【宇宙線】長い宇宙旅行は搭乗者の胃を破壊してガンを引き起こすことがNASAが関連する研究で明らかに
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
人類にとってまだまだ未知の領域である「宇宙空間で長く生活する」ことで生じるさまざまな人体への影響が徐々に明らかになっています。NASAの資金提供を受けて行われた研究では、地球を離れた深宇宙に長時間滞在することにより胃や腸などの消化器官がダメージを受け、ガンが引き起こされる可能性が明らかになってきています。
Animal Study Suggests Deep Space Travel May Significantly Damage GI Function in Astronauts | Georgetown University Medical Center | Georgetown University
https://gumc.georgetown.edu/news/Animal-Study-Suggests-Deep-Space-Travel-May-Significantly-Damage-GI-Function-in-Astronauts
NASA-funded study says long trips in space could destroy astronauts' stomachs and cause cancer - CNN
https://edition.cnn.com/2018/10/02/us/nasa-study-deep-space-travel-trnd/index.html
地球から遠く離れた深宇宙では、宇宙のあちこちから高いエネルギーを持つ放射線「宇宙線」が飛び交っています。ジョージタウン大学メディカル・センターの研究チームは、重い原子のイオン「重イオン」を用いることで宇宙線を疑似的に再現し、マウスに長時間照射することで起こる体内器官へ影響を調査しました。
実験の結果、低線量の宇宙線に長時間晒されることでマウスの消化管には永久的な損傷が起こり、食べ物を摂取しても栄養分を吸収できない状態にまで悪化したことが確認されたとのこと。また、腸にはがん性腫瘍の発生が見られたそうです。
この結果からは、長期間の宇宙航行で長い期間にわたって宇宙線を浴び続けると、宇宙飛行士の胃腸は大きなダメージを受ける可能性が高いことが浮き彫りになっています。ジョージタウン大学NASA Specialized Center of Researchのトップを務めるKamal Datta氏はこの結果について「たとえば月への往復など短い航行では、このレベルのダメージを宇宙飛行士が受けることはありません。しかし本当の問題は、長い航行によって受ける継続的な損傷です」と述べています。
1970年前後にNASAが実施した月探査プログラムでは、宇宙飛行士が月を往復するために要した時間は3日程度でした。一方、太陽系で地球の一つ外側にあり、月とは桁違いの距離がある火星への旅は9カ月かかるとされており、これまでとはあらゆる意味で次元の違う環境や出来事が宇宙飛行士を待ち受けていることは確実です。
研究チームが掲げる懸念事項の一つが、放射線によって損傷を受けた体の器官の組織を回復させる治療法がまだ存在していないという点であるとのこと。また、降り注ぐ宇宙線を完全にブロックする保護機構を宇宙船に持たせることも困難であることから、何らかの対処法を用意しておかないと火星に向かう宇宙飛行士が健康に大きなダメージを受けることは避けられません。
また、ひとたびガンなどが見つかったとしても宇宙空間で外科手術を行って問題の部位を取り除くことは非常に難しいと考えられています。地上とは違い、引力がほぼ存在しない宇宙空間では体液や血液が飛び出しても床に落ちずに飛散し続けるという問題が予測されるほか、無重力環境に長く住むことで臓器が通常とは異なる場所に位置するなどの影響もあると見られています。
地球外惑星を目指す人類にのしかかる「宇宙航行中の外科手術」の難しさとは? - GIGAZINE
やはりと言うべきか、火星への旅路に待ち構えている多くの難関の姿が徐々に明らかになってきています。Datta氏は「今後の宇宙旅行者を守るためにあらゆる事ができるように、人体への影響をあらかじめ理解しておくことは重要です」と述べています。
GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20181014-long-space-trip-destroy-stomachs-cause-cancer/ >>13
食糧庫(水分が豊富)の真ん中にシェルターを配置して
宇宙船搭乗員を放射線から守ろうという構想がある 旅客機の高度(1万メートル)でさえ、放射線量が地上の数十〜100倍らいしいからな
欧米まで往復するのを数回繰り返せば地上1年分の被爆線量になる
ISSなんて言わずもがな
CTスキャンも、胃のバリウム検査も、結構危険だよね 生物は水中から陸に上がって大進化した
陸から宇宙へは次の大進化が必要ですね 宇宙船は分厚い金属もすり抜けるからな
土星に行って金属水素調達できれば薄い膜で跳ね返せるようになる
いわばオリハルコンの鎧だ 日米欧露中がそれぞれ惑星間飛行の被爆問題の解決に取り組んだ。
・日本人はパワードスーツの開発に取り組んだ。
・アメリカ人は宇宙船の放射線遮蔽に取り組んだ。
・ヨーロッパ人はガンを抑制する薬の開発に取り組んだ。
・ロシア人は帰還後の外科手術で治療に取り組んだ。
・中国人は政治犯の消化器を引っこ抜いて点滴を打って生かせるよう取り組んだ。 >重い原子のイオン「重イオン」を用いることで宇宙線を疑似的に再現し、
この時点でおかしくね? 地球の外へ出ていくのはほぼ絶望的なんだな。やはりこの惑星を大事に使っていかないと。 もし将来せっかく宇宙行けるようになったとしてもガンで寿命縮めるのか...
日本と【通貨スワップ】結んでやるから
日本人は土下座してお願いするニダ〜!
日本人が必死に【通貨スワップ】をお願いするなら
偉大なる大韓民国さまにも慈悲はあるから
【通貨スワップ】結んでやらないこともないニダ!
日本人は土下座して【通貨スワップ】必死にお願いするニダ!
今にも崩壊しそうな日本経済を、偉大なる大韓民国さまが
【通貨スワップ】で助けてやるニダ!
日本人は、偉大なる大韓民国さまとの【通貨スワップ】に
1000年たっても、ありがたく感謝し続けるニダ!
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/aa/3cd4ff77cd2a2f91403cb2da7d7c7336.jpg
【祝】台風と地震で日本人がいっぱい死んで超うれしいニダ〜!
<ヽ`∀´>〜♪ 偉大なる大韓民国さまは、国を挙げて
日本の地震・豪雨・猛暑・台風を【お祝います】ニダ〜!【祝】
宇宙船内の人間の安全性や、長期航行の問題を解消するには、
大「小惑星」を利用したシドニア級の宇宙船都市を造るのがベスト 民間宇宙旅行は
この問題で実施なんてまだまだやで
シップ内でも桁違いの線量だからな
飛行士がオッサンオバハンばかりなのは
この理由から >>67
放射線ったって、やけどと一緒だからな
軽微線量は気温が10度高いってのと同じやで
影響はある
けど、それが何?ってかんじなんやで 被爆の問題の解決は
質量エネルギーが現実化する時と同時期になる気がする
そうなりゃなんでも宇宙まで行けるからな 打ち上げたあと地球周回中に、こうのとりみたいのに鉛シールド運ばせてつけてから火星にいけばいいよ それこそやはり敵の戦闘機を破壊して中から出てきた球状のアモルファスを取り入れて
磁場バリアを貼らないと スーパードクターKは宇宙空間で手術成功させたがな
腰椎すべり症の患者だっけ >>54
多分別のリアクションホイールとか積んで
分布の変化による角運動量を打ち消すだろうけど
大分大型のが必要かも…? 宇宙放射線を安全なレベルまで遮蔽する技術が確立されるまで
火星に行くとか寝言は言うなボケ 宇宙開発必要?
これまでの技術を網羅して
地球上の全世界全人類が安全で健康で文化的な生活が出来るように力合わせたら? >>97
ちょっと大きな岩が落ちてくるだけで
全滅しかねない環境に固執するのもどうかな
地球外での人間の生存領域を増やす必要はあると思う
多くの人がその犠牲(実験とかだけじゃなく、経済的な弱者も含め)になっても
やるべきことだと思う
まあ、宇宙開発をやめても、貧困に苦しむ人は同じ程度出ると思うし そういえばオランダかどっかの火星棄民船員募集はどうなったんだ 1年未満なら船内専用の宇宙服で防げばいいじゃないか
それよりチンカス問題について知りたい つまり膵臓がんや小腸、大腸ガンは東日本で増えるとw 生体コールドスリープも大変だから凍結受精卵を到着の30年ぐらい前に解凍するてのはどうよ
シーモンキーみたいに ■
火星が無理なら、
地球人は
脱出できない
ってこと。
逆に 水星、金星なんて 絶対 人間、移住不可能だし・・・・・・・・・・・・・・・・・・わらた。 ・
火星の壁。
ここ、越えられないと 人間は 地球脱出は不可能。 要するに被爆
ただそれでも行きたいというヤツは後を絶たない まあ月と往復するくらいなら一般的に影響があると言われる被曝量にはならない
ISSに半年とかいると有意に発癌リスクが上がってくるな
不摂生な生活よりマシレベルだったりするけど…
火星往復すると結構な被曝量になるけど煙草吸うよりマシだし
ぶっちゃけみんなその程度の自滅行為自発的にしてるとも言える >>104
生物としてのヒトは、遺伝子から現地で再生できるけど、
今の人類の肝は、集団としての文化・文明ですからね
それを若い個体に引き継ぐための教育も最重要
遺伝子から、生物を再生させ、赤ん坊まで成長させる技術的問題が1つ
赤ん坊から、自力学習できるまでの、生物としてのケア、
言葉や習慣・躾などの幼少期教育をどうやるかの問題が1つ
多分、結構優秀なアンドロイドの開発が必要になるでしょう 宇宙飛行士「今日のご飯は?」
宇宙飛行士「イギリス料理だよ」
宇宙飛行士「ガーン」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています