【数学】 ABC予想は超難問 解ければフェルマーの最終定理証明も 2020/04/03
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2020.4.3 17:45ライフ科学
https://www.sankei.com/images/news/200403/lif2004030087-p1.jpg
京都大の望月新一教授が証明した「ABC予想」は整数の性質に関する問題で、数学の多くの未解決問題の中でも超難問として知られる。
ABC予想は1以外の公約数を持たない自然数A、Bと、その和であるCについて、それぞれの素因数分解がどのように関係しているかを示した不等式。望月氏によると、足し算と掛け算の「絡み合い方」の性質に関する予想だという。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.sankei.com/smp/life/news/200403/lif2004030087-s1.html >>253
このスレ読んで来いよ無能
ttps://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1552811962/
すうりろんりがく(笑) Wikipediaの圏論の頁を読んでるだけで頭が痛くなってくる
意味も分からない呪文をひたすら唱えているような >>261
圏論とトポスの本読んだのは夕方ガンダムやってた頃だったな〜 趣味で学ぶには敷居が高いな
だからって実用性があるわけでもないし
仕事でやってる人たちはどういう経緯でその道に入るんだろ
やっぱり在学中にオルグされちゃうのかな オルグw
ポアンカレがかっこいいこと言ってるから、若い頃それにやられたんだろ なんせ研究者人生かけてんだから、査読にかける労力もその点を踏まえると大変なもんだ なのに持ち出すのが小保方w
見当違いもいいとこだぞ これ応用すればリーマン予想もいけるな
ちょっとやってみるわ
来月までには論文書けそう 分かったつもりでいたけどまた分からなくなった
宇宙なんたら理論じゃなくてもっと簡単な説明はないかな >>148
高木貞治 「高木の存在定理」
志村五郎 「谷山?志村予想」 >>272
サンクス
一通りみたけど最後のほうが全然わからんかったorz 望月教授と親韓・左翼・天皇制否定論者、滝浦真人(放送大学教授、法政大学講師)の類似点
心ある方 ご対応ありがとうございます <(_ _)>
望月教授のABS予想の証明:自身が編集長を務める学術誌PRIMSに掲載予定(2012年に予稿をPRIMSのwebに掲載)
望月の同僚、数理解析研究所の教授(柏原正樹、玉川安騎男)の発言:「証明したことに間違いがないと言ってかまわない。
『ABC予想』は根本的な問題で、証明できたことは非常に大きなインパクトがある」「証明に根本的な変更はない」
ネイチャー:The latest announcement seems unlikely to move many researchers over to Mochizuki’s camp.
In the world of mathematics, a journal’s seal of approval is often not the end of the peer-review process. An important
result only truly becomes an accepted theorem after the community has reached a consensus that it is correct
フィールズ賞をとった数学者:望月の証明には欠陥がある
ヨーロッパ数学協会会長:批判を拒否し、大幅な改訂がないなら、望月に悪い評価が返される
望月を博士課程で指導した教授: 考えを明確に伝えようとしていない
https://www.nature.com/articles/d41586-020-00998-2
滝浦真人の博士号に関する学位審査(公正な審査では不合格?)
学術誌の同僚、滝浦と共同で運営する学会の同僚が審査の主査
主査は『語用論研究法ガイドブック』の共著者でもある(日本語用論学会会長:加藤重広 、日本語用論学会編集委員長:滝浦真人)
副査は、論文の内容が専門外
学位請求論文:日本語敬語および関連現象の社会語用論的研究
論文の内容:既刊の本を無理やりつなげただけ
審査結果:大賛辞による乙種の学位授与
論文の二重投稿の論理的構造
別の論文と内容、結論が同一(酷似,類似)である
先行論文と比較して、内容と結論に新規性がない
既存の(実験)データを利用し、既存の知見をなぞるだけで新たな事実の確認に乏しい
適切な引用処理がなされておらず、他者の業績にただ乗りするところが大きい
学術雑誌資源の無駄遣いであり、原著性を尊重する学術文化への背信行為ということから、
二重投稿は反社会的性質をもつ
https://ja.wikipedia.org/wiki/二重投稿 感染拡大の緊急時ですら政権批判を繰り返すような反日左翼滝浦真人の暴言ツイート
心ある方 ご対応ありがとうございます <(_ _)>
>(日本人sage) 日本国民の怒りのツボというのがどうもわからんー
>(トランプの発言を基にした日本人叩き)'the African Americans' って何!と怒っていいのなー、the (---s) は “こいつら全部おんなじ” ってことだから
そろそろ日本人も 'the Japanese' って言われて、ざけんな何それ!って怒っていいと思うんだけど、かんじんの日本人自体が、そう呼ばれる方を好 (ry
>(小泉叩き)こういうふうに、塾・予備校を仮想敵にして、それを排除したらすべて片づく!って小泉郵政改革論法みたいのを振り回すひとっているよねー、、(2016/10/29)
>(高齢者差別 )「高齢者があまり遠出しないのは当たり前」
>2016年に生きてんの?!この言葉。。旧七帝大www
>オープンな日本の大学の敬語の授業を聴講しました、って人から「質問がございます」ってメールが来たので、
学生さんなら「質問箱」から送ってください、そうでないならどうぞ科目登録してください(学生さんはお金払ってる)、ただ質問だけっていうのは対応していません悪しからず、
…と書きつつ、まあ1つだけ、って核心部分の説明を書いて送ったんだけど、なーんにも言ってこないのなー
「正しい日本語に関心がある」んだそうだけど、あなたの日本語の使い方、ただしくないと思うわー
滝浦真人に関する凸先
日本言語学会 倫理問題相談窓口
http://www.ls-japan.org/modules/documents/index.php?cat_id=185&ml_lang=ja
北大
https://www.hokudai.ac.jp/introduction/pub/
放送大学
soumu-ka@ouj.ac.jp(総務課) 日本の5大数学者
関孝和
高木貞治
小平 邦彦
志村五郎
望月新一 もしも後に証明に瑕疵が見つかったら、そこも理研と同じ立場になってしまうな。 ◇◆◇ 創価学会の「大勝利」◇◆◇
昭和51年(1976年)、『月刊ペン』が創価学会の池田大作会長(当時)の女性スキャン
ダルを報じた。その内容は、公明党の女性国会議員二名が池田大作の愛人だというもの。
創価学会はこれに激怒、公明党を通じて警察を動かし『月刊ペン』編集長を逮捕させた。
『月刊ペン』編集長・隈部大蔵氏は名誉棄損罪で告訴された。この裁判は最高裁まで争
われ、その結果「池田大作は公人に準じる存在なので、そのスキャンダルを報じること
は、事実であるならば名誉毀損罪には該当しない」との判決がなされ、差戻しになった。
隈部氏が差戻し審中に死去したため裁判の決着はつかなかったが、先の最高裁の判決は
名誉毀損の重要判例となり、その後、雑誌等が池田大作のスキャンダルを次々に報じた。
『月刊ペン』の記事についても愛人とされた女性の親族が手記を公表、事実と証言した。
※ 創価学会は、現在も『月刊ペン』裁判は自分たちの「大勝利」だと言い張っている。 >>284
別に国家プロジェクトがかかってるわけじゃないから a + b = c
を満たす、互いに素な自然数の組 (a, b, c) に対し、積 abc の互いに異なる素因数の積を d と表す。このとき、任意の ε > 0 に対して、
c?>?d1+ε
を満たす組 (a, b, c) は高々有限個しか存在しないであろうか?
などといった前提にε(イプシロン)が使われている根拠が分からない。
εは極小の数を表すとあるが、
それが整数かどうかという前提がGoogle検索等で調べてもあやふやだ。 >>287
文字化けしたので書き直してみる。
a + b = c
を満たす、互いに素な自然数の組 (a, b, c) に対し、積 abc の互いに異なる素因数の積を d と表す。このとき、任意の ε > 0 に対して、
c > d^(1+ε)
を満たす組 (a, b, c) は高々有限個しか存在しないであろうか? イプシロンは任意の正の数だから、
たとえばイプシロンを100とおいても組(a,b,c)は有限個しかない。
またイプシロンを1とおいても有限個しかない。
イプシロンを0.001とおいても有限個しかなし。
イプシロンを0.0000000000000000000001 とおいても有限個しかない。
。。。。
という主張だよ。 では、イプシロンが仮に0なら(a,b,c)の無限の組が存在することがあるか? ABC予想を仮定したらリーマンの予想が解けるだろうか? 証明を欧米の学者がモデルチェンジしてまとめ直して、
表面上の見かけは丸で違うが、本質は同じ手段をつかった
「新規の正しい証明」を出して来る気がするね。
岡潔もそれでやられてしまった。 戦前は解析学はフランスが勢力をもっていたからか、フランス語だよ。 有限個の組があります、といったときに、それが0個の場合もあれば、
1個の場合、2個の場合、などの場合もあるし、
人間が一生掛かっても書き切れない程の桁数を持った有限の数だけの
個数かもしれないことに注意。 PがNPとは違うということも、このような手法で証明できたりするのかなぁ? 1つの実数がこの世のすべての数学命題の真偽を表している、そのような
実数が存在する。その実数はたとえば2進数で表現され、
任意の命題をたとえば記号あるいは文字で書いたときに、
それがASCIIとかUTF8のような文字コードを並べて表せるので、
その命題はある1つの(非負の)二進数で表せる。
表現の異なる命題に対応する非負整数は決して同じになることはない。
そうして、そのすばらしい実数は二進数で表されたときに、整数部は0であり、
その小数点以下第k桁目には命題が真であれば1、偽であれば0が書かれている。
だから、命題の真偽は命題と対応する非負整数kを作り、その実数の小数点
以下第k桁目を調べればたちまちにしてその命題が真か偽かが直ちにわかるのだ。
なんとすばらしい神のような実数ではないか。しかも必ず存在するのだ。
(注:非負整数kに対応する文字列が命題として不適切あるいは無意味なら
そのときには第k桁目には0でも1でも構わない。たとえば0を入れておいて良い。
あるいは実数を二進数表現ではなくて3進数表現として、そのような例外を
表すのには第k桁目に数字2を入れておくこともできるのである。) 与えられたε>0に対してK(ε)をいくつとすれば十分になるのかを
どうやって求めるのだろうな? 適当に命題を生成して、それが真であることが運良く証明できたら、
それを定理として論文を書いて受理されて公知のものになるのだとしたら、
定理の意義とか価値はどういうものになるのだろう。
「1+3>5ならば任意の実数xとyについてx<yである」
という命題は真であるから、それを定理として論文にする、というわけでも
なかろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています