【宇宙】ブラックホールの周りに広がる新たな「惑星」の世界[11/25]
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2019年11月25日
https://www.nao.ac.jp/news/science/2019/20191125-cfca.html
https://www.nao.ac.jp/contents/news/science/2019/20191125-cfca-fig.jpg
惑星が太陽のような恒星の周りを回る天体であることは、広く知られています。恒星が誕生する時は、その周りにガスと塵(ちり)から成る原始惑星系円盤が形成され、この円盤の物質が材料となって惑星が誕生すると考えられています。太陽系や他の恒星の周りを回る惑星(太陽系外惑星)もこのようにして誕生し、その後もずっとその星の周りを回っているのです。
しかし、この常識を覆す理論を、ブラックホールと惑星形成を専門とする3人の天文学者が提案しました。鹿児島大学の和田桂一教授と塚本裕介助教、国立天文台の小久保英一郎教授から成る研究チームは、まったく新しい「惑星」の種族が銀河中心の巨大ブラックホールの周りに形成される可能性を、世界で初めて理論的に示したのです。
ブラックホールは、光ですら脱出ができないほど大きな重力を持った天体です。天の川銀河を始めとする多くの銀河の中心には、太陽の100万倍から10億倍もの質量を持つ巨大ブラックホールが存在していると考えられています。こういったブラックホールの一部には、大量のガスと塵から成る円盤を持つものが存在しています。研究チームはこのような円盤に、惑星の元となる塵が太陽の10万個分と膨大に含まれていることに着目しました。「我々は、巨大ブラックホールの周りの円盤にある塵の量で、惑星形成の条件が満たされるだろうか、という大胆な発想の転換をしました」と和田教授は語ります。
現在の惑星形成理論においては、原始惑星系円盤の低温部分ではマイクロメートルサイズの岩石の塵が氷をまとった状態で存在し、そのような塵が互いに付着しながら成長していくと考えられています。この過程で塵の塊はふわふわとした状態になり、メートルサイズまで成長します。この塊が互いに衝突したり自身の重力で収縮したりすることで密度を増しながら、やがてキロメートルサイズの微惑星へと成長します。研究チームは、このような塵の成長が巨大ブラックホール周辺の円盤でも起こっていると考えたのです。
巨大ブラックホールのごく近傍は高温のため非常に明るく光ります。しかし、その外側に位置するガスと塵から成る円盤内部は温度が低く、岩石の塵は氷をまとっていると考えられます。その場合、原始惑星系円盤と同様に、塵はふわふわとした塊に成長し、その後衝突や収縮を経て密度の大きな天体となります。さらにその後は、重力によって一気に周りの物質を集めて大きくなり、氷と岩石を主成分とする地球の10倍程度の質量を持った「惑星」へと成長することが、計算によって導かれました。「塵の成長が始まってから数億年程度で、このような『惑星』が約1万個もブラックホールの周囲に形成されることが分かったのです」と小久保教授は述べます。
こういったブラックホールの周りの「惑星」を検出する有効な観測手段は、現在は残念ながらありません。しかし今回、新しい種類の「惑星」の存在の可能性を見いだしたことで、これまでに考えられていなかったまったく新しい研究分野が開け、「惑星」の検出に向けた観測研究が進むことが期待されます。
この研究成果は、米国の天体物理学専門誌『』に11月26日に掲載されます。 この記事だと分かりにくいんだけど、惑星が形成されるのでは
SMBHの降着円盤じゃなくて、その外側にあるトーラスでの事
日本語だと分子雲って言われ方をされてる事が多いかな 図解だとこんな感じ
http://www.kusastro.kyoto-u.ac.jp/~iwamuro/LECTURE/AGN/agn_up_model.gif
降着円盤を包みこんでる、ドーナツ状のオレンジ色の部分がそう Q9: この「惑星」で⽣命は誕⽣するのですか?
A9: ブラックホールの周りの降着円盤(⾼温のガス円盤)からは強い
電磁波(可視光、電波や X 線)が出ていますが、太陽とはスペクトルが違いま
す。もっと強いエネルギーの電磁波が届いているはずです。そのため、この「惑
星」にもし⽣命があったとしても、地球型惑星のそれとはまったく異なる進化を
しているかもしれません。
電磁波をエネルギー源とする生物圏ってSFの世界だな。 ブラックホール周辺では集められた物質同士で摩擦熱が発生し
明るく輝くらしい。コズミックフロントで言ってた。
太陽のような熱源になり得るのなら、
ブラックホールを中心とした星系があって、
生命も存在しているのかもしれない。 それ惑星の定義に合ってないだろ、という突っ込みには
Q&Aの方で答えているので、そちらをどうぞ 物質量からすれば惑星というか「恒星」が出来るな
巨大ブラックホールを周回する恒星系 SMBHを恒星、トーラスを原始惑星系円盤に見立てて
惑星形勢理論を当てはめてみたって研究だけど
残念ながら確認する術はない
でもSMBH惑星群の存在可能性が示されただけでも、SFの
なかなかいいアイデアになる気がする インターステラーのあの海だらけの星。時間も狂ってたね。 インターステラーのアレは明らかに降着円盤よりも内側、事象の地平面
近くまでいってるけどね
でないとあんな時間遅延は起こらない 軌道半径が10光年だぞ
計算したら一周5万年くらいだ この話で自分が連想したのはJ9シリーズだったりするな
恒星系の同一軌道上に複数の惑星を配するのは重力的に不安定で
長くは持たないが、SMBHを巡るのであればなんとかなりそうな もともと、トーラムは活動銀河核の2種類のスペクトラムを
説明するために考え出されたもの
なので、この研究も活動銀河核が対象になってる
ただし現在は低光度になっているという前提
放射が強いままだと、トーラス全体が暖まってスノーラインが存在
しなくなってしまう ブラックホール周辺は都会で、太陽系はど田舎だったってことか 「太陽系?あ、恒星のエネルギーで生命活動してたんだ大変だったね(笑)」 ブラックホールの中は別世界に繋がってるんでしょ?
絵から想像すると全くそんな気がしないね 太陽だって銀河系の中心にあり超巨大ブラックホールの惑星みたいなもんだろ 下手な恒星よりもずっと安定した静かな環境になりそうな気もするな これを考えていると……
無性に里芋の甘辛煮っころがしで、
冷たい発泡酒が飲みたくなるな! >>21
逆だろ
ブラックホールに引かれて隕石が飛んでくるが木星のように盾になってくれる兄弟星はない
というか木星なみの質量で隕石を引き寄せるw >>25
理論的には惑星は約1万個あるそうだから、外側の軌道の惑星群が木星の役割を果たせば
内側の惑星は大丈夫かもしれんのでは? >>1
ブラックホール周りに岩石惑星の可能性
「ん?できるの?」
ブラックホールから10光年離れた位置にできる事が・・・
「あー、それぐらい離れないと無理だよなー」 >>22
ただ、もし生命体があるのなら、時間の遅延で
進化も普通に発生し、やがて知的生命体になり
ブラックホールに飲み込まれるのは100億年後と換算したり
逆にブラックホールから逃げ出すまで文明を発達させるかもしれん ホワイトホールって実在するの?
あくまで仮定の話なの? そもそもブラックホールって何なの?星?天体?
星だとしたら人工的なブラックホールは人工的な星を作ってるって事? Black holes are where God divided by 0
ゼロ除算(division by zero)1/0=0/0=z/0=\tan(\pi/2)=0、log0=0
【量子力学】Google、ついに世界初の「量子超越性」実証か 約1万年かかる計算を、
3分20秒で終える[9/22]
http://itest.5ch.net/.../read.../scienceplus/1571396462/-100 …
「ゼロ除算が割り切れる時代が来たか」 「え?」
https://twitter.com/.../status/1185245335532134400/photo/1
GOOGLEはまだゼロ除算ができないようです。
再生核研究所はできました。
イギリスとドイツはある計算機はその結果を実証しました。
再生核研究所声明 477(2019.2.23)
ケンブリッジ大学とミュンヘン工科大学のIsabelle 計算機システムはゼロ除算x/0=0
を導いた
再生核研究所声明 479(2019.3.12) 遅れをとったゼロ除算
− 活かされない敗戦経験とイギリスの畏れるべき戦略 The Institute of Reproducing Kernels is dealing with the theory of
division by zero calculus and declares that the division by zero
was discovered as 0/0=1/0=z/0=0 in a natural sense on 2014.2.2.
The result shows a new basic idea on the universe and space since
Aristotelēs (BC384 - BC322) and Euclid (BC 3 Century - ), and
the division by zero is since Brahmagupta (598 - 668 ?).
Black holes are where God divided by 0
ゼロ除算(division by zero)1/0=0/0=z/0=\tan(\pi/2)=0、log0=0
#2014年2月2日ゼロ除算の発見
#ブラックホールは神が0で割ったところにある
#0除算
#再生核研究所ゼロ除算の発見
#再生核研究所2014年2月2日ゼロ除算の発見と重要性を指摘した
#2000年来の発見再生核研究所ゼロ除算
#令和革新ゼロ除算
#新世界ゼロ除算
#ゼロ除算算法
#2014年3月8日ゼロ除算算法 発見
#更新#2019年#再生核研究所ゼロ除算の発見#628年インドゼロ発見
#2014年2月2日ゼロ除算の発見#2014年3月8日ゼロ除算算法の発見#ゼロ除算
#令和革新ゼロ除算#2000年来の発見ゼロ除算再生核研究所ゼロ除算#新世界ゼロ除算 >>6
>電磁波をエネルギー源とする生物圏ってSFの世界だな。
太陽は電磁波が主な出力だが 惑星というよりエッジワースカイパーベルト天体じゃね そんな惑星に住みたくないな。
というか生命の存在そのものが無理だ。 恒星のような光る星が惑星になるかもしれない。
そしてその衛星が地球のような星になる。
もしかしたら太陽系が未発見のブラックホールを回る惑星の可能性も? >>35
木星が隕石を引きつけるからエウロパも巻き添いをくらってるのではと思っていたけど >>26
円周31.4光年の間に一万個程度では大した密度ではない >>30
そもそもブラックホールってネーミングが
正しい訳じゃない、
ホールって名前を付けたから、だったらホワイトホールも
あるんじゃねえか?って勝手に素人が考えている >>38
それについてはわからん
龍の卵とか三体とかトンデモナイ状況で生きてる生命体を想定した小説はある
そういった連中からこっちを見れば地球なんか知性体が住める星じゃないと思われてるかもしれん 水分を伴った凍った岩石が惑星に成長すれば海ができる
BH周辺は軽重入り雑じった元素も豊富に存在する
宇宙線を遮蔽できている環境なら生命も生まれているかもな この研究では生存可能性までは踏み込んでないけど、まあ
ちょっと難しいかな
スノーラインの外側という事は水が凍る温度なわけだから
いわば太陽系における小惑星地帯くらいの位置にある
ただ十分な大気を確保してあれば、その圧力と温室効果で
液体の水が存在しうる地表温度というのはありうるかも 形成される惑星の数は、SMBHの質量や降着円盤の輝度などの
前提条件次第なので、特に固定されたものじゃないんだけどね
論文の試算では、SMBHから15.3光年にスノーラインがあり、その外側
22.8光年までに約8万5000個の惑星が形成される、という結果になってた
あと円周は62.8光年だと思う(半径10光年の場合) ブラックホールのなかで生活しているブラックホール星人はいる
地球が猛スピードで自転公転してるのに人が住めるように、
ブラックホールの中でもふつーの暮らせるはず この天の川銀河も、降着円盤の周囲には同様な構造が
あるんだけど、ずっと薄いガスから出来てて分子雲と
呼ばれる事が多い
なので現在はこうした惑星が出来る環境にはないが、
過去に核が活動期にあった頃には形成されてたかも
しれない >>30
吸い込まれたなら出口があると安直に考えた馬鹿の発想やw ホワイトホールの概念はアインシュタインの重力方程式に
元々含まれてるものだけどね
知らないんだろうけど AGNにおけるトーラスの実在は確認されてるものの、その構造は
実はまだよく分かってない
ちなみにM77でトーラスの構造を初めて観測したのが今回と同じ
国立天文台と鹿児島大学だったりする
つまりこれは彼らのオハコの分野という事になる >>56
解の一つにすぎないんだけど?
あっても良いかな〜!程度なんだけどw 厳密に言うと、それは違うんだけどね
太陽はいて座A*の重力圏のずっと外にあるから
SMBHは銀河系の恒星集団の中心あたりにいるというだけで
大部分の恒星の動きは初期速度と恒星相互の重力的影響から
成り立ってる
SMBHは銀河系最大の天体ではあるけれど、全ての恒星を
振り回せるわけではなかったりする 俺さ、数字の原理の新しい概念に気付いちゃったかもしれない。
それは宇宙の仕組みに通じるような数字の概念
プラスとマイナスってあるじゃん?
マイナスって実はプラスエネルギーの反動であって、マイナスも実は減ると言うよりその反動って意味合いが強いと思うんだよ
だからマイナスにもエネルギーがある
ゴム手袋を着用した時がプラスなら、外して裏返ってる状態がマイナス
マイナスになったら消滅するんじゃなくて裏返ったエネルギーになってるんだ。。
何を言ってるか分からんだろうけど頭の中で整理できない >>63
特に珍しい発想でもないぞ
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B2%A0%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC >>1
インターステラーみたいな
とんでもない惑星だろうな 後さ、宇宙望遠鏡から見る銀河の構造って渦巻いてるけど実際はなにもない普通の太陽系のような恒星が回ってるだけなんじゃないの
昔の写真機みたいな感じで光が地球に到達するまでにゆっくり銀河の形のような映像になってるんじゃないの
公転によって光がネジのような螺旋になって地球まで到達した映像って感じね ブラックホールを回ってるほしに生命が
誕生して空を見たらどんな感じになるん
だろう
ブラックホールの周辺は摩擦で明るい
らしいけど、そうなると我々が太陽を
見るのと同じになるんだろうか? 地球は太陽活動の低迷で何度も氷河期が訪れたがBH近傍は逆に安定してるかもね
その場合、困難を経ていないから地球より生命の多様性が薄いであろう この場合は、トーラスのダストによって降着円盤からの輻射が遮られる
事が前提だから、輝きを直接見る事はないだろうね
加熱されたトーラスから赤外線が出てる事はありそうだが… >>60
いて座A*が太陽を引っ張る力は地球のそれよりずっと弱いくらいだからなあ。 昨日書き込んだマイナスエネルギーって重力のことだと思うんだ
ゴムの膜を押した時、押された裏側の手の部分がマイナスエネルギー
事象は起こるべくして起こっている状態
もしかしたら押そうと思考した段階でマイナスエネルギーが発生したのかもしれない >>20
太陽は太陽系の中心だけど、銀河系では田舎じゃなかったっけ? 潮汐力でバラバラになったりしないもんなんかな
ブラックホールから十分離れれば惑星として形保てるんだろうか Q&Aにもあるように、数光年以上離れているので、潮汐力は十分に弱く
時間の遅れのような相対論的影響もなかったりする
つまんないかもしれないけどね
ただトーラスの物質はいずれ降着円盤へ落ちていく運命だから、そうなれば
もう… どうだろうね
低光度AGNという前提だから、トーラスから降着円盤への物質供給は
弱い筈ではあるけれど
ただダスト流の中にある惑星は比較的軌道が変わりやすくはあると思うよ
質量分離も働きそうだし 再生核研究所声明517 (2019.11.28): おかしな関数のグラフ、不思議な関数のグラフ
− 現れた完全な世界
https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12549641128.html トーラスを原始惑星円盤に見立てた発想は面白いんだけど、
「恒星」たるSMBH(と降着円盤)が安定的かどうかは怪しいところ
この天の川銀河でも、いて座A*から2光年ほどのところに超新星残骸が
あるし、降着円盤の領域には数万に及ぶ孤立BHの集団があると
考えられてる
LIGOで合体が観測されたBHは恒星BHとしては質量が大きすぎるので
こうした銀河中心部にあったものという説もある
という感じに、銀河中心はかなり激動な世界っぽかったりする そんな惑星に降り立ったら、どんな光景が眼前に展開しているのだろうな
2019年現在の時点における地球人の身体をもってしては、それを体験することはできないけど、
知的訓練を積んだ天文学者や物理学者、SF作家の脳裏にはそれが描かれるのだろうと思うと、
彼らがとても羨ましい 羨ましがってないで、想像してみればいいんじゃね?
トーラスの中で生まれる惑星なんだから、銀河中心方向は一面
ダストに遮られて星の光も見えない
一方で反対方向はダストの密度も下がり、その銀河の恒星が
広がっている
もしかすると、そうした星明りのある側が惑星の「昼」になるかもしれない
トーラスの中では惑星形勢が続いていくワケだから、目視できるほどの距離に
いくつも惑星が浮かんでいるような状態だってあり得なくはない >>30
ホワイトホールの存在は確認されてない
そもそもブラックホールの数学的解の1つとしてこういう事もあるんじゃね?的な予想だった
だからどうやって形成されるかとか最終的にどうなるかは考証されてない
仮にあったとした場合
ホワイトホールとはいえマイナスの質量があるはずもなく普通に質量を持っているので重力がある
と、いう事は無限に吐き出される物質はホワイトホール自身の重力で自分自身に降り積もる
結果ホワイトホールの表面に事象の地平面を形成してしまい
見た目的にブラックホールと変わりなくなってしまうのではないかと予想されてる 一方で熱放射という点では、おそらく銀河中心側が優っている
つまり、トーラス内部からの赤外線を受けられる「夜側」の方が
暖かいかもしれない
十分な大気循環があれば、惑星全体で一様な温度を保つ事も
可能だろうね なるほど、明るい夜空だが寒い時間と
星も無い暗闇だが暖かい時間を繰り
返すのか
そこで生命が生まれても目は無くて
白っぽい色の無い皮膚になるのかな なんで惑星止まりだと思う?
惑星出来るなら恒星も出来るだろ Q&Aに書いてあるが、ガス密度が薄いので木星のような
ガス惑星は難しいだろうとの事
恒星の形成はもっと可能性がないだろうね >>88
>惑星の材料の固体微粒子(塵=ダスト)が大量にあるからです
ダストは大量、ガスは少量 ※摩訶不思議な空間
そもそもダストの起源は何かな?
しかも、太陽質量100倍のダスト集まればBHになりそう トーラスがどうやって形成されるかは今後の研究を待つしかないね
AGNの輻射を遮るほどの密度があるのは確かだが
ちなみにこの研究では、形成される惑星は10地球質量が上限と
なってる
これはダストの不安定性に由来するものだが、岩石惑星の理論的
上限とも一致している >大量のガスと塵から成る円盤を持つものが存在しています。
研究チームはこのような円盤に、惑星の元となる塵が太陽の10万個分と膨大に含まれていることに着目しました
惑星云々以前に、恒星やBHが形成される事を論じるべき案件 あり得ない。そんなの子供でも考えたら分かるだろ。
それをいっぱしの学者がどや顔で論文書いてんのかwwwww むしろ素人がドヤ顔で書いてる方がおかしいがな
子供レベルの知能しかないんじゃしょうがないが >>86
なんで?
例えば重元素が大量にあったら、核融合の邪魔だと思うが >>95
核融合しなくてもBHにはなるんじゃねえ? >>96
地球の10倍程度の質量ではブラックホールになれない
シミュレーションでそのくらいしか集まれないってわかったんだろ >>6
地球には電磁波をエネルギー源にする生物めっちゃおるで >>97
その地球10倍程度と言うのには無理がある
太陽質量10万個分のダスト内という設定なのに >>99
それが円周の何十光年に分布してる
全部一ヶ所に集めるエネルギーがないよ 惑星はダスト流の不安定性から形成されてるんだけど
その効果の上限として10地球質量という値が導かれてる
これは通常の恒星における惑星形成理論とも共通のものだよ ガス雲は、100太陽質量以上の天体が出来るのに
ダストは、10地球質量が限界なんて信じれない 権威を盲目的に信じ、疑問を持つ事を否定する感じは宗教みたいな感じ? 論理的に考えてるだけだよ
「信じられない」なんていう感想じゃなくてね >>98
X線ガンマ線をエネルギー源にできればいいんだけどな
そしたら宇宙空間ほとんどどこでもエネルギー困らなくなる >>98
そこらじゅうに生えてるよなぁ。
てか、そいつら、動物よりも先に陸上生活に適応したんだし。 論理的に考えてはずなのに
内容も無く無駄に相手を否定
こんなヤツばっか ガス雲とダスト流を一緒くたにしてる時点で、全然論理的じゃないけどね
ガス雲の収縮は重力不安定によって起きるが、ダストの成長は
相互の衝突に基づいてる
従って流体としての速度や密度、付着確率などの制約を受ける事になる
微惑星の段階になると重力によって衝突が進むが、空間あたりの
天体数が減るに伴って、合体は起こらなくなり、成長が止まる 10地球質量という値は、こうした「論理」から導かれたものだがね
ちなみにトーラスにおける形成では、ある特定の質量でダスト円盤に
不安定性が増大して、惑星の分解が起きる事も予測されてる ダストは動体だから集積限界がある
ガス雲は静体だから集積限界がない
全然論理的でなく意味不明 この惑星は液体の水は存在できるのかな?
生命の存在の可能性は言及してるってことは
液体の水も想定してそうだけど… 太陽周回する惑星は同一軌道上には一つの惑星しかない
それは軌道上にあるダストやガスが一つの惑星に集約されるから
銀河中心BHの周回軌道上のダストも一つの天体に集約すると予想出来る
半径数光年以上の周回軌道上ダスト量が地球質量10倍程度なら少なすぎる
(逆に微惑星も出来ないだろう)
軌道上に潤沢なダスト・ガスがあれば恒星化・BH化すると予想するのが自然 >>96
太陽に何か落っことすだけでも大変なのに、どうやってそんなに質量を集中させるんですか? >>120
偶然衝突コースに乗る彗星の話なんてなんの説明にもなっていないよね。
集まるためにどうやって外にエネルギーを逃がすのか?と言う説明がないよね。 >ガス雲は静体だから集積限界がない
やれやれ、また自ら非論理な事を
どこにもそんな事は書いちゃいないのに
そもそも原理の異なる現象を持ち出してる事が的外れだ
と言ってるんだがね
ちなみに恒星の質量にはおそらくエディントン光度による限界があるし、
実際のところ、8太陽質量を超える恒星は全体の1%しかない あと、
>軌道上にあるダストやガスが一つの惑星に集約される
というのも間違いだね
原始惑星円盤のガスの多くは粘性降着と光蒸発で散逸してしまうし
ダストもその全てが1つの惑星に集まるわけじゃない でもまあ、一番の間違いはSMBH周囲の同一軌道に形成されると
思い込んでるところかな
>論文の試算では、SMBHから15.3光年にスノーラインがあり、その外側
>22.8光年までに約8万5000個の惑星が形成される
とちゃんと書いておいたんだがね
つまり「惑星」は数パーセクの範囲に様々な軌道で形成されるのであって
例えて言うなら、SMBHにおける「小惑星帯」みたいなものだったりする せっかくだから書いておくと、トーラスで「惑星」が形成される領域は
降着円盤と同一面上にある、ごく薄く狭い領域に限られている
そしてスノーラインよりも以遠という条件も必要
これはトーラスのダストの温度や速度、密度分布などからくる制限で、
図解ではこんな感じ
https://www.astroblogs.nl/wp-content/uploads/2019/11/Screen-Shot-2019-10-06-at-9.48.09-AM.png
つまり「惑星」形成に使えるのは、そもそもトーラスの全質量のごく一部
でしかなかったりする ちなみに、AGNのトーラスにおいては、ガスはダストの1%以下しか存在しない
これはアルマ望遠鏡の観測で確認された事実
なので、ガスについては全然豊富じゃない >ガス雲の収縮は重力不安定によって起きるが
>ダストの成長は相互の衝突に基づいてる
自分の主張をコロコロですか?
それに同じ円軌道の流れに乗ったダスト同士は「小惑星帯」と同じように
そうそう衝突するような物でも無い
そして比率1%とするなら「塵が太陽10万個分」あるなら「ガスは太陽千個分」
これ十分に豊富
結局、
10地球質量の天体が限界である理由がひとつも無い
そうキミはひとつも論理的じゃない妄想で
他人の当然思い至るであろう推論を否定するのみ >>102
太陽質量の10万倍というのは信じてるのに?
意味不明だよw >>129
ガスの質量がそれくらいあるというのも「権威」によって言われてるだけで
君がそれを発見したわけじゃないよねw やれやれ…何も変えちゃいないがね?
そもそもアンタが勝手に間違えただけでしょう?
>同じ円軌道の流れに乗ったダスト同士
で、これがもう間違ってる
それぞれのダストの軌道は全く同じじゃない
むしろそうなる可能性の方があり得ないねえ
そもそも原始惑星円盤のアナロジーだと言ってるのに
なぜ小惑星帯でとか言い出せるのか
10地球質量の天体が限界となる理由は既に書いた
それが理解できないようなら、まあもうどうしようもないね >>130
いや、権威を盲目的に信じてはいないけれど
全てを疑っても仕方ないだけ
疑う必要の無いものはとりあえず受け入れてるだけ
そして、その前提で矛盾あればツッコミしてるだけ やれやれ…「小惑星帯」と言い出してのは誰なんだ?w
小惑星帯に10地球質量の天体あれば
全ての微惑星を吸収しもっと成長するだろ
10地球質量の天体で小惑星が無くなり晴れ上がったとか
どんな設定だよ それぞれ数光年も離れてるのに地球の10倍程度(木星のたった1/30程度)の質量で引き合うというほうが直感的におかしい
だからそれ以上成長しないと言われれば納得がいくが
そもそも光年単位で惑星系ができるという話自体がとんでもないことで
それは中心BHのものすごい質量があって可能になる話だということが理解できてないんじゃないのw >>134
意味不明な上限を素直に受け入れれる知性が謎w
100太陽質量ダストがある ←別の見識なければ、これ疑う意味はあまり無い
10地球質量惑星が限界 ←これはさすがに何故?と普通思うだろ >>135
だから科学ニュースってのはそういうもんだがw
シミュレーションでこうなりました、って言うなら
自分でシミュレーションしてそうはならない!って結果出すならいいけど
えーそうはならないような気がするなーなんか間違ってるんじゃないのー俺は科学者じゃないからわからないけどー
こんなんイラつくだけだろw 「小惑星帯」というのは、同一軌道に「惑星」が形成される
ような勘違いをしてるから、わざわざ例えてあげたんだがねえ…
結局、君は原始惑星円盤のアナロジーって言ってるのを
理解してないでしょ?
最初は高密度のダスト流から始まるから、主に衝突によって
成長するが、あるサイズで重力による合体へ移行する
そして天体数が減るにつれ、合体は起こらなくなる
ここまでは理解できるかい? >同一軌道に「惑星」が形成されるような勘違いをしてるから
勘違いしてるのはキミなw
↓
115ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/12/02(月) 04:15:29.20ID:ZsvBkbPT
太陽周回する惑星は同一軌道上には一つの惑星しかない
それは軌道上にあるダストやガスが一つの惑星に集約されるから そして、これは数光年という非常に広い範囲で同時に進行する
この辺が原始惑星円盤とのスケールの違いだが、ある場所で周囲の
微惑星との合体が終れば、もう引き寄せられるような距離には
他の「惑星」はない
さて、これは分かるかね? >>136
盲目的に信じるのがヘンだけどなw
逆に疑問を持てないならニュースなんて見ないほうがいいような気がする。 >>138
やれやれ
では、どうして
「銀河中心BHの周回軌道上のダストも一つの天体に集約すると予想」
できたんだい?
君の論理展開は実に理解に苦しむんだが、教えて貰えるかい? 元論文も読まないで決め付けるのは、盲目的に否定
とは言わないのかねw
少なくともずいぶん勿体無い事をしてると思うよ
何かを知るという機会を自ら棄ててるワケだから >もう引き寄せられるような距離には他の「惑星」はない
それ、さっきレスしたし↓
133ニュースソース検討中@自治議論スレ2019/12/02(月) 21:20:03.40ID:tK70myYV
10地球質量の天体で小惑星が無くなり晴れ上がったとか
どんな設定だよ
そんな事あれば太陽の地球軌道上にも何個か惑星あるだろ 結局、自分が正しいと言いたいだけなんだろうな
事実とか知識とかはどうでも良くて
だから言ったんだけどね
信じたいものを信じればいいんじゃないかって >>141
実際、太陽系の惑星軌道に1つに惑星が1つしかないし >元論文も読まないで決め付けるのは
そこまでの興味はないものw どんなも何も、トーラスにあるだろう物理パラメータから導かれた結果だよ
君のお気に召そうが召すまいが、惑星形成理論と同様の計算を経て
その数値になったというだけ
惑星形成理論は太陽系という実データで一定の検証がされてるわけだが
君にとってはそれすらも信じられないのかな? 実際、太陽系に10地球質量の天体が無いもの
岩石惑星の最大値なんてヘンだろ
岩石惑星がBHになるからという理由なら納得も出来るけど >>145
で、SMBHの周囲も同じに違いないと思い込んだのね
だから、実際には様々な軌道の天体を多数含む「ゾーン」になる
という事を教えてあげようと思って、「小惑星帯」に例えたんだが
ちっとばかり難しかったかねえ
太陽系で同一軌道に複数の惑星がないのは、摂動による不安定性で
軌道が変わってしまうからだが、核周囲円盤の場合はスケールが違う
決めつける気はないが、殆ど同一軌道を複数の「惑星」が巡っているケース
だってあり得ると思うよ
それくらいの天体数と「惑星」間距離なので 岩石惑星の最大値と言うのも、誰も言ってないけどね
トーラスという環境で形成された場合の上限というだけで
太陽系にないというのが何の根拠にもなってない、ってのは
この際置いとくとして
2地球質量を超えると水素大気が安定的に保持できるようになるから
かつてスーパーアースだったとしても、最終的には木星のようなガス惑星に
なってしまうって事は理解してるかい? >>150
キミの時間的スケールの幅が小さすぎるんだよ
結果ありきの都合の良い瞬間だけを捉えてるだけ
>最終的には木星のようなガス惑星に
じゃ、材料あればもっと大きくなり恒星になり、BHになって当然という事 自分が、ではなく論文に書いてある事を写し書きしてるだけ
なんだがねw
君にはそれがお気に召さないらしいが、お気の毒としか、もう言いようがない
これからもずっとそうなんだろうから 「材料あれば」という話で言えば、あるスケールになるとガスとダストの軌道が
分離していく、という事は理解してるかい?
ガスは主星の輻射によって散逸していくが、ある質量に至った物体の
軌道は動かない
結果、惑星が誕生する頃には、円盤内のガスは希薄になってしまっている
結局、いくらでも成長できるなんて単純な話はなかったりする
ちなみにこの過程はSMBHの核周囲円盤でも同じように起こる
だからQ&Aで「ガス惑星にはなれない」と答えてるワケで 図解で示したように、トーラスの核周囲円盤はごく薄いが
15光年から22光年ほどの円周上の空間に及ぶ
ガスはその領域に様々な乱流として広がっている
分子雲が重力収縮を始めるには、極低温と高密度、そして
内部乱流による阻害がない事が条件になる
恒星形成論に少しでも興味があれば、もちろん知ってるだろうけど
で、トーラスの核周囲円盤はこれらの条件を満たしてない
だからガス量云々以前に、恒星の形成はそもそも始まりようがない
という話 ID:tK70myYV
なんでこいつっていつもレスを細く裁断すんの?
読みづらいんだけれど >>156
長文が読みやすい?
細く裁断したら読みやすくなるやん >ガスは主星の輻射によって散逸していくが、ある質量に至った物体の軌道は動かない
>結果、惑星が誕生する頃には、円盤内のガスは希薄になってしまっている
はあ?何がいいたいのか?
木星はガス惑星ですけどw 木星があれ以上成長できなかった理由を説明してあげたんだが、
つくづく理解力のない人だねえ… ガス惑星は消滅しつつある星周円盤の中で、大気となるガスを
集めなければならないという事だよ
この相反する2つの過程のバランスの結果として、木星は形成された
わけで、いくらでも成長できるわけではないという話
いやしかしつくづく虚しいね、
理解する気のない相手に説明するってのは… 恒星の連星系をどう説明するのか?
木星レベルが成長限界なら
連星の説明出来なくなるがいいの? つくづく論理性のないヒトだ
違う話を持ち出すしか出来る事がないのかい?
しかも無知というのがさらに始末が悪いな …まさかと思うけど、ガス惑星が成長して連星になるとでも
思い込んでるのかなあ
そこまで無知だともう手に負えない感じだが
よくできるよね、何も知らずに主張するとか… まじ遠回りだなw
言いたい事あるならさっさと言えばいいのに
そんなんじゃ、どこかの誰かに文句言われるぞ
「いつもレスを細く裁断すんの?読みづらいんだけれど 」 他人には反論しまくるのに
自分への反論を恐れるなんて笑っちゃう いやあ、全然反論になってないから
恐れようがないんだけどさw
単に無知なヒトの相手をするのがいい加減面倒くさい
というだけ
さてまだ恥をかきたい様だから、連星の形成についても
書いて置くよ
連星系の形成については、4つの機構が考えられている
1. 単独星として誕生した後の捕獲
2. 恒星の自転不安定による分裂
3. 分子雲の初期段階での分裂
4. 星周円盤の初期段階での分裂
というわけで、ガス惑星からの成長なんて理論は
どこにもないねw いやあ、どこにも木星の事が掛かれてない事に驚愕
『恥』云々以前に
『妄想』これ少しだけ真剣に考えてみてくれw ガスが星になるとかw
あるわけーねーよ頭使ったらわかるだろ?頭つかえよ、これだから理系は
数式しか使えないとか不便すぎるぞw
ガスはどんなに集まってもガス
ガスが星になるならエントロピー拡大の法則はどうなるんだ?w矛盾してるだろが、はい完全論破 そしてブラックホール
そんなものねえよw SFの話と現実を一緒にするな、見たことあるのかよw
理系の妄想はすさまじいなw
星はいくら重くなっても「ただの重い星」
おまえらの言い分だと太陽も地球にとっては「ブラックホール」だぞw十分に重いからな
はい完全論破 横からで申し訳ないが木星は恒星になりそこねたと言われたりするから勘違いしがちだけど
恒星になるには質量が今の75〜80倍必要とWikipediaにも他のサイトにも書いてあるんだよね
最初期の段階から連星系で育たない限り途中から恒星になるなんて質量的に難しいだろうね
主星が材料使うし散逸もしちゃうしさ >>171
妄想をモーソーde擁護
ガス惑星は恒星になれないと説明しないtoでしょwww vらvがhjリいいいrh8y493yt83qty8t8
せんべい ガスは重力より反重力があるから宇宙外に逃げるのに
木星が太陽になるなんてことはありえないからな ごまは、内臓、腸を掃除する働きがあります。
ご飯に直接ふりかけても、炒め物にふっても、味噌汁に
入れてもなどなど、何でもいいですので、ゴマを
めしあがって下さい。 >>1
吾輩は天体物理学専門誌である、名前は未だ無い。 >>174
重い元素は核融合しにくいという意味はある ブラックホールの周りに岩石惑星はないかもしれないが
木星サイズのガス惑星があってその周りに地球サイズの衛星があることは充分考えられるかと。
生命はいるかどうかは怪しいけど。 いつか人類は、そのような惑星へも植民するのだろうな
寒いが空一面がぼうっと明るい昼と、赤外線によって暖かいが暗い夜と… ブラックホールは一つの宇宙
その小宇宙に星があるのは当然 それと、訓練すれば己の中の小宇宙のパワーを感じる事ができる そもそも地球は銀河に光速で吸い込まれててその為に時間がすでに遅延されてる可能性はないの?
宇宙が広がってるんではなくてさ >>207
ビッグバンがブラックホールだったというのはよく言われてる説 >>208
それすごい納得行くけど更に謎が増えて怖い もしそんな所に知的生命体がいたら暗黒星人と呼ばれるのか
B級SF感があっていいな 俺はど素人だから何もわからないんだが、天の川銀河太陽系はわかる。他に何系があるん? >>212
その惑星がある恒星の名前で呼ばれるんじゃない?
お隣の恒星であるプロキシマ・ケンタウリには惑星が見つかってるから
プロキシマ系とかアルファ・ケンタウリ系(プロキシマ自体がアルファ・ケンタウリの
連星系の一員なので)とかそんな感じ 宇宙自体が超巨大なブラックホールなんじゃないの
天の川銀河もお隣りのアンドロメダ銀河もこの超巨大なブラックホールの中 >>214
この説を見てからそうとしか思えなくなった
少なくともビッグバンの前は無とかいう思考停止より遥かに現実的
マトリョシカ式なら色々納得いくことが多い >>215
物理学的には「無」といっても何もないわけじゃないよ。
不確定性原理によって常に揺らいでいる。
宇宙が無からどうやって生まれたかについてはまだはっきりしたことは分かっていないけど
量子トンネル効果によるものとも考えられている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています