【新型コロナ】抗体検査の陽性率発表 東京0.1%、大阪0.17% [しじみ★]
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加藤勝信・厚生労働相は16日、新型コロナウイルスに感染したことを示す抗体検査を東京、大阪、宮城で実施したところ、陽性率は東京が0・10%、大阪が0・17%、宮城0・03%だったと閣議後会見で発表した。抗体が新型コロナウイルスへの再感染をどの程度防ぐ効果があるのか、国立感染症研究所でさらに研究するという。
抗体検査は、ウイルスに感染した後に体内にできるたんぱく質(抗体)を、血液検査によって調べる。感染の広がりを調べるため、厚労省は人口の多い自治体のうち、感染者数が多い東京と大阪、少ない宮城を調査の対象地域とした。20歳以上の住民計7950人を無作為に選び、6月初旬から検査をしていた。
二つのメーカーの測定法で検査し、いずれも陽性と判定された人は東京は1971人のうち2人(0・10%)、大阪は2970人のうち5人(0・17%)、宮城は3009人のうち1人(0・03%)だった。5月31日時点の累積の感染者数は東京5236人(感染率0・038%)、大阪1783人(0・02%)、宮城88人(0・004%)。厚労省の担当者は「抗体を持っている人は累積感染者数と比較すると多く、無症状の感染者が一定程度いると考えられる。抗体が今後の流行にどう影響するか、現時点ではわからない」と話している。
今回、厚労省が調査に使った検査方法は大型の機器を使う「精密検査」だ。抗体があるかないかだけがわかる簡易検査キットと比べて精度は高いが、それでも陰性の人の0・2%は陽性と判定されてしまうなど「偽陽性」が出る。
今回の結果はいずれも陽性率が低いため、検査の精度から考えると、誤差の影響を大きく受けてしまう。山形大病院検査部の森兼啓太部長は「国内の感染状況からみて当たり前の結果であり、ほとんど解釈できない数字」としつつ、「次の波が来たときに誰もが感染しうる。『安心してはいけない』ということが確認できた」と話す。
東京医大の濱田篤郎教授(渡航医学)は「いずれも低いなという印象だ。欧米の抗体検査では10%程度の報告があるが、日本は大幅に低いことになる。感染者がそれだけ少ないということでもあり、この抗体陽性率だと、日本では、秋にも心配される第2波で感染者数が増える可能性がある」と指摘。だが医療体制や検査体制を整備すれば、「欧米の第1波で見られたように死亡者数が増えるといった被害は避けられるだろう」と話す。
日本臨床検査医学会理事の柳原克紀・長崎大教授は、検査を受けた人たちがその地域の年齢や職業など構成からみて偏りがないかどうかに留意が必要としたうえで、「二つのメーカーでいずれも陽性の人を見ているので、ある程度信頼できる。今回の流行の対策を総括するためのデータにはなる」と評価する。
ただし、一方だけ陽性の人をどう評価するかは難しいという。「数人でも陽性の人が増えればそれだけで割合は2倍、3倍になる。そういう意味では0・1%という数字そのものにはあまり意味はないが、『ほとんどの人が感染していない』ということがわかったとはいえる。次の流行への備えはしっかりやらなければいけない」と指摘する。
抗体検査で感染の広がりを捉えようという試みは、民間や大学でも広がる。
ソフトバンクグループは9日、全国の社員や取引先、医療従事者ら計約4万4千人に簡易検査をしたところ、陽性率が0・43%(191人)だったと発表した。東京大先端科学技術研究センターの児玉龍彦名誉教授らのグループは都内約1千人を精密検査で調べたところ陽性率が0・7%だったとしている。
一方、新型コロナに現在感染しているかどうかがわかるのは、診断用として国の承認を受けたPCR検査や抗原検査に限られる。抗体検査で検出されている抗体が、新型コロナの感染を防ぐ能力があるかどうかはまだわかっていない。
民間のクリニックなどで簡易の抗体検査を実施しているところはあるが、山形大の森兼さんは「ほとんどの人が抗体を持っていないうえ、抗体を持っていたら二度とかからないかもわかっていない。精度の低い簡易検査を個人が受けることにあまり意味はない」と話す。
日本臨床検査医学会の柳原さんも、抗体検査を個人が受けることにはあまり意味はないとしたうえで、「新型コロナの重症化は1週間後くらいからとされている。もっとデータが集まって精度があがってくれば、症状が出て1週間とかで診断に使い、重症化を防ぐというやり方は考えられるのかもしれない」と話した。
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASN6J3H1YN6JULBJ001.html https://sc.mp/ex7mb
2020年6月18日午前8時
中国とアメリカの科学者による抗体に関する新しい研究によると、人間は決してCovid-19に対する免疫を発達させないかもしれません。
(中略)
…4月の時点で抗体を開発(検出)したのはわずか4%でした。 「人々がこのウイルスに対する長期的な防御抗体を産生(体内に生産)する可能性は低い」と研究者らは火曜日にプレプリントウェブサイトmedRxiv.orgに掲載されたピアレビューされていない論文で結論付けた。
>>1 体内で抗体が持続しない風邪(従来のコロナウイルス)とタイプは同じって事では
風邪のように一人が何回も感染するって事
>>1 やっぱ治療薬で対応していくしかなく
発熱→抗原検査→イベルメクチンポンだし→自宅療養
のコンボで何とかするしかないんだって ボケの書き込みで誰か釣れますか
それではこれにてサヨナラ たんぱく質ってなんだろね
たんぱく質だけでウイルスを超える病原になれることが分かったんだよ
ヌクレオチド
細胞
塩基
癌
人間を取り囲んでいる世界の多様さは何なのだ プリオンについて調べるともっと生命の深淵に触れるぞ 「年末年始ごろ、1週間くらい謎の風邪症状があった。あれはコロナだったのだろう」
って書き込みがけっこうあったけど、ほとんどただの勘違いと思い込みだったわけだ インフルエンザ全国グラフ。
1年53週だからざっくりと、
09月 38-41週
10月 42-45週
11月 46-49週
12月 50-53週
2019
https://i.imgur.com/V5AE2W2.jpg
2020
https://i.imgur.com/ylpE4CD.jpg
9月に小さな山が来て10月落ち着いて、11月12月は伸びていく感じかな。
ただ9月の山は11月12月に比べるとものすごく低い。 縦軸を合わせないと
週で書かれてるのに9月とか言っても ワクチンも50歳以上と基礎疾患の人だけで良さげやね
自然免疫で対処できるのにわざわざワクチン打つ必要ないわ 東京都のインフルエンザの流行
赤線(2019-2020)を見ると2019年末に通常の倍のペースであることが分かる
なぜか2020年に入るとおさまるけど
http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/diseases/flu/flu/ 夜の街の住民ってほぼほぼ六本木だろ
マスクしない外人が今日もいっぱい出歩いてる
なんで報道しないの 抗体が出来ないということと、人工ウイルスであることは、
やっぱり何か関連があるのかな 夜の街関連の感染者が増えてるのは、単純に重点的に検査してるから
日本の感染者が少ないのは検査数が少ないからと言ってた話の裏返しで、
検査を増やせば当然感染者も増えるというだけの話
リスクのある部分をしっかりカバーしていて、数が少ないことが確認できているので、
何も心配することはない >>6
キチガイ国賊韓唐だから
いつも通りかかってないやつ選んだだけな >>48
ほんまなんやな
国賊韓唐とかシナチョンコエベンキと同一とみなあかんよな >>48
台東区より多い練馬区は検査の対象にしてる
別に患者の少ない区を選んだ形跡はない 渋谷健司
日本はおかしい。
不倫すれば濃厚接触しているから、もっともっと多いはずだー
おかしい
日本はぎりぎり感染爆発しなかっただけ、と言っとくか。 >>90
不顕性感染者は自然免疫の強い人だろうね
獲得免疫は鈍くても生きてこられた
免疫は学習だから遺伝子的に近い人でもかなり違う
個人差多すぎで画一的治療法が見つけにくい
まあ現状分かってるのは歯周病菌は減らせ
ビタミンkやDを摂取しとけ
ぐらいか >>94
そういうこと
唾液PCRのほうが感染源であるかどうかわかりやすい >>92
あのさ一億不倫するわけじゃないし
狭い芸能村のこといわれても知らんがな 英語を日本の公用語にすれば、君達の意見が世界でどう思われているかすぐにはっきりするだろ。
日本の公用語を英語にすれば、君の意見が世界で主流か、テレビが言うようなそんなブームが本当に世界にあるのか、はっきりするだろ。
予算は有限だし 能力主義だそうだし 生産性が大事だそうだし 仕事だそうだし
日本の大学やアマクダリや教授にしてみたら、税金の補填が欲しいだけだろ。 誰でもいいんだろ。
だったら留学生に使え
ジャップの大学生連中に税金を使うなんて無駄だ。 その分、日本に来て苦労している東南アジアの留学生を支援すべきだろ。
君達ジャップの苦境がいかほどのものか、 英語で世界に向けて発信してはどうだろうか
いろいろと、いつもやってるだろ。
この件だけはやらないわけ?
なんでだろうねえwww
同情なんてされないってわかっているからだよねえwww
俺んところに来るなよ。 英語を日本の公用語にしよう! >>93
自然免疫で対処しているので獲得免疫の出番がないと俺も思っている。
阪大教授もそう言っている。
でも欧米では抗体検査陽性率がはるかに高い。
アジア人特有の何かがあると思う。
欧米ではアジア人もかなり感染しているので人種説は違うと思う。
状況証拠からして日本型BCGも一因か?
一般的にBCGが自然免疫を強化するというのは海外の研究でも確立されている。
ただアジアの中は日本は高齢化しているほうなので良い数値は期待できないな。
対策だが付け加えると発酵食品とビタミンDを摂ること、運動すること、
そしてこれ重要→過度に怖がらないこと。
不安は免疫を乱すから。毎日楽しく過ごすこと。 だから自分から言ったら使い放題だろうがww
使えよ勝手に 「新型コロナで集団免疫はできない」免疫学者の警告
――抗体に注目しすぎる議論はやめにしようとおっしゃっています。どういう意味でしょうか。
「先日、厚生労働省が抗体検査の結果を発表し、東京で新型コロナウイルスへの抗体を持っている人は全体の0.1%だと発表されました。
そうなると、残りの99.9%は抗体がないから感染する可能性があると考えませんでしたか」
――思いました。そうではないのですか?
「体の抵抗力つまり免疫といえば、抗体だと考えるから、そう思うのですが、それは20年前までの古い考えです。
新型コロナウイルスに関しては、抗体は免疫機構の中でそんなに大きな役割を担っていないかもしれません。
回復した人の3分の1はほとんど抗体を持っていないという研究結果もあります」
https://www.asahi.com/articles/ASN6Y7W47N6YUCFI002.html?ref=goonews >>100
抗体を目印にする液性免疫だけじゃないと言ってる。
樹状細胞が出す抗原情報をもとに、マクロファージやT細胞がウイルス汚染された細胞を襲う、細胞性免疫のことか。
どこかで細胞性免疫も、記憶だか学習だかを獲得するというのを読んだ気がする。 獲得免疫(液性免疫と細胞性免疫)だけでなく、自然免疫も記憶・学習するという説がここ数年は有力。
つまり抗体が十分にできなくても抵抗力は高まるということ。
>さらに重要なことは、これまで免疫の「記憶」は、獲得免疫にしか起こらないと考えられてきたが、
自然免疫でも長期間の「記憶」が成立することが最近分かってきた。
最新免疫学ではこれを「訓練免疫」と呼ぶ。
麻疹ワクチンなども「訓練免疫」を誘導する。
都会では、人々はウイルスにさらされる機会も多い。
感染成立以下のウイルスに何度もさらされているうちに、自然免疫が訓練され、
未知のウイルスに対する抵抗性も高まるということも、あり得ない話ではない。
コロナの謎を解く新たな免疫の概念「訓練免疫」とは?
https://hc.nikkan-gendai.com/articles/275048 元々複雑なものを単純化して理解しようとするから、
研究が進むと例外がいっぱい出てきて訳わからなくなる
自然科学の法則はシンプルである筈、という予想は正解だけど、
生命の仕組みはシンプルとは程遠く、限りなく複雑で不合理 >20歳以上の住民計7950人を無作為に選び、6月初旬から検査をしていた。
後手後手なもんで、一番感染が広がってた4月頭の抗体は、二ヶ月でほぼ消えてる時期なんだよ
何のデータにもならんっていう まあ国内の話だが俺たちの世代から言わせればただの風邪。
ただ>>98 後半で述べたことは今回に限らず普段から実行している。 ちなみにtrained immunityで検索すると幾つもBCGが出てくる。 >>1
某病院の自費診療ページだと、当医院の陽性率は3%となりますとか書いてあったわw サギデスと医療ガバガバなんすwww
あれどこのキット使ってんだろねw 抗体検査陰性で喜ぶやつってバカなの?
逆でしょ。
陽性→抗体あって良かった!でしょ? ## 戦術変更か
【パリ時事】スペイン保健省は6日、新型コロナウイルス感染
後に体内で作られる抗体が短期間で減少したとする研究結果を
明らかにした。パイス紙(電子版)が報じた。一定率以上の人
が感染すればそれ以上は拡大しないとされる集団免疫が、新型
コロナでは獲得できない可能性がある。
同紙によると、研究はスペイン人約7万人を対象に、3カ月
にわたり3回の抗体検査を行った。1回目の検査で陽性だった
被験者の14%が、3回目の検査では陰性だった。最終的に抗
体を保有している人は、被験者全体の5%にとどまった。
保健省が管轄するカルロス3世保健研究所の所長は「抗体は
一時的なものにすぎず、不十分な可能性がある」と指摘。人口
の95%が依然として感染の恐れがあるとして、「気を緩める
ことはできない」と警戒を呼び掛けた。
時事通信 2020年07月07日06時46分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020070700193 ここでいう陽性率とはどういう基準なんですかね
公の陽性率について東京は5.8とされており12日は5.9に上がっている
これは2週間の陽性者を2週間の合計検査数で割ったものとのこと
なぜか、大阪は公表せずなんだがもしかして京都の分まで検査しているんだろうか? 陽性率は高いだろう
高そうなところを狙って重点的に検査してるんだから
検査が増えれば感染者数も増えるのは当たり前だし、
効率よく検査できていれば陽性率も高くなる
そもそも無作為抽出してないんだから、統計の手法は使えないのに、
他のデータと比較しようとするのが間違い
感染者数の推移として1枚のグラフにまとめる時点で間違い 東京は、接客キャバクラホストクラブが30%、
その他が5%台後半だったかな。
ソースは西村大臣のツイート。 夜の街で感染者が増えているのはマスクをしていないで飲食をしているからだと東京都医師会会長が言っている。
きちんとマスクをしていればそれほど恐れることもない。電車内も比較的安全だということも言っている。 まあ突っ込まれるかもしれないので加えておくが、飲食中は当然マスクはしない。
無言で食べてさっさと帰れば飛沫感染リスクは低いだろう。
夜の街は飲食と会話がセットだから飛沫感染がおこりやすいんだ。
俺はそういう所に行ったことはないのでよく知らないが、回し飲みもあるんだって? わざわざテレビで回し飲みするなって言ってるくらいだから、
それなりの頻度でやってるんだろうな
頭悪い やってはいるけど、それでもPCR検査少なすぎて
実際はアメリカと同じ人口比率くらい感染してるのかも。
死者数が少ないのは高齢者がかなりひきこもって若者が
感染しても発症してないからじゃないかな。 死者数が少ないのは、かなり日本特有
自分はきっと感染してないだろうけど、もし感染していて他人に感染させたら申し訳ない
という気持ちから大多数がマスクする
それで法律とかで決めなくてもちゃんと回る国だったので、テレビで言うだけで防げてしまう >>118
キャバクラは少ないけど、ホストクラブはホストたちが盛り上げるために回しのみとかホスト同士のキスとかw
あと寮生活もあるし。 >>124
寮生活で言うんなら、外国人系のパブなんかも寮生活だよね。
フィリピンパブとかの類。 >>123
マスクはfactorだろうね。WHOも直近に方針を大転換させてマスク着用を推奨するようになった。
なぜか死者数はアジア全体で少ない。
BCG有無でコロナ死亡率「1800倍差」の衝撃 日本や台湾で死者少ない「非常に強い相関」
https://dot.asahi.com/aera/2020051300016.html?page=1
シンガポールの感染者の9割が外国人出稼ぎ労働者らしい。 英国の研究でも抗体が持続しないという結論。
上で述べたように抗体だけが免疫ではない。
そのことを無視して議論しても実態はつかめないのであまり価値無し。
新型コロナ 発症から約3カ月で抗体の量が急激に減少
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000188383.html 新型コロナには自然免疫の他に細胞性免疫が学習・記憶するという証拠あり。
抗体なくてもT細胞が新型コロナウイルス退治? 免疫システムで新研究
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/07/post-93951.php それが効くかは人による
罹患しない対応が必要なのに
アホ韓唐エベンキエラハリ朝貢チヨンこエベンキ偽日本と来たら 数十万人死亡説が出ているがこれはいかがなものかな。
数十万人死亡説は恐らく欧米を意識したものだろうが、
欧米のデータをそのまま日本に当てはめようとすることは学者がよくやる典型的間違い。
まあこの分野のさまざまな発言は浅はかで俺はもともと信用はしてはいなかったが・・・
山中伸弥氏の「コロナ10万人死亡説」は大丈夫か
http://agora-web.jp/archives/2047077.html 何も対策しなければそうなっただろうけどな
仮定の話なので、真偽は誰にも判らない
判らないものを議論する暇があるなら他にやることあるだろ ちなみに日本人だけで肺炎で毎年10万人前後が死亡。誤嚥性肺炎を入れるともっと増加。
人がいずれは死ぬことは昔からの常。
日本人の死因ランキング
https://womanslabo.com/news-20170405-1 >>133
旅行に枕投げや宴会を含めるか否かという定義の問題も絡むよな。
「換気が十分になされている交通機関での移動」くらいの表現にしとけばよいのに。
というか、交通機関での感染があるとするなら、接触感染主体だろうから、大規模
クラスターになりづらく、孤発事例になりやすいという特徴があるのではないかと
思ったりする。
尾身先生的には、そういった孤発事例は、他者に伝染す可能性が低いので、隔離
して潰していけばOKという事なんだろう。夜の街のように、名前も住所も特定できない
しかも非協力的で自己申告期待できない濃厚接触者が出るような100人単位のクラ
スターを作って追跡が不可能な野放し状態になる事態を避けよという事なんだろう。
つまり、GO TOで感染しても、旅行代理店が住所も名前も抑えてあって、一回の定員が
30〜50名くらいだったら、何とでもなるという判断かなと思う。現地で広げさえしなければ
構わないと。
つまり、感染していなくても濃厚接触者として2週間程度隔離されるリスクを承知の上で
自己責任で参加してくださいという事なんだろう。そこまでは止めないよと。
自粛の「自」は自分の自 >>134
東京都医師会会長もマスクを外さない公共交通機関で感染することはほとんどないと言っている。
ところでgo to travelキャンペーンで東京がとりあえず除外になった。
慎重派に配慮した形を作ったわけだが、
視点を変えるなら都民が大挙して地方に来ることはないだろうと推測されるので、
逆に都民以外の人や地元の人はより安心して行きやすくなったんじゃないか。
だから地方観光業では必ずしもマイナスになるとは言えないし、むしろプラスの要因にもなり得ると思う。
これはよく考えたと思うよ。
都民には申し訳ないが・・・しばらくの辛抱。
ちなみにgo to travelの英語表現が変だという声をネット上であちこちで見るが、特に問題ないからね。
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/english/1592194496/140-141 アジアで致死率が低いfactorは幾つか言われている。
マスク・BCGは病気一般に効果があることは証明済み。
他にも言われているが、それらは理論的に対立するものではなく、両立しうるもの。つまり複数の要因が重なっている可能性あり。
ここ最近は免疫獲得説が広がってきている。日本人はigG抗体反応がやたらと早いんだな。
抗体が減少しても再度感染するとigG抗体は素早く立ち上がるから。
つまりはただの風邪。
日本人は新型コロナウイルスに対して免疫を持っている可能性 低い死亡率の原因?
https://nazology.net/archives/60168 特定のタンパク質が抗体であるってどうやって判断するんですかねえ???
ありそうなはずの抗体があまりないという状況の前に、ほんとにそのタンパク質が当該ウィルスを特徴づける抗体なのかということを疑ってかかる必要があるじゃないですかね??? >>139
その民族の顛末楽しみやわww
安部ガン安部ガン言ってるうちは安心やw
風邪風邪言ってる内もな
ぜんそく言い始めると俺は焦るなw 某パタハラ企業に数年前に買収された、ちっちゃい企業の社名が「パタハラ○○」になってた
久々に、まだあの会社あるのかなとググったら今月一日で変わってた
いつか社名まで乗っ取られるんだよ、なんて話してたらマジだよ 創業者は、従業員の継続雇用と社名だけは残したいって言ってたけど、某パタハラグループは昔から居る幹部や旧体制に忠誠心のある社員を次々に切って、結果これだよ
残ってるあの社員達は「パタハラ○○」に名前が変わって喜んでる奴等だろうね
良かったね 今頃、マスクやガウン作ってたりして
なんてね
いや、作れよ と言う事は、東京だけで140000人の罹患者と元罹患者が居るわけだ。 >>144
DNAタイプのワクチンであっても、人向けの臨床の結果が出るのはまだ先で、実戦投入出来るまでには一年かかるかな。 >>137続き
日本人はigG抗体反応が早いのは間違いないが、この説にはツッコミどころもある。
>この事実は、風土病に対する一般的な認識と同様です。
>すなわち、感染症の発生地域の人間・動物・植物には、何らかの耐性があるのに対して、
>遠く離れた地域の生物には免疫がないとするものです。
俺は交通手段が発達していない数百年前ならそうだと思うが、現代社会はグローバルに往来が激しい。
今世紀は中国人富裕層の旅行ブームだ。
だからアジアのみで特定ウイルスが広範囲に広まり、その他はほとんどないということはいかがなものか?
むしろ俺は消去法からBCGが獲得免疫始動を早めている可能性のほうがまだ高いと思っている。
新型コロナにBCG効く背景に「訓練免疫」という新発見 「根拠不十分」でも大きな可能性
https://news.goo.ne.jp/article/dot/nation/dot-2020051300025.html もう一つの説は日本が入国制限を遅らせたため、結果として重症化が少なかったというもの。
真偽は不明だが、読み物として面白いから出しておく。
世界がモヤモヤする「日本の奇蹟」を裏付ける"国民集団免疫説"…京大教授ら発表
https://news.infoseek.co.jp/article/president_35711/ >>151 続き
この説にもツッコミどころがある。
>G型ウイルスはK型より非常に感染力が高い。
>アメリカやイタリアなどの欧米諸国は、中国からの渡航を日本よりも1カ月以上早い2月初旬より全面的に制限したため、
>K型の流入は大幅に防がれた。
つまりK型は感染力が高くないと言っておきながらも、
わずか一カ月少々で集団免疫が形成されるということを述べているのである。
俺には論理矛盾に感じる。
外形上は諸説は対立するのではなく併存しうるものだが、論理的に考えると俺としてはBCG説が残るということだ。>>126参照。
他の可能性も両立しうる。
日本のコロナ死亡者数はなぜ少ない? BCGに続く「ファクターX」もう一つの有力候補
https://news.goo.ne.jp/article/bunshun/nation/bunshun-39188.html なお、98歳以下は少なくとも一回はBCG接種対象者になっている。
「70歳以上はBCGの予防接種を受けてない」と聞き、父(昭和21年生まれ)に聞いてみると
「小学校で受けたよ」と言われました。
その頃は定期接種ではなく、任意だったということなのでしょうか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10222230545 >>144
シッタカするな、
ワクチンは特定のそれには統計的に機能している実証はあるが、
すべてのワクチンが有効という証明は一切存在しない。
ワクチンをつくっても後から失敗とわかった現在ワクチンが作れない
ウイルスがどんだけあるか知らないからそういうアホな発言になる。 >>150
遺伝子の影響でも体内でも作れないタイプの自然免疫というのが普通にあるんだよ
ウイルスを除去する方法を全て洗い出せばたどり着ける。 諸説がある場合、それぞれを批判的に分析するのは学問の基本。
そうしないと真実に近づけない。
情報が異論の教科書にも出てくるような基本的な内容だが参考までに。
テレビの自称専門家に翻弄されないための思考の作法
https://news.goo.ne.jp/article/jbpress/nation/jbpress-61070.html?page=1 何かを語っているように見えて、「判らんもんは判らん」しか言ってないんだよな
何の裏付けも無く確定的なことを言ってる奴は信用するな
そんなもんは当たり前
腰を据えて研究してればいいガクモンと違って、リアルタイムの即時対応が求められる局面で、
何が正解か当てるのはほぼ無理ゲーなので、
どうやっても「己の信ずるところ」に収束していく 政府が言う第一波の定義とは医療崩壊の危機が迫った状態のことだ。
今回は数字上は再び感染者も増えているが、重傷者や死亡者がかなり少ないので、
第二派は来ていないという説明だ。
なのに第二派が来ていると不安をあおる人は何なのか?
ブラジルでただの風邪というつもりは毛頭ないが、日本ではただの風邪。
新型コロナ「第2波」を恐れる必要はない
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/61429 続き
菅長官は質問に答える形で、第二派の厳密な定義はないと記者会見した。定義に関する上の私の書き込みを訂正します。
ただし単なる陽性者数だけでなく、医療崩壊の危険など全体を見て政策判断しているのは確かなようだ。
ウイルス変異予測だが、弱毒化説と強毒化説がある。
ウイルスは強毒すぎると宿主だけでなく自分も殺すので、弱毒化して巧妙に生き残ろうとすると一般論では言われるが、
仮に強毒化するなら、今感染している人が生存に有利になるんだろうと日本人の俺は最近つくづく思う。
抗体が検出されない程度に消えても、再感染したら抗体反応が早くなると言われているし、液性免疫(抗体)とは別の細胞性免疫が高まることは証明済みだから。 【由井寅子】
どういう人が新型コロナウィルスに罹るかといいますと、勝ち負けに拘る人。
勝って人を見下そうとしたい人、感染する確率は高くなります。
見栄っ張りで、プライドが凄く強くて、ブランド志向で一流品を欲しがったり。
自分はもっとできる人間だと思ってる、現実の自分、ダメな自分を見たくない人たち。
://youtu.be/VhnwhWvPPDI
強毒化弱毒化はランダム事象。
というか、ほとんどの変位は中立的で、ごくまれに毒性が変化する程度。
株としてみた場合、強毒株はウィルスをまき散らす前に宿主の人間がくたばって
しまう事から、拡散はしづらい。くたばらなくても、症状がはっきり出る事で、厳重に
隔離されるので、コロナ専門病棟でのクラスターでも起きない限りは、自然に消滅
していく。このことから、弱毒株と強毒株がヨーイドンで拡散した場合、時間が経つ
につれて弱毒株感染者が優位になっていく。つまり、弱毒化は、人為的な淘汰圧に
よるもの。
一方、パンデミックの様な単一の比較的短い期間を考えた場合、強毒化イベントが
起きた事がパンデミックの原因となり、それが記憶・記録として残る。
つまり、強毒株の発生が人にとってのリスクとなり、パンデミックをもたらすが、感染を
繰り返し、何年か経つと弱毒変異した(株)が優位になり、インフルエンザ並みに落ち
着いていく事になる。この過程はゆっくりなので、徐々に忘れられていくような感じになり、
弱毒化した事に誰も注意を払わない。
細かい話としては、弱毒株で交差免疫的に強毒株耐性がつくのかどうかという話もある。 >>162
こういう人はストレスが多い人で自律神経が乱れて免疫力が低下しているだろうとは思うな。
昔から言われていることだが。
>>163
つまり適応概念まではいかないということか。 >>163
>強毒化弱毒化はランダム事象。
事象はそうだが、進化はより感染力が強まるほうに進むのに、お前何もわかってないな
>株としてみた場合、強毒株はウィルスをまき散らす前に宿主の人間がくたばって
>しまう事から、拡散はしづらい。
エボラやSARSはそうだが、新型コロナでそんなこと言えないのに、お前どんだけ馬鹿なんだ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています