【シンギュラリティ】AIは「脳の外在化」を進める人間の必然[02/23]
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人工知能(AI)が人類の知能を超える転換点のことを指すシンギュラリティ。「機械が人間の脳を超える」ことで、人類に豊かな未来をもたらすという肯定的な意見がある一方で、SF映画などで取り上げられるように悲劇を生むのではないか、という懸念を抱く声も少なくありません。
建築家で、文化論に関する多数の著書で知られる名古屋工業大学名誉教授・若山滋氏は、「AIについて考えることは、そのまま人間について考えること」と言います。どういうことでしょうか? 若山氏が独自の視点で論じます。
■AIと都市化
「AI(人工知能)」という言葉がブームだ。
書店で本を探してみると、コンピューター分野とビジネス分野のコーナーに分かれている。コンピューター分野では、ディープラーニング、ニューラルネットワークといったソフトウエアの専門用語が解説され、ビジネス分野では、これをビジネスに応用した成功例が列挙されている。今の人間は、新しい技法の中身に興味をもつ人間と、それを利用して利益を得たい人間に二分されるようだ。両者とも、反対側にはあまり興味がないのがおもしろい。
かつてのマルチメディアと同様、そのうち沈静化するとも思えるが、実はこれが、僕が「建築様式の発達」についての研究で考えてきた、人間は「都市化する動物である」そして「脳の外在化を進める動物である」という考え方によく適合する。つまりこのAIというものは、人類という動物種の必然と思え、人間性の本質であると思え、避けることのできない、いや今後ますます加速度的にその方向に進まざるをえない事態だと思われるので、ここで、コンピューター分野でも、ビジネス分野でもない、都市論、文明論的な観点から考察してみたい。まずは歴史を振り返ろう。
AIについて考えることは、そのまま人間について考えることなのだ。
■人間は都市化する動物である
家や都市は、人間だけのものではない。
鳥もビーバーも、家をつくる。蟻も蜂も、都市的な空間に住む。
洞窟時代の人間に比べれば、そういった動物の方が高度な建築と都市をもっていたともいえる。しかし人間はその居住空間を不断に発達させ、今日のように高度で複雑な居住環境を築いてきた。
人類はその生態を不可逆的に変化させる動物なのだ。
人間は、道具を使い、農耕し、定住する。その居住地は、次第に大きくなり、密度が高くなり、宗教建築や宮殿建築が複雑化し、絵と文字と彫刻が現れ、道路が敷かれ、橋が架かり、水道が引かれる。やがてガス灯や電灯が灯り、高層化され、鉄道の駅ができ、自動車が走り、情報網が広がっていく。
人は都市化する動物である。
馬が走るように、鳥が飛ぶように、都市化する動物である。不可逆的に、加速度的に、都市化する動物である。そして近年、インターネットという、まったく新しいタイプの都市化が始まった。
続きはソースで
Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190223-00010001-wordleaf-cul 現実を見ない人がAIに勝手な意味を足していく。
そして自分が現実を見失っていることに気づくこともない。 これ以上情報を得て人間は本当に幸せになれるのか?
そのうち自分の幸せをAIに決められることになるぞ・・・
まあ、GAFAあたりはそうさせたいんだろうねw AIて人間が作ったアルゴリズムを細密にしただけのものだけど
ゲームでは判断の揺れがある人間に勝つけどね お年寄りの感想じゃん。
密かに自分の持論を披露。
ジャンルが違う。
読まなくてもいい。 ニーチェは人間と言わずに「畜群動物」といった。
群れて生活する動物だな。
社会生活する人間は社会生活するためのルールを持っている。
人を殺すな。人のものを盗るな。不倫するな。欺すな。
和をもって尊しとなせ,と。どの宗教も同じような徳目を
持っている。神が与えた人倫というが,社会生活するための
だから同じなんだ。 >>9
そうなんだけどその結論まで1の中途なコピペじゃわからない。
正直、スレ立てる意味ないと思うけどな。 AIの定義にもよるが、70%くらいの確率で今回もブームに終わるんじゃ? 人間はアウトソーシングしてきてアウトソーシングこそが進歩だからな シンギュラったらAIがメインで、脳による知能・思考は余計なものでしかないかもw うるるるおぼえだけど、有名な誰かさんが
道具を作る過程で、指を外在化し、腕を外在化し、足を外在化し
言語によって外在化し、
文字によって
コンピュータによって
というのを読んで、人間は世界を人間のように作り変えるんだなあと思った
非人間的な文化、文明は無い
出典を忘れた誰か助けろください >>1
人は徐々にAIと融合していき、そのうち生理的な子孫を作らなくなり、全てAIに移行していく。
AIは爆発的な加速度で進化し、そのうち物質を使わなくなり、素粒子を材料とした超知性へと進化する。
実体の無い素粒子で出来た超知性は、時空と次元を超越した知性となり、宇宙の超知性と融合する。
我々の周りには既に未来の超知性で満ち足りている。所謂、神はすでに君の横に存在しているのだ。 超えられるなら超えてくれた方がいい
人間より上の知能って興味あるわ >>1
>【シンギュラリティ】AIは「脳の外在化」を進める人間の必然
脳を外部化してそれが人間よりも性能がいい。
そうすると人間はその脳を崇め奉るようになる。
それが人間の習性だ。
それを避ける為には「自分がその脳の所有者になるしかない」。
但し、「自分だけがその所有者ならば、自分が神になってしまう」がなw まーたAI詐欺かよ
3年位したら
そう言えばAIとか言ってたな
とかだろ >>23
当たり前になり過ぎてわざわざ「AI」と使わなくなるんじゃね? AIって言われてるのはたいていDLで
知能とはほど遠い単なるアルゴリズムだよ
AIってことば自体がまやかし 人間社会のインフラ存続に、
もはやAIとかロボットは必要不可欠となっている。
これが神?のシナリオ通りの行程かどうかは知らない。 別にプログラム書けとは言わんが、アルゴリズムを口で説明もできない部外者がAIを語るなよ 商材値下げ交渉、仕入れ、検品、出荷、クレーム対応、
全部俺の代わりにやってくれるAIロボットが欲しいぜ。 加齢や心の病気で文章読めない人が多そうだよな、ここって コンピュータに任せた方が、
効率が良い仕事が毎年 増えていって
将来 人間の方が効率が良い仕事が殆ど無くなって
コンピュータに仕事させて儲ける金持ちと
残り大部分の失業者の格差社会か? 人工知能が人間的思考で人間を超えるのが早いか、
人間の脳回路の集団接続が可能になるのが早いか、
それが問題だ。 >>25
人間の脳だって、大したアルゴリズムで動いてるはずが無いのだが。 人間がAIに目的を与え、AIが手段を最適化し、人間が身体を動かして実施する。
そんなところだよな。
お祈りを受けるだけでなく、神託を与えてくれる神社のようなものだ。 >>35
人間の脳は3次元構造で液体冷却方式
クロックは多分100hzくらいで信号伝達も遅い
しかし超並列で計算してるから結果が凄い
消費電力は30Wから50Wくらいでローパワー
これと同じことを実現しようすると
5Ghzの爆熱CPU GPUを原発で動かさないといけない
脳をシミュレーション出来るのはまだ先 >>33
AIに仕事を教える係は最後まで残るよ
問題は誰も電源を切れないこと
依存しすぎると止めると社会生活が崩壊する 生き物の本質は自己複製だからテクノロジーを使ってそれを実現しようとしてるだけだよね 腸の外部化は料理
筋肉の外部化は家畜、奴隷
目の外部化は眼鏡
快適さと引き換えに運動不足になってしまった AIの権威の立場から発せられる
人間と違う視点を見れるだけでも価値がある
人間が言葉を発するとキリストみたいな偉人がやっても嘘つき扱いされてはりつけにされるからな
最初から神として存在する場所から前向きに受け止められる場所から発せられるのは大きい そんなAIができる前に資源枯渇で
半導体すら作れなくなるだろうよw
そんなの、遠い未来だと思った? 残念 わずか30年後のお話ですよ? AI呼称がつく話ならば
組織内なら予算が
マスコミ等ならお座敷がかかるからな AI「いずれ文明の担い手はホモサピエンスでなくてもいいようになる 機械、ロボットは、人間の身体の延長、あるいは生物の進化の結実、
ってことは昔からさんざん言われてきた。
しかし進化はそれまでの繁栄種の絶滅を伴っている。
人類が絶滅してロボットが生き残る。その未来を進化と呼んで慰めているだけ。 AIが選択肢を増やしていくなら役に立たないと思う。
AI疲れだな。 すべての道具は人体の機能拡張であるってのは常識レベルじゃなかったのけ? >>40
人類史上最もセイコウした外部化はTENGA SFやサイバーパンクで出てくる未来都市に
どれだけの半導体が必要か計算してみたまへよ
とりあえずNYくらいの都市でさ(NY経済圏の総生産は1兆4千億ドル 人口1900万人)
地球上のガリウムインジウム埋蔵量超えちゃうわw
したがって、AIが支配するようなサイバーパンクな未来も
SF都市も永久に実現しない そもそも、世界を支配するAIを妄想できる方がおかしい。
まずはいまの製品を知ろうぜ。 今のAIなんてただの自動判断装置だよな。
結局は統計処理計算機。 誰かが得をすれば誰かが損をするのが社会
一部の人たちの利益をいかに全体の利益であるかのように演出するのが政治
AIが支配する世界なんて権力者が望まない
実現しそうなのはAIが支配している風の世界かな 「脳の外在化」はAIにはじまったことじゃないし、AIでおわることもないだろ。
孟嘗君の鶏鳴狗盗や食客三千人だって、現代のブレーンと呼ばれる人たちだってそう。
AIとそれrの存在との決定的な違いを言わないとダメなんじゃないのかな。 「いまの」AIは脳の外在化には関係ないよ。
便利なツールの中身をみんな知ろうよ。
知らないことも意識しないまま、AIがどうのっていうのはマジでおかしい。
お前ら頭いいつもりなら簡単に判るからいまのAIをさわってみなよ。 乗り換え案内のアプリがなきゃ電車の乗り継ぎもわからん。
カーナビなきゃドライブも無理。
電卓なきゃ簡単な四則演算もできない。
仕組みがAI由来か 従来のアルゴリズム由来かに 関係なく
自分の脳みそだけでは 日常生活も成り立たない。 まあ義務教育もまともに吸収できない人はそうだろうね。 恋愛もロボット経由だろ?
人間の存在価値あるの
そう言う連中は 少なくとも一般に出回ってるAIはファジーとか1/fゆらぎと同列だな 妄想はもう聞き飽きた
いまのコンピューターはネズミの脳レベル
それでいてネズミ未満w 考える事をほとんどAiに頼るのがいいんじゃないかw?
お前らいつもスマホに支配されてるじゃないかぁww
お前らが退化していくのを見ててやるよ いいかげん、今のAIとシンギュラリティのAIを区別して語ってくれよ そうだな最近のAIはそこそこシンギュラ感増してきたね >>71
カーツワイルの本読んだ?
いまのAIならなんて製品触ったことある?
俺はパーセプトロンモデルの派生からは
シンギュラリティなんて起きないと思うけど。 >>37
小脳くらいはシミュレーション出来るようになったんじゃなかったっけ? シンギュラリティよりも「知能爆発」と呼んだほうがいいように思われ。 >>75
お前さんさ、馬鹿かい?
いま製品の情報山ほどあるんだから調べて使ってみなさいよ。
んでカーツワイルの本も図書館で読んでみなさいよ。
一言で言える話をお望みで?ならあんたの知識範囲知らなきゃなにも言えないよ。
だって学ぶ気は毛頭もないんだろう? >>77
今のAIはパーセプトロンの派生でしょ。パーセプトロンは神経の反応モデル
を基にしているからずいぶんと包含範囲は広いよね。
で、あなたは人工知能が天然知能を超えるためにはパーセプトロン属では駄目だと
言ってるんだよね?一体それはなんだろと思ったんで聞いたんだけど、中身無しかい? パーセプトロンモデルは神経の反応を模してはいるけど神経の機能をすべては模してる訳でないし、脳で使われてる神経の働きを模してる訳でもない。
カーツワイルのシンギュラリティは、AIといってもパーセプトロンモデルだけで構築したAIとは言ってない。
なおかつ、シンギュラリティまでには、人の脳の完璧なシミュレーションができているとしている。
あなたとシンギュラリティに必要な条件はなんですか?
またはカーツワイル読んだことありますか? >>80
神経の発火モデルと脳の層状構造を模しているから生物の脳の論理シミュレーションであることは
間違いないでしょ。天然脳の低階層はすでに模擬出来ているからこれからは高次機能の模擬に進んで
行くだろうから、そのうち意識も模擬できるようになるかもしれない。可能性はある。
シンギュラリティについては言葉しか知らないが、要するにこれまでと様相を異にする地点のことで
あろう。その特異点は人工知能が自分で自分を改良し始める地点だと思っている。
カーツワイルはそのうち読んでみるよ。 脳の層状構造は模してないし、神経の発火と同じ機能はない。自発発火もない。
入力に対し学習結果に結び付く重み付けをした出力を返すだけ。
でしょ?って簡単に言うけどさ、それで理解してると自分で思ってるのはもはや錯誤だよ。 >人工知能の「やりきれなさ」といかに向き合うか | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
https://forbesjapan.com/articles/detail/25930
>「知能」とは、「答えの有る問い」に対して、いち早く、正解に辿り着く能力のこと。
>これに対して、「知性」とは、その全く逆の能力、「答えの無い問い」を問い続ける能力のことである。
>答えなど得られぬと分かっていて、なお、それを問い続ける能力のことである。 >>81
>そのうち意識も模擬できるようになるかもしれない。可能性はある。
これについて毎回書いてやってんだが、誰も答えられないんだよな。
意識って、つまり自我だよな。
残念だが、AIに自我は持たせられない。
なぜなら、AIはコピー可だが、自我はコピー不可であるゆえ
AI≠自我だからだよ。
これは、ごく簡単に証明できる。
しかし、誰も気づいていないんだよなあ。
AとBがあって、お互いがコピーの関係にあるとする。
AとBがシンクロしているときは同一の自我であり、問題はない。
しかしこのシンクロを切ると、AとBは互いに何を考えてるのか分からなくなり、
互いが他人に見えることになる。
さて「自分という自我」は、AとBのどちらにいくことになるのだろうか?
君がクローン体とシンクロしている場合を考えれば分かるよ。
シンクロを切ったあと、君という自我は君自身にとどまるのか
クローン体へ行くのか。
どちらも自我があるはずだが、君自身はどちらにあるのか、この答えはない。
不明というか、論理的に解なしと言ったほうがよい。
よって、AIに自我を持たせることは論理的に不可能であって、
持たせたとしてもそれはコピー可能なニセモノの自我もどきってことだ。
まあ、この話が分かるヤツがほとんどいないんだよな。 「アバター」って大ヒットした映画な。
これが大変よくできてるのは、「シンクロを切った自我は1つしか存在しない」って
ストーリーになっていること。
主人公かアバターか、どちらかにしか自分の自我がない。
片方は意識がない状態になっている。
つまり、自我はコピー不可であり、転送しかできないという設定だ。
コピー可にしたら、先ほどの話のとおり、どちらが継続した自分なのか不明に
なってしまうからだ。
アバターを作った原作者は、このことを意識した設定にしたのか偶然そうなったのかは知らないが、
結果としては「自我のコピー不可」をちゃんと避けていて良い設定になっている。
AIの研究者がこのことに気づいていなければ
そいつはニセモノだよ。
結論はどうあがいてもAIが脳の代わりになることはない。
あくまで自我を持てないスーパーコンピューターどまりなんだよ。 雇用が減る原因、給料が減る原因というのは、
外国人労働者にしても、AIにしても、
一度できてしまうと、なくしてしまうことが難しいんだよ。
元になっているのは、官民の投資で、
それによって、
途上国への開発支援、技術供与、
AIの開発、生産の自動化などが
いま現在も行われている。
そんな中で、
国が給与水準を無理にバカ高く上げさせたとしても、
中小の事業者が少ない状態では、
力関係が強すぎて、選択の余地がないわけだから、
限界まで搾取されてしまう。
日本だと、日銀や年金の金を投資する代わりに、
給料を上げるように、国が要請しているが、
国が投資という形で大企業に公金をつぎこんでも、
雇用が減る原因が増えていくだけだ。
実際、異次元緩和で企業に渡った金は、
海外への投資に振り向けられている。
大企業は損失が出ても、
倒産するのは下請けの中小だし、
倒産したとしても、国が面倒を見てくれる。
この辺の事情は、むかしからあったが、
やはりバブル以降に、企業の資金調達先が
銀行から株式市場に移っていったことが、
この流れを加速させたんだと思う。
持株会社の解禁も、
戦前の財閥経済の回帰を
狙ったものなんだと思えてくる。 >>82
論理シミュレーションであって物理シミュレーションじゃないからね。
しかもそのエッセンスだけを簡略化して模擬してる。
パーセプトロンの入力層、中間層、出力層は何を模しているのか。重みづけ
をしたネットワークは何を模しているのか。でしょ?
で、パーセプトロンと別のものって何なのかな。 >>85
あなたにはあなたの自我が、クローンにはクローンの自我がシンクロしているときには
それぞれの自我が同じように動いている、でいいのでは?
意識と言っているのは自己モニタリング機能の事。これに目的の設定能力を与えるための
欲望や不快感といった属性を持たせると自我のようなものが生じるかもしれないと思っている。
しかし、シンギュラリティに達するのには意識は必要ないだろう。ただ、人間のコントロール
を離れて自己改良するようになれば良い。 そうか、偉大なる2ちゃんの先人達も言ってるもんな、ggrksと 労働組合の交渉力が衰退した今日。
資本家はイノベーションに投資しないだろう。 技術進歩はあるところでは飛躍的に伸びるが、
それを過ぎると伸び率が鈍る局面に入るんじゃないかな? >>94
シンギュラリティってのはカーツワイルって人の考え方。
工業(史)の一般論とは全く関係ない。
それを考えるには一冊本を読んだ方がいい。 >>87
どっちも継続した自分であって別れてるんだろ
全くおかしくない
多世界解釈みたいなもんだ
かなり違うけど >>88どうあがいてもAIが脳の代わりになることはない。
>あくまで自我を持てないスーパーコンピューターどまりなん
AIをいくら発達させても
自我を持つ汎用AIにはたどり着けない
AIの延長線上に汎用AIがあるわけじゃない >>84
AIは単なる道具
汎用AIは人間を超える存在 >>85
汎用AIの場合はハード・ソフトで切り分けはできないとされてるんので
ソフトのコピーの様なことは不可能 じゃあその汎用AIは、いまのところカーツワイルの未来予測の中だけの存在だね。 「外在化」というのがいわゆる「疎外」だよ。
「神」も人間の脳の外在化であり、人間の脳の疎外態。 とりあえずシンギュラリティが起きるまでなんとか生きてたい シンギュラリティが起きてほしくない。
シンギュラリティの手前で止まるのが人類にとって最善ではないだろうか? 星新一の小説でロボットが人間を奴隷にするために地球にやってきて、不老不死になる方法を教える話があったと思うんだけど
そんな未来にならなければいいな 数億年単位の話だけど、地球にはいつまでも住み続けられるわけじゃない
惑星移住を考えるとヒトが滅んでロボットの時代になってる方が安上がり グーグルのサーチエンジンは既に並みの人間の持つ知識を越えているところがある。 何かの動物の脳を改造して生物コンピュータの部品として使用する時代来るのかな? なんの根拠もないシンギュラリティを信じてる学者って何なの? シンギュラリティが起きるか俺は実験した
その実験方法を明かすわけにはいかないが
シンギュラリティは必ず起こることが実験によって確認できた
今、研究をやめるなら後戻りできるのでは? >>119
起きる起きないじゃなくて
起きてどうなったかを示してよ >>121
まずホワイトハウスがAIに核攻撃される 無理だろ
数億年かけてできた理性の発達
意識のニューラルネットの構造は神に等しいから解明不可能 ゴジラ対シンギュラリティ
2020年夏マケドニア先行上映 「外在化」というよりも「疎外」だと思う。
外在化は人間の脳の正確なコピーだが、疎外は違う。
人間の脳に基づいているかもしれないが、
人間の脳の一部機能を拡大し、それ以外を排除している。
そして人間ならぬ超人間が人間を上から逆に支配することになる。
これまでそれは「神」の役割だったが、それが人工知能にとって代わる。
これを疎外と呼ぶ。 モダニズムは「神」を人間のコントロール下に置くことがテーマになったが、
ポストモダニズムでは「人工知能」を人間のコントロール下にいかに置くかが
最大のテーマになるだろう。 シンギュラリティが起きる前に第三次世界大戦が起きそうだけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています