0001すらいむ ★
2020/09/26(土) 14:48:41.97ID:CAP_USER1997年の開館以来、20年以上展示されていたエイが実は新種だった―。
鹿児島市の「かごしま水族館」は26日までに、館内の水槽で「トンガリサカタザメ」として飼育されていたエイの仲間が新種だったと明らかにした。
20日付の日本魚類学会の国際学術誌に掲載された。
トンガリサカタザメは国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストに指定されている。
研究チームの黒潮生物研究所(高知県)の研究員小枝圭太さん(34)によると、新種はその仲間で、日本近海で新種のエイが発見されたのは約10年ぶり。
裏から見ると三角巾を着けたお化けのように見えることから「モノノケトンガリサカタザメ」と命名された。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
時事通信 2020年09月26日13時33分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020092600172