0001しじみ ★
2018/11/22(木) 15:00:40.91ID:CAP_USER承認されるのは、医療機器大手「ニプロ」と札幌医科大が共同開発した「ステミラック注」(販売名)。
厚労省によると、治療の対象は、損傷からあまり時間が経過していない、手足が完全にまひするなどした重症患者。脊髄を損傷してから約1か月以内に患者の骨髄液を取り、その中に含まれる「間葉系幹細胞」を培養後、細胞5000万〜2億個を点滴投与する。
読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/science/20181121-OYT1T50096.html