【数学】 ABC予想は超難問 解ければフェルマーの最終定理証明も 2020/04/03
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2020.4.3 17:45ライフ科学
https://www.sankei.com/images/news/200403/lif2004030087-p1.jpg
京都大の望月新一教授が証明した「ABC予想」は整数の性質に関する問題で、数学の多くの未解決問題の中でも超難問として知られる。
ABC予想は1以外の公約数を持たない自然数A、Bと、その和であるCについて、それぞれの素因数分解がどのように関係しているかを示した不等式。望月氏によると、足し算と掛け算の「絡み合い方」の性質に関する予想だという。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.sankei.com/smp/life/news/200403/lif2004030087-s1.html 日本の5大数学者
関孝和
高木貞治
小平 邦彦
志村五郎
望月新一 もしも後に証明に瑕疵が見つかったら、そこも理研と同じ立場になってしまうな。 ◇◆◇ 創価学会の「大勝利」◇◆◇
昭和51年(1976年)、『月刊ペン』が創価学会の池田大作会長(当時)の女性スキャン
ダルを報じた。その内容は、公明党の女性国会議員二名が池田大作の愛人だというもの。
創価学会はこれに激怒、公明党を通じて警察を動かし『月刊ペン』編集長を逮捕させた。
『月刊ペン』編集長・隈部大蔵氏は名誉棄損罪で告訴された。この裁判は最高裁まで争
われ、その結果「池田大作は公人に準じる存在なので、そのスキャンダルを報じること
は、事実であるならば名誉毀損罪には該当しない」との判決がなされ、差戻しになった。
隈部氏が差戻し審中に死去したため裁判の決着はつかなかったが、先の最高裁の判決は
名誉毀損の重要判例となり、その後、雑誌等が池田大作のスキャンダルを次々に報じた。
『月刊ペン』の記事についても愛人とされた女性の親族が手記を公表、事実と証言した。
※ 創価学会は、現在も『月刊ペン』裁判は自分たちの「大勝利」だと言い張っている。 >>284
別に国家プロジェクトがかかってるわけじゃないから a + b = c
を満たす、互いに素な自然数の組 (a, b, c) に対し、積 abc の互いに異なる素因数の積を d と表す。このとき、任意の ε > 0 に対して、
c?>?d1+ε
を満たす組 (a, b, c) は高々有限個しか存在しないであろうか?
などといった前提にε(イプシロン)が使われている根拠が分からない。
εは極小の数を表すとあるが、
それが整数かどうかという前提がGoogle検索等で調べてもあやふやだ。 >>287
文字化けしたので書き直してみる。
a + b = c
を満たす、互いに素な自然数の組 (a, b, c) に対し、積 abc の互いに異なる素因数の積を d と表す。このとき、任意の ε > 0 に対して、
c > d^(1+ε)
を満たす組 (a, b, c) は高々有限個しか存在しないであろうか? イプシロンは任意の正の数だから、
たとえばイプシロンを100とおいても組(a,b,c)は有限個しかない。
またイプシロンを1とおいても有限個しかない。
イプシロンを0.001とおいても有限個しかなし。
イプシロンを0.0000000000000000000001 とおいても有限個しかない。
。。。。
という主張だよ。 では、イプシロンが仮に0なら(a,b,c)の無限の組が存在することがあるか? ABC予想を仮定したらリーマンの予想が解けるだろうか? 証明を欧米の学者がモデルチェンジしてまとめ直して、
表面上の見かけは丸で違うが、本質は同じ手段をつかった
「新規の正しい証明」を出して来る気がするね。
岡潔もそれでやられてしまった。 戦前は解析学はフランスが勢力をもっていたからか、フランス語だよ。 有限個の組があります、といったときに、それが0個の場合もあれば、
1個の場合、2個の場合、などの場合もあるし、
人間が一生掛かっても書き切れない程の桁数を持った有限の数だけの
個数かもしれないことに注意。 PがNPとは違うということも、このような手法で証明できたりするのかなぁ? 1つの実数がこの世のすべての数学命題の真偽を表している、そのような
実数が存在する。その実数はたとえば2進数で表現され、
任意の命題をたとえば記号あるいは文字で書いたときに、
それがASCIIとかUTF8のような文字コードを並べて表せるので、
その命題はある1つの(非負の)二進数で表せる。
表現の異なる命題に対応する非負整数は決して同じになることはない。
そうして、そのすばらしい実数は二進数で表されたときに、整数部は0であり、
その小数点以下第k桁目には命題が真であれば1、偽であれば0が書かれている。
だから、命題の真偽は命題と対応する非負整数kを作り、その実数の小数点
以下第k桁目を調べればたちまちにしてその命題が真か偽かが直ちにわかるのだ。
なんとすばらしい神のような実数ではないか。しかも必ず存在するのだ。
(注:非負整数kに対応する文字列が命題として不適切あるいは無意味なら
そのときには第k桁目には0でも1でも構わない。たとえば0を入れておいて良い。
あるいは実数を二進数表現ではなくて3進数表現として、そのような例外を
表すのには第k桁目に数字2を入れておくこともできるのである。) 与えられたε>0に対してK(ε)をいくつとすれば十分になるのかを
どうやって求めるのだろうな? 適当に命題を生成して、それが真であることが運良く証明できたら、
それを定理として論文を書いて受理されて公知のものになるのだとしたら、
定理の意義とか価値はどういうものになるのだろう。
「1+3>5ならば任意の実数xとyについてx<yである」
という命題は真であるから、それを定理として論文にする、というわけでも
なかろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています