【量子力学】量子力学は、アインシュタインも認めた"因果律"を破れるか [しじみ★]
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■時間の矢が逆方向に放たれる可能性
■20世紀物理学の、もう1つの革命「量子力学」とは
アインシュタインの思考を訪ねて、彼が「時間は過去から未来へと一方向に進んでいる」という考えに至った道程を辿ってみました。そこで、「時間は逆戻りするのか」「なぜ一方向に進むのか」という命題を抱えた私は、過去という原因が未来という結果を成す、という時間の因果律に通せんぼされてしまいました。
しかし、私は「奥の手」があることに気づいたのです。
因果律が私たちに「時間の矢」を射かけてきて邪魔をするのは、光が過去から未来への一方向だけに進むものと考えたからです。もしも、逆に未来から過去に向かって飛ぶ光があれば、因果律とも矛盾せず、時間が逆戻りする可能性が開かれてきます。
相対性理論に続いて、20世紀の物理学に起きたもう1つの革命、それが量子力学です。すべての物質はどんどん分割していくと、細かい粒子に分けられていきます。粒子のことを「量子」とも呼びます。そして最終的には、「素粒子」と呼ばれる最小の粒子が姿を現します。量子力学の世界はここから始まります。
素粒子は、粒子と波の性質を同時に兼ねそなえていて、そうした性質が「ものをすり抜ける」「同時に2つの場所に存在できる」などの現象を同時に起こすことができます。SFみたいな話ですが、いずれも実際に自然界で起きていて、科学的に確認されている現象なのです。
たとえば、ものをすり抜けるとは、障害物が,あってもその向こう側にまわり込んで進める「回折」という性質があるからです。壁を通り抜ける電波や音をイメージしていただくと良いでしょう。
■量子世界の性質「不確定性原理」とは?
では、「同時に2つの場所に存在できる」とはどういうことでしょう。
じつは素粒子には、ある時刻にどの位置に存在しているかをはっきり決められないという、不可解な性質もあるのです。これをもっと正確にいうと「素粒子の位置と速度は同時には決まらない」ということです。
位置が決まれば速度が決まらず、速度が決まれば位置が決まらなくなるのです。このような関係を、物理学では「不確定性関係」といいます。そして速度とは位置を時間で割ったものなので、これは、時間と位置との不可解な関係ともいえるのです。このなんともへんてこな、シーソーのような関係のおかげで、素粒子は同時刻にいろいろな場所に存在することができてしまうのです(図)。
さらに「速度」を「運動量」とみると、「位置と速度の不確定性関係」は、「位置と
運動量の不確定性関係」と言うこともできます。1927年にハイゼンベルクが発見しました。そのため、この性質は「ハイゼンベルクの不確定性原理」とも呼ばれていますが、ミクロの量子世界では、こうした不確定性関係がしばしば生じるのです。
(中略)
■量子力学に猛然と反発したアインシュタイン
このように量子力学には不確定性原理というものがあり、時間と何かがしばしば不確定性関係にありました。もう少し具体的にいうと、どのような値をとるかが、ある範囲の中で揺らいでいるということです。
とすると、もしも時間がプラスの値とマイナスの値の間を揺らいでいるとすれば、「時間の矢」にしたがってプラス方向だけに進んでいた時間が、ふとした弾みで揺らいで、逆にマイナス方向に進むこともありうるのではないでしょうか。つまり、「時間の矢」が逆向きになるのです!
このように、量子力学の考え方を導入すると、因果律を破れる可能性が出てきます。はじめの方で「奥の手」と言ったのは、このことです。
因果律から導かれる決定論を信じていたアインシュタインは、量子力学が台頭してくると猛然と反発しました。未来が確率で決まるという考えがどうしても受け入れられなかったからです。
確率的な未来など気持ち悪いというアインシュタインの気持ちは、よくわかります。決定論には、シンプルで整然とした美しさがあります。でも私自身は、未来は過去によって決められているよりも、不確定であるほうが、希望がもてて、救われるような気がします。みなさんはいかがでしょうか。
さて、なにはともあれ、時間が逆戻りする可能性を求める旅において、1つの手がかりを得ることができました。
続きはソースで
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/d/d3/Albert_Einstein_Head.jpg/800px-Albert_Einstein_Head.jpg
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/74308 アインシュタインは認めてないだろ。古典物理の到達点が相対性理論で、量子論は古典物理とは違う。 将来アインシュタインが正しかったことが証明される。 >彼が「時間は過去から未来へと一方向に進んでいる」という考えに至った
アインシュタインtteこんな事言ったっけ?
一般相対性理論において宇宙時空を4次元空間のリーマン幾何学と捉えた彼は
「過去・現在・未来の区別は幻想にすぎない」と言う言葉を残してたが 時間が遡ると観測者の認知も遡った時間に応じて戻ってしまうから、観測不可能なのでは。。 物理的には量子力学でも、時間が制度であるという制約がある以上無理だが、
記憶では、時間も逆にできるだろう。
つまり、12次元の世界に入ることができれば、タイムマシンが可能かも。 >素粒子は、粒子と波の性質を同時に兼ねそなえていて、
>そうした性質が「ものをすり抜ける」「同時に2つの場所に存在できる」
>などの現象を同時に起こすことができます。SFみたいな話ですが、
>いずれも実際に自然界で起きていて、科学的に確認されている現象なのです。
違う違う
現状観測できるだけの技術がないからつじつま合わせてるだけ >>1
ありゃりゃ〜、格調高く一家言宣うとオモたら
>未来は過去によって決められているよりも、不確定であるほうが、
>希望がもてて、救われるような気がします。
何だかボクがっかりだな > もう1つの革命「量子力学」とは
真の革命は量子力学で、相対性理論は比較すれば劣る。
両方大事なものではあるけれど。 量子力学持ち出すまでもなく
古典物理学の熱法則で時間が逆になってもいいなら
この宇宙は成立してない
既知の量子力学では説明できない未知の素粒子が決定してるんだろう 素粒子の不確定性というのはどのようにして確定的になるのかな。
陽子が3個のクォークから構成されているのから3個の素粒子が相互作用を及ぼしあうと
確定的になる?2個の素粒子なら? >>4
神はサイコロを振らない。
量子力学によると、東京からフランスのパリへ瞬時に行く事が可能。
飛行機が不要になる時代は何時頃だろうか? >>1
愚かだ。因果律は真理ではない。
人間の側の心理に過ぎない。仮諦だ。
時間もそう。過去から未来に流れない。
未来から過去にも流れない。
過去、現在、未来は同一だ。
諸法実相は無分別に他ならない。
分別智は自我の囚われの同時存在だ。
物理学は今頃何を言っているのか。
仏陀は2500年前に悟っている。
カントにすら250年遅れている。
呆れて物が言えない。 ミクロな量子力学からマクロな相対性理論を導けない限りどちらかが間違っている >>13
相対性理論の「動くものの時間は遅れる」等は理解出来るが、量子力学は凡人には難しい。 ホウワッチャアアアアアアアアアアアアアアーーーーー だいたい、現象論だろ、科学なんて。
でもって認識論だろ、現象論なんて。
だから時間が一方向とか因果律とか宇宙が単一(UNIVERSE)
なんてのは、マクロ事象(ヒトの知覚・精神活動)の中のこと。
ミクロ系で考える量子論的相対性原理では、時間なんて、
空間と同じ次元の一つであって等方的だし。
宇宙は多世界(MULTIVERSE)だし、
宇宙の背景放射がビッグバンの名残なんてのは早計。 重力発生の相転移がビッグバンであり、そこから時間が生じた。 空間とは何か、時間とは何か、物質とは何か、我々とは何か、
仏教が登場した紀元前の自然観・宇宙観から、現在まで、ほとんど変わりはない。
現代の最新物理学が言わんとすることは、
仏教が説く「色即是空、空即是色」等、
仏教の自然観・宇宙観から入門した方が分かり易い。
「全ての物事・万物は流転し、今の、この瞬間の存在なんてものは、
万物が流転する状態の、ほんの一瞬の澱みでしかない」ってわけ。 >>1
時間の矢っつーか、相対性理論って
走ってる奴は、止まっている奴より、速度分早く到達する
つまり止まってる奴より未来に進む事が出来る、って話なのであって
「未来に進むベクトルは、観測者の進む方向なんだよ」 量子力学の話をするのであれば
SFなんかで良く用いられるのは
「今、ここにある現実(原子で作られているこの世界を)を改変する事も可能ですよ」って話かな
未来か過去か、って話じゃないと思うけど、どうなんじゃろね 伝搬や移動が高速を越えるなら
現状の因果律に影響を及ぼすことがデキる >>17
爆死してズタボロの光速の
素粒子か波動関数になれば行ける。
命の保証は有りません。 それ以前に時間の概念も、先験的なもの、時間の厳密な定義にトライしてくれ、とそれは哲学領域になる...知らんけど
波動...よせては返す波、音は密度、圧力をよせてはかえしている、ならば物質はなにをよせてはかえしてるのか、
存在自体をよせてはかえしている、ならば存在とは、と深みにはまっていく...知らんけど
相対論と量子論はどこか根本でつながっている希ガス...知らんけど
だれかあたまのいいひと解決してけれ...知らんけど 仏教が言わんとするとと科学が言わんとすることは共通性がある。
一方で科学としては、その都度、数理的に説明が求められ、
その解決の連続性が、科学側の論理を重層的なものにしている。
ニュートン力学だけでは世界を説明できなくなった時代
↓
相対論だけでは世界を説明できなくなった時代
↓
量子論が登場するが、これでも世界は説明できない
↓
相対論と統合した量子重力論へ…ここは今のところ未解明。
↓
量子重力論を解いても、任意の宇宙の法則性の一つを結合できたに過ぎない
↓
↓
物事はずっと同じ位置に留まる事は無いと説く仏教の視点は科学でも同じ。 >>20
おめでとう
プナン族がそんな感じだ
キミもプナンの村でうまくやっていける >>8
それに一票。「今まさに時間の矢が逆向きになったのだ!」と感じる人は
時間の矢が前向きの世界にいる。時間逆行の世界を時間順行の世界から眺めてる
ってことは世界線(所属する物理空間)が異なるということだ。 生物にとって
時間を超越できれば
それは「老化」(つまり死)を超越できたことになる
そんなこと、できるのか? 難しくてわからん
因果律といえばベルセルクくらいしかわからん ぶっちゃけ、ヒッグス粒子の謎が解明されつつあるので
(物質の質量を決めている粒子
それでマイクロブラックホールを作って>光の速度を超える方が(ブラックホールに落ちていく
タイムマシン実現に近づく道かも
フラックスキャパシターより先に、ブラックホールが作れそう >>40
原因があって>結果がある
つまり、バックトゥザフューチャーのように
結果から逆行して、原因に向かうのは本当は無理なんだよ
(あれはSF 過去も未来もいけるだろ
ただ、自分だけそのままで居られないから
結局現象を客観視できないと
自分も未来人になってしまってる 二重スリット実験で時間の一方通行に疑念が生じてるからね。
人間の五感で感じられる物理現象は宇宙の真実とは違うのかもしれない。 湯川秀樹も晩年は分数の素粒子を否定していたという……。
駿馬も老いたら新しい理論に取り残されるんだな。 >現状観測できるだけの技術がないからつじつま合わせてるだけ
普通そう思うじゃん
でも量子力学者は本質的に不確定だという
そりゃあアインシュタインも怒るんだが
彼をもってしても量子力学は打ち破れなかったんだ 時間ってのは容量の大きなHDD買って古いHDDからデータ移行するような行為。情報量の勾配が時間の方向および因果律と解釈される >>1
>アインシュタイン
こいつ粋がっといて戦争をなくす方法が分からないって泣いててやん↓
"ok"
↓『大』、
↓【マジ世界平和】(※↓世界を豊かにもwする!w↓)
!!!!方法w↓
(世界平和はこうです↓)
「国々の国民が、それぞれ自国の政治家・官僚に、それらが現在、自分達から『正規の給料以外』に奪っている利益をそのまま(それらが)氏ぬまで支払い続けるという事を約し、
(↑(は)「どうせ取られるもの」だから払ったところで損はしない上、"マル秘"【軍事費分】を含むから高額になるからw(超天才w))
それらの手によって『2点』↓を実行させます。○世界の最高税率統一 →世界中を豊かにする(※←(は)になるから)
○全ての国を『中立に直された国際法廷』(後述)に組みさせる→戦争起きない。」
ちなみにこの理論は例えばイスラム過激派など国以外で戦争なり戦争に準じる行為をしている人々も大体これと同じ 要領で納得させます(ひいては全ての戦争がなくなる)
具体的に書いてあります↓
http://www.kakiko.info/bbs4/index.cgi?mode=view&no=10099&p=8
(↑『小説カキコ掲示板』というネット掲示板です(※↑URL検索でも出ます)) そもそも時間なんて物は存在しないから。
あるのは、延々と断片的に配置された物質だけ。エネルギーすら無いかもしない。 >>47
量子テレポテーションは量子力学の幻影に過ぎない。 >素粒子は同時刻にいろいろな場所に存在することができてしまうのです
不確定性原理のどんな文献読んだら、こんなポンコツな文章が書けるんだ >>1
これ、鐚一無いと思うけど、何か新しいニュース性の有るの?
四半世紀以上前と同じ話をして何も新しい学術的成果を組み上げてない気がする。 電波が壁を透過するのは、その波長に対して壁が透明だから吸収されないだけで、回折起こすからじゃないだろ >>10
2重スリット実験を思い出せ。観測技術の問題ではなく本当にそうなんだ
観測前は波動。観測時は粒
観測前はあらゆる位置に存在し観測後は一点にしか存在しない 仮に全ての物体がほぼ同一(僅かな経年劣化は許容)の状態、同一の位置にある場合、その物体だけを見て
時間が経過したと認識できるだろうか?恐らくできないだろう。情報の変化量を説明するために人間が創造したのが
時間の概念であり、物理量ではない。だから相対性理論では時間と空間は「時空」とまとめて論じることができた。 量子力学は回転的、相対論は直線的、微小時空の回転が粒子で微小ブラックホール...知らんけど 多次元世界に於いて量子力学が適用されるのであれば
もうこの物質界から逃れられない人間の脳では解析不可能となる 相対性理論の延長で、超光速粒子は時間を遡行するってなってるはずだけど。 >>64
粒子(波動)は光速を超えられないんじゃなかったっけ。つまり時間を遡行できない。
量子もつれは光速を超えて伝播するのかもしれんが。 物理学に”時間の流れ”なんていう概念は無い
「我々物理学者は、過去・現在・未来を区別する事は単なる幻想にすぎないという事を知っています」
〜アルバート・アインシュタイン 亡くなった友人の家族に宛てた手紙より〜 /人◕ ‿‿ ◕人\<君は、本当にネ申になるつもりかい? >>10
これってどう考えても余剰次元を使ってるよね?
物理学者は何を足踏みしてるわけ? >>65
通常の粒子は光速を越えられないない。
けど、最初から光速を越えた粒子なら相対論に矛盾しない。
有名なのがタキオン粒子で、こいつらは逆に光速以下に速度を落とせない。
ヤマトの波動エンジンの燃料。
まあ、理論上の存在で、まだ見つかってないんだけど。 クソつまらない仕事の8時間と8時間の熟睡はとても同じ長さとは思えない 俺が生きてるうちに超天才が出てきてスッキリ解明してくれないかなー 時間がさかのぼることがあるとして
人間の脳はそれを知覚できるのか? >>20
それだと重力によって時間の速さが変わる理由が説明できないんだけどね
遡るのはともかく、場所によって時間の速度が違うのは理論だけじゃなくて実際にも確かめられてる事実だから アインシュタインが超天才だったのは26歳まで
それ以降、量子力学を理解できない落ちこぼれになって、
離婚→女遊び→ただの老人になった 4次元空間の中での現象を考える
6次元空間の中での現象を考える
答えは違ってくる 重力はどこから生じるのか
この答えは4次元空間では困難 正直なぞの記事だわ
弱測定とか負の確率の話だと思ったのに
量子力学の原理がタイムマシンにつながるのは常識 これそもそも時間が量子化出来るって一番キモを証明無しで言ってるから
まるでただのバカの寝言になってるね 時間という概念がそもそも難しい
エネルギーの消費が時間と考えるべき 時空がパンケーキみたいなものであるか
一枚の薄っぺらいディスプレイであるか
という議論だな
さあ張った張った >>2
相対性理論はマクロ物理学、量子力学はミクロ物理学。
方向性が真逆なんだが両理論の接点がまだ解明されていない。ここが解明されると物理学は一気に神の領域に到達できる。 時荷による時場仮説によれば、
[1]
下図のように我々の宇宙は概ね一定方向の時場ベクトルの中にある
しかし、他の宇宙では地場ベクトルの向きが異なっている。
[2]
時場は電場や重力波と同じく距離の二乗に反比例するので、十分な
遠方では、時場の大きさは限りなく0になる。つまりそこでは時が
止まっている。
という真夏の妄想
>>88
マクロというか、高エネルギーな現象ってイメージがあるな
天文学的質量の現象も、高加速粒子の現象も相対論の領分 タイムマシンってどうやっても重大な矛盾が生まれね?
それは空想の世界の話で、現実には絶対不可能なことだからに思えるが 稀にミクロ領域の現象がマクロ領域にも
現れることはあるが、それでも人間サイズが
過去に戻ったり瞬間移動したりは無理っしょ 臨死体験が時間の謎のヒントになる
少なくとも6次元を設定しないと宇宙は見えてこない
またUHOの飛行も参考になる
短時間で長距離飛行
これらを無視する科学者はアホ
あらゆる想定は科学の基礎 どっちかと言うとエネルギーや時間が連続的でない、最小単位が有る、つまりはデジタル的である、って方が面白かった
空間も当然デジタル的なんだろうし、そもそも真にアナログなモノはこの世に存在せず頭の中にだけしかないのかも 存在って別の存在との比較でしか確認できないんじゃないのか。
全体集合はそれ自体では確認できないが、「A」と「A以外」の部分集合によって確認ができる George Gamow (1904-1968) Russian-born American nuclear physicist and
cosmologist remarked that "it is well known to students of high school algebra"
that division by zero is not valid; and Einstein admitted it as
the biggest blunder of his life} [1]:1. Gamow, G., My World Line
(Viking, New York). p 44, 1970.
The Institute of Reproducing Kernels is dealing with the theory of division by zero
calculus and declares that the division by zero was discovered as 0/0=1/0=z/0=0
in a natural sense on 2014.2.2. The result shows a new basic idea on the universe
and space since Aristotelēs (BC384 - BC322) and Euclid (BC 3 Century - ),
and the division by zero is since Brahmagupta (598 - 668 ?). >>88
そういう間違った解釈はデタラメ啓蒙書の問題かな
量子論においても特殊相対論は絶対の真理とされてる
相対論的時空の性質が単純な統合を許さないだけ
それでも一応重力理論以外は解決した 再生核研究所声明520 (2019.12.04): 数学の超難問 − ゼロ除算 − 解かれたり
汝ゼロで割ってはならないの数学十戒第一は覆されて、ゼロで割って、新世界が現れた
、ゼロで割ることができて、アリストテレス、ユークリッド以来の新数学、新世界が現れた。 象徴的な例は、
1/0=0/0=z/0= tan(\pi/2) =log 0 =0 and z^n/n = log z for n=0。
基本的な関数 y=1/x の原点に於ける値は ゼロである。無限遠点がゼロで表される。
ゼロの意味の新しい発見である。
Ankur Tiwari's Great Discovery of the Division by Zero $1/0 = \tan (\pi/2) = 0
$ on $ 2011$
https://vixra.org/abs/2003.0071
https://vixra.org/pdf/2003.0071v1.pdf 友人の数学者が100次元の研究してる
国立大学大学院の教授で日本で10本の指のなかに入る >>103
ぜひとも量子コンピュータ用暗号を作ってもらいたい リカチョン
またしても殆ど内容分からず直接関与せず 時間軸をマイナスに進めるというのは単に数字の特性であって空想のパラメータを勝手に足すなよ 物理屋の因果とか時間ってのの扱いがイマイチって感じする
実験系やヒトの認知に通じた理論物理学者がいないってのもあるし >>103
次元ってのは数学的に扱いやすくて、2次元や3次元での法則がn次元まであっさり拡張できるのよ 光は時間に対して静止しているという話もあるよな
動いている人と停止している人が同じ光を見た場合に見かけ上の速さが同じに見えるのはそれが理由で4次元的に見る必要がある まぁ3次元空間と時間を同質に扱う物理には違和感あるわ。
ルールだから従うけど 半導体デバイスの発展は量子力学のおかげだし
GPSで車の運転が楽になったのは相対性理論のおかげだし
どっちも生活には欠かせない >>103
場の量子論には無限次元が出てくるぞ
>>110
>3次元空間と時間を同質に扱う
ローレンツ不変の式見てみろよ同質じゃないぞ
このことが量子論と相対論の融合を難しくしている >>114
そんなことはない
例えば宇宙は体積は有限かも知れないが未来永劫続くのかも知れないし >>1
現代物理学は時間の認識が
間違っている。
宇宙の実相を知るには、
時間をなくした枠組みが必要だ。
しかし現代物理学では無理だ。
なぜならば、観測可能なものの関係性で
説明するのが物理学だからだ。
時間はその空間には住んでいない。
時間の正しい認識が必要なのではない。
時間の住む別の空間が必要なのだ。
その空間は物理学の枠組みの外にある。
超ひも理論、M理論、場の量子論などを
百万年やっても無駄だ。
現代物理学の認識の枠組みを破壊しない
限り実相には一歩も近づけないだろう。 文系が量子力学とアインシュタインを語りたがるのは何の因果か 物理学があまりにも未熟だから、
一言言いたくなるのは仕方ない。
未だこんなことが掴めていない。
物理学者はもう少し真摯に学問に
取り組んだ方がいい。 >>124
わからない領域だから知りたいという欲求だよ。
でも、ちょっとでも深くなると数式が出てくるから、それで終わり >>124
理系の俺が雑誌「現代思想」を買うとは思わなかった 1+9(原因) =10(結果)だが、10になる原因は2+8や3+7など複数存在する
確定した現在から遡れる過去(因子)は無数に存在する
仮にタイムマシンが出来ても自分が経験してきた過去に選択的に戻るのは不可能と言える 宇宙の実態は死んであの世があったら理解できる
生きて知るのは不可能
それが人類の脳の限界
まずはカリブ海に沈んだUHOを引き上げることだな 量子って時間なさそうな気がするな
時間と重力の関係も気になる
重力は他の力と仲間じゃない気もする
気がするだけじゃない頭で生まれたかったw 百トンの岩を空中に上げたり下げたりする装置
これを作成できたら人類は成長してる
物理学も成長してる 物理学はどうしてこうまで未熟なのか。
あまりにも未熟過ぎる。
物理学はこれまで何も言っていないし、
何もわかっていない。
相対論も量子論も意味ない。
哲学や宗教にさえ劣る。
ただし、無から有が生じるなどという
寝言を言わなくなったことくらいは、
評価してもよい。
物理学を学ぶと固定観念に囚われた
馬鹿になるようだ。 物理なんてのは思いついた事のつじつま合わせなんでしょ >>98
そう
相互作用する相手がなければ波動関数は収縮せず存在すら「あいまい」なままだ >このように、量子力学の考え方を導入すると、因果律を破れる可能性が出てきます。
ねーわ、文系素人の妄想全開wwwwwwwwwwwwwww >>136
波動関数の収縮を定式化した理論もないし物理現象かどうか分からんよ 「因果律によって」をつけるとほとんどの事が中2セリフになる >>134
などと、その「馬鹿な」物理学が応用された社会インフラを
信頼して、もとい(馬鹿を信頼とはオカシイから)盲信して
今日も暮らしています。 >>140
盲信する必要はない。
工学は素晴らしい。信じるに値する。
究極の真理ではないが、
仮諦として十分洗練されている。
未熟なのは現代物理学だ。
実際のところ、現代物理学で役に立つ
理論は何一つない。現代物理学は、
何一つ語っていない。真理を語る
水準にはないのだ。
哲学、宗教以上の
インチキ、イカサマの類だ。
古典物理学及びそれを応用する工学は、
仮諦として素晴らしい。
まさに成熟した学問だ。
明らかに現代社会に貢献している。
その成果を現代物理学者が、
あたかも自分達の手柄のように言うが、
彼らの功績は何もない。
彼らはただの業績盗っ人に過ぎない。 時間の差って位置の差だよな?
お互い運動しているもの同士の位置の話。
つまり何か特殊な相手の場合、位置の戻り、つまり時間の戻りもあってもおかしかないが、全ての物質に対して相対的である以上、自分の位置だけ戻るわけにはいかないよな。
だから時間が逆行しても全てが戻るから意味がないし、いわゆるタイムマシンで想像するような恐竜がいた時代に自分がいくって事も出来ない。
自分が存在しなかった位置には戻れない。 空間が加速度運動する。力が働く場合に
時間がある。
等速度運動のみの空間運動では時間がなく、
力も働かない。 >>20
僕も時間という観念で処理する人間の方に問題がある気がする。
常に現在しかないと考えるのは合理的。 >>103
私は数学が意識や魂、霊の存在を証明してくれると思ってる
意識(魂)は物質であると
死んだあと意識という素粒子は肉体を飛び出して高次元の世界(霊界)に上がっていく
ダークマターと魂はもしかして同じなんじゃないかと考えたりもする このスレ開いて考えたこと
ベルセルクって結局どうなったんだろう 素粒子にも運動量保存則とかエネルギー保存則が適応されるけど、なんで?
素粒子の領域では違うんじゃないの?
アインシュタインはそれで怒ってたんじゃない? 一般相対論は時間空間の歪みが重力と定義したんだろ
移動する何かじゃないし光はその歪みの中で相対的な速さが変化する
その「場」で観測する限り速度は一定で変わらない
確率論なら典型的な量子力学だろうがそれは量子論が量子論であればの話し
光子は質量ゼロでもエネルギー持ってるし同一の場で二箇所に分裂するわけでもない 空間も重力も質量も時間も素粒子も内外的な相互作用の結果である 講談社の科学ビジネスソースって投資詐欺をするためだけのイメージあるからなwどこで企業名と投資先の話出るのかワクワクしながら読んでしまったぜw
時間がそもそも連続してないという理論で考えるなら因果は続かないっていう暗黒思想とか闇落ち系キャラが好きそうな話は好き。
本当に真面目な話は天才たちにおまかせしますーw 素粒子の領域でも運動量保存則とか、エネルギー保存則を適応するなら
量子テレポなんて許されんというのがアインシュタインの持論だろ?
違った? 関連付けた量子という時点で片方がAなら、もう片方はB
これは当然では?100兆km離してもそれが変わらないなら
当たり前の話。 関連付けた片方をAからBにしたら、100兆km離れたもう片方が同時にBからAになる
なんてどう証明できる?
つうか、関連つけるって作業は何なのよ? 重ね合わせの話を馬鹿が考えるとそんな話になるのかあ 同一座標の一点が違う情報持ってるとしたら時間しかない。
その一点があるということはその一点がないという場合を推測できる。
0と1はお互いを補完してる。 >>158
電磁力のときも、重力子の時もそう言ってバカにしてたよな 根本的に馬鹿だな、、
時間は力だよ!なんて高卒でも言わないよw
素粒子の遡光って観測はされてるの? >もしも時間がプラスの値とマイナスの値の間を揺らいでいるとすれば、
時間を量化するからこんな誤謬を導く 現在は過去に依存されてはいるが拘束されているわけでない
未来は現在という不確定によって決まるのであって何ら疑問も生じない 光に重力子が作用せず光を遮らないのと同じように、時間の粒子を遮るものがないので時間は一定にすすむ
それだけじゃね? >>169
今はたまたま時間の流れが過去から未来なのでそう言えるが必ずしもそうではない
現在は未来の結果とも言える 現在が未来の結果と言い得る事態というのは、
未来から見て「君は今日うんこする」くらいの蓋然性でしかない
君が今日デートするのか勉強するのかは未来によっては決まらない
なるほど未来を計画してそれを実行に移すのは君の自由意志の為せる業だが、
それは未来から現在に時間が流れることを意味しない 昔、実数と虚数両方用いて光速を超えることなく移動出来て、その状態で事故っちゃうと時間さえ遡ってしまう事ができる素敵技術を動力に採用するSF物があったな
作者曰く実現可能性は0じゃないとの事で現実世界で研究してたらしいけど(NASAでワープ研究やってた人なのかな?)ああいうの使って光速に近づくに連れエネルギーが無限大になるのを回避できれば時間を遡れるのかもな
>>6
何その俺の厨ニ心を鷲掴みにするかっこいい台詞回し >>173だけどゴメン、多分アルカビエールドライブの負の質量と何かが混ざった状態で記憶していたようだ… マクロの世界では時間は一方向にしか流れないが、
ミクロでは時間の流れは一方向ではない。
対称性が破れた瞬間、物質が生まれこの世界が出来た。
対称性が破れる前は調和の取れた世界だけど何もない世界。
という事だろう。 不確定性原理
実にシュールなギャグだね
素直にわからない、予測できないと言いたくないからこういう事を言う >因果律から導かれる決定論を信じていたアインシュタインは、
>量子力学が台頭してくると猛然と反発しました。未来が確率で
>決まるという考えがどうしても受け入れられなかったからです。
なんの問題もないよ、量子力学が対称性で物事の関係を説明しているゆえに
因果律が論理的秩序ルールの対称性を守っているところに
突然対称性が崩れることは、南部陽一郎先生が、「自発的対称性の破れ」として
ちゃんと説明しているじゃないか、非対称性は確率で決まるってことだよ。
おまえら頭わるいだろ? 微積分の問題だな!
微小な領域で微積分が適用できるのか? >>177
>なんの問題もないよ、量子力学が対称性で物事の関係を説明しているゆえに
>因果律が論理的秩序ルールの対称性を守っているところに
君の言う対称性ってなんだろうね。
もっと説明しないと全然伝わらない。 >>175
>マクロの世界では時間は一方向にしか流れないが、
>ミクロでは時間の流れは一方向ではない。
そのように解する理由をきちんと考察できないと、
時間の流れというものの本質を理解することにはならない
夏休みの宿題であろう ある宇宙の瞬間の、次の状態を未来だとラベルを付けるのか過去だとラベルをつけるのかを決定づける要素を理解しなきゃいけない
時間を変数tで表すのは疑問がある 量子が同時に違う場所にも存在しうるという知見だが
ミクロ世界の物理法則を探求していて
たどり着いた所見だから、観測技術の限界による
こじ付けのように、ど素人のオレには思える。
だいたいこの範囲に存在してるのは確かだが
厳密な位置は分からん。 存在確率密度関数でなら
何とか表せようだ。 しかも、その関数特性は時間で
波動的に変化してる。
てな事で、今の量子力学の諸法則の元が出来たんじゃねえの? 時間を物理的解釈としてもっとも簡明に説明していたのは、
日本のポアンカレこと渡辺慧の本を読むことが必須である
彼は誰よりも早くエントロピー概念の応用性に気付いていた
彼の『時』は名著である図書館へ急げ >>190
四次元方向への伸び。
三次元空間に対して四次元的に直交する伸びなので、四次元ベクトル解析が必要となる。
とか、テキトーに答えてみる。 >>190
複数の「今」を継続して観察するための概念。 時間はあるよ
そうでないと11次元とも言われる宇宙を説明できない >>190
幾何学的に翻訳すれば、「角度」のことです
なぜそんなことが言えるかですって?
夏休みの宿題です 時間は存在する
時間の粒子が観測されるのは時間の問題 残念ながら、時間に粒子もなければ物質や空間にも粒子は存在しないのです 時間ってマクロの世界ではベクトル量だけど、
ミクロの世界では、方向が決まってないだろ。たぶん。
粒子の対生成と対消滅は、時間の対称性を示しているんだよ。あちらの世界と
こちらの世界を行き来している。 粒子はどうして対生成と対消滅をするのですか?
そこに欠けている因子を省略してはいけません 時間は空間の振動だよ
空間の振動が伝搬する事、つまり時間がかかるということ。 私たちが時間を意識できるのは時計を見たときのように、
時間というものは波長が調和しなければ振動が見えないのよ 対生成、対消滅?
エネルギーと変換してるだろ?
どちらも空間の最小単位の変形したものさ 空間に最小単位などないのです
君の文章のどこが最小単位になるか説明できますか? いんにゃ、最小単位はあるね。
長さも、時間も最小単位があるんだよ。
知らないのか? もしも最小単位が存在しなければ
無限に小さいのであれば
どんなにたくさん集めても大きさは0だ
存在しないことになるじゃないか わかってないな
最小単位は最大単位と等しいのだよ
だいたい時間を測るにしても長さを測るにしても
その定規が有限の値で運用できると思っているのかね?
どんなにたくさん集めても大きさはゼロだよ
ダヴィンチがそう言ってる
ダヴィンチは「境界線などない」と有名な台詞を残しているが、
このようなことも言っている
「面はゼロであるから線もゼロであり、線はゼロであるから点もゼロである
よってすべてを足してもゼロであるから体積はゼロである」と ああ、
「存在」とは何かを知りたければ「オイラーの等式」をじっと眺めたまえ
なるほどそれを感得するには100年の夏休みが必要になるかもしれないが 私は君のために説明しているのではない
第三者的読者のために君に対応しているのである
>対生成(ついせいせい、Pair production)とは、
>光と物質との相互作用に関する量子力学用語で、
ちゃんとウィキペディアで確認しなさい
そして、「微細構造定数」についてググり、
そこにあるファイマンの言葉を噛み締めなさい そう、最小単位がなければ定数もない。
つまり最小単位はあるのです! >微細構造定数は無次元量で、単位はなく、量体系に依らず値は変わらない。
この意味をよく考えること そうです!最小単位は一種類ですから
当然、単位などはありませんよ。
よく考えてみましょう! 君はまず中学3年生で習う有理数と無理数の違いからこの夏休みは復習しよう
そうすれば私に復讐できるかもしれません >>214
>我が子よ、
>汝が第一に留意するべきことは、
>われわれがこの世界においては、
>類似と謎によって歩んでいるということである
>なぜならば、
>真理の精神はこの世界に由来するものではないのであって、
>比喩と、われわれにそれと知らされた象徴とによって、
>われわれが未知なるものへと引き上げられる場合にのみ、
>それは、この世界によっても把握されるものなのだからである
君には特別にニコラスクザーヌスの言葉を与えよう
彼は神学者でもあり数学者でもあったのですが、
奇妙なロジックによって最大なるものは最小なるものと等しいと論じています
それがどこに書かれているかを調べることが夏休みの宿題です
図書館に急ぎましょう 実に簡単!
最大とは最小が有るから成り立つ。
宇宙が有限なのは最小単位が有るからである。 後半の話は理解できたけれど 出だしの部分はさっぱり不明だな。
理学博士の端くれより。 何かを最小で割るから最大となる
何かを0で割ったら無限大になってしまう
つまり、最小と最大は等しい存在 >宇宙が有限なのは最小単位が有るからである。
それは、間違っていないかもしれません
君の存在と宇宙の存在は等しいですからね さて空間の最小単位がどう集まると素粒子になるかだ。
整数と素数の性質が関係するのであろう
陽子の質量はなぜに電子の1836倍などというあやしい倍数となるのか
まだまだこれからです。 宇宙が広がり切って全ての運動が止まり、
完全に冷え切って絶対な零度になるまで時間は正の方向に進むだろう。
だかもし最後時の止まった時空から確率で動き出す時に、もし逆方向に動いたら。
均衡が南部の破れによって全てが逆回転し始めたら。
時間は負の方向に動く。因果律も全て逆方向に。
星も銀河も逆回転して、生物は土から生まれて老人から子供になり、母親の腹に入っていって段々小さくなり、卵子と精子に分かれて、精子は父親のチンコに戻って逝く。そんな逆回転時空。
それは運動の方向が右か左かみたいな2次元的ならばの話だ。
もし3次元的だとしたなら、それは想定されてるように、パラレルな時空が無限に、円の表面に存在出来る点の数だけあるかもしれないし、時間の軸が1本しかなく3次元空間をランダムに行き来している単一時空なのかもしれない。 時間に逆転なんてねーよ
大きさにマイナスがないのと同じ
数学にだまされんなよ! 数学では負の数があるが、現実は違うんだよ。
いい加減に理解しろよ! 草笛光子
山本陽子
佐野量子
は実在した。
だから、「時子」も必ずや実在するであろう!
もちろん、異論は認める。 はいはいわかります
玉手箱には時間粒子が仕掛けてあったのですね
だから浦島太ロウは一瞬にして老人になったんですねw 空間の最小単位はニュートリノよりもはるかに小さいものであろう。
毎秒2兆個ものニュートリノが人間の体を通りすぎているなんて思いもしなかったように
空間の最小単位はさらに、ずっと小さく大量。
物質も空間の最小単位から造られているのなら溶け込んでいるのも当然。
電磁気には137という33番目の素数が与えられた
ポエムだな〜 >>228
微細構造定数の逆数なら、137.035999084だけど? 空間の最小単位は粒子よりも大きい
粒子によって空間が作成されているのだから当たり前 最小単位なのに粒子よりも大きいんですか?
どこが最小何ですか? >>230
ポエムにケチを付けるとは無粋な方ですねw
円周率だって、自然対数だって整数じゃないんだからええやん。
整数じゃない素数を考えましょう。 だいたいさ〜、0次元は大きさのない点なんだから
大きさのないものから、大きさのあるものを造り出すってのが無理があるんだよね。
数学じゃないんだから、ちょっと誤差あるくらいでガタガタ抜かすなよな〜 空間の最小単位を考えてるんだからさ〜
大きさのあるものでの近似なんだからよ〜
少し誤差でてもええやんか〜許して〜 円周率ちゅうのは数学上の値なんだよ!
空間の最小単位を考えてんのに、数学の値を持ち込むなよな〜
そっちのほうが近似値なんだよ〜バッキャローw 円周率ちゅうのは無限小つまりゼロがある前提の数学上の理想値なんだよ〜
最小単位のある実際の空間ではそんな円は出来ないんだよ〜
だから137とちょっとずれているくらい許して〜 よし!という訳で、理想円周率、マクロな円周率ではなく
微小構造円周率を提起いたしまーす!
とりあえずπ´としておこう!
4π´/e=137これでいいやWWW 量子は点であり体積を持たない
しかしスピンがある
スピンネットワークにより空間の構造が構築されている
とされている タキオンが観測されればタイムマシンは無理でもDメール見たいな事は可能になるんかな? 時間なんて存在しない
因果律は絶対に崩れない
全ての活動や事象の結果、時間が定義されているのだ じゃあ、その「活動や事象」とやらには、何の法則性もないと?
地球人類の科学文明では、もう何世紀も、物理の法則を規定する
「時間」が知られているけども、
オマイさんの中では「時間なんて存在しない(キリッ)」からね。 大きさのないものなんて存在しない。
すべてのものに大きさがある。
よって空間の最小単位はある。 ビックバンのときに宇宙の総エネルギーが解放されたとして
最初に大きさはあったのか?やはり有ったと考えるべき。
何にもないところからいきなり現れるわけねーよな。
エネルギーだけが無限小の中に有ったなんて有り得ねーわ 標準理論では、何もないところ?に量子効果でぽっと有限の宇宙卵が生まれたんだっけ。 素粒子は神様が作ったとしても神様も素粒子で出来てるんなら
その素粒子は誰が作ったんだ 時空の最小単位、最大範囲はあるけど時間、空間、別個に最小単位、最大範囲はないよ、不確定性原理より
時間と空間がからみあってて、こんがらがってるから相対論、量子論となるのれす 光つうのは空間の振動だ、
振動とはエネルギーが形を交互に換える現象だ
じゃあ、光の振動は何と何のエネルギーを変えているんだ?
電界強度と速度か? 2重スリット実験からもわかるように、光も、物質も、実は空間の最小単位から出来ているのである。
空間の最小単位の密度が順に変位することで物質が動いているように見えるだけなのである。 空間の最小単位の密度が変位してゆく
物質波である。
重力波も空間の最小単位の波である。
もちろん光もだ 体験から言うと、
「因果律は破れない」、
「因果律が破れているという証拠が残らないようにしか転移できない」気がする…。
https://comic-walker.com/isekai/
つまり、転生したとき、過去の記憶は、その個人特有の創造に言い換えられてしまう…ような…。 転生先で、過去の体験談を話すと、「面白い創作物語だね」、という扱い。 転生先で、あまり、過去の記憶に拘ると、呆け扱いされる。 時空転移(世界線の乗換え)に伴って、記憶も、どうしても思い出せないようにされる部分もあったり…。 本人の記憶の中でだけ、何故だか因果律が破れていて、何だか、哀しい…。 猫は3日で恩を忘れるのではなく、猫は人間相手に恩を記憶していても無意味なことを知っているだけ。
本当は、猫は、ものすごく記憶力の高い生物。 時空転移で、いろいろ変えられてしまうから、黒猫やカラスなどを、従者にするみたい…。 再生核研究所声明576(2020.8.21) 朝日新聞 [ABC]予想 証明できてる?
京大・望月教授の論文 [認定] 後も 議論続く − (2020.8.20科学13版
石倉哲也)https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12619227127.html 質量とはなんぞや?
125Gevの量子だか場だかが質量を与えるとかなんとか
125Gevという段階を越えると質量になるというわけではないようだ
もっともっと軽い質量ある量子はあるからな 素粒子も3世代あるなら、ヒッグス粒子も3世代あってもいいんじゃないか?
そのうちのすんごく重いやつが見つかっただけなのでは?
もっともっと軽い奴があるのでは? 量子力学は場の理論であり、時間パラメータが必須な伝播や移動、回転という理屈は
量子力学の標準方程式にはない、故に量子テレポートは時間や速度を無視できるし
情報が伝達しないので矛盾も生じない。
未来への変化を量子力学の方程式ででつめいすれば、同時に過去の変化量で相殺し
時間パラメータを消滅させなければならない。
つまり因果律やら時間を量子力学で説明したら電子のスピンなども回転数で説明
しなければならなくなる。 つまり、漁師力学は何ひとつ説明出来ないということね? 空間の広がりによりエネルギー密度が薄まる。
これが時間である。
ミクロな世界ではこれが影響しないので時間が経過しかい >>281
>>282
漁師力学?マグロの世界?
高知県民かよ! シュレーディンガーに従ってる時点で因果律はガチムチに守られている。
因果律が崩壊したら自然記述する方程式すら立てられない。 因果律とは徹頭徹尾、“あなた”の体験を表現しているのではありません 因果って認識論の話で
物事に原因も結果も存在しないからね >>1
反物質は時間逆効果してる(正)物質説あるよね
対生成は未来から来た反物質が時間反転して物質として未来に向かう
対消滅は物質が時間反転して反物質として過去に向かう
ファインマン=シュテュッケルベルグ解釈 時間が逆行する現象を誰か観察した人がいるか?否!
つまり、そんなことは無いのだよ。 “あなた”の体験は時間を逆行していると言えなくもない
つまり因果律の向きが逆に進んでいる(ように見える) 実は量子力学でいうトンネル効果のように、非常に小さい確率で因果律は破れているんだ
小さすぎて観測できないけど 因果律が無くなると駅の便所で小便してたら突然隣のおっさんが俺の子孕むとか、そんなよくわからん世界になるのか? >>298
いるよ。いわゆるタイムトラベラーという現象が観察されている
検証無しにデタラメと切って捨ててはならない 外国は関係ないし、外国はどこも日本を侵略していないし。敵はお前ら日本。リメンバーパールハーバー!
日本およびドイツは、ファシズムで全体主義でナチな悪の帝国だ。
1ドルを1000円のドル高円安にしろ。日本は、日本の金融を緩和し、日本で公共事業を増やし、日本の内需を拡大しろ。
お前らはこれには反対し続けてきた。つまりお前らはすべて分かったうえでやっている。
「国際競争とか国家間の競争なんてない」、とお前らは認めている。
何度も言うが俺は犯罪予告をしていない。俺はテロリストでもない。そもそも俺は何もしていない。俺は事実を指摘し世界に説明している。
君たち日本こそが、世界協調精神に反するテロ国家のナチだ。そしてお前らもナチだ。そしてナチは犯罪だ。
東京に今すぐもっと東南アジア系移民のかた・アフリカ系移民のかたを受け入れよう!今すぐ東京にもっと東南アジア系外国人労働者さん・アフリカ系外国人労働者さんを受け入れよう!
日本に今すぐもっと東南アジア系移民のかた・アフリカ系移民のかたを受け入れよう!今すぐ日本にもっと東南アジア系外国人労働者さん・アフリカ系外国人労働者さんを受け入れよう! 空襲警報発令!キチガイの誤爆来ましたー/(^o^)\ 量子力学が不思議に見えるのって直接測測る方法が無いからなんじゃないの?
間接的に測定しているから確率になるし、測定すると確定してしまうんだろ。 >>312
直接測る方法なんぞ、一切ない。
全ては間接的に測っている。 >>304
「この言葉を覚えろ
TENET(テネット)
生還へのカギだ
危険にもつながる」
2020年9月18日(金)公開 原因は結果であり結果は原因であるからして
これは消える
最初から存在しないものを論議しても仕方あるまい イチは全、全はイチ
ワンフォアオール 一人は皆のために皆は一人のために
これすなわち、スピンだっつーの 非常にミクロなサイズでみると時間は"因果的に"動いてはいない
原因があって結果あるのではない
時間とは原因と結果による事象の連なりのことだから、
これは奇妙な、間違った結論に思えるが量子論的にはそう言うしかない
時間は因果的ではなく、(量子サイズにおいて)離散的で確率的である 時間の矢はエントロピーで表すことができると言われているが、
エントロピーは実は確率的である
因果的ではない
風が吹いた時砂山は崩れるが、それは100%ではない
風が吹いた時に巨大な砂山が一瞬でできあがる、
それはあまりに低い確率だが起こり得るなのだ 時間は過去から未来に向かって滔々と流れているが
もしそれが実は逆向きに流れていたとしても
人間にそれを感知することはできない
物理法則から見ると時間は対称的であって、どちらに流れていても構わない
どちらに流れていても物理学は成り立つ
時間は実は行きつ戻りつしているのかもしれない
人間はそうあれかしと人間自身が思う、生起する確率が高い事象の連なりを
時間として感得しているのかもしれない 時間が逆戻りしても因果律に影響はない
録画した映像を逆再生するだけだから
過去は変えられない よく不確定性原理な理論的な話に過ぎないと勘違いしている奴がいるが、そんなことはない。
CPUやメモリの製造においては不確定性原理の現れであるトンネル効果が大きな問題になる >>326
不確定性原理は存在するね。
だが、その記述ができていない。
どのバージョンもはいい加減だが、ロバートソンの不等式がもっともマシ >>324
物理学によって自然が成立しているのではありません
自然を理解するための手段として物理学を用いるのです
その手段が「対称的」であることが当然に必要なのであって、
自然が「対称的」であることを意味するわけではありません
>生起する確率が高い事象の連なりを時間として感得している
これは正しい ヒッグス場がなければ我々はa.t.fを持つことなくバラバラな状態で時間など存在していなかった
なぜ神はヒッグス機構を与え重力で凝集させたのかそして緩やかに無限蒸発と無限膨張しているのか謎である >>330
>生起する確率が高い事象の連なりを時間として感得している
「〜連なりを」まで、何をいっているのだ?としか…
自分が書いていることくらい、自省しないと。 >>37
という事は遡っていても本人はそれに気がつくことが出来ない? 普通に事象の連なりを
つまり
現象を時間として感得しているで、いい
わざわざ量子力学を絡める必要性はないね 物質波というのは物質の存在それ自体が波であるということ、
消滅しょうとすると押し返されて存在へと戻り、存在しすぎると、消滅へと向かおうとする、
寄せては返す波、消滅と存在の間にバネがついているようなもの、バネをなすのはエネルギー、
すなわち波動方程式は存在確率をあらわしている。
エネルギー一定のもとでの虚と実の間の振動、あるいは回転が物質波
音波は媒体の密度と圧力によるもの、電磁波は電界、磁界、水波は振り子、
物質波というのは物質の存在そのものがなみであるというびっくら仰天もの。 エントロピーは増大する
我々は物質波なので蒸発する運命 「神はサイコロを振らない」
は、アインシュタインの願望であって、証明された事実では無いからな 未来から過去を改変できるとしても誰も気づくことができないし、
改変した人も改変した瞬間、今何してたんだっけってなるから
いろいろ考えるだけ無駄 >>347
そもそも波動方程式は初期条件と境界条件が決まれば結果は一意に決まる決定論的なものであって、
確率で結果が変わる余地はないんで、証明も何もないって
不確定性原理により、人知では初期条件や境界条件を正確に設定できないんで結果がぶれるってだけ
だから、サイコロ振ってるのは人であって神じゃない >>350
浅い人間だなぁw
その様子だとキリスト教徒では無いな
理解できてないもんな >>351
>その様子だとキリスト教徒では無いな
うん、幸いなことに 北欧にはインガーって名前があるんや
もしリツさんと結婚したら大変なことになるんやで >>347
一方ベルの不等式は実証されたが、とある前提条件で破れたり、破れなかったりするのである。
必要な前提条件が隠されているのであった。 ベルの不等式は背理法の形式をとっているが、そうなると、前提とする命題と実験にズレが生じて、ベルの不等式自体が意味をなさなくなる。 全然違う、サイコロの例えで言うなれば「我々はサイコロにふられている」という表現が正しい >>347
晩年のアインシュタインには失望したよね
そもそもアインシュタインは存在しなくても似たような功績はでていただろうし天才という訳ではないんだよね >>358
いや、アインシュタインは正しかった。
という日が近々やってくるよ。 >>358
とかいう輩が、特殊相対性理論までを知ったかの上から目線の典型。 しかし、量子論は問題だらけだ。空間の説明がまるでなってない。 一般的な感覚としては空間は連続的で、最小の距離、長さ、などというのは現実の世界でも
いくらでも小さく出来ると考えてる人が殆どだろう。勿論理論上はいくらでも可能だが、実際の空間には
最小単位があり、それ未満のサイズ或いは移動は存在しない、という最小の大きさがある。一般向けに
分かりやすく言えばこの世はスマホの液晶画面のようにドット単位で出来てると言っても良い。
その最小単位以下のサイズ、或いは移動というのは物理上は事実上存在しない
アキレスと亀のパラドックスは空間や時間が連続的である、ということで成り立ってるので
アキレスが亀を追い越せないということはない。連続的だという常識の前提が間違ってるのだ >アキレスと亀のパラドックスは空間や時間が連続的である、ということで成り立ってる
誤った知識の拡散はお止めください。 >>363
アキレスと亀の話を
もう一度勉強した方が
いいて思うよ。 原子核の崩壊という
宇宙一般にありふれた量子力学的事象一つとっても
それは「時間対称性」に反しているのではないかね?
つまり、何が言いたいかというと、
物理的実在として時間は在る。 >>364
では正しい話や解決法とやらをどうぞ。否定だけなら小学生でもできるよ
>>366
アキレスの話は空間が連続的でなく最小単位があるなら問題にならないよ >アキレスの話は空間が連続的でなく最小単位があるなら問題にならないよ
君のために一応聞いとく披露してみなさい >>368
>アキレスの話は空間が連続的でなく最小単位があるなら問題にならないよ
つまり
空間が連続的でなく最小単位がある
⇒アキレスの話は問題にならない
という論理関係は認識(妥当でしょう。)しているのに、
その逆も真なり、という主張をしているわけだね?
残念ながら、そこの認識がチグハグですよ。
先ずそこ、分かっていますかね?
もしこの論理のお話が分からなかったら、
>では正しい話や解決法とやらをどうぞ。否定だけなら小学生でもできるよ
これには応えようがないね。論理と数理と物理のお話だから。 あほらし!
現実は数学とは違うの!
0の大きさなんて存在しないの!
簡単なことなのよ。 >>369
理解も説明もできず逃げてる君が馬鹿なだけでしょうw
>>371
でも最小単位が有るならそれ以下は無いわけだからアキレスが追いつけないということはないよね >>373
371に書いているとおり、それはそれ。
「認識がチグハグ」との指摘が、どうやら分かっていませんね。
悪いことはいいません、論理の初歩を学びましょう。 >>373
ヒント
空間が連続的でなく最小単位がある
⇒アキレスの話は問題にならない
対偶
NOT「アキレスの話は問題にならない」
⇒NOT「空間が連続的でなく最小単位がある」 >>371
訂正:
× その逆も真なりと主張
○ その逆こそ真なりと主張
かな。どうもチグハグだから、知らんけど。
以下、下世話だけども形式論理で書き出しておきます。
「その逆」:
「アキレスの話は問題になる」
⇒「空間が連続的で最小単位がない」
対偶
NOT「空間が連続的で最小単位がない」
⇒NOT「アキレスの話は問題になる」 そもそもアキレスの話は矛盾でもなんでもないし、話に出てくるのは有理数だけなので連続性とは何の関係も
なく、単に有理数の表現には無限小数が必要な場合があるってだけの話なんだが、馬鹿ばっかだな >>377
>単に有理数の表現には無限小数が必要な場合があるってだけの話
問題そのものを取り違えた、誤った認識の拡散はお止めください。 >>377
>矛盾でもなんでもない
馬鹿すぎて恥ずかし過ぎるw つまりだ!現実には0の大きさはないのに、数学上の0をあると考えるから
量子論の観測したからどーのこーのみたいな問題が生じるんですね。 亀とアキレスが競争してなければ、アキレスが追い越したことになるわけだ!
観察舎がいるか、居ないかでかわるのはおかしいわな!
数学の0があると考えちゃうから騙されちゃうわけだ >>363
アキレス亀ちゃんは、どっちかというと微分の問題だと思うけど。
当時の数学にはまだ微分なんてなかったから1=0.9999…の概念が理解できなかった。 だって量子力学は因果していないし、
因果っていうのは時間、つまり伝達を原理とする論理
伝達とは無関係に法則がなりたつ量子力学で因果律とかアホの発想よ。
いまだに量子テレポートが伝達だと思っているやつがいるから、情報が
光速を超えて通信できるとかいうオカルト記事に騙される。
テレポートの先と元には因果などなく、完全に同一原理現象であって、
1つの素粒子が空間の位置を越えて存在しているだけ。(ブラックホールが及ぼすサイズのように) 素粒子が完全なる点ではなくサイズがある時点で、
サイズの距離の末端から末端までを考えれば
素粒子がそれぞれの末端で別の原理現象のわけがなく、そのサイズのどの部分でも
現象の時間差はない。
そこに時間差があるなら、素粒子じゃなくさらに分解された粒子が相対論にしたがって
機能している概念になってしまい量子論崩壊してしまう。
電子という素粒子はサイズや量があっても、回転していると表現しても
それは何かが集まって機能しているわけではなく、1つの素の分解できない何かの単位
だからこそ原子の周りの電子は回転しているわけではなく、スピンしていると説明
しているだろう。スピンは回転じゃないので重さがあっても遠心力などは働かない。
回転のサイズがあっても位置関係が回転じゃないので円運動ではない。 え?でも古典的電子軌道半径は遠心力から計算されるのと合致してるんじゃ? >>337
「勝手にそう思っているだけ」
「勝手に『この方がつじつまが合っている』と思っているだけ」
という可能性もあるんだがな。
「実は人間の認識の方が勝手につじつま合わせをしているだけ」という可能性が。
ほれ、共産党に捕まって「天安門広場では人は死ななかった。いいね?」と
洗脳されたジャーナリストたちが、それでも自分が見た人が死んだ事実との矛盾を
脳が受けつかない結果、「通路では死んだけど広場では死ななかった」という、
2つが矛盾しない認識を脳内に作り出したように。
>>350
量子力学の世界を知らないのか?
「粒子一個とかのレベルだと確率どころか時間を逆行する
(としか思えない)現象が見られる」という話だぞ?
そもそも人間サイズの話なら、ニュートン力学だけで十分だ。
>>356
「結果が先」という意味かしら?
>>367
だから、それは「観察者が時間の流れの中にいるから」または
「観察者が時間の流れを勝手に認識しているから」だろう。
「時間は存在する」「時間は流れるものである」という認識に
最初から疑問をさしはさんでいない話だろ。 >>384
>だって量子力学は因果していないし、
>
>因果っていうのは時間、つまり伝達を原理とする論理
>伝達とは無関係に法則がなりたつ量子力学で因果律とかアホの発想よ。
波動関数は観測すると収縮する。
観測を原因として、収縮するという結果を招く >>387
>「実は人間の認識の方が勝手につじつま合わせをしているだけ」という可能性が。
受動意識仮説だな。 >>340
>物質波というのは物質の存在そのものがなみであるというびっくら仰天もの。
それ自体は、別に不思議でもなんでもないでしょ。
空間の歪みでしか物を見ることが出来ない生物がいるとして、
その生物から見たら、物質は空間の波うちにしか見えないよ。
他にも…星の重力も同じでしょ。
よくブラックホールの説明でマス目状の「3次元を2次元で表した空間」が
描かれているけど、別にブラックホールだけじゃなくて、普通の星でも人間でも、
あの掻き方にならえば「空間の波」だよ? 500Gのハードディスクと、1Tのを買った。どっちを先に買ったかは確率的なものだ
だけど内容のコピーは500G→1Tには出来ても、1T→500Gには出来ない
これが因果律に見えてるのだとおもう 物質は時空の渦巻きです、物質イコール時空ですから、当然物質は時空の制約を受けることになります。
渦巻きの境界は時空の水平線となっています、渦巻きは消えて別の場所に現れることができます。
これが両氏てれぽーしょんです。 量子テレポートって、質量がテレポートするんとちゃうで 関連つけた量子を遠くに運んで、片方の状態を変えると、もう片方の状態もかわるというけど
運ぶのに時間かかるし、運んでる間にも関連が変わっちゃうらしいよね。
意味ねーじゃん! そもそも宇宙がビックバンして量子が対発生したときは皆、関連してたんでねーの?
それがバラバラになっているんだからな。
うまい話はそうそうないだろ?
ごくごく狭い空間と短い時間でしか実用性はないんだろ? >>387
>だから、それは「観察者が時間の流れの中にいるから」または
>「観察者が時間の流れを勝手に認識しているから」だろう。
>「時間は存在する」「時間は流れるものである」という認識に
>最初から疑問をさしはさんでいない話だろ。
問題文の読みの浅い、誤った認識を拡散するのはお止めください。 電子が原子核を廻ることを、スピンだと勘違いしてる人がいるんだ! >>390
なみというのは媒質があって媒質の性質が変動する訳であって、
存在自体が「われ思う故に我あり」自体が変動することに驚いてる訳です。
狭義の存在自体が媒質である時空のある性質によるものだとすると、まあ時空のなせる業と言えましょう。 波って、媒質の性質が変動するのか?
初めて聞いたよ・・・ >>400
物質の波と量子のゆれは原理が違うわ
媒体が必要ななら量子力学は相対論と簡単に融合できているぐらいわからないほど
馬鹿になった? >>190
物体の運動無しには、時間は発生しない。
言い換えれば、「物体の運動」と「時間の進行」は、不可分な関係にあり、見分けがつかない(=同一と言ってよい)。
故に、運動=時間
これを「運動と時間の等価原理」と言う。
もちろん、テキトーに答えている。 >>403
ならば媒体が必要だと仮定して量子力学を相対論と簡単に融合してみて下さい、
すばらしい、ノーベル賞10個の価値があります。 >>400
突っ込みどころが多すぎるわ!
光波や熱は媒質は必要ない。
仮に水の波の事だとしても水の性質は変動しない。
>>390の最後3行で普通は理解出来ると思うけど?
物質と空間の歪みは同じものだよ。 だからさ、空間の最小単位が有ってさ、物質もそれから出来ているんだよ。
簡単だろ? つまり「神はサイコロを振り損ねたが、サイコロも神を振り損ねた」というのが正しい 万物が静止すれば、時間は止まることになるが、
認識するものもまた静止することになるので、
時間が止まることを認識するものもいない。 >>410
中島敦は『名人伝』で弓の名手の晩年を描いたが、
彼は弓の名前すら忘れてしまったのである
つまり、
「神はサイコロが何なのかでさえ忘れた」が正しい まったく知らないことはまったく知ることに等しいので、
これは神の全知に矛盾しない >>409
もしこの世界が最小単位で構成されているならば、
マクスウェルの悪魔は映画『マトリックス』のアーキテクトのように、
この世界を何度も消すことの創造主となり得ただろう
しかしマクスウェルの悪魔自身の記憶は消すことができない
それはマクスウェルの悪魔が存在することに自ら矛盾する
よってこの世界は二者択一で成り立っているわけではない
でなければ、
素数という概念が発見または発明されること“さえ”なかったであろう
映画では預言者オラクルはアーキテクトの作ったプログラムとされているが、
素数がプログラムの産物であるかどうかは深遠な問いではある アホばかりだのー
空間の最小単位があって
物質もそれで出来ている
これで解決する
世界は数学に似せてあるが数学ではない
0も無限大も存在しない
だから存在している。 科学に関する実証可能性も反証可能性もない主張は、ただの妄想です。
論理的合理性すらない誤った認識の拡散はお止めください。 >>418
>科学に関する実証可能性も反証可能性もない主張は、ただの妄想です。
↑
という事を証明する事はできない。
反証が出来るとは限らない事がないとは限らない
排中律を認めない立場がそうであるように。
故に
「科学に関する実証可能性も反証可能性もない主張は、ただの妄想です。 」
という主張は(この人の定義によれば)妄想です >>417
>空間の最小単位があって
>物質もそれで出来ている
>これで解決する
物質の最小単位ってどんなモノ?
何から出来てるモノ? 大きさに0は無い
もちろんマイナスも無い
これ、当たり前。 空間の最小単位が集積して物質ができる
実は物質は空間だったのだ
物質波があるのも当然だし
エーテルの相対速度問題もクリアだ
対発生も無問題 ロシア公共放送がビル・ゲイツの実像と人口削減計画を番組で紹介
「決して、自分が知らないものを注射させることを許さないで下さい」
://twitter.com/shantiphula/status/1300630751814103043?s=20
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>422
お前の言う世界にはマイナスがないのか? >>417
>空間の最小単位があって
そうなると微小の世界では円周率が破綻する。
どう言うことかと言うと球が存在しなくなる。 マイナスの大きさが存在するとでも?
マイナス1cmの棒とかあるとでも? 球が存在しない?なぜ?
空間の最小単位が球だよ。
ただし真球ではないかもしれんが。 中学レベルのSF世界みたいな発言ばかりで、低レベルの争いってたのしそうだな >>427
お前の世界は大きさしかないのか?
大きさというのは測定の結果なんだよ。
マクロの世界観で語るなよ。 時間や空間にはそれ以上細かく分割できない最小の単位がある
時空間は連続体ではなく離散的である
と考えるのはむしろ自然だと思うなぁ… >>428
直径1の球を集めてみろよ。必ず隙間が出来るだろ。
その隙間は、最小単位の1より小さいんだよ。
隙間を無くすためには、立方体でなければならないんだよ。 >>430
じゃあ、マイナスの大きさがあるとでも? 馬鹿かよ?隙間はあってもいいんだよ。
それこそ、何もない、感知できないところなのさ。 宇宙の大きさは有限と考えられている
では、その外側には何がある?という話さ。
何も無くていいのさ。 >>433
お前のその大きさはマクロ世界の概念なんだよ。
量子の世界はスピンなんだよ。+-なんだよ。 スピン馬鹿なら最初にそう言ってくれればねー
触らなかったんだけどな〜 >>436
この程度だってことは最初から分かってたからね。
こんな宇宙のイメージなんて、当たり前すぎて、草
話題を逸らすのも逃げてる証拠。 >>428
球じゃ、空間の最小単位になれないんだよ。
いくら小さくしても、隙間が埋まらない。
空間はいくらでも小さく出来るんだよ。 >>434
隙間はりっぱな空間だろw
それとも宇宙の外とおんなじとでもいうのかよw
なんでいいのか言えよ。 >>417
>世界は数学に似せてあるが数学ではない
何この表現⁈
腹いてぇよ >>1
宇宙に確認されている全エネルギーの合計が足りないので
それの辻褄を合わせるための物質、ダークマターというのを聞いたことがあるだろう
それの最新の話(仮説の1つ)は面白いよ
一言でいうとそれらのエネルギー、実は宇宙という空間にどこでも在るんじゃないかというものだ
一定以上のエネルギーがあると陽子とか電子とかのように認識でき、
例えるなら水槽の中に水を注いでいって一定以上の高さに波や刺激で高まった山を認識している感じ >>26
ビッグバンの所為で未来の方向に光の早さで吹っ飛ばされていて、過去に戻れない感じだろ
ビッグバンの反対側は光の早さで過去に吹っ飛ばされている世界があるかもしれんぞ 夏休みの自由研究
明日提出です
ちゃんとまとめておくように >>450
先生できますた
「現実には円も球も存在しません」
採点お願いします >>435
いまのところ離散的であることは証明できない
しかし連続体であることも証明できていない 時間が確率に支配されているのなら(=因果論的ではないのなら)、
タイムマシンに乗って過去に遡っても自分が覚えている過去とは違う過去に遭遇するのかもね
時間旅行とは変動する確率波まかせの、有り得た別の可能世界への旅になる >>1
おもしろい、実に面白い
個人的には、人間の目で見えるもの聞こえる者味でもなんでも、点でしかないと思っているので
おもしろい、実に面白い、光光源でも目で見えるものはほんのわずか、音でも一緒
時間も空間も人間の感じれるものは、点でしかない
(ほぼメクラミミツンボと思っているので)
実に面白い かわいそうに、スピン馬鹿君はスピン至上主義に囚われて何も見えなくなってしまったんですね。 >>16
相互作用が一定の系内で完結するなら、確定効もその系内しか及ばない。ある程度巨視的な相互作用(猫が死ぬなど)は周囲の系にも作用が連鎖発散するから、全宇宙的に確定し収斂する。 ダメだ、もう我慢の限界……
物理学をやってる自分には馬鹿馬鹿しくてこのまんが見てられない。
文系とか高卒の人達には楽しめるかも知れないけど、自分は無理。
っつーことで退散しますわ、あとは素人の諸君だけでやってくれや。ノシ >>457
素人に啓蒙できて初めて理解したことになる。
未熟者に物理を語る資格はない。 因果律と量子もつれの関係について、しばしば問われるが、体験によると、因果律は見かけ上は破れない。
しかし、創作・創造のかなりの部分は、因果律の破れに起因しているようだ…。
つまり、「量子もつれ」とは、世界線(時空Werner Karl Heisenberg行列)から
世界線(時空Werner Karl Heisenberg行列)への転移現象だ。
で、「量子もつれ」現象で、乗り移る世界線(時空Werner Karl Heisenberg行列)は、
それぞれ因果律が破れていないことが必須要件だ。
しかし、世界線(時空Werner Karl Heisenberg行列)を乗り換えたことは、
因果律の破れの証明に使えない一部の記憶に残って、
人々は、その「『過去の歴史である』という証明ができない過去の記憶」を「創作・創造」と呼ぶ。
ドッペルゲンガー(分身)をめぐる死の文学
――芥川、ユング、ドストエフスキー、ワイルド、ポー、
『ツイン・ピークスThe Return』|日本実業出版社|note
https://note.com/njg_note/n/na4ca42ce5b19
「量子もつれ」現象で、世界線(時空Werner Karl Heisenberg行列)を乗り移るたびに、
我々は我々の世界の一部を失う代償として、創作・創造を得る、
といったTrade offの関係にあるようだ…。
つまり、創作や創造とは、量子もつれによって、我々が失った世界の一部からの帰省者なのだ…。
マトリックス : 作品情報 - 映画.com
https://eiga.com/movie/49688/
我々の世界が保持できる情報量は一定不変か、減る一方だ。
だから、我々が『未来』と感じる情報を配置する世界線(時空Werner Karl Heisenberg行列)情報を保持する記憶領域を確保するために、
我々が『過去』と感じる情報を保持する世界線(時空Werner Karl Heisenberg行列)記憶領域を解放せねばならない。
そういった"phisical ideal"の書き換え現象を「量子もつれ」と呼ぶ。
「因果律」とは、そういった世界線(時空Werner Karl Heisenberg行列)記憶領域に於ける、情報配置の内部規則に過ぎない。 そうだよ、これは布教活動みたいなものだよ。
ということで、0の大きさは現実にはないのだよ。 >>462
>>463
ユークリッド幾何学の「ゼロ」は、
量子力学の計算では、「ゼロ×∞=1」といδ関数で乗り越えられる。
つまり、量子計算の空間は、ユークリッド空間ではなくルベーグ空間だ。 当初、ディラックのδ関数を使った量子電磁気学の計算は、眉唾で見られたが、
実験によって、その計算の精度が実証されて受け容れられた。 量子電磁気学の計算は、物理学の中でも、特に極めて高い精度で、理論計算が実験と合致する。 こちらが言いたいのはマイナス100桁メートルくらいの最小なら十分精度よく表現できるのでは?
という話です。そうすればゼロx無限大=1なんてイカサマに頼る必要がないのでは? ゼロx無限大=1
これこそまさにイカサマ。
ゼロをいくら足し合わせてもゼロのはずなのに
なぜか1になるという・・
とんでもねートリックw >ゼロx無限大=1
>これこそまさにイカサマ。
数学や科学のド素人の俺でも同じ事思った 俺は高校生の時、
0x無限大=c
だと思った。決して1だとは思わなかったよ。 >>434
最小単位の空間なのに、さらに小さい隙間という空間があって良いのかよw いいんだよ。そこは宇宙の外と同じで、真の無。
感知することさえ無い。 空間の最小単位が、絶対に球でなきゃいかんとは思わないが。
もっとも単純シンプルな形状だから、球だと思うんだよね。 イラクから日本に難民の方々を受け入れよう!イランから日本に難民の方々を受け入れよう!
これから 日本の自動車産業がつぶれ ドイツの自動車産業がつぶれ、トヨタやホンダやフォルクスワーゲンがつぶれ、
日本およびドイツで弱者切り捨てが始まり、福祉切り捨てが始まる。
ざまあ。レーガン・サッチャー時代はそういうことだろ。お前ら日本およびドイツのせいだ。
他方で、米国は米国で軽自動車を作り世界へ輸出するようになり、米国では「ゆりかごから墓場まで」の福祉政策が実現する。
日本では「ゆりかごから墓場まで」は一度として成立しなかったのだ。
日本およびドイツがこれだけ世界中の自動車市場を独占支配しても、日本およびドイツでは「ゆりかごから墓場まで」の福祉政策は実現しなかったのだ。
日本およびドイツがクズでカスでゴミだから、ということだ。
俺は俺の理想社会を米国で作る。
日本およびドイツは邪魔だ。日本およびドイツは敵だ。今すぐ日本死ね。今すぐドイツ死ね。
君たちジャップが反対したのだ。では俺は米国で実現する。実現するのが政治だ。実現しようと努力するのが政治だ。
君たちジャップは民主主義も理解していない。日本は悪の帝国だ。
ジャップざまあ >>453
「方法はないのか?
ブラックホールに飛び込んで過去に戻るとか?」
「時間は相対的なものよ
伸びたり縮んだりはするけど、過去には戻れない
他に次元を超えられるのは、重力だけよ」
(現在尼プラで「インターステラー」が無料) 最小とはつまり最大である
ゆえに宇宙は無限大に膨張し粒子となる
最初の粒子の誕生である >>473
その微小な球と球の接点は、さらに小さい点だと思わないのか? ん?接点があったとして、それが何?何の問題にもならないと思うのですが・・・
いったい何を問題にしてるのかわかりません。 ひょっとして、空間の最小単位があるということと
それより小さな図形はないということを勘違いしている?
現実と数学をごっちゃにしてる人かな? いや、だから、空間に最小単位があって、物質もそれからできていると
最初に申してますよ。 はい、それでいいですよ。
対発生もエーテル問題も説明できますしね とにかく文句をつけたいのですね?
なにかいろいろと不満をかかえているのですね?
おかわいそうに・・ >>484
それだと空間が空間を移動することになるな。 物質は空間の密度、集積度が上がった状態と癌が得ております。
つまり、物質の移動は空間の密度変化と思います。 つまり、これなら物質波も説明できるのでは?と考えております。 時間旅行は出来る
いつも快速に乗って8:30会社に就く
特急に乗れば8:00に就く30分過去の会社
普通列車に乗れば9:15に就く未来45分後の会社 スピンネットワークについて調べてみよう
面白いことを言っている
なるほど全てはスピンか >>490
例えば空間の密度がn倍になったとしよう。
そうすると空間の最小単位は1/nに変化するよね。 >そうすると空間の最小単位は1/nに変化するよね。
大きさは変わらず、重なると考えてます。 宇宙が生まれた時、多次元宇宙が生まれてその宇宙を移動する観測点が時間。だから全ての結果は宇宙発生時に決まってる。 4次元方向に重ねられると考えれば話は簡単なのですが、4次元というのは確認されてないので
時間方向に重なる?とでもいうのでしょうか・・・
ちょうど重なれば光の通過する時間もそのぶん増えるので合っていると言えば合っているのではありますが 量子論と相対論はお互いに親和的であって、両者を矛盾なく
統一した理論が当面の究極理論だろう? 空間に最小単位があるという考え方はデジタルディスプレイの画面を思い浮かべるとイメージしやすい
デジタルディスプレイには画素という最小単位があって
輝点も黒点も画素単位でしか存在できない >>500
それだとすると全空間は、時間方向に重なっているのだから、全空間が物質で埋まっているという話になるよね。 >>503
重なる数で物質となるかどうか?に違いがあると考えてます。
整数倍ですので、素数が関係するのかと思ってます。
微細構造定数とか、水素原子と電子の重さの比とか、素粒子の3世代とかの重さにも
影響してるのかと思っています。 >>32
その何かは「重力」ってのはどう?
光の速さで時間は変化するけど重力は変化しない。重力はすごく弱い。弱いから影響を無視されがちだけど時間を超えても重力は存在し続ける。 >>504
次元を増やすということは、全空間に適用されるということになるんだよ。
もし3Dプリンタのようなことを考えているのなら、それはレイヤーの積み重ねだから、全ての高さにレイヤーがあり重なっていることになる。
次元を増やして3Dプリンタのようなイメージを持ってきても空間の重なりが物質になるという問題は解決しないね。 いえいえ、重なり方向に、どれだけ重なるかで時間が長くなるわけです。
同時に重力、光に対する距離も長くなります。
時間というのはレイヤーのようなものではないと思います。
空間のように行ったり来たりできませんので。 >>507
>同時に重力、光に対する距離も長くなります。
何を言ってるの?
>>507
>時間というのはレイヤーのようなものではないと思います。
そりゃそうだよ。
空間があって、それを時間方向に重ねるんだから、時間に対応した空間のレイヤーが出来るんだよ。
自分が考えているイメージを的確に表現しないと誰にも伝わらないよ。 レイヤーであれば任意に移動とか可能でしょうが
時間はそうはいきません。
個々の部位で進行度合いも変わります。 空間の最小単位が重なれば、光は通過するのに、重なったぶん時間がかかるという意味です。 >空間があって、それを時間方向に重ねるんだから、時間に対応した空間のレイヤーが出来るんだよ
あなたは時間を均等なひとつの軸として考えてらっしゃるようですね。
私は空間の個々の場所の最小単位の重なりで、それぞれに変化するものと考えてます。 空間全体を重ねるのではありません。
空間の最小単位が個々の場所で、それぞれ違う重なりを生じて
物質を生じたり、重力が大きくなったりしていると考えております。 >>510
時間軸方向に重ねているのに、時間がかかるって意味がわかりませんね。
時間軸がありながら、そこを運動して通過するなんて、どういう幾何学的イメージなのかね。
時間軸を動画で見るというような、それは絶対にありえない描像です。 ここまで言ってイメージできないとは・・困りましたね。
レイヤーが移動ではありませんよ。レイヤー間での移動ですよ。
理解力の乏しい方かしらん・・・ >>511
>私は空間の個々の場所の最小単位の重なりで、それぞれに変化するものと考えてます。
何が変化するの?
主語がないと伝わらないね。 幾何学的に同じ場所に最小単位を重ねるのは出来ませんが
時間が違えば可能となります。
時間とは幾何学的な軸とは異なるものとして考えてます。 それぞれの重なりの度合いが変化します。
理解力の乏しい人への説明は苦労しますね。 >>513
>空間の最小単位が個々の場所で、それぞれ違う重なりを生じて
そうなると、微小空間では、それぞれに違う時間の流れが、できてしまうね。
微小空間で、それは別の宇宙になってしまう。 そして、空間の最小単位が重なったところは光の通過に時間がかかる。
時間の進行が遅くなる。時間が伸びている。とも表現出来ます。 >>517
時間軸のあるグラフを書いたことないんですか?
違う違わないということを言うことは意味がありません。 はい?あの〜
まさか、時間の進行はどこでも均一だと思ってらっしゃるの?
まいったね! >>523
そう言う間違った捉え方は良くないですよ。 時間の進行はどこでも均一だよ(´・ω・`)
知らなかったん?(´・ω・`) なんてこったい!時間の進行がどこでも均一だと思っている人を相手してた〜/(^o^)\ >>526
そういう間違った認識は排除してください。 あのね、速度とか重力が違うだけでも時間の進行は変わるの!
知らないの? >>528
だから、私が時間がどこも均一だ思っているという間違った認識はやめてください。 >>528
そういう中学生レベルの話題はやめてください。 >そうなると、微小空間では、それぞれに違う時間の流れが、できてしまうね。
微小空間で、それは別の宇宙になってしまう。
え?
では、これについて詳しく説明よろしく。 >>531
アンカー付けてください。
他の人が読みにくくなります。 0519 名無しのひみつ 2020/09/04 20:41:21
>>513
>空間の最小単位が個々の場所で、それぞれ違う重なりを生じて
そうなると、微小空間では、それぞれに違う時間の流れが、できてしまうね。
微小空間で、それは別の宇宙になってしまう。
>>532
別に他の人は今どうでもいいですげど。注文の多い方ですね。
それでは説明よろしく。 >>533
Aという微小空間では、二つ重なったとしよう。
Bという微小空間では、100重なったとしよう。
時間の最小単位を1秒とすると
Aという微小空間では、2秒が重なっている。
Bという微小空間では、100秒重なっている。
ことになる。
Cという微小空間では、100万年重なっているということもある。
隣同士の微小空間で、そんな極端な時間のギャップが存在することになる。
微小空間で時間の流れが全く異なるわけで、分離されているので、別の宇宙と言わざるを得ない。 はい?
あくまで、空間の最小単位の集積で時間の進行遅れも表現できるという話で
1個隣で1兆倍の重なりの変化がゆるされるのかどうかの論をしているのではないですよ!
どこまでの変化が許容されるのか?は、これから観測される数値を当てはめてかんがえるのです。 科学板も妄想を書き込む板になり下がってしまったのか… >>535
仮の話だからね。
量の多い少ないで返されてもまったく反論になりません。
真っ当な質問もできないくらい、まったく理解してないな。 まあ、でも空間の最小単位1個のところと、重なりで出来た素粒子では数千、数万倍は時間の進みかたも
違うのだと思われる。 >>538
自分が何を質問してるのか忘れてるでしょ ん?
どこまでの変化率があり得るのか?許容されるのか?
それは相対論的連続空間でも同じでは?
それを離散的にどう表すかだけのはなしですから。 >>534
の言うことは、極端な変化率があってはおかしいという話でしょ?
それは相対論的連続空間でも同じではないの? >>540
その程度の理解か。
いまだに変化率とか無駄なこと考えてるんだな。
「それ」はなにを指してるか、明確に書いてください。 相対論的連続空間を離散的な1個ベースで表現し
かつ、物質と空間を統合理解するという考え方なんですけど。
理解されにくいようですね。やれやれ。 まあ、先進的な考え方というものは理解されないものだ!
きっと自分の考えを持たない人なのであろう。
それでは進歩は望めないな。 >>541
連続的であれば、微小空間を小さくすれば、いくらでもギャップは小さくできるので、まったく問題ないが、
離散的であれば、微小空間間で、時間のギャップを小さくできないので、分離した別空間になる。 >>544
あなたの間違えた考えをベースに話をしてきているだけです。 >>543
>かつ、物質と空間を統合理解するという考え方なんですけど。
あなたの言う。空間の重なりが間違えであることを指摘しています。
反論できてないわけだから、理解が進みません。 さて、彼がなにを理解しているのかは、さっぱり表明されませんでしたが
いまだに対発生も物質波も説明できない相対論と量子論に満足しているのでしょうかね? 時間のギャップ・・・苦笑!
当然ながら時間も離散的ですよ。
最小単位があるに決まっているじゃないですか!
大きさゼロは存在しないのです。
たとえ時間でもね。 空間の最小単位を光が進む時間
これが時間の最小単位です。 >>548
>いまだに対発生も物質波も説明できない相対論と量子論に満足しているのでしょうかね?
相対論を理解してないな。
相対論は物質波には関係ないし、消滅生成は説明できてるでしょ。
あなたの理論と相対論と物質波がごっちゃになったかな。 >>550
あなたとは違うんです(´・ω・`)自分が客観的に見れるんです♪フフン♪ 現象の説明ではなく
その起きる理由の説明をどうぞよろしく さあさあ!理解に優れた>>551さんが
物質波と対生成の起きる理由を説明してくださりますよ!
謹聴!謹聴! 時間が逆に進むと割れたコップが元通りになるのか?
元通りになったところでソレをみている自分の脳みそのシナプスも元に戻ってるからわからないんじゃないか? >>550
相対論が理解できたら、その定義は意味ないな。 >>549
>最小単位があるに決まっているじゃないですか!
ダメですね。そんなんじゃ、説得力無し
きちんと説明できないですか? あれ?
物質波と対生成の起きる理由は?
理解されているんでしょ? 結局、説明は無しか・・・
でも文句だけは付ける人だったね。
まるでミンスの人みたいだ! 離散と連続の概念だけで捉えようとするから第三の選択を見失う 0と無限は同じって
バカには分からない
宇宙の膨張はどうなってるか
しかも加速するからね
発狂はやめてね? ダメだ、もう我慢の限界……
物理学をやってる自分には馬鹿馬鹿しくてこのスレ見てられない・・・
文系とか高卒の人達には楽しめるかも知れないけど、自分は無理。
っつーことで退散しますわ、あとは素人の諸君だけでやってくれや。ノシ いや〜、文句だけは付け、自分は説明しない、出来ないひとでしたね〜
ああいうのを何て言うんですかね?最低とかミンスって言うんでしょうかね? しかーし、奴のイチャモンに答えているうちに、今まで漠然としてた
空間の最小単位の重なりについてより明確な考え方を持つようになりました。
そうです時間方向の重なりです。幾何学的には重ねられないですが
時間が延びる方向で重ねることが出来るのです。 さて、問題は反物質ですね。
反物質はどうやって空間の最小単位から表現できるでしょうか?
反物質と物質で何か違いがあるのでは?
それがあるからこそ、世界は物質ばかりになっているのでしょう。
奇数倍と偶数倍の違いみたいなところかな? >>420
実証可能性も反証可能性もない、を互いに排中律の関係とは誤読ですね。
浅読みによる誤った認識の拡散はお止めください。 どうもここには日本語が不得意な人が居るようですね。
人には説明を要求しまくるけど、自分が要求されると
逃げるという卑怯な野党系統の方でしょうか?
早く物質波と対生成の起こる理由を説明して欲しいものです。
なにしろ、なんでも理解されてる方みたいでしたんで。 このスレの惨状は、はからずも赤裸々に物語っているね。
少なくとも日本国では(ということは世界規模だろうけど。)、
一般国民に、現代物理学の、もとい近代物理学の欠片すら、
まったくといっていいほど正しく啓蒙されていない。
それどころか理系学部で1%、物理学徒でも6%くらいだろうか、
高く見積もっても。
加速器やら何やらと基礎研究の実験施設に、たいそうな
公費(国民の血税)を投入していながら、この体たらく。
最高学府たる大学が単なる就職斡旋機関に成り下がってちゃ、
世も末だ。
無論、科学の啓蒙は、大学教育に期待・依存すべきでないが、
数多ある物理学の啓蒙書も、どれ一つとして成功していない。
つまり物理の本質を伝えていない。実に残念、実に厭だねぇ。 つまり、空間的には最小単位があると言いたいわけですね?
あなたは分かってらっしゃいます! @
ttps://livedoor.blogimg.jp/kaikaihanno/imgs/5/0/506ff66a.gif 巨視的な世界までデジタルになり
宇宙を1つ2つと数えるしかなくなるマルチバースでは当たり前の出来事
無限やゼロは存在した ゼロx無限=1とか単なるイカサマ!
ゼロx無限なんて任意の値ですらない
ゼロはいくつ足してもゼロ
ゼロと無限大を許している連続的空間の量子論、相対論は間違っているのであります。 >>576
実に底辺らしい書き込みだ
大変興味深い
君は>>574を見てイカサマだと思うかね? くだらんイカサマですねw
これだから今の量子論と相対論の信者はダメなんだよ。
すぐにダマされちゃう。 なんか、やけに上から目線で、理解してないなとか連呼してる人がいるけど
いったい彼はなにを理解して、何を新しく考え出したというのだろう?
ただ上から目線をやりたいだけじゃないの? イカサマ長文君はこちらには来ないのか?つまらんな〜 >>176
自分が思考放棄、思考停止していることを自覚していないからこういう事を言う 説明できない現象がおきたら次元を増やせばいいだけだから簡単なお仕事だわ
物理数理学ってのは 次元を増やせば増やすほど、
説明も困難になることで実際的な理解にも及ばなくなってしまいます そのとおり!1次元も2次元も4次元も無いのです。
あるのはこの3次元だけなのです。
時間は次元ではありません。付属品です。 隠された次元は呼び出せるでしょう
余剰次元は展開できるからです
4次元になればメビウスの無限階段の建築が可能です
https://i.imgur.com/gppZes9.jpg え〜、でも、実現できないじゃん!
つまり4次元なんてないんですよね? 素人に教えてほしいんだけど時間の非対称性は因果律って呼ばれてるのでしょうか。 >>57
だから観測するとおかしくなるって話ではありませんの? >>595
呼ぶことは可能ですね
そこに“律”は見つかりませんけど ■不都合な事実
2重スリットの実験を直接観測ではなく量子テレポートによる事後測定かつ単体電子で行った所、電子が両方の穴で通過する事が確認される場合があった
さらに発射以降の動きを同じ方法で観測した所、1つの電子だと思っていたものがそうではなく空間に広がっていく波である事が分かった これは何を意味するかというと、量子もつれにある2つの粒子や、そもそもの「物理法則そのもの」は離れた空間に同時に作用する
ある次元での1点が我々の見えている宇宙空間では別の点あるいは空間範囲なのだ
マルチユニバース理論での繰り込み次元からの干渉である そうです。物質も実は空間の一種なのです。空間の最小単位が集積したものなのです。
だから波を起こすのです。何も問題ありません。 おそらく集積が最小単位の1点にあるのではなく、半径rに反比例するような拡がりのある
集積なのだと思われますね。 >>600
まったくの的外れだ
まずはペンローズのスピン・ネットワークの理論でも読んでスピンについて勉強しろ いやその前にスピン・ネットワークの理論の基礎であり展開元法則である、電磁気学と一般相対性理論について勉強しろ なぜ、軌道電子には物質波の整数倍の軌道長とか、2、6、10、14という整数倍の
軌道電子個数があるのか。スピンでは説明はできないのですよね。 >>604
スピン理論が展開される前に説明されている まあ、そもそもスピンネットワーク理論には量子力学な内包されているからな いえ?全然!説明になってませんよ?
丁度よかった、詳しい人がいるみたいで!
それでは、どうして電子軌道が物質波の整数倍になるとか
軌道電子数が2、6、10、14となるのかをその構造的理由から説明よろしくおながいします! > マルチユニバース理論
マルチなのか…
ユニなのか… あり?
スピンネットワークとかで電子軌道が物質波の整数倍とか、電子数が2、6、10、14となる
説明を頼んだのに・・・・逃げちゃったみたいw 因果律は形而上のもので幽霊と同じ
それをアインシュタインが認めたってことは
晩年はボーアにコンテンパンにされて廃人になってたってことだねえ スピンっていかにもイカサマくさいよね。
電子が自転してるなら表面速度は光速をはるかに越えてしまうらしいし
2回転してもとに戻るとか3次元では説明出来ないじゃん! http://www7b.biglobe.ne.jp/~kcy05t/nidspi.html
今のスピンの概念がうそくさいと書いてありましたけど
誰か説明してください! 質問です。
ベクトル(t,x)に行列表示したローレンツ変換を左からかけた後、
行列表示したガリレイ変換の逆変換をさらに左からかけると
時間の延びとローレンツ収縮が導出されるのはなぜですか? シュタインゲルラッハの実験で銀の5s軌道の1個の電子が異なる磁気モーメントをもつ
2種類あるということでスピンとかいう話が出て来たみたいだけど・・
上向きスピンと下向きスピン以外に無いのが不思議です。
なんで横向きスピンとか無いの?
教えてスピン君! 単に、5s軌道の電子2個がそれぞれ反対に回からというのではダメなの?
つまり、右廻り電子と左回りの電子の場合で磁気モーメントが変わるつうことでは? もちろん、銀の原子核のスピンに対しての右廻りとか左回りが関係すると思うのですが 朝永振一郎の『スピンはめぐる』は名著らしいから、
それくらい読めば一家言できるくらいの見識になるかも 電子線に不均等磁界をかけると2つに分かれるの?
教えてエロイ人!w あと、核磁気モーメントは中性子がup、doun,dounのクオークで
陽子がup,up,dounでできているから電荷の不均衡がなくなって
質量数と原子番号がともに偶数だと核磁気モーメントは0になるのでは 電子にスピンがあるなら、電荷が偏っていないといけないのでは?
均一に電荷が存在しているのなら回転しようが、関係無いはずだし・・
でも、これ以上、電子が分割できないというなら、電荷が偏ってるというのはおかしい話だし・・ >>627
回転?はあ?
おまえは小学生からやり直せ しっかし、スピンつうのはつじつま合わせの実にデタラメな考えとわかるねw >>596
不確定性は観測限界によるもの、というのは良く見られる誤解。
不確定性はあらゆる存在の根源的な性質であって、
人間の認識は確定化したそれらをベースに成り立っているけど、
観測限界を超えた極微では、根源的な性質がそのままにある世界。 スピンがあることは認めるけど名前が良くない
偏ってるとか回転してると思うやつが後を絶たない
ランダムで偏ると考えてもハズレだけど
具体的な回転や偏りをイメージするとランダムで内包するしかない
がそんなことをしてると頭が悪くなるので4次元をイメージしないといけない 「自発的対称性の破れ」の南部理論もしらないのか?
因果による結果という法則は対称性という根本原理の本質を破っている。
対称性が敗れなければ因果は例外なく確定するが、
これが常に対称性にはならないということだ。 スピン流が分かれば因果も変えられる
多世界解釈や世界線を変えることでバタフライ効果の因をズラしたり
ん
因果律をそのもの破ることが可能である 正直、スピンと電荷の関係についてはよく知らない
また時間のあるときにググってみる アホか?スピンと電荷は表裏一体だろ!
電荷あるところにスピンあり。スピンあるところに電荷ありじゃ。 >>636
アホ。ニュートリノ、グラビトンが電荷持つかっての グラビトンはまだ駄目ね。
ニュートリノは左巻きしかない。反ニュートリノは右巻きしかない。
つまりスピンは普通ではないのだよ。 >>638
わけ分からんな。電荷の有無とは関係ないってことなのによ。じゃ、フォトンは? 複合粒子で中性子は? フォトンは電荷ないからスピンなし
中性子は電荷あるからスピンあり 光の偏向が2種類あるというのがスピンなのか?
電子のスピンとは全く違う現象なんじゃないの?
まったくちがうものに全部、スピンって名前付けてんの? まだググってないけど、
単純に考えてスピンというものは、
そのモノの自転速度のようなものであるはずで
左回りや右回りといった概念のイメージと矛盾するけれども、
相対的な速度の変化によって左回りになったり右回りになったり「見える」
私の認識ではそういう理解であるけれども、
あらゆるモノは光速を基準としてスピンの向きが定義されているはず
では電荷とは何かというに、
スピンが左巻きならプラス電荷、スピンが右巻きならマイナス電荷みたいに、
そんな単純であったらわかりやすいけれども、
おそらくスピンにしても電荷にしても、本質的には可変的であるはず
それでいえば電荷をもたないコトに対しても、
それがモノ化すれば電荷を得ることでスピンを持つはずである >本質的には可変的であるはず
相対的に決定されているに過ぎない、という意味 光速にどちらかのスピンのあることは正しいが、
それが左巻きであるのか右巻きであるのかは決められないはず
ただし、媒質を通過することで左にも右にもなるであろう あ、もしかして、
スピンの向きが見える(決定する)相対的な両者が、
プラスとマイナスの電荷になるのかな? 自転速度の遅い者は、自転速度の速い者のスピン(知性)を測ることができない
その逆に、
自転速度の速い者は、自転速度の遅い者のスピン(知性)を測ることができる
なぜなら、
自転速度が速いということは、それだけ運動量が大きいということであり、
つまりは、
原子の構成でいえば、原子核がプラスの電荷であり、電子がマイナスの電荷になるように、
親元のほうがプラス電荷として表現されるはずである ニュートリノが質量を持つということは
光速で追い越すことが可能である
追い越すとスピンは自動的に逆になり
エネルギーが下がり物質が生み出される遠因となる
これが0から物質がうまれる理由である 補足としてニュートリノは電磁波(質量0)から生まれた
これもまた無から有を生んだのである だいたい陽子とかヘリウムとかのスピンとかね
複合粒子のスピンなんてのが論じられているくらい、いい加減なしろもの
問題外ですな スピとはいったい何なのか?粒子によってまちまちなのではお話にならないわけよ つまりスピンなどというものは物の本質とは関係ないつじつま合わせの理論なんだよ スピンをけなされると発狂する御仁がいることが判明しましたな。 超対称性粒子と反粒子って同じもの?
時間を遡れるらしいけど 量子もつれとか片方の光子がブラックホールにとらわれてももう片方調べれば回転方向分かるよね
BH情報消失問題の解決の糸口になるんでは 実際、スピンが使われているのは原子核共鳴とかくらいだもんな〜〜
電子のスピンにいたってはあやしいらしいし
スピンでは何も世界も宇宙も説明できないもんな〜〜w 量子力学じゃ共鳴などしないよ、共鳴は相対論
量子力学のそれは波方程式の合成で空間の歪み場そのもの
そこに情報伝達とか力の作用とかいうのは量子力学の場が示す結果の模様であっても
現象として変化する情報変化ではない。
スピンは回転のようにイメージしているから間違えるのでありスピンは回転していない
回転のような歪み模様の場である、
場ではない情報が移動し伝達する原理は全て相対論であって量子論ではない。
量子力学に時間などない、時間を与えれば時間パラメータに依存しないそれは、
常に未来と過去が対となり対称的に模様を作るだけ。
そこに時間という原理がないからこそ量子論であって、時間で伝わり移動するという
伝達原理があれば相対論だってことだ。
粒子が確率的に存在?それは粒子論は相対性原理の粒原理あって、量子論では場の模様に
過ぎず、移動も伝達もない。物理的位置が変化する回転もしないから量子論的回転場をスピンという。
移動するとか伝達するというのは時間のパラメータであり伝達移動原理で働くのが、粒子の干渉と
粒子が粒子を影響する観測者的物質の捉えかただ、それは相対論であっても量子論ではない。 >>658
>>661
事象の地平面では量子場の対称性が崩れる
よって、片方が存在の場の時間を作るのである スピンにしろ電荷にしろ現象を説明するためのモデルに過ぎない
モデルが機能しているからといって、そのように実在しているとは永遠に言い切れない
完全な理論など、おそらく存在しない
それは「ボルヘスの地図」のような無用な理論になるだろう “意味”は宝島のようにどこかに埋もれているのではない
この世界の意味はそんなふうには出来ていないのである
機能している限りはそれは正しい >>663
モデルが機能してるのなら機能は実在する
機能が実在していているのに実在しないとか矛盾することを言うな
言い切っていいんだよ。反証が出るまでは ID:cQLIQbBOは的を得ないなあ
単なる統合失調症に見える スピンが光速を超えるとどうなるか?
虚数空間に飲み込まれ時間が巻き戻る
人間をミクロサイズにすれば Time Machine も建造可 スピンは単なるつじつま合わせに作られた理論であることがよくわかりますね。
光子のスピンと電子のスピンでは全く異なるものですしね。 そもそも、それより小さなものは無いはずの素粒子に1/2とかが割り与えられている時点で理論がおかしいわけ >>26
ターンAターン ターンAターン ターンA スピンとはエネルギーです
スピンをまといし超光速スピン電子がいたとしましょう
飛びながら過去に戻れるし今日会った電子さんは未来人です
情報だけのやりとりなら簡単に4次元という時空を超えられます スピンは従来の単位を変更して、従来のスピン1/2を新しい単位ではスピン1とし、
従来のスピン1は新しいスピンの単位では2に改めれば、みな整数になって
簡単になるのじゃないの?
(でもまたあらたに従来のスピン1/3の粒子とかが出て来たら、またやり直しに
なるのかも) 量子的なスピンを組み合わせ論的につなぎ合わせると時空が構成できるというスピンネットワークを提唱をペンローズが今年のノーベル賞を受賞
89歳だから危なかったね インフレーションはなぜ起きたんですか?ノーベル賞とやらで説明してみなさいよ
そもそもスピンがあれば新たな時空になるって
インフレーションが必要かどうかさえ疑わしくなってくるわね >>678
ノーベル賞はブラックホールの業績によるものだから受賞業績では説明できない ビンローズが提唱したスピンネットワークは量子重力理論に取り入れられ応用されている 観測不可能だから 時間の逆行は無いと思っていいんじゃね スピンノ組み合わせじゃなくて
空間の最小単位の重なりですべてが表されているのですよ。
スピンと言う性質もしかりです。 >>680
ビンラディンと間違えてるけど
脳量子論は正しい理論 時空間を光速度で「未来側」に向かって「落下」しているのが粒子、「過去側」に向かって「落下」しているのが半粒子
粒子/半粒子共に、光速度の移動ベクトルを空間軸に全振りすると時間軸では停止(落下せずに浮遊)することになる あのね、時間というのは次元じゃないのよ。
逆に移動することはないの。
3次元のその地点において重力などにより、時間の進行がかわるの。
運動の自由度が変わるとでも言うべきかね。 だいたい、反物質の時間が逆行してるなんて証拠は何もないよ。
反物質は電荷が逆というだけよ。 >>667
文語で表現する際には「当を得ない」と記したほうがいい 細かい国語の問題は置いておいてや
意味わからんことを書いてるのもおんなじ事や
上でも「半粒子」と書いてても「反粒子」と書きたいことはわかる 古典力学で連続な時間の一様性から
エネルギー保存則がでる。
特殊相対論は4次元ベクトルより
時間.3次元空間を演算子、量子化
すれば一般的に不確定性原理より
非局所で過去と未来の情報が混在し
因果律を破る。
で、ひもなら非局所でも因果律を
壊さない、が予言能力がない。
結局 相対論的局所場の量子論を
有効場として使っている 結局シュレディンガーの猫に戻るんだと思う。
人間の認識はミクロの世界を深化させたけど、
量子の先があるのかないのかまだ不明なんじゃね。 空間に最小単位があるならその最小単位を光が伝わる時間が、すなわち時間の最小単位。 時間ってなんなんだろうねえ 今の所かならず一方通行で流れてるようだが
エントロピーもそうだったか 重力も引っ張るだけ 一方通行って結構あるよね 空間=物質による外部影響の結果
ここでいう物質とは空間粒子の事
ここまでは実証でほぼ証明されている インフレーション理論と量子重力理論はどう説明する? 空間に最小単位があるのだろう。物質も空間の最小単位の重なりによって生じるのだろう。
インフレーションとは空間の最小単位が膨大な量が重なったものがバラけてゆく過程だろう。 んだが光速を超えてバラけることになるぞ
なんか納得いかないが ん?空間の最小単位を「光」が伝わるのが光速だから
重なった最小単位がバラけてゆく速度と光速は関係無くね?
別に同じであってもよいのだけど・・ おそらく空間の最小単位は重なりあおうとする引っ張り合う力を持つのだろう、これが重力
重なったのがバラけようとするのがエネルギー?釣りあうように安定する個数があるのか、素数が関係するのか?
距離の2乗に反比例するように重なりが分布してるのか? ビッグバン直後に空間が光速を超えて拡がらないとこの宇宙が平坦化する事実を説明できないし宇宙背景放射が均一になることも説明できない
インフレーション理論は真空が現在の意味の真空に相転移した際に光速を超えて空間が拡がっていることでその矛盾を説明した
だから量子重力理論も真空の相転移あたりを上手く説明してくれ ほんとうの真空なんてものは宇宙の外にしかないのだよ。
いわゆる真空は空間の最小単位で満たされているんだよ。
相転移?単に最小単位の密度が変化してるだけのこと。そのぶん宇宙が拡がっただけ。 自発的対称性の破れによる相転移後宇宙の真空と量子重力理論の真空理論の構造は矛盾しない
だから不明なのは
ビッグバン直後の光速を超えた空間の拡がりが量子重力理論で説明されるのを聞いたことが無いということだ
真の真空が宇宙の外だと言っているがインフレーション理論により確実に真の真空(この表現は正しくはない、一般には通じない)が宇宙の中に含まれている状態になっているのだ(観測はできないが)
これは宇宙背景放射や宇宙曲率でほぼ間違いがないところまで観測されている
ここを上手く説明できればノーベル賞だろう 真の真空があるなら、そこは電磁波も通らない、重力波も通らないことになるな。
そりゃ空間の最小単位と最小単位の隙間はそういうもんだ。 量子重力理論的にビッグバン直前のインフレーション期の説明は最も気になるところだ
0.0000000000000000000000001秒後に水素原子ほどの宇宙が太陽系くらいの大きさになった
https://i.imgur.com/V8Vpsit.jpg 無からの創成というのが間違えているな。0から何かが生まれるわけがないの!
空間の最小単位の大きさで恐ろしく積み重なった状態から始まるわけよ。 それでいいからインフレーション時の量子的な動作を説明してくれよ 積み重なった空間の最小単位が光速を越えてバラけた・・・これでええやろ?
何か問題でも? ブラックホールはインフレーションの予備軍みたいなものなんだろう。
ただし、全宇宙のが一体になるくらいに成長しないとインフレーションにならないと。 光速を超えることはないと相対性理論で証明されてる
量子重力理論を進めるならおそらくは時空を歪める特殊なことが量子に起きてる
例えば時間が逆流してるとかも量子世界なら起こり得るのかもしれない 空間の最小単位を光が伝搬するのが光速
積み重なった最小単位がバラけるのは光速とは関係無いのでは? あとこの間真空への相転移前というのも気になる
ビッグバンがブラックホールから発生したということになるとブラックホール周辺のガス状物質がこれらに当たる可能性も >>712
何度も言うが空間が光速を超えて拡大しないとビッグバン直後が説明できない
そしてその説を裏付けるデータはほぼ確定的である(宇宙背景放射がガウス分布に99.99999%従っている)
量子重力理論なら最小単位の空間組成粒子がビッグバン直前直後に漂ってる必要がある 量子重力理論に足りないものとしてはビッグバンのきっかけもだな
最小単位の粒子の凝縮の結果何故ビッグバンが起きたのかだ
ある一定量を超えたら発生するのか何か他の作用があるのか
ここいらは超弦理論の方が説得力があるように思える
曰く別次元のブレーン同士の衝突だ 何度も言うけど、空間の最小単位を光が伝搬するのが光速
積み重なった最小単位がバラけるのは光速とは関係無いのでは?
だから、バラける早さは光速越えても良いのでは? そりゃ凝縮していったら限界点があるからじゃね?
何にしろ無限大も無ければ、0もないわけだから。
限界が無限大ということもないはず。 >>716
バラけるとはどういうことになる?
スカスカになるのか?
大きくなるのか?
また光速以上にバラける粒子は今のところ観測されていない >>717
限界点はいつなのか?
直感的に考えると今宇宙のビッグバン以上に質量を持ったブラックホールはないからしきい値が今宇宙と同レベルとすると今後はビッグバンは発生しないということになる ビッグバン以来、他からのビックバンの干渉があったという観測もないので
他次元とかいうのも無いのでは?
それに、これから数百億年もしたら宇宙が縮み始めないとも言えないのでは?
1度あることは2度あり得るとも言えるし。 >>1
>私は「奥の手」があることに
気づいたのです。
さすがはあほゲンダイ
数十年遅れのトップランナー。
素粒子に時間対称性Tはある、
実験で破れた近似だったけどw
古典的にも過去から未来へ
未来から過去の矢印があるし
確率過程量子化があるわw
ハイゼンベルクの不確定性原理
なんか顕微鏡の思考実験で
せいぜいフーリエ変換の関係w
今や小澤の不等式他があるし
量子測定も発展している。
量子化は射影測定ばかりでなく
弱測定もある。
ボーム解釈は射影測定、
アインシュタインは量子力学の
記述は不完全と言った。 粒子ではないよ、空間の最小単位だよ
宇宙の果ては光よりも早く拡がったというのであれば
空間の最小単位がバラける速度の方が光よりも早かったからでは?
バラけるとは?BHも空間が歪んで時間方向に重なっていると考えられるから
バラけるとは重なりがなくなってゆくということ。重なりがなくなったときに収縮に移行するのかも 相対論で 光速度一定の原理とは
慣性系では真空中の光速度が光源に
無関係で一定。
つまり非慣性系では光速度を超えても
よい 空間を構成する最小単位量子が見つかっていると仮定して
時間の最小単位量子が重なるのか?
それはどういう状態なんだ?
現在の量子重力理論では泡みたいに隣同士を膜で隔ててるモデルはあるが重なってるモデルは無い
バラけるとはその重なってる状態が分かれるということか?
異次元に重なってるのか?
最小単位が重なるということはバラけたものが最小単位なんじゃないのか? インフレーション理論では空間という空っぽなものが光速を超えて拡がってることを理論にいれてるから光速を超えること自体は考慮に入れられる
ただ量子重力理論だとこれをどう理解すれば良いか分からないだけだ はい?BHとかでもいいけど重力の大きい、空間の歪んだ場所を考えよう。
空間の最小単位が重なっていると考えればよい。光の通過時間が増える。
そういうこと。重力の大きい歪んだ空間では時間が遅くなる。これで合っている。 うんだからインフレーション理論が成立している仮定で量子重力理論を考えるとするとその記載で光速を超えないまでは合っている
だがどんなに詰まっていても光速を超える空間は無い
事象の地平面でさえ光速止まりなんだから(相対性理論からくる帰結、それを超えると物理法則が破綻する)
それともマイナスの最小単位があるのか?
相転移前はそれが成立するのか?
正直量子重力理論が自分には一番しっくりくる
くるだけに細い部分の明確な説明がほしいのよ 宇宙が収縮に転じてビッグクランチになればこれはこれで納得行く結末なのだか
観測結果は真逆となっている
宇宙は光速を超えて膨張を続けており将来的には万物が素粒子レベルまで引きちぎられて熱的死を迎える
これはこれで納得いかないがこれも量子重力理論で予測してくれ どんどん正しいことが証明されていく相対性理論
対
オカルトのままの量子力学 いや、何度も言ってるけど、空間の最小単位を光が伝達する速度が光速なだけで、
積み重なった空間の最小単位がバラけて拡がる速度が光速を越えても問題ないです。 空間の最小単位の重なりが完全に無くなったときには
バラけようとするエネルギーは0となる。
空間の最小単位同士が引き合う力は残るから、今度は収縮に転ずると予想。 >>733
無限ですよ
それって捉えどころがないって意味になりますけど
ですから誰かにレスされないと質量を持たないのです >>732
間違っていないが、
“空間の最小単位”にこだわる必要と理由が見えていこない >>728
正直量子重力理論が何なのかよく知らないが、
インフレーション理論の解釈を別角度から眺めることに考察するべきしょう 重力に揺らぎがあり、それが空間に関与していることは考慮できる 誰も知らないシベリアの奥地で木が倒れたとして、
それは光速の届く範囲ではない
その命題はなるほど、量子的にあるに違いない
ではその命題の成立はどこからやってきているのか?
「シベリアの奥地で木が倒れているか倒れていないか?」の問いは、
光速に関係していないし、答えるよりも早くに拡がっている
インフレーション理論について考えることは、
このような問いかけに論理的な道筋を見つけることに言えるだろう 空間が収縮に転じるということは、
問いの拡張がなくなり、
それに答えるだけに縮小されていく、という意味である
それがオメガポイントということでしょう くたびれたアラサー女を
ぴちぴちJCに戻して、
やりまくっても捕まらん
ということなんか? 捕まることには変わりない
宇宙の意味は答えにあるのでなく、
その解き方に意義があるのだから
人生だって同じでしょ?
豊満なアラフォーかガリ勉JCに変わるだけです >>740
光速で飛び高速回転運動を加える(*必ず右回転にすること)
すると光速を超えて飛びながら若返ることが可能
逆回転すると老化し老婆になるので注意 >>738
木が倒れることで微細でも重力によるゆらぎが発生する
これは光速を超えないことが判明している
つまりシベリアの木が倒れるのが解るのは最低でも光速後
>>736
まさに最小単位の粒子が時間空間場を作る理論だ(マクロでは波として扱われる)
あなたの考えてることは20世紀の天才やアインシュタインの弟子が理論化しているのだ
Wiki
時空は、本質的に連続で滑らかな値をとるものと考えられてきたが、この理論で時空は、結晶格子のように離散的な値をとるものと考えられている。このため、時空を連続的なものととらえたときに起きる短距離極限の発散が生じないという利点がある。一般相対性理論から要求される座標変換に対する形式不変性を守りながらこのような時空構造を与えることに成功した量子重力理論はループ量子重力理論のみである[1]。 >>732
729にも書いているが観測結果は真逆になっている
これは現在誰も説明できていない
ダークエネルギーとか言ってる 観測されている空間粒子と時間粒子は同じ?違う粒子? まだ空間の最小単位に重なりが有るのだろう
バラけようとするエネルギーが残っているのだ 空間の最小単位って、空間粒子の事を言ってる?
空間粒子の作用により空間が生まれるのだから空間粒子より大きい作用はあり得ないわな エントロピーの法則が正しいんだから時間は逆行しない 因果律の無い世界に上からパチンコ玉を落とすから因果律が存在するかのようにしか見えなくなるわけだな。 時間粒子と空間粒子の動きが時空を決定している事はもはや常識と言っていいレベル 量子重力理論による宇宙の未来としてブラックホール蒸発レベルの遠い未来まで未知のエネルギーによる宇宙膨張が続くと素粒子レベルまで分解される
もうそうなったら時空も意味をなさなくなる
今の宇宙のビッグバン以前の状態と等しくなる 空間の粒子=空間の最小単位はあるけど
時間粒子なんてないわな〜〜w 重力って宇宙の内外か高次元に溜まり場があって、そこに向かって流れてるような気がする 超弦理論だと重力は別次元からだな
その為に非常に弱いんだと 時間は観測されている
時間粒子が見つかるのも時間の問題だ 量子重力理論では方程式に時間tが含まれていない
時間というものは経験上エントロピーが増大する法則を理解?した「意識」が何十年億年かけて認識?できるようになった「概念」
ビッグバン直後の真の真空への相転移がどうしても理解出来ないのも「意識」の限界かも >>762
このスレよく開けたな
量子力学で物質を考えられんのか 宇宙は唯一の実態である時間の流れによって構成されている 時間は空間粒子と光の創造物であって、時間粒子などというものは存在しないのだ。 実在するのは時間粒子のみ
時間粒子の動きが空間や物質といった概念で語られる架空のものを生み出している 物質が概念というのもホログラフィック理論によるとあながち間違ってない
「意識」が構成する場があり(脳内の微小管と言われている)量子脳理論によるとそこで量子の波動関数が収束すると始めて「意識」が時間と空間と物質を認識する
これは宇宙が2次元情報であると仮定しても矛盾しない
私達は巨大なハードディスクの情報内に漂ってる意識体なだけかもしれない 原理は量子コンピュータそのもので量子もつれによる超高速ビットを脳内で形成して機能させている
死後の世界も(正確には臨死体験)「意識」がまだ形成していて散逸前の情報を取得している可能性がある やっと真理に近づいてきたな
そう、この宇宙で唯一実在するのは「霊魂」
そしてその霊魂を作ったものを神と呼ぶ ID(インテリジェントデザイン)説は私は眉唾なんだが、
どこかに「意識」があり、それが生命や機能をデザインした説
量子脳理論によりナノマシン化した意識は形成してしまえば高度な知能をもつ(それがどういう形なのかは分からないが)
そいつが緻密な各器官を設計した
良く使われている例は大腸菌の鞭毛でモーター、クラッチまで緻密な設計がされており自然淘汰でできたとは思えない、何か高度な知能が設計したとしか考えられないという事 意識は存在しているし、物理学だって意識があるから存在しているわけだし 「霊魂」の特徴
・物質をすり抜ける
・物理法則を超越する
・足が無い 再生核研究所声明 586 (2020.10.18): 整数におけるゼロ除算
− 簡単なゼロ除算の意味、解説 - Wolfhard Hoevel’s idea
https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12632235047.html 意識とは何か
意識が物質という架空の概念を生み出している 観測する側の意識を観測する事ができない
観測しなければ意識であっても、観測した瞬間にそれはもう意識ではない 量子学は突き詰めるとキチガイの妄想みたいになってくるな
研究者自身が気が狂いそうとか言ってる
最近は意識が観測したものが現実を作るとかいう理論が市民権を得ていて因果が逆になりつつある 霊能本見たほうが早いよ
量子力学なんかより
よっぽど詳しく書かれてるからね オカルトは科学的論法使わないからな
間違ってるとは言わんが説得力が無いんよ
みんな言ってること違うし
なんか予測できたら説得力出るんだが
ブラックホールの存在もインフレーション理論も観測結果が相対性理論と一致してるのでこれは信じてる
ビッグバンも予測された
量子力学もある程度理論と一致してるし中性子星やクォーク星の存在まで予測されてる
中性子はかなり確からしい候補があるクォーク星は確定するのはかなり難しいが存在してるなら理論の正しさが証明される >>782
> 最近は意識が観測したものが現実を作るとかいう理論が市民権を得ていて
「意識」なんてものがでてくる話は完全にオカルトだと思うが… 観るから実体となる
情報理論とでもいうか
では観ているとはなにか?(意識?) 確率とは数学上の概念であり、実体の動きを観察して予測するために人間の頭で考えたもの 確率が実体を動かす法則という訳ではない >>「同時に2つの場所に存在できる」
間違い。
「どこに存在しているのかは、確率的にしかわからない。」
ということです まーオカルトにしか見えないよな
https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58525%3Fpage%3D4&ved=2ahUKEwjliL2i38bsAhUQ7WEKHUKaBVkQFjAFegQIFxAB&usg=AOvVaw0KOQEG44R09QyzzfGxvSVj
分子や原子や素粒子といった物質が、時間と空間という名の入れ物の中に入っている。人はそう思い込んでいる。だが、物質を組み立てている部品の一つである「スピン」とよばれる素粒子の属性によって、逆に時間と空間を作ることができるとしたら、この大前提はもろくも崩れ去ることになる。
発想を転換して、
スピンが集まった状態を人は時間・空間と認識する >>790
> では観ているとはなにか?(意識?)
モノとモノとの相互作用 つまりオカルトは科学である
人間の手に届いていない領域があるから偽にみえてるだけ
確実に手に入れたものだけが真では無い 新型コロナに感染すると肺が繊維化してしまうんだよ
本来風船のように収縮する肺がカチコチに硬くなり収縮しなくなって呼吸が苦しくなる
最悪なのは繊維化した肺はコロナが治った後も回復しないこと
元患者が後遺症についてブログ書いてるけどマジで地獄だよ
自分がかかったり見ず知らずの他人にうつすだけならまだしも油断して感染して
家族や同僚にうつして死なせたり一生残る障害を与えてしまったら悔やんでも悔やみきれ無いよ 誤爆しても謝らない
そんな大人になりたくないね
分かったら真言を唱えよ モヤモヤした霧の塊があって観測した瞬間に時空を形作っていく
おもしろいのは観測範囲に制限がある(光速内)んだが範囲外にも観測結果が派生し得る(波動関数の収束)
光速を超えて作用するとなると別次元の干渉も考えられる
宇宙がプログラムの一部にも見える 米国・ロシア・スイスの物理学者が時間反転実験を実施しました。
ごくわずかな時間でしたが世界と時間を逆行することができました。
Physics.orgは次のように書いています。
モスクワ物理技術研究所(MIPT)の研究者は、米国とスイスの同僚と協力して、量子コンピューターの状態をほんの一瞬ですが過去に戻しました。
また彼らは空の星間空間にある電子が自発的に最近の過去に戻る確率を計算しました。
この研究はScientificReportsに掲載されています。
時間反転は達成されました。
わずか100億分の1秒ですが、過去へ時間を逆行することができました。
Did scientists in Russia turn back time? Is time reversal possible? Quantum physics experiment shows this
https://www.timesnownews.com/technology-science/article/did-quantum-physics-experiment-show-time-is-reversible/607980 嘘に決まってるじゃんw
時間は空間粒子とその振動(光)によって生まれるものだから逆行はあり得ない。 弱粒子は対称性の破れを引き起こすエントロピーの象徴
弱パワーを操ることで時間移動も可能となる >>5
ないない
絶対量子力学の方が正しい
相対性理論はなんかの近似だろ >>804
おそらく量子力学のほうが近似だろ
実際は確率なんておこってなく、確率になるのは原子や素粒子に影響をおよぼすモノがおおすぎて排除できないからかと
人間とか、地球とか、見ただけで変化するとかも >>743
>きっと誰も知らない言葉がいま僕の中で
>渦を巻いてずっとloop loop loop loopして
>吐き出そうと声を出してみてもうまくいかない
>(『Night Diver』三浦春馬)
ループするような最小単位は吐き出せない
スピンの逆向きが含まれることは避けられないだろうから
思考はループするが、
声に出した途端に逆戻りはできない
つまり反粒子のような存在は顕在できない
なるほど100億分の1秒で陽電子を発露させることは可能かもしれない
それは真空状態における逆考の一瞬の閃きのようなものかもしれない
>誰も知らない言葉、の内外差における“カシミール効果”によって
大事なことは、
>渦を巻いて、ということ
この渦におけるループは最小単位を構成するようなものではない
スピンに図示される“対消滅”と“対生成”のネットワークは、
常に他の粒子とつながりが連結される多環的なものである
その不確定さと周期感覚がプランク単位になるのであって、
ループ単位に時間粒子的な重なりがあるのではない
そのような時間の取り扱いは、時間に自由度を招いてしまう
時間はゲージ場の保存則の帰結に表現されるのであって、
対称性が破れることに“流れる”ようなものではない
よって、ループ量子重力理論の時空は離散的な値を、
>出してみてもうまくいかない 考え方がバラバラにあると、
かえって対称性は保たれる 事実と説明には乖離がある
でも重要であるのは、
“観測”に基づかない事実という概念を定義できるかどうかにある
そしてそれは、観測によって明らかにされる
観測の対象によって、ではなく、“観測”がその対象として、である ヒッグス場はスカラー場であるので、
ベクトルを持っていない
重力がそれを透過するなら、ありえる 我々は宇宙を観測することはできないが、
我々自身を観測することはできる
いや、それは同じことだ
自然が自然自身を理解するために必要なことは、
それを認識の手段とすることだ
よって、手段は理由に等しく、理由は目的に等しい
それはループする
謎であるのは、
なぜそのように考えが開示されたのか?である
いや違う
もとより思考だけが充満していたのだけれど、
自分を問うことで宇宙は冷えた、というのが正しい >ずっとこのままで良いなんてあるはずがない
宇宙は必ず、自ら答えを見つける
その年齢はいつまでも、137億歳であるだろう 量子力学のエンタングルも、量子テレポートも、
時間という概念はそこに入り込まない原理なので、
相対論からみると光速を超えたとかタイムマシンのように伝達したように見える。
あと時間パラメータを付け加えると進行する時間に対する逆行する時間が発生してしまう。
そんなものアインシタインが簡単に認めるわけないだろ。
おまえら量子力学のそれで電子の位置は確率的に位置は特定できず
物理的回転したら相対論に違反しちゃうので、スピン(回転のようなイメージ幻想)をもって
回転の類と表現している。
電子が原子の周りを回転しても、そこに運動エネルギーがなんたらという方程式が
成立しない、確率的に漂ってスピンだから、それは回転の運動をしていないってことだよ。
そんな量子的原理を、情報の伝達を説明とする因果律で表現できるわけねぇよ。
因果律言う時点で意味不明よ。だからこそ量子論と相対論が完全に統一できない。
時間パラメータが合わないのに、なんで一緒にできるとでも? 量子力学は、方程式の数式とそれから導かれる結果を実験と照らし合わせて
それが一致することを納得する意外の理解の仕方はなくて、いわゆる直感的に
だれにでも正しく理解ができるようなものではない。すべては実験結果とあって
いることを確認した上での後付けの説明に留まる。一粒子問題でも既に波動関数の
自由度は無限であり、場の問題ともなれば、その粒子の個数(潜在的には無限)
だけの回数、その無限の自由度を掛け合わせただけの自由度を持っているのに
等しい。そのような現象が簡単な短い数式で書き下せるということは、驚くべき
だと思うが、もしやそれは本当の真実では無くて、よく合うモデルのようなもの
に過ぎないのではないかという気もする。熱力学が本当は莫大な数の粒子の集団
の系を扱っていながら、少数の物理統計量だけでマクロな性質を表せるような。 >何かを“測定”すると言う場合、
>測定結果がその物体が初めからもつ特性について、
>語っていないとは考えにくいのです
>(波動関数の収縮は)
>何が巨視的で何が微視的なのか、
>何が量子的で何が古典的かといった点について、
>理論は原則として、あいまいなままなのです
>(ジョン・スチュワート・ベル)
>物理学者はいつでも、
>何らかの描像を思い描いて数学的ツールを補完しているのです
>こうした頭の中の描像を捨てなければならないのですが、
>その後にどんな描像をもつべきなのでしょうか?
>描像をいっさい捨て去るべきだという考えにも違和感を覚えます
>(ニコラス・ギシン) 正直、スピンの概念を追求することはうんざりする
量子色力学とかクォークの組み合わせで「弱い力」のうんたらかんたらの説明は、
読み飛ばしたくなる
でもそこに、おそらく「現在」を説明する因子が含まれているのでしょう 観測に描像の含まれていることが、
モデル(理論)以上の影響を与える スピンが揃わなければ、
意識することによって頭が冷えなければ、
自己組織化の作用が働くことはないでしょう 対称性の破れは無限に続く
最終的に破壊神にビックリップされてこの世界は消える 対称性が破れてあることは、
大きな視点から捉えた際に、
全体としては対称性が保たれてあることを、
人類は知ることができるのかしら? >>794
>観ているとは
>モノとモノとの相互関係
縁起
此があれば彼があり、此がなければ彼がない。此が生ずれば彼が生じ、此が滅すれば彼が滅す。
??小部経典『自説経』(1, 1-3菩提品) こいつ言ってることが支離滅裂。
不確定性原理も曲解してるしw 不確定性原理が観測に依存しないことは自明だが、
小澤の不等式もその精度に対する条件の解答という認識であるのだけれど(短絡に間違ってるかも)
そもそもにそれは、
数学実在論者のハーディが「317は我々の考えなしに素数だから素数なのだ」と
よく引用されて主張するように、
「観測しようがしまいがアトム(原子)は量子的であるのだ」と主張するに過ぎない
そりゃそうだろう
自然の最小単位(ビット)がyesかnoのどちらかであるほうがむしろ驚く
もしそのように実在が有るのだとしたら、その理由もなければいけないだろうから
そんな原因はどうしたって見つかりっこないし、不自然だ
そもそも世の中の仕組みは因果律で出来上がっているわけじゃない
我々が因果律で世の中を判別することでそれを“理解できる”わけなのであるから
その結果に対応されるように、原因の答え合わせをするような基底にはないはずである
むしろ言い換えれば、
時間のパラメーターがyesかnoにスピンを決定させるのである(だから物理の公式には自乗が多く見られる)
だから科学はいつまで経っても、“仮説”に過ぎないことで正しいのである
それを超えたいのであれば(ゲーデルは不完全性定理でそれを示したが)、
その営みの内側自身に、つまりは“観測”や“理解”というそのもの自体の事態に、
考究することが必要になるのである 曼荼羅に全て載ってる
神秘体験した僧侶の知性はアインシュタインよりも上になる 『ディーの勝利を祝して』
ディーの光学理論は二つの側面を持つ。一つはグロステストのような形而上学的な側面である。
ところで、ここで語られている光学というのは、可視的な光線のみならず、「輻射線(radius)」というより包括 的な事象を扱っていることに注意しなければならない。
あらゆる星の幅射線は二重である。すなわち一つは感覚可能な、或いは明るんでいる幅射線であり、もう一つ は、より秘密の影響力を持つ幅射線である。後者はこの世界に含まれているあらゆるものを瞬時に貫く。前者 はそれ程貫通力がなく、なんらかの仕方で妨げられてしまうこともありうる。(PA, XXV) >>837
全然合ってないじゃん
ジョン・ディーなんてただのゴミだぞ
ヒエログリフも読んだフリ
陶酔してるだけのハッタリおやじだよ 量子コンピューターさえ実現されているこの時代に何を原始人みたいな事を言っているの?
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