【新型コロナ】超音波を使って新型コロナウイルスを破壊できるかもしれない [すらいむ★]
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超音波を使って新型コロナウイルスを破壊できるかもしれない
マサチューセッツ工科大学の応用力学教授であるTomasz Wierzbicki氏らが、特定の周波数をウイルスに当て続けることで、ウイルスを破壊できる可能性を示しました。
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)などへの応用が期待されています。
(中略)
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)を含むコロナウイルスはエンベロープという脂質膜を持つ一本鎖プラス鎖RNAウイルスです。
コロナウイルスの表面には「スパイクタンパク質」と呼ばれる先端が大きく膨らんだタンパク質があり、このスパイクタンパク質が人間の細胞にある受容体に結合し、ウイルスの体内への侵入を助ける働きを持っています。
Wierzbicki氏は自身の研究分野である固体力学の観点から、超音波を使って新型コロナウイルスの殻やスパイクタンパク質に損傷を与えられるのではと考え、実際にシミュレーションを行いました。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Gigazine 2021年04月01日 07時00分
https://gigazine.net/news/20210401-ultrasound-damage-coronavirus-simulation/ HIVウィルスでもそんな論文あったな
血液を浄化しようとあらゆる方法が提起された
オゾン使うとか
電磁波とか
レーザーとか
高温とか
超音波とか >>4
まあ結局体内の神経節に潜伏するウィルスが邪魔で
完全浄化は無理ゲーでおわったが理論自体はとても有効
おれは好きだねこういうの 居場所を特定したコロナウィルスを殺すこと自体は難しくない
問題は居場所が分からんウィルスからの感染を抑えること 要は表面を覆っている分子を破壊すれば良いのだから金槌で叩いても破壊は可能だろう 超音波発生装置買ったら、焼肉パーティーできるんか? 俺は念力で治したぞ。池江もナベオサミに念力送ってもらった。
壺、掛け軸、茶碗なんでも効果があるぞ。 >>1
特有の周波数でウィルスだけ破壊・・・
この発想はあったし電磁波では青色の周波数が期待されてたはずだけど
超音波か・・・
完全にウィルスの重要部分の固有周波数と合致し、かつ
人体のすべての細胞内組織の固有周波数に合わない周波数があれば期待できる
うまくすればこの方法で環境中の主要アレルゲンや病原菌、害虫はもちろん美女の下着だけを破壊できるかも これ、俺も考えた事がある
癌細胞も超音波で狙い撃ちして外部から破壊しようという研究もあるしな >>1
超音波で人間ごと武漢ウイルス破壊するんじゃw >>4
やはり、音楽でしょ
コロナ破壊周波数を含んだ音楽 案外アッツイお風呂に入っただけで嘘のように治ったりするんだよな? だからガンマ線がいいと言っとるだろ
安部ガンが抑制するのと同じようにRNAでもDNAでもよく破壊するで
自分のも破壊するがなw 【新コロナワクチンの問題点】
01◆脂質粒子注射
新潟大学名誉教授・岡田正彦氏は
新コロナワクチンについての話の中でこのように述べている。
「まず、ファイザー社とモデルナ社のワクチンが
どのようなしくみになっているのか見ていきたいと思います。
新型コロナウイルスには、表面にトゲトゲの構造が存在します。
新コロナウイルスは、このスパイクタンパク質をヒトの細胞に接着させて侵入します。
そのため世界中の研究者たちは、このスパイクタンパク質を分析すれば、
新型コロナウイルスを攻略できるのではないかと考えました。
スパイクタンパク質をコードする遺伝子を人工的に試験管の中で作り、
それを人工の膜で包んで注射しようという発想となったわけです。
この膜は脂質粒子といい、表面は界面活性剤でコーティングがなされています。
これを筋肉に注射します。
注射の直後に腕が腫れたり、かゆくなったりすることを
俗に「副反応」と呼んでいますが、
これは本来の免疫反応であって、副反応ではありません。 02◆メッセンジャーRNAによる抗体生成
本来の副作用は、以下のようなものです。
脂質粒子の表面にコーティングしてあります物質は
PEG (ポリエチレングリコール)というものですが、
この化学物質が重大なアレルギー反応を起こします。
ノルウェーでは高齢者施設でこのワクチンを接種した後、33名が亡くなったと報じられています。
アメリカでは、36名の方に、出血が止まらなくなる副作用が起き、うち医師 1名が亡くなっています。
またこれとは別に、66名がアナフィラキシーショックとなり、
32名が救急搬送された例がアメリカの学術雑誌で報告されています。
このワクチンがどのようにして新コロナに対する免疫を作り出すのか。
注射後にこの脂質微粒子は、血流に乗って血管の中を流れていき、
血管の内側にある内皮細胞に接触。中味だけが細胞内に入ります。
中身とはコロナのスパイクタンパク質をコードする遺伝子──
メッセンジャー RNAです。
これが細胞の中でタンパク再生工場に到着し、情報が解読され、
コロナウイルスのスパイクタンパク質が合成されます。
これは「異物」であるので、自然の反応に従って、細胞の外に出てきます。
そこで、血流を流れている免疫細胞がこのスパイクタンパク質を見つけて、
これを異物と見なし、免疫反応を起こします。
その結果できるのが「抗体」です。
ファイザー社とモデルナ社のコロナワクチンは、
このメッセンジャー RNAが主役となっているというわけです。 03◆ワクチンによる事故免疫病の可能性
本来このメッセンジャーRNAは、一回タンパク質を作ると役目が終わりますので、
数分からせいぜい 10時間程度で細胞内の酵素によって分解されます。
しかしファイザー社とモデルナ社のコロナワクチンのRNA は
「分解されない」ように改変されています。
一方で抗体は約2ヶ月で半減し、3ヶ月でほぼなくなってしまうことがわかってきています。
そのため、普通に考えれば3ヶ月ごとにワクチン接種が必要になります。
しかし一方でもしこの人工遺伝子が半永久的に残るのだとしたら…
それは大変なことですね。
つまり先ほど述べた厄介な「免疫細胞による免疫反応」が永久に起こるわけです。
このような病態は、すでにあり、自己免疫病などと呼ばれています。
関節リウマチのような病気がそれにあたります。
「自己免疫性コロナ病」というような病名は存在しませんが、
もしかすると今後、ワクチン接種によって
そのようなことが起こってしまう人も現れるかもしれません。 04◆キナ臭い裏側
余談ですが以下のような話もあります。
この治験を担当したアメリカの有名病院の理事長は、
モデルナ社の重役を兼任しており、8億円相当の株券を供与されていたというのです。
ファイザー社には過去、数々の論文不正があり、
アメリカ彼女連邦裁判所より懲罰金の支払いを命じられています。
同社もその支払いに応じていることが報じられています。
このワクチンの原理を発明したアメリカの二人の研究者であるD.ワイズマン氏と
K.カリコ氏は、自らワクチン接種を受けている写真を大公開しました。
このふたりの研究者には、会社から莫大な特許料の支払いが
2つの会社から約束されているそうです。 05◆アストラゼネカ社のワクチン
次は、アストラゼネカ社のワクチンです。
スパイクタンパク質をコードする遺伝子を人工的に試験管の中で作るまでは、
ファイザー社やモデルナ社のワクチンと同じですが、
アストラゼネカのワクチンの場合、試験管内で合成されるのは
メッセンジャーRNA ではなく DNA」です。
この DNA を脂質微粒子ではなく、なんと「ウイルス」に包みこんで注射をします。
使われるウイルスは比較的安全とされる
AAV(運び屋ウィルス)といわれる特殊なウイルスの一種です。
このウイルスは分裂する能力がありませんので、
体の中に入っても感染症を起こすことはありません。
これを筋肉注射します。
ただ、アストラゼネカのワクチンの場合、内容がほとんど公開されていないため、
どのような添加物が入っているのかわからないという問題があります。
運び屋ウイルスと人工コロナDNAを安定化させるための物質が
さまざまに含まれていると思いますが、あくまで推測にすぎません。 >>12
そのときギルの笛の音(ね)が途切れた。
チェインジ、スイッチオン、1,2,3 もっとピンポイントで効率的な退治方法を
考えろよ。
たとえば、コロナの急所は表面の触手だろ?
そこにくっ付く人口的なホルモン(内分泌伝達物質)みたいな
薬剤を開発するとか。 いわゆるブロック効果で活性を
封じ込めるクスリ。 むろん他の生体物質にくっ付いて副作用を
起こさないように考慮する。 06◆体内にDNAが残留
運び屋ウイルスは注射によって血管に打ち込まれ、
先ほど述べたファイザー社ととモデルナ社ののワクチン同様
血流に乗って細胞に接触し侵入します。
そして細胞核の中に入り、細胞にある酵素を使ってDNA の一部を切り取り
そこに新コロナの遺伝子を組み込みます。
しかも運び屋ウイルスの中にはスパイクタンパク合成信号も含まれておりますので、
やがてメッセンジャーRNAが作られ、
先ほど述べたファイザー社ととモデルナ社ののワクチン同様
コロナウイルスのスパイクタンパク質が合成されます。
ただしアストラゼネカ社のワクチンの異なるところは、
メッセンジャーRNAではなくDNAを注射するため、
そのDNAは接種者の細胞の遺伝子の中に組み込まれ、ずっと残るという事です。
ですので、今後もずっと体内に取り込まれたDNAから
コロナのスパイクタンパク質が作り続けられることになります。
それに対して人体はずっと抗体の生産を余儀なくされます。
したがって過剰な抗体生産による免疫反応も、
おそらくさらに強いものになるのではないかと想像されます。 ウイルスに感染した細胞は
ほどなく死滅するんじゃねえの?
なら、永遠にコロナのスパイク蛋白が
作られることはねえべ。 06◆今後10年は経過を見る必要があるかも知れない
「さて、ここで細胞内の遺伝子の組み換えについて、もう一度考えてみたいと思います。
運び屋ウイルスは、過去、さまざまな遺伝子治療などの実験に使われてきたもので、
正体はわかっているのですが、ただひとつ欠点があって、
「どこにDNA を組み込むのか制御できない」のです。
どこにコロナの DNA が組み込まれるか予測不能なのです。
アメリカの研究者が同じ方法を使って、犬で遺伝子治療の実験を行った報告書があります。
この研究者は「実験に使った動物をこれから10年くらい観察しなければ、
安全性は確認できない」と論文の中で述べています。
いったん組み込まれたコロナのDNAは、接種した人の体内にずっと残ることになります。
発ガンの潜伏期を考えると、接種後10年間くらいは経過を観察する必要があり、
それくらい心配な期間が続くことになります。
もうひとつ、とても重大な話があります。
ブラジル、南アフリカ、英国で
致死率の高い変異ウイルスが相次いで発生したことが報じられています。
この三つの国というのは、いずれもアストラゼネカ社が昨年治験を行った国なのです」 06◆ワクチンと変異種
「これはあくまで私個人の考えですが、ワクチンが強すぎて、
それに対抗するためにウイルスが過剰に変異してしまったのではないかと思います。
ウイルスにも生存本能がありますので、抗体がたくさん出てきますと、
多くの個体が抗体によって無力化されてしまう一方で
たまたまそれが効かなかった個体が抗体に負けないように自らの遺伝子を組み換え
生き残って旧タイプにかわって繁殖を開始するのです。
以上、2種類のワクチンについてご説明させていただきました。
医師を対象にワクチン接種が始まっています。
一日、ないし1週経っても副作用が出なかったので
「このワクチンは安全だ」などと
早計なメッセージを出さないように医師の皆さんにお願いいたします。
そのような台詞は 10年後にどうぞおっしゃってください。 07◆おわりに
最近はテレビなどで、「政府の説明だけが正しいので、巷の噂に惑わされないように」
という呼びかけがなされるようになりました。
異論を許さない雰囲気があり、これはまるで太平洋戦争当時の大本営発表のようです。
テレビや週刊誌が政府に忖度し、真実を伝えなくなってしまったのも、由々しき事態です。
ジャーナリズムの矜持は失われてしまったのでしょうか。
専門家と称する人たちが、「ワクチンしか方法はない」などと
無責任なコメントを述べているのも大きな問題です。
感染性に対峙する決定的な手段は、全市民の行動制限に尽きることは、すでに実証済みです。
また、ウイルスのスパイクタンパク質の構造と働きが100%判明したことから、
これをブロックする薬が世界中の製薬企業で開発されていて、
あと一歩というところまで来ています。
新しい薬やワクチンにはリスクが伴うものですが、
ワクチンとちがって薬は感染した人に用いるものですので、
多少のリスクはやむを得ません。
しかし感染リスクがほとんどない健康な一般市民に
安全性がまったく保証されていないワクチン接種を広く強要するのは犯罪でしかありません。
皆様の賢明な判断に期待しています」
(岡田正彦氏のYouTube動画より 一部セリフを解り易く改変) >>1
ようやく来たのか
これ外国で実験してんだっけ?
超音波破砕してるんだから
ウィルスを壊す振動数見つけてやればいいよ せめて肺だけでもウイルスを超音波で破壊できたら、死ぬ人も少なくなるね
かなり無理筋なアイデアだけど、実現するといいね…… そら細菌でも細胞でも
なんでも破壊できるでしょ
アホか 人間のカラダに悪影響があるとか
水分に囲まれてると効かないとか
いろいろ調べた方がよさそう コロナウイルスだけ狙い撃ちとかできるのかな
人間の染色体を破壊しちゃったりしないのか
消毒の変わりに感染者のいた空間で照射するとかなのかな >>43
ワリと前から出てる振動医学シリーズ
まぁ話半分で
.
ドイツ振動医学による新型コロナウイルス2編|COVID-19 second by German Oscillatory Medicine.|幹細胞シリーズ|Stem cell series
https://www.youtube.com/watch?v=r0ln6ryNR7Y 俺、57才
咳喘息と花粉症に悩まされ続けている
去年は痛みの無い血尿も出た
そんな俺がウイルス感染した
何の対応も講じなければウイルスにヤられ放題だと思い
自己流対策を講じてみた。
二酸化塩素を枕元に置き
呼吸を通じて肺のウイルスを不活性化して
ニンニク味噌汁飲んで
有効成分アリシンが消化器官と血中のウイルスを弱体化させ
9000Vの電位治療器をかけ
骨・内臓・肉・血液など、体内の全てに高電圧の電撃が流れる事でウイルスを攻撃してみた
自己流対策のおかげ?で
発症4日目だけ38℃台の発熱が出たが
その前は37℃台
発症5日以降は36℃台
発症8日になって、10日間のホテル隔離生活に入ったが
ニンニクと二酸化塩素空間殺菌剤は持参した
その結果?
何の症状も無いまま、無事解放されました。 >>1
そりゃ破壊出来るに決まってんだろ
ただそのそれぞれの固有振動を分けるのが困難なだけでさ
特に臨床で人体への適用なんか無理無理
で、非人体だと結局、コスパ的にも紫外線と高熱(と水洗)が最強って結論になるんだって
マサチューセッツ工科大はねらーより馬鹿の集まりか?
>>7
細胞もだけど良性細菌まで破壊する事になると思うわ
まぁ重粒子線の癌治療と同じ話だろうけど 5Gがウィルスを活性化させるのだ!
というのもワンチャンあるな。 超音波により化学反応や生体電子などが励起したり増えるのは間違いないだろう。 >>18
青で原子レベルで電子が共鳴でエネルギー付加すると、化学反応の誘導となるはず、
超音波だと臓器単位ぐらいのレベルでの共鳴して、電子ではなくたぶん一酸化窒素
が体内で発生し(マッサージや運動でも発生する)、化学反応の誘導、
つまり酵素や体内循環の機能が亢進するという話につながると考えるのが妥当だ。
体内電気である電子(エネルギー通貨ATP)が増えれば免疫力があがる。
お風呂やら電気針治療、マッサージで健康を回復できる人には特に有能なはず、
たぶんめぐりめぐって脂溶性ビタミン類が足りないとATPが増えても有効利用されないと思う。
怪我などした部分を超音波で刺激しつづけると治りが早くなるというのはある、特に骨だな、
骨が免疫システムの根幹で血栓などのゴミもマクロファージ(骨で作られる)から起因がある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています