【宇宙】宇宙は平坦ではなく閉じている? 国際研究チームが観測データを解析して発表[11/12]
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11/12(火) 21:41配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191112-00000097-it_nlab-sci
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20191112-00000097-it_nlab-000-view.jpg
宇宙はこれまで、ビッグバンに始まり無限に拡張する「平坦な宇宙」であるとされてきましたが、国際研究チームの発表で、「閉じた宇宙」である可能性が示唆されました。研究者は「光速でまっすぐに宇宙を横断することができたとしたら、出発点へ戻ってくることになるかもしれません」と説明しています。
宇宙の形状についての定説は大きく2つに分かれており、膨張が続く「開いた宇宙」と、やがて膨張が止まり縮小する「閉じた宇宙」があるとされています。では、地球や太陽があるこの宇宙がどちらであるかというと、両者の中間とされる「平坦な宇宙」が現在の有力説です。
ローマ・ラ・サピエンツァ大学のアレッサンドロ・メルキオーリ氏ら国際研究チームによる、宇宙マイクロ波背景放射の観測に基づく研究では、宇宙は平坦ではなく閉じていると示唆されています。人工衛星「プランク」から取得したデータを解析したところ、「宇宙は私たちが想定しているよりも4%だけ曲がっていることを明らかにしました」とメルキオーリ氏。
これまでの研究では、「BOOMERanG実験」や「ウィルキンソン・マイクロ波異方性探査機」により、宇宙が平坦であるという仮説を裏付ける精確な地図が生成されてきました。今回の発表は人工衛星プランクから取得したデータを使用しており、これまでの測定を大幅に改善するに至ったといいます。
宇宙が閉じているのであれば、球体の表面上のように、2つの平行線が交わり、3角形の3つの内角の和が180度を超えると研究チームは述べています。とはいえ、メルキオーリ氏は「もちろん、私たちがまだ発見していないシステムの影響が原因で、観測の矛盾があるかもしれません」とし、「宇宙論の革命の扉は開かれているようですし、これからの実験の結果はさらなる刺激をもたらすかもしれません」と今後の展望について語っています。 >>351
ワープが実現不可能であることは1997年にアメリカのフェニングによって示されている。 >>374
ワープが理論的には可能であることが示されてるのだが? どおおおおおおおおおおおおおでもいいわ
空想の世界とかわらん まぁ間違いなく宇宙は球面状だろう。
力はその球面内部から発生している。
そしてその宇宙球面はまた星のように無数に存在している事だろう。 ビッグバーンのせいで、なんで俺がここまで苦痛に耐えないとアカンの?
ビッグバーン起こしたヤツ出て来て俺に謝れ! うちらの認識できる宇宙の端より外の宇宙が本当に無限だったらどうすんだよ 宇宙を閉じさせる性質がrot、宇宙を発散させる性質がdiv
つまり波性が宇宙を閉じさせ、粒子性が宇宙を発散させる
相対論の数学は、この関係性を発見できていないから答えはでないよ
あえて想像すれば、宇宙は開いても閉じてもいない
もう一つ踏み込めば、宇宙は波の部分は閉じていて粒子の部分は発散している >>350
真っ直ぐか、曲がってるかと思えばいいよ
こういう言い方だと地球の平面は「閉じてる」らしい このスレは
【宇宙】宇宙の膨張するスピードは科学者の予測よりずっと速い…新研究でも[11/05]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1573093576/
の次スレで使います >>381
宇宙の範囲が人間の認識に依存してたらどうする?
もう少し言うと、この今、我々が認識している現実が当人の認識に依存するものであったら。
まあ、仮想世界説と大差ないんだけど、個々人の認識(これを内的世界とよべば)の外には世界は存在しないのだとしたら。
現実は、個々の人の認識の擦り合わせ、ないしは互いの内的世界の干渉により成り立っているのなら。
世界のどこかには正座したまま宙に浮き続けられる人物がいるとしたらどうだろう?
ただし、彼が浮いているところは、他の何者にも認識できないなら、それは存在しうるか? >>390
>空間の1点に適量の光を集めると、
光によって曲がった空間を光が周回するという、
自己組織化的な安定状態が作れる
光の固定化、
これが物質では無いのか
また、光によって曲げられた光が脱出できない空間は、
ブラックホールである
空間と光と物質とブラックホールは繋がる
質量、エネルギーを何ととらえるべきなのかになると思う。
ダークエネルギー説だと、空間とはダークエネルギー(別の何らかの粒子ととらえる)そのもので満ちていて
ある粒子の運動に対して、ダークエネルギーの粒子による結びつきが抵抗となって
その動きにくさが質量、ないしエネルギーというようになる、と解釈するみたいだけど。
つまり光は空間の抵抗がない。ないしは非常に小さい。空間を曲げるというのは知らないが、
満たされた空間で抵抗がない理由を、その空間に穴(例え)を開けながら進んでいると解釈することになるのかな。
>光の固定化、
これが物質では無いのか
となると空間は別の情報で満ちていて、光はその空間とは別の情報となる。
こんなイメージ
00000000000000011111(物質部分)0000001000010000→00000000000000011(物質部分)0000001000010000
0の部分が空間で数字が物質。連続した数字は情報量の多さ。
宇宙は、ダークエネルギーという空間(0)と、ダークマター(1)、または光(1)により構成されて
物質はちょうと上記の数字の羅列が、デバイス上に表示(現実と認識)されたとき出現したように見える絵のようなものになるかも。
これだと現実を、仮想世界的な個々のデバイス上の表示(個々人の認識)と考えながらも
バックグラウンドにある現実(プレーヤの認識にないクリエイタ側)の存在も肯定できるかもしれない。
でもこれはあくまで、個々プレーヤの想像力を制限できた場合だと思うな。
個々の認識の外に、客観性を見出だすのはどうしたらできるだろう?
ピタゴラスは、ピタゴラスの定理を考える際、なぜ直角三角形の斜辺を二乗し、それが他の二辺の二乗の和と等しいことに「意味がある」と考えたろう?
ピタゴラスは、ピタゴラスの定理を発見したのか?それとも創造したのか? >>391
地球が形作られる前から太陽は
存在したんだから、人間の認識は物質の存在に関しては
関係ないんじゃないか 人間が観測しなければ物質は形を保てないのだとしたら人間の誕生とともに宇宙が作られたのかもね
観測技術の向上に比例して宇宙は広がっていく 人間を構成する物質が観測しないなら人間を構成する物質にとっての宇宙は存在しないで
意識は関係ないと思う 人間原理宇宙論はさすがにどこかおかしい気がする
アインシュタインじゃないが人間が見てなくても月はある気がする >光速でまっすぐに
どうやって、まっすぐだと知ることが出来るんだろう。 >>396
同意
宇宙内の物質はプログラムとして陰で動いてるが、観察したときだけ実態として映像がでたり物質化するシミュレーションは全体のプログラムの一部でしかないと思うわ
放置ゲームといっしょで、何もかもがプログラムだが、画像や動画を表示してプレイしてる時だけでなく、放置ゲームのようにゲーム内の時間が進むようにプログラムされてると思う。
体内の細胞は見てはいないが実体化していて時間経過とともに変化して年を食うシナリオ付のエントロピーシミュレーションが働いてるもの
最近のAIの進化をみると考えてしまうんだが、意識がただのプログラムでつくられたものなのか、宇宙の次元から出て本当の実体(魂)の世界があるんか知らんけど
神仏論者は活気づかないでくれよ
お前らは正直物理関連の場に相応しくない布教活動でしかないから、死後の世界の神様妄想は宗教スレで思う存分どうぞ 常識を疑え
人間が見てるもの聞いてるものは神経を伝わる電気信号でしかない
それが本当にそこにあるのか誰も証明できない >ピタゴラスは、ピタゴラスの定理を考える際、なぜ直角三角形の斜辺を二乗し、それが他の二辺の二乗の和と等しいことに「意味がある」と考えたろう?
ピタゴラスは、ピタゴラスの定理を発見したのか?それとも創造したのか?
自己レスになるが、それを行うことで、別の応用の可能性を同時に発見(想像)していたからだな。
こうなると真理は、利便性を求めた結果の道具、となるが。
真理は客観か、それとも人類の主観(求め)か。
>>393
>地球が形作られる前から太陽は存在したんだから
そう認識したならそう。
>>398
>何もかもがプログラムだが、画像や動画を表示してプレイしてる時だけでなく、放置ゲームのようにゲーム内の時間が進むようにプログラム
でもこれはあくまで、個々プレーヤの想像力を制限できた場合だと思うな。
これを書いた意味は、人類はそのプログラムに変更を加えることを繰り返し行ってきたのなら?
この作用が意識(認識、科学的にでも宗教的にでも)により行われ、他者の意識(認識)に作用を及ぼすことで
一応の客観性(多数人の認識)というものを作りだしている可能性があるのではないか。
その場合のプログラムは、客観的なものか、集団的主観(集合的意識)なのか、そこに区別をつけることは不可能になる。
つまるところ、現実を認識する存在(例えば人類)がいなければ、その世界は存在していてもいなくても同じになる。
人類がいなくとも、何らかの生命がその後進化し、知的文明を築く可能性がある。これを意識の上にあげなければ。
手塚は、火の鳥未来編でやったが、人類と同じ運命を辿る(逆説的な人類肯定論)でしめたな。
ミジンコのがもっと上手くやるかも、そう考えると人類に制約ができる。 >>401
つまり人間が認識している数学を基本としたこの宇宙の認識そのものが人間の人間による人間のための宇宙で
たとえ宇宙の端があってそこへ辿り着いても人間の認識できるものしか広がっていないってことか
宇宙人がいて数学とは違う法則で齟齬なく現象を観測出来ているとすれば同じ宇宙を見ていても全く違ったものになるんだろうな >>401
> でもこれはあくまで、個々プレーヤの想像力を制限できた場合だと思うな。
そんなことは無い
電気信号に神経が反射して脳が見せているのだから、見たいものが見えるようできてる。
だから大昔は妖怪がみえたし、今でも幽霊が見える人がいる
見えるだけなら何でも想像どおりのものが見えるんだよ >>402
>つまり人間が認識している数学を基本としたこの宇宙の認識そのものが人間の人間による人間のための宇宙で
たとえ宇宙の端があってそこへ辿り着いても人間の認識できるものしか広がっていないってことか
たぶん、それと我々が一般的に認識している客観性との違いを、我々は確認できない。きみは頭が良いよ。
客観性とは人類社会の常識(科学的でも宗教的でも文化的でも)になるが、その現実の常識が個々の認識の集合的なものと考えるなら、
集合的意識は個人の意識(主観)にまで分化してみることができると思う。
つまり、数学を個人の数学的論理にまで。証明は社会への共有化だ。さらにその証明の過程でも証明法等創造が行われるだろう。
何百年も証明できない、何とか予想をした数学者の脳内では、いったい何が行われていたんだ?
数学的な論理的思考か?数学的直感(その直感の存在じたい証明不可能)からだろうか?
宇宙人を持ち出すまでもなく宇宙(現実)への別の認識は、いやハンガリー人は宇宙人だったかな、これまでも誰かにより行われてきた。
アインシュタインは、ブラックホールの存在を観測前に、数式で予言(推論?)した。
古代ギリシアのフィロラオス、地動説を唱えながら太陽を中心に置かず、見えない炎の周囲を太陽も地球も回ってると考えた。まるで銀河系中心のブラックホールの予言のような。
ビックバンの名はSF小説がもと。昔、夢見たことが今、現実と認識されてることは夢の現実化そのものともいえる。
現実は夢であり、夢は現実化するって話だから、>>404、夢の価値、ということかな。 宇宙が閉じているって、四次元空間で腕曲しているってことなの?
仮に開いていて広がりつつあるのなら、宇宙には幾何学的な中心があるってことになるの? 有限で
\ 開 閉
平坦 [ア] [イ]
湾曲 [ウ] [エ]
無限で
\ 開 閉
平坦 [い] [ろ]
湾曲 [は] [に] >>406
三次元的にはどちらも閉じてて中心は無いのは同じだけどな
湾曲の方向が逆だから、閉じてるなら地球の表面のように南極を突き抜けると南極の裏側から出るか、ドラクエのように北極から出るか、ってな繋がり方の違いにはなる また気付いてしまった
我々は電磁気力に依存して世界を認識しているが、もう1つ、
時間軸にも依存している
この気付きのヒントは、昨日のNHKの番組で、
ピカソの絵は時間軸を重ね合わせている、
と言っていた事だ
ピカソの造形は2次元の平面に時間軸を陶した3次元と言うことかな
ピカソの絵も時間軸で分解すれば部分的には整合性があると思える
つまり、我々の認識力で大切な事は、
事象を時間軸で分解する事
なのだ
これは、つまり、微分という事だろう
逆に、この裁断された時間軸を積分すると、ピカソの絵のごとき、
摩訶不思議な造形が現れるという事だ
問題は、ピカソの絵こそ世界の本来の姿であり得る事、
それを時間軸で分解して解釈するのが、
我々の認識力の限界かも知れない、
ということ
しかし、こう考えると、我々の認識の外に、
未知の世界が広がっている事がなんら不思議でなくなり、
ある種の安堵が得られる気がする 空間の余剰次元が実在するかわかってないのに、三次元宇宙を取り巻く四次元空間は本当に実在しているの? >>410
n次元空間はn次元軸では伸縮しかできない
1次元の直線で考えると分かりやすく、
それは2次元でも3次元でも同じ事
円は曲がった1次元空間であるが、
円を作るには2次元が必要
そんな訳で、我々の3次元空間が曲がるという価値観を受け入れるなら、
必然的に4次元の存在を認める事になる ワープ出来たら実在するだろうしできないならしない
その場合3次元すら実在しているわけじゃない そやね
もしシミュレーションだったら3次元に見える2次元だもの >>409
>この気付きのヒントは、昨日のNHKの番組で、
ピカソの絵は時間軸を重ね合わせている、
と言っていた事だ
ピカソの造形は2次元の平面に時間軸を陶した3次元と言うことかな
ピカソの絵も時間軸で分解すれば部分的には整合性があると思える
Picasso
https://m.youtube.com/watch?v=9S97Kp3leVo
ミステリアスピカソ。ピカソは絵を完成まで一直線に描かない。
実際、画家のほとんどがそうだと思うが、完成した絵がすでに頭にあってそれをキャンパスに写してるわけじゃない、だろう。
だけど、ピカソの描き方は本当に特殊にも見える。
どの場面の絵を切り取っても、それは完成したピカソの絵のように見え
完成してもそれはいつも絵として未完成のままのように見える。
人の頭と魚と鳥とあとは何が塗り潰したのだろう?これは彼の自画像だろうな。 >>410
>しかし、こう考えると、我々の認識の外に、
未知の世界が広がっている事がなんら不思議でなくなり、
ある種の安堵が得られる気がする
この真理の価値に、安堵感というものを打ち出したのは、すごく価値が高いと思う。
人々がはこの真理を認識したり触れたりしたとき、どう感じるのか?
不安をもたらすのか安堵感をもたらすのか、これを考えたこと。そこに価値を見いだしたこと。 >>411
宇宙が閉じてないのなら、四次元空間の存在は必然的なものじゃなくなるの? 原点zから全く逆の方向へ進むAとBの宇宙船があるとする。
性能は全く同じで光速の90%で移動が可能。
この宇宙船ABが共に光速の50%を超えた途端、
相対速度は光速を超えて見えなくなるはずだが
そうはならないという。
これはこれらは宇宙が閉じていて真逆方向が湾曲して
宇宙船AB間の距離が直線よりも短くなるから、
つー妄想 >>418
速度の合成則は
(u+v)/(1+u*v)
だから 万華鏡みたいに実際の構成要素は思ったよりもずっと数が少なかったりするのかな? そもそも「無限に拡張する」時点で有限なのでは?
現時点で端があり、それが拡張しているわけだからな
しかし、閉じていたとしてもこの世界が有限とは限らない。この宇宙の外はどうなっているのかという話が出てくるからだ
マルチバースを前提にしても同じことだ。範囲を変えて無限に問われ続けるからな 一般に球体は最も安定した形状であると言われているし >>418
>相対速度は光速を超えて見えなくなるはずだが
移動してる観測者から見たらその通りだと思うけど。 >>421
>宇宙の外
その程度の話でなら、「時間も空間もない無の真空」で終わりだろう >>421
拡張していくのは我々がいる諸々の属性を持つ宇宙であって、
その外には何の属性も持たないカオスな空間が無限に拡がっているのでしょう。
我々の宇宙が無限のカオスの中で偶然発生したのなら、
カオスの遥か彼方にも別の宇宙があるのかも知れない。
以上は妄想です。 >>411
妄想するならn次元とは言わず、n=値だろ?つまり値の無い次元としてみろよ、
次元に数やら大小やら数学的に捉えるからこそ次元数に縛られ数学的に計れる、
計れない世界が無いという価値観は科学的には重要だが、物質的な科学では説明しえない
原理は数学ではあらわせる。
たとえば虚数のような嘘を原理とする値を否定できる価値観の導入だ。 >>1
地球から全方向に観測できるのになんで閉じてるなんて結論が出てくるんだろうか。
だいたい真っ直ぐ向かってるのにスタート地点に戻ってくるわけないだろ。
それは軌道が曲がってるだけ。
空間は無限。 @研究者は「光速でまっすぐに宇宙を横断することができたとしたら、出発点へ戻ってくることになるかもしれません」と説明しています。
A宇宙の形状についての定説は大きく2つに分かれており、膨張が続く「開いた宇宙」と、やがて膨張が止まり縮小する「閉じた宇宙」があるとされています。
@とAで「閉じた宇宙」が意味するところが一致しない気がするのだけど、、 427
光は重力で歪められるから「真っ直ぐ向かってる」「全方向観測出来てる」保証はない ビッグバンもインフレーションも妄想仮説で何一つ確証は無いトップダウン理論
それとは対照的な実証を元に一から土台を積み上げてきたプラズマ理論がここんとこ目覚ましい進歩だわ
銀河の回転問題も暗黒物質不要で説明出来ちゃったし
暗黒エネルギーも怪しくなってくるかも >>427
メビウスの輪の上のカタツムリも真っ直ぐに這ってる積もりなんだよね。
真っ直ぐとは何か?だね。 正の宇宙項があるからドジッター空間だってことでしょ 自分が子供の頃の3・40年前から、宇宙は非ユークリッド空間の可能性があって、
球形かもしれないし、あるいは馬蹄形かもしれないって話はずーっと言われてた気がする。 やっぱり宇宙の果てに行ったら反対側から戻ってくるのか?
宇宙のマゼランやコロンブスを目指したいなあ。 >>436
そうなると今遠ざかってる遠方銀河はいつか反対側から光速で迫ってくる事にならないか? >>437
空間自体の膨張で遠ざかってるので反対側に行くことはない >>436
宇宙を旅し続けたら太陽系並びに地球そっくりな惑星を発見。
宇宙を一周して地球に戻ってきたんだと喜んでいたらそこは地球そっくりな別の惑星でパラレルワールドした。
そう、コロンブスがアメリカ大陸をアジアと勘違いしたように。
そしてその星を地球と一生勘違いし続けその星に死ぬまで定住することになる。 >>438
おk理解した
空間の膨張速度より速く移動出来れば反対から出てくるかもって解釈で合ってる? >434
BOOMERanG、Maxima等の観測データが出揃った2000年代から徐々に平坦説が有力になった 今の観測は宇宙全部を埋め尽くしてるプラズマの影響を考慮していないから、すべてが不正確じゃまいか 宇宙は閉じたマイナスの超球だから
大きさは無限大なんだよ
? そうだよ。全てが不正確だからおかしいおかしいと言い続けてる
それでは永遠に解決しない 無限はあるかもしれない。人間がそれを知覚できないだけで。 一応、物理学的には宇宙の広さが無限ということもあり得るらしい。
ただ無限だとすると測度問題という難題が生じるらしいが。 宇宙1個が大巨人の細胞1個を構成する存在に過ぎなかった、という可能性もある 所詮は神と呼ばれる存在達の実験室の中の出来事でしか無いんだよ 結論が出たな
宇宙は閉じた球体で物質は光が空間を曲げて固定化したもの
次のノーベル賞はここのスレ民のものだ
宇宙の最新理論を構築でき満足である っというお話だったのさ
つまりシミュレーション世界だから何でもありってこと フェルマーの定理は4次元以上の空間は存在しないってことの証明なんじゃないのか ほんとは3次元にみえるだけの2次元かもしれんて言うよね 脳は無次元だがニューロンの結合で脳内に空間を作り上げる
視覚から空間をつくるし、音からも作る 平坦だったら、どうして日本からアメリカが見えないの? 風船の中って言うよね
端まで行ったら少し空間を伸ばしながら風船の側面を横にスライドしていく感じ > 測度
キーワードの一つを測度にすると速度もリストアップしやがる。
Google バカすぎ 中っていうのは風船じゃなくてブドウパンだよね
>>459
平坦でも光が地面から距離の2乗の斥力で曲がってると考えると見えないことは説明できる
観測精度を上げていくと距離の4乗の斥力で働く謎のエネルギーが見つかって
更に精度を上げると6乗の斥力も見つかったところで
「光はまっすぐ飛んでて、地面のほうが平坦ではなく球面と考えたほうが理屈は楽だよね?」
と気づくだろうけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています