【物理学】宇宙の果てには何があるの? 専門家に聞いてみた[02/24]
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はるか遠い宇宙の、さらに一番遠いところについて。 月面着陸や火星旅行...「いつか宇宙に行ってみたい!」という想いは、誰もが一度は抱いたことがあるのでは? なかには「いままで誰にも打ち明けたことがないけれど、じつは宇宙の果てのことも気になっていたんだ...」なんて人もいるかもしれません。 今回のGiz Asksでは、そもそも“宇宙の端っこ”とはどこなのか、そこには何があるのか、宇宙の果てにたどり着いたらどうなるのか...などなどの素朴な疑問について宇宙論、物理学の専門家に聞いてみました。 キーワードはやはり、ビッグバン。宇宙の果てまで想いを馳せると、気になるのは“観測可能な宇宙”のさらにその先のこと。誰も知らない、見たことがない世界だからこそますます興味深いわけですが、そもそもわたしたちに答えを知る術はあるのか...。宇宙には端っこがあるのかないのか=宇宙は有限なのか無限なのかという大きなテーマにぶつかります。宇宙のはるかか彼方を考えるうえで、時間との関係性も忘れちゃいけません。 ■1. 宇宙の果て=観測の限界 カリフォルニア工科大学物理学研究教授 。とりわけ量子力学、重力、宇宙論、統計力学、基礎物理の研究に従事。 私たちの知る限り、宇宙に端はありません。観測できる範囲には限りがあるので、そこがわたしたちにとって“宇宙の果て”になるといえます。 光が進むスピードが有限(毎年1光年) であるため、遠くのものを見るときは時間的にも遡ることになります。そこで見られるのは約140億年前、ビッグバンで残った放射線。宇宙マイクロ波背景放射とよばれるもので、わたしたちを全方向から取り巻いています。でもこれが物理的な"端"というわけではありません。 わたしたちに見える宇宙には限界があり、その向こうに何があるのかはわかっていません。宇宙は大きな規模で見るとかなり普遍ですが、もしかすると文字通り永遠に続くのかもしれません。もしくは(3次元バージョンの)球体か円環になっている可能性もあります。もしこれが正しければ、宇宙全体の大きさが有限であることにはなりますが、それでも円のように始点も終点も端もないことになります。 わたしたちが観測できないところで宇宙は普遍的でなく、場所によって状態が大きく異なる可能性もあります。これがいわゆる多元宇宙論です。実際に確認できるわけではないですが、こうした部分にも関心を広げておくことが重要だといえます。 ■2. 宇宙に果てはない プリンストン大学物理・天体物理科学教授。宇宙の起源と進化など宇宙論の研究に従事。 (上に)同じく、宇宙には果てなるものがないと考えられるでしょう。 各方面に向かって無限に広がっているか、おそらく包み込むかたちになっている可能性が考えられます。いずれにしても、端はないことになります。ドーナッツ表面のように、宇宙全体に端がない可能性があります(が、3次元での話です。ドーナッツ表面に関しては2次元なので。)このことはつまり、どんな方向に向けてロケットを飛ばしても良いことになりますし、長いあいだ彷徨ったあげく元の地点に戻ってくることも可能だということになります。 実際に見える宇宙の範囲として、観測可能な宇宙と呼んでいる部分もあります。その意味では、宇宙の始まりから私たちのもとへ光が届くまでの時間がなかった場所が端になります。もしかするとその向こうはわたしたちの身の回りで見られるものと同じ超銀河団で、無数の星や惑星が浮かぶ巨大な銀河であるかもしれません。 https://www.gizmodo.jp/2019/02/whats-at-the-edge-of-the-universe.html 続く) 続き)>>1 ■3. 宇宙の果て=もっとも古い光のなかに見える何か イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校物理・天文学助教授。天体物理学、宇宙論の研究に従事。 宇宙の端をどう定義するかにもよります。光のスピードが有限であるため、宇宙の果てを見つけようとすると時間を遡ることになります。アンドロメダ銀河を見るとき、現在の様子こそわかりませんが、アンドロメダの星が光を放射したのを望遠鏡で観測することができたため、約250万年前に起きていたことはわかります。 わたしたちに見えるもっとも古い光は、もっとも遠いところから届いています。そのため宇宙の果てというのはある意味、わたしたちに届くもっとも古い光のなかに見える何かなのかもしれません。すなわち、ビッグバン後かすかに残存する光、宇宙マイクロ波背景放射です。光子が熱い電離プラズマ内の電子間を飛び交うのをやめて地球に流れはじめたことから最終散乱面とよばれていますが、これこそが宇宙の果てだともいえるでしょう。 いま、宇宙の果てに何があるのか。その答えは、わかりません。何十億年も先の未来まで、光が届くのを待たなくてはならないのです。それに宇宙はますますスピードを上げながら膨張しているので、わたしたちはいまの段階では推測することしかできないのです。広い意味で私たちの宇宙はどこから見ても同じように見えます。おそらくいま観測可能な宇宙の端から宇宙を見ようとすると、わたしたちがここから見ているのとほぼ同じ宇宙の様子が見えるはずです。このため、宇宙の果てから見えるものは単純に、より大きな宇宙、銀河、惑星なのだと推測できます。同じような疑問を抱く生命体だって存在するかもしれませんね。 ■4. “端”は複数ある デューク大学物理学助教授。観測的・理論的宇宙論の研究に従事。 宇宙はおそらく無限のサイズであるにも関わらず、実際は"端"なるものが複数あるといえるでしょう。 宇宙が無限だとすれば、"果て"はないことになります。もしも宇宙が紙のように平らだったり、オープンな空間だったりしたら、本当に限りがないといえます。もしクローズドな空間であれば、限りがあることになります。 しかし、ある方向に向かって突き進んでいって最終的には元の地点に戻ったら、球体の表面を移動するかのような状態が想定できます。ホビットのビルボが"道はどこまでも続くよ/ドアより出る始まりの場所から"と言うように。 しかしわたしたちにとって、宇宙の"果て"なるものがふたつあります。一般相対性理論によると、すべてのものは毎時およそ6億7000万マイルという光速を含めて速度には限界があるといいます。また宇宙は各方向にむかって膨張していて、時間が進むにつれてそのスピードは速まると考えられています。このことはつまり、遠くのものを観察するとき、その物体のほうから光が届くには時間がかかる(距離を光速で割る)ことにつながります。宇宙が膨張していることを踏まえると、光が到達するあいだに光の移動距離が増えることになるのです。 このため、宇宙の最初(約137億年前)に放出された物体からの光を観察できるもっとも遠い距離、すなわち470億光年ほど(1光年は地球から太陽までの距離の約63,241倍)離れた共動地平線とよばれるものについて考える必要があるでしょう。 また見方を微妙に変えてみると次の通り。もし光の速さでメッセージを送ったら、もっとも遠い惑星の誰かが受け取ることになるのか。これは興味深いところだといえます。宇宙の膨張率は過去に戻るには減速しますが、未来では加速するためです。 たとえメッセージが永遠に誰かのもとに届かず彷徨うことになっても、今から160億光年前に向かうことになります。これがいわゆる事象の地平線です。 観測可能なもっとも遠い惑星はたった25000光年しか離れていないので、宇宙に存在しているかもしれないほかの生命体に挨拶できる可能性はやはり残っています。しかし、現在の望遠鏡が特定できる最遠距離にある最遠距離は、私たちからたった約133億光年の銀河にあたります。したがって、宇宙の果てがどこで、何があるのかは今のところ誰にもわかりません。 https://www.gizmodo.jp/2019/02/whats-at-the-edge-of-the-universe.html 続く) 続き)>>1 ■5. 宇宙の果て=地平線 シカゴ大学カブリ宇宙物理学研究所助教授。 地球から望遠鏡を使って、わたしたちは遠い宇宙のどこかから届く光を見ることができます。光源が遠いほど、光が到達するまでの時間が長くかかります。遠い場所を見ようとすると、今日の様子ではなく光がつくられたときのその場所の様子を見ることができるのです。より遠くを望むには、時間を遡ることになります。 ただし見ることができるのは、ビッグバンから数十万年後の場所に達するまで。それ以前(星や銀河が存在するずっと前)、宇宙は非常に暑く密度が高かったため光が弱く、最新の望遠鏡からであっても見ることはできません。この場所こそが、観測可能な宇宙の端で、 ときに地平線とよばれています。その先に何があるかは見えないのです。時間の経過につれて、地平線は変化します。ほかの惑星からこの地平線を見ようとしても、地球から見るのとだいたい似たような景色が見えるはずです。地平線、ビッグバン以来経過した時間、光速、そして宇宙がどのように広がったかなど。 今日の地球の地平線にあたるのはどこか。わたしたちにはわかりません。わかるのはビッグバン直後であって、今日の様子ではないためです。ただ、観測可能な宇宙を含め、わたしたちに見える宇宙のすべては星、銀河、銀河団、その他多くの"空"の空間など今日の私たちから見る宇宙とほぼ同じに見えるというように考えられています。いっぽうで今日の地球から観測できる範囲よりも宇宙ははるかに大きく、宇宙は果てしないものだというようにも考えられています。 ■6. その答えはまだない ピッツバーグ大学物理学教授 。宇宙論、理論物理学関連の研究に従事。 宇宙においてもっとも基本的な特性のひとつとして、時間が挙げられます。さまざまな測定から、現在137億年と考えられています。光が一定の速度で伝播することを踏まえても、初期の光線が今日まで特定の距離を進んだことがわかります。(地平線までの距離)光線よりも速いものはないことから、相対性理論に従う原理上は地平線までの距離こそがわたしたちが観測できるなかでもっとも遠い地点だといえます。 この距離からくる光源が、いわゆる宇宙マイクロ波背景放射です。マイクロ波背景の原点までの距離以外で宇宙には"果て"がないことがわかっているため、宇宙は地平線までの距離よりもずっと壮大で、わたしたちが観測できる範囲よりもずっと遠くに宇宙の果ては存在するのだろうというように推定されています。でも、この考えが正しいかはわかりません。観測可能な宇宙は比較的一様で普遍的だという考えとは少し矛盾しているかもしれません。 残念ながら、わたしたちにはまだ宇宙に果てがあるのかないのかという問いに対する妥当な答えがありません。もし果てがあるとしたら、それはずっと遠く宇宙の歴史全体という時間をかけてもなおわたしたちのもとに到達しないほど遠い場所だといえます。現段階では、観測できる宇宙の全体でなく一部を端として考えるほかないのかもしれません。 https://www.gizmodo.jp/2019/02/whats-at-the-edge-of-the-universe.html 宇宙に端はない。 始まりもなく終わりもない。 宇宙空間は波立っており部分的には収縮したり膨張したりしている。 「果て」なんて人間ごときの概念で宇宙様を語るなど無礼千万 辿りつけない先の事を考える必要はない ワープ航法の実証が先だろう 再生核研究所声明 477(2019.2.23) ケンブリッジ大学とミュンヘン工科大学のIsabelle 計算機システムは ゼロ除算x/0=0 を導いた 再生核研究所声明 470 (2019.2.2) ゼロ除算 1/0=0/0=z/0=\tan(\pi/2)=0 発見5周年を迎えて The Institute of Reproducing Kernels is dealing with the theory of division by zero calculus and declares that the division by zero was discovered as $0/0=1/0=z/0 =0$ in a natural sense on 2014.2.2. The result shows a new basic idea on the universe and space since Aristotelēs (BC384 - BC322) and Euclid (BC 3 Century - ), and the division by zero is since Brahmagupta (598 - 668 ?). 休憩に散歩に出かけて、大工さんをされていた ◎さんにお会いしたので、勾配の傾きの説明をして、y軸の勾配は どうなるでしょうか 聞きました。 するとすかさず当たり前に ゼロと言われました。 これで、相当の人が 直感的に y軸の勾配はゼロであると 感じていることになります。これは 重大では? 数学界は 大丈夫でしょうか。 数学は、不完全では ないでしょうか。 大きな影響が有りますね。 微分方程式論は直ちに 大きな影響が出ますね。 人は記憶型と思考型に大別できる これを考えると頭がいかれるぞ 解けない問題であり現実なんだ Close the mysterious and long history of division by zero and open the new world since Aristotelēs-Euclid: 1/0=0/0=z/0= \tan (\pi/2)=0. Sangaku Journal of Mathematics (SJM) c ⃝SJMISSN 2534-9562 Volume 2 (2018), pp. 57-73 Received 20 November 2018. Published on-line 29 November 2018 web: http://www.sangaku-journal.eu/ c ⃝The Author(s) This article is published with open access1. Wasan Geometry and Division by Zero Calculus Announcement 471: The 5th birthday of the division by zero z/0=0 (2019.2.2) Institute of Reproducing Kernels >>4 極西のアメリカ 我が国は日の本(もと) 世界の根本である 空間が無いのも、空間が無限っていうのも、 どっちもうまくイメージできないや お前ら宇宙の年齢が138億年だから宇宙の果てまで138億光年だと思ってるだろ 地球に果てが無いのと同じ。 一周したら元の場所に戻る。 こう考えてみたらどうだろう。 コップに洗剤を入れる。そして泡立てる。その中の泡のひとつが我々が住む宇宙としよう。 すると隣にも泡があることが観測結果から次第に明らかになってくる。 と、科学者はこれで有限であると結論付ける。 すると別の科学者は洗面器にしてみたらどうかと提案する。 さらに時代が下って新たな科学者がそんな狭い範囲ではないと提言する。 と、またまた別の科学者がいやもっと広いハズだと提唱する。 もしかしてプールか、またまた時代は下りイヤ沼だというー。 さらに湖説、海説になっていくだろう。 現在ですらコップの範囲でも判っていないのかもしれないね。 なんせ、境目がいまだ見いだせていないじゃん。w ハハハ!宇宙の果てには何があるかだって? そんな事、決まってるじゃないか。 宇宙の果てには「果て」があるのさ。 Global Journal of Advanced Research on Classical and Modern Geometries ISSN: 2284-5569, Vol.7, (2018), Issue 2, pp.44-49 APPLICATIONS OF THE DIVISION BY ZERO CALCULUS TO WASAN GEOMETRY HIROSHI OKUMURA AND SABUROU SAITOH http://geometry-math-journal.ro/pdf/Volume7-Issue2/1.pdf 岡山大学における日本数学会における講演要旨: https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12407517586.html もしかしたら宇宙の果てはまだ物質がないので無なんじゃないか。 宇宙は無から有へのぶれで生じた物質のビッグバンという拡散による時空なのかもしれない。 結局人間には観測不能なので永遠の謎。 宇宙は物質及びエネルギー体で存在、無は何も存在しないという概念 存在と無の接点は無い、無には境界の概念も無だから 宇宙探検は税金の無駄使い 裏の柿の木 何も実成らず かしこ日本列島地震予知対策にお金を使うべし 日本沈没これ見よがし、 灯台下暗し 遠くの宇宙人観測者に伝言ゲームで端っこを聞いていけば事象の地平線を超えられるんじゃね? 宇宙が膨張していて地球から見たその速度が光速に達した地点以遠は観測できない そこが果てであると定義可能だがあくまで定義に過ぎない それより外は普通に考えて存在するであろうしそれはやはり膨張し続けているであろう そこで問題になるのがやはり速度 光速に達したらそれが天井で光速のままか いやいや普通に考えて減速の素因が無いから光速を超えて速くなり続けるのか もしどこまでも見通せる超高性能の望遠鏡で宇宙の果てを覗いたら自分の後頭部が見えるだろう George Gamow (1904-1968) Russian-born American nuclear physicist and cosmologist remarked that "it is well known to students of high school algebra" that division by zero is not valid; and Einstein admitted it as {\bf the biggest blunder of his life} [1]: 1. Gamow, G., My World Line (Viking, New York). p 44, 1970. あらら? 宇宙は三次元体(全うに考えたら球形)の形状をしてるって、 ロシアの天才数学者ペレルマンが証明したんじゃなかったっけ? あー、あー、あああ、あー、あー、 ああああー、あー、あああ、あー 無限に広がる大宇宙 今、その生命を終えようとしている星があった… 宇宙戦艦ヤーマートーーー 答えはヤマトが出来るまで待たねばならんのかな 宇宙の果ては見えないから適当に言いたい放題w まるまってるとか、くるまってるとか、つつまれてるとかw 宇宙には果てがあるが、我々のような低次元の存在には感知できない これが神のお告げであるぞ 有限の世界に慣れている私らにとって、無限というものが感覚的に つかみづらいが、けっきょくは、有限が特殊ってことだろう。 閉じた宇宙なら、一周して元の場所に戻ってくるけど きのう開けておいたから、二度と戻ってこない 宇宙に端はある。 個人が宇宙を思う時のその主観の限界が宇宙の端になる。 その昔は亀がその限界だった。現在はせいぜい130億光年先が端。 科学者は端がないと言うが 言い換えれば、それは現時点の科学と言葉の限界でもある。 理系ならこう返事するべき 「果てを定義してください」 「果て」なんていうのは人間が勝手に作り出しただけのもの 宇宙を入れるための入れ物(空間)が必要だと思うんだよね でもそれすらも何かの入れ物が必要な訳で‥さらにその周りには空間が必要で‥さらにその周りにも空間が必要で‥さらに‥ 宇宙の果ては分からないが 陽子と中性子を構成してる素粒子の中身も分からない ゼロ除算(division by zero)1/0=0、0/0=0、z/0=0 2018年05月28日(月) テーマ:数学 これは最も簡単な 典型的なゼロ除算の結果と言えます。 ユークリッド以来の驚嘆する、誰にも分る結果では ないでしょうか? Hiroshi O. Is It Really Impossible To Divide By Zero?. Biostat Biometrics Open Acc J. 2018; 7(1): 555703. DOI: 10.19080/BBOJ.2018.07.555703 ゼロで分裂するのは本当に不可能ですか? - Juniper Publishers https://juniperpublishers.com/bboaj/pdf/BBOAJ.MS.ID.555703.pdf 再生核研究所 ゼロ除算の発見と重要性を指摘した:2014年2月2日 >>31 物質がないだけで空間がるのならそれはただの真空 無とは空間という概念すらない状態 おのそ、人間に想像できる範囲を超えている >>57 仮に素粒子がそれ以上分解できない 質点だったとすれば通常状態でこの世で一番密度の高い質点となりうる。 ブラックホールに近いものかそれに似た性質と推測できる。 >>61 物質が無いということは時空も存在してないということだろ 時間も存在しないし空間も存在しない 無の空間でビッグバン(爆発)が起きたなら、その爆発の外側は無。 宇宙空間でビッグバン(爆発)が起きたなら、その爆発の外側は別の宇宙。 >>64 まさにそれを書こうとしていた。 無限や永遠という概念って逃げ道でもあるんだよね。 ビッグバンの爆発が無から始まり最後に無へもどり また無から爆発が始まるの繰り返しなら 一旦無を挟むから時間はそこから新たに始まる つまり時間の継続がなくなるので永遠という概念も解決できるかも ただ時間が存在しないのになぜ始まれるのかは無理かな 今この瞬間に24時間後の宇宙にすら24時間かけないと行くことができない人間どもよ 宇宙の端を理解しようなどと思うな 無理 >>62 いやいや、一部の宗教界では神は光なりという。 つまり、光を超えられる存在はないという定義だ。 実際にレンズのスペックが低いカメラではときに怪奇現象が撮影される。 このことは高級レンズには紫外線避けやレンズの収差などを補正するために 多重構造になっている点で霊体は映りにくいとされていることからも明らかである。 定点観測でまったく光が入らない部屋で霊体と称する怪現象が映り込んだり しているがこれをどう説明できるのものやら現状では説明しようがないが、 これを持ってして霊体の存在を唱えるその筋が現れるがどうにもマユツバもので あることは確かである。 ただこれが霊体とするならば光より遅い存在ということにはなる。 なぜかって?、光より早いものは感光しないんだよ。今流ならスルーだな。w 進入禁止の標識が出てる。 強引に違反して入ると神様にしばかれる 宇宙に果はないというか、ここが果てなんだよ。きっと。 我々は宇宙の果ても分からず、素粒子の中身も分からない 上も下も分からない漂流者、ただの葦である 蛇の上に亀がのっていて、その上に象が大地を支えている 宇宙もそんな感じなんだよ Secrets of the Cosmic Microwave Background https://www.youtube.com/watch?v=C4CKtEQJGMY あーだこーだいい加減な事を言うよりも 今はまだ解りません、の方が好感持てる 宇宙の果てには何があるの? 専門家にそう尋ねてみた 返ってきたのは「はてな?」という答えだけだった >>75 ビックバン説はウソってことはない。 なんとなれば観測結果で星々の動きからその距離が拡大している ことからすでに知られている。 ダイナマイト爆発のように砕け散った土砂がそれぞれの星々と思えば 理解しやすいだろう。 これを逆に突き詰めていくとビックバン起源説にたどり着くって寸法さ。 と、いまは爆発に伴って拡張期だがいずれそのスピードは衰え 今度は逆に星々の引力の相互作用で収れんに向かうと言う説がある。 そしてまた再び圧縮された元の塊に戻っていくという。 もし宇宙に「果て」があるとしたらその外側はなんだろう そこもまた「宇宙」と呼んでもいいのか?いけないのか? ビッグバンの始まりを起こす力は別宇宙の収縮なのかもしれないな とりあえず確かなことはエネルギーというものが存在しているということ ビッグバンにより無から物質と反物質が拡散し空間が発生するとかも面白い わからないことだらけだから何とでもいえるな 宇宙に果てがあるなら果てに反射して戻ってきてる光とかは観測出来てないんだろ >>12 福島用とチェルノブイリ用に送ってください。 >>88 「無」ということはあり得ない。 有があってそこからビックバンが起きたというなら判る。 つまり人工的にレアメタルが作れないように元々は これらの元ネタがあったするほうが自然である。 これら物質は空間をガス状になりながら漂っていた。 しかしそのガス状も次第にくっつき合ううちに引力の増大と 相互作用によりさらに別の物質とくっつき合うようになっていた。 そしていつしか巨大な塊となったときに支え切れずについには 爆発となって四方八方に飛び散っていったのである。 と、話を簡略的に言えばこういうことだろうと思うよ。 これは取りも直さず地球ではレアメタルでもあんがいアンドロメダ 星雲内ではごくありふれた物質だったりして〜〜。ww あ はて あ はて はてはてはてはて 果てはなん。。。 きんたますだれ。 >52 じゃずーーと起きてろ、遠慮はいらん。 で、ビッグ・バンだの宇宙が膨張しとるだのって のは、相対性理論なんて云う笑い話に絡んだ与太・勘違いじゃからね。 いずれ、出鱈 目ッテ判るぞ。 宇宙は無限で定常(局所的な変動はあるが)・・・。 果てはどうせ膨張し続けていて到達できないんだから 逆に宇宙の中心がどうなっているか調べた方がよくね? ビッグバンが発生したポイントを 地球の中心が地表にあるわけがないのと同様なことが理解できてない奴らがよくファンキーな妄想逞しくする。 ドバ総司令「宇宙の果ての果てまで追いかけてでも、ロゴ・ダウの異星人の艦を、たたけ!」 >>98 地球の地表面が発生したところが判らないように、この宇宙の三次元空間にも発生中心がないといまは考えられているよ。 ありがたく読め(PDF) 「ウィッテン 大栗」でググる 「トホーフト インタビュー」でググる 「宇宙の果てには何があるの?」 「愛があるんだよ」 「ふざけるな!」 「ごもっともw」 140億光年だとU.S.S.エンタープライズDの最高速度、ワープ9.6で730万年以上、 光速の100万倍以上で移動できるボーグ艦のトランスワープでも1万年以上かかるのかw こんなところへ飛ばされたら船長もハゲますわw 宇宙には中心というものがないから果てもないと思うよ。 どの星から見ても自分が中心にしか見えない。 宇宙が泡の様に沢山有るとしたらいつの日か他の宇宙から光が届くのだろうか? 実は球みたいになっていて 一番遠くの銀河が実は天の川銀河の昔の姿だった みたいなことはないんだろうか >>107 多宇宙仮説のひとつ、ホーキングも可能性はあると していた永久インフレーション仮説だと、個々の宇宙の間は 光速をはるかに超えて拡張し続けるインフレーション空間 のために宇宙同士が関わることはないとされている。 ドーナッツならともかく、膨張してるのに空間が∞ってのは理解できない >>109 今の所、宇宙全体が火の玉になったビッグバンの宇宙背景放射の向こうはその時のエネルギーにかき消されて観測はできないとされているよ。 >>111 宇宙の広さは有限とされている。 けど、端もないとさらている。 球の表面の平面のように、面積はあるけど端がない状態に近いとされてるよ。 価値観なんて簡単な言葉じゃ言い表せないほどの存在が宇宙 果てがあるなら、その外の事など人間が思考出来るわけない。逆立ちしてる人間が歩いてる程度の思考なら 考えるだけ無駄。無限という言葉も分かるが体験はしてない 宇宙は人体 ビッグバンは受精卵 無限の入れ子構造だよ なんかこれ、愚問じゃね? 「果て」という言葉が自体が自然言語で 定義が曖昧。しかも空間的な概念でしょ。 宇宙は時間まで考慮すれば4次元なのだから 「果て」などという言葉で宇宙のなにかを 定義できるわけがない。 >>113 それならわかるけど、 >>2 のデューク大学の人は無限のサイズとか言ってるぞ よく読めてないだけかもしれんが >>1 光って熱なのかも。だからビッグバンも熱の集合体なのかも。 アメリカの記事だから、 the end of Space とでもなってたのか? >>116 果てがあるかないかで空間の仕組みはかなり違う。 例えば宇宙空間は重力で歪むというけど、果てがあればその歪みが均一でなくなり、座標によって星の見え方も運動も、変わってしまう。 いまは果てがない説が有力だけど、果てがないにしろドーナツ上の平面みたいなのか、または球表面上の平面みたいなのか、またはもしかするとやっぱり果てがあるのかのいずれかもわかってない。 やっと正しい科学になってきたな 宇宙の果てを決めつけていた時代とは明らかに違ってきた >>117 うん、上の記事でも球表面説を扱ってるように、実はそれも証明されてない。 無限の空間の中で宇宙のタネが発生して宇宙という物質分布エリアが出来、無限空間の中で空間拡張しながら広がっているという説もある。 けどそれでも、この宇宙の中の座標系はいずれにしても球表面形状、もしくはドーナツ表面形状で閉じてるという人もいる。 じゃないと、宇宙背景放射の観測と、閉じた宇宙で考えたときの電波分布のムラの予測値が一致してる理由がないからとか。 宇宙の果てには何もない空間があるというのも 変な表現だな >>125 人間ごときの価値観では、 無という概念の存在に耐えることが出来ないからね。 考えただけでも押しつぶされそうになる。 ♪どっちを〜 向いても 宇宙〜 どっちを〜 向いても 未来〜 ♪水平線の彼方には〜あ〜ああ〜 虹の橋があるのだろう〜♪ 再生核研究所声明 427(2018.5.8): 神の数式、神の意志 そしてゼロ除算 我らがベジータ様なら、星の酸素とパワーボールを混ぜ合わせてビッグバンアタックを叩き込めば新しい宇宙が作れるかもしれない 観測限界とか果てはないとかそんな面白くないことを聞いてるんじゃない もっと面白いことを言え 星は無限にあり 宇宙も無限にある 無限の宇宙も無限にあるでええのんか もしも宇宙に端があったらその壁を思いっきりパンチしたらどうなんの?? あの小さな電子とかがくるくる回り続けるエネルギーの正体ってわかるの? >>138 一面的に見ると熱。 原子核にまとわりつく電子の軌道半径は エネルギーを得るごとに大きくなるのが わかっている。 しかもそれが飛び飛びだということも。 ビックバン以前には何もなかったんだろ? ビックバンの果てに何かあるのはおかしいだろ? >>56 要は空間の連続性が無いから認識出来ないけど、端から先にも違う空間定数の世界が有る? >>66 水の入ってない鍋は鍋として存在していないと言ってるようなもんだぞ 空間はあくまで物質を入れる器だ 中身がなくとも器は存在できるが器がなければ中身は存在できない こんなの簡単。誰にでもこたえられる。 宇宙の果てにはなにがあるか。「宇宙の果て」がある。 だれか文句ある? ここから後退速度が光速になる場所が果てで で、そこから見て後退速度が光速になる場所は、ここだという矛盾 とりあえず、コロンブスみたいに船でいけるとこまで行くしかない。 宇宙が球体なら戻ってくるだろ。 >>105 まあ、宇宙のはてがどこかよりも 船長の頭が禿げたのはなぜかの方が 宇宙最大の謎だしな >>145 宇宙空間は物質とワンセットとされている。 物質は空間のエネルギーのありようかもしれないと言われている。 いま盛んに観測されているのはブラックホールのホーキング輻射。 超重力で光さえも表面から吸い込むブラックホールだけど、空間上に常に(物質の材料である)対となる素粒子が発生しては打ち消し合っているという説がある。 もし本当にそうなら、ブラックホール表面では盛んに素粒子のペアが誕生し、片方の素粒子が外に、片方の素粒子がブラックホールに吸収されるかもしれない。 常に打ち消しあうのだからどちらかは質量を打ち消す力がある。 そのため重力に反応する打ち消す粒子はブラックホールに落ち、物質に近い、質量・エネルギーを持つ方は逆方向となる外側に飛び出す。 それでよそから見ると粒子が飛び出してブラックホールの質量が減っていくように見える。 この現象が確認されれば、空間と物質の関連性が更に詳細に分かると言われてるよ。 で、その球体はどこに貼り付いてんだよ 別の次元の何かとでも? 宇宙の大きさが有限なのか無限なのかは分かってない まだどっちとも言えない 無限なら果てはない 問題は有限な場合だけど、有限なら端があると考えたくなるが 端から先の空間がぶつっとそこで途切れてるなんてことは物理的にはまずありえない かといって球の表面の例のようにまっすぐ進み続けてもループして元の場所にもどってくるなんて話も実証されてないから 何となくその説明だと腑に落ちる気がするからって実証もされていない作り話を簡単に信じるなよ 1匹のノミには地球、この世界はわからない、 それと一緒w 右を向いて見つけたうちゅうのはては 左を向いて見つけたそれ、と同じなんじゃないかね 宇宙が球の表面みたいなものって言い方はずるくない?? そりゃ海みたいに表面を水平方向に進むならループするかもしれないけど、 宇宙が風船みたいなイメージなら、俺らが進むのは垂直方向だろ。たどり着ければ突き破るでしょ アナログテレビの砂嵐を見ていると 宇宙の端を感じるんです… ビッグバンのちょっと後とか宇宙が小さかった時に端があったはずなんだよね?? 小さい時も端がないってのは想像できないんだが 人間は無限や永遠を認識しづらい だから始まりや端を求めたがるのだろう 3次元の球じゃなくて、見えない別の次元の球 なんじゃないの? 均等にでかくなってるんだから、普通の爆発 とは違うかな。こう、全体にぶわっと広がる ような爆発でしょ >>156 信じる信じないじゃない。 可能性の一つ。そうじゃないかもしれないし、そうかもしれない。 また、全く違ってたり、一部合ってたりということもある。 白黒じゃないし敵味方でもない。 宇宙は膨張し続けてるらしいから、どこまで行っても終点が無いって事でいいよな? >>161 端がない けど分布は有限 外側だから端という特性は確認されてない (例えば末端の方が物質密度が高くなるとか温度が低いとか) なので、有限の体積だけど、端はないかもしれないとされている。 いやいや、果てが無いのは、光速以上の速度が無いことに矛盾する 果てという概念にとらわれると説明できない 哲学的な部分で言葉の定義を崩して考えないと無理かも 目、耳とは異なる認知機能を仮想設置して数学的に追及するのも方法 わかんねw 観測したり知覚したり、人間の頭では想像出来なかったり んなこたあどうでもいいからとにかく1つに絞ってくれ 式立てて証明してくれ そんだけやってくれたら笑顔で死ねる >>171 手放しで哲学というと大元は幾何学だよ。 数字と仮説で世の中を秩序立てて理解し、 応用するための学問の体系なんだ。後に 数式と同じように、意味や真偽を扱う方法 として哲学の世界の中心に立ったデカルト などが用いた論理という分野では、言葉 の定義が重要になる。何故なら、意味が 及ぶ範囲を厳密に定めれば、義務教育で 習う集合のように「あれかつそれ、さらに ああじゃないもの」という調子で数式で 複合的な現象や人との交渉、法解釈に至る まで、全ての真偽が検証できるから。 だから哲学って決して昔からの言葉を崩す なんてことしないんだよ。 宇宙はほぼ均一でしかも膨張しているが中心がない様に見えるラシイ それでもビッグバン宇宙は球の様に膨らんでいて内と外にはハッキリした 境界が有ると思うわ >>172 今使ってるスマホを構成する理屈ですら、 全部は証明されてない。もっとも深淵、 というか知られてないことをスマートに 研究してる人も、全部の仮説を検証した わけじゃない。何かというと、最先端の 研究をしてる学者ですら、全ての仮説の 式をソラで書けるわけがない。学問とい う方法論で知識を共有してるんだよ。 だから、全てに納得したかったら、貴方 もアカデミックな世界に行くしかない。 別に研究員にならなくてもいい。 http://tetsuosciphl.starfree.jp/my-book-shelves/philosophy-of-science/ 実在とは何か?-日経サイエンス/ 例えば上の記事で触れられてるリージは、 ネットで最新の量子力学の論文を参照して、 これまで発見・確認された素粒子の特徴から 新しい素粒子カタログを作った。けど、彼は どこの研究機関にも属さず、論文もネットで 発表してる。誰でも学問の地域体系を使える 時代ということだと思うよ。 >>24 空間物質で埋め尽くされている部分が空間になる。 空間物質がなければ、空間も無いし、物質も存在しえない、素粒子も存在しえない。時間も無い。 確かに果てを調べるよりも中心を調べたほうがいいかもしれないが 果てが分からないモノ中心座標が分かるわけがない 中心が分かればそこで愛を叫ぶ アイーって わからない事を素直にわからないと言える大人になりたい ブラックホールに吸い込まれてどーなってるのか教えてくれよ出来ねーんだろ? 果てを越えた瞬間に例外が発生して全て台無しになる。 宇宙の端っこ行くと「Out of Range」のエラーが出た後 coreファイル吐いて、宇宙が終了するよ この宇宙自体、超巨大なブラックホールの中にあるんじゃないの >>175 宇宙の果てに韓国人を送ってはならない。 そこに韓国人が住めば宇宙の果ては韓国が起源というに決まっている。 これだけは避けるべき案件だー。 時空に「果て」を定義しても無意味だろ 「果て」の向こうには何があるという話になる 何かあれば「果て」ではない 果ては無い 光の届く範囲外にも宇宙空間が広がっていて、その広さは無限かそれに等しいほどと推定されているからな 宇宙の外側も韓国が起源ニダと言いかねない連中だわな 相対性理論が崩れるうんぬん、 宇宙が広がる速度は光よりも速いらしいからな 観測不能なのだから果てに何があるとか果て自体があるのかすら「分からない」としか言い様がないだろ 都内23区西側在住だが、昨日かみさんと水戸の偕楽園に梅見に行くには クルマならどう行くか、電車ならどうか検討してみた。 結論:そんなこの世の果てには到底行けたもんではない、やめやめ。 たぶん、それを知る前に人類は滅びるんだろうな この地球に人類が誕生した意味って何なんだろう、意味なんてありゃしねえんだろうけど ドーナツ型なのは否定されてる 空気を入れて膨らませる風船の表面のごとく どこから辿っても元の位置に戻る ビッグバンの残滓が見えてるならそこまでの存在はわかる その先も一様だな >>148 アルジェリアの人には地の果てがないのか? 考える意味が無ければ世界の果ては滝になって流れ落ちてるでもいいの 宇宙の果てを言うとき、観測可能な果てをいっているんだよな。 そうすると、光速度の有限性から、現時点で届いている最古の宇宙の姿ということになる。 つまり、光によって運ばれてきた時間的な果てということだね。 私たちが知りたいのは、空間的な果てということだろう。 それは、宇宙が均等であるなら、私たちの住んでいる周囲と同じようになっていると言っていいんじゃないの? 有人の乗り物はいつ太陽系の外に行ける? 地球人類には10年後も無理? 「SW好き?」 「スミス&ウェッソン?」 それより今いる太陽系の隣の太陽系はどんなんだよ それすら分かってない >>213 可能性があると言われてし、物理的な観測や幾何の研究からも矛盾しない。 ありえる空間の形の一つともされているよ。 宇宙部東大教授 「存在しない」 山本モナ「レトリックで誤魔化してる」 無限や永遠は有限の中でふつーに存在出来る概念 これらは数という概念を数えてるだけだから無限増殖ではなく無限分割すれば「普遍の大きさの中で無限増殖出来る」 球体や円環を持ち出す必要性はない まぁ球体や円環は相似的事象が多いからこっちがベースかも 角度なんて概念は有限の中で無限を表現する分かりやすい概念だし 自分の姿が見えないように 人間の五感ではわからない 光に制限速度があるほうが不思議 しかも静止していることはなく永遠に約30万km毎秒で飛んでる 一体なんなの光子って 既に、計算機のソフトの分野で、日本はイギリス、ドイツに後れをとっている。 ゼロ除算回避の計算機となれば、それで既に歴史的で、 知的財産権に繋がる。 アメリカの 様子が気になる。 さらに2019.2.16. 夜、計算機が ゼロ除算ができるとの情報が入り、 本人と連絡が取れた: エロ動画の時間を止めるストップウォッチを使えば解決する >>35 膨張速度が光速になっている地点からみた宇宙の果てはその地点そのものなのだろうか。 もっとも,光速になっている地点に到達することはできないだろうけど。 >>189 そう言ってる人もいるねつまり 宇宙の端は辿りつけない=ブラックホールから脱出と等価もし出れたら親宇宙 それか外宇宙と連続してないBH内部の個別の閉空間 地球平面説→地球球体説 天動説→地動説 1/0=∞若しくは未定義 →1/0=0(628年→2014年2月2日) リーマン球面における無限遠点は、実は、原点0に一致していました。 地球人はどうして、ゼロ除算1300年以上もできなかったのか? 2015.7.24.9:10 意外に地球人は知能が低いのでは? 仲間争いや、公害で自滅するかも。 生態系では、人類が がん細胞であった とならないとも 限らないのでは? 実験して検証してみないとな ビックバンを人工的に発生させて観測するしかない 優秀な学者たちがそう言ってんだから そうなんだろう 一番端っこに居るやつ、そこまでが宇宙だよ。 その先は宇宙じゃない。 >>220 光の性質というより質量0の素粒子の性質だろ >>238 角川さんが言ってた。 抽象的な画面にしか出来ないキャラに価値はないって。 根本的なところで なんで宇宙が膨張してると言い切れてるの 空間が膨張してるって仮説だけど、じゃぁ何故銀河系内の星々の距離が変わらないの!? いい質問ですねえ〜 それはダークマターという重力源が引力として働いてると見なされているからだよ 全てプラズマで説明もできるけどね 私は後者が真実として疑わないよ詳しくは勉強しなさい まあ考えても仕方がない話だね 宇宙の果てとか 物質を細かく砕いていったときの最小単位とか 物理的な限界があったり コスト的な限界があったりするから >>243 基本的に膨張してるが、星が集まってる部分はお互いに引き合うようになってる アンドロメダと銀河系が将来衝突するように局所銀河団の天体はお互い近づいている 密度の薄い部分はより薄く、濃い部分はより濃くなっていく 宇宙のずっとずっと先を見ていけば、恐らく反対側から戻って自分の背中が見えるんだろうが それは実際の宇宙の大きさが観測可能な宇宙より狭かった時点までだな 数十億年前までは見えたのかもしれない 現在は観測可能な宇宙より遥かに大きいから自分の背中を見ることはできない 届いてる光が何百年前の光ってのがそもそもどうやってわかるんだ >>248 説明しても理解できないだろ? 何種類か測定方法があるんだよ 宇宙の果ては時間が止まる 次元が4次元以上になるから空間の概念がそもそも違う ミクロの世界が振動する紐状のエネルギーで別次元と繋がっている アリの大きさで地球を想像するのは難解で宇宙は想像の範疇を超えている 観測地点が常に宇宙の中心になるという新たな宇宙物理法則が証明されれば果てはないことになる 地球は丸かったみたいな感じ >>188 経験的に果てをしばらく泳がされた後7割方「Bas Error」になると思う。 後で人知を超えた何者かがどうしてこうなったか調べに来ると思うけど、デバッグモードだと正常に流れるから、迷宮入りになるパターン。 もし果てがあったとしたらその外側は何なんだぜって話だしな もしフラクタルになってるなら考えるだけ酸素の無駄だな >>1 知らないのか? 「ここまで宇宙」って立て札が立ってるだけだよ 「宇宙の果てには何があるか?」について考えるより 「宇宙の果て」を定義する事について考える方が 有用だとは思わんのかね? >>143 カスバの女の中の歌詞だね 上手い女性歌手は全部カバーしてるね ちあきなおみが一番だと思う、美空ひばり、江利チエミ、西田佐知子、藤圭子 どれと比べても1番良い、尤も50代以下の年の歌手は歌ってないけど。 今の人類の脳では無限大と無限小を理解する事はできない 原始人時代に比べれば脳はそうとう洗練されているはずだがね まあ10億年後の人類からしたら、うちら原始人だし、しゃ〜あないね 宇宙の端を探すのは難しいだろう。 それよりも宇宙の中心を探すほうが容易。 ビッグバンがおきた場所を特定するのだ。 現在全ての宇宙空間は膨張しているが 膨張を過去にたどればビッグバンのおきた場所が判る。 そこは宇宙の特異点であり 宇宙の秘密が隠されている。 ビッグバンインフレーションだと 果てを越えると何もないのが有る …うん? 未だに時間とは何かがわからない。時間というのが存在するのか? 重力かきついブラックホール周辺は、はたから見るとまるで物体が止まっているかのように見えるという。 でも、その止まっているいるかのように見える、その物体はとっくに穴の中に落ちている。 時間とはなんなのさ?怖いわー 宇宙の年齢が137億年なのに、さらにその先に宇宙があると言うのはどういう事か。 インフレーション宇宙論によればビッグバン以前に宇宙が光速を遥かに超えて膨張したことになるが 因果関係を持つエネルギーが光速を超える時点で理論が矛盾してるんじゃないの。 >>249 この宇宙全体を包み込むほど超巨大なブラックホールならば、 その中にブラックホールが作られても不思議はないよ BHの中の物理法則はこの宇宙とは違う可能性が大きいから別に二重構造でも問題ない 太陽系から見てどうのこうのてのは下らないな 立入禁止の標識があるとか言う方がマシ 神は存在するか? 宇宙に果てはあるか? 人類が先に正解を得ることが出来るのはどちらの問だろうか? >>265 135億光年が果てではなく、その先は光よりも早く膨張してるので、そこからの光は永遠に届くことはないと聞いたけど 宇宙の果てには今の自分を背中から応援する未来の肉体の無い自分が居るんだよ。(-人-) 中学高校のとき、宇宙の果てを考えすぎて頭がクラクラしたわ。 もう考えたくない。 どうでもいい。 まあその… 隣に誰が住んでるのか?という疑問よりかは、 やや崇高で難解かもしれない。 ビックリバーンの爆心地から反対側にも宇宙は延びてるだろうからね 宇宙の果てにも吉野家や松屋があればいいなって個人的にはおもう 地球から観測可能な領域は、半径約460億光年の球状の範囲で、そこが観測上の宇宙の果て 光での観測だとそこが限界 でも実際の宇宙はその先も続いている 実はその先を調べる方法がないわけではない それはニュートリノと重力派を使う方法 光がまっすぐ進めるようになったのはビッグバンから約38万年後だが、ニュートリノは宇宙ができて1〜2秒後には移動できている 重力波はそれよりもさらに前に発生している 宇宙誕生直後に出たニュートリノや重力波は、現在の地球にも届いているはず それをキャッチできれば、138億年前に誕生したばかりの宇宙の姿、つまりは、観測上の宇宙の果てのその先を知ることができる 今はまだ検出できてないがテクノロジーが進歩したらワンチャン可能になるかもね 宇宙の中心はどうなってるかって事には余り気にされてないよね。 量子力学的に言えば観測する前と後で違うんだから 答えは1つではない そして観測者の認識の違いでも結果は個となる つまり更に答えは増えることになる 故に 何も無いようであり無限にある というのが正しい答え はい論破 >>282 宇宙全体がお互いに公転してるんだから中心は巨大な重力でしょ これは確定事項 >>284 宇宙は膨らんでるんだから巨大な斥力でしょ。 想像だけど、果てに向かって観測するほど古くて初期の宇宙と言うことだから、本当の果ては中心部分にこそあるのでは。 広がってるんじゃなくて、どんどん中心に向かってるんだよ。 リカチョン 阿蘇湖アワビの果てにには何があるか 幼き日に産婆院の父に尋ねる この宇宙の3次元空間は4次元の表面 3次元球体の表面の2次元に端は無いように、 4次元球体の表面の3次元に端は無い 昔でいう地球は平面なんだぜレベルだし きっと腰抜かすことが待ってるはずだ 宇宙は丸いんだよ。もちろん地球が丸いのとは違うけど。 だから宇宙空間をどんどん真っすぐ進んで行くと地球に戻ってくる。 オレは生粋の日本人だけど かわいそうな従軍慰安婦のおばあさんたちに 日王は1000年たっても土下座して謝罪し続けろよ! 政権を立憲民主党に渡して、安倍はさっさと死ねよ! 日韓スワップ結んでやるから、さっさと手配しろよ! 韓国がTPP-11に入ってやるから、歓迎の準備をしろよ! 日本海は「東海」に、日本列島は「東韓列島」に改名しろよ! 兄の韓国に対して、弟の日本は身分をわきまえろよ! ウソつき日本人は、いい加減ウソつくのをやめろよ! >>220 光は止まっている 相対的にそう見えるだけ なぜそう見える光の速度が無限ではなく有限一定なのか?宇宙の広がる速さが有限だから なぜ宇宙の広がる速さが有限なのか?宇宙が生まれた後の密度がそうだったからインフレーションがそうなった なぜ?知らん 加速膨脹する宇宙の先端が光速を超えたスピードで遠ざかってるとか 冗談はやめてくれ、光速度不変の原理は現代物理学の根幹じゃないのか? 古典力学と量子力学の関係の様に量子力学と何かを考え出す時に来てる? 取敢えずは光速度不変の原理を基に宇宙の果てを説明して欲しいわ >>219 定義しだい あっても別にいいし、なくてもok >>300 光速度不変の原理「真空中の光の速度は全ての慣性系で同じである」 何1つとして矛盾はない >>300 例えば音は空気の振動で、波として秒速340m位で空気中を進む 空気自体は秒速340m位の制限は受けず、それ以上の速さで広がることは可能(爆薬起動時の衝撃波) 光の媒体は空間(エーテルではない)なので光速よりも早く広がってもよいのだ >>265 その先に宇宙があるとしたらそれはビッグバンで出来た宇宙じゃない 宇宙じゃない別の空間か何かかもしれないし 人間ごときの知能や知覚じゃ到底認識出来ないものかもしれないし アインシュタインは月を見る人がいるから存在すると言った。果てを見てる観測者がいないなら宇宙に果てはないとイコールである。 >>305 仮に銀河が光速でぶっ飛んで行ったらその先端から出た光は 光速度不変の原理でその先に突き進んでくカモしれないが 神様は宇宙にある銀河が光速を超えて飛散って逝くことを ココロヨク思わないんじゃないのか 幼稚園児の俺様は隣の兄ちゃんに尋ねた 「宇宙をずーと行ったら、何処に着くの?」 隣の兄ちゃん「宇宙は果てが無いんだよ」 幼稚園児の俺様「、、、、」 俺は愛くるしい顔をかしげるしか無かった >>305 音波は疎密波だろ、媒体は密度を持ってる 光は電磁場をつくって進むんだろ、媒体はない 空間が間延びしたら物質だって隙間が増えるんじゃないか 場所場所で物理定数が変わるんじゃないのか いい加減なことを云わんでくれ 全文をしっかり読んだので要約します。 問. 宇宙の果てには何があるの? 専門家の答え わからん いまいちわからんのは重力波って、一発しかないわけ? 一回の波しかないわけ? ネットで検索してみろ。 重力はそれ自体がエネルギーの波だけど、重力波というときは、いまの技術で検出可能な重力現象を指すことが多い。 ちなみに、波は水面でも音でもそうだけど、いまの技術では、1サイクルではほぼ検知は出来ない。 >>67 ビックバンは我々のいる宇宙だけでなく、ほかにも存在しているのか 宇宙の果てを超えて、別の宇宙に行くことは不可能か >>1 宇宙の果てに『吉野家』か『セブンイレブン』があったら、とっても安心するし助かる。 宇宙の果てという考え方が人間的なものなのかもな ビックバンが誕生、衰退、消滅も、人間が母から産まれ老いて死ぬ 宇宙を擬人化している 宇宙に果てなんかねーよ うちらが観測できる光が届く範囲の果ての向こうにも宇宙が広がっていて、無限かもしれない広さを持っている そもそも宇宙とは光速なのな 光速が支配しているのが現世 光速宇宙論が人間感性の限界 専門家の俺の所には 聞きに来てないけど? どうなのこの記事 >>36 そりゃ何億光年なんて 推測したくても確証は難しいし 宇宙も丸かったら面白いしロマンあるからその説推していきたい >>312 そう。なのに専門家でない人たちが、自説を飛ばしまくっているのがこのスレ 説明も出来ないのに専門家? ちげーだろ!このハゲーッ! 宇宙の果てには壁が有るのが ウリの先祖が自分の目で見たニダ 光速度に限界があるから宇宙はそこまで。 時間が宇宙の構造物なんだよ。 だから宇宙には果てがある。 絶対に見ることができないけど。 ごちゃごちゃうるせえな! 有限か無限かわからないの三択で答えろバーカ 果ての埋め立て反対 果ての埋め立て賛成 どちらでもない の三択で 正直この世界は宇宙人が作ったゲームシムシティシムアース的なものじゃないかと思ってる ブラックホールとかで時空が歪むってことは、時間、空間もなにかの存在ってことで、 宇宙の果ての向こうには時間も空間もない無があるってことだよね? この無がよくわからない 時間がないなら止まった世界なんだろうけど、 空間がないとなるとイメージができない >>338 素粒子には自己同一性がなく、空間や物質は、電光掲示板とその上で明滅する点に例えられる。 我々が認識している世界は、 粒子単位で表示する立体シミュレーター上に展開するライフゲームみたいなもので、 宇宙の果てのその先=立体シミュレーターの途切れた先 に、何らかの世界があるのかも知れないけど、 シミュレーターの中の存在である我々には認識することが出来ない世界。 シミュレーターというのは例えで、誰かがシミュレーションしているということではないです。 素粒子に同一性がないなら時間を実現するものがなくなるよ。 動く主体それぞれに異なる時間軸があるのがこの宇宙だよ。 私は宇宙の壁に触りたい、壁の向こうにはまた宇宙が存在するのだろうか? それとも宇宙に壁は無く無限なのだろうかと・・・ 宇宙は光速より早いんだから観測は反比例する 君たちまだまだ、勉強が足りないね 光よりも速い物が有る 宇宙の膨張する速度だ そうでないと夜はビッグバンの光で 明るい夜が続くはず…。 >>341 何言ってんの? 蓋然性としてはこの世界がシミュレーションである確率の方がそうでない確率よりも遥かに高いんだぜ? そしてこの世界は情報そのものであるということも既に分かっているしな 蟄虫啓戸今だ妄想覚めずでオイラが思うには ビッグバァーンした時、ビッグバンの種が球状に飛び散って空に張り付き 蓋をしてしまったんだな、これが宇宙の果てでその外に出ることは出来ない 種の大部分の質量が飛び散って空を覆ったため強力な引力となって 爆発の残滓である内宇宙の銀河を宇宙の果てに引き寄せている つまり銀河は宇宙の外縁に向かって落下してるんだよw 宇宙の果てには宇宙の始まりがある そこに辿り着くことは不可能 過去に遡るようなもんだからね 宇宙が膨張しているように見えるのは地球が自転しているため 観察して初めて実体が現れる 誰も見ていない場所には実体がない。あるのは確率だけ。 だから、誰も観察することのできない(物理的に不可能)な場所ってのは、実体がない。 宇宙の果てや、ブラックホール内部 そこにあるのは存在確率だけ。 >>353 情報とロジックもある 観測とはその射影 >>353 原子核の周りに確率的な場として存在する電子を観測すると 粒子の様に振る舞う、、そんな話を思うに 電子は三次元以上の空間に渡って存在していて 人間は三次元でしか観測できないから粒子のように見えるのではないか 光子の二重スリット実験で光子を粒子として扱うとランダムな動きに見えるが 三次元以上の空間で眺めれば整然とした規則を持って動いているのではと 放射性物質の崩壊はランダムに壊れているように見えるが 三次元以上の空間から見れば整然とした規則のもとに行儀正しく崩壊している のではないかと 人間の観測は三次元でしかできないので摩訶不思議な確率的現象として 捉える事しかできないのではとモウソウする >>355 二重スリットの実験は実験自体に電子に作用してしまっているという欠陥があって今時誰も見向きもしてないが “神”というからカルトチックで怪しい話に聞こえてしまうが、この世界に何らかの意思が働いてるのは 間違いないんじゃないかと思うね。 >>360 アホ。空間は有限であり、空間を構成するものが存在する。 頭の良い人達が迷界な回答を出すまでおいら達は妄想で遊んでられるw 高度な知的生命体に会うことができたなら教えて欲しいね宇宙の謎を 宇宙の果てって言い方は紛らわしいから、 人間の観測できる限界って言って欲しい 1m遠くに行けば宇宙の果てを1m越えた所を観測できるよ 宇宙大規模構造の更にその上の構造・・・ 光速はあまりに遅すぎる >>1 『吉野家』があるって噂を聞いたことがある。 >>338 無も人間の想像力の産物にすぎない 有の反対が無、みたいな 物質の観点で考えるなら真空が無だよ 空間の観点で考えるならブラックホールが無だよ 空間の果てはブラックホールと性質は類似 物質の果ては真空 ビッグバン宇宙が浮かぶ入れ物が元々存在してた訳だから 宇宙は我々が知覚しているビッグバン宇宙よりもはるかに広い世界のハズ 宇宙の端ならおれの隣で寝てるよ 先日オレオレ詐偽に引っかかったって愚痴ってた >>371 入れ物は存在してたかわからない この空間もビッグバンによって発生し膨張し続けている 宇宙に果てなんかない 無限に広がっている可能性がある 光速^光速らしいね 次元が1つ上がるとその位になる 時間が自由自在に動き回り 空間が一方向にしか向かわない そんな世界を想像してごらん 宇宙はなぜ我々に途中計算を見せているのだろう 宇宙は計算完了しないのだろうか ロマンがあるって書き込もうと思ったら直前に夢がいた 夢やロマンはどこにだってある 今俺たちが生きているこの世の中にも 、、、きっとある、あるに違いない、 いや、あって欲しい 宇宙は無限ということ自体が理解できていないから言うけども、宇宙の果てを観測できてない/観測できないといい改めては? 現時点の地球の科学では宇宙の果ては判らないというのが答え。 そこで科学の先をSFで答えてみよう。 SFではワープ航法がある。 宇宙船エンタープライズ号でワープ航法で無限の彼方へジャンプする。 すると宇宙の果てに到着。 そこは宇宙中から観光客が来る観光地になっていた。 果ての向こう側には何も無い無が広がっている。 お土産に宇宙の果てせんべいを買って帰ろう。 José Manuel Rodríguez Caballero Added an answer In the proof assistant Isabelle/HOL we have x/0 = 0 for each number x. This is advantageous in order to simplify the proofs. You can download this proof assistant here: https://isabelle.in.tum.de/ Close the mysterious and long history of division by zero and open the new world since Aristotelēs-Euclid: 1/0=0/0=z/0= \tan (\pi/2)=0. >>1 遠いどころか数光年先にも行けないんだからそんなアホみたいな想像しなくて良い >>1 答えになってねええ ていうか無限宇宙論とか ビッグバン否定すんのか 現在の主流理論+観測では 宇宙はどの方向を向いても 宇宙の始まりのビッグバンの点があります 何もない。見えているのはホログラム。 おまえらみんな仮想アバター イベントホライゾンって映画で、宇宙の果てに何があるのか見たよ 自分を救え、とな… マソコの先にには何があるのかと 自分で指突っ込んで確かめてみたリカチョソ こういう話はいつも最後には禅問答みたいになるから大嫌い ほんとに謎過ぎる、謎が解ければ俺は、これからの人生の生き方ついて180度変わると思う 宇宙の外側には何もない、時間も空間もない と言えば、暗黒の真空が無限に広がってるようにイメージしがちだけど そうじゃなくまったく何もない 外側になにもないかはまだ分かってない。 空間も時間もないという人もいるし、地続きの空間があるとする人もいる。 また、空間はあるけど、永久インフレーション状態で外に出たところで宇宙から見ると何もない空間が広がるのみという人もいる。 宇宙の果てには地獄がある 数秒前まで仲良くしていたクルー達がワープ航法で ジャンプした瞬間互いを犯し殺し食べ始めたのが証拠 果てには行かない方がいい 現在我々が生きているビッグバン影響下の空間を小宇宙とする。 この小宇宙はビッグバンによってごく小さな点から膨張したとされる。 この小宇宙の外の空間というのはビッグバンが始まる前に ビッグバンの開始点を取り囲んでいた空間ということになる。 つまり無ではなく何らかのエネルギーが存在した空間ということになる。 地球に張り付いてる二次元平面が宇宙みたいなもんだと。んで風船のようにずっと膨らみ続けてる この中学生ぐらいで知った説明が色々知ったその後でも一番しっくりくるなあ 二次元の世界だったか、ブルーバックスの古典は未だに名著だわ 宇宙の外はゼロなんだよ 「ゼロ」と「概念的ゼロ」の乖離で 人類は本物のゼロを見失ってもうた ゼロの概念はインドの発明だっけ ゼロ空間の存在は立証されてるの? 自分が認識できる空間の最遠が宇宙の果て。 例えば部屋にいるときは部屋の壁もしくは窓から見える遠くの山。 インドの「発明」ではない。 既にバビロニアでは、60進法の飛び桁を埋めるゼロはあった。 インドは桁うめだけでなく、そもそものゼロも数列に取り入れようということで数論をひっくり返しただけ。 >>358 人知を超えてで説明できないものを神や偶然というフィクション、言葉にこじつけ(合理化ともいう)ただけ アクネスは現金のみ受付ます 世界の為に、アクネス募金宜しく 宇宙はマイナスの超球だから外側はなく 内側だけのものだろうから 果てというものはないだろうが 今いる地点の紙一重が外側で そこが宇宙の果てであり 隣の宇宙の入り口でもある 理論的にはクラインの壺構造が最も近そうだが 確信はない >>83 最後の下りだけ俺たちの宇宙と同じだけか それ以上の質量があれば押し返され 元に戻る可能歳が有るが 何もない空間だったら広がるだけで失速もしない でこの空間の広がる速さは過去から同じらしい 負の曲率ということを考えると 地球平面説もあながち出鱈目でもないのかもしれない 何も無いんじゃないの 時間も空間も存在しないのだから何か有る方がおかしいと思うが ふくらましている風船の内側にいるんでしょ。我々は。 そんなこと言えば、素粒子だって分かっていない 「他の物質からは構成されていない、物質を構成する最小単位」 ってことだが、人類が今認知出来るクォークとレプトンが真の素粒子なのかは全く分からない >>432 手塚治虫の漫画だと素粒子も宇宙で出来てたな >>432 なるほど、 レプトンが真に最小かわからないのと同様に、宇宙の果てを知りようもないということか それでいうと、観測範囲(観測深度)以上はそもそも観測できないんだからホログラフィック原理って成立しちゃうんじゃね ってこと? 太陽系外に人工物を出したことすら無いのが人類の実力 >>436 こないだボイジャーが太陽系圏外へ出たんだが 宇宙の果てと呼べる程遠くには想像する全てのものはある >>437 ボイジャーが出たのは太陽圏 太陽系脱出は3万年後の予定 宇宙論の、空間が "相転移する" したカモと云う事は 我々が認識してる空間とは全く性質の違う空間があるのカモと そうならそのあるのカモの空間にビッグバン宇宙が無数に浮かんで 生成を繰り返していてもいいのカモと、、、 観測系宇宙 と 非観測系宇宙の区別すらできないとかアホだろ。 観測系では遠くのそれは同じ時間では説明できないのだよ。 同一時間での空間の関係は観測できないので論理的予想図となる それは国立天文台がだしている「宇宙図」などで説明される。 距離的なものとか、空間的なものというのは およそ人間がいろいろなことを説明できるように作ったもので 宇宙が空間であるとか、 果てがあるとか言う事実とは関係ないのである 仮定され、展開されて、学問として成り立っているが それが事実であることにはならないのである 量子的世界観はそれらを取っ払い 丸裸にしてしまったのだが 人類は戸惑ったまま量子の世界に取り組んだばかりだ 果てのある宇宙も仮定できるだろう 果てのない宇宙も仮定できる それを証明するために 電波望遠鏡や、巨大パラボラアンテナで情報を収集して 宇宙のあり方を積み重ねてはいるが 人類には太陽系すら超えて 実際を探索する手段が小さな探査機以外にないのである その可能性に立ち向かう努力は偉大だし 途方もない時間の中でいつかは達成するのだろうが 幾年月を待つしかないだろう まずは不老不死の人間の誕生を待つ そして不老不死人間に宇宙の果まで移動してもらう 果てがあるならいつか辿り着くはず 風船の内面を歩くアリと同様 現在の人間には既に宇宙の果てを見ていても 理解が出来ないだけかも知れない。 宇宙が広がっているならもう他の星の人間には会うチャンスは過ぎたのかも知れない。 >>444 光の速度で移動しても果てに辿りつくのは無理 宇宙空間は光速以上のスピードで膨張してるから この世は幻だから 神様が圧倒的な宇宙の外の力を加えるとはあら不思議 超高速状態となる こういうんに興味ないってやつが羨ましいわ わしなんか興味ありすぎて、 キチガイみたいに考えて考えて夜も寝られんようになってもうて とうとうほんまもんのキチガイになってもうた 宇宙の謎はほんまにキチガイ生産装置やわ The deduction that z/0 = 0, for any z, is based in Saitoh's geometric intuition and it is currently applied in proof assistant technology, which are useful in industry and in the military. Isabelle が 私たちの原理、幾何学的な考察にあり、 既に広く 運用され、 それは既に 揺るがない という 事ですね。 The deduction that z/0 = 0, for any z, is based in Saitoh's geometric intuition and it is currently applied in proof assistant technology, which are useful in industry and in the military. Isabelle が 私たちの原理、幾何学的な考察にあり、 既に広く 運用され、 それは既に 揺るがない という 事ですね。 一つの銀河が一つの宇宙かもしれん 銀河毎に物理法則が違ったりして 果てとか言ってる時点でだめ そういうのじゃないのになー オイラの妄想では ビッグバンが起きた初期に押し込められていたモノの大部分が 吹き飛ばされて中空の球状の宇宙を作った この時出来た球面が宇宙の果てだ 我々が目にする宇宙に漂う幾兆もの銀河は爆発の名残、漂う煙の様なものだ 空間の相転移で光速を超えて球状に飛び去った物質は空間が冷えたとき 膨大な引力を生み宇宙内のあらゆる物質を宇宙の果てに引き寄せている そして同時に宇宙の果て自らの引力によってゴム風船が縮むかの様に 球状の宇宙の果ては収縮に向かっているの かもしれない >>444 果てが無かったら 果てにまだたどり着けないかと果てが無いかの見分けがつかないので、永遠に分からない。 >>450 まぁ女性なんか特に宇宙にそんな興味なんか無いからね、リアル目の前の現実に目を向けているから でもこの世の不思議知りたいと思うでしょ? ビッグバンの勢いで広がってるとしたら どんなエネルギーなんだよそれ そもそもビッグバンってわけ分かんねーよ 宇宙が原子サイズの一点から始まったというのが信じられない 全宇宙の質量(あるいはエネルギー?)がその一点におさまってたというのが まず日常の感覚とかけ離れすぎていて理解不能 >>464 何が原因で、何が根本でって教えて貰えるのは小学校までだよ。 社会でも、学問でも同じだけど、いまある材料から考えなきゃいえない。 例えそれが無駄な施策になったとしても、有用なしさくになるヒントを得ることも考えて進んで行かなきゃいけない。 ビッグバンの影響で宇宙が膨張してるってことだけど、それが間違ってるってことはないんだろうか。 赤方偏移の観測が間違いってわけじゃなく銀河が遠ざかっているように見えてるだけで実はそうではないとか。 物理学者みんなが間違っているってことはないんだろうか。 >>466 今は宇宙の話せてるから 関係ない話は辞めて >>469 そうか?ついこの前までは宇宙は膨張してないっていうことになってて膨張が確認されるまで 全員間違ってたんだぞ。 >>471 あんたのついこの前って結構長いんだなw >>472 歯がいくつあるやつ? 同軸なの? シンメトリーはいくつあるの? >>1 そんな事どーでもいい たかが人間が烏滸がましい 宇宙は永遠にフラクタルで果てはなーい、がビッグバン宇宙はきっと有限 また同じ話をしてる… _神_ (;´・ω・) / つ/ ̄ ̄ ̄/  ̄ ̄\/___/ ↑宇宙 無は無限。無の中で実態のあるビッグバン宇宙は有限。 シミュレーションのゲームで作り出され投影された憐れな我が宇宙 子供の頃、物体の表と裏はどこから切り替わるのか考えてた 原子内空間で電子位置を特定出来ないのは 完全真空空間では無いから(完全真空空間になれないから) あくまで物質や空間はエネルギー形態のひとつ この宇宙は隙間なくエネルギーが連続した世界 人が宇宙の外側に想いを馳せるのは 「雷」内電子が「この雷の外はどうなってるか?」と考えるのに近い 宇宙には大きさなんてものは無い ただの一点にも満たない純粋エネルギーそのもの これでノーベル賞取れるかな? 地球 3次元的には 『果て』 は地表、大気層、重力圏など だが2次元的にはどの方向へ進んでも元の場所に戻ってくる、つまり 『果て』 はない 同様に、宇宙は3次元でみると無限だが、より高次元でみると有限である | ̄| _神_ |ニニ( ゚Д∩コ |_|⊂ ノ / _0 (ノ えっ…と、 \この辺りに…、と/  ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ 神__神_ ∩Д゚≡゚Д゚)| ̄| `ヽ |)ニニニ| `| |〜 |_| ∪∪ __ミ ドスッ ( )___ `/ つ 果て| 〜( ,/ ` ̄|| ̄ ∪∪ ||ε3 ゙゙~゙~ >観測できる範囲には限りがあるので、そこがわたしたちにとって“宇宙の果て そうでなくて、人が普通に考えるレベルの「端」だよ 容器があって内容物が存在するという常識外のもどかしさについてさ 何か素人が「おーなる程」と思える仮説とかが欲しいのよ 専門家「・・・まあ、宇宙の果て?について、色々言ってみたけど。結局のところ知らんよそんなこと」 >>497 それはなんて人の仮説? 本で読んだのならそのタイトル教えて。 知ってるところだとブレーン仮説でも 宇宙の空間の端を明確に定義したもの はなかったと思うけど。ブレーンの 衝突を仮定する仮説もあるけど、それ は三次元空間の端とは関係ないし。 宇宙の果てまで行くと反対側から戻って来るのかな? 宇宙一周してまた地球までたどり着いてみたい。 宇宙のコロンブスやマゼランになってみたいなあ。 >>499 ビッグバン影響下の宇宙が膨張しているということは閉じてないということ。 >>500 しかし物事は何でも有限だと思うんだ。 無限に続くものなんてあるのだろうか… 宇宙の大きさも例外とは思えないんだがな? >>501 逆に有限なものって何なの? 数字も無限に続くものだし 物質やエネルギーは有限、場(空間)は無限。無の空間も無限。 俺はこうだと思う。 決定性が崩れたから0も1もない 所詮数学もゼロとか無限でごまかすしかできないからな 瞑想して宇宙の外側に出た事がある。 宇宙の外には、宇宙が続いていた。 >>506 そこまだ宇宙の内側な 宇宙の外は想うだけで 確実にもっていかれる ペレルマンのようにな >>499 遠い未来に宇宙の果てを目指そうとしたら太陽系並びに地球そっくりの惑星があってその星を地球と間違え その宇宙探検家は宇宙一周して地球に戻ってきたと勘違いしてしまう。 そいつは死ぬまでその惑星が地球だと主張する。 (ちょうどコロンブスがアメリカ大陸に来てインドと勘違いしたようにね) そしてそれから数百年先、もっと高性能なワープ機能を持ったロケットが開発され、さらに宇宙の果てを目指し 今度は本当に宇宙一周して地球に帰還することに成功する。 (ちょうどマゼラン一行が世界一周を果たしたのと同じように) 藤子F不二雄の短編集「旅人還る」 主人公の青年は宇宙一周して再び地球に帰ってきたという話だった。 >>508 盗んだワイングラスに指紋ついてなくて偽の地球だって気づくんだろ 昔宇宙を高次元から見た夢を見たことある その高次元は普通に見た目3次元空間だったけど(たぶん想像力の限界)、いくつもの球体が整然と並んでてその一つ一つが別の宇宙になってる そして一つの球体の表面はその宇宙の端という訳ではなくて、球体表面の2次元座標がその宇宙内の3次元空間の座標に対応している感じ 外からその宇宙に入る時、その球の表面の座標が違った場合はその宇宙内の違った場所に出る 球表面の全く同じ座標から入ると宇宙内の全く同じ場所に出る そのイメージだと宇宙の3次元空間座標が2次元球面座標に置き換えられているので、当然閉じた球面なので対応する3次元座標にも端はなく閉じている(端までいくと同じ座標に戻ってくる) という妄想じみた訳のわからん夢でした たぶんブラックホール表面の2次元に宇宙の情報が全てエンコードされてるって説からの連想だろうなあ >>511 宇宙空間の形状仮説でも、球の表面の平面を空間に見立てた形になっているという説が有力だよ。 いまのところだけど。 だから、光の速さを無視して、宇宙の直径以上の直線を移動すると、元のところに戻る可能性があるらしい。 宇宙の果てにあるのは、宇宙誕生の瞬間だ。 現代の理屈ではそういうことになるんだよ。 人類は宇宙の果てに到着出来ないし 人類は宇宙の果てを理解すら出来ないと 証明するほうが早い気がする 宇宙に果てはない 見かけ上の地平線はあるけど 時間を無視して直進すると地球にもどる 閉じた空間だからな 宇宙の果ては素粒子のみの世界か何もない世界のどちらかだろうな >>508 >>510 科学雑誌ニュートンだったかな?なんかの科学の本で見たことあるけど 宇宙の果てには地球並びに日本そっくりのパラレルワールドがあって俺そっくりさんがいるかもしれない。 そんな説もあるらしいね。 だから遠い未来に宇宙の果てまでいったらそこで地球そっくりな星を見つけて宇宙一周して地球に戻ってきたと勘違いする …なんてこともないとは必ずしもないとは言い切れまい。 パラレルワールド自体は光の速さが定義された 時点でないってことになってるけど。 個々の素粒子はその運動の経緯で時間が進む わけで、宇宙に統一の時間軸はない。平行「世界」 というならある一瞬で、宇宙全体のコピーか同期 をする必要があるけど、そんな主体はないし、 それができるなら物体の自由運動が全て否定され ることになる。 この宇宙は標準時間も空間の基準座標もない。 「宇宙の果てには何が有るか?」と ” 宇宙の果ては有るか?” は意味が違うわ 誰もが頭が良くなる、プログラムが書けるようになる方法が発見される 36666 https://you-can-program.hatenablog.jp >光が進むスピードが有限(毎年1光年) であるため、遠くのものを見るときは時間的にも遡ることになります。 逆にこういう考え方もあるんじゃないのか? つまり、宇宙が膨張している速度(一定時間内に一定の空間が生まれる)を「光の速度」と 呼んでいるんじゃないだろうか。 バンゲリングベイを3Dにしたら それが宇宙の構造になる つまり北極点で打ち上げた光子ロケットは 宇宙を一周して南極点に突き刺さる 宇宙に外壁があると思ってる奴バカだろ。 無限に広がっているだけだ。 妄想だけで給料を貰えているんだから、聞いてやるなよ そういえば宇宙の果ての描写ってあまりSFものでも描かれないような… 宇宙戦艦ヤマト、銀河鉄道999、ドラえもんetc 想像し難い世界だからかな?何か描かれた作品知ってる人いますか? >>509 の旅人還るで宇宙一周してまた地球に戻ってきたくらいしか俺は知らないけど… >>531 主人公が到達することに意味のない場所だからだろ。宇宙とその外との間に境界なんてなくて 星も何もない真っ暗な空間がずっと続いてると仮定してもそれを漫画で描いても意味ないし。 >>532 地球そっくりのパラレルワールドみたいな惑星ならばドラえもんであったけどな。 全てがあべこべの星で天才ののびたそっくりの女の子がいたり 後は地球そっくりだが超ゆとり教育が行われていて小学5年で1年生の問題しかしていない。 あとは天の川鉄道の夜という話で宇宙の果てまでいき 「こっち側には全く星がない」 みたいな星にはたどり着いたがその名にもない先に行くとどうなっているかまではなぞだった。 ビッグバンは球状爆発なのでのビッグバン由来エネルギー物質の 99.99%以上はこの宇宙の球状最外縁部に集中している その大質量はもちろんブラックホール化し特異点ならぬ特異面(壁)となり ビッグバンエネルギー0.01%未満の残りカスで構成されたこの宇宙を内包している ※BBH(ビッグブラックホール)理論 これが「宇宙の果て」になる もちろんBBHは事象の地平面なので超える事も観測することも出来ない この宇宙(銀河)は最終的にBBHに引き込まれる運命 >>536 イチローにとって宇宙とはグラウンドのこと グラウンドから一歩出たイチローは外の世界には何もないことを知って野球にしがみつくような生活に戻るだろう 1グーゴル光年先に地球と同じ星があるらしいぞ 宇宙は広いな >>534 >もちろんBBHは事象の地平面なので超える事も観測することも出来ない 到達も観測もできないからと言ってその先の空間が存在しない訳ではない。 なぜならビッグバンがパチンコ玉の大きさだった時にその外には空間とエネルギーが存在したはずだから。 >の外には空間とエネルギーが存在したはずだから。 家から出ると街が有り街から出るとその外の景色が有るという 人間の常識的な連想がそう言わしめるが ”宙の果て”でも本当にそうなのかと云う事を問われてる分けよ 果てがわからないのに、 どうして急速に膨張し続けてるってわかるの? いくらこの宇宙が広いと言ってもビッグバンで発生したのだから高々有限の大きさがあるに過ぎない 星の数はグラハム数よりはかなり小さいのではないか つまり観測するまでもなく明らかにこの宇宙には果てがある この宇宙の中心は観測地点である地球でいいんだよな? >>545 それ自分の中心はどこにあるのかって問題に近いわ 脳みそ?心臓?おへそ? 宇宙が1万個で銀河とするなら まあ仮定だが銀河団が1万個で ギガ銀河団になる・・・ その2倍で行き止まりの宇宙の壁じゃ BBHの出口BHW(ビッグホワイトホール) どこに繋がってんだろ? BWH(ビッグワームホール)を通ってしまったら 数億年単位のタイムスリップしそう 全てがBNH(ビッグな話)だぜ 1無量大数メートル先 1グーゴルプレックスメートル先 1不可説不可説転メートル先 これだけいけば宇宙の果てにたどり着く? >>549 繋がる先があるならどうなるの? ブラックホールの質量が激減する現象の例は知ってるよね? >>550 行くのにどんな時間が掛かるかは試算は出てるけど知ってる? >>551 無意味の挑戦的な池沼だな 自分ではナニも語らない雰囲気勝負 実にみっともない野郎だぜw グーゴルプレックスの方が不可説不可説転よりも巨大な数なんだな。 1グーゴルプレックス光年先には何があるのか… 単に設定されていないだけだろ。 粒子なんてものは情報に過ぎず、俺らも情報だけで存在していないんだよ。 定義によるが。 >>552 お前も「宇宙の果て」について何か語れや てか その語り口どっかで聞き覚えがあるな,真似てるのか本人かw 宇宙の果てねぇ… 隣の銀河すらたどり着けない人間に… いや隣の惑星系すらたどり着けない人間に… いや隣の惑星(火星)すらたどり着けない人間に… 気の遠くなる話。まずたどり着くのは無理だろうな。 無人探査機(ボイジャー)すら太陽系から脱出できていないんだよな。今カイパーベルト天体内。 バカの壁 この話題するとクソバカがどんどん出てくる 親亀の背中に、子亀を乗せて、、、、孫亀のせてぇぇ・・・・・。 この ”亀” = ”仮説” だわ(笑) これが天文物理学の現状。 >>564 自分がわからないことを語ってる他人を指して ひとはバカと言うって話だよ、バカの壁って。 一度読んでみようぜ >>1 宇宙の果てのレストランww 懐かしいな。ww シンプルにイメージ出来る宇宙の果て 1.最後の恒星(その先に一切の恒星がない) 2.最後の自由浮遊惑星(公転軌道を持たない惑星) 3.最後のガス状物質(ダークマターやバリオン粒子) 4.ビッグバン由来の光子の到着距離(もし宇宙の外から観測すればビッグバン発生すら気付けない) 宇宙の果ては自分自身であり、自分の目の前であり、無限遠でもある 宇宙の果てがどうなってるのか知ってるけど書かない 教えるメリットが俺には無い ゲームの中の主人公って自分がゲームの中って認識出来るか 次元の違うところに果てが存在するんじゃないの 人間も三次元というゲームの中のNPC >>571 、>>573 あっ!それ・・・ 俺が流したフェイクニュースだわ 騙してごめんなちゃいw この宇宙を「宇宙の外」から観測出来ると勘違いして奴おおそうw 光速超えで移動し「星」をひとつも観測出来なくなったら、ソコが果て 宇宙の果ては光の無い世界 宇宙の外では相対性がなくなる 現在位置も方角も速度も時間も無意味なものになり 宇宙に戻ることも出来なくなる 宇宙の果てには壁がある 現在は防音性能が足らなかったので工事中 >>580 レオパレスかよ! >>581 どこに投影すんだよ! >>580 その壁の向こうを見てみたいとは思わないのですかぁ!! そもそも、表題が問題ありです。 宇宙の定義と、果ての定義をしないと、何でもあるということになります。 設問が偽だと、あらゆる回答が真、ってやつです。 宇宙の果てにせめて三角コーンでも置いてほしいわ 間違って超えてしまったら誰が責任とってくれんだよ 不安で不安で外も歩けない 宇宙の果ても気になるけど遠い未来の果てには何があるかも気になる。 明治大正昭和平成令和なんて人間の歴史なんて宇宙の一生に比べたらほんの一部。 地球が太陽に飲み込まれそのあと遠〜い未来には何があるのかな? 以前 小3の息子にこの話をしたら 真剣に悩んでしまった‥ ちょっと早過ぎたかな? ビッグバン、ブラックホール、ビッグリップ。 ビッグバンはむしろ宇宙の中心ならば、 ブラックホールとビッグリップはなれの果てか。 >>592 はありそう。 つまり宇宙の果ては何もない無の空間が広がっているわけだな。 + 球体に二次元平面のような " 果て " が無いように、構造的に " 果て " が 無いようにも思える。 例えば、構造自体が未完成であるとか。 + ビッグバン宇宙の外にも同じようなビッグバン宇宙が無数にあって 生成消滅を繰り返す人知の及ばない世界が拡がっている様な気がする ゴールデンディスクの曲選んだだけで 最初に宇宙人に会う人になりますとかNHKは捏造し過ぎだったな >遠くのものを見るときは時間的にも遡ることになります。 これはどういう意味? はるかかなたから地球に向かって光が進んでるのなら、 遠くを見るのは時間的に遅い時代のものにならないの? >>599 過去に発せられた光が今地球に届いくので見えている像は昔の星の姿っていうことだ 「時間的に遡る」というのは表現がまずい。別に時間は遡らない。 NHK「宇宙の果ての研究結果を見るには4Kに移行して地上波BSともに契約してください。」 宇宙の果てには壁があってそれ以上進めないようになっている… といいたいとこだが、じゃあその壁を壊したらその先には何があるのかとなるよな。 マリオとかのゲームでスタート地点から引き換えそうとしても戻れないような見えない壁がある感じか。 その見えない壁を壊して無理やり先に進もうとすると本来行けないバグ世界に行く。 つまりブラックホールというか生きては帰れない恐ろしい場所だろうな。 ドラクエ3の下のマップ(アレフガルド)は端まで行くと見えない壁がありその外には行けず 上のマップや他のシリーズみたいに反対側から戻る仕様にはなっていない。 理由はドラクエ2ではアレフガルドの外の世界まで広がっているからだな。 宇宙の果てもそんな具合に見えない壁があって先に進めないとかじゃないのかな? ■ 宇宙の果てからの、光すら 未だに届いていないのに、分かるわけがないってこと。 点から出発したとするなら、果ては無いね。 但し体積は有限。 体積も3次元以上の高次元かもしれん。 観測の地平の外側では、 2点間が光より速く遠ざかるほどの速度で空間が膨張してるかもな。 もしそうなら永久に観測することができないかも。 こんなものが実在していると思っているんだ あるわけがないだろう どうやってこんな空間と物質を作り上げるんだよ 幻と錯覚だよ ミクロの果てを探し プランク長・プランク時間のさらに先を追い求めたら マクロの果てに出会う事になる インフレーションなどという眉唾物の理論で 納得している輩に一矢報いるような 発見や理論を構築してくれと 問いかけた奴に言ってみる定期 現宇宙の3次元+時間というものが 何か重大な見落とししてるような気がしてならない と 電磁波(最近は重力波も)の観測では5%程度しかわからない件 >>614 E=mc^2 T=Ec^2 時間崩壊がまだ続いている シュミレーションゲームの住民も世界の果ては何がある?と考えるような進化の過程楽しむゲームできるんだろうな シュミレーションが一番あほだし 夢も希望もない刹那的な希望なんだと思います 宇宙を包んでいる空間はいつから存在しているんだろう。 1無量大数年よりも長いんだろうな。 宇宙の外側は完全な無 完全な無とは完全停止した時間 1.安定した時(止まった時間) 2.時間が進みだす(時間が不安定化しエネルギーへと少しづつ変化) 3.エネルギーが物質化 4.エネルギーが全て物質化 5.時間がまた止まる 6.1へ戻る 完全なる無をイメージするなら物質で固まった世界 その中の不意に出来た気泡がこの宇宙 この宇宙から出ると云う事は隙間ない物質の中に入るようなもの 時間がエネルギーになり T=Ec^2 エネルギーが物質となり E=mc^2 物質がまた時間へと戻る m=TC^2 この気泡が出来るメカニズムは今度の研究が待たれる。 時間は空間の属性じゃないよ。 時空間の特性ではあるけど。 だから、どこだから時間が止まるってのはない。 また、時間が止まっても、止まってる主体はそれを体験できない。 時間はあくまでも、素粒子に至る個々の主体に流れるもの。 そして、時間と空間が互いに交換可能である根拠はない。 >>621 宇宙の外側が完全な無であるならビッグバンは起こらない >完全なる無をイメージするなら物質で固まった世界 外が固まった世界なら宇宙は膨張できず膨張速度は減衰する。 >>623 止まった時間の世界 何かのきっかけで時間がエネルギーに変わる ←ビッグバン >外が固まった世界なら宇宙は膨張できず膨張速度は減衰する 「時が固まった安定世界」と「時が動き出した不安定な世界」 この境界は膨張しているが同時に希薄化している 宇宙は外に向け減衰しながら広がってはいるが、 内からは時が止まり安定していってる 天の川銀河から見れば時の崩壊エネルギー故に宇宙は加速的に 広がってるように見えるだけ 最終的には「時が止まった安定世界」に戻る >>612 果てが無くても、閉空間内の場合がある。 いくらでも進めるが、有限体積内からは出られないケース。 例えば、球面上で線でなぞるといくらでもなぞり続けることができるが、 しかし球面は有限面積だ。 3次元以上でもこれが成り立ち、 どこまで行っても果ては無いが体積は有限ということはあり得る。 そして宇宙は膨張している。 かつて点から出発したならどんなに膨張しても体積は有限の可能性が高い。 同じ時間軸をもつ この宇宙は 今 外世界の中で 落下中なんだよ 外宇宙時間で 地面?に落ちるまでは あと 15(外宇宙秒時間)だよ この宇宙に同じ時間軸はない。 物質の最小単位ごとに時間がある。 物質の中の素粒子の一粒一粒に異なる時間が流れてるんだよ。 >>13 俺もこないだそこで飲んだよ エアコン効き過ぎてた ここまで訳わからんと霊体や魂の存在も信じてしまうね 「時が固まった安定世界」はブラックホールの特異点をイメージすれば良い この宇宙は特異点の中に一瞬出来た気泡なだけ いずれは特異点に再度同化されるのを待つだけの世界がこの宇宙 特異点の中の気泡、いつか宇宙はブラックホールに飲み込まれるんだ ビッグバンを起こした何物かがどこから来たのかってのも分かってないんだろ 今オレらがいる宇宙の始まりを引き起こしたものが外来のものなら外は存在してるよねってとこはある意味前提って理解でいいのかね 冥王星表面の詳細な画像撮影に成功 系外惑星を直接撮影成功 ブラックホール画像撮影に成功 そして宇宙の果てにある宇宙の壁撮影に成功… は何百年、何千年先だろうかな? 欧米人は宇宙の果てに天国があると思ってるから宇宙好きが多いのかな? 人類はいつか宇宙の深淵に迫れるのか? ・・・かならず辿り着く 24時間で一回世代交代するような微生物が フラスコの中で知性を持ったとしよう いつか宇宙の深淵に迫れるのだろうか? ・・・無理な気がする。 人類はいつか宇宙の深淵に迫れるのか? ・・・無理な気がする。 宇宙は大きい 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 孫悟空が宇宙の果てに到着したと思ってそこにある柱に印を付けた。 するとそれは柱ではなくお釈迦様の手の指だった… おれ、実家が宇宙の果てにあるんだよ。通勤がつらくて千葉に越したけど、果ては良いところだよ。 何があるかって知りたいのですよね。 今度のゴールデンウィークに帰るからきたい人は来てね。 >>635 光が検出できる粒子?の中で最速で、 宇宙空間は高速を超える速度で膨張してるのに、 外縁部の撮影なんて原理的に無理だと思うのだけど、 何かパラダイムシフトを引き起こす理屈の種? (今は実現化していないけど実現するかもしれない手法)でもあるのかいな 見てるからダメなんだ!感じるんだ!!リアルな宇宙を感じろ!!! 光速スピード制限からの卒業 もし神様がいるとしたら、手が回んねーよなw で、地球の神様か太陽系の神様が居るとしてだ キリスト教会は神様は何人居ると思ってんだか... ロケット団よ永遠に 作曲: たなかひろかず 作詞: 首藤剛志 編曲者: たなかひろかず 宇宙の果てが 暗闇ならば 白々 明けてみせましょう 走れ! 輝け! 光って見せろ!(にゃーんてな) 愛が正義か、正義が悪か どんでん返しの からくり芝居 見てよ、我らが主役のドラマ ポケモン時代は 明日がある 宇宙がこの世のすべてならば、宇宙はすべてを含んでいるものであるから、 その外側などという概念は矛盾をしている。 外側が無いとすれば、内と外の境界というようなものもない。 よって宇宙は数学で言うところの開集合になる。 境界がなくて、ある点のそばにある点もみな宇宙内部の点である。 もちろん、宇宙をまるでその外側から眺めているような図を 思い浮かべることもナンセンスである。なぜなら外側は無いからである。 宇宙の内部の点からどちらの方向にもそこからそばの点がある。 そうなってくると、次は宇宙の体積は有限かあるいは無限かという ことが問題となるが、これはおそらく有限なのだろう。ただし証明が あるわけではない。 果てなんかないし始まりも終わりも無い 目を覚ませよ研究費に目がくらんだ科学者どもよ いわゆる宇宙はビッグバンによって生成された部分ということになっている。 宇宙の内と外に境界なんてものはないが建前上内を内包しているもの、もしくはビッグバンの影響を受けていない空間が外である。 この外の空間が有限か無限かといえば無限だろう。 そろそろビッグバン以前について語り合おうぜ 俺は聞くガワに入るが 宇宙の果てには霊界がある…なわけないか。 そうだと夢あって面白いけど。 >>654 ビッグバン以前にはなにもない無の世界があった。 しかしそれ以前には一度宇宙が終焉してまたビッグバンがあって…の繰り返しだったとか? 月面直下のどこにでも水がある、NASAの驚きの研究結果 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6320680 物質的住居の名残はまだ残っており、例えばウサギのような小動物は月面に存在します。 swl9d8/60wbw5/ou99he.html 火星や金星には生命は存在しないと教えられていますが、実際、存在するのです。 dcjupc/fda1nw.html 火星には実際、私たちの惑星よりも多くの人々がいます(90億人)。 j540f8/60wbw5/locys5.html 火星はこの太陽系の宇宙船の「工場」です。そこで全宇宙船の90%がつくられます。 それらは想念でつくられ、濃密な物質ではありません。火星の人々は地球人よりも小さいです。 ahjzfl-1/r63ukg/m0gkne.html いわゆる科学者や専門家たちの絶望的な望みは、 人間の目が捉える証拠を否定するのには役に立たないことが証明されるだろう。 2017/09/signs/670 NASAははUFOに対して彼らが長年取ってきた態度のために無用な組織とされることを恐れています。 j540f8/c6gix5/j4zywf/locys5.html それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マ@トレーヤは出現するでしょう。 pzytyf/u4t847 マ@トレーヤが公に世界に現れるにつれて、UFOがとてつもない数で姿を表すでしょう kxz1kf/xchu67 彼は、崩壊が起こり、それは日本から始まると言われました。 lutefl/c6gix5/nl3j2q.html 【暴君】 天脳屁以下 VS マ@トレーヤ 【聖君】 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/asia/1552801626/l50 昨日のコズミックフロントではホーキングが提唱してた永久インフレーション仮説紹介していたな。 人間の想像力が足りないんじゃないか 300億までしか想像できないからだろ 想像すれば出来るんじゃないの >>651 開集合には外側ある開集合もあるよな?境界は開集合の中には含まれないけど開集合の外側には含まれる。 水平線の終わりにはああーぁ、 虹の端があるのだろう。 誰も見ない 未来の国を 少年は さがしもとめる 広がる海の かなたからあーぁ、 何が呼ぶと言うのだろう 希望の星 胸にのこして 遠く旅立つ 一人 >>655 >ビッグバン以前にはなにもない無の世界があった。 その全くなにもない無から有のビッグバンが生まれたのかが不思議なわけで あるとないとを分けるのは保存則だろう。 時間と空間のないビッグバン以前に保存則があるものかと。 すまんが その(時間と空間のない保存則のない)とやらの無(ム)からなぜビッグバンが発生したのか 教えてくれまいか 無と無限は存在しないものだから 猿ごときが考えてはイカン 知恵熱で脳細胞が死ぬぞ >>664 偉そうに言ってるが答えられないんだ お前はサル以下のムシ並みの存在だな ビッグバン宇宙の外側では、、、 ビッグバンすらも始まってもいない 光すらも届いていないのだから そもそも時空間自体がビッグバンで生成されたのだし その外側は時間すらも止まった超安定世界 レンコンの穴みたいなもん? じゃあレンコン自体はどうしてあるの? たまたまの曲率のはなしな 全体がどうなってるのかはまだわからない 宇宙の果てに何があるかは諸説あるけど ・宇宙に果てはなく無限に広がっている ・宇宙の果てまで行くと反対側から戻ってくる おおまかに定説なのはこの2つのどちらかだろうな。 空間だけが光速を越える これの意味するところは・・・ 宇宙はまぼろしーw 宇宙のはては重力が及ばない 色んな力もない、量子になって量子にも寿命がある 人間の観測できるはては、宇宙背景放射になって観測される ミクロの原子核が太陽で電子が惑星として で、電子が水の存在を知る事は無く地球の存在も知らず 例えが酷すぎるのが我が無知のなせる技w 宇宙の果てはどうなっているのか、これについては 日本では古くからその答えが分かっている。 「まだいまのところ、宇宙の果てがどうなっているのかを調べに行って、 戻ってきた奴はいないんだよ。」 頭の中で空想した宇宙に果てはあるのか? それと同じだろ 全宇宙に存在する物質が一か所に集まるとブラックホールかさらに進化した状態のブラックホール になると思うのだが ビックバンってそれが爆発した現象なんじゃないの? いずれまた一か所に集まって爆発するのエンドレスなんじゃないかと考えてる 私は80歳近い老高校物理講師です。数十年前の物理の知識しかありません。 【無だと考えます。無だから果てを考える必要はありません。多くの研究者が考えている宇宙は 無の中(一部)に存在している】 もしかしたら、私の稚拙な説は議論され尽くしているかと思いますが・・・・ ご意見をお聞かせ下さい。 ビッグバンは球状爆発なのでのビッグバン由来エネルギー物質の 99.99%以上はこの宇宙の球状最外縁部に集中している その大質量はもちろんブラックホール化し特異点ならぬ特異面(壁)となり ビッグバンエネルギー0.01%未満の残りカスで構成されたこの宇宙を内包している ※BBH(ビッグブラックホール)理論 そのBBHは光速の渦でこの宇宙を吸い寄せている その渦に乗っかる銀河自体の渦巻く力はBBHにより発生しているので 銀河の回転曲線問題の解決にダークマターを必要としない ダークマターもダークエネルギーも全てBBH由来の力 これが「宇宙の果て」になる もちろんBBHは事象の地平面なので超える事も観測することも出来ない この宇宙(銀河)は最終的にBBHに引き込まれる運命 >>682 すばる望遠鏡が130億光年先に83個もの巨大ブラックホールを 発見してるからおそらくはビックバンに何らかの関わりはあるだろうね >>683 無限の無の空間の中に薄い量子の存在する空間、さらにその内側にビッグバンによる宇宙が存在すると私は考えます。 >>674 ポアンカレ予想でいきなり反対側から戻ってくるのは否定されたんじゃなかった? 宇宙が始まった時に宇宙の果ても出来て宇宙の大部分の物質が 宇宙の果てに張り付いたまま宇宙は膨張した だから宇宙の内部はスカスカなんだよ Space って日本人からしたらフザケた名前に感じるわ 宇宙は観測できる範囲の外にもずっと続いてるんだろ。 気の遠くなる以上の広さなんじゃないかな。それこそ無限の広さぐらいの。 >>692 俺達は、その無限の広さのその向こうを追い求めています。^_^; 宇宙(外)は無限に大きいんじゃなく 宇宙がとんでもなく小さいんだよ。 人間スケールで考えてみて バクテリアの世界を想ってごらん バクテリアがいくら知性を獲得してとしても 人間との異文化交流が出来るか? バクテリアが恒星間移動なんて… 銀河スケールの生命体がいたとしても その生命体ですら宇宙を無限に大きく感じると思うし そんな生命体と人間が交流出来る訳もないと思うわ この世の最大と最小があるとすれば 人間は最小スケールよりな世界で活動してんだよ 最大 >>>>>∞>>>>> 人間 > 最小 宇宙船が進むと恒星が八方に流れるシーンがあるけど実際にあり得るのかな、有るとしたらどの位の速度だろうか >>701 どこのブラックホールの中かってはなし。 >>701 宇宙全体がブラックホールって、ブラックホールが外に出られないって意味だとしたら、宇宙に全く重力がなくっても、そもそも宇宙の外には出られないから意味ないわ ブラックホール内には座標系も大きさも時間もない ブラックホールはこの宇宙の時空間そのものを飲込む続け そしてこの宇宙は超安定な世界「特異点」へと還る それがこの宇宙の輪廻 >>705 光速になるには 質量がゼロにならないと どうでもいいことの1つ。そういう話しは、1光年をクリアしてからの話だ 昨日ディスカバリーチャンネルでチラ見していたら ハッブル宇宙望遠鏡が星の全く無い方位で観測したら 光速以上の速さで遠ざかってるらしい物体を…って言ってたと思うが >>707 地動説は天文学を変えたのではなく社会の常識を崩すのに役立った説 >>708 それは光速以上の速さで物体が移動してるんじゃなくて空間が膨張してるから光速を越えるスピードで遠ざかってるように見えるだけ 実際は光速越えると光が届かないから見えなくなるけど 古代人は明るさや暖などをもたらす太陽へ向かって東へ東へと移動して太陽を 追い求めた。何処の国でも古代は太陽神の宗教が存在する。古代の人は当然 地球は丸いなど知るよしもなく、平たいと思っていた。ましてや別な天体である など想像すら出来ない。現代人は宇宙に関して古代人がやっていたことと同じこと をやっているのだろう。 現代宇宙論では宇宙の果ては別宇宙であるのが有力だ。 宇宙大規模構造から離れた所にある銀河があれば その銀河は宇宙のはてのほうに位置してる >>712 普通に考えりゃそれしかないよな 宇宙が一個な方がおかしい 砂の数ほど宇宙があるに決まってる >>716 でも、現況、その証明につながる観測は1つもない 否定する観測もないから、ユニバースではなく、マルチバースなのかも? という程度の話 この宇宙空間でビッグバンがまた起こるのか? それとも、現宇宙空間だとビッグバン発生の要素が足りないのか? 【マITLーヤ】 悪人に悲報、テレビ出演、大演説も http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/netflix/1556760348/l50 ワシントンポスト紙 なぜ米海軍が最近UFOの報告を受け付けることになったか >>718 観測せずとも複数ある事は確定でしょうね それらの行き来がどうできるのかってなくらいだよ >>720 地球の表面のように真っ直ぐ進んでいくとループするような宇宙なら端はない こういうのは、全てが容器の中に居るようなイメージをしているから 直ぐに端は?とか想像する、常に何かの中と。 そういう奴は例えば、空気が無い場所を考えると、じゃ空間には何があるの?ってなる。 まー宇宙を散々見聞きしてるから深く考えないだろうが。 宇宙の先は無。全く何も無い。 目を閉じて空中に漂ってみろ、何も無い、移動しているのかさえ分からない、知るすべが何もない それが無 >>710 そんなもん遠く離れた所からなら、どっちでも同じだろ(笑) 観測の範囲では、宇宙は光に対して限りなく一様等方な空間であることが知られている。 時間・空間は端(境界)のないが有限の物理量で、宇宙も有限だ。 無限は数学の世界で存在する概念。 アメリカ人が宇宙にこだわる理由 ・あくなきフロンティアスピリッツ ・宇宙のはてに天国があると信じている >>711 今なら重力、引力が関係しているとか簡単に説明できるが 意外に宇宙の構造も簡単、単純に説明出来る日が来るのであろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる