【天文】ベテルギウスまた明るさ急減 巨大黒点?ガス?仮説続々 [すらいむ★]
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ベテルギウスまた明るさ急減 巨大黒点?ガス?仮説続々
「超新星爆発の前兆か」と話題になったオリオン座の1等星ベテルギウスが、再び急速に暗くなっている。
いったん明るさを取り戻したものの、ここ数カ月で再び暗くなっており、これまでにない振る舞いを続けている。
「巨大な黒点が現れたのではないか」「星が放出したガスのせいだ」など様々な仮説が出ているが、謎は深まるばかりだ。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
朝日新聞デジタル 8/27(木) 8:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2a03adda1751acd8cfc163a99d72345b25e145e ガンマ線バーストで不安を煽りすぎ。
そもそもブラックホールになるぐらい重い恒星じゃないとガンマ線バーストは起きない。
ベテルギウスはそこまでの質量は無いので、超新星爆発の後は中性子星が残るだけ。 >>19
ベテルギウスが超新星爆発を起こしても太陽系への影響は軽微。ほとんど皆無。
ベテルギウスが爆発を起こすと夜が昼間のように明るくなる日が数日、続くが
1週間程度で明るさが減衰する。
ただし、宇宙線による電磁波が地球上の電子機器に与える影響はあるかもしれない。
この影響は案外大きいかもしれない。電磁波の影響が生じた場合、電子機器は
使用不能になる恐れがあり、都市部の近代的機能は停止するかもしれない。 高速回転してる程ガンマ線バーストの照射方向へのエネルギーは強力になるらしい
ベテルギウスはそこまで高速回転してないのでガンマ線バーストはそこまでパワー無いだろうと言われてる
WR104は地球の方を向き更に高速回転してるらしいので壊滅レベルの強力なのをお見舞いされるかもしれん ペテルギウスと記憶していた・・・・「ベ」なのか・・・
超新星爆発で夜空が明るくなるのをぜひ見たいのだが・・・ パ行とバ行の区別のつかない国が日本の隣にあるから、そっち系か、そっち系が身近にいる人は混同しても仕方ない。 超巨星の光さえ遮るほどの暗黒物質が太陽系に向かって真っすぐ突進して来てるだけさ >>47
よくよく考えたら光って超絶おせーよな
星の大きさと俺たちを比べても分かるけど、所詮人間なんてそんなもんなんだよ 月でさえリアルタイムの姿では無く1.3秒も前の姿。 >>124
お前とお前のカーチャンもリアルタイムではないしな ガンマ線バーストの発生源って近年まで未解明だった様な
ベテルギウスで本当に起こるんか ちなみに観測史上最大エネルギー検出は、ガンマ線バーストではなく、
2015年の重力波の初検出(GW150914)。
GW150914は2つのブラックホールが融合を起こしたことで発生
したもので、GW150914によって生じたエネルギー総量は観測可能な
全宇宙から放出される光エネルギーのさらに10から30倍くらいだったと推定されてる。
これと同じ現象がベテルギウスで起きたら、太陽系は瞬時に崩壊するレベル。
GW150914はあまりにも驚くべき発見だったため、観測グループを
立ち上げたロナルド・ドリーバーは観測成功からたったの2年でノーベル賞を受賞した。
ちなみに観測装置設置に要した費用は700億円くらいで米国政府による
基礎科学向け援助としては過去最大規模。 >>9
ブラックホールってただの天体だから否定もクソもない
あるのは解っているが、実体そのものが観測できないだけ >>9
もちろんブラックホールなんてものは存在しない。
物質が重量はそのままで無限小まで縮むと信じ込んだ
バカ学者共の脳内妄想の産物でしかない。
現実世界を無視したただの数字上の計算による架空の存在でしかない。
元々ブラックホールという概念が作り出されたころから
長らくその存在は疑問視されていた。
しかしそうした考えを一変させたのが
強烈なX線を放射している宙域の発見だ。
恒星は内部で核融合反応を起こしており、太陽もX線を放射しているが
いずれも放射量はごく弱く、こうした宙域の発する強大なX線には及ぶべくもない。
そのため既存の理論ではブラックホール宙域の発するX線の説明がつかなかった。
そこでこれらのX線は理論上にしか存在しないと思われていたブラックホールが
物質を飲み込む際に放射したものではないかという仮説が唱えられ、
これによってブラックホールの存在が確実視された。
そして今に至っている。 このメカニズムが受け入れられた最大の理由は、
中性子星が自転をしていて、マイクロ波を発生させているのではないかという予測と同じで、
「科学の暗黙の了解」を満たしたものだったからだ。
「科学の暗黙の了解」とは、宇宙は重力だけでその原因を考えうるという狂った思想だ。
こうした考えに対して1950年代に科学界で一大論争が起こった。
「衝突する宇宙」を出版し、大ベストセラーとなった精神学者のヴェリコフスキーが
「宇宙で起こる現象は重力ではく電磁気力によるものである」と主張した。
天文学者やアカデミズムはそれを否定し、「衝突する宇宙」に対して
アメリカの科学界は猛反発して、公開討論会が何度も行われた。
討論は1970年代まで続いた。
この論争で明らかになったことは、
主流科学と呼ばれるアカデミズムや研究機関では、
宇宙で起きる天体現象をもっぱら重力でのみ説明し、
電磁気力による影響は排除するという
「科学界の暗黙の了解」が強固に根付いているという事だ。
「重力教」とでも呼ぶべきオカルト思想だ。
これによって電磁気力による現象説明はタブーとされた。 だが大昔に狂った科学者によって考案された
ブラックホールと呼ばれる架空の天体の齎す全ての現象は
今では全てが電磁気力で説明がつくことが判明している。
先に挙げた強大なX線放射にしてもそうだ。
レントゲン検査では真空管とわずかな電気によって
強力なX線を生み出している。
真空管内部に放電する事によってX線が生じるのだ。
知っての通り宇宙空間は真空だ。
そこには強大なビルケランド電流が流れ、電流の流れに沿って
網状構造に宇宙が形成されている。
重力を中心とした科学ではヴォイドと呼ばれる巨大な暗黒域が存在する理由も
現実の大規模宇宙構造についてもまったく説明がつかないが
電気的宇宙による生成理論なら全ての説明がつく。
ビルケランド電流の流れに沿って電気によって恒星が生み出され
(そもそも外側から常時大量に電気を供給していないと恒星は存在すらできず
発光もできず、恒星の強大な引力によるものだと錯誤されている
ローレンツ力による周囲の惑星の公転も生じえない)
恒星は強い電荷と電流を持つ。
恒星が2つ並ぶ連星は、宇宙では珍しくはない。
真空のただなかで連星同士で放電しあう事によって強大なX線とマイクロ波が放射される。
またブラックプラズマの繭によって星も覆い隠される。
宇宙空間での電磁気力を認めれば、存在自体が曖昧なブラックホールより
はるかに合理的に強大なX線の原因を説明可能なわけだ。 CMBの説明以外はプラズマ論のほうが圧倒的に優れてるんだよな >>135
でたよ妄想天才
お前、ケンモメンだろ? 生きているうちにぜひともベテルギウスのイクところが観たいんだ。 >>135
素粒子が影響し重なる原理においては、サイズという概念や中心からの位置が
確認できるという原理などない。
電子は回転しているわけではなくスピンしているわけで、そこに移動という座標的な
移動は存在しない。
ブラックホールはその領域で干渉がつぶれたものであってサイズがないように見える
ことを無限小(値)と呼んだ、
数学を理解できていれば無限小と無限大は値であって、極限値で計算される類だと
知っているはずだ。値は存在するが意味を成さないということだ。
相対論で説明が不可能になる領域を特異点と呼び、特異点すら理解できていないのは
量子論以前にブルーバックス本の読みすぎサイエンスフューチャー板の常駐すぎだ。
ダム板レベルの発言はやめたほうがいいぞ。
空間が空間として説明ができるのは原子と原子という位置関係で粒子が成立して
相対論の計算が可能なものであり、空間が成立しえない量子場のそれを相対論的に
捉えているお前では何も理解できることはない。 いつの日にか人類は、終わりの近い星に影響を及ぼして
その臨終の時を操れるようになるのであろうか? ベテルギウスまでの距離すらプラスマイナス100光年とも言われているのに、
まずはその程度の観測精度でいうのは妄想そのもの。
反射望遠鏡の光学系観測ではもう無理があるとおもわれる。
光学系なら最先端のフェーズドアレイレーダーのように、無数のセンサーを重ねて演算方法にて
割り出す方式にしてゆくのが本来のやりかただろうに。
信号が弱くても解像度性能を上げれば並列化すればいいだけ、つまり精度を落とす反射板やレンズなどの
光学技術そのものが解像度の限界の壁となっている。
ピンホールレンズを1京個ならべたら? 超新星が爆発するときには、大量の放射性物質を周囲にまき散らします。 1千万年ぐらい生きてると、ベテルギウスどころかオリオン座を構成している星々が
超新星爆発しまくるのを見られる。 爆発したら電磁バルスが来ると思うけど
クラウドとか対策してあんのかな ベテルギウスの回転軸が地球にピンポイントで向いていないかぎりそれはない。
たかが超新星ごとき、マグネターの爆発の足元にも及ばない。 運悪くベテルギウスの爆発によって人類が滅びることになった、
と知った瞬間が、そのコンマ数秒の後に地球上の人類はみな
放射線の大量照射で滅びたりしないのだろうか? ベテルギウスの話題ではどれもこれも”ガンマ線バースト”で煽りまくってて鬱陶しい。
ガンマ線バーストが起きるのは超新星爆発でブラックホールが出来るレベルの重い星。
ベテルギウスにはそこまでの質量が無く、単に中性子星になるだけなのでガンマ線バーストは起きない。 天文学者の多くは、ベテルギウスの死を願い、待っているに違いない。
そうしてそのそばの惑星系の多くの生命体や高等な知性を持った
文明が巻き添えを喰らって消滅することには思いを寄せない。
観測して新しいデータがとれたらノーベル賞だ、などとばかりに
まだかまだかと待っている。 >>158
そんなこと言うのは、物事を中途半端に覚える小学生ぐらいだよ 対談2回目:手塚治虫が世界で読まれる理由
―手塚プロダクション出版局局長が語る手塚治虫と海外
https://mediag.bunka.go.jp/article/talk2-3550/
合掌 >>155
宇宙戦艦ヤマト、ガミラスの金属腐食ガスに追い掛け回された挙句、突っ込んだ先がアルファ星。巨大なプロミネンスだっけ
を波動砲で吹っ飛ばした。 ベテルギウスの最新の距離測定結果は530光年とか。もともと630光年くらいだから100光年くらい短いなってるし。
超新星爆発したら普通に影響受ける距離だよ。爆発して数万年後だけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています