【自動車】ポルシェも採用検討、CO2を排出しない合成燃料 何が新しい? 既存のガソリン車にも対応 [すらいむ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【ポルシェも採用検討】CO2を排出しない合成燃料、何が新しい? 既存のガソリン車にも対応
■燃料を変えればクルマはクリーンになる
ポルシェは最近、2022年までにほぼCO2ニュートラルな合成燃料の製造を開始する計画を発表し、大きな話題となった。
しかし、合成燃料の化学的性質は、自動車の誕生とほぼ同じ時期から理解されていたものだ。
ポルシェの発表は何が新しいのだろうか。
合成燃料とは、お酒などに含まれるアルコールの一種、エタノールのことではない。
エタノールは発酵の産物であり、生物学的に生成される。
英国ではガソリンに5%混合され、今年後半にはCO2排出量をさらに削減するために10%に増量される。
エンジンは、エタノールの腐食性に対応しなければならないが、合成燃料では問題ない。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
AUTOCAR JAPAN 3/23(火) 18:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8c35fc15d5da8c10d92f1a819074ef05f5433f8 コストが課題だけど、ガソリンエンジンが生き残れるよう頑張って欲しいモンだねぇ。。 燃料を変えればクルマはクリーンになる
電気モーターカーにしなくたっていいじゃないか
あれこれってトヨタ????? 何年前の話だろう日本でもベンチャー企業が新しい燃料を開発したとやっていたけど
自動車メーカーが「ウチのエンジンでは試していない、壊れても保証はしない」
とやってつぶしていたことを思い出した。 >>5
潰すも何もそんな得体の知れない燃料知るかよって話だろ
いちいち相手にする義理なんぞないわ 排気ガスゼロにしても代替エネルギーを生み出す過程でCO2排出したのでは本末転倒だ。 >>1
簡単いえば液体で炭素を含ます燃えるものか
炭素を含んで燃焼しても固体の炭素含む廃棄物が
は排気系に障害与えなければ、この燃料は成立する
つまりコピー機にトナー回収ボックスのような装置が
自動車の排気マフラの前にサイクロン掃除機のような装置共に
取り付けられ燃料供給時回収するするシステムが
今のガソリンスタンドを改良した感じで成立するかも知れない
そうなれば水素も電気自動車も駆逐される可能性は十分ある
要は使い勝手の良さ、ローコスト、安全、技術なくとも成り立つシステムであることが重要なのだろう、 あ号燃料により、排気タービンを持たない我が軍戦闘機に画期的高性能を発揮させる研究は20年夏まで続いていた そういや20年くらい前にあったガイアックスだったかのアルコール系燃料はどうなったん?
出始めは意識高い系のドキュメンタリー番組みたいなのでガンガン取り上げてたのにぷっつり話聞かなくなった気がする >>5
ガイアックスってアルコール。
韓国系の会社だった。テレ朝がしきりに宣伝してた。 結局、水素じゃねーか。
はよ都市ガス並みに水素パイプラインを引け。
水素も昼は太陽光、夜は原発で延々と作る事が出来る、
近所のGSで水素補給、自宅で燃料電池。これでいい E-Fuel水素合成燃料だろ。
元々EUは、航空機と船舶はE-Fuelg合成燃料でCO2削減を図ることになっているし、KLMオランダ航空は既にE-Fuelを使ってCO2の削減を始めている。
EUの乗用車でのCO2削減は、バッテリーのBEVと水素燃料電池のFCVと、この水素合成燃料のE-Fuelとガソリン・ディーゼルエンジンの3本柱で行うことになっている。
特にポルシェは、2023年だか2022年のE-Fuelのテスト開始と地上で最後のガソリンエンジンを製造する会社になると高らかに宣言したからな。
フォーミュラ・ワンも2025年でのE-Fuelの導入を検討していると言われている。 水素じゃ音が出ないからダメなんだろうな
ムダの塊の嗜好品だわな 炭素を含まなくて水素でない燃料と言えばアンモニアしかない。そういえば最近、アンモニアが安価で製造できる仕組みを日本で考えついたという記事を見た。 燃料が不要な車は永遠に出てこないのかな。
麻薬と一緒で燃料に依存する機器は儲かるから無理か。 アルコールってディーゼルエンジン車しか使えないんじゃ無いの?
煤だらけでも環境にいいの? 昔もあったろ
石油卸につぶされたけど
都合よすぎる
もうEVの流れに抗えないっての
既存ガソリン自動車メーカーは死ね! 今後もエンジン積んだ車両は生産されるよ。
EVが置き換わるには、まだ早い。 >>5
アルコール添加したガソリンだ
ブラジルではガソホールと言って
半世紀以上前から普通に使われてる
アルコールはゴムを侵すので、ブラジルに輸出する車は全て対策されている
アルコールはガソリンより熱量が低いが、オクタン価が高く高圧縮が可能
インディカーの燃料は全てアルコール
これは水で消火できるため
日本のガイアックスは当時ガソリン輸入は通産省の認可が必要だったのに、アルコール添加で穴をあけてしまったためだろう、勝手に輸入できるようにしてしまった
昔からエンジン内にアルコール噴射して燃費改善やパワーアップを主張したサードパーティー品もあったから
アルコール添加自体は問題無い
ガソリンタンクの水抜き剤も主成分はアルコール >>7>>13
ありがとうございます。調べてみたらガイアックスという燃料は
いろいろアルミ部品に腐食があったり車両に影響を与えたりしていたようでした。
そして
2003年(平成15年)の「揮発油等の品質の確保等に関する法律」
改正により販売を終了している。とのことでした。
ただ、石油業界の圧力と揮発油税の対象外で自動車、石油業界と政府が
組んでこの新しい燃料を育てることなくつぶしたと書いてあるサイトもあった。 結局、水素を電気分解するための電力をどうするかの話になってるよね
再生エネルギーでなんとかなると思っているのならば、どんだけ甘ちゃん
なんだよという話 >>8
その通りだけど
水素もリチウム電池も同じ話だぞw
製造工程から計算しないと、走行中ゼロでも意味が無くなる >>12
とっくに消えたよ
当時の通産省に潰されました
今ならエコで行けたかな? アルコールは石油と違って入れ物を選ぶからな真鍮とかプラは時間が経つと割れてくるからガイアックスはそれがネックだったんだよ 道路に給電(送電)アンテナを埋め込んで、車で受電かつ充電可能にすれば
車載バッテリーの大きさは1/10、マイナス400キログラムになる。 >>2
水素スタンド1基1億円
電気スタンド1基100万円 >>27
ブラジルではガソリン車はみんな
アルコール添加ガソリンで走ってる
だから対策されている訳で
ちょっぴり添加したくらいで問題に成るのか疑問
エンジンにアルコール噴射するサードパーティー品は60年代からありました コスト? 安全性の問題? なぜEVの電池交換システムは普及しないのか!?
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d17061932ec8b43d0372c61ddca843db101d9df
人工光合成ではない「P2C」でCO2からCOを生成、東芝が工業化にめど
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6706b179f385986c92890e8e03a4718eb167002
次世代エネルギー「水素」利用の技術開発はここまで進んでいる(LIMO) - Yahoo!ニュース
news.yahoo.co.jp/articles/c04f4fbfbcce9cd23aee5e9281d05c9faa11b56e トヨタシティの道路には
地下に送電アンテナが埋め込まれているはず。
マスプロ電工、爆上げの予想 >> 29
E-Fuel合成燃料は、再生可能エネルギーを使うのがポイント。
逆に再生可能エネルギーを使わないのであれば、合成燃料に意味はない。
EUは再生可能エネルギーが豊富にあると思っているので、E-Fuel合成燃料も原油の代わりに輸出を試みるだろう。
再生可能エネルギーがない日本のような国は、原油の代わりにEUからE-Fuel合成燃料を購入・輸入するしかない。 エコやクリーンとは関係無かったけど
90年前後のF1は、ガソリンがちょっぴり入った、ガソリンメーカー各社が開発した合成燃料の花盛り
それでリッター1500馬力を達成してたw
体に悪そうだと言われてたけどねww >>30
デカい発電プラントや化学プラントなら発生するCO2やNOxを捕集して
固定することも可能かもしれないわけで。
バイクほどじゃ無いにせよ、移動する車両内に積み込めるものには限界がある。
走行中に供給する方法があるなら、燃料タンクや電池の類、コンピュータも、
車両から外部化して軽量化すれば、ロスも少なくなる。
いっそ動力も制動機能も外部化して移動体そのものはカプセルみたいにすればいい。
エアシューターみたいな感じ? CO2を必要とする植物は絶滅し 酸素不足で人類も滅亡する未来 >>38
そういう発想じゃないよ。形を変えた貿易障壁。
地産地消の燃料でそれ用のエンジンでなければダメとする。車も地産地消にするかCO2ゼロwで生産した車しか輸入出来ないようにする。
これをするとCO2ゼロてことでディーゼル車は大手を振って売れるようになる。
しかも混ぜ物するからガソリン車よりディーゼルの方が有利になる。
日本メーカ対策、日本メーカ潰し。 早くもEV車は崩れる
さあEV車をぶち上げたメーカーいずれその結果が出る
その時胸を張れるか下を向くか 質量保存の法則的に考えて、炭素を個体として沢山保存すれば良いんだろ?
人工ダイヤモンド量産すれば解決じゃん ガソリンタンクの水抜き剤の成分はアルコール
アルコールは水とも油とも仲良し
ひょっとすると水がミクロ爆発起こして燃費良くなるかも >>45
再生可能エネルギーや原発の電気で水を電気分解して水素を取り出し、空気中あるいは産業廃棄のCO2と合成させるので、CO2ゼロの合成燃料となる。
火力発電の電気を使ったりすれば、CO2ゼロにならないので、合成燃料として全く意味がない。
合成燃料は、今のどのガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、航空機エンジン、船舶エンジンでも動くので、EVは不要だし、そもそもエンジンの開発など要らない。 とにかく金かかるEV車と比較するなら、ありだろ
燃料開発プリーズw 内燃機関で燃やせば酸素を使うし結果CO2が排出されるんだよな
燃焼効率を下げずにCO2の排出量を減らす方法はあるんだろうけど
エンジンそのものの燃焼効率を上げる限界まで来てるなら
次に考えられるのはそういうことかな 元記事を切り取り
>炭素源であるCO2を水素と反応させて、アルコールの一種であるメタノールを生成する。
>このメタノールは、さらにいくつかの段階を経て、
>合成炭化水素(合成ガソリンや合成ディーゼル)となる。
>持続可能な電力を使って水を電気分解して水素を作れば、
>限りなくCO2ニュートラルに近い状態になる。
火力発電で電力を作って水を電気分解して水素を作る。
火力発電で出るCO2を水素と反応させメタノール作成にすれば太陽光や風力発電
はいらないんじゃないの? ガイナックスは当初高い石油税とかが掛かって無かったから安く販売できたけど、使う人が多くなったら国に目をつけられ税金がっぽり盛られて終わった印象。。 >>56
水素発電するのに使う水素はどこから来るんだ?
「水素は水を電気分解で作る」らしいが
なら、その電気でEVでいいだろw >>1
EVはトータルで考えると効率悪いからな。
EVステーションに電力送るまでに放電してしまう。 ずいぶん前に水素をガソリンに混ぜて燃焼させるエンジンを日本で開発してたとあった。
なんかエンジン炎上してダメになったとかニュース出てたような・・。 >>54 水素は金属を脆くさせるので生産システムが難しんんじゃ・・・? EVは充電のための発電にかかるCO2を計算しなきゃインチキ >>27
当時、しばらく試してた
トヨタのMRSで
ある時
イグニッションで不正爆発が起きた
エンジンは無事だったが
それ以来やめた 低速で走行すると水が回りきらなくピストンが焼付く欠陥車w
ボロシェwww
>>1 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています