現時点の宇宙の広さについては消滅されているものがなく仮説しか存在しないため不明であるが、観測可能な宇宙の広さより小さい可能性もある >>224
俺もそう思うわ
宇宙の膨張は宇宙の外も宇宙(みたいなもの)、もしくはビックバン以前も別の宇宙だった場合膨張にこだわっていたってあまり意味が無いわけで
スケール無限についてもっと研究してほしいな 宇宙は風船の中みたいなもんだよ
宇宙の端までいってそれ以上進もうとするとさらに力が必要になるからそれまでの物理法則が通用しない
端を進もうとしても実際は横に向かってる
そんな感じ >>283
それ自分で見てきたのか?
テキトーな事を言うなやカスww >>271
ただまあ無限小=無とは言いづらいと思ってるよ
何故なら光速が有限だから
光速の逆数を最小単位時間とした法則があるんじゃないかとおもってる
そうであれば時空も等しいので最小空間単位もあるんじゃないかと 10年ほど前に、ニュートンで、超弦理論とかの宇宙論特集した時に、
日本人の研究者で今の宇宙はビッグバンとビッグクランチを繰り返した
二十何回目かの宇宙だ(回数特定していた)と言う説を唱えている人の
記事があった事を思い出した。 >>286
あの時はビッグクランチの可能性をホーキング博士も示唆してたな
クランチ中は時間が逆に流れてても誰も気が付かないとかなんとか
今はビッグクランチ説は現在も宇宙膨張スピードが増してるからだいぶ劣勢になったが >>284
自分で見れなくても地球の大きさを検証でもって知る事が出来たエラトステネスに同じ事言ってこい 新しい空間が生まれたのがビッグバン!
つまりAの空間に穴が空き(ビッグバン)、新しい空間(これが地球がある宇宙)
が誕生した
新しい空間にAの空間物質が勢いよく流れ込んでいる状態 そしてまるで風船に穴が空き縮んでいくようにAの空間は消滅するんだよ
その繰り返しが宇宙。 まるで自分がこの目で見てきたみたいな話するのが流行ってるのか?
このスレwww >>288
エラトステネスはただのホラ吹きとは違うからww そういえば伊能忠敬もメチャクチャ正確な日本地図作ったから目に見えないものをしっかり見た事になるな
>>285
それどころかビッグバン直後なんかは密度が高過ぎて光は動けなかったんだよね
あと別な観測限界はプランク長がある
因果集合論自体は早計というか、方向性を決定付けた論理、理論として優秀だけどやっぱ結論の範囲が広くてざっくりしたもんだよなぁ
どちらにも可能性があるって言うなら、あくまでも俯瞰した結果論だけど考える前と謎は変わらないよな
>>292
ちんぽ! どうせもうすぐ俺は死ぬ
死ねば俺にとっての宇宙も消えてなくなる
そのあとの事は知らん >>294
伊能忠敬は全国を歩いてキッチリ測量した
だからあの時代にあんな正確な日本地図を作れた エラトステネスもキッチリ測量して計算した
口から出まかせはあきませんよダンナwww エラトステネスと伊能忠敬はちゃんと測量して得られたってのは誰もが知ってる事だから威張る事じゃ無いですよ
反例として出したのに日本語が通じていないのか立場すり替えようとしてて草 >>302
経緯度の考慮は別な天文観測によって行われているから、計算に使ったかどうかと言えば誤差を無くすために使われた「可能性はある」
まぁ無いとも言えるんだろうけど
結果的に日本列島の大きさでは経度とかは割とあまり影響しなかったらしいね
極僅かな誤差は経緯度の考慮をし忘れたからとも言われるけど、計算に使った経線のグリッド無視すればかなり正確なんだと >>303
多分伊能忠敬がもっと広大な調査をしたら疑問が浮かぶんだろうな
ここらへんは古代ギリシャ人が地球が丸い推測してるな 再生核研究所声明325(2016.10.14) ゼロ除算の状況について ー 研究・教育活動への参加を求めて
アリストテレス以来、あるいは西暦628年インドにおけるゼロの記録と、算術の確立以来、
またアインシュタインの人生最大の懸案の問題とされてきた、ゼロで割る問題 ゼロ除算は、
本質的に新しい局面を迎え、数学における初歩的な部分の欠落が明瞭になってきた。
ここ70年を越えても教科書や学術書における数学の初歩的な部分の期待される変更は
かつて無かった事である。ユークリッドの考えた空間と解析幾何学などで述べられる我々
の空間は実は違っていた。いわゆる非ユークリッド空間とも違う空間が現れた。
不思議な飛び、ワープ現象が起きている世界である。ゼロと無限の不思議な関係を述べている。
これが我々の空間であると考えられる。
https://www.researchgate.net/profile/Yoshinori-Saito-2
https://www.researchgate.net/profile/S-Saitoh >>208
ホモサピエンスの次の種じゃないかな
ネアンデルタール人やクロマニョン人の超天才が
太平洋近くに火山が多いことに気づけたとしても
プレートの動きには気づけないだろう >>306
ホモサピエンスに代わって
AIが地球を支配する時代が来る
そのAIが答えを見つけるのではなかろうか >>306
横からだが、例えに言及するのも変だけど理論に基づいて観測必要な要素を揃える所から始めなきゃいけないんで
そもそも理解出来たら天才って呼ばれるほど比較する要素では無い
プレートテクトニクスやプルームテクトニクスを知ってるかどうかは頭脳の問題に依らないと思う 宇宙は最初、時間が前にも後ろにも流れていた状態だった
しかし何らかのきっかけで、虚数時間が実数時間のみになった
つまり、最初は時間にも対称性があったけど、途中から対称性がなくなり、一方向にしか流れなくなった
https://i.imgur.com/1n6pDQ1.png
時間発展という概念が出現してから、空間も広がるようになった
最初は10次元時空だったけど、回転対称性の破れで、”3次元方向だけ”が膨張
https://i.imgur.com/sHr4Oy1.png しかし、この10次元の高次元空間や
カラビヤウ多様体、円周率、素数、ネイピア数、幾何学構造といった数学的構造が、
なぜ最初から存在しているのか
すなわち「なぜ何もないのではなく、何かが在るのか」という問いにはやはり答えられない
シミュレーション仮説を適用しても、
そこにはやはりコンピューターがあり、
上位世界がどこから生まれたのか、いつから在るのかは計り知れない https://i.imgur.com/amE4jPv.png
量子情報と超弦理論から、標準模型と一般相対論を導出できるかどうかが現代物理学の重要課題
弦理論による時空創発を富岳スパコンで検証したり、
導出できるカラビヤウ多様体の選定等が行われている
情報幾何学による量子情報の計算も研究されている >>312
つまりタキオンは実在した?
いやあれは光と真逆に進むかどうかは関係無いよね確か マクロとミクロではスケールが違う
量子世界で計算してマクロに適用するには計算量が莫大になってしまう
統一理論を作ったとて現実的ではないだろうな >>313
説得力ありそうな話だけど
あくまでも科学者の空想なんだよなあ >>313
素粒子のパラメータは何次元食うんだろうか
ある数式があってシード値次第でパラメータが決定するんならシード値の入力数だけの次元があるんだろうか 過去を振り返ってもしかたがない。
過去や歴史から学ぶのは、ヒトが未来に同じ轍を踏まないためだが、
宇宙論の場合は、人為の及ぶところではないから、学んだとしても
また同じ・似た状況が生じた時に、学習によりより良い方法を
選択するといったことの為には使えない。 今いるこの宇宙の真理
始まりは無かったし、命の生き死ににも無関心だし、ハゲる奴はハゲる 何の実験も計算もしてないけど、そういうもんだと思ってたわ
限りがあるっていうほうがおかしいと思う 一般相対性理論の係数の
円周率πと
重力加速度Gと
n次元の無限和は
インフレーションに必要な無限大∞を
自然に持つ!
円周率πは解析的に無限大∞に飛ばして
収束する
重力加速度Gは無限大∞の数の質点を
集積して
Gが定まる
n次元のエネルギーの和は
n次元を無限大∞に飛ばして解析接続して収束する 真空の揺らぎみたいな話かな?一応ビッグバン以前には時間は無いようなものだし、
宇宙が終わろうが始まろうが、素粒子レベルのダイナミックな揺らぎ?動き?は存在し続けるのだろ? 一般相対性理論に使われる
重力加速度Gは太陽系の空間に於ける
質量の集積によって
得られるものであるから
素朴な空間の粒子間に
重力加速度Gを持ち込むと
ゼロにほぼ等しい
ゼロ近傍の微量な重力加速度Gになる
このとき円周率πも変わる
この微量な空間では
円周率πが成り立たない
円周率πが作れない
通常の円周率πと駆け離れた
違うものになる 石は時間を感じますか?ずっといるだけ
宇宙は石のようなものでは。ずっとあるだけ ブラックホール状態で最小になってただけじゃないか? >>333
その説もある
でも科学者の空想の域を出ないんだよなー ブラックホールを考えた場合、観測者の私達からみればブラックホールそのものの1秒先さえ分からない
もちろん、私達が死滅し1000億年経っても分からない
どういう理由か分からんがブラックホールか新たなビッグバンを起こして別の宇宙になったとしてもそれがいつなのか分かることがない
…ていう状況が今いる宇宙にも適用されてるだけという気はする
つまりビッグバン以前の時間は一瞬かもしれないし無限かもしれない 量子力学で説明される時間の逆行(ミクロ世界)が成立するには4次元が必要で
4次元目は時間のパラメータであり、相対論でも空間が曲がり時空間として4次元としている
そもそも時間が始まり終わりというのは3次元での思想であり、4次元世界が完全な0の
働きでなく希にでも働くとすれば始まりと終わりという概念は粒子が時間という
束縛に従うという思考が愚かな思考だと気が付くはず。
時間など空間のベクトルの1つでしかないってこと。 そもそも人間の体感時間に合わせようとすること自体無意味。 >>341
ビッグバン以前の過去は
みんな単なる空想で喋ってるからな
真に受けるなよww 今の宇宙の過去が無限なのではなくて
今の宇宙を作った韓国が無限なだけ >>343
理論上、だから単なる空想って訳でもないだろ
色々数学的に計算して「こうなるはずだ」が示される筈だから、その順番は重要だろうけど
空想が理論になるには主観の他に何か付け足さなければならない デューンという映画観てきた
宇宙を舞台にした壮大なるSF映画かと思って
期待して行ったけど全然違ったな
しかも2時間半もww ウェルカム
腕噛む
どこ噛むねん
こっちが有名だったww 次の瞬間に情報を保持しなきゃいけないというのを、人間が時間解釈における暗黙ルールにしてるから時間の矢が出来てる
その先入観を取っ払えば時間はかなり自由な方向に流れることができる >>351
へぇ〜なるほど〜そうですかぁ〜(何言うとんねん?) そういうことももはやどうでもいい
カルト教を滅ぼすことだけがすべてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww スレタイで過去が数量的に無限個存在するのかと思ったら時間的無限な過去に1個存在するのかい。JARO呼ぶぞ。 >>354
マジでタイトル詐欺しかしないような所なんでされてもおかしくないかもな 宇宙に始まりはない。過去は無限に遡れる。
かしら。 >>360
無限の過去って深く考えてみるとスゲー不思議
何千兆年でも何千京年でもなく無限の過去
際限なく無限の過去
む・げ・ん 過去が無限にあるなら、
宇宙が取りうる状態は無限にあるか、さもなくば、
同じ状態を繰り返しているかだな 例えばブラックホール
事象の地平面の直径が数百億kmあるとか言われてるけどこちらから見た場合であって
ブラックホール自体は時空を歪めてるだけなんよな
宇宙の外側と区別つかん >>365
ブラックホールにも大型もあれば小型もあるから
直径が何キロとか一概に言えない >>366
大型も小型も時空の歪み具合でこちらから判断してるだなけ
ブラックホール側ではどうなってるのやら 地球最強モササウルスはティラノサウルス咬み殺しティラノサウルス喰い殺した あくまで仮説とのことだが、空間も時間も無限である可能性があるんだね。
でもそれは、極低確率で、今我々が存在する宇宙が生まれる可能性を持つ、真空のエネルギーが揺らいでいる状態の時空のことなのでしょうかね。
我々が今居る宇宙(我々が知る属性を持つ宇宙)自体は、ビッグバンに始まり、空間も有限なのかな。 そういえば理論そのものが過去のみに言及するものだな >>374
その膨張が無限に続くんだよ
つまり宇宙は無限 観測によって膨張してるように見えてるだけだと思うな ブラックホールが新宇宙になると仮定するとこちら側では無限に物質を吸い取ってるけど同時に新宇宙では無限に膨張してるように思える
多分もう1次元足した人(5次元人になるか)が見渡せばこちらの旧宇宙と新宇宙がループしてるように見えるような気はするんだよね >>377
俺5次元人だけどループしてるようには見えない 3次元から見ると高次元の宇宙は膨張してるように見えるだけで実際は無限がそこにあるだけ 無限に長い過去も一瞬前に誕生した過去も重ね合わさって確率密度がもっとも高いのが138億年前なのかも /⌒ヽ
/ ´_ゝ`)ちょっと
| / 通ります
| /| /
/ / | /
U .U 仏教の基本的考え方からすると、無から有は生まれない。とすると、有とは何か、無とは何か。
宇宙が四次元空間だとすると、時間が無ければ宇宙は無い。
もっと言えば、時間軸上の0の時点で、宇宙は有るのか無いのか。
もっと言えば、実数に幅が有るのか無いのか。幅が無いものをいくら繋げても長さは生じないはず。これは、現代数学の数学基礎論、集合論に問題があり、そのためにパラドックスが生じているのである。
点が有るのか無いのか。それが問題だ。
無限に小さい長さと言うものは、その定義のゆえに、存在しないものである。どこまで行っても常に動いている=時間概念というメタな次元を前提とし、必要としている。つまり、動いているものは存在しない。存在とは静止である。
つまり、最小の長さが無ければ全ての長さも生じないということだ。
区体論におけるアトムが必要とされているのだ。 >>383
相対性理論的には、時間も空間もまやかし
唯一信じられるのは光速だけである
光速が無限でないことのみが、時間にも空間にも最小単位が存在するという動機となる
無は有を生じないが実は極小空間では海の中のように常にたゆたう振動を伝える何かで満たされている
つまり無が初めから最後まで存在しないのだ >>383
はっきり言おう。今や最小の時間も空間もあると思っている
非常に小さい単位だが、私達が物体では無く量子の集合体に過ぎないとわかってから、もはや疑いようの無いことだと思うようになった
神が絶対ならば宇宙のあちらコチラを瞬時にワープ出来るはずなのに神自らがそうできない物理法則を作った
私が神なら光速は無限にするしブラックホールの事象の地平面は特異点と等しく体積0にするだろう 宗教入るとややこしくなるが最小単位が有限か無限かって論争はデモクリトスとアリストテレスでさえやってるからなあ
さらには荘子とかも
逆にキリストやマホメットにも伺ってみたいところではある >>386
区体論は宗教ではない。
ZFC集合論に取って代わる完全性と無矛盾性が証明済みのいい事ずくめの数学基礎理論である。 まぁ大きさも無限かもとか言われてるから時間軸が無限なのもあり得るわな >>388
いや宗教絡める話です
宗教講座は他所でやってね 宗教ではありません
妄想です
宗教をバカにしないで下さい そらそうだろう
自分の心の中が宇宙なのだから過去の行いや言葉がアカシックレコードとして蓄積され続けてるのだろう 地球の技術で測定できないものもある可能性もあるのにゼロって測定できるんか >>395
区体論によると、少なくとも始まりはあることになる。自然数が1から始まるように。
時間が1次元であるとすると、あなたの言っていることは、両端のない棒が存在することになる。
両端のない棒って、数学的な考え方からすると絶対に有り得ない。一体どこから在るようになったのか?理論を無視した比喩的表現で宗教的な匂いがする。 未来を観測する方法が無い
天気予報でさえ当たらないのに ゴミクズティラノサウルスは地球に不要な虫ケラ悪魔だから絶滅した
神に逆張りし雑魚暴君 中学生ころから時間の始まりと終わり、宇宙の果てがどうなってるかと考えると
気持ちが悪くなって怖い。物理学を専攻する人は偉いとおもう。
私は考えるだけでいや、恐怖感しかない。理解できないからだと思うけど。 つまり宇宙はポリゴングラフィックの世界ではなくドットマトリックスの世界だと(ボクセルスペース)
だから物体は1ドット以上の距離に近づくことはできずブラックホールやビッグバンの特異点は存在しない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています