【言語】新語「ほぼほぼ」や誤用「なし崩し」、世代でどう違う? 文化庁の国語世論調査[05/10]
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
文化庁が毎年公開している「国語に関する世論調査」では、表記の決まりや慣用句等の使い方に関する調査結果が掲載されている。
https://image.itmedia.co.jp/news/articles/1905/10/koya_5cd3dba460f5d.png
平成29年(2018年)度の調査結果では、送り仮名の付け方など漢字の使い方について、学校で教わる表記の仕方と、官公庁などが示す文書や法令の表記の仕方が、異なる場合があるということを知っていたかとの質問に関して「知らなかった:66.9%」という結果だったと紹介されている。
公用文では「正に」と表記し、その表記が良いと思っている人は「26.6%」で、「まさに」と表記した方が良いと思っている人は「67%」だった。
横書きで文章を書くとき、句読点はどれを使うか、よく使っていると思う組み合わせの質問では、「。」(マル)と「、」(テン)が81.3%で最も高く、以下、「。」(マル)と「,」(カンマ/コンマ)が9.5%「.」(ピリオド)と「、」(テン)が2.7%、「.」(ピリオド)と「,」(カンマ/コンマ)が2.3%だった。
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なお、報告書をはじめとする文化庁のサイトでは「。」(マル)と「,」(カンマ)が使われていて「、」(テン)は使われていない。首相官邸、経済産業省、財務省、厚生労働省、さらに文化庁の上部組織である文部科学省では、「。」(マル)と「、」(テン)の組み合わせだ。
新しい表現の調査では「ほぼほぼ」「後ろ倒し」「目線」「タメ」「ガチ」「立ち位置」が取り上げられていて、これらの言葉は若い人ほど多く使っていることが分かる。
https://image.itmedia.co.jp/news/articles/1905/10/koya_5cd3dc1b6a16d.png
50代から年齢が上がるにつれて、これらの言葉を聞いたことがない人や使わないと答える人が増える。
慣用句の使い方調査では「檄(げき)を飛ばす」を「元気のない者に刺激を与えて活気付けること」として使っている人は「67.4%」もいて、本来の意味である「自分の主張や考えを,広く人々に知らせて同意を求めること」として使っている人は「22.1%」だった。
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また「なし崩し」を「なかったことにすること」として使っている人は「65.6%」もいて、本来の意味である「少しずつ返していくこと」として使っている人は「19.5%」だった。
この誤用は20代以下の人では減ることも調査から分かる。
平成7年(1995年)度から続けられている調査だが、読み物として面白いのでおすすめだ。
ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1905/10/news057.html オレに向かってほぼほぼいう奴は例外なく毛虫を見るような目で見られる >>2
今朝のニュースでふるさと納税を扱ったコーナーで、除外された地区のお爺ちゃんがまさにそれを言ってた 「ぶっちゃけですね、ほぼほぼ原価われ寸前までお安くしたので正直ベースこれが限界なので、前倒しで発注していただけないです?」
とか言ってきた下請け業者の新人さん、、、いつもの価格で問題ないから、前のベテランさんに戻してくれw >>1
なし崩しではありますがほぼほぼ良いんじゃないですかね。 副詞はひらがなにしろ
何でも漢字を使えばいいというものじゃない やる気を喪失した個人や集団にリーダーが熱い呼びかけを行って、みんなが再び心を一つに動き始める
檄を飛ばすって言葉通りだが、主張じゃなくそのシーン全体を檄を飛ばすって受け止めて誤用するんだな リカチョン アホなので良く分らず
僻地小樽からモグリ入学進学校から浪人でも全く無理だった灯台理Uを
制度利用で再受験しようと決心 「ほぼほぼ」「少なくても」
この2つを使われると、何故か苛立つw 公文書や契約書みたいなものは過去に一度決めた型通りにやることなので
現代だともう古文みたいなものだよな
処すとか文章ならいいけど、言葉で言ったら笑っちゃうし
会話では誰も使わうようなもんじゃないしな >>2
一見間違えなようで間違いじゃなかった説もある ほぼほぼって言葉の意味的にもイラっとするわな
逃げ道作る保険の言葉だしな アジア人がよく使うが、よくしてくれた相手に対して
兄弟や家族とか言い出すのにはイラっとくるというかキモい感じがする ハレの、って言い出すやつも突然増えたけどなんかの影響か? 「ぶっちゃけ」「ほぼほぼ」は無能チェッカーとして役立つ 「ほぼほぼ」は新語の中でも違和感強い、
当分俺の心の辞書には登録されないと思う
ニュアンスのわからない言葉なんで医療の現場では使って欲しくない
看護師「患者の容体はほぼほぼです」
医師「よくわからんがとりあえずオペするか」 「檄を飛ばす」は「激を飛ばす」と思い込んでる人が多いからじゃね? >>22
そんなのに一々カリカリする無能をチェック出来るってことですねわかります^^
老害って自分たちの時の流行り言葉を正しいと勘違いしちゃうんだよねアルツハイマーだからw
大体標準語はあっても正しい日本語なんてないし
方言は間違った日本語なんですか? 「適当にやろうよ」が口癖の仕事しないおっさんなら知ってる 上にやり方を聞いておけと言われたので聞いたらセンス!と一言返される
しょうがないから勘でやってたら、こうやるんだよと言ってくる
面白いと思ってるのか知らんけど、いちいち一手間かかる面倒な奴がいて困ってる >>27
掲示板のネタレスにかみついてる方がカリカリしていると思うんだが・・・ 飯塚翁には、名誉返上して欲しい
あれ?正しいぞ?? >>27
ネタにマジレスして発狂www
お前恥ずかしいよ 昔はみんな
文筆のプロの文を読む量 > 素人の日本語を読む量
だったが今は
文筆のプロの文を読む量 < 素人の日本語を読む量
になってる人の方が多いだろう。
しかも、作家や編集自体に後者からの出世組も増てたり。
良い文の再生産、良い文を書く人の再生産が縮小していってる 他力本願の誤用は常々浄土真宗門徒から指摘されている 「なし崩し」の誤用というと「少しずつ変えて別物にする」だと思うのだが。
誤用といえるか怪しいが。 いちばん誤用されているのは(政治的立場としての)「保守」だと思うけどね >>2
あってるぞ
疲労回復
劣勢挽回
と同じ組み合わせ >>44
ホントこれ
何度も何度もいろんな所で「汚名挽回は正しい」と書かれてるのに未だに汚名挽回を持ち出す奴ってバカじゃなかろうか?
面白いつもりで書いてるのかね?
書いてる奴のバカな姿は面白いといえば面白いけど。 >>23
その都度その都度、の略というか簡単化というか なし崩しは、少しずつなかったことにすることだと思ってた
「借金をなし崩しにする」というのは、誤魔化すことじゃなくて、
月々ローンで払っていく、ということなの? 卑怯
姑息
憮然
号泣
これらの意味を正しく理解して居る人の少ない事と言ったらもうね >>10
それ、多分、受験文法みたいなもんだと思う。 >>1
授業でひたすら正しい日本語教えろよ
書く読むディスカッションで直すくらいしろよ 仕事で長らく新聞・雑誌の表記ガイドに沿って記事を書いてきたので、
初めて公用文を書くことになったときは、用字用語の差異に戸惑った。
合成語の送りがな(打ち合わせ→打合せ、等)は規則性があるのでまだいいが、
なぜ4つの接続詞(又は、若しくは、及び、並びに)だけが漢字表記なのかワケ分からん。
正直なところ迷惑極まりないと思っている。 すきを みて けんじつに こうげきする。あいての のうりょく へんかに かんけいなく ダメージを あたえる。 汚名を挽回してどうする,せっかく雪いだものをまた汚すのか >>46
都度だけでもその都度だけでも「たびごとに」という意味だから
繰り返す必要は皆無なんだよ
言葉は生き物。
意味は時代と共に変遷する。
だからその時点で正しい意味は、
そのお時点で使われている人口が多い意味だ。
もし従前がその意味でなかった場合、辞書を直すべき。
「檄を飛ばす」は平和ボケした一般人民に、戦争を起こす意義目的を説くために刺激をあたえて奮い立たせる
内容の文章を公表することだし、「なし崩し」は借金を徐々に返して借りをなくしていくことだから、
現在の一般的な使い方でも問題ないでは?
むしろ、何が問題なのかわけがわからん。 「あたらしい(新しい)」は本来の正確な表現は「あらたしい」だし、
「凄い」というのも本来は「凄惨な」というネガティブな意味だから、「凄くいい!」というのも誤用。
世の中の言葉なんて、元をただしていけば誤用に誤用を重ねて今の形になっているんでは? >>48
卑怯 = 臆病
姑息 = 応急的、一時的
憮然 = 驚いてあきれること
号泣 = 大声を出して泣くこと(大泣きしても大声を出さなければ号泣ではない)
正しいとはいえ、こんな意味で使うやつはいないわな。 >>65
あれ、おれいつ書き込んだんだろうと思ったw
完全に同意見。
コレ使う人に出くわすと「あーダメだなこりゃ」と脱力するよ。 >>65
未成年相手の商売をしてる人の中には、意図的に使ってる人もいるね
先生とかw 言葉が変化しなければ古文なんて勉強しなくて済むのに 最近5chでも誤用や誤字を指摘する奴が又増えた気がする >>1
これってマスコミが(特にテレビ)間違った使い方広めてるようなもんだよな? >>25
ほぼほぼの使い方下手くそやな。つーか誤用や。 >>44
>>45
言葉としては正しいが四字熟語としては間違い
OK? 「ほぼほぼ」と「なるほどですね」を使う奴は年上だろうが上司だろうが内心軽蔑している。 >>59
いや、それは考え方が古い。紙出版の時代にしか通用しない。
今は誤用の発信の比率が激増して
間違いを覚える人をどうにかしないと収拾がつかなくなってる 済し崩しと漢字で書かないから意味の混乱が起こってしまう。 「檄(げき)を飛ばす」ってのは、体育会が誤用していただけで、
もともとの意味はすごく民主的な手続きを指していたんだね。 年功序列賃金の「年功」は
「長年にわたる功績」もしくは「長年携わって積んだ経験や技能」みたいな意味。
つまり、意味の本質は功績や経験や技能にある。
なのに実際には「技能や功績を伴わない年数や年齢」という意味に使われていないか?
功績や経験や技能という意味が消されてしまっている。 「ほぼほぼ」と「ほぼ」はどっちがより真値に近いんだ? ヤクザや不良のつかう言葉や場合によっては警察の隠語みたいなのが
一般化していくとかもあるんだよな 誤用でも一般に定着すれば
新しい語釈として国語辞典に採用されることは多いが
「なし崩し」の誤用は比較的新しいらしく
「なかったことにすること」という語釈は採用されていない
だから正真正銘の誤用なんだね
ただ誤用でも「少しづつ形骸化する」という意味で使った場合は
「なかったことにする」のと同じだから…… >>94
なし崩しの従来正当用法は、状態を少しずつ変化させる動的経過に意味がある
誤用の方は、動的変化が終わった最終形で、結果が同じでも、
時間軸のどこに着目してるかが違う >>63
こんな意味で使うやつはいない
低学歴が自分周辺が社会に於ける真ん中と思ってる典型だなお前 >>3
どこかの方言らしいが。
>>4
しかも「汚名挽回(汚名返上)」とテロップで直されてたよな。
あそこまで露骨に修正が入ってるテロップは初めて見た。
>>53
自分は、文の切れ目がわかりやすくなるからかと思ってる。
お役所文書はずらずら長いので、これらの接続詞が入ってるとパッと見わかりやすい。
自分はひらがな派だが、ひらがな書きより見やすいのは認めてる。
>>72
昔からたくさんいる。 最近「なくてはならない」が多用されているのが耳につく
せっかく「欠かせない」って表現があるのに 数学書に出てくる「簡単のため」という用法もすでに辞書に載っているのか。 力不足と役不足て、誤用の代表例みたいなもんだが、まだ使い間違える奴いるのかな マシマシ言うと救われる宗教の俺は
ほぼほぼ、アリだと思うw ほぼほぼ、なるほどですねー、微力を尽くす
ホント気持ち悪いわ >>2
挽回は失ったものを取り戻すことなんだから
汚名を取り戻したいのか、ってこと >>99
俺も初めて見た
意外と年寄りの方が間違ってたりするもんだな >>107
なんの番組か忘れたが
実はイイヤツエピソードが語られた直後の江頭2:50が唯一汚名挽回を正しく使っていたなと記憶している >>42
井原西鶴の「世間胸算用」とか「日本永代蔵」などに
「なし」「なす」の正しい用例多数。 >>1
なんやこれ
オマル オカマ ぼぼぼぼ 後ろ倒し 目線 タメ ガチ 立ち位置 なし崩し
猥褻語のオンパレードやないかい ほぼほぼとか使ってる奴バカだろ。リアルで見たときどういう生活してんだと思った
本来意味のない言葉なんて使い道ないもん ほぼほぼって最近皆使ってるよな特にテレビで
流行語だろ今年の 檄(げき)を飛ばす
野党が良くやってる国会野次の事 >>また「なし崩し」を「なかったことにすること」として使っている人は「65.6%」もいて、
>>本来の意味である「少しずつ返していくこと」として使っている人は「19.5%」だった。
これ衝撃だ。前者の使い方なんて聞いたことない。そんなやつ頭悪すぎるだろう。 >>114
ほぼを強調してるってことでいいやん
断定を避ける言い方の強調
自分では100%の完成度のつもりでも上司や取引相手にたいして「完璧です」なんて言ったら「何偉そうに」って頭叩かれてしまう
「完璧なんじゃないかと思うんですがいかがですかねぇ」の略と思えばいい
会話をスムーズにするために相手にも入り込む余地を与えてる
言葉の発展にはこんなめんどくさい文化も影響してる
それを使いこなすのが頭のいい奴 >>117
「少しずつ返していくこと」てのも意味的にはおかしいわ
本来は「返済しながら借金をなくしていくこと」とあるべき
つまり「済しながら崩していく」=「済し崩し」
「なくすこと」が目的だから「(なんとかして)なかったことにする」でおかしくはない なし崩しってあれよあれよという間にって意味かと思ってた。 こういうのって世代ばっかり気にするけど、地域性にはあんまり目を向けないよね。
ちんちんが名古屋でちんちんのことではないというのに
>>121
名古屋でやる気まんまんはどういう意味?
ポケモンで相手の能力変化を無視して攻撃できる技「なしくずし」は
意味の誤用によって名づけられているということでよろしい? プライムニュースの反町がほぼほぼ連発するからキモい ◯◯ってそう言う意味じゃないからーとか言ったところで頭おかしい奴認定されるだけだがな
正しい、というかもとの意味を否定するわけではないけど、意思疎通のための言葉なのに原義にとらわれて意思疎通できないんじゃ本末転倒じゃん 「役不足」の遣い方は修正されてきてるように思うが、「穿った見方」は間違ったままテレビで垂れ流しだな… >>99
汚名挽回という人は、返上じゃなくて名誉挽回と言いたい人じゃないかと思うんだ ほぼほぼは、強調したいがため、言質をとられたくないため、話すときにはつい言ってしまう人も昔からいたと思う。
文章では当面ないにしても、口語では日本人の性格的に広まる可能性は少なくない気がするな 「済し崩し」って自分では使ったことがないが、テレビの報道とかでよく耳にする。
そこから得たネイティブの直感からすると、意味ははっきり言えないが、
ネガティブな意味で使われていることがほとんどだということだけは伝わってくる。
しかし「少しずつ返済する」という意味にネガティブさはあまりないよなあ。
肯定的に使われているケースをほとんど知らないが。 敷居が高いとかいうバカしか使わなくなった言葉
口にした時点でバカだと確定する
お前らはどうかな? >>89
使ったことはないけど
勤続年数こそが功績みたいなニュアンスでなんとなく読んでたわ >>119
済し崩しっていうのか
この表記が基本なら良かったのに >>118
その「ほぼ」が90%として
「ほぼほぼ」は80%なのか98%くらいなのか
分からないからイライラするのよね。
どっち? ほぼほぼをビジネスシーンで使うバカ上司がいる
50代だけどな
恥ずかしいわ >>119
借金を返すみたいに少しづつ変えていって結果的に大きな変化になる事だろ
別に「なくす」という意味はないよ >>119
what (なにをするか、なかったことにする)ではなく
how(どのように、少しづづ、徐々に) のための言葉なんだよ。 >>108
汚名返上っていう誤用は、むしろ昔の方が多かったような気がする 絵に描いたようなゆとりの部下
「ほぼほぼ」(ほぼ単体を使うことはまずない)
「変な話」(〜電気代が高いじゃないですか、など使い方が意味不明)
「なるほどです」
「少なからず〜」(1以上の数ならなんでもつける)
「そも?そも?」
あーイライラする 文字化けした
「そもそも」(アクセントの位置が「も」) >>151
念のため…汚名返上は合ってる使い方だよ
でもまあ、ネットのおかげで若い方がかえって知ってたりするかもね 汚名挽回はネタや自虐で使えるから後世に残して欲しい 横書きの時は「,と。」って文科省が指針かなにかを出してただろ
文化庁じゃなくて文科省だった気がするが 「、」は縦書きと横書きで同じビットマップフォントが使えない。
普通のフォントファイルに入っているビットマップは横書き用の「、」だな。 ほぼほぼ美人をなし崩しセックス、今年はそんなフレーズが流行るかしら 「いまいま」
「腹に落とし込む」
「ガッチャンコする」
「一気通貫」 >>1
ふーん
とりあえず、1の「ほぼほぼ」のグラフ、帯グラフにしろよ。 誤 「だんだんだんだん」
正 「だんだん」
「ほぼほぼ」に通じるかな?
「ほぼほぼ」ってウザイな 「情けは人のためならず」とは、まさに今の時勢だ。
犯罪者に同情して、被害者が犯罪を矮小化してやると、今度は犯罪者が図に乗って、被害者を恐喝呼ばわりする。
だから、犯罪を減らしたかったら、如何に犯罪者に同情しても、犯罪者を厳罰に処すべきだ。
「犯罪者になど情け無用」「犯罪者に情けをかけると、反省するどころか、図に乗って更に犯罪をする」。
それが、今の日本社会だ。
一般的に計画的犯罪の加害者は、犯罪を予期して行動しているから、計画的犯罪の実行で腹は立たない。
でも、犯罪の被害者は、犯罪を予期していないところに災難が降りかかるから、理性を失いやすい。
で、傍から野次馬が「犯罪被害者は苛立って、過剰な要求を並べている。恐喝犯は犯罪被害者だ」と揚げ足を取って、
みんなで「水に落ちた犬は叩け」とばかりにリンチして遊ぶわけ。
【芸能】<高田純次当て逃げ事件> 被害者が「あたり屋」ではないかという擁護の声多数 慰謝料1000万円も要求★2
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1558115667/
金持ちは、傲慢だから嫌い。
事故の状況でも、犯罪の証拠でも、完全に証拠が残っていても、
「私は金持ちだ。肩書きもある。だから、私が悪いはずは無い」と来る。
証拠も全部、残っていて、悪いも良いもあるものか?
芸能人って演技するのが職業だから、たぶん、後から騙されたことに気が付いたんだろう。
芸能人は、それが仕事だから、下手な詐欺師より、ずっと詐欺が上手だからな。
被害初心者の庶民は、
「相手は有名な金持ちだ、芸能人だ、まあ、信用しても大丈夫だろう」
と思うが、それが大間違い。
むしろ、
「俺様が頭を提げる必要など無い。俺様は金でも名声でもあるんだから、お前など踏み潰す」とくる。 日本でも、「数の暴力」とか「強行採決」とか「リンチ」とか「いじめ」とか「リンチ輪姦強姦殺人」とか、
多数ケツ(多数派の尻馬に乗って暴虐の快楽にふける)の神聖なる原理を、
批判するヤツがいるしな…。
「リンチ輪姦強姦殺人」は、被害女性は1人で、加害男性は多数派で快感を愉しめるから、
多数決では合法なんだよ。
【ネトウヨ敗北】安倍首相「多くの国民懸念」崩壊 “移民受け入れ賛成”過半数の衝撃
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1557918037/
多数ケツが正義なら、当然、リンチは正義だ。
なぜなら、被害者は少数派だから。
強制不妊の賠償でも、多数決を取れば、「支払いたくない、償いたくない」が多数派のはずだ。
多数決なら敗北することくらい判っていたはずだ。 驚くようなことではない。
日本人とは卑怯を身上とする民族だ。 卑怯者に多数決をやらせて正義が勝つことなどあり得ない。
卑怯者には、テロが有効だ。
喉下に包丁を突きつけたときにのみ、卑怯者は正義というものを行なうのだ。
判っただろう?
犬養毅:「話せば判る」のは人間相手だけ。
日本人相手には、暴力しか交渉手段はない。 【 #丸山議員 】人物像は 「主張譲らず。行間を読んだり弱者の視点で考えたりするのが苦手」と知人
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1557924680/
意見の成否ではなく、人格攻撃で名誉を毀損する…。
意見の内容ではなく、肩書きに依存する無能な烏合の衆を操る卑怯な手だ。
適当に、媚び諂いに迎合することが「弱者の視点で考える」ことではない。
きちんと原理原則に基いて約束を守ることが、「弱者の視点で考える」ことだ。
なぜ、約束・契約というものがあるのか? 弱者を守るためだ。
強い者が奪うだけなら、約束だの契約だのなど必要ない。
「行間を読んだ」とか言って詭弁を弄する宦官にはうんざりだ。
官僚は国民が法律を読まずに表紙しか眺めないことを知っている。
法律に何と書いてあっても、官僚は「大丈夫です」としか言わない。
で、問題が起きてから「条文にはこう書いてあったから了解した国民の責任だ」と言うんだ。
「日本で働きながら、日本語を学んで片言、話せるようになったら、家族を呼び寄せて永住しても良い」
それが法務省が言っていることだ。
これが移民でないのなら、何なのか?
国家主権が、法務省の通達一本で覆される、憲法も糞もあったものではない。 少年ジャンプに連載された、ボボボーボーボボって、鼻神真剣をを、
武器にする、ギャグ漫画思い出した >>161
そのあたりも、ほぼほぼ伝わるからいーんじゃ? >>1
科学ではない、カテ違い
文系ではもしかしてコレも科学なのかなwww
お前はサルか?しじみ水虫 いま一声呼ばれていらへんと、念じて寝たるほどにwww 本来の意味やら使い方を強要する日本語警察は、最近あんま活動してないようだな。
文部省の指導が広まってきたようだ。 昔からある、既存の単語を繰り返すってだけで、新語って扱いで良いんだろうか? 20年前は、返し言葉で使う「有り得ない」すら出始めだったんだよな。 お役所の書類とかでよく見る一桁の数字を全角にして二桁以上を半角にするの
あれ嫌いだわ。 誤用でも使う人が多くなればその意味になる
言葉はアホに合わせる様になっているので
数年後には「敷居が高い」と「ハードルが高い」が同じ意味にされる 読みやすさを考えて漢字をつかってほしいよね。
変なとこでつながって意図しない熟語みたいな部分が出来てしまうのは、とくに注意して欲しい。
たとえば「思いのほか出ていく金が多い一日だった」
「おもいのほか」は変換すると「思いの外」と出る。
すると「思いの外出ていく金が多い一日だった」となり
(おもいの・・・がいしゅつ?・・ていく?)とか混乱したりする。 目の前におきてる現実を、「ありえない」って喚く女多い
ありえるんだがw
いつもこれ聞くと笑うわ
もし言うなら「信じられない」だろう 言葉は時代と共に移ろうものだし、今までもそうやってきて今があるんだよ。
元は誤用だろうが大勢がそうと認識し多数派になった時点で、そういう意味の
新しい言葉が生まれただけであって、使い方が間違っているわけではない。 >>186
その「ありえない」は「こんなことが起こりえるはずがない」という意味ではなくて
「信じられない」という意味での言葉が若者の間で新しく生まれだしたに過ぎない。 >>182
そら難解で通じないなんて言葉として失格だからね
そういうの使えば頭良いって勘違いしてるやつって昔から多い多い >>14
「結論からいうと」や「よく分からないんだけど」は? >>63
号泣と大泣きに関しては
いまでも本来の意味で使う人多いでしょ >>188
「(ありえないことなので)信じられない」って全く普通一般の修辞やな >>182
敷居が高いは元々「(ある場所に行くのが/ある行為をするのが)気分的にハードルが高く感じる」という意味やで
不義理云々は勘違いでもともと理由に限定はなかったんや
辞書も修正の方向や >>179
ほぼほぼとかは新語やなくて単なる強調表現の重言やな
あまり特殊な修辞でもないし多分生まれて初めて聞いても「意味わからん」と言うやつはおらんやろ
このアンケート時々税金の無駄みたいな設問あるわ >>158
勝ち逃げ狙いの敵を追い撃っても追撃やで?
「逃げてる方は負けた方」とは限らんだけの話や まともな国語表記法も作らずこんなバカなことばかりやっているのが日本の無能文化庁 >>2
>>4
>>99
低学歴テレビマンはまだそんな事やっとるのか
とっくに「汚名挽回は昔からあった正しい言葉遣い」と決まったで
挽回はマイナスをリセットする意味もあるんや
(というかもう一歩進んだ話をすると、「失ったものを取り戻す」意味で使う事が実際はほとんどないんや)
かわいそうなんが「名誉挽回」で
昔は「失ったものを取り戻すんだから汚名挽回じゃなくて名誉挽回だろ」というツッコミが存在したんやが
実際には古来から名誉挽回の用例がほとんどなくて廃れてしまったんや >>96
相手を客観的な社会的立場で呼ぶのは何もおかしくないで?
よく言われるのは「子供が生まれたら夫婦の間でも『お父さん、お母さん』」やな
奥さんも俺の嫁も誤用とは言わんからな >>87
ああ、それ多分誤解で体育会系が正解やで
辞書だから「自分の考えを伝えて…」とかおとなしめの説明文になってるんやけど、
実際飛檄の木札に書いてあったんは「正義の為に立ち上がれやコラァ!」みたいな奴や >>58
重ね重ね言うが
強調の重言は珍しくもなんともないで >>25
「ほぼほぼ」は自分も医療機関で初めて聞いた
3年位前かな
「ほぼ」の時点で「大体」なのに同じ言葉を2回繰り返すのにはかなり違和感がある
医療系で流行ったのかね、もうちょっと国語が出来てもいいものだが >>205
>>206
君たちは上手に「ほぼほぼ」言ってなさい
日本語お上手ですね >>1
基本、誤用警察の皆さんは日本語が下手なんで
普通の言葉や正しい言葉に見当外れのつっこみ入れてることが多いな >>207
そらワイら日本人やから日本語は上手や
日本語が下手な文化庁さんはアンケートのネタが尽きそうで大変やな >>49
この数年で急に聞くようになった気がするね、その「なんなら」の使い方
不思議なのは若い世代ならともかく、
中年くらいでも使ってる人がいること >>210
その使い方ってどの使い方よ
テレパシーかっ! >>211
>>212
>>49 の内容を指して「その」って言ってるんだろ
普通に文脈と参照先から理解できるが
もっと本読むか、人付き合い増やして理解力のなさを補ったほうがいいかもしれないね ほぼほぼって和訳すると
だいたいだいたい とか
ほとんどほとんどって意味になってしまうんだが
「ときどき」とか、「たまたま」みたいに
使って「これでも通じるだろ!」って言うのはいいけど
不自然なのは間違いない
ほぼ完成=ほとんど完成
ほぼほぼ完成=ほとんどほとんど完成
アホだ、もっと言い方あるよな >>213
文章のどこでどういう意味で使ってるのか、それが特殊な使い方なのか昔からある使い方なのかなにも書いてないけど?
「やたら」じゃ頻度の情報しかない
みっともないよ、テレパシー単発自演さんw >>216
じゃあ「その」使い方ってどんな使い方なんですか?
バカだからわかんなーいw教えて自演くんw >>204
>>214
文化庁の国語に関する世論調査は、全体が誤用に関する設問になっている訳ではありません。
「言葉遣いに気をつけましょう」系のマナー講座業者の皆様におかれましては、調査の趣旨を良く御理解の上、
「『ほぼほぼ』は間違った言葉遣いで文化庁も問題視している」といった事実に反する情報を流布しないよう
強くお願い申し上げます。 >>218
使い方の事なんか指してないだろw
49内で「なんなら」って言葉が出てるから
その=なんなら それだけだろ
ちょっと丁寧に書けば
49さんが言った「その」なんならの事だけど
そのがあってもなくても成立する
本読むかもっと会話しなさい
面と向かって口ゲンカ出来る友達もふやそうね
君と友達でもないからこれ以上面倒は見てやれないすまないね
というか日本人かよw >>219
自分の言いたいことを伝えるのに
他にも言い方はあるよねっていうだけだけど
使う言葉で損するか得するかは個人の勝手
使いたい人はほぼほぼ言ってて問題ないよ
でもその異常な反応は何w
強くお願いするとか、逆にあやしさ満点なんだけど >>220
なんならという言葉は昔からある
なんなら自体を最近の言葉だと思ってるなら単なる間違いだろ
そんな珍しい勘違いをしてる奴どうして話が合ってたら
勘違いをしてない他人から見たらなんの話だか分からない >>223
爆笑は大笑いするって意味だぞ
大勢でって限定は発祥当初からなかったのが確定済み 以上でよろしかったでしょうか?
一万円からお預かりします。 もうちょい時間あるから遊んであげよう
>勘違いをしてない他人から見たらなんの話だか分からない
正直に日本語難しいわからないということが理解できたみたいでよろしい
>爆笑は大笑いするって意味だぞ
そんなの日本人なら解説しなくても小学校低学年ですら知ってるよ
書き込み全部にレスして解説しまくる異常な行動
それってお仕事?掲示板に沸くという…都市伝説かと思ってた
バカでもわかる、目立ちすぎ
トランプが日本に来たのとは関係するの? ほぼほぼって何?
使う機会ねーよそんな造語
使ってるやつは昭和だったら
ナウなヤングにバカウケな池沼だろ なし崩しって、悪い方向へ坂道を転がるようにドンドン進んで行く意味だと思ってた なーんだ
>>220と>>49は「なんなら」がない世界線の日本人だったのか 変化についていけなくて批判しかできない老害だーれだ >>100
特ア人は「かかせない」をうまく発音できないかららしい。 老若の比較じゃなくて世の中についていけないのを他責にしてる年老いた個人が劣ってるだけなんだよね >>235
世の中がそんなに変化してないのに昔の事を知らないのはやっぱり無知だと思うぞ 206 通常の名無しさんの3倍
マナー講師
「檄を飛ばすとは自分の考えを伝える木簡の意味でうんぬんかんぬん、人を励ます意味で使うのは誤用でどうたらこうたら」
ワイ「元々木簡に激励書いてたんやで」
マナー講師「」
" 檄 "
"中国,古代に,告諭,召集,詰責などに用いた公文書。また,その文章様式。
もともと,戦いのときに起ったもので,天の時,地の利,人の和などから説き起して,
味方を激励したり,敵に降伏をすすめたりする内容のものが多く,激しい表現をとる。
最初は木札に書かれた。"
(ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典) 44 実習生さん
多分最初に「檄を飛ばすを励ます意味で使うのは誤用」って言い始めた人は
辞書に「自分の主張や考えを広く人々に知らせ同意を求める」とか書いてあるからそれ以外の意味はないと思ったんだろうけど
辞書って限られたページに色々詰め込みたいから個々の言葉の解説はかなりざっくりでモヤっとしてるんだよ…
だから辞書以外も調べないと詳しい意味は分からない場合がある
文化庁やNHK放送文化研究所の皆さんにはっきり言っておきたいんだけど、
「辞書に『檄を飛ばす=自分の主張や考えを広く人々に知らせ同意を求める』と書いてあるからそれ以外は誤用」って
辞書の引き方も知らないレベルのド素人の意見だぞ 404大学への名無しさん
面白かったので自分も思った事を書きますが
基本的な事項として「檄を飛ばす」って修辞ですよね?つまり元の意味とはちょっと違う使い方をする方が普通ですよね?
http://www.nhk.or.jp/bunken/summary/kotoba/gimon/160.html
「監督が選手に檄を飛ばす」というのは、
選手を"動かす"監督の指示の声を
古代、中国の人々や国家、歴史をも"動かした"「檄文」に例えたもので
修辞としては何もおかしくないと思うんですが。
NHK放送文化研究所
メディア研究部・放送用語担当の豊島 秀雄さんは
慣用句って言葉の意味を知らなかったんでしょうか?
405大学への名無しさん
それで大体あってると思うよ、慣用句の大半はそういう比喩が込められているせいで字面通りの意味にならないものだし
「檄とは木札に書いた文章なので口頭の発言は『檄を飛ばす』とは言わない」と言うのは
「『尻に火がつく』とは臀部が燃焼し始めるという意味なので火事などでお尻に着火してしまった時しか使わない」と言ってるのと同じくらい変 768 非公開@個人情報保護のため
>告諭
>詰責
あーこれ上司のお小言お説教は確実に檄ですわ
45 実習生さん
詰責が入ってるなら星野監督の「コノヤロー!」とかも檄でいいな 188 名無し象は鼻がウナギだ! 2019/05/27 07:20:28
国語学の基本に照らして考えると
・語源や昔の使われ方がある程度分かっている
・現在使われている意味が昔の意味と似ている
・現在の辞書の記述が、昔の意味(語源)とも今の意味とも一致しない
これは単に辞書が間違ってるだけだね。
辞書は現実の言葉遣いを調べて収録するのが基本だから
・調査や取材が不充分で
正確な意味を掲載できなかった
・編者の勘違いや独自解釈
・編者は勘違いしていないが、
辞書の説明文が下手で読者が別の意味に取った
こうした可能性が考えられる
189 名無し象は鼻がウナギだ! 2019/05/27 12:29:53
国語学ではどう考えるか知らないが、
言語学的には2000年ほど言葉の意味が変わっていないだけだな。
特に珍しい現象ではない。
…別に全ての言葉の意味が全く変わるなんて
言語学者は言ってないからな? >>211
元々は「何なら◯◯しようか?」、
「何なら◯◯してもいい」と言った使い方だったのが
最近は「むしろ」、「更に」、或いは「もしかしたら」のようなニュアンスでよく耳にする
それに日頃からずっと違和感があったもんで、>>49はそのことを言ってるのかと思っただけ 関西ローカルだったのに関東にきたのはミヤネ屋のせいだわホモホモ ユーチューバーがほぼほぼ言ってるの見て
イラッとする >>77
四字熟語、うーん、使用には間違いはないけど、学はないなってことだよね >>245
何ならは元々「前に出た話を理由や動機として受ける」機能
「そういう理由ならむしろ…」「そういう理由ならさらに…」「そういう理由なら考えられる対策として…」っと、話をつないで発展させるのが普通の使い方
で、文脈で分かれば「むしろ」とかは省略可能
>>248
そう、今時「汚名挽回は間違い」なんて学がないよなw 使い方の話じゃない>>220と
>>245は別の世界線の同一人物 >>238
>>239
>>240
>>241
>>242
個々の論点はバラバラには見たことがありますし、おそらくかなり昔から反論は出ていたはずですが
こうしてまとめてみると「檄を飛ばす」の誤用説は既に完全に詰んでますね >>92
ほぼ
ほぼほぼ は、ほぼ よりも真値でないことを強調する言葉と理解してる。 時代とともに言葉の意味合いや使い方が変化して定着するなんてよくあること
そもそも中国から輸入した漢字だって日本語的には公式に正しいとされる意味や使い方も、元の中国語から言ったら間違ってるものはいっぱいあるんだから
例えば先生とか 今気になる言葉「○○とかの「とか」1つの物しか指してないのに「とか」をつける
自信が無いから自分の意見をぼかす世代が使うのか? >>255
変わらない場合も珍しくないのに
「とりあえず言葉が変化する話をしておけばそれっぽい」っていう10年以上前のテンプレ行動しか取れないのも今時どうなんかなあ 実際、誤用だという説が間違っていた(=言葉の意味が変わっていなかった)ケースが頻発したので
誤用問題のスレで「言葉の意味が変わっていない(誤用ではない)可能性」を先に気にしなきゃいけなくなって
「言葉の意味が変わる話」をする意味があまりなくなった 言語学や文法学はいまだに進化論を理論的に取り込めていない。
古臭ーい学問。 >>263 >>262
言葉は生き物とは言うが、使われ方が安定してると変わらない方が普通なんだよな
まあ生き物の進化も似たような所はあるけどな
>>261
新語と言うにはちょっとショボいよな >>249
最近の学がありそうな人は「挽回に失った物を取り戻す意味はないかもしれない」みたいなネタで来ると思うよ
落とした財布を挽回するとは言わないからね >>264
進化論も、環境に適応出来てるとあまり進化しなくなる事は織り込まれているからね
生き物は必ずどんどん変わる、なんて進化論は言ってない
「全然変わらない場合もある」
ところまで含めて
「言葉は生き物」 「言葉は変わっていくもの」
これ理屈はわかるんだけどさ、「その時点で正しいとされる言葉や表現」を
しっかり学ぼうとせずに適当に喋ってる者たちの言葉が広まって
「ある時点で正しいとされていた言葉や表現」を駆逐し定着しちゃうことには
やっぱり抵抗感があるなぁ。
もっと勉強してって言いたくなる。
ちゃんと勉強してそれを意識して使わないとボキャブラリーも減ってくるしさ。
何もかも「ヤバイ」とか「コワイ」とかで済ましちゃう人たちを見ると
そんな人たちの適当に話してる言葉が将来、正しい日本語になって行っちゃうの?
って危機感を感じざるを得ないよ。 >>267
そういう心配は言葉が変わったかどうか判断できる人がする事
あなた自身が適当に話してる人じゃしょうがない
危機感感じてる人の大半が何か勘違いしているだけだという事実 >>266
とりあえずさっきまで「言葉はなかなか変わらないもの」って話をしてたと思うんだけど
なんでそんなトンチンカンな書き込みを? この手の奴は、身近にいる嫌いな奴が使ってると
すっごい気になるんだよな
俺は 逆に が嫌いだ >>94
じゃあもうすぐ登録されて正しい日本語になるんだね。
じゃあ正真正銘の誤用じゃないじゃん。
てかさ、その正しい日本語のルールまで国が決める事に非常に違和感を感じるわ。
いっときは方言を間違った日本語として全国標準語化まで目指してたんだよ?つまりは国はなんて絶対間違えるんだ。
その国が認めたからどれほどの価値があるの?
ちなみに違和感を感じるのは正しいからな。 >>274
借金をなかった事にするっていう設問だったから回答者の問題文に対する誤解がノイズになっていそうだって指摘がある
返済してなかった事にしたら誤用じゃないから問題文がガバガバなんだと なしくずしは「済ませて崩す」と書く
文字のイメージから言ったら「仕事をちょっとずつ片付ける」という意味で、本当に元々から借金を返す意味限定で使っていたかは疑問が残る
というか俺の記憶が正しければ「なしくずし」は「『少しづつ既成事実を作る』という誤用をした人は…」みたいな設問でいっぺんやってないか?
おいコラ文化庁!問題が変わってるのは前回「その問題文だと誤用じゃないんじゃない?」って言われたからじゃないだろうな! @francisco_bot
5月27日
その他
悲しいかな、日本人に「個人」の重要性を説いても、
さっぱり伝わらないのが現状だ。なぜなら学校教育でも、
徹底して無視し教えないのが「個人」の概念だからだ。
それだけ「個人」はこの国にとってまずいものなのだ。
しかし「個人」こそが民主主義、
そして近代文明の根幹である事は覚えておいてほしい。 こんな一般の言葉の用法を時々改めさせるようなことをやるなら、言葉狩りで使えなくされている言葉も発表しろよ。
障害、小間使い、用務員、婦人、めくら、つんぼ、おし、黒人、朝鮮人…
差別的意図がなくても使えなくされている(違法ではないのに後ろ指を指される)ことに問題意識を持てよ。 >>49
増えてる増えてる。
岡山県人としては「なんなら! そりゃなんのちんぎょうなら!」だわ。
もっとも、岡山県人でもちゃんと二通りの意味は解する。 >>275
徐々に借金を返したら借金はなくなる(≒なかった事になる)からそう回答してしまったのでは、という指摘だね
普通借金を返し終わる事を「なかったことになる」とは言わないけど、テストみたいなものだと勘違いや問題文の読み間違い、緊張による早漏wなんかで回答を誤る可能性もあるから
複数の解釈ができる可能性のある問題文をつかうのはよくない >>274
誤用が定着して国語辞典に書かれた例って最近はなんかあんの?
「敷居が高い高級店」も「一人で爆笑」も誤用が定着したんじゃなくて元々正しかったのが確認された案件なんだけどw >>267
「言葉は変わっていくもの」
とかいうほぼ存在しない現象と何十年戦ってんだよ >>278
一覧というなら『記者ハンドブック』でも買うのがいい。
もっと手っ取り早いのは、言葉狩りIMEと言われるATOKを使うこと。 政治的な理由で言葉狩りされて
さらに「言葉遣いが間違ってる」という勘違いで言葉狩りされたらたまったもんじゃないわ >>2 >>4
70代以上
戦前から普通に使われていた正しい言葉なので普通に使う
60代〜30代
汚名挽回誤用説が流行っていた時期の人達。
一応「間違いじゃなかった」という情報は知っているが
誤用だと文句を付けてくる奴が多い時代に育ったので、自分で使うのは怖い
20代以下
この問題を知った時にはもう「汚名挽回は昔間違いだと言われていたが、本当は正しい四字熟語だった」
という結論が出ていた世代
「汚名を再び手に入れるのかよ」「リセットする意味やぞ」
などという掛け合いは昔流行ったギャグか何かを見る感覚。
ジェリドネタ等に対する反応も冷たいものがある ほぼほぼは初めて聞いた時から違和感を感じて「ほぼでええやろ」って突っ込んできたけど新語やったんか あんまり違和感ないし無理矢理新語扱いしてる感あるな 初めて聞く言葉に片っ端から違和感持ってたらボキャブラリーなんて増えないし学習障害が疑われる症状だよ いや、ほぼほぼといまいまのイラつかせっぷりは群を抜いてる
イントネーションのせいかも
うちのゆとり後輩はほぼほぼと同じイントネーションで
そもそもって発音するけどすごいイライラするわ 新しいものを新しいことを理由に認めるべきと断じるのも
古いものを伝統だから認めるべきと断じるのも
既に使っている者が多いから認めるべきと断じるのも
どれも論理的じゃない ある人が使う言葉は、何を読んできたか、誰と話をしてきたかで形作られる。
それはにじみ出るもので覆い隠すことは難しい。
「あーこの人は教養のない人としか付き合いがないんだなー
blog、SNSは読むけど本は読まないんだなー」 >>294
上手か下手かを見極めることができるのは
何を言おうとして書かれたものか分かる人だけだ >>94 >>267
ビジネスマナー業界、言葉使い/誤用情報業界の皆さんは
必死に「言葉が変わる」「辞書も言葉の変化に合わせて書き換わる」って印象操作してるよな
そんな事起こってないから。
お前らの誤用情報が間違っていただけだから。
言い訳してもバレてるからwww >>284
胃の具合でも悪いのですか? おだいじに >>296
あの業界修辞とか表記揺れとか一切感知しないからね…
http://ferret-plus.com/8363
↑半分ぐらいツッコミどころのある話だと思う 社交辞礼ではなく社交辞令
辞礼という言葉はありません、と言い切る素人級のマナー講師も見た事あるけど
どうも挨拶の言葉なんかを「辞礼」と呼ぶのは昔からあったようで
なんで社交辞礼じゃ駄目なのかはうまく説明がつかないらしい
役所などでは「混乱を避けるため」とか言って表記を絞る事があるみたいだけど
それはあくまで限られた人の間でのルール。
小説なんかで「社交辞礼」が出て来てもあまり突っ込まない方がよさそう >>267
マジレスすると、世の中には俺みたいに頭の悪い人もいる。頑張って勉強しても忘れてしまって記憶力がないわけ。だから造語や簡単な言葉を使ってコミュニケーションをとってる。 ガチとか元は相撲用語かなんかだろ
日本人なら知ってるべきじゃねえの? >>302
すっごく不自然な理屈だね
簡単で基本的な言葉は頭のいい人も毎日大量に使うし
君のその書き込みの中に近年の造語らしきものがないよ 熱にうなされるは熱に浮かされるの誤用…なわけがない
昭和の小説なんかでは病に倒れた人が寝ながら苦しんでるシーンでよく出てくるんだけど
「熱に浮かされる」に入れ替えると意味が通らない
「彼は病に倒れ、意識のないまま高熱でフワフワした感覚になっている(←意識がないからフワフワしません)」
熱にうなされるは熱に浮かされるの誤用って言ってる人は小卒?日本語の長い文章とかあまり読んだ事がないんじゃないの? >>299
王道
「正攻法」が誤用で、正しくは「安易な方法、楽な道」です
↑
これも信じているとバカみたいな誤用説の一つ。
王道とは王がゆくべき正しい道の事で、古代に中国から日本に伝わった古い言葉。転じて正攻法を指す例えでも使われる。
日本人の大半はこの意味しか知らないし、それが正常。
じゃ「王道=楽な道」って何なの?と言うと明治以降に入って来た「ローヤルロード」って英語の珍訳なんだよなw
ローヤルロードすなわち高貴な道、貴族の道。
英語ではこれは「貴族が通るよく整備された道」転じて「貴族の楽な生き方」、あといわゆる「勝ち組のレール」みたいな意味でも使う事がある言葉(なお本当に「気高い生き方」という直球の意味で使う事もある模様)。
これを「王道」と訳すのはかなり無理。ほぼほぼ誤訳。
知らない、使わない方が明らかに正常ですぞwww ↓斜に構えるの語源もなんか怪しいんだけど再調査した方がよくないか?
「斜に構える」の語源は剣道にあります。
剣道には、上段・中段・下段という構えがあります。
”中段”という構えは相手に向かって刀を斜めに延ばした状態であることから、その構えを「斜に構える」と呼ぶようになりました。剣道の試合中はかなり真剣で、真剣に身構えますよね。
また、”中段”という構えが試合前にお互いが向き合う際の基本姿勢でもあり、一番すきのない構え方であることから「改まった態度を取る」という意味になりました。
↑上段から下段まで刀は全部斜めだぞ?
刀が垂直や水平になる構えは、ないとは言わないが珍しい
(しかも水平だったらほぼほぼ変形型の中段にしかならない)
それに中段の基本形は「正眼の構え」とも呼ばれていて真っ直ぐなイメージしかない
剣道やってたけど構えが斜めなんて腰が引けてる様にしか聞こえない
まあ剣を持たない町人が作った言葉なのかもしれないが、少なくとも侍が真面目な態度を「斜に構える」と呼んでた事は、おそらくないだろう >>307
ちょっと変則的な構えで姿勢が斜めになるのはある(前面投影面積を減らす発想)
刀を後ろに斜めにして見えにくくしたり(距離感がわかりにくくなる)
本気になって強敵と戦うためのちょっと特殊な構えってニュアンスなら分かる
正眼=斜に構える は…
なんかそれやっぱほとんど時代劇とか見なくなった現代人の誤解だろって気がするなぁ… >>305
うなされるはなんか大体うならされると同じ意味らしい?
58 実習生さん
漢字で書いた場合の魘されるの「魘」は悪夢とか魔法の精神攻撃みたいなもので苦しめられるっていう意味なんだけど、
「うなされる」でこの字を使うのって当て字の一種で元の意味とはちょっとズレてるんだよね…
漢字と関係ない日本語の「うなされる」の語源は「うなる」と同じで
「ウンウン唸って苦しまされる」といった意味だとされているね。
気になるんだったら漢字を使わずに「熱にうなされる」って平仮名で書けば誤用にはならない。
あと、「『熱にうなされる』という表現は『熱に浮かされる』の誤用から出来た」という説は
語源調査やコーパス研究、コロケーション分析といった学術的研究に基づくエビデンスが全くない
完全な俗説なので信じない方がいい。 >>299
こういう「間違えやすい言葉10選」みたいな記事でヒット率三割位なのは珍しくない 辞書でも
悪夢「など」に苦しんで寝ている間に声を出す
みたいな、声が出る理由を悪夢に限定しない書き方になっている場合が多いんだが
なぜか最近「うなされる理由は悪夢限定」って書いてるホームページやブログが多いのよ
ひょっとしてビジネスマナー講師さんたちは「など」の意味を知らないのか? 辞書の「等」は重要だよな
敷居が高いの誤用の話も昔の辞書はみんな
不義理「等」が原因でその家に行きにくい
って敷居が高くなる原因が不義理限定じゃない書き方だったんだが
いつの間にか一部の人が「不義理限定だ!シャレオツな店だからおっさんは行きにくいとかは敷居が高いではない!」と騒ぐようになってた
俺はこのパターンを「等(など)落とし」と呼んでいる
このパターンの誤用説は大体、マナー研究家や国語学国語学者のカン違いだ https://usable-idioms.com/
オトナのコクゴ
書いてる解説や用例に管理人の独自解釈・妄想多し。
明白に有害サイトなので、実名と直リンク晒して注意喚起。 1000年前と今とではどこの国でも使ってる言葉全然違うだろ
短期的に変化した若者言葉に文句言ってる奴らが使ってる言葉も元々大昔に若者言葉が定着したもんだよ >>313
それって不義理ではないけど他のマイナスな理由でその家に行きにくい
ってことなんじゃねーの?
不義理に限定しなくともシャレオツな店が敷居が高いって表現はおかしくね? >>316
そうでもない
>>317
おかしいって何が? >>317
一応忠告する。
「私の考える敷居が高いの意味と使い方はこうだ」という説明をするな。
今まで君が見た「敷居が高い」に関する情報のほとんどが間違いだろうから、
それらを基盤に長文で「敷居が高い」の正しい使い方を説明したりしても無意味だ。 だいたい使ってるやつTV人間
チェッカーとした役に立つ
使ってるやつはゴミ >>272
うちの上司じゃん
客先でも嫌われてる様子が簡単に想像できるw >>313
むかしと言っても「おじさん達が若い頃」程度の過去だしなwww
調べてみれば分かるんだが「敷居が高くて行けない=不義理の負い目」って説なんか10年くらいしか流行ってないぜwwwww >>272
これ。
本人は頭が良いつもりなんだろうけど相手に凄い馬鹿にされているの気が付いたほうがいいよ
相手の意見を全否定の意味がこめられている上に、上から目線。 最悪ですわ
この言葉を使う奴は総じて語彙力、知識、想像力が低い。 >>1
文化庁はバカなのか?日本語にカンマ「,」なんかないだろ。まして「。」と併用って気が狂ってるのか? なし崩しはフェードアウトする事だと思ってた。
周りにそういう使い方する人が多いといつの間にかそうだと思ってしまう。 「ほぼほぼ」とてもきらい。
自分はまだつかったことない。
「今の現状」というのも大嫌い。 >>326
逆にって表現だけで、いきなり全否定、上から目線って感じるのもどうかと思うが >>314 >>325
これは…間違いなく爆発四散したウェルクの細胞断片ですね…
汚物だから消毒しなきゃ(使命感) あいつらまだそこらへんで増殖して現実性を侵蝕してんのか なし崩し的、って使うようになってからおかしくなった気が >>332 >>333
著作権侵害性不確定性伝聞情報複製体W.E.L.Q.
奴らまだ…滅んでいなかったのか… いやいやそんなにぴったり話を合わせてくれなくてもw
>>334
「借金を少しずつ返すように」「仕事の山を少しずつ片付けるように」
元の意味でも「なし崩し的」、使えると思います >>329 >>334
そもそもなし崩しを誤用しているか正しく使っているか、この人達に見分けがつくんだろうか? ん?つまりこうか?
やー、ようやく借金をなし崩しで無くしましたわ!
さて、いまどっちの意味で使ったでしょう? そうそう
見分けられるわけがないケースってあるんだけど
本当に誤用してる奴を見分けて「誤用が多い」って言ってんのかなと >>338 >>339
それもあるしあと、誤用問題を扱ったサイトや本に出て来る例文で
誤用してる例文なのか正しく使ってる例文なのか分からないやつあるのは何とかすべき
ああいう本やサイトはもっと日本語がうまい奴が書けよと思う >>340
ワイ「さすがにこれは失笑」
国語警察「その使い方は誤用です、失笑とは呆れて笑えなくなる意味ではありませんよ」
ワイ「いや今笑っとるんやけど」 【速報】金券五百円分とすかいらーく優侍券をすぐもらえる
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数分で出来ますのでぜひお試し下さい >>343
実際にそのタイプの失笑の誤用は現実に間違っている例が発見しにくすぎて本当に誤用している人がいるかどうか分からないと専らの評判 敷居が高い
ニュース番組でも間違えて使っている奴がたまにいる ”全然”の後に肯定文使う用法って変でない。
”腑に”落ちるでなくて”腑に落ちないだろに 日本語を習った外国人と話すと正しい日本語がわかるよ。 >>349 >>350
どんなゴミ本からそんな間違った知識学んだんだwww >>1
ほぼほぼ
ツィート(ただしくはツイート)
それな
とかを文字で書いたり言葉でつかったりする人を見ると、
きっと無能なんだろうなぁって感情を抑えきれない >>353
国語警察にはもうこういう正誤とは関係ない書き込みをする人しか残ってないわけか 「頭痛が痛い」はジョークしか見かけないけど
「今の現状」は大まじめに口走ってる人がいる >>358
現には「表に表れている」「目に見える」「現実にある」という意味があり、「現状」とは「あらわれているありさま」という意味である
これは必ずしも「今」という時間の情報を含まない為、時にこれを補う必要がある
そんな事辞書に書いてないって?
あんなもんクッソ適当だから話半分に見とけって言ってんだよw
辞書に頼ってるから日本語が下手になんのよ >>359
「現状」は「現在の状況」って書いてる辞書が多いが、
さらにちょっとしつこく「現在」を辞書で引くと
「現在=今」にならない場合があると書いてあるはず。
辞書だってちゃんと読めば分かる。
「『今の現状』は間違った言葉」とか言ってる人に辞書を読む程度の国語力が欠けているだけ。 的を得るはもはや誤用ではないにも関わらず、嬉々として指摘するお前ら。 >>363
もしそれが駄目だと書いてある本を持ってたらちり紙交換にでも出すべき NHK出版あたりが意外にゴミとかいういらん初見殺し要素 >>364
もはや誤用ではないというか最初から誤用ではなかったというか
最近の頭のいい連中の話題としてはもう
「『得るは分かるという意味』なんて戦前から辞書に載ってたのに(勿論今も載ってる)なぜ今まで気付かなかったのか」
って反省会状態 >>367
「頭のいい連中」ってその人たち頭良くないよw 反省というか、なぜ「的を得るは誤用」というフェイクニュースが文化庁やNHKまで汚染してしまったのか、という分析は必要
あの問題の歴史を調べれば分かるが
「的を得るは誤用」という話には最初から最後まで一切証拠がない
あれを信じるのは学問ではない >>369
うちの職場ではネットやNHKまでが的を得るを誤用とか言うのを聞いて
なんでそうなるのかと皆首をかしげていた。
俺も含めNHKに対して「いい加減なことを」と怒っていた
2chでは誰かが大声で叫ぶと自分で考えたような気になる連中の集合だから仕方がないけどな
NHKだろうがなんだろうがテレビの言うことを信じるな
テレビを見るとバカになるというのは、アニメやドラマのことじゃない「報道」のことだよ なし崩しの誤用の意味としては「あることを認めてしまった結果他の少し似たことも
許さざるを得なくなった」で良いのか? >>371
まずその間違い方をしている実例をある程度集めてからだな これから先>>371みたいな事を言いたい人は、まず先にこれを考えてほしい
「俺、何でなし崩しが誤用されてる前提で考えてるんだろう?」
お前やぞ文化庁 国語辞書が間違っていることもあるね。
自然科学のように観察と統計によって単語の意味を導き出しているというより
辞書作成者の直感に頼っているんじゃない? >>359
現状が今の目の前の状態以外の意味でも使われているなら
その言い分でいいのかもしれないが、そんな例は知らない
現在(大辞泉)
1 過去と未来の間。過去から未来へと移り行く、今。また、近い過去や未来を含む、今。副詞的にも用いる。
「数千年の時を経て―に至る」「―のところ見通しは立っていない」「―、出張中です」
2 (時間を表す語の下に付き、接尾語的に用いて)変化する物事の状態をある時点で区切って示すときの、その時点。
「八月末日―の応募者数」
4 現に存在すること。目の前にあること。「―する最重要課題」
4 (「現在の」の形で血縁関係などを表す語を修飾して)正真正銘の。まぎれもない。
「いはんや彼らは―の孫なり。しかも嫡孫なり」〈曾我・三〉
5 (副詞的に用いて)明白な事実であるさま。また、近い将来そのことが実現するのが確実であるさま。
「そなたは―奥様になることぢゃ」〈浮・棠大門屋敷〉
6 仏語。三世(さんぜ)の一。今、生をうけているこの世。現世。
7 文法の時制の一。今の時点での動作・状態など表すときに用いる形。現在形。 >>359
熟語を構成する漢字が持っていた意味は
必ずしもすべてが熟語に引き継がれるわけじゃない。 「現在」は漢文、日本の古語、現代文で使われているが
「現状」は現代文でしか使われていない。 >>378
>>377
>>376
君がその使い方を知らないだけ
はい完全無欠完璧論破 >>377
なぜ現のその意味が「現状」に引き継がれないと言えるか、
長文で詳しく説明しない方がいいと思われる。
なぜならこれから君が書こうとするであろう説明は、全て根拠のない君の想像だからだ。
君が過ちを犯す前に最初に言っておく…
「そんなルールはない」 >>1
有名な誰かが誤用したわけでしょ、犯人を探すべきだわ >>376
現状の意味の「現在の状況」に出て来る現在という言葉の意味が
4あたりじゃないと言い切る証拠はないというか、原義から言えば4の方が近いからね… 「此方です」を「此方になります」という奴が増えた。「此方で御座います」と言えないのでしょう。 >>375
昨日の「現状」の意味の話の展開がまさにそれだなぁ
現実をよく観察すれば「なーんだ昔の意味が影響しているだけかぁ!元々そういう意味があったなら仕方ないね!」という結論にしかならない
そこに「昔の意味と今の意味が混じって使われているのはおかしい」という新ルールを作ろうとするのは個人の勝手な行動で、そこんところは本当に「学問ではない」ってやつ >>385
「ございます」と「なります」の二つは正誤関係にない
はい次の方 https://gunosy.com/amp/articles/R0c9m
敷居が高い
誤用ではなかった。確定済み
檄を飛ばす
語源から激励の意味あり。「次に消える誤用説」有力候補の一つ。
煮詰まる
煮詰めて作る料理が煮詰まったら完成に近付くが、味噌汁や鍋物が煮詰まったら焦げ付く寸前である。
追い詰められた状況を指すのも比喩として成立しており
昔から誤用ではなかった可能性が高い。
失笑
呆れて馬鹿にしてつい笑ってしまうのも失笑の一種(というかむしろ代表例)である。
なお「失笑を買う」は「笑われる」という意味なのでこの説明の文章はおかしい。
潮時
本来は海事用語で「大潮」「潮の流れが変わるとき」。
「限界になった時」ではなく「状況が変化し始めたので何かした方がいい時」に使われる。
<参考書籍>
『3行で人を動かす文章術』(WAVE出版)
↑Aクラスちり紙交換素材認定
尾藤克之(コラムニスト、明治大学サービス創新研究所研究員)
↑日本語が下手 どんなに好感度高くてもほぼほぼ言った瞬間にあー・・・ってなる >>389
所謂主観バカの書き込みで見た瞬間にあー・・・ってなる 口をあんぐり開けて馬鹿ヅラさらす>>389が目に浮かぶ吉宗であった 気「ず」く
やり「ず」らい
外国人ならまだしも生粋の日本人のくせにどういう環境で生きてきたのか理解できない。 誤用警察
「その使い方は誤用です」
ワイ
「あーでこーだから昔からこの使い方やで」
誤用警察
「言葉は変化するも…」
ワイ
「昔と変わらんて話しとる時にそのセリフ関係あるか?」
誤用警察
「」
↑
この展開五回ぐらい経験あるんやけど
何で誤用警察の皆さんはそんなに「言葉は変化するもの」ってドヤ顔ワードが好きなんやろ? タメってよく聞くようになったけど、なんか品がないなと感じてた
もしくはヤンキーかヤンキーに近いような中身の人なんだと感じる >>397
そういう言葉遣いだという調査データがあるの?
なくて言ってるなら今までこのスレに
「ムカつく」
「イライラする」
「あー・・・ってなる」
などの、頭の悪い人しか使っていないことで知られる言い回しを書き込んだ人たちと同レベルだと思うんだけど こんな言葉は使いたくないから口にしないし、言葉自体が話題の時を
除いて書きもしないけど、時として思い浮かぶ > 「うざい」 >>401
5年くらい前からナウなヤングにバカウケやぞ >>403
誤用警察警察に捕まりたくないから代表的なのいくつか教えてちょうだいな 「進捗状況を教えてください」
「基本設計は、ほぼほぼ終わっています」 >>14
その2つと更に「逆に言えば」を連用する同僚がいてイラつくわ
そのあとに言ってることは論理的に全然逆じゃないし >>404
とりあえず去年の1月(広辞苑に載るまで)は「爆笑は普通に大笑いする意味で大勢とか関係ないよな」は必須ネタ(研究者じゃない素人のブロガーが国会図書館に通って証明)
しかしさすがに辞書に載っちゃったからもう知ってて自慢になる程でもないか
このスレで出たネタだと「激を飛ばすに激励の意味はあるだろ」はほぼほぼ勝ち確なのでオススメ >>406
その逆にっていうは「あなたの意見とは違うが(逆らっているが)」の意味
方向性が全く逆である必要はない >>406
脳タリンの書き込みに馬鹿なレスをしてしまったか… > 本来の意味である「少しずつ返していくこと」として使っている人は「19.5%」だった。
おまえも違うぞw
なし崩しの意味は、「少しずつ変えていくこと」だ。なんだよ「返していく」ってw >>400
何とか「うざい」を滅ぼしたい人が少数いるみたいだけど
結局あんまりsageると北関東方面に失礼なだけらしいね なんで誤用説ってこんなにガセが多いの?
誰か意図的に作ってない? 三流ライターが適当に似ている言葉を選んで「バルサゴスは誤り。正しくはガラパゴスと言います」とか三分くらいで作ってるよ 「アホ」や「バカ」という意味でアンポンタンという言葉が使われる事がありますが、実はこれはアンパンマンの誤り。
正義のヒーローの名前が罵倒語になってしまった理由はよくわかりませんが、アンパンマンの頭の中身はあんこ。確かに頭はあまり良くないイメージなのかもしれません。
ドロンジョ様もこれからは「何やってんだいこのアンパンマン!」と言わなくてはいけませんね。 >>415 >>416
おいやめろwww
「的を得る」は「的を射る」を言い間違えて出来た、とか一切証拠なしで信じてた連中が本気にするだろwwwww 実際マナー講師マンの言ってる事の3割くらいはそんなもん 日本語として意味が通じる表現なら慣用に縛られる必要はない。
「的に命中した表現」だとか、いろいろな言い方があっていい。 >>395
> 言葉が変化するって誤用警察がよく使う言葉だねえ
逆だろう。
そもそも何をもって誤用と見なされるかが定義されていないから意味がない。 「全然」の後が否定表現でないといけないという主張も反証されたんだっけか。
言語にとって正しい表現・正しい意味とはなんだろうね。
統計的に多数を獲得するか否かということだろうか。 >>420 >>421
まあもっと頭が良くなってから書き込んだほうがいいんじゃないかなw >>395
実際問題として、常識的な考えで行けば「〇〇を××の意味で使うのは誤用です」と始めて聞いた時に
普通の人がまず考えるのは「ウッソー!?」「誤用って何かの間違いでしょ?」が先なんだよな
リアルで誤用の話が出ると絶対にその方向にしか行かない
「言葉は変わるもの」なんて本当に変わったかどうか確認する前に言うセリフじゃないし
「〇〇は××の誤用なのです!」
「言葉は変わるもの!」
必ずこのパターンの会話になるのは「まるで自演でもしているかのように不自然」
そのセリフを主に使っているのは誰なのか、大体想像ついちゃうんだよなwww なし崩しを本来の意味で使う人なんか居るのかい?
> 転じて、徐々に進捗している勢いのままに物事を進めきってしまおうとする様子などを指す
こっちの意味で使う事の方が遙かに多いと思うんだけど
転じた使い方は全て誤用になるのかい? 「〇〇は××の誤用なのです!」
「言葉は変わるもの!」
これはほんとにテンプレ過ぎてBOTか何かに見える > 「なし崩し」を「なかったことにすること」として使っている人は「65.6%」
聞いたことも見たことも無い 言葉は変わるもの!とかいう見たことも聞いたことの流れはどこのコミュニティで飛び出してくるんですかね >>388
いまだに「人を馬鹿にして笑うのは失笑ではない」というネット発祥の都市伝説を信じている残念な方々
語彙力.com
https://goiryoku.com/sisshou/
赤字で強調されている部分を転載
>「失笑を買う」は愚かな言動をして他の人から笑われるという意味であり、本来は呆れられる、見下されるというような意味は含みません。
いや、バカやって笑われるって普通は呆れられたり見下されてるって意味なんですが?
この人の思考回路はどうなっているのか… >「失笑を買う」は愚かな言動をして他の人から笑われるという意味であり、本来は呆れられる、見下されるというような意味は含みません。
は? >>413
北関東のどこなんだ?
茨城北部出身だが、方言としては聞いたことがないぞ 「的を得るは誤用だ」と騒いだ連中も誤用警察だし、
「それが誤用だというのは間違えだ」と言っている連中も誤用警察。
規範言語論をさらに上から眺めているのが「言語は変わるものさ」派。 >>430 >>431
これはひどい
>>426
正直、調査しないでデタラメ書いてる可能性すらあるな
>>427
噛み噛みじゃねーか!
>>433
つまり何も分かってないだけだなぁ、そのポジション >>427
>見たことも聞いたことの流れ
もっと心に余裕を持つんだ >>423
まるで誤用だという話がデマだ、という現実から話をそらすかのように
必死に言葉が変わる話に持って行こうとするよな
はっきり「その誤用説、間違ってますよ」「あなたデマに引っかかってますよ」って言っても
無学で愚かな人は、自分の思い込みにこだわるので
なかなか受け入れてくれない。 80 名無氏物語 2019/01/02 04:26:44
とんでもないは「とんでもない」って一つの言葉だから「とんでもございません」は誤りとか
根拠のない俗説らしいな
81 名無氏物語 2019/01/03 21:24:21
「とんでもない」は、「途でもない(途方もない)」という語から出ているから、
「とんでもございません」も「とんでもありません」もOKです。
戦後教育の弊害の一つが、「間違い」と言われるのを恐れる習慣がついて国語表現の幅が狭まったことですね。 そもそも言語に「正しい/誤り」はない。「共有/非共有」があるだけ。 >>433 >>440
これは「なぜ最近突然流れる様になったデマを信じてしまうのか」って問題にすぎない >>370
怒ってる奴は見たことないが
古典や古文が得意な奴で「得る=分かるだから本当は別におかしくない」って言ってる奴は
おたがいに関係ない別々の場所で別々の奴が同じ事言ってるのを3回ぐらいみた
あと林修も言ってたらしいね
正気の奴は自力で気付くもんなんだと思う 日本語で「テンションが高い」と言う場合の「テンション」の使い方が間違っている気がする。 いつの時代も、古典の知識があるかどうかで言葉遣いの上流下流が決まる。 言語には「市場原理」というものがあって、誤用でもなんでも普及したもん勝ち。 >>416
規範主義の国語辞典ってこういう胡散臭い話がよく載ってて
「この説、裏取りはやったの?規範主義のくせに俗説を『記述』しちゃってどうするの」
って気分になるな 結局、昭和後半〜平成序盤くらいの規範主義国語学者のレベルが低すぎて
規範になるほど日本語が上手じゃなかっただけの話
平成中盤くらいまでに辞書に載ったり、テレビでネタにされたり、ネットで誤用警察に使われたりして
三流規範主義国語学者の珍説が世の中全体に広まったけど、
みんなが知った事によって批判や反論も活発になってきた
令和は昭和の著名な一流(笑)国語学者がネットで一般人に袋叩きにされる時代
このふざけた時代にようこそ 言語の科学は、言語が言語市場を流通する過程を観察して
そこから法則を得たり、予測をしたりするんであって、
誤った言語使用とやらを取り締まるためのものではない。 後者は「言語の政治学」に属し、そのさらに下位分野である「言語政策論」に属し、
言語市場を統制する政策学、政策哲学に属している。 >>453 >>454
難しげな言葉を使おうと頑張ってるようだが、うまくつながった文章になってないぞ >>451
言語学の記述主義と国語学の規範主義は「同じ時代内では」相容れない部分があるんだけど
記述主義で前の時代のデータをとっておかないと、新しい時代に「これが昔から正しいとされている言葉づかいだからこれを使え!」っていう規範が作れなくなっちゃうんだよね…
日本の国語学は、今まで言語学を無視しすぎた。
国語学者の一部が、「歴史的に正しい国語」も「今、一般人が使っている国語」も離れて
「オリジナル言語を作る会」みたいになってしまっている。
そんな言語政策、国民が付き合わないし税金の無駄だよ。 >>448 >>453 >>454
問題は、国語学者の話や文化庁の解説に出て来る言葉づかいが
今の市場で人気がある様子模、昔の市場を制覇していた記録もない事だと思うよ 逆に「的を射る」のほうが違和感あるんですけど?
射っても命中するとは限らないからねw てか、「的に射る」が正しいだろう。
と思ったら国語辞書に「的に当てること」という意味まであった。
今の国語辞書には「簡単のため」って用法すら載っている。 「簡単のため」もどっちかというと「旧い、最近は使わない言葉」って印象だな
形容で「の」を使うのは昔の文章ではけっこう出て来るぞ 形容動詞に「な」ではなく「の」がつく事例は昔の文には結構あったのか。 数学の世界ではそういう言い方が生き残ってるみたいだね
理系の人の言葉遣い…カッコ(・∀・)イイ! >>456
日本は過去の文献が大量に残っている、言葉の歴史がはっきりしている国だからな。
昭和後期の国語学者が「汚名挽回は誤り」とか「的を得るは誤り」とかデタラメを並べても、必ず後で
「その言い方、昔はありだったよね」と引き戻される。 「汚名挽回は誤り」とか「的を得るは誤り」ってデタラメ言い出した人達も
まさかニートが部屋から出ないで戦前の文献を調べられる時代が来るとは思わなかったでしょう
今ってそういうの、やろうと思えば出来なくも無いもん >>426
なし崩しにするという用法は聞いたことすらない。
なし崩し的にならよく使う >>462
「簡単のため」は英語などからの借用では?
明治時代以降を日本語の基準にもってくるのは危ういでしょう。 過去の文献といってもその多くが知識階級が残したものであって
庶民の口語とはかぎらないわけだし、
知識階級は往々にして外国文化や外国語カブれた人だったりする。
外国語から旺盛に日本語に取り込んだものを基準にすると偏ってしまう。 日常会話で出てくるとも思えない
「ほぼほぼ」なんてどうやって広まったんだ?
マンガかテレビかなんかかね。 カクヨムで的を得るの誤用の話をやってる西居ちきっていう人がイミフだねえ。
「真理」や「真髄」はある種の物事の要点に決まってるじゃん。
「真理や真髄だから要点ではない」なんて「チキンティッカマサラだからカレーではない」って言ってるようなもの。
あと最後の「通常の言い回しならこっちが正しくて慣用句と勘違いすると云々」みたいな話に全く意味がない。
正しい言葉遣いかどうかや、通じるかどうかと、
慣用句に分類されるかどうかには関係がないので。
「的を射る」「正鵠を射る」「的を得る」「正鵠を得る」
全て、慣用句と考えても、慣用句でないと考えても実用上なにも問題ない。
思うんだけど、この人はボキャ貧。
「意味の違いや使い分けが分かる」のがボキャブラリーじゃない。
「意味の重なりや類似が分かり、一つの事をいくつもの言い方で表せる」のがボキャブラリーだよ。
「〇〇と〇〇の違いは?使い分けを解説!」みたいな記事が世の中に溢れているけど、
ああいうのって書いてる人の大半が日本語が下手で知識も間違ってるし、
読んで信じてる人もバカみたい。 >>456
80 名無氏物語 2019/01/02 04:26:44
とんでもないは「とんでもない」って一つの言葉だから「とんでもございません」は誤りとか
根拠のない俗説らしいな
81 名無氏物語 2019/01/03 21:24:21
「とんでもない」は、「途でもない(途方もない)」という語から出ているから、
「とんでもございません」も「とんでもありません」もOKです。
戦後教育の弊害の一つが、「間違い」と言われるのを恐れる習慣がついて国語表現の幅が狭まったことですね。
64 名無し象は鼻がウナギだ! 2019/06/15 17:33:27
早稲田の教授が書いた誤用本(たしか日本語反省帳とか言うやつ)
図書館にあったからパラッとめくったら「とんでもないで一つの言葉」って書いてあった
やっぱ国語学って全体のレベルが低いわw 日本語反省帳
間違いだらけのあなたの日本語
岩淵 匡 (イワブチ タダス)
1937年、東京都生まれ。国語学者。早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了。文学博士。早稲田大学教授。全国大学国語国文学会理事。著書『日本文法用語事典』『日本語文法』など。
うーん、この世代の学者がアホだったのか?
歴史とも現代の使用実態ともあわないので、「とんでもないは一つのつながった言葉なので崩すな」というのは全くの誤りだな ほぼほぼ、使うユーチューバーがいたら
低評価ボタンをクリックして動画を閉じる 間違いではなかった表現
「感動で鳥肌が立つ」
感動や興奮によって鳥肌が立つ事があるのは科学的に証明されているが、
反応には個人差があり立たない人もいる。
比喩的な慣用句ではなく、
実際に存在する現象を指す直喩表現であり、正しいので使っても良い。
昭和の国語学者というもの、とにかく学がなく
「感動で鳥肌は立たないので意味不明な表現」としている事が多い。
NHKなど、一部放送局も誤った言葉としているようだ。
アホな話である。 >>470
形容動詞が「な」でなく「の」で受けられて使われている文献って
例えば挙げられる?
そういう用例が通例としてあった証拠は? 「我が本」を正しいと認識するのに
「鈴木さんの本」という意味で「鈴木さんが本」と使うのはなぜ間違いなのか?
これを合理的に説明できる人はいる? >>478
うちの近所の年寄りは普通にそこ「が」だな
というか今でも普通に通じると思う >>479
どこの地域?
「鈴木さんが本がある」と言うの? >>477
これかな?
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%9E%E6%A0%BC
属格
形容詞的用法
形容詞的な抽象名詞で修飾することで、形容詞と同等のことを表現する。
A man of importance (重要な人)
国家的の事(現在は形容動詞で「国家的な事」と言うのが普通だが、明治から昭和戦前期まではこの言い方が普通だった)、緑の洋服、裸の人 >>480
長野県中部
まあ同じ助詞が並ぶのはかっこ悪いけど
「それなら鈴木さんが(本)だわ(名詞省略)」
みたいな言い方になるな >>196
ほぼほぼ なんて使うのは みやねや だけやね >>481
それは形容動詞が「の」で受けられていたという事実ではないでしょう。
当時の知識階級が英語の文法にひっぱられてそうしただけでしょう。 >>483
商工会のおじさん達(だいたい50代)が普通に使ってるんだけど
>>484
「生き残り達が道場」な >>482
なるほど、「簡単のため」の簡単はこの場合名詞なのか >>485
自分が正しいと言い張るために証拠なしで珍説を積み上げていく昭和後期型クルパー国語学者の鏡 >>488
そうそう、文法的にはこれで全部辻褄があうんだよな
部品の形からネジ山までぴったりだから元々そういう仕組みだと考えるしかないわけで >>476
NHKとか明らかに日本語がおかしいからね >「意味の違いや使い分けが分かる」のがボキャブラリーじゃない。
>「意味の重なりや類似が分かり、一つの事をいくつもの言い方で表せる」のがボキャブラリーだよ。
>
>「〇〇と〇〇の違いは?使い分けを解説!」みたいな記事が世の中に溢れているけど、
>ああいうのって書いてる人の大半が日本語が下手で知識も間違ってるし、
>読んで信じてる人もバカみたい。
これ
失笑と冷笑と嘲笑とか無理やり使い分け作ってる感じで説明の不自然さが凄い アホが書くブログ記事はなぜみんなタイトルが似てるのか 「。」(マル)と「、」はジャップの発明だから
チャンコロは使わない
その割に「的」とか「性」はよく真似る >>490
「最近は滅多に使わないが、正しいし、今もあるし、たまには使う」と考えないと矛盾がたくさん出てきてしまうな。
例えば「色とりどりの花」はなぜ「色とりどり(形容動詞)」+「の」でいいのか、とか。
「最近は滅多に使わないから間違い」なんて言ってたら文法が崩壊する。
コロケーション(使用率)で正誤が確定出来ないのは言語学の常識だし、文法が無意味になったら国語学者だって困るはずだ。 昭和の国語学者の特徴
・文法無視
・歴史無視
・利用実態無視 >>498
昭和というか、戦後だな。
戦後に日本語をずいぶん作り変えたが、その時やりすぎで受け入れられなかった部分に関して今でもグダグダ言っている老害がいるという事だろう。
もう充分だ。これ以上日本語を一部の人間が意図的に改革する必要など無い。
戦後の国語学者の生き残りと、その信者に告ぐ。
お前らが遠い昔に勝手に作ったルールなど誰も知らんし、今更誰も受け入れん。
変革期に乗り遅れたお前らが間抜けだったのよ。最早大勢は決した。 「簡単のため」が理系の、特に数学の文献だけに残っている理由はあるの? 言語学的には
昔一般的だった言葉が、革命なんかが起きて政治体制や支配民族が変わってしまう事で使われなくなる事がある
でも方言や特殊な分野の業界用語は政治的な要因による言葉の変化の影響を受けにくいので
昔っぽい言葉づかいが残りやすい
言葉の変化は全地方全分野で同時に進む訳じゃない >>503
わかりやすい例としては中国本土では共産党が作った簡体字が使われていても日本と台湾でガチの漢字が生き残ってる件やね
本家が滅んでも傍流が継承してるというね >>462
国語で理系に負けたら文系には何が残るのか >>504
簡体字の先例は日本の漢字改革だと思うが。 ほぼほぼとか
イキった営業しか使ってるの見たことない >>506
この場合の雪は「白くする」「きれいにする」意味で
雪辱だけで「恥を濯(すすorそそ)ぐ」という意味なんや >>508
むしろ「イキった」をネットDQN以外が使ってるのを見た事がない ◯違和感を強く感じる新語
・「ほぼほぼ」:仕事中特に正確な報告の必要な場面で使わないで欲しい
・「〇〇で、よろしかったですか」:そんなこと言ってない
・「キモい」:「キモ(チイ)イ」の略なのか「キモ(チワル)イ」の略なのか肝心のところ略すなよ
・「キモい」「ムカつく」「ゲロゲロ」「クソうまい」:元の意味忘れて飲食店で使うなよ
・「おまえHの経験・・・」「は、ありません」:相手のセリフ遮って助詞から始めるなよ
◯なるほどと思った新語:
・チョー(「超」で意味も読みも通じる)
・めちゃ(スペイン語の「ムーチョ」みたいで何となくわかる) >>1
なし崩しって何かを少しずつ既成事実化することだと思ってた
違うの? >>501
勝手に新旧にグループ分けして「新しいものは偉い」してるけど
古い言葉だろうが新しい言葉だろうが
わかりにくい言葉やルールに外れた例外言葉を増やしすぎると
通じにくい、トラブルの多いカオスな言語になるし
これから学ぶ子供や外国人が苦労する
特に新語できまくり、言語が複雑化してカオスなのは明治維新後と平成情報化時代
戦後文部省はややこしい言葉をばっさり断捨離した方だぞ 出典:デジタル大辞泉(小学館)
1 物事を少しずつかたづけていくこと。「済し崩しに努力する」
2 物事を少しずつ変化させ、うやむやにしてしまうこと。「企画が済し崩しに変更される」「新体制に済し崩し的に移行した」
3 借金を少しずつ返すこと。
「高利にして廿年符の、あたまから―の貸しやうに」〈浮・親仁形気・四〉
ーー
2番は誤用ではないの? >>472
全然知らなかった
何かの本で読んだとんでもない情報を鵜呑みにしてた
勉強になるなあ >>516
古いも新しいもグループ分けも話の流れに出て来ない気がするけど?
文部省が勝手に断捨離したつもりになっているだけでまだ使われている言葉があるって事と
そもそも文部省に言葉を断捨離する権利は無いって事が問題では? 言語は市場現象だから、多数派に迎合したほうが利便性がある。
ケインズのいう美人投票。 >>507
程度の問題でしょうな
>>523
文部省の断捨離国語は多数派を取るのに失敗した訳ですな >>252
意識して使い分けてるやつなんてほとんどいないだろうな
語感が面白いと思って使ってるだけで 日本人といえども日本語の完全なネイティブスピーカーじゃないからなあ。
せいぜい方言まで。 >>518
少しずつ状況に変更を加えているのはどれも同じだと思う >>526
君だけでしょ
脳内意識調査で日本人がみんなきみ並の低能だと判断しないように >>524
>文部省の断捨離国語は多数派を取るのに失敗した訳ですな
話をまとめるとそういう事だよね
古くても新しくても使う側に選ばれてないと駄目 現代の日本人が昔の本や資料を読まないとは限らないし「選ばれる理由」として後方互換性は当然あるだろうな
つまり言語を市場に例えると古い言葉は新しい言葉より市場性において有利と言えるだろうな 古い言葉だから現代人に選ばれ新しい時代で使われる
…別に話に矛盾は無いんだがな >>531 >>523
「多数派に迎合」という意味で言えば、過去の文献も数のうち
昔の本を読めなくなるような日本語を習ってもしょうがないよね >>526
>>527
日本語の下手な奴はこういう感覚なのか。俺と全然違うから興味深い >>517
明らかに三国志の檄は単なる説得文じゃないよな
87 ニュースソース検討中@自治議論スレ 2019/05/11 17:59:14
「檄(げき)を飛ばす」ってのは、体育会が誤用していただけで、
もともとの意味はすごく民主的な手続きを指していたんだね。
201 ニュースソース検討中@自治議論スレ 2019/05/28 03:35:19
ああ、それ多分誤解で体育会系が正解やで
辞書だから「自分の考えを伝えて…」とかおとなしめの説明文になってるんやけど、
実際飛檄の木札に書いてあったんは「正義の為に立ち上がれやコラァ!」みたいな奴や そうなんだよ
10年ぐらい前は「変わっていく言葉と、それに文句をつける誤用警察」っていうスキームだと思われていたんだけど
よく調べたら
「誤用警察、昔と変わらぬ正しい言葉遣いに『昔と違う!間違った言葉遣いだ!』と噛みついていた」
っていうケースがゴロゴロ出て来た 言語体系は共時的システムだということを知ろう。
昔の言語はその時代の言語体系において正しかったにすぎない。 >>541
今でも使われている場合は昔の言葉が今の言葉
>>539
ツッコミにしゃしゃり出て来た奴が間違ってるとか一番笑うやつ >今でも使われている場合は昔の言葉が今の言葉
市場主義で美人投票なんだからこれで何もおかしくないな それだと世代間の理解の差が説明できないだろう。
「犬も歩けば棒に当たる」や「情けは人のためならず」も似たような
世代間の差が統計的に見出せたんじゃなかったか。 >>544
理解の差であって言語の差じゃないから訂正されるんじゃん
世代間で全然違う言語使ってるわけ無いだろwww >>541
>>544
これは人文科学について一ミリの知識もなさそう >>536
実際の歴史上の檄文を今あるものに置き換えると「煽り」とか「アジテーション」が該当するし
国語学者が誤用扱いしている用法の中に本来の意味と重なるものがかなりある様だなあ
これもインチキ国語学者のガセ誤用説だった可能性が高い 「てきとう」って言葉は意味が逆なんだよな
おざなりなのかぴったり合ってるのか >>548
社会人になれば解ると思うが
「てきとうにやっといて」って言われておざなりにやったら怒られる
「完成度を追求しなくてもいいから最低限ギリギリセーフな適切さで」みたいなニュアンスで使われている 適で当だから基準に当てはまる程度にって感じだな
100点じゃなくても合格ライン行ってればいいニュワンス 「適当」「いい加減」には肯定的な意味と否定的な意味があるね。
ただし「いい加減」のほうは発音で使い分ける人がいる。 誤用警察が叩かれると「言葉は変わるものだ」って言って擁護する奴が出て来るんだな
みんなの言葉づかいが昔と同じなら「言葉を変化させるな」「昔と違う意味で言葉を使うと間違い」と指摘する誤用警察の活動は無意味になってしまう
誤用警察は無意味だと認めたくないから必死で言葉が変わる話をしている
本当はそんなに変わってないのにね 【悲報】誤用警察さん、昔と変わらぬ正しい言葉遣いに『昔と違う!間違った言葉遣いだ!』とダメ出ししている場合が多数 「言葉は変わるものだ」論者は、もともと言語学板で誤用警察を批判していた人たち。
誤用警察が叩かれたから発生したわけじゃない。
誤用警察同士がケンカし合っているのを「愚かな連中だ」と上から傍観しているだけ。 >>557
「1+1は1だ」「いや2だろ」という論争に「愚かな連中だ」とレスするのは1+1が計算できない奴だよ
中立は往々にして馬鹿の味方 >>536
それは「はっぱをかける」と勘違いしていないか? >>558
中立じゃない。
>>556
語源のまま使われている単語ばかりじゃない。 >>559
「はっぱをかける」と意味の重なりがあるという話じゃないのか?
同義語、類義語の使い分けにこだわりすぎるのはボキャブラリーのない馬鹿の発想 >>560
>>557
語源のまま使われていることばもあるし、
少なくとも変わっていない実例の前で突然「言葉は変わるもの」って言い出すのは意味不明 >>561
別に「『発破をかける』という言葉があるのでそれ以外の言葉を同じ意味で使うのは誤りです」なんてルールはないのに
誤用警察の人って「それを言うなら『発破をかける』ではないかなあ」みたいな
意味不明なツッコミが大好きだよね 誤用警察の間違えを正すのはいいが、言葉は変化する論者まで巻き込むべきでない。
「飛檄」はマルクスとエンゲルスの「共産党宣言」みたいなもんだろう。 万国の労働者よ、団結せよ、というビラやマニフェストを配って
労働者の決起を促すような行動のことだろう。
それがいつのまにか、そうした意味が薄まって単なる「激励」や
「はっぱをかける」と同じ意味になった。 畳語と捉えればべつに奇妙でもなんでもない日本語の法則。 >>565 >>566
本筋と関係ない例え等を増やしても詳しくて内容の濃い文には見えないんだよな
誤用警察系のサイトでありがちなショボテクw 「言葉は変わるものだ」という言葉が最近誤用されている様に感じるんだけど
言語学者が言う「言葉は変わるものだ」は「言葉は変わる事もある」という意味
言葉が変わったら変わった理由、言葉が変わらなかったら長く使われる理由を研究するのが言語学だし
「言葉は必ず変わる、変わったに違いない」なんて先入観があったら冷静な観察や記録は出来ない
言語学者が「言葉は必ず変わる」という前提で何か言う事はない
また、「言葉は変わらない方がいい」という判断をしないのと同じ様に、「言葉は変わった方がいい」という価値判断もしない
>>557のような考えは、現実の言語学とは何の関係もないと
言語学の名誉の為に言っておくよ >「愚かな連中だ」と上から傍観しているだけ。
こんな事を言っている人の頭と性格が良い道理がなかった >少なくとも変わっていない実例の前で突然「言葉は変わるもの」って言い出すのは意味不明
これやった奴はBOT扱いも仕方ないわ 【悲報】誤用警察さん、昔と変わらぬ正しい言葉遣いに『昔と言葉遣いが違う!誤用!』とダメ出ししているケース多数【冤罪】 >>558
1+1=1の世界も1+1=2(0)の世界も存在するからなぁ。愚かというか不毛だわな 数学だって前提の置き方を間違ったらどんな変な答えでも出るからな 「ほぼほぼ」とかもう死語だろ?
使ってるの見るとちょっと残念な感じ … 使い分け系のサイトは本当につっこみどころ満載だね。
語彙力.comからもう一つ。
https://goiryoku.com/shiza/
視座と視点の使い方の違いを解説していて、「違い」に関する情報はまぁまぁ合っているけど…?
とても重要な情報が一つ抜けていて、読む人に誤解を与えかねない。
それは、視点と視座は同じ意味で使う場合があるということ。
勿論、その使い方も誤用ではない。
使い分け・意味の違い系の解説サイトは、「全ての言葉には厳密な意味の違いや使い分けがある」という勘違いに基いて書かれている場合が多い。
しかし、そういう勘違いが重症化すると「一つの物事を、状況によって色々な言い方で表現する力」…
すなわち「語彙力」が低下してしまう。気をつけよう。
語彙力.comも、語彙力が減るような編集方針に基いて記事が書かれている。
執筆者の方は注意してほしい。 昔のバカな国語学者はある程度派閥があって言っている事は似通っていた
最近の誤用警察は素人がバカな国語学者のマネをしている「バカの劣化コピー」
素人が個別かつ勝手にやってるから使い分けとかニュアンスの違いとか言ってる事がサイト間でバラバラ
意見が揃っているものがあると思えば説明文まで大体同じでコピペパクリですよ >>582
逆張り狙いすぎて明後日の方向に行ってるなそれ 誤用は気になるけど、辞典読むと現在正しいとされている言葉も
元は別の意味だったってのが結構あるんだよね そもそも言語にとって「誤用か誤用でないか」の明確な基準はどこにあるのか?
過去に使われていただけでは過去にも誤用されていた事実を示すにすぎない。
誤用は多くの人が多くの頻度で誤用すれば誤用でなくなるのか?
そうだとすればどのくらい多くの人が?
その基準になってきた社会的規範を客観的に見出すことができるのだろうか?
そしてその規範は歴史的に動くことがないのか?
いろいろと疑問が湧いてくるね。 そこで出てきたのが言語市場理論、または言語の正統化をめぐる言語紛争理論だ。 正誤というのは二値法のモデルだから、これを言語使用に当てはめようとするのは乱暴。
その言語使用が誰またはどの集団に向けられているかまず特定してから、
それがどれだけの確率で相手に伝われるのかというモデルで考えないとあかんのに。 >>588
あまりないと思うけど
>>589
>>590
>>591
今、君が思いついたの? 過去を知る事で現在を理解したかったー
それだけです >>591
現実では全く通用しなそうな理屈だねそれ 誤用論こそ現実に通用しないから、現実に介入する取り締まりが必要になるんでしょ。
それは言語計画経済主義だよ。 大正時代
すばらしい = ひどい、とんでもない
例:地震によるすばらしい被害
↓
昭和時代
「素晴らしい」と書き間違える
↓
現在は誤用が定着
すばらしい = すぐれている、ほめたたえられるべき
例:名優のすばらしい舞台
という自然な流れ 江戸時代くらいにはもう今のヤバイみたいにプラマイ両面で使われていたみたいだから
いい意味で使う為にわざわざ「素晴らしい」っていう当て字を作ったんじゃないかな >>595
実在しない用語を自分で作って使ってると馬鹿にしか見えないゾ 紋切り型のことしか言えないほうがよっぽどバカだけどね。 「全然」を肯定文で使うのは誤りというケースにしてもそうだけど、
古い世代ではそれが半分以上のケースで試用されていたのに
ある世代からそれが誤用だとすら意識されるようになり、
しかし若い世代において若者言葉として「全然」+肯定文が復活する、
という現象がありうる。
つまり、時代の中で多数派になったり少数派になったり意味の揺れが起こる。
これは自然な現象かもしれない。 試用=>使用。
言語学は科学としてまだ未熟なんだろうか?
イデオロギーに毒されている。
言語をめぐるイデオロギー(こうあるべきだという規範意識)さえも
客観化するというのが科学のはず。それは言語をめぐる政治的闘争。 >>600 >>601
全然現実に当てはまる部分がなくて草 無知を指摘された人が「俺が間違ってるわけじゃない言葉が変化するんだ」って言い訳してる様にしか見えないな… >>603
誤用説を潰された誤用警察は大体そっちに逃げるからな 言語学においていまだにイデオロギー(当為)が優先されるのはなぜだろう?
そこに政治的な力学が働いているからだろう。それを客観化するのも言語学だろう。
しかし現実の言語学はそこまで科学的でない。 誤用警察が言語が変化することを認めたら誤用警察の仕事がなくなるだろ。
どういう理屈で>>603-604が成り立つのかさっぱり理解できない。
単なる妄想だろう。 【フェミメディア涙目w】 不正を無くした今年の医学部受験でも男子の合格者数・合格率が上でした。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5cd4377ae4b09f321bdcefa6
フェミメディアが一部の大学だけを報道していただけで医学部全体では・・ ・・
※今年全81医学部中、男子の合格率が上の大学=約60大学、女子の合格率が上の大学=約20大学です。今年も去年並みでした。
※フェミメディアのせいで「合格率」を「合格者の男女比率」と混同しているかたがいますが、「合格率」は、男子の合格率=男子の合格者数/男子の受験者数 女子の合格率=女子の合格者数/女子の受験者数 で計算されています。
※ですから女子の合格率が上の大学でさえ、 合格者数は男子のほうが女子よりかなり多いところがほとんど(受験者数が男>>>>女なので)。医学部全体ではすごい差になります
※合格率はどうでもよく合格者数が重要だと思いますが、フェミメディアが「合格率」を「合格者の男女比」と混同させるような報道をしていたので説明しました。
※去年女子合格率が良かった大学の内、約8割が今年、女子合格率を落としている。
不正に厳しくなった途端、なぜこんな結果に? まともに反論できないから単なる誹謗中傷に逃げているんだね。
幼稚で恥ずかしいね。 >>603 >>604
最近はもうそういう言い訳が誤用警察系のサイトに書いてあるからねえ
みっともない予防線 日本人は基本的にイノベーション脳じゃないんだよ。定常状態を好む。
「未来がずっと変わらないでいてほしい」と望む民族性。
変わる未来は常に海の向こうからやってきて、
それをしぶしぶ受け入れる田舎者根性はいまも変わっていない。
新しいことに挑戦しようとして新しい考え方を広めようとしている人を全力で叩く。
世間にかなり普及してきて「これはいける」と思ってから
それまでさんざん叩いていた自分を棚に上げて何食わぬ顔でようやくそれに乗っかる。
そして海外よりもいい品質のものを作って品質の付加価値で勝負する。
そういうお国柄。
社会が大きく変わっていくようなイノベーションは日本からはぜったいに起こらない。 そろそろ誤用警察ごっこはやめませんか。
存在するのは誤用ではなく、
社会集団間や時代や世代や地域による使用頻度の揺れ。 >>610
実際、言葉に変化がないと誤用警察の出番もないんで
誤用警察としてはしつこくしつこく「誤用!変化!ゆらぎ!」という話をすると思われる 間違ってないのにツッコミに来るなんて一番恥ずかしい奴だよねw 誤用指摘マウンティング奴の対処法がルーティン化された感ある そもそも誤用の規準って何よ。
どの世代がどの地域のどの場面でどのくらいの人が
どのくらいの頻度で使用していたら誤用か誤用でないかの
規準を満たすわけ? 誰か答えられる? >>615
本当はあまり変わってなかったり、昔から多くの人に通じてたり、由来も割とみんな知ってたりするのに
誤用警察だけ知識の欠如によって誤用だと判断しているケースが多いようだね。 >>618
少なくとも多数の人に使われている上に
過去の時代でも使われていた上に
由来や語源の記録まであったら
「誤用の基準は満たさない」
これは誰でも答えられる
檄を飛ばして激励するとかはそういう感じじゃないの 「その意味で通じるんだから仕方ない」
上に
「よく調べてみたら由緒正しい言葉だった」
何の変哲も無い単なる無敵です >>621
的を得るや汚名挽回は本当にこれだったんだよなぁ… >>24
あの人ほぼほぼを覚えたてで使いたくて仕方ないんだろうね
坂上宮根岡村伊集院ひろゆきdaigoはほぼほぼ使いまくってる 【悲報】誤用警察さん、昔と変わらぬ正しい言葉遣いに『昔と言葉遣いが違う!誤用!』とダメ出ししているケース多数【冤罪】 >>620
だーから、べつにそのことに反論しているわけじゃない。
君はいったい誰と闘っているんだい?
君が勝手に「言葉は変わるものさ」論者をその話に巻き込み、
言葉変動論までドサクサにまとめて貶めようとしたから反論したまでだよ。
そこを君の妄想だといいかげん認めたらどうだい! >>620
君はそれを言うために「言葉は変わる」論まで貶めようとした。
だから、言葉は変わる論はそもそも誤用警察をさらに客観化するものだと反論したのさ。
そこを頑として認められないようだね。
言葉が変わる論者を巻き込もうとする君の論拠はいったいどこにあるのかね。 >>620 さんが空気と闘っているように見えるから「ばかばかしい」という話だよ。 【フェミメディア涙目ww】 不正を無くした今年の医学部受験でも男子の合格者数・合格率が上でした。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5cd4377ae4b09f321bdcefa6
フェミメディアが一部の大学だけを報道していただけで医学部全体では・・
※今年全81医学部中、男子の合格率が上の大学=約60大学、女子の合格率が上の大学=約20大学であり、今年も去年並みでした。(そもそも合格率はどうでも良い数字であり、合格者数のほうが重要だと思いますが・・・)
※記事の「合格率」は、男子の合格率=男子の合格者数/男子の受験者数 女子の合格率=女子の合格者数/女子の受験者数 で計算されているのですが、フェミメディアは意図的に「合格率」を「合格者の男女比」と混同させようとしているので悪質です。
※男子の合格率が上の大学はもちろん、女子の合格率が上の大学でさえ、 合格者数は男子のほうが女子よりかなり多いところがほとんどです(受験者数が男>>>>女なので)。医学部全体では圧倒的に男子が多くなります。
※去年女子合格率が良かった大学の内、約8割が今年、女子合格率を落としている。
不正に厳しくなった途端、なぜこんな結果に? >>622
>>620
>>621
そういう案件はまだまだありそうだな。
いきなり「言葉は変わるもの」等と言い出して思考停止せず、本当に変わったのかどうか検証してみる事が重要と言えるだろう。 A
「言葉の使い方が昔と違う!本来そんな意味ではない!誤用!」
B
「言葉は変わるもの!今はその意味で使われ通用している!変化を受け入れろ!」
C
「もしもし御二方、古い文献によるとその言葉はここ千年ほど今と同じ使い方で由来からしてこういう意味ですぞ」
A「」
B「」 A
「言葉の使い方が昔と違う!本来そんな意味ではない!誤用!」
B
「言葉は変わるもの!今はその意味で使われ通用している!変化を受け入れろ!」
C
「もしもし御二方、古い文献によるとその言葉はここ千年ほど今と同じ使い方で由来からしてこういう意味ですぞ」
A・B
「言葉は変わるもの!」
C
「ヒェッ...」 >>634
「的を得る」論争でCさんポジだったけど5回くらいそんな目にあってるゾ 誤用警察と言葉は変わるマンはろくに調べもしないで「昔と違う」って言ってるだけか 767 名無し象は鼻がウナギだ!2019/06/29(土) 14:18:40
「語彙力のあげ方教えて」スレが2月レスがラストで過疎りすぎなので…
ところで「語彙力」という言い回しはいつから使われているだろう?
自分の記憶では1980年代には英語学習の学習書や予備校、参考書等で
「語彙力を高める勉強術」とか、「語彙力をつける(以下同文)」とか盛んだったような
映画板で変な言葉警察に絡まれてしまってさ…
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1538806127/715-
806 名無し象は鼻がウナギだ!2019/07/06(土) 02:55:00
「『お前の言葉づかいは間違っている』という話が間違っている」
と、資料や昔の文献などしっかりとした根拠付きで論破された誤用警察は、
「言葉は変わるものだ」
「昔の意味なんか関係ない、昔の言葉づかいを持ち出して『俺は間違ってない』と言い張るお前はバカだ」
という方向に話を変えて相手を非難し続けようとする傾向が強い
一言で言うとマウンティングの為のマウンティング
これをやるのは自己愛性人格障害のキチガイ 【悲報】誤用警察さん、昔と変わらぬ正しい言葉遣いに『昔と言葉遣いが違う!誤用!』とダメ出ししているケース多数【冤罪】 ネット界隈で一時期「そもそも」を「そも」って言うのが流行ってた気がする >>637
可能性が高い(笑い
君の妄想だといいかげんに認めたらどうだい。
見苦しいよ。 >>639
そもそも「そもそも」はほぼほぼとおなじで「そも」の畳語 >>637
論破された誤用警察が「言葉は変わる」と言い散らかしながら暴れている実例ですか http://gogen-allguide.com/o/omiotsuke.html
おみおつけの語源にも諸説ある
下の方でいきなり「考え難い」事になっちゃってる「御実御つけ」だけど、御つけの基本形がすまし汁タイプだったとすると具が多いタイプを区別する必要があったはずで、これは派生語が出来るきっかけになりうる
食文化との一体的な調査をしてみると案外この辺が正解かもしれない 「なし崩し」をニュースの記事でググってみると、
肯定的な意味で使われている事例を見つけるのが難しいね。
「本来あるべき状態を少しずつ少しずつ切り崩していって
崩した状態を既成事実として定着させていってしまう」
という意味合いで使われているように見える。 ほぼほぼは誤用に入れて良いんかなあ。
2回繰り返して強調してるだけだろ。誤用と言われると違和感がある。 >>648
↓こういう事だってさ
219 ニュースソース検討中@自治議論スレ 2019/05/28 07:23
文化庁の国語に関する世論調査は、全体が誤用に関する設問になっている訳ではありません。
「言葉遣いに気をつけましょう」系のマナー講座業者の皆様におかれましては、調査の趣旨を良く御理解の上、
「『ほぼほぼ』は間違った言葉遣いで文化庁も問題視している」といった事実に反する情報を流布しないよう
強くお願い申し上げます。 >>646
見方に何らかのバイアスがかかっているのでは?
「現在ある(過去あった)状態を少しずつ少しずつ切り崩していって
崩した状態を既成事実として定着させる」
という意味であり、以前の状態があるべき正しい物だったかや結果として出来上がった既成事実が悪いものかは分からず、
意味としてはプラスもマイナスもない(ただ少しづつ変わった事のみを表す)と考えるべきでは。 はく【吐く】 + うそつき【嘘吐き】 → うそはき【嘘吐き】
ほぼ【粗】 + あらあら【粗粗】 → ほぼほぼ【粗粗】
のように漢字を読み間違えたのかも 理屈をひねってまで何が何でも他人が間違っている事にしようという行動パターンは見苦しいからやめたほうがいい。 なし【無し】 + なしくずし【済し崩し】 → なしくずし【無し崩し】
という自然な流れ 「情けは他人のためならず」が
他人への情けを肯定する意味と解釈されるか
他人への情けを否定する意味と解釈されるか
世論が二分するのに似ているね。 誤用の最初は使い方間違ってなかったりするんだよね、ただ文章全体でどちらの意味も含んでてその言い回しがテレビなんかで広まって目的じゃない方の意味だけ強く残ってしまったとかが多い。 「ならず」の「な」が「に+あ」だったら
「情けは他人のためにあらず」となって、
解釈の分裂は起きなかった気がしないでもない。 「情けは人の為ならず巡り巡って己が為なり」
の後半を省略したのが誤用の原因ですよね
「情けは己が為なり」だったら間違えないし ほぼほぼが許されないのなら、まだまだも許されないだろう。 >>655
>>657
>>658
緩徐とか曲言でしょう
修辞が理解できてないだけ 819 名無し象は鼻がウナギだ! 2019/07/07 11:19:50
国語警察の8割は単に勉強不足で言葉を知らないバカガキが知らない言葉を誤用扱いしてるだけだろ
「老害」とか「変化についていけない」とか言ってんじゃねえよ
それじゃまるで昔は正しかったみたいじゃねえか
820 名無し象は鼻がウナギだ! 2019/07/07 12:06:08
本物のオジサンから見て一番イラッと来るのはそこだな。
彼らが言う過去ってどの時点なんだ?
「変化についていけない奴ら」が住んでいた「変化する前の時代」なんて本当にあったのか?
存在しなかった過去に責任を押し付けられてもオジサン達は困っちゃうぞ。 >>656
最近の分かりやすい例だと「性癖」だな
生まれつきの(悪い)ならわし・くせ という意味で性的な趣味の事ではない…というのは確かだが
「性的な癖は生まれつきの癖に含まれない」などという話もない
言わば大分類と小分類の関係
この為「のぶのぶは男の子の尻を狙う性癖がある」といった使い方に対して
「誤用ですよ」と突っ込むのは早計である
現時点のウィキペディア書いた人、この内容は頭悪そうですよ…
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%80%A7%E7%99%96 「犬も歩けば棒にあたる」も
a. 思わぬ災いに遭う
b. 思わぬ幸運やチャンスに遭遇する
という二つの解釈に分裂している。 >>663
これもかなり昔から両方あってどちらが誤用と言えないらしいね http://www.mukogawa-u.ac.jp/~ILC/report/magazine/pdf/lc-report/lc-report39.pdf
によれば
> 犬も歩けば棒に当たる
高齢者は幸運がある説を正しいと思う人が多く
若い人には幸運がある説を間違っていると思う人が多いらしい。
> 檄を飛ばす
激励を飛ばすという意味を許容する人は若い人、
高齢者は激励という意味で使うのはどちらかというと不適切と思うらしい。 >>670
うっわ、武庫川女子大レベルひっくw
2014年段階で的を得るの使い方を調査して「本来は的を射る」って話と一緒に載せてるとか情弱よ情弱www
調査対象もやけに人数少ないんだけど同好会か何かかな? 「真逆」が気になって駄目だわ。
「正反対」という単語がすでにあるだろうに。 この手の報道があると有名な誤用として知られて正しく使う人の割合が増えると思う 東海地方の人びとにとっては「ら抜き言葉」も古くから当たり前。
高齢者も使っている。 最近は効果的の意味で「ゆうこうてき(有効的?)」って使うアナウンサーまでいて辛い
あと和製英語ボリューミーも >>673
前倒しの逆だと即理解出来るのが正常
「聞いた事がない言葉だから意味がわからない」という人はそうとう日本語が下手 >>672
「同じ意味の言葉がある(キリッ!!」
別表現なんていくつあってもいいというか、ある方が普通だろうにw >>678
だからってわざわざ作って広める必要ないだろ。
ましてや、真逆といったお前みたいな低偏差値が好みそうな響きの言葉を。 真の逆だから意味としては別におかしくはないな…
変に見えるとしたら逆にID:0RlLBvLrの偏差値が低いせいでは? >>672>>679は一つの意味の言葉は一種類しか覚えられない位脳味噌の容量が少ないんだろ
かわいそうな子なんだからあまりいじめるな
>>676
有効に的を組み合わせちゃいけないなんて話はないw >>681
誰が同一人物だよw間抜け
低偏差値と呼ばれて悔しかったか?
だからお前はいつまで経っても駄目人間なんだぞ。 そもそも、単なる無知ゆえの「効果的」との混同なのに、その混同を自己正当化する為に、
「有効に的を組み合わせちゃいけないなんて話はない」だなんて薄っぺらな言い訳を持ち出す>>681の脳味噌って、
滅茶苦茶な箸の持ち方の人間が「誰にも迷惑かけてないからこれで別にいいだろ」と言い訳する奴と根っこの部分が同じ。
つまりこれ、まさに底辺、低偏差値人間>>680>>681の思想だわ。 >>682 >>683
お前が「効果的」しか知らねーだけじゃん無知の低偏差値w
「俺が知らないものは間違い」とか薄っぺらな言い訳で無知をごまかしてるだけだろ?お前はw
そうやってお前の無茶苦茶な言葉遣いを他人に押し付けるなよ小卒。
お前のやってる事は滅茶苦茶な箸の持ち方の人間が「誰にも迷惑かけてないからこれで別にいいだろ」と言い訳するのと根っこの部分が同じな上に、
箸の持ち方が悪くて困るのは確かに主に本人中心だがお前の場合は他人に攻撃的で自分の間違った知識を押し付けるから
明らかに迷惑じゃねーかwww >>684
はぁ?さすが低偏差値人間、一行目から意味不明w 実際、「有効的は効果的の間違いから生まれた言葉」なんて何処をどう調べて言ってるのか根拠不明だしね
「的を得るは的を射るの間違いから生まれた」っていう説が間違いだったのが代表的な事案だと思うけど
誤用警察の皆さんって、そのパターンであってた事がないでしょ? 魚を「さかな」と読むやつもいるな
さかなの語源を教えてやると皆納得するけど、知らないやつが多すぎる >>686
だから何?
誤用には違いないだろ低偏差値。 >>682
同一人物なんて書いてないし
同じ間違いをしている人にまとめてレスしている感じに見えるけど >>689
で?
そのことを言いに、わざわざ「他人」の為に這い出てきたのか?w >>691
間違いかな。
>>692
むしろそれは、3時間後に「他人」の為に這い出てくる間抜けのほうだろ。 つーか、複数ID使うなやクズ。
理屈では相手に太刀打ちできないと自覚してるクズって、
複数ID使ったり、
相手が消えた頃を見計らって這い出てきてレスするからな。 >>686
だよな
>>689
だわな
>>694
だろうな >>693 >>695
2ちゃんねる(5ちゃんねる)は初めてか?
半月後や半年後のレスで驚いてたら掲示板は使えないぞ。 >>697
驚くんじゃなくて誰だってこいつクズだと思うだろ。
ずっと恨みを抱いて後日相手宅へピンポンダッシュして嫌がらせをするぐらいなら、
最初から議論するなや、と。 >>699
ピンポンダッシュを相手に対する反論とか、
底辺の思考回路は凄いな。 >>701
別にお前を相手に議論してもいいんだぜ?
まぁお前にはそんな知能も度胸もないだろうけどw >>696
一つの考察ではあるだろうけど
考察は正解でも証拠でもないからね >>703
まあ何というか、単に「有効的は間違い」って書くより「有効的は効果的の間違い」って説明っぽいものが付いていると
低偏差値には本当っぽく見えるんですよ。
低偏差値だから「説明があってるかどうか」とかあまり考えない。
あと低偏差値は「そういう説明っぽいものを作れる人は頭がいい」って思ってるみたい。アホでも作れますけど。 いずれにせよ間違いに違いないんだから
まともな会社で「有効的」だなんて言葉連発したら馬鹿扱いされるっつーの 別に間違ってないが…
君が今まで聞いた事がなかっただけだろう
間違いと証明する事も出来ないようだし
固定概念とかが間違いではないのと同じ(辞書に載ってないから間違いと愚かな事を言っている人を見た事があるが固定と概念を組み合わせて使うのになんの不都合もない) >>707
じゃあ実社会で躊躇なくその言葉使えるの?
もちろん身内同士の会話以外で >>706
それは馬鹿扱いしてる人が日本語が下手なだけでは?
貴方のお友達はそんな馬鹿ばかりなんですね。 >>709
丁度良いから貴方も>>708の質問に答えてくれる? >>710
つまり、「躊躇なく使える」でいいんだな? >>712
反論もないのにとりあえず必死レスし続けるのは無意味 >>705
帝大マーチクラスの教授がそういう「説明っぽい無意味な話」やってたのが文系無能説の原因の一つ 「機会があれば構わん」だなんてエクスキューズしてるってことは、
結局、お前も本心では躊躇してるってこと。
これが「有効」という言葉だったら、「躊躇なく使える。当たり前」って即答するだろ。 日本語なのにピリオドとかが通用するとか思ってるやつは何なんだろね。
あと こんな感じで 単語ごとに 文章の間に 半角スペースを いれてくるやつも
ときどき見るんだけど かなりどうかしている.
まじで外人並み日本語力かと思う。 >>719
お前はいつもそう。
肝心なところで誤魔化す。
「有効的」という言葉を実社会で躊躇なくお前は使えるの? >>718
官公庁でも使われているという事は、日本語を無理やり横書きにする時に
見やすくする工夫で色々流派があったのだろう
まあそろそろやめてもいいと思うが >>720
じゃ使うよ
はいこれで間違いという証拠もない、使う奴もいる
君の負け確定
自分の首を相手に預けてしまってどうするんだね、君は… >>722
「耳触りがいい」は一部の辞書で載ってるとかいう報道があったような
でも「耳障り」って障害の障の字書いたら昔通りのうるさい意味であろう もう一匹ID:SoUGdGzmどこ行った?
出て答えろよ >>723
とりあえず黙ったら負けだ!的な必死レスのせいで
話の流れが負け確になっていくというね 一匹は、「じゃ使うよ」とか、なんだか情けなく腰が引けた姿だけど答えたぞ >>726
議論に関係ないレスしてるお前の方が必死だろ(嘲笑) >>726
大概こういう必死レスはお笑い展開にしかならない
深夜にこの流れで「もう一匹」が明日のお昼頃に「え、まだやってたの」とか言ってきたら完璧なオチになるだろう >>729
「機会があれば構わん」とか、
散々突かれて挙句、しぶしぶ「じゃ使うよ」とか、
お前の言動のほうが道化師だっつーのw
「実社会で使用するには正直抵抗はある」って、何で素直にひと言言えないのかねぇ?底辺人間は >1
文化庁の「。」と「,」は誤ちだろう
普通に「、」にすべきだね >>730
別に間違った言葉遣いを調べる調査ではないらしいぞ キャラ的に映画板で「語彙力は最近出来た言葉」とか言って袋叩きになってた低能先生っぽさを感じる >>736>>737
震えながら隠れて、頃合いを見て湧き出てきてピンポンダッシュするクズや、
「明日のお昼頃」といった、日々の就労が全く頭に入ってない如何にもニート視線な出現予告して、
その通りに出現したニートよりはマシじゃないの?
ってか、ほんとにお前(ら)、まさに俺の予想通りの底辺じゃんw
でも納得したわ。そういう人間が言葉遣いを気にしないってのは考えてみれば当然だしな。 放火犯の青葉もそうだけど
底辺は世間の反応なんか気にしないんだよ どう見ても早朝なのほんと草
ID:qGvxWF4Sは突然人を刺したり大勢の人が真面目に働いてる会社に火をつけたりするなよ! 逆にお昼だとまともなリーマンなら昼休みだしそこは突っ込みどころじゃない気がする >>738は今、震えながら隠れてピンポンダッシュカキコの機会を狙っているの? >>738
書き込み時刻も見えないほどカンカンでは青葉まっしぐらですよ 実は外国の人で彼にとっては昼…
やっぱり無理があるか 一人複数IDで連投って、
よっぽどこいつは悔しかったんだなという事がよく分かる一日。
クズな相手がそういう気持ちになったと確認できたので、
結果としてとても気分爽快だわw ほぼほぼなんて言葉をこのスレで見るまで全く知りませんでした
社会的地位がかなり低くないとそういう言葉遣いしてる人と会う事自体まずないのでは?
他人の言葉遣いを指摘する前に「類は友を呼ぶ」という言葉を覚えた方がいいと思います >>746
釣ってもいないのに勝手に釣られないでください。 >>742
工事現場で休憩中
大手ゼネコンの現場は二時間おきくらいで休まないと怒られるからね…
社会人の手が空く時間は業種で色々だよ >>747
それは君の個人的な問題では?
日本語としての問題点はせいぜい「湯桶読みになってしまっている」程度
文字の組み合わせとしては個々の構成要素の意味通りで文法通りですよ?
むしろ「真」と「逆」を組み合わせて「真逆」という言葉を作り出せる人は、それが出来ない人より日本語が上手です
ほぼを強調して「ほぼほぼ」を思い付く人もね >>755
そういう場合は「創る」が正しい
日本語上手を擁護するなら日本語を学びましょうね >>756
こういうのとか「頂く」と「戴く」の使い分けとか
戦後に官僚の作文ガイドラインで一応決めたけど意味的にはどうでもいいらしいな 「作る」はつくる意味の最も一般的な漢字で、「創る」や「造る」の意味を含む。
>>757
ガイドライン的な意味で言えば、「創る」は2010年の改正まで常用漢字じゃなかった。
昔は真面目な文章には使わない当て字みたいな扱いだったし、多分今でも大人はそういう感覚の人が多い。 「なし崩し」なんか「なし崩しで生中出し」ぐらいしか使わんやろ 「なんなら」と「推し」と「〜の体で」も職場で一日中きくから気持ち悪い
語彙や表現の種類が減ったのかな >>757
それは官公庁内でのガイドラインだからね
文学や詩の世界では戦前よりきちんと分けられているよ 「逆に言いますと」を連発する保険屋とかな
逆に言わなくていいから普通に言ってくれ >>763
逆だぞ?本当に世間知らずだな
役人はガイドラインを作りたがるが文学界はそれを破りたがる
「つくるの漢字は作る」って決められると「創や造も使えそうじゃん」とか言い出すし作家間で好みが違ったりするのがあっち方面 一般人は芸術家側に近いよな
勝手に細かい使い分けルール作ってんじゃねえよ税金の無駄だって感じwww 作、創、造などは漢字(漢の国の文字)知識
日本語(やまとことば)としては「つくる」だ
漢語とやまとことばとで意味が重なる部分を見つけては当て字をしているだけ
「手本通りに創る」と書くのは「創」の意味を無視することになるから、漢字の意味知らないんならかなで書けということになる >>766
いやいや、仰る戦後のガイドラインの随分以前から使い分けはある >>768
つうかまともに漢語つくって使ってるの日本だけじゃん
そのあたりは今はそういう形だからいいんじゃないの?
北京語は現状文字変えて分化したし
台湾はかろうじてあるがやはり違う >>768
そうですね、そこら辺は基本的に当て字ですし
ある意味では本当に平仮名かカタカナで書くのが「歴史的正解」かも知れないという世界ですね。
逆に言うと本来ルールやガイドラインがない分、自分のセンスと教養の範囲内で「いかにそれっぽい漢字を当てるか」みたいな勝負があって、
そういう所も文学の自由さだと思いますね。 ほぼほぼは聞いてる分にはいいけど文て読むとまだ違和感あるな 字を書く
絵を描く
かゆいところを掻く
これらは似たような行動形態を表しているので
やまとことばでは区別しなかったのかもね? >>771
わかる
不良の特攻服に「夜露死苦」って書いてあったらどこで野垂れ死んでもおかしくないクズな感じがするけど
「陽朗識究」だったら明るくて勉強出来そうだからアウトだよな >>771
漢字の訓は、その「センスと教養」にすべて委ねられていて、規則だとか法令といったものは一切ない
漢字をどう訓もうと罰金を取られたり牢屋に入れられたりすることはない
訓みが自由だからこそ、赤ん坊に金星と名付けてマァズとよませたりするキラキラネームが出てくる
キラキラネームは何も近頃のものではない
源頼朝だとか義経という名でも、源をミナモト(水元)、頼をヨリ(たよる)くらいはまぁそうかなとは思うけど、
朝がどうしてトモなのか、経がツネなのか見当がつかない >>771
漱石先生レベルだとさも昔からあった熟語みたいに思われるものね なし崩しは返済分割
議論が煮詰まったのでそろそろ結論を出す 誤用警察と比べたら初めて夜露死苦って書いた人の方が絶対頭がいい。 >>768 >>771
どっかで聞いたと思ったらこれか
56 実習生さん 2019/05/29 21:05:26
誤用で一番キチガイだと思ったのは「熱にうなされるは熱にうかされるの誤用」ってやつだな
それ別の状態を指す全くの別語だし絶対デタラメだぞ
何も調べなくても分かるw
58 実習生さん 2019/05/30 10:57:30
漢字で書いた場合の魘されるの「魘」は悪夢とか魔法の精神攻撃みたいなもので苦しめられるっていう意味なんだけど、
「うなされる」でこの字を使うのって当て字の一種で元の意味とはちょっとズレてるんだよね…
漢字と関係ない日本語の「うなされる」の語源は「うなる」と同じで
「ウンウン唸って苦しまされる」といった意味だとされているね。
気になるんだったら漢字を使わずに「熱にうなされる」って平仮名で書けば誤用にはならない。
あと、「『熱にうなされる』という表現は『熱に浮かされる』の誤用から出来た」という説は
語源調査やコーパス研究、コロケーション分析といった学術的研究に基づくエビデンスが全くない
完全な俗説なので信じない方がいい。 >>777
煮詰まる
煮詰めて作る料理が煮詰まったら完成に近付くが、味噌汁や鍋物が煮詰まったら焦げ付く寸前である。
追い詰められた状況を指すのも比喩として成立しており
昔から誤用ではなかった可能性が高い。 421 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/11/01 12:53:24
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181101-00027084-otonans-soci
明治大学の人らしいが
未だに「敷居の高い高級店」は昔から誤用じゃなかった事を知らない情弱が語彙力本を書いている
相変わらず総合レベルの低い国語学業界
だから「これだから文系は」って言われるんだよね
辞書とか大まかな資料を調べただけの人が、付け焼き刃の知識で学者面をしている 422 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/11/01 15:11:09
これも間違いだな
虫眼鏡でよく精査して「合格」という評価を貰う事を貰う、という意味だが相手は上役に限らない
色々と条件が厳しい通やオタク、理想が高い人など
審査が厳しい相手には何でも使うのが普通
国語学者は放っておくとすぐ用法に変な制限をつけるな
>(9)お眼鏡にかなう編
>A氏:君の企画はとても良かった
>B氏:「お眼鏡」にかなって光栄です
>
>「お眼鏡にかなう」とは、目上の人に評価されるという意味。元々は、お眼鏡=拡大鏡で是非を判断したことから派生した言葉です。「お目にかなう」は誤用です。 423 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/11/01 15:21:16
付け加えると目で見て審査して合格の判断を下す、という意味で「お目にかなう」という表現があるならそれはそれで別に問題ないはず
似た言葉があるとどっちか誤用にしたがる病気はいい加減なんとかした方がいい
どうせ間違いだと判断した理由は「お目にかなうは辞書に載ってない」とかいう小学生レベルの屁理屈なんだろうけど
この明治大学サービス創新研究所研究員 尾藤克之って人も「辞書に書いていない言葉は間違い」系のカンチガイ君みたいだな 425 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/11/01 17:07:30
語彙分析から言えばむしろ「目にかなう」が元の表現で「眼鏡にかなう」が審査の厳しさを強調して後から出来たバリエーションまである カミさんは「山の神」からだね
山の神が一般的に女神とされることから、自分より立場の強い怖いカーチャンを意味する隠語
ガキは仏教用語で
常に飢えに苦しむという地獄に落ちた魂「餓鬼」
父ちゃんの稼ぎをどんどん消費する食べ盛りの子供を指す隠語
家の中でか弱い人間は父ちゃんだけです >似た言葉があるとどっちか誤用にしたがる病気はいい加減なんとかした方がいい
これは誤用ポリスメンに一般的に見られる病気だねぇ
別語源の別語と考えても筋が通るものを、無理やり結び付けているのは客観的にはかなり愚かしい行為 >>96
元々「奥」「奥方」は「家の奥にいる人」「家の中担当の人」という意味で、
日本の「家制度」における、男から見た女性(妻)の立場を指す言葉(「家内」も同じ意味)
「奥さん」に「他人の妻」という意味はない 「昨日奥さんにお会いしました」は「昨日妻にお会いしました」と言うよりは
敬意を込めた表現だという感覚があるんじゃないかな?
つまり、奥さんは妻の敬語だというような。
「昨日妻にお会いしました」というのはちょっと変な表現だよね? 思うに、言葉の使用には、数学的な真偽、論理学的な命題を除けば、
「絶対に正しい」「100%誤り」ということは存在しないと言えそう。
論理と科学を分ける必要もある。
科学が判断するのは事実か事実でないかであって正誤ではない。 >「ほぼほぼ」「目線」「タメ」「ガチ」「立ち位置」
こんなのバブル頃から使われてたろ
ガチは当時方言だった 奥(敬称なし)
現在はほとんどないが、時代小説や映画等で侍が自分の妻を「奥」と読んでいるシーンはしばしばある
↓
奥さん、奥様、奥方(敬称あり)
妻(敬称なし)
↓
妻君[サイクン](敬称あり)
「妻さん」とは言わないがこういう呼び方はある。
やや気軽な呼び方で、夫の地位や家の格が自分より高い場合は使わない。 >>796
妻はプラスもマイナスもない(敬称、尊称ではないが謙譲語でもない)一般名詞
「刺身のツマと同じで添え物という意味」という俗説は間違いなので御注意を ふいんきは誤用じゃなくて音韻転換
響きの良さや発音のしやすい方に引っ張られてしまう現象だね 個人的にイラッとするのはしょうがないけど
言葉なんて変化するのが当たり前なんだから多数派が使ってる用法が正しい
それ以外に解決する方法はない
昔は多数派が使っていた言葉でも今多数派に伝わらない言葉なら正しい用法じゃない 一番深刻なのは昔多数派でもなかったし今も多数派じゃないケースだろ
誤用警察は「言葉は変わるもの」とか言って昔は自分達が正しかった様に偽装すんのやめろや 少数の人で作った辞書が間違っていたのを
小数の馬鹿が真に受けて騒いでいただけで
「爆笑は一人では出来ない」っていう人がリアルで多数派だった時代なんてありません >>809
誤用問題ってこのパターンちょいちょいあるな
「的を得る」も最後の調査まで日本人の半分ぐらい使ってた→古典由来で誤用じゃないと発表されたし 「おまえ」「きさま」「きみ」がかつては尊敬語だったからといって
現在でも目上の人に頑として使いつづけることは賢明か。 >>810
>>811
こういう書き込みって
過去の歴史的な正しさでも
現在の使用率でも負けている
誤用警察さんの涙のピンポンダッシュなの? >>807
その言葉が誰に対してどういう目的で使われるのか、ということもある。
インターネットでできるだけ多くの人に伝えたいならば英語。
日本列島でできるだけ多くの人に伝えたいなら大手マスメディアが使用する日本語。
しかし特定の地域、特定の世代内なら、全国的には少数派になっても
方言や若者言葉を排他的に使ったほうがいい場合がある。 5chでは既出という意味で「ガイシュツ」と書くことが流行ったが、
「ガイシュツ」と書いた人がみな間違えていたわけではなかった。
5ch内では周知の意味だったので、
それは誤用(ある個人の勘違いの範疇で片付くこと)ではなくなっていた。 >>813
「貴様」もそれっぽい文章の中で使うと「ああ、本来の意味の方か」って風にしか見えないんだよな…
「君」なんて本来は尊称である事を知らないと一部の歌詞や気取った言い回しが理解できないし(少女マンガ、乙女ゲーでもバリバリ使われてる)
「おまえ」は本来「オンマエ」でもう別語に分化しているとしか…
天皇に「御前に申し上げます」っていって失礼だと思う奴は2019年現在もいないがw >>816
仲間内の符丁、隠語というものは「俺達は普通と違う言葉を使っている」という意識があってこそ成り立つ。
「ガイシュツ」も「バカのすくつ」も
間違っていないのではなく、あえて間違っているからこそ2ch語たり得たんだよ。 >>814
ピンポンダッシュって俺が>>698でお前に授けたんだけど、
それをパクるってよっぽど言い得て妙で悔しかったんだお前。
ま、気に入ったんならせめて別スレで使えよw
節操ないしw >>821
「ピンポンダッシュを思いついたのはボクだぞー!マネしゅるなー!」 「俺はピンポンダッシュを批判していいけどおまえはピンポンダッシュを批判するな」ってそれただのダブスタだよね >>817
デジタル大辞泉(小学館)によると、大前が御前やお前に変化したあと、
同僚や目下に用いられるようになったのは近世末期からであって、
近世前期まではまだ目上の人に用いられていたとあるが、
それは間違いだと言いたいのかい。 >>822
そういういえばお前、
青葉みたいだと誰かから言われた際>>740にも、すぐ後でオウム返ししてたっけなw
分かりやすい性格だわ小学生みたいでw >>823
即レスできるのにそれを避けて後から這い出てくる
お前みたいな365日24時間張り付きニートへの揶揄なんだけど、
低能には理解できなかったのかな? >>808 >>809
ある言葉遣いが間違っているとする説自体が間違っている場合がある
(この場合の「間違っている」とは歴史的に正しくなく、かつ現在も多数派と言えるほど浸透していない状態を指す)
という観点から1を見直すと、「激を飛ばすを激励する意味で使うのは誤り」という説はかなりはっきりと死兆星が見えちゃっているね
>「元気のない者に刺激を与えて活気付けること」として使っている人は「67.4%」もいて
檄
"中国,古代に,告諭,召集,詰責などに用いた公文書。また,その文章様式。
もともと,戦いのときに起ったもので,天の時,地の利,人の和などから説き起して,
味方を激励したり,敵に降伏をすすめたりする内容のものが多く,激しい表現をとる。
最初は木札に書かれた。"
(ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典)
>味方を激励したり
>味方を激励したり
>味方を激励したり なぜこうした過ちが繰り返されるのだろう?
国語学というジャンルの構造的問題を感じるね。 檄=激励ではないが、激励の檄もあった。
その意味が現代まで残っていないと、どうやって確認したのだろう? 「なし崩し」を「なかったことにすること」として使っている
???
そんな場面見たことないわ。 むしろ「いつの間にかアリって事になってる」イメージ >>833
これも「文化庁の国語に関する世論調査」の問題点の一つで、
実社会で本当にそういう誤用の実例があるという確認が取れない
「この調査にしか出て来ない誤用」が度々指摘されている >>1
ほぼほぼを使う人はほぼほぼ無能だって聞いた >>678
そうじゃなくて、複数ことばがあるなら、
より無難な方を選べってこと 「こちらが〜になります。」を聞くとイラッとするな。「こちらが〜でございます。」と言えない奴多過ぎ。 >>835
本当にちゃんと調査してるの?
結果は適当に自分たちで書いて調査費用で宴会したりしてない? >>840
「〜にあり(であり)」+「ます(丁寧)」が詰まったものでで別におかしくないし
「ございます」の方がより正しいなんてルールもない >>837
複数言葉があるなら全部使いこなせよ低偏差値オウム返しピンポンダッシャーw >>1
> 「なし崩し」を「なかったことにすること」として使っている人は「65.6%」もいて
驚愕した。
こんなバカな使い方して、これまで注意されなかったのか…。 24時間張り付きニートの底辺に何言っても無駄。
注意しても発狂するだけ。
このスレを見ればよく分かるw >>836
>>840
おい聞いてるか?
>>845はお前の事だぞ?
>>845は俺と同じ意見の俺の仲間だからな。 >>846
とうとう頭が狂ったか?
まぁ発狂寸前なのはうすうす感じていたけど >>842
「ます」は「座す」かも
どっちにしても間違った言い回しだという説は
個人で勝手に吹聴している人はいても、公的にはないはず >>847
おいどうしたんだ、正気に戻れ
この中で学術的になんの根拠もないアホ発言をしているのは>>836や>>840だけだろ?
他に底辺ニートに該当する奴がいないぞ 精神が崩壊したキチガイは放っといて。
結局こういうのは育ちの差なんだろうな。 65%もお仲間が居れば注意されることもそうそうなかろうて >>845
以前スレ内で出てきたキーワードで一本釣りされて出て来ちゃった感あるな >>1
「後ろ倒し」とか、
使ってる奴が居たらまじまじと顔を眺めてしまうレベルw 悪いんだけど「うしろ倒し」、公務員がけっこう使ってるんだよな…
最近は「先送り」がやりたくないから延ばし延ばしにしている様なニュアンスで使われる事が多いんで、
マイナスイメージを避けて言い換え表現でわざわざ後ろ倒しを使っている印象を受ける
新しい言葉遣いとは、全て愚かな人の勘違いや言い間違いから生まれるとは限らない。
理由があって新しい表現を作って使う事もあるのは常識だ。
君のその「『後ろ倒し』なら馬鹿にしても大丈夫」という判断、本当に大丈夫? >>854
そうなの、それは知らかった。
でも、結局それはその世界での話だよね。
今回の話題の結論もそう。
女子高生が使う言葉、DQNが使う言葉、テレビ局の人間が使う言葉等々。
人の言葉遣いはその人の属性を表すということ。
その世間のレッテル付けに対して「間違ってはいないだろ」と反抗しても無意味だということ。 ID:D94xV6ggは何か勘違いしていると思うんだけど、
「後ろ倒し」が出て来る部分は誤用のアンケートではないし
「後ろ倒し」が間違いなんてレッテルは少なくとも文化庁や>>1の記事は貼ろうとしてない >>857
世間のレッテル付けというのは、
単に正誤に対するものだけじゃないだろ。 そもそも誰かに対してレッテルを貼るような性質の記事ではないし
ここまで「貼られたレッテルに対する『間違ってはいないだろ』という反論」などなかったからね。
D94xV6ggはもう少し読解力を磨くべきだな。 >>859
底辺やら低偏差値と呼ばれて発狂してる奴が居るじゃん。
構わないのなら堂々としてりゃいいのに。 >>860
それは世間じゃなくて君が貼ったのでは?
それに君も同じレッテルを貼り反されて随分お怒りの様だ。 >>861
多分このスレに貼り付いて発狂したのはお前なんだろうけど、
何でお前が発狂したか分かってる?
それは薄々お前自身が、その言葉遣いに関して世間の冷たい視線を自覚してるからなの。
例えば、俺は背広という単語をあえて使ってる。
これに対して「古い」と言われても全く怒らない。そんなこと承知で使ってるから。
ましてや、「底辺」やら「低偏差値」と呼ばれたところで、「え、何言ってるのこいつ?」なだけで何とも思わない。 >>862
君が何と戦ってるかまるで分からないな。 >>863
分からなければそれでいい。
一生見えないふりをして過ごすこともできるんだから。
結局は育ちや属性の差であって、
こればっかりは他人が口で言ってどうにかなるものではないし。 >>852
「ピンポンダッシュ」「低偏差値」あたりに反応してダボハゼのごとく食いついて来たなwww
こりゃ本人かなり気にしてるぞwwwwwwww >>864
自分の事かい?同じレッテルを貼り反されて随分お怒りの様だが。 >>845で俺が予想した通りの真性キチガイだわ
もう崩壊してる 言語使用の正当化をめぐる闘争を客観化したほうが科学的 ID:D94xV6ggが後ろ倒しの事も世間のレッテルの事もすっかり忘れている様で何よりです >>1
反日ソフトバンクの隠れ蓑的なゴミサイトのカス記事 >>869
馬鹿。
お前のことをこれから青葉と呼ばせてもらうわw まあ「自分の事?」と言われて自分の事だと自覚したから反応してしまうんだろうな。
気にしなければ良いと思うのだが… >>876
俺が釣ってるのはお前ひとりなのに何言ってるんだ? 青葉以外の人間がもしこのスレに居たら、
「誤用警察」でレス抽出すると笑えるぞw
日時やIDを確認するとあら不思議w 「誤用警察」でも「日本語警察」でも「誤用にやたら粘着してくるクズ」でもいいけど
結局無知だから普通の日本人が普通に使ってる日本語の意味が分からなくて誤用扱いしてるだけじゃね? >>880
お前みたいなキチガイが正当化する言葉遣いなんてまっぴらごめんだね。 通りすがりの第三者レスに見せかけて、
文章から滲み出る怒りを隠せないとは、
まさに青葉。
精神病患者って自分を客観視できないんだよな。 >>880
実際、爆笑の件なんかは「少数派のコミュ障が大多数の一般人に辞書で殴りかかってる」みたいな感じが酷かった
そりゃ辞書もさっさと修正されますよ >>883
今日の>>840なんかはろくな実力もないモヒカンザコが一般人を襲撃したら返り討ちに遭ってしまった感じ >>856
「設問が変」というのは三省堂の辞書編者からも指摘があった。 青葉も調子に乗って誤用警察というマイナー単語を連呼しなかったら、
複数のID使用がばれなかったかもなw 科学ニュース板なのに朝から青葉祭りかよw
仕事行けw >>82
5ちゃんがまだ2ちゃんだった時代からずっと
チョンさんたちが>>59みたいなことをいつも言い続けている。
だったらそういう活動を祖国でもやってほしいものだが、
あいつら祖国では絶対にやらない。
このへんにヒントがある。 >>896
最近はどちらかというと、「従前からその意味だったのに、辞書にまだ載っていなかった」というケースが問題視されているよ
歴史的に正しく、古来から使われているためたくさんの人が使っている言葉が辞書に載っていない
しかもそれを「辞書に載っていないから誤用」「たくさんの人が意味を間違えている」と主張する無知な人達が少数いて、日本語の混乱に拍車をかけている 「数が多ければ正しい」のではない。
「正しいと使う人が増える」のだ。
これは統計学的には考慮すべき要素だが、今までの文化庁のデータ分析では無視されてきた。 「よく調べたら昔からその意味もあった」「本来誤用じゃなかった」という結末が多過ぎて
最近リアルでは>>59みたいな奴の出番はない 「多数派に合わせて昔の言葉は捨てよう」
という話になる前に
「多数派が使っていたのが昔の言葉だった」
というオチがついてしまうからなぁ 「最近、〇〇という誤った言葉遣いをする人が多い」ではなくて
「『〇〇という言葉遣いは誤っている』という間違った説が最近出来た。それ以前は普通の言葉遣いだったので使っている人が多い」
これが現実。
そこのところの区別は冷静につけてほしい >>837
そういう方針て何語の学習でも役に立たないってさ
687 名無し象は鼻がウナギだ! 2019/07/07 01:13:46
頻出表現だけテンプレとして憶えてしまえばシーンを限定すればそこそこやっていける(ショップ店員なら自店の商品情報と支払い関連とか)
そういう「テンプレだけ勉強する人」というのはそれなりにいる
ある意味TOEICに代表されるビジネス英語も、英語全体から見れば「ちょっとレベルの高いテンプレ」程度の物だし
ただ、そういう勉強法をチラッとかじっただけで「テンプレに含まれない表現だから間違い」みたいなことを言い出すのは
逆にろくに英語の勉強していないのが丸出しだよ
689 名無し象は鼻がウナギだ! 2019/07/07 01:32:07
「確実に理解できる単語だけ使いたい」というのがそもそもネイティブの自然な感覚じゃないからな
最低限の努力で時々来る外国人客に対応したいとかそういう低い次元の話 これが「センスと教養でそれっぽい字を充てる」とかいう奴? まあ確かに今50~40代の人にはあれは基礎教養なのかもしれないけどw 「あちらが富士山になります」に対して「なるんですか、変身ですか」みたいなリアクションが許されるのは小学生まで 偏差値50もあれば「在り居すかな?」位の考えはポワポワポワーンって頭に浮かんでくるやろ そりゃまあ「逆に」なんて偏差値が高かろうが低かろうが関係なく育ちのいい日本人も全員使ってる昔からある一般的日本語だからなぁwww >>905
「充てる」は「充当する」意味のときに使う
「ローンの返済に充てる」など 「あちらが富士山になります」が許されるのは小学生まで >>916
充てる=(ある用途に)あてがう、振り向ける、割り当てて使うという意味で
ある意味や音に対して漢字を割り当てる、という意味であれば「充てる」で適切かと。
https://kotobank.jp/word/%E5%BD%93%E3%81%A6%E3%82%8B%E3%83%BB%E4%B8%AD%E3%81%A6%E3%82%8B%E3%83%BB%E5%85%85%E3%81%A6%E3%82%8B%E3%83%BB%E5%AE%9B%E3%81%A6%E3%82%8B-197340
㋐ ある物をある用途に振り向ける。充当する。 《充》 「店の二階を住居に−・てる」 「ボーナスをローンの返済に−・てる」
また、恥をかきましたね。
悔しそうにレスしなければ負けなくて済むのに… >>917
ピンポンダッシュはみっともないだけですよ。 >>916
お前それ「創る」の時も駄目だったよなw 現在の使い分けの基準で厳密に使い分けようとすると
「充て字」が一番正しい
「当てる」は「あてる」の最も簡単で一般的な字で、「充てる」の意味も含むので
「当て字」で通常は問題ない
一番なさそうなのが「宛字」なんだけど辞書に載ってる… まぁ結局。センス、趣味の問題
字を適当にぶち当てとけって時に「充たす」はイヤとか
「宛字」でもあてじと読めりゃ意味はわかるだろとか 〇当て字 漢字のもつ本来の意味にかかわらず、音や訓を借りて当てはめる
〇宛字 漢字のもつ本来の意味にかかわらず、音や訓を借りて割り当てる
×充て字 漢字のもつ本来の意味を考慮した(このスレで誕生した?)新語 字の意味は無視して、単にその音や訓をあてて使う漢字。
また、音訓は無視して意義をあてて使う漢字。また、その使い方。
旺文社国語辞典(新訂版)1973年発行 >>927
「当て字」に後者の意味があると書いている辞書は実はあまりないんだよね
広辞苑とかも前者のみ
実際にはそういう意味で使われる事も多いというか、当て字と言わないと後者の行為に呼び名がなくなってしまうんだけど レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。