【IoT】世界初*のIoTルアー(疑似餌)「スマートルアーα」が完成[11/06]
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株式会社スマートルアー(札幌市中央区、代表取締役・岡村雄樹)は、水中環境やルアー(疑似餌)のアクションをセンサーで計測できる世界初のIoTルアー「スマートルアーα」を完成させ、屋外環境での実証実験を開始しました。現在、2019年のIoTルアー発売に向け、複数のルアーメーカーと協議を進めています。
株式会社スマートルアーは、水中環境や気象条件、釣り人の行動をビッグデータ化し、釣り人向け情報サービスを提供するスタートアップです。詳細な釣り関連データを自動的に生成、記録し、得られたデータを分析して「どのような釣り方をすれば釣果が上がりやすいか」といった情報提供を行います(2017年10月、特許出願済み)。
「スマートルアーα」は、市販ルアーをモデルに、形状や重さをほぼ同じにした試作品です。自然湖や実験水槽でのテストで加速度や温度、照度などを計測しており、従来は高速度カメラのような特殊な機材がなければ確認できなかったルアーの詳細な動きをデータ化するなどの成果を挙げています。「スマートルアーα」に搭載しているセンサーモジュールは、低コストでの調達・製造が可能な汎用パーツを使用し、自社開発しています。
株式会社スマートルアーは、ルアーメーカーと共同で2019年に製品を発売する予定です。開発をさらに加速するため、9月にシードラウンドで4000万円を調達いたしました。
■ミッションとチーム
株式会社スマートルアーは、代表の岡村が冬の札幌で「4か月間、1匹も魚が釣れない」という悲しい釣り体験をしたことをきっかけに2017年3月に設立したスタートアップです。
釣りは、先進諸国だけで7兆円の市場規模があり、1億人が楽しんでいるレジャーですが、これまでは個々人の勘と経験だけが頼りで、”自分で考えて釣る楽しさ”を支える仕組みが不足していました。株式会社スマートルアーは、釣り人にとってキーとなる水中環境の把握や釣りの記録の分析を軸に、世界の釣り人をサポートする仕組みを作り上げることをミッションとしています。
IoTビジネスでは、センサーモジュール(電子基板)の開発や、計測データの解析、スマートフォンアプリを軸としたユーザー体験の実現といった幅広いスキルが必要です。株式会社スマートルアーでは、これらのスキルを備えた6人の釣り好きが”魚の気持ちを解き明かす”ことを目指し、開発やマーケティングを行っています。
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■動画:水中テストの様子
IoTルアー「スマートルアーα」フィールドテスト https://youtu.be/bs-nkhQucTU
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000033750.html >代表の岡村が冬の札幌で「4か月間、1匹も魚が釣れない」という悲しい釣り体験をしたことをきっかけに2017年3月に設立
これで釣れたか報告してください 技術は凄いけど人間は楽をすればするほど駄目になる気がする >技術は凄いけど人間は楽をすればするほど駄目になる気がする
なにかストレスを感じないとダメになるンゴw ライン切れてサヨウナラ・・・
根掛かりしてサヨウナラ・・・ 釣りは
『どのような釣り方をすれば釣果が上がりやすいか』
を見つけ出す遊び。結果が全てではない。
最初から答えを出され結果だけを追い求めたらそれは
『漁』
になってしまう >>6
車の自動運転やアマゾンエコーなんて浸透したらヤバいと思いますよ 特にルアー釣り業界は少子化の影響をモロに受けて、
アホなガキか馬鹿なオッサンをどれだけ釣り続けるのか、
できなければ潰れるというチキンレース
そういう怪しい通販みたいなのが跋扈するなかで、
こんなのもあっていい 買うか買わないかは別でw インチク、タイラバ、銅付き、吹き流し仕掛けあれば他はイラン
海ならソナーとgpsあればマイボでデコるとか滅多にない 「自分で考えて釣る楽しさ」と「4か月間〜」は相反する物事だから楽しみなのであって、それを機械に頼ったらへドンの全否定になっちゃうだろ。 「4か月間、1匹も魚が釣れない」という悲しい釣り体験をしたことをきっかけに
いったい何を狙ってたんだよ(笑)
まあ真冬で寒すぎるとか4ヶ月で釣行2回とかというオチかもしれんが。 こんなんで多摩川のスモールが釣れるようになるんか?
「季節、潮、水温、棚の全部同じなのになんで釣れないの〜?」
ってなると思う。 これでデータを集めれば一本釣りロボットが作れそう
何の意味があるかは… バスに食われるんじゃなくて バスに噛みつくルアーが出たら 起こしてくれ ルアーは魚を釣る前に釣り人を釣らんといけないからな〜(^^;; でも嫌いじゃない分野やわ、頑張ってな(*^ω^*) 釣りのテクニックを
データから分析するのは面白いかも 映画かなにかのセリフ思い出したわ
「テクノロジーは進化しても、使う側の人間は進化しない」 つまんねぇぇー
そのうちナンパもビックデータから分析になるな。
40年間フラれ続けたデータが売れるかもな。 これは〜どうかね〜?
>>1を読む限りではルアーの動きの速さとか深度とか水温とか周囲の明るさや色とか時刻とか座標とか
ぐらいしかワカランような気がするけど釣りの役に立つんかいな?
今のルアーの値段はしらんけど、1000円500円以下じゃないと意味ないし。
魚が食いつく瞬間が映る、全方位が映るカメラでもつける方がマシちゃうの?まともに映るとも思えんけど。
30年ぐらい前にカラーコレクターちゅう、バスの好む色をシステム化して器械が教えてくれる
仕組みがあったんだけど、今でもあるんかね?今も売ってるとも到底思えんけど。
google先生に聞いても、やっぱりネッツ時代の前の情報は出てこないな。 >>29
あったあった!
壁掛け時計みたいのに水に入れるセンサーみたいなのが付いてたような。。
でもバスが釣れる釣れないって、基本バスが居るか居ないかが一番なような気がする。 最高性能のルアーは寄生虫で
宿主に取り付いてのちに自殺に追い込んで
天敵に食わせてしまい
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