【IT】「オープンソースはお金にならない宿命」とMozillaのプログラマーが主張[03/20]
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ソースコードを広く公開し、利用・修正・頒布も商用・非商用問わずに認めるオープンソースソフトウェア(OSS)は、コミュニティに参加する多くの人々に「益」を与える存在です。しかし、オープンソースのウェブブラウザであるFirefoxを開発するMozillaに勤務するプログラマーのIan Bicking氏が、「オープンソースは利益を生み出せないようになっている」と、自身のブログで主張しています。
Open Source Doesn’t Make Money Because It Isn’t Designed To Make Money
http://www.ianbicking.org/blog/2019/03/open-source-doesnt-make-money-by-design.html
https://i.gzn.jp/img/2019/03/20/open-source-doesnt-make-money/00_m.jpg
Bicking氏の所属するMozillaは、今後数年間で収益を多様化させたいと考えています。しかし、その過程には「オープンソースだとお金にならない」という問題が立ちはだかっているとのこと。オープンソースとして世の中で広く使われるようになり、「成功を収めた」とされているOSSでさえ、ささやかな収益化にすら苦戦しているとBicking氏は指摘しています。
OSSはその名前の通り、ソースコードを無償公開していて修正も頒布も自由なため、「お金を払う」という方向に利用者の意識を向けることが困難です。
Bicking氏はオープンソースプロジェクトについて、開発者の中に暗黙の了解が広がっていると感じています。それは、「人々の役に立つ有益なものであれば、やがて収益化するチャンスが訪れる」というもの。精力を傾けてソフトウェアの開発を行い、ソフトウェアをオープンソースにして多くの人々に利益を与えたならば、これに報いる利益を得られると多くの開発者が信じています。
しかし、残念ながらBicking氏はこの考えについて、「人々は暗黙のうちに道徳的な期待を持ってしまっていますが、これは一種の公正世界仮説(人間の行いに対して公正な結果が返ってくるという考え)に過ぎません」と述べています。実際には、たとえOSSの開発によって多くの人々に恩恵を与えたとしても、それだけで持続的な収益を得ることは難しいとのこと。
もちろん、すべてのOSSがお金にならないわけというわけではなく、中には開発者に多額の利益をもたらしているOSSもあります。Bicking氏はオープンソースでありながらも収益を得る方法について、いくつかの候補があると主張しています。
◆1:アプリにして販売する
オープンソースであってもアプリにお金を払う人は一定数いるため、アプリ化して少しの収益を得ることは可能です。しかし、商業的なスケールアップを試みるにはより多くの資本が必要であり、大抵のオープンソースプロジェクトがその資金を得るのは難しいとのこと。
◆2:広告表示で収益を得る
広告表示で収益を得るのは多くの人々が考える方法ですが、OSSは再頒布も可能であるため、誰かが「同じソフトウェアの広告なしバージョン」を頒布する可能性があります。そこで、Bicking氏は「少額を支払うことで広告を表示しないバージョン」も同時にリリースすることで、わずかながら利益が得られるかもしれないと主張しています。
◆3:サービスをホストする
開発者自身がOSSを用いたサービスをホスティングするという方法は、サービスが有益であればかなりの確率で収益化に成功するとのこと。オープンソースのブログソフトウェアであるWordPressをホストするAutomatticのWordPress.comは、OSSをウェブサービスとしてホストして収益化する好例です。ソフトウェアだけでなく、サービスを提供することが強みとなります。
by Christina Morillo
◆4:個人的な問題を解決する
人々は自身が個人的に悩んでいる問題を解決してくれるソフトウェアには、お金を支払う抵抗が少なくなります。一種のコンサルティング業務のようですが、多くのビジネスは人々の個人的な悩みに着目して生み出されています。
GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20190320-open-source-doesnt-make-money/
続く) 続き)>>1
◆5:継続的にソフトウェアのために働く
OSSをリリースしてそれで終わりではなく、継続的にソフトウェアを改善したり修正したりすることで、人々がよりお金を支払いやすくなるかもしれません。ある意味で従業員のように働くということであり、この選択肢をリストに載せるのは不公平かもしれないとBicking氏は述べていますが、OSSの世界では比較的一般的な収益化手法です。
◆6:物理デバイスとペアにする
OSSそれ自体で収益化するのは困難かもしれませんが、デバイスと共に売り出すことで、人々はソフトウェアとデバイスを合わせた価値判断を行います。Googleは自社OSのAndroidをオープンソース化していますが、ほかのアプリやアプリストアを分け、デバイスに搭載する際にライセンス料を必要とすることで収益を得ています。
上記の選択肢以外にもOSSを収益化する方法はあるかもしれないものの、やはり根本的な部分で「OSSで収益を得るのは難しい」とBicking氏は主張。「悲しいことに、多くの人々が実際に使用しているソフトウェアの多くはフリーでもなく、オープンソースでもありません」と述べています。
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GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20190320-open-source-doesnt-make-money/ コンプラのしっかりしている企業に使ってもらえるモノを作れと 「広告出稿」に頼ったり、「膨大な会員の個人情報」を売ったりして
稼ぐしか無いんやで。投げ銭だけでは安定的に効率的には稼げない。 オプソ基金を作ればよい
予めプロジェクトを登録オプソ宣言しておいて基金がその活動を認めればプール金からプロジェクトのリーダーに対価を支払う
オプソ基金は代表して金を集める、そして公平に割り振る
これなら無駄がない 信用問題は、解決しないね。
いまも、不正統計とかやってるけどね。
団体を作るとして、誰に任せるのかだね。 これはほんと
オープンソース化をうたい文句にしてる奴は従業員を奴隷として扱っている社長やコード書けない高給取りだけ
カスタマイズしてその分頂きますとか日本IBMが米IBMのソフトベースにやってて、ことごとく炎上墜落してるだろ
そのまま値段付けて売るのが1番いいんだが、何故オープンソースかっていうと、著作権問題から逃避するためなんだな
コード規約、アルゴリズム、チューニング手法、どれを取ってもライセンス塗れになって何も書けなくなってしまう
90年代後半がまさにこれで、ライセンス塗れを嫌ってオープンソースとライセンス整備が進んだんだ
だから収益化について考えるのは、今後20年のIT界の新しい課題だろうね データは解析されるし、コピーされて割られるし、
盗作学会だとか定規とかいるし、
アメリカとかだと、国がやってるからね。 有料になったら無料のものに代替できる物は収益を生み出せる構造になってないな
Firefoxで収益を上げたいならこれをプラットホーム化して有益なサービスを展開するか
有用な追加機能を有料で販売するとかインフラ事業化しないと儲けなんて出ないだろう ソフトは特許が取りにくいから、まあ取れても困るんだろうけど、
著作権に行くんだね。
しかし著作権でも、割とうるさいんだよ。
小規模事業者や末端の技術者や作家には冷たい。 ちなみmozillaはちゃんと収益あげてるからな
2017年で売上500億
利益40億円な
資産は100億
ようはもっとよこせカスってことな
https://i.imgur.com/jnfyh2o.png だから、無償奉仕をまとめたようなものはできるんだけど、
それ以上は行かないってことだね。
金をかけて作って売るわけなんだけど、
力点がカネなんだね。 google の android みたいに大資本投入すれば大儲け出来るかも? 投票システムだとかなら、透明性が高まるからいいとは思うけどね。 IBMが喜ぶダケ>oss
連中はソラリスを殺すために犬糞支援やってたからな
自社製品のキモイAIXなんか情弱アフォ以外誰も使いたがらないからな youtubeもそうなんだけどさ
こまめにちょこちょこCM入れるんやなくて
やるなら最初にがっつり5分ぐらい入れてほしい
その間に小便とかできるからwwww 自分でサービスをホストして成功しても、
オープンソースだから同じようなサービスを
アマゾンやマイクロソフトが後出しする可能性あるし Netscape4まではパッケージを店で購入してたけど既に動作が重かった
IEに負けたりモザイクに訴えられたりしながらソース公開したんだっけ最初は >>10
昔、ソフトウェアに限らず生産活動全部をそれでやろうとした連中がいてな
つか今もやってる連中いるけどな。
カネを公平かつ効率的に割り振ることができれば、何の問題もない完璧な制度だよなぁ サポート企業作ればいい
勇気なし外国人ということか >>1
続いてねーじゃねーかダボが、手を抜くな糞が NVDからKernel修正する人はほんと尊敬するわ >>10
基金のマージンは3割ですね分かります
んで弱小プロジェクトは配当ナシと オープンソースソフトウェアは
他で収入を得てる人が趣味でやるぐらいのサイズのプロジェクトなんだろう
もちろん知名度の高いビッグプロジェクトは例外だろうけど
昔なら、商用の市場規模が小さかったから、オープンソースの存在感が大きかったけど
これだけコンピュータ、パソコン、スマホの時代になったら
商用部分の市場規模が大きいから、オープンソースの存在感は希薄にならざるをえない RedHatみたいにRHELとCentOSで棲み分けて上手くいっているところもある
まぁRedHatもIBMに買収されたけど
有償サポートで企業から金取るのが良いんじゃ無いの? オープンソースソフトウェアは
こんな感じになって、こんな感じになって、こんな感じになって、すごくいい感じになる
みたいな願望を抱きすぎると苦しくなるってことだろう
何事も経済原理にのっとってしか動かないから
オープンソースの持つ現実の収益力を超えるのは無理
物理学において物理学の限界を超える何かが無理なのと一緒で
願望からスタートせずに
現実からスタートして考えるべきなんだろう >>3
マイクロソフトはとっくにあきらめてるよな
今はクラウドのAZUREが稼ぎ頭だし、それまでもがLinuxに移行している >>1
そのソフトが存在し改良され維持されていくこと自体が利益なんだけどね。 皆で無料のソフト開発をしようぜ
↓
だんだん、派生ソフトが乱立、サポート能力不足になる。
↓
そろそろ有料化にしようぜ!←今、ココ。w ボランティアで開発させて、時期が来たら美味しい所だけ持って行く。w まるでキリスト教の暗黒時代みたいな発想だな
金のためにオープンソースやってんの? OracleのJava.今まで、商用利用以外は無料とうたっておきながら、
いきなりサポート半年に減縮。サポート継続したいなら、高額の
費用負担を要求。
現在、国や地方自治体、情報費用の予算要求で阿鼻叫喚状態。 このGoogleの汚いやり方知らない人もいるからな >>33
>>38
サイズっていうのではなく、
NVIDIAとかのハードメーカーがオープンソースで
AIの技術を開発しているのが今の主流だから
今はソフトを売って稼ぐ時代ではなく
データを解析して売る時代
>>42
IBMはRedhatのぼんくら開発者にカッコーの托卵みたいに
開発させて出来上がったところをパクったなw デバッグや新しいアイデアのコスト削減のためだろオープンソース。 >>46
NVIDIA はオープンソースでソフトを公開してもハードの利益で回収できる
Google と似たようなところ
ある意味例外的な立場 >>49
例外的じゃなくてそれが今のスタンダードなんだよ
オプソ開発だけでやるビジネスはない
ハードと関連してオプソ開発するビジネスなのはLinuxも同じ 今さら。
金にならないから、オープンソースの基礎を作ったMozillaですら、Googleに資金提供してもらってるわけで。
そもそも営利目的ならオープンソース化しないよ。 GIGAZINEは一流メディアぶってるのに、ソースが個人ブログやユーチューブの動画だけで、裏取りも考察もないからなぁ。 そりゃぁ、無償提供が原点だからね。
金にならないのは、致し方ない気がする。 UnityとかUEとかゲームエンジンはオープンソース化しつつあるけど
大丈夫なんだろうか。
デュアルライセンス導入してるところが増えてきたけど、いいところ取りに
なってんのかな。 > 公正世界仮説(人間の行いに対して公正な結果が返ってくるという考え)
「公正世界仮説」のウィキペディア読んでしまった
若干の中二臭があるけど便利な言葉だな OSSはそれ自体で商売するんではなくて、技術者の付加価値の為にあるもんだろう >>1
世界を良くしたいから無料で書きつづけているが
金が欲しいやつもいるんだな オープンソースが収益を上げる目的でも手段でもないからな
あたりまえ >>64
草
理系分野=科学とでも思ってるんやろな OSSは全く儲からん
Mozillaでさえこのありさまだから、他の惨状は推して知るべし
LinuxもRedHatが支えてきたが、もうダメかもね
Linusが大金持ちというか小金持ちにさえなってないのが、もうね
OSSに関わった人なら誰でも感じているよ
全人類への貢献=名誉だけ
OSSと関係ない講演会の方がはるかに儲かる そりゃそうだ
だって『無償で利用できます』だからね
金になるわけないだろう
オープンソースは無償のインフラだよ
道路を作って周辺地域の開発が進めば利益が出る
だから無償で使える道路を作る
これと同じことをやっている みんなが使えばサポートで食えるけど
Thunderbirdはユーザーが少ないからもっと早く破綻したし
Firefoxもスマホ時代でユーザーの比率が減りまくり
今では3割ないんじゃないのかね オープンソースのつぶし方はわかっている
有力な場所を敵対的買収してグダグダにすること
巨大資本ならできる 金を払っても構わないんだよ。
だがカード番号や個人情報を渡したくない。
だから金を払わない。というか払えない。
それをなんとかする仕組みがいろいろあるんだろうが、面倒くさくてやってられない。 モジラはそれでも金になってる方じゃないの?
firefox のメリットてなんだろ。
それはやっぱり、ブラウザという基幹技術を大手に握られていいのかという。
マイクロソフトとグーグルにブラウザを握られてしまう。
それはいやでしょ、というそこじゃないのかな。
メリット訴えて、あるところから金出してもらうしかないでしょ。
モジラに限らず。 >>74
敗戦国日本としてはFirefoxを使う以外の選択肢はないと思います。 日本としてもね、
なにもかもmsやagfa に握られて、
国家として msやagfa の下請けに成り下がってるんだから、
こういうところでも戦略もってほしいよね。 こいうのこそ、電子マネーだよな
ソフトのバージョンのところにQRコード付けてくれたら100円くらいは払うぜ そもそもオープンソースなんて自分たちが使いやすいように自分たちで作ろうぜってのがスタートだから
誰かの口車に乗せられてオープンソースで開発なんてのは搾取に気づかない馬鹿でしかないわな。 >>78
え?
お前もしかして
この記事を真に受けてるのか?
まさかな? OSSはバグ対応や機能追加が個人や企業だけで解決不可能なモノに対する手法だ
OSSにする事で高い技術力や資金を持つ個人、企業が参入出来る
OSSの手法自体が金儲けを放棄してるのに金儲けしたいとか支離滅裂
金儲けしたいなら出資者集めて有能な技術者雇え 電子マネーをオープンソースで作って通貨を発行したり、
富くじの胴元のようなことをして儲ける手段はあるのじゃないかしら。 やり方だよなぁ
googleのchromeなんてもろgoogle全体の収益につながってるやろ PC98の時代の付属アプリ(オマケ)みたいなものが
インターネットの発展と共にメイン商品になり
遂にはクラウドシステムのオマケになったわけさw
どう考えても商売のやり方だな オープンソースって共産主義的な考え方だと思ってたんだが >>44
それ経緯や状況理解してない人達がパニクってるだけ
以前は、特許含むためオープンに出来ないコード、Oracle顧客への有償サポート、
それ以外への無償提供などが入り混じっていた
OracleはIBMと共にOpenJDKに自社リソースを投入して完成(OracleJDKと置き換え可能)させ
有償(顧客向け)と無償(オープンソース)を切り分けた
オープンソースの方はOpenJDKのAdoption Groupがバイナリ(AdoptOpenJDK)を
リリースしていてLTSはサポート4年(無料) 価値のあるものに対価を支払うのは当然と思うが、その金が株主に行くのが許容できない
技術者に支払いたい >>93
株主はその技術者が働くためのオフィスや備品、売り上げが
あがる前の給料を払ってくれる存在なんだが。
配当払わないってのは銀行でお金借りても利息の支払いは
納得できないって土人の発想だろ。 お金持ちに巨額の寄付を募り、Firefoxという名前をジョージ・ソロスブラウザーとかに変えればいい。
キャラクターも。 >>93
そういう考えを持つ人がいる限り技術者が金を得ることはできない
何故なら株主は口だけではなく「実際にお金を払っている側」だから 多くの人が使用しているソフトウェアがフリーでもオープンソースでもないことを悲しんでいるようだが、悲しむことは無いよ
支払いに見合う恩恵があるから払っているんであってね
見合わなくなれば止めるか乗り換えるかだし
悲しむことのほうがおかしいよ オープンソースにしたら儲かるという常識がこれまであったの?
何をいまさら。 オープンソースって赤十字みたいなもんだろう?赤十字は大分儲かってるけどな(笑)
寄付金つのっても魅力あるソフトも無いしなサンダーバード使っているがショボイ、近々変更だよ >>94
>>96
土人で結構
マネー経済という言葉が生まれて何年立ったか、今や株の存在意義は金融機関のマネー集金装置でしかない
株そのものに対する嫌悪感を言ったまでだわ
あれスレ違いだ 広告が技術発展の原動力になるとは
将来的にはハードもサブスクリプションになるのかね
そうすりゃゴミも出ないし、常にアップデートされるし いや、何言ってんだよ。
アメリカでは
オープンソースのリナックスは、レッドハットって会社がメンテナンス契約して
企業からカネとって儲けてるぞ。
つまり、オープンソースでも、企業が使うとなると
それをきっちり管理してくれる会社が必要なんだよ。
で、IBMが3兆円出してそのレッドハットを買収しようとしてるだろ。
企業相手にやればオープンソースでもカネとれるし、メンテだけでなく
オープンソース用のセキュリティソフトでもカネとれるじゃん。
レッドハット見習えよ。 政府が公益的で優秀なソフト技術を公募して権利を買収して+
年間メンテ料与えて、余った時間は好きに使ってくださいでいいじゃん
日本の場合の問題は無能役人に人を見る目がなさすぎる事 企業は良いけど個人のプログラマーには
ノーベル賞みたいに何処かの金持ちが配る
仕組みが寄付されないかと思うよ
ビル >>68
>Linusが大金持ちというか小金持ちにさえなってないのが、もうね
https://www.therichest.com/celebnetworth/celebrity-business/tech-millionaire/linus-torvalds-net-worth/
Finnish-American software engineer and hacker Linus Torvalds has as estimated net worth
of $150 million and an estimated annual salary of $10 million. >>110
日本基準なら大金持ちに入るんじゃね?
Rubyの人なんて死ぬまでに資産$10 millionに
達するのかも怪しいし。 >>108
切り捨てたことでFirefoxは終わった オープンソースが金儲けのための戦略だと考えられていたなんて初耳 金儲けの戦略かどうか知らないけど、
生き残りのための戦略だったのは確かでしょ。
オープンソースでなか ごめん、途中でいっちゃった。
オープンソースでなかったら、
firefoxはネスケのときに死んでた。 >>110
どうみても金持ちで草
普通に生き方としてゲイツより羨ましいな 誰もが頭が良くなる、プログラムが書けるようになる方法が発見される 77358
https://you-can-program.hatenablog.jp 「インターネットはお金にならない宿命」
著作権のほうでも米欧日ともに試行錯誤の繰り返しだからな
売文屋なんて政治的影響力の拡大のために
無記名 無報酬 無責任 でやってたりする 売文は著作権者を無視してプラットフォーム企業が勝手に無料販売してくれるからな
ま、勝手に無料で売られるには、それなりの客寄せになってる証拠だけど カネ儲けの基本は、私的所有権を主張してそれを独占的な資本として利用すること。
ミクロレベルではね。 無料のOSをつくって、アポインとかパソコンOSにして
それに搭載するアプリを有料で販売するわけか
有力なOSなら、それをプラットホームにしてソフト開発されると 現状は、OSどころかアプリまで無料にしようとして開発力が疲弊している状態だ。
利用者としてはありがたい部分もあるが、かつて存在していた有料アプリが
開発中止に追い込まれている例が多すぎて、手放しでは喜べん。 >>36
マイクロソフトはAzureの収益を元に
AIに将来を賭けてるような気はする 寄付金と協賛企業を募ればいいよ。
口は出さない契約で、FireFoxの支援企業としてHPなどでPRできる権利。 誰でも頭が良くなる、プログラムが書けるようになる方法が発見される 95013
https://you-can-program.hatenablog.jp 金融セキュリティの基本部分もボランティアのプログラマが開発してて
自分の生活もあるからもう続けられないと5人まで減ったところで
世界の金融機関が「仕方ない。少しは金出してやろうか」と
5人に総額450万円出した暖かいお話がw
あれ、いつの話だっけ? FirefoxはJavaScriptを無効にできない仕様になったのでアンインストールした。 業務でオープンソースソフトウェアを利用して
その開発プロジェクトへの貢献を仕事の一部として行うことを会社に許可してもらえるなら
技術者の立場から見てオープンソースが金になっていると言える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています