それこそが本物の惑星と考えるべきだろう。
ここで「惑星」とされているモノは惑星ではなく、
本来その星系の恒星の伴星に当たる褐色矮星と考えるべきものだ。
したがって当然の如くここで言われている「衛星」にも更に衛星が存在する可能性は高い。