0001しじみ ★
2019/01/28(月) 20:10:14.71ID:CAP_USERアプリは産婦人科医の江川美保助教らが開発した「モニシア」。イライラや不安、乳房の張りや痛み、むくみなど計25項目について毎日チェックし、症状があれば「少しある」「ある」「強い」の3段階で入力。夜、睡眠中に自動計測する専用の体温計と連動させて大まかな月経周期をつかみ、体調の変化をグラフやカレンダーで確認できるようにした。
江川助教によると、PMSや月経中の不調は、国内で年間6800億円の経済損失になっているとの試算がある。特に精神症状は離婚や離職につながるケースもあるが、PMSと気づいていない人が多いという。
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読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/science/20190128-OYT1T50054.html