学生アスリートの深刻な腸内環境が判明 コハク酸値が大腸炎患者レベル 食物繊維摂取で劇的な改善も期待

 摂南大学(学長:荻田喜代一)農学部応用生物科学科井上亮教授とスポーツ振興センター瀬川智広准教授、農学部食品栄養学科藤林真美教授、京都府立医科大学のチームは本学ラグビー部員の腸内環境調査を行い、学生アスリートの腸内環境が深刻な状況であることを明らかにしました。
 この研究により学生アスリートの栄養面の改善や教育の促進、パフォーマンスの最大化につながることが期待されます。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

日本の研究.com 2021.09.16
https://research-er.jp/articles/view/103114