富山でアユなど死骸2千匹以上 「見たことない光景」

 富山市の熊野川で14日、大量のアユやヤマメが死んでいるのが見つかった。

 死骸は広範囲に及び、県や市が水質などを調べている。

 富山漁業協同組合によると、死んだ魚は、熊野川につながる用水も含めて流域約2・3キロで計2千匹以上見つかっているという。
 アユは現在産卵期で15日まで禁漁期間。
 組合の担当者は「こんな事態は聞いたことない。非常に残念」と話した。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

朝日新聞デジタル 2020年10月15日 10時13分
https://news.livedoor.com/article/detail/19059065/