【物理学】東大スカイツリーで「相対性理論」の証明実験[10/01]
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重力の大小で時間の進み方が異なるという物理学者アインシュタインの一般相対性理論を証明する実験を、東京大の香取秀俊教授(量子エレクトロニクス)らの研究チームが東京スカイツリー(東京都墨田区)で行う。香取教授が開発した高性能の時計を2日夜に地上450メートルの展望台と1階会議室に設置し、微調整した上で今月中旬以降に実施する。
地球の重力は中心から離れるほど小さくなるため、高い場所ほど重力が小さくなり、時間の進み方がわずかに早くなるとされる。相対性理論を基にした計算では、450メートル差があると1日4ナノ(ナノは10億分の1)秒の差が出るという。
実験に使う時計は、2005年に開発した「光格子時計」。多数のストロンチウム原子を振動させて測定することで、精密な計測を可能にする。現在の機能で1秒未満を18桁まで計測できる。
2年前に同様の実験をした際は、時計が大型のため実験室から持ち出せず、15メートルの高低差で行い成功した。今回は時計を段ボール3箱分の大きさまで小型化することができたため、屋外の高低差の大きい場所で行うことにした。小型化した時計の機能テストも兼ねている。
香取教授は「スカイツリーで成功すれば、今度は富士山で計測したい。時間差から逆に高低差も導き出せるので、測量技術にも役立てたい」としている。
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/10/02/20181002k0000m040016000p/6.jpg?1
毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20181002/k00/00m/040/014000c >>66
本当なんもないよね。
俺がガキの頃は首都高の高架とともに見えるSEIKOのカンバン見て育ったのに。
シチズンはBIGBOXに碑があるのか、今度観に行ってみる。いま新宿職安通りだしw
あのビルは西武系列だよね。 そこまで正確な時計だったら
高低差どころか元の位置から動かしただけで相対性理論の影響を受けて差が出ないか? God’s most important commandment
never-divide-by-zero-meme-66
Even more important than “thou shalt not eat seafood”
Published by admin, on October 18th, 2011 at 3:47 pm. Filled under: Never Divide By Zero Tags: commandment, Funny, god, zero • Comments Off on God’s most important commandment
http://thedistractionnetwork.com/.../never-divide.../page/4/
1/0=0、0/0=0、z/0=0
http://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12276045402.html
1/0=0、0/0=0、z/0=0
http://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12263708422.html
1/0=0、0/0=0、z/0=0
http://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12272721615.html
Division By Zero(ゼロ除算)1/0=0、0/0=0、z/0=0
https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12392596876.html
ゼロ除算(ゼロじょざん、division by zero)1/0=0、0/0=0、z/0=0
https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12394775733.html
再生核研究所声明371(2017.6.27)ゼロ除算の講演― 国際会議 https://sites.google.com/site/sandrapinelas/icddea-2017 報告
ソクラテス・プラトン・アリストテレス その他
https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12328488611.html
Ten billion years ago DIVISION By ZERO:
https://www.facebook.com/notes/yoshinori-saito/ten-billion-years-ago-division-by-zero/1930645683923690/
One hundred million years ago DIVISION By ZERO
https://www.facebook.com/.../one-hundred-million-years-ago
https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12370907279.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) George Gamow (1904-1968) Russian-born American nuclear physicist and
cosmologist remarked that "it is well known to students of high school algebra
" that division by zero is not valid; and Einstein admitted it as
{\bf the biggest blunder of his life} [1]:
1. Gamow, G., My World Line (Viking, New York). p 44, 1970. 地球平面説→地球球体説
天動説→地動説
1/0=∞若しくは未定義 →1/0=0(628年→2014年2月2日)
リーマン球面における無限遠点は、実は、原点0に一致していました。
地球人はどうして、ゼロ除算1300年以上もできなかったのか?
2015.7.24.9:10
意外に地球人は知能が低いのでは? 仲間争いや、公害で自滅するかも。
生態系では、人類が がん細胞であった とならないとも 限らないのでは?
Einstein's Only Mistake: Division by Zero
http://refully.blogspot.jp/2012/05/einsteins-only-mistake-division-by-zero.html
何故ゼロ除算が不可能であったか理由
1 割り算を掛け算の逆と考えた事
2 極限で考えようとした事
3 教科書やあらゆる文献が、不可能であると書いてあるので、みんなそう思った。
Matrices and Division by Zero z/0 = 0
http://file.scirp.org/pdf/ALAMT_2016061413593686.pdf ゼロ除算(100/0=0, 0/0=0)が、当たり前だと最初に言った人は誰でしょうか・・・・ 1+1=2が当たり前のように
地球平面説→地球球体説 地球が丸いと考えた最初の人−ピタゴラス
地球を球形であることを事実によって証明しようとした人−マゼラン
地球を球形と仮定して初めて地球の大きさを測定した人−エラトステネス
天動説→地動説:アリスタルコス=ずっとアリストテレスやプトレマイオスの説が
支配的だったが、約2,000年後にコペルニクスが再び太陽中心説(地動説)を唱え、
発展することとなった。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%82%B9 …
何年かかったでしょうか????
1/0=∞若しくは未定義 →1/0=0
何年かかるでしょうか????
ゼロ除算の証明・図|ysaitoh|note(ノート)
https://note.mu/ysaitoh/n/n2e5fef564997 ゼロ除算の誤解は深刻:
最近、3つの事が在りました。
私の簡単な講演、相当な数学者が信じられないような誤解をして、全然理解できなく、目が回っているいるような印象を受けたこと、
相当ゼロ除算の研究をされている方が、基本を誤解されていたこと、1/0 の定義を
誤解されていた。
相当な才能の持ち主が、連続性や順序に拘って、4年以上もゼロ除算の研究を避けて
いたこと。これらのことは、人間如何に予断と偏見にハマった存在であるかを教えている。
まずは ゼロ除算は不可能であるの 思いが強すぎで、初めからダメ、考えない、
無視の気持ちが、強い。 ゼロ除算を従来の 掛け算の逆と考えると、不可能であるが
証明されてしまうので、割り算の意味を拡張しないと、考えられない。
それで、 1/0,0/0,z/0 などの意味を発見する必要がある。
それらの意味は、普通の意味ではないことの 初めの考えを飛ばして
ダメ、ダメの感情が 突っ走ている。 非ユークリッド幾何学の出現や天動説
がt地動説に変わった世界史の事件のような 形相と言える。
2018.9.22.6:41
ゼロ除算の4つの誤解:
1.ゼロでは割れない、ゼロ除算は 不可能である との考え方に拘って、思考停止
している。 普通、不可能であるは、考え方や意味を拡張して 可能にできないかと
考えるのが 数学の伝統であるが、それができない。
2.可能にする考え方が 紹介されても ゼロ除算の意味を誤解して、繰り返し間違え
ている。可能にする理論を 素直に理解しない、 強い従来の考えに縛られている。
拘っている。
3.ゼロ除算を関数に適用すると 強力な不連続性を示すが、連続性のアリストテレス
以来の 連続性の考えに囚われていて 強力な不連続性を受け入れられない。
数学では、不連続性の概念を明確に持っているのに、不連続性の凄い現象に、
ゼロ除算の場合には 理解できない。
4.深刻な誤解は、ゼロ除算は本質的に定義であり、仮定に基づいているので
疑いの気持ちがぬぐえず、ダメ、怪しいと誤解している。数学が公理系に基づいた
理論体系のように、ゼロ除算は 新しい仮定に基づいていること。
定義に基づいていることの認識が良く理解できず、誤解している。 相対性理論が正しいなら
その相対性に基づいて宇宙はマルチバースにならざるを得なくなる
すなわち、俺の宇宙とおまえの宇宙は同じ宇宙としてを共有できなくなり世界は分裂せざるを得なくなる おまえは俺の宇宙のおまけにすぎないになるぜ、止まってるのは俺だけだからな 【世界教師マ@トレーヤ】 トランプは現在、ツイートを囮にして、史上最悪の法案にサインする気でいる
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1538533045/l50
裏切るぞ、うらぎるぞ、ウラギルゾ でもさ、これは検証しないでもそうなるだろ。
時計の方の検証なのかな。 >>70
BIG BOXじゃない。もっと小滝橋方向に歩いたところにあるシチズンボウルの植え込み。 >>58 光格子時計は300億年で1秒も狂わない
ただし原理上、重力の影響を受けまくる
それを逆手にとって重力測定に使いましょうってことだから 一般相対性理論の実証実験じゃなくて、
新しい光格子時計の実証実験だからね、これ アメリカはセシウムで実験したけど、ストロンチウムの方がもっと正確だろって話? >>83
シチズンボウルか!
ありがとう思い出した。
週末でも散歩がてら行ってみるよ。 >>84
重力の影響を受けまくるなら300憶年置いておいたら実際にはかなりくるってそうだな 一日に4ナノ秒もずれるなら、香取先生の光格子時計ほど物凄い時計じゃなくても
(たとえばGPS衛星に搭載しているレベルのショボい原子時計でも)
なんとか量子効果の「検出」はできそうだけど、定量的な「測定」ではその威力が発揮できそう
ちなみに近々、1秒の定義が現行のセシウム時計から香取方式に変更される可能性が高いが
時間が重力場に影響を受けてしまうほどの微妙な差異を補正しないといけないため、
そのためのデータを収集していると思われる。
これが確定すればノーベル賞は間違いないと思うがここでどうこう言うのは野暮というものだろうw
>>88
影響を受けているのは時計ではなく時間の方だよ ラコスタとか既存の重力計器とくらべてどれぐらいな性能なのだろうか??? >1秒未満を18桁まで計測できる。
表現、これで合ってるの? >>85
お前さんのコメント読んで理解したわ
見出し通りなら学術的新規性なんか皆無だし、学生の卒論を書くには金がかかり過ぎるし、よくわからない記事だと思ってた >>96
むしろ逆だ!
ミンコフスキー空間を扱う時間・空間を扱う幾何の世界で、
ある点、ある粒子、ある主体が経過する時間と空間の軌跡を言う。
なのであのゲームと真っ向から意味違ってて、あらゆるモノは異なる世界線を持ってて、ある日ある時の宇宙なんてパラレル世界はあり得ないというお話。
地中の中のものも軌道上のものも、光速で動くエネルギーも全て違う世界線を持つ。
なので客観時間は手放しに決められないということだよ。 ゼロ除算(division by zero)1/0=0、0/0=0、z/0=0
2018年05月28日(月)
テーマ:数学
これは最も簡単な 典型的なゼロ除算の結果と言えます。 ユークリッド以来の驚嘆する、誰にも分る結果では ないでしょうか?
Hiroshi O. Is It Really Impossible To Divide By Zero?. Biostat Biometrics Open Acc J. 2018; 7(1): 555703. DOI: 10.19080/BBOJ.2018.07.555703
ゼロで分裂するのは本当に不可能ですか? - Juniper Publishers
https://juniperpublishers.com/bboaj/pdf/BBOAJ.MS.ID.555703.pdf
再生核研究所 ゼロ除算の発見と重要性を指摘した:2014年2月2日 >>1
原子を振動させて相対論効果を調べる
という時点で嘘くさいからな。
振動による通常のドップラー効果は
相対論の効果の2乗分でかいから ドップラー効果にかき消されて無理。
相対論効果が4ナノ秒しかないなら、ドッブラー効果は
0.1ミリ秒もずれがおきる。
これも一日の蓄積分だから 一回ごとの測定では10^-16秒ぐらいの識別できないと不可能。
この手の実験はあやしいのが多い。 本命としては次世代GPS衛星の原子時計からの置き換えだろうけど、少なくとも現状では一山いくらのトンデモ技術と違いがわからないからなあ。 今日のサイエンスZERO、光格子時計は放送中止かい。
ノーベル賞取ったからPD-1の再放送だってさ。
久々に竹内&奈央ちゃんが見られるな。 .
高速に移動している乗り物の中は時間の進み方が相対的に遅くなることがわかっている。 例えば新幹線で東京から
博多まで乗った場合、止まっていた人に比べて10億分の1秒、未来に行くことができる。 特殊相対性理論という
物理法則として知られており、実際に確認されている。 ← ( 佐藤勝彦 ・ 自然科学研究機構長の解説 )
. *** タイムマシンを可能とする佐藤勝彦氏の解説には矛盾を含む ***
今ではタイムマシンや双子のパラドックスの矛盾点を指摘する場合に、どのようなアイデアで論破するのかではなく、
どれ位の “ 文字数の少なさ “ で論破できるか、という段階に来た。 このマクロな現実世界でのタイムマシンについて、
高速運動で生じるとされる時間遅延についてその矛盾を指摘するのなら、それを体験する人間について考慮すればよい。
今から高速運動をする体験者に課題が出された。 それはその体験者が未だ知らない歌謡曲を、高速運動中に覚えろという
ものだ。 体験者は高速運動中に録音された歌謡曲を何回か再生して、地球基準系に帰還するまでにその歌謡曲を覚えた。
問題は体験者が地球基準系で “ その歌謡曲をまともに歌えるか “、ということだ。
. *** 時計や容姿は時間遅延を示すのに、記憶や意識は時間遅延を示さないのか ***
高速運動で生じるとされる時間遅延は、例えばそれが10年の時間差が生じるなら、体験者はそれに応じた容姿になる
だろうし、ゼンマイ時計も原子時計もその時間差異を示すだろう。
高速運動体内部では地球基準系に対して時間はゆっくりと過ぎる。 高速運動中に体験者が歌謡曲を覚える過程も、
さらには、体験者が歌謡曲を記憶に定着させるなどの脳思考活動も、地球基準系に対してはゆっくりと行われる。
高速運動中の脳思考活動によって定着させた歌謡曲の記憶を、地球基準系で想起する場合に、地球基準系に合ったリズムで
それは歌われるだろうか。 もしそれが地球基準系のリズムだとすると、体験者の容姿は時間遅延の過程が残っており、
時計も明らかに時間遅延を示しているのに、体験者の意識や記憶は何の時間遅延も残らないのは矛盾にはならないのか。
もしこの指摘が正しいのならそれは歌謡曲の記憶だけに限ったことでは無い。 高速運動中の、体験者の脳思考活動全般
でそれは起きることになる。 投稿 ( eig35153 )
!
.
. 【重要】 絶対正確な時計の、周囲の時計がその影響を受け不正確になる効果 【重要】
ウィーン大学とオーストリア科学アカデミーは、量子力学の対象となるミクロの世界において、ある時計の時刻を
正確にすることによって、周囲の時計がその影響を受け、不正確になる効果があることを解明した。2017年3月22日
→ https://news.mynavi.jp/article/20170322-a171/
この記事より以前にハイゼンベルクの不確定性原理が挙げられるが、ハイゼンベルクはこの微細領域での不確定性を、
唯物的あるいは物質的に説明しようとしたので、観測手段が微細粒子に与える “ 揺動 “ が不確定性の原因だと説明した。
. *** ミクロ系での観測の不確定性は、系自体が有する本質的な非決定性が原因である ***
例えば、微細粒子の位置と運動量を観測する場合に、観測手段として波長の短い光が必要である。 波長の短い光は
エネルギーが大きいので微細粒子へ与える影響が大きくなるため、観測対象の運動量へ影響を与えてしまう。
この観測手段による “ 揺動 “ が不確定性の原因としたハイゼンベルクの説明は、実は間違いである。
そのため最近になり日本の小沢正直氏が、この “ 揺動 “ が原因なら、観測での位置や運動量が確定される精度は、
理論値よりも高くなる筈だと指摘した。
この微細領域における観測での不確定性の原因は、微細領域自体が持つ “ 本質的な非決定性 “ が原因なのである。
今回の、正確な時計の影響を受け周囲の時計が不正確になるとは、微細領域自体が持つ “ 本質的な非決定性 “ で
ある、時間とエネルギーの不確定性関係と共に、唯物的あるいは物質的な説明として、
一般相対性理論のエネルギー(E)と質量(m)での、E=mc^2 ( cは光速 )という等価変換理論の組み合わせである。
まずマクロであれミクロであれ、時計時刻の正確性を追求するなら、時計にも観測装置にもそれに要するエネルギーは
増大する。 このエネルギー増大は相対論によれば、周囲の時間空間を歪ませると共に、時間遅延を生じさせる。
特にミクロ系では本質的な非決定性を有するから、
相乗作用として相対論のエネルギー増大による時間遅延すらも、それが測定不能な程の不確定さが生じる。
但し投稿者は相対論の時間遅延には、人間や生物を考慮すると矛盾が生じるように思える。
投稿者個人は、物質科学や相対性理論は適用限界があるように思える。 例えば、相対論の時間遅延検証として、
エベレスト山頂上と平地では時間遅延が生じるとの報告はあるが、そこに人間の諸々の関与を否定できない。
投稿 ( eig35153 ) .
相対性理論を疑うものはいないし時間遅れもすでに実証されている。何を今更、 .
. 【重要】 光格子時計が絶対正確と言っても、それは独立した構造で完全同期には限界がある 【重要】
光格子時計に使用される原子の、特別な発振周期が発見されてそれを応用改良した結果、正確無比の時計が完成したとの
ことだが、しかしそれはマクロ系において完全に独立した構造だから、それぞれの時計の周期には限界があるように思える。
さらにマクロ系では思わぬ振動や気温変動や電磁波発信による影響は、完全に排除されるのだろうか。 それよりも、
量子的遠隔相関を利用した、原子崩壊での同一粒子から発振される分岐した信号を、量子もつれとして受信する上下二つの
時計は、マクロ系と言えども完全に独立した時計ではなく、その分岐した発振信号は “ まさしく同時 “ に受信される。
それを応用した “ 量子もつれ時計 “ が相対論の、重力の影響で差異を生じるなら、それは時間遅延を証明した事になる
のだろう。 今回の、高層タワーの上下の距離を利用した実験は、マクロ系での実験だから常識的な結果が出るだろうか。
. *** A・アスペの量子遠隔相関の検証実験は、なぜノーベル賞を受賞できないのか ***
1982年に仏のアラン・アスペによってベル不等式の破れが検証された。 この歴史に残る、量子の非局所性による
遠隔相関の検証実験は、アイルランド出身の物理学者 ション.S.ベルが考案した巧妙なアイデアによって可能となった。
ペアで発生して別々の方向へ飛んで行く2つの粒子を、それぞれ遠く離れた場所に設置した2つの測定器でスピンを測る。
そして3通りの測定角度をあらかじめ決めておいて、その3通りの角度から好きなものをランダムに選んで測定する。
そうすると観測前の量子状態に物質的個有値が実在しているのか否かによって、観測統計の予想値が異なる。
このション.S.ベルの巧妙なアイデアによって、歴史に残る量子遠隔相関の検証実験が可能になり、
宇宙規模の遠距離相関の検証でもあるのに、小規模な実験施設でその量子相互の遠隔相関は立証された。
この量子の遠隔相関実験は、その後様々な研究機関で追試されて確立されたが、なぜノーベル賞は受賞されないのか。
.
人の頭と足では時間の流れが微妙に違うのか
この宇宙の時間は均等じゃないのか
すごいな >>100
記事の、原子を振動させて・・・
と言うのは誤解を招きやすい表現だな
実際は、異なるエネルギー状態間の振動だな
なので、直接的にはドップラー効果は関係ない。 スカイツリーの、下の方に取り付けた高性能時計が早く進んでいたりして ww .
東京スカイツリーの高所展望台と地上付近に光格子時計を置いて、その高低差で生じる時間遅延を検証する実験が開始
されたとのことだが、投稿者は相対性理論の高速運動、あるいは重力による時間遅延の発生には疑念を持っており、
>>104, の指摘と併せて以下はその疑念の説明である。
世界の最高峰はエベレスト山であり、その麓では山岳民族が生活可能だと仮定すると、標高7qから0q迄の時間遅延を
示すグラデーション的分布 ( 無境界の斬近階層 ) が存在することになり、そのような世界では ( 世界の同時性 )
は存在しない。
しかし確率の世界ではこの “ 世界の同時性 “ が要請されることが多く、例えば24時間で原子崩壊が50%で発生する
のであれば、そのどちらかに賭ける場合は “ 世界の同時性 “ は必須である。
さらに “ 世界の同時性 “ は人間の時間概念の成立と共に、自我主体の起源であるように思える。 投稿者 : eig35153
量子力学探求は人間の死生観を完全に覆す.1〜9 、 “ この私 “ とは、一人のこの私だけを指すのか
→ http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1427266157/056-066
→ http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1427266157/072-073
. 【重要】 アインシュタイン博士の、時間遅延のアイデアで全てが説明可能か 【重要】
ご存じのようにアインシュタイン博士の時間遅延のアイデアは、高速運動する列車内でよく弾むボールを落下させて手元迄
戻って来た時それが5秒だったら、そのボールは静止系から見た場合V字状の移動距離をとる。 これを静止系で行っても
5秒経過は同じだが、移動距離は上下直線運動である。 それで高速運動体内部は時間がゆっくり進むと結論した。
それなら同じマクロ系で、その体積が急激に変化する急膨張や爆発あるいは収縮の時間は、静止系との対比経過時間は、
単なる高速運動体移動と同じ相対時間と見做せるだろうか。 今は急膨張しか着想しないが、マクロ系での現象を探せば
その他にも同様の事例だけではなく、意外な時間経過の様式があるようにも思える。
このアイン博士の時間遅延のアイデアは高速移動と静止系との相対対比だが、そこに時間遅延が発生するのであれば、
他にも多種多様な時間差異の様式が存在するのではないか。 しかし世界は、その多様な時間差異の様式を内包した
“ 絶対時間あるいは世界の同時性 “ を要請しているように思われる。
この多様な時間差異を持った局所時間は、“ 世界の同時性 “ を否定すると主張する科学者が今は多勢かも知れないが、
投稿者はその根拠を一気に覆す論拠があるように思えるが、折に触れて一つ一つその論拠を示すのも方策だと考える。
.
>>9
お前がいちいちレスしてるのがお笑いなんじゃね? ☆ 改憲しましょう。『憲法改正國民投票法』、でググってみて
ください。国会の改憲発議はすでに可能です。平和は勝ち取るものです。
拡散も含め、ぜひよろしくお願い致します。☆ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています