製品への残量ゼロってのはあくまでも全てが順調にいけばの話、
機械が劣化、故障しない、人為的ミスはない、その他想定外の事がおきない、といった
昔からそれらが原因で食品に有害な物質が混入した例は大量にあるわけで何ともはや能天気な発想というか
リスクを真剣に考えたら、今後もずっと続けるならいつかは事故は必ず起きる、と思ったほうが良いぐらいなのにな
全く過去に学ばない。それが起きたら終わりだと言うのに賢者は歴史に学ぶ、愚者は経験に学ぶとはよく言った