【生物】全長120メートルの「超巨大なヒモ」のような生物が発見される、シロナガスクジラを抜いて世界最長の生物である可能性
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既知の生物の中で最大の動物はシロナガスクジラだと考えられていますが、全長がシロナガスクジラを超えて最長になる可能性のある「巨大なヒモのような生き物」が、深海探査により発見されました。
Otherworldly, String-Like Organism Spotted in Deep Sea Is Made Up of 'Millions of Interconnected Clones'
https://www.newsweek.com/otherworldly-150-foot-long-string-like-organism-deep-sea-millions-interconnected-clones-1496512
What The Heck Is This Long, Hypnotic Stringy Thing Floating in The Ocean?
https://www.sciencealert.com/researchers-filmed-the-longest-known-stringy-stingy-thingy-floating-in-the-ocean
世界最長かもしれない生き物の撮影に成功したのは、西オーストラリア州立博物館やドイツのシュミット海洋研究所、アメリカのスクリップス海洋研究所などの世界的な研究機関で結成されたニンガルー・キャニオンズ調査隊です。
ニンガルー・キャニオンズ調査隊が無人潜水機(ROV)で撮影した巨大なヒモ状生物のムービーがこれ。調査隊は、オーストラリア西部にあるニンガルー海岸沖のインド洋でこの映像を撮影しました。
Check out this beautiful *giant* siphonophore Apolemia recorded on #NingalooCanyons expedition. It seems likely that this specimen is the largest ever recorded, and in strange UFO-like feeding posture. Thanks @Caseywdunn for info @wamuseum @GeoscienceAus @CurtinUni @Scripps_Ocean pic.twitter.com/QirkIWDu6S— Schmidt Ocean (@SchmidtOcean) April 6, 2020
30秒ほどの映像には、白く長いロープのようなものが渦巻き模様のような形状で海をたゆたっているところが収められています。
シュミット海洋研究所によると、このヒモは大型のクダクラゲの一種であるApolemiaとのこと。一見すると1つの生物のようですが、実は無数の個体が連なってこの形状をしているそうです。
しかし、Apolemiaは単に群れて集まっているだけではありません。単一の受精卵から生まれたApolemiaの各個体は、「神経毒のある触手を広げる個体」「獲物を消化する個体」「移動のために海水を噴出する個体」「精子や卵子を生成して生殖する個体」などの役割分担を行い、さながら1つの生物のように高度に体を融合させています。その上で、今回の映像のように渦巻きのような形状で海をただよって、エサとなる魚や甲殻類を捕らえるとのことです。
ノースカロライナ大学アッシュビル校のレベッカ・ヘルム准教授はApolemiaについて「このクラゲの一種は何百万ものクローンが互いに連結してコロニーを形成しています。コロニーでの役割分担は10種類以上に分かれており、それぞれの個体が特定の役割に特化しています」と解説しました。
続きはソースで
https://news.livedoor.com/article/detail/18096864/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>1
宣伝動画だけ見せられてみたい動画が見れんのだが 謎の女子高生の正体は? 45年前に撮影されたモノクロ写真がカッコよすぎる
http://acc.ddnsking.com/1072341201 >実は無数の個体が連なってこの形状をしている
ムカデ人間のようなものか。 つまりグローバリストの目指す社会ですねwwwwwww 一匹の生物じゃなくて、多くの生物が連なっているんじゃないのか? ひもみたいなものって、入り口と出口だけのミミズみたいな超原始生物じゃん >精子や卵子を生成して生殖する個体
これが勝ち組か 動画見たけど、ネビュラチェーンじゃね
見たことある 個体の群れだけど 機能分化してるのか
おもしろいな >>1
昔、トンデモ雑誌の「ムー」でこの生物の写真と解説を読んだことがあるが、
まさか本当にいたとはww 深海もののドキュメンタリー番組で見た記憶があるな、潜航するカメラに偶然写ってるんだけど
長すぎてどれくらいあるか分からなかった 最初どうだったのか知りたいわ。
いきなり役割分担なんてできないでしょ? 生物?動物だろうに
シロナガスクジラより大きな木なんてそこらじゅうにあるぞ >>24
個体ごとに機能が違うということは味が違うという可能性も 単細胞から多細胞に進化した時もこんな感じだったのかな? 世界最大の生物は菌類だったはず
何キロにもわたる大きさだった レンホーの旦那もヒモだったよな。
コイツの事を少しは知っているかも。 世界最大の生物って、竹やぶorキノコのどちらだろうか >>1
どこがニュースなの?
クラゲの種類だと結構知ってる人多いだろうに これだけの群体がきれいに渦をまいてからまないように制御出来てるのがすごい
どう言う情報のやり取りをどうやってしてるんだろう? 世界最大の生物は粘菌と習ったが。
カナダの森で地面の下に広がるある種の粘菌のコロニーを調べると見渡す限りの大地を
脳細胞がネットワーク組むように全部が繋がっているとしか考えられないとな。
マジで繋がってたらその重量、数千トンに及ぶとか。 えっ!?サンゴ礁は?
という突込みはさておき・・・ただただ、凄いなぁ〜と思いました。 長いだけだろ、最長かもしれないけど、近縁種でもっと長い類似生物が居ても不思議はない。
そもそも最大とは言わない、白ナガスと比べるのは間違っている。 超面白い生物だな
なんつうかこっちの常識のはるかに上を行ってる >>9
何歳?:推定(55〜70才)
おそらく、65才±3才 ピンポン?(笑
>>1 オニナラタケは山1つ覆うほどだが。
120mの群体?ザッコ >全長がシロナガスクジラを超えて最長になる可能性のある「巨大なヒモのような生き物」が、深海探査により発見されました。
ほう
>一見すると1つの生物のようですが、実は無数の個体が連なってこの形状をしているそうです。
っじゃ可能性は無いな。最初から分かってたのに思わせぶりな...。
>>10
一つ一つの生物を細胞だと定義すれば一匹の生物になるよね。
例えば細胞の中のミトコンドリアも一匹の生き物だけどカウントしないよね。 >>42
ヘビやミミズやコウガイビルが絡まないように制御してる方法と同じなんじゃない? >>58
それ神経が複数の個体間を直接接続してるってことになるから
大発見になるな これは群体生物だから単体ではやはりクジラが最長じゃね? シロナガスクジラはそもそも体積自体が地球史上最大だし >一見すると1つの生物のようですが、実は無数の個体が連なってこの形状をしているそうです。
>役割分担を行い、さながら1つの生物のように高度に体を融合させています。
一瞬で興味失せたわ これだろ最長は
ttps://m.youtube.com/watch?v=qB9n6qip0Js そんなキモいの認定しなくていいわ。
一個の生命体として向き合える(なに考えてるのかまだ解らないけど)
シロナガスクジラでええわ 俺の細胞も役割分担しながら全体としては俺になってます ★
>>1 こんなカビみたいなもんを見たいんじゃない! 哺乳類を期待しとるんじゃボケが!
★ 自分自身が絡まったらどうするんだろう?
夜も眠れないよ 「長いものには巻かれろ」ってなわけで、群れたらこうなっちゃいました >>77
超巨大なヒモのような哺乳類が存在するわけねーだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています