【環境】 魚が頻繁に「瀕死の状態」で発見されるコンゴ川の謎が解明される 2020/01/13
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SPOT 2020/01/13
point
・アフリカ中部を流れるコンゴ川の下流域では、瀕死か死んだ状態でしか見つからない魚が頻繁に目撃される
・コンゴ下流域は、調査の結果、水深200mを誇る世界最深の川であることが判明し、魚の死因にも関連していた
https://nazology.net/archives/50449
アフリカ大陸のど真ん中を流れ、大西洋に至るコンゴ川は、長さ4700kmを誇る世界有数の巨大河川です。
10年以上つづく調査により、コンゴ川に不思議な場所が存在することが分かっています。
大西洋にほど近いコンゴ下流域では、川魚の多くが瀕死か死んだ状態でしか発見されません。
この謎を解明する中で、コンゴ下流域は、世界で一番深い川であることが判明しました。しかも、瀕死の原因はこの深さにこそあったのです。
この研究は2019年12月に開催されたアメリカ地球物理学連合の学会で発表されました。
死因は「減圧症」だった?
アメリカ自然史博物館の魚類学専門家メラニー・スティアシー氏と研究チームは、大西洋近くのコンゴ下流域を約322kmにわたり調査しました。
コンゴ下流は、中流域から高度が一気に下がるため、激流ポイントが多いことで知られます。この場所の深さを熟練したカヤック乗りに協力してもらい調べた結果、水深は200mを超えており、世界で最も深い川であることが判明しました。
さらに、下流域では300種以上の魚が発見されていますが、不可思議な点は、瀕死か死骸でしか発見されない魚がいることです。
しかも、この魚たちは、上流や中流に生息する川魚とは違い、独自の進化ルートにあると予測できます。その内の1種の「Lamprologus lethops」(上記画像)は、盲目で色素がなく、洞窟に生息する魚に近似しています。しかし、近くに洞窟はありません。
スティアシー氏は、これについて「コンゴ下流の激流が、水中に障壁を作ることで同地の魚たちを孤立させ、新種を生み出している」と推測します。
また、かろうじて生きている魚を観察すると、皮下やエラで泡が形成される様子が発見されました。これは「減圧症」の兆候を示しています。減圧症とは、減圧に伴い体内にあるガスが、血管内や体組織内に作られて生じる障害です。
これを放っておくと、虚血状態に陥り、死に至ります。
調査データは、コンゴ下流に強い水流サイクルが存在することを示しており、川底から水面に向かって水流が激しく上昇するポイントがあります。
つまり、深部に生息する魚がこの上昇流に飲み込まれると、急激な圧力低下を引き起こし、減圧症にかかるというわけです。
コンゴ下流は、世界最深の川であると同時に、生物にとって過酷な環境なのです。
reference: livescience / written by くらのすけ 最も謎なのは川の深さを測るのにダイバーではなく熟練したカヤック乗りに協力を依頼し調べてもらったこと >>2
よくその読解力で恥ずかしげもなくコメントを書き込めるな >>3
で、カヤック乗りはどうやって深さ測るんだ? >>9
ソナーで深さとか海底の地形は分かるだろw
幼稚園児レベルの教養しかないんか? ガキの頃、東京湾でアカムツ、クロムツ釣ったけど、死んで浮き袋が口まで来てたわ、みち糸はせいぜい50、60メートルだっただろ(巻き上げ速度に追い付かなくて落命か)
200メートルで、見た目だけじゃ判らんということは、魚達、必死の抵抗したのだな、合掌 左右に広がらずに縦方向にだけ浸食が進んだってことは、固い地盤の断層ってことかね 川が深いことは、調べた結果で分かったことなので
初めからダイバーを用意するのは不可能
まあさらに深く調査するなら、ダイバーを用意するとは思うが >>4
なんの説明もなしに人をディスるだけの無能がよく恥ずかしげもなくコメントできるな
>>10
ポータプルのソナーは普通水深100mくらいまでだ
200mとなると大きさもあるし普通はそれくらいの大きさのソナーはある程度の大きさのあるボートにつけるだろう
お前らが想像力と知性が足りずとりあえずマウントをとりたい幼稚なガキだとことはわかった >>10
水深200mと断定したということはそれ以上深いところを測れるソナーが必要になる
水深200以上を図るのソナーの大きさ
ttps://www.toa-const.co.jp/company/release/2009/091016.html
1.45m×0.74m×0.84m
約140kg
こんなものをカヤックにつけるのが普通とでも言いたいのか?ヴァカかw >>20
それで地球上のすべての水深がわかるなら最初から調査する必要ないだろ 独自の進化をしながら上昇流のポイントについては学習しないのか
そろそろ本能に刻み込まれても良さそうだが 潜って調査してもらいたいけど、水が濁ってるからだめだろうな。。。 >>20
それを言うならグーグルアース(by元民主原口)だろう
>>22
ネタにマジレスすんなよ
>>24>>26
深海魚の定義は一応200m以深らしいね なんで川の深さが200mもあるのかのほうが不思議なんだが >>19
たかが140kgじゃねえかw
ドキュメンタリー番組用の撮影機材の方がよほど重いわw >>30
どこにどう1.45m×0.74m×0.84m
約140kg のソナーをカヤックにつけるのか
画像があるなら信じてやるよ
ないなら黙ってろ >>19
お前、そこの画像すら見なかったのか?
しかし、水深が増すにつれて音波の往復距離が大きくなり、反射してくる音波が弱まるために、
測量精度が落ちるという問題がありました。
この問題を解決するため、ナローマルチビーム測深機を搭載した曳航体を水中深く潜航させて、
音波の往復距離を小さくすることで、より深い海底地形を高い精度で測量するシステムを開発し
ました。
と極めて特殊な機器で、普通に川面からソナー使えば精度が落ちるけど測定はできるっての >>34
カヤックでなく大きなウィンチと機材が乗った大きな船だな
どう見てもカヤックではない
カヤックなんて不安定なものに高い機材を置くとは思えないね
そもそも1の記事には詳細がないのに、カヤックにソナーを取り付けてってのがお前らの想像だろ
なんの根拠もないくせに >>35
だから?正論言われてID赤いしか言い返せない低能かw 川で200mって結構すごいな。
下手な海よりっていうか海岸線の海より確実に深い。 >>2
こういうのを見ると「作者の気持ち」をテストする国語の意味も
わかる気がする。 地元のカヤック乗りに手伝ってもらったというだけで
別にカヤックに乗って調査したとは一言も書いてないな >>19
200mぐらいならこれで十分だぞ
シマノ(SHIMANO) 魚探 13 探見丸 CV FISH 30412 >>41
詳細がないのにアホどもは妄想だけで自分の意見が正しいと思い込んでるから呆れる
>>40
お前は池沼かどうかを見分ける知能テストが必要だ
>>42
水深2〜100mの間って書いてあるじゃん >>43
おっとこっちだった
http://fishing.shimano.co.jp/product/reel/3171
250m
ハンディでも最近は深くまで測れる
カヌーに余裕で載せられるだろうよ >>45
リンク死んでる ブランクページ
たとえそういうのがあったとしても1の調査チームが使ったという詳細がないな
つまり2のコメントディスっている馬鹿どもは何の証明もできていないことはたしか
>>46
ID変えての隠れ煽りは負けを認めたも同然 >>41
手伝ってもらったのがカヤック乗りというのがそもそも不要な情報 水深200mなら普通に深海と同程度の深さか
川でそんな深さありえるのか、さすがアフリカ恐るべし
っていうか、下流ならもうそこは海ってことでいいんじゃないのか?
川幅がよっぽど狭いのかね ID:UT0WzrkX
こいつがIDコロコロ姑息にディスってるw
まともな議論じゃ勝てないからって情けない奴だな >>2
『深さ』を熟練したカヤック乗りって書いてあるのに
熟練したカヤック乗りって捉えてるようじゃ馬鹿にされて当然やん。
逆ギレカッコ悪い(´・ω・`) 1の説明ではたいして解明できていない
見つかるのは瀕死か死んだ状態でもどこかでちゃんと生きている場所があるはずなんだよね
でなければ絶滅している
中途半端な調査でなくどの場所でどのような環境で生きているのかも調査すればいいのに >>51
まったく真面な説明や意見を言ってないのに
逆切れとかお前のがカッコ悪いよ
お前みたいな煽るだけの人間は世の中では馬鹿にされる んー、よく分かりませんな。
通常、川の下流域は、上流から流されてくる土砂で埋もれ、底浅になるはず。
なぜコンゴ川の下流域はそんなに深いのか。 もうGoogleの情報が更新されてるな
誰がやってるんだこれは
https://i.imgur.com/nhst5SA.png >>2
ここまで読解力がないとネットしてても意味がわからないまま独自の理解をしているのだろうね >>57
またIDコロコロ忙しいなw
真面な議論ができないとこういう幼稚な煽り方しか出来ないんだろうな >>2
カヤック乗りには、深さを図るテクニックがあるからな。
単純に長いヒモ付きの重りを垂らせばいいだけ。 川の深さが200mあるのも凄いが
今までそれが知られてなかったのも凄いな >>55
それ。
あれだけの流域・流量を持つ川の下流で、それほどの深さを保てるってどゆこと?
どんなからくり?よっぽど流速速いとか? >>1
ソナーでーとかドヤってるアホがいるけど
元スレ自体がトカナに毛が生えたような胡散臭いサイトだからね >>51
英語の元記事を見れば1の日本語サイトが誤訳だって分かるんだがな
To find out, the scientists sent intrepid kayakers over the rapids in 2008 and 2009, deployed with equipment to measure the river depths.
勇敢なカヤッカーであって『深さ』を熟練したカヤック乗りなんて一言も言ってないな
調べずに他人を馬鹿呼ばわりするお前が最もマヌケだな 誰がカッコ悪いって?www 誤訳に気づかずどや顔でレスしてる低能www恥ずかしいなw 世界一深い湖はバイカル湖だけど正確な深さはよく分かってないんだよな
湖底から北極海と繋がってるとも言われてるし。
そうじゃないとバイカルアザラシが住む理由が説明できない >>62
なにいってんだ??
そのサイトの引用元はまともな学会のポスターセッションやろこれ?
で、深さについてはさらに原典の調査があるってかいてあるやん? >>66
お前は盲目なのか?
1のサイトは誤訳だらけ
不自然な日本語にも気づかないのかね
元記事の引用先で英語の記事を読んでみればいい
読めるならなw 大陸が割れてんだろ
たまたまその亀裂が川になってるだけじゃねーの >>68
カヤックに付いてる修飾語や副詞の訳なんてどうでもいいんだよ
おまえは計測の機材にイチャモンつけてたんだろ?
話しすり替えるな 川、水深と聞いて日本の澄んだ水の川をイメージしたけどやっぱり濁ってるのかな?
だとすれば潜っても無駄かも >>70
51の煽りからの流れを無視してすり替えとか言ってててお前は本当にアホだな
元記事の引用先にもソナーを使ったなんて一言も書いてないんだが >>66
1のナゾロジーとかいう胡散臭いサイトの他の記事
音を「聞かせる」ことで“がん細胞”だけを殺す技術が開発される
wwww
夢みたいな話だねw 早く実用化してもらいたいものだねーw
あからさまな誤訳にも疑問を持たない低能だからこういうの信じてしまうんだな
お前トカナも大好きだろw >>70
それと計測の機材にイチャモンつけた?
お前こそなに勝手に話作ってるんだ?
話すり替えどころか完全なでっち上げだな
頭おかしい 「この場所の深さを、熟練したカヤック乗りに協力してもらい調べた結果」だろjk。
もちろん元のは「深さを熟知」と誤読させうるまずい表記ではあるけど >>76
元記事の引用先は「深さを熟知」とも「熟練した」とも言ってないんだな
急流(危険な場所)で作業するからintrepid kayakers 勇敢なカヤッカーを送り込んだと書いてあるだけ >>80
もう半分くらいもIDコロコロしてるだけだがなw
コンゴ川の内容には触れず煽るだけのそのコメントも含めてな
マトモな議論じゃ勝てないから逃げたのがバレバレwww >>69
それやろな
アフリカというと東部の大地溝帯が有名だけど、
西部側も割れてる部分があったのかもな
>>81
>>1の話はマタディからキンシャサ間の急流の話だから、
こういう平和な船もいないのよね >>2
このカヤック乗りの本業が
コンビニバイトだとしたら!? >>2
憶測のみだが、
1.激流の多い河川との事なので命綱付けたダイバーでも潜ったら最悪戻ってこれない恐れがある
2.河川深部などに毒性廃棄物など人体にも極めて有害なものが混じっている可能性
3.河川浅部の水中に危険生物がウヨウヨいる
とかそんなんじゃないの、まさか観測のためとは言え区間毎に調査船建造するわけにもいかんだろうし。 >>86
それだけ深けりゃ急流は表面だけだと思うけどね
まあそれでも危険なことには変わりがないが
ダイバーでなくても無人のカメラでいいから
どうなってるのか見てみたいね 必死こいて顔もIDも真っ赤になってる人がいると聞いて >>32
そもそも「カヤック乗り」に協力してもらったとは書いてあるが
どこにも「カヤック」を使ったとは書いていないw
そして「カヤック乗り=漁師」だともいえる
要するに「熟練した漁師に協力をもらい深さを調べた結果」ってことだよw
このレベルの文章が理解できない池沼が多いことに愕然とするw カヤック乗りが潜って調べたと本気で思ってる池沼がいるなw
カヤック乗りはただの道先案内人だろw
このあたりで死にかけた魚や死んだ珍しい魚を見かけるとか
そういう場所に案内するために協力してもらってるだけw
どう読んだら、カヤック乗りが濁流の200mに潜って確かめたという発想になるんだw >>54
せめて前後になんかつけてくれよ
「こんなスレで罵倒しあうなんてー」とかさあ 川の水深がどうして200mもあるんだ
例え元々の岩盤が深い渓谷のようになっていても
普通土砂が堆積して大幅に浅くなっているはずだろうに >>36
>そもそも1の記事には詳細がないのに、カヤックにソナーを取り付けてってのがお前らの想像だろ
俺がソナー言い出したわけじゃなし、俺は、お前がソナーのこと何も知らずに出鱈目言ってるから、
馬鹿にしただけだぞ
ソナーってのは往復があるんで帰ってくる音波は距離の4乗で減衰するから、距離が倍になると
音波強度は1/16になるが、観測対象が16倍の反射面積あればそれは補える、それが、
>>34
>しかし、水深が増すにつれて音波の往復距離が大きくなり、反射してくる音波が弱まるために、
>測量精度が落ちるという問題がありました。
の意味することだ
水深100mで25cmの魚(魚は細長いのはおいといて)が見られるソナーなら、200mの水底を1mの
精度で見るには十分ってこった
わかったら、馬鹿は引っ込んでろ >>2がアホすぎる水深に置き換えると200mじゃすまない >>2
強い水流サイクルがあると書かれているからダイバーは潜れないんじゃね?
しかも川で流れが激しいなら当然濁りもある
ダイバー潜らすのはさすがに厳しいと思う >>30
バカも大概にな。カヤックに積んだりしないことくらい理解しろ >>11
あれ浮袋を針でさして返したら問題なく生きるらしいぞ
それ専用の針が売ってる 調査ポイントの地図見てみたけど、普通の川の形じゃないな。
元々湖じゃないかな、ココ。湖が大河にの一部に取り込まれたとか、
特殊な成り立ちで200m級の水深が生まれたんじゃないかと思わせるような地形。 上で不毛な言い合いしている測定についてだけど、リンク先の参考元サイトの、さらに参考論文のAbstractに書いてあるじゃん。
音響ドップラー解析機、GPS、エコーを使ったってよ。
ドップラーなんちゃらは、たぶん流速測定に。水深については、ソナーだろうね。 話の導入のどうでもいい部分に異様に拘るとか発達障害やんけ ソナーなんぞ無くたって、錘つけた紐垂らすだけで水深なんか測れるだろwww >>103
GPSで自分の移動速度測ってドップラーの結果補正するんだろ、で、エコーってのがソナーのことだろ
>>105
激流に流されてる船からじゃ無理だな、ヘリでホバリングしながらならともかく >>19
馬鹿過ぎ。今のソナーの性能知らんのだな。
http://bottomhaus.com/html/page37.html
CHIRPの登場で水深500mオーバーのディープのピンスポット攻略が4万円を切る振動子でできるようになりました。
振動子本体も小型軽量で消費電力も10W/h以下と少ないことから、カヤックにも取付できます。水深500mオーバーの世界がカヤックでも攻略できるようになってきました。 >>100
お前がバカだろw
どこに>>30がカヤックに積んだと書いてるw 200メートルもあったら川じゃねーだろ
海とつながってる湖だろう バカのせいでせっかくの面白い記事が台無しだな
なんでマウントとりたがるんだか 水深200メートルの川って凄いな
半分の深さの川すら無いんじゃないか っていうか、”川”って上流から土砂がどんどん流れてくるでしょ。
そういう状況でありながら、200mの深さをキープできるって何? >>116
アマゾン川のもっとも深いところが120mあるらしいよ
滝壺だとイグアスの滝の58mがもっとも深いのかな? >>117
日本のような穏やかな川ではなく
山と山の間に大量の水が流れてる感じ
山の高さが川の深さになる 水深200メートルの川とかやべぇな
深部の水流がどうなってるか気になるわ 水深200mとは胸がトキメクな。
>>4
読解力は関係ないだろ? なんで >>2 がこんなに叩かれてるん?
>>86
>3.河川浅部の水中に危険生物がウヨウヨいる
トキメイて仕方がない。 >>26
深川魚か。おもしろいな。巨大UMAとかいるんだろうな。ときめく。 >>91
>どう読んだら、カヤック乗りが濁流の200mに潜って確かめたという発想になるんだw
いや、普通にざっと読めばそう思う。 >>101
>それ専用の針が売ってる
ムツを生き返らせるの専用の針? >>129
深さを測るのに潜らないといけないという思い込みに草 200mの水深は凄いな
川でこんなに深いのは聞いたことないわ >>124
>なんで >>2 がこんなに叩かれてるん?
馬鹿なのに嫌われることしかしてないからだよ、お前にはまだ自覚がないのか アマゾン川平均水深50m、最深120mということに驚いていたものだが、しかしここの流域は地質学的なわりとさいきんまで海洋だったから納得する
コンゴ川下流の激流域が水深200mとは全くの驚きだ
コンゴ川中流域であるコンゴ盆地では、カタンガ州を挟んだ南隣のカラハリ砂漠と同様に、「岩」どころか「小石」さえ見かけることがない
ゴンドワナ大陸の頃からのコンゴ川による深さ数千メートルにおよぶ分厚い沖積地だからだが
かつては湖だったのかもしれんね、日本の奈良盆地のように >>2
カヤック乗りには協力してもらっただけで、深さを調べたのは研究チームなんじゃない? >>117
200mの深部の魚が浮き上がるような強い上昇水流が在るわけだから、逆に落ちていくケースが下降流もあるはずで、上下が強く撹拌されてる状態だよね。
川自体の流れも強いから、土砂がこの場には堆積せず、より下流に流されているんだろうね。 >>117
流れが速ければ砂なんてどんどん流されるけど
流れの緩い深部に生息する魚がいるんだから、その深部には砂が積もりそうだな
深部でもそこそこの流速があるんかな、でなきゃ成り立たない 関係ないことでレスバしててワロタ
ID 変えてまですることかそれw >>142
コンゴ川もいわゆる断層に出来た川なんだろう
世界最大の水深を誇るバイカル湖は年に6mmほど深くなっていってる
アフリカ・タンガニーカ湖は最大水深1400mもある
大地溝帯に属する湖は水深100mオーバーも珍しくない >>150
普通は上流から運ばれる土砂が積もって地層となって深さが減ってゆく
歴史がない川じゃないから、恐ろしく流れが遅いか(水質がきれい)、
その逆で恐ろしく流れが早いので土砂が沈殿しにくいんだろう。
土砂で積もらないダム湖があればすばらしいんだけどね。 >>152
古代湖と同様に川底が沈下し続けているのかも >>154
深部に生息する魚が上昇流に飲み込まれる理由を想像すると
まだ知られていない大型の捕食者とかから逃げてるのかもしれないよね 日本の渓流でも、深さを測れてない滝壺や淵て結構あるんじゃないの? 隅田川が水深200mあると言われたら魂消るだろうが、コンゴ川なら納得かもね 川でディープダイビングなんか危険過ぎて出来るわけないだろ…
濁って何も見えない川で潜ってなに観察すんだよ?
バカばっかりかここ… 拘束とか怖いし、映像が欲しいならマリンドローンを使うだろうな
ワニやカバはどのぐらい潜れるんだろうか... ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています