畿内説の説明をまとめると
邪馬台国30か国 7万
・東海の民
・伊勢
・畿内 
・吉備
・伊都
・那

投馬国
・出雲 5万

吉備は倭人伝に書かれなかったが30に入る可笑しな国
卑弥呼の時代から急に一大卒を九州に派遣
畿内王は弥生後期まで力が無いので細々と生存
魏との交易はするが
対馬やクナ韓国と那国との交易では高価品はもらえないのに
いきなり魏から親魏倭王の金印をいただく
南の菊池彦は関東方面の誰か
伊都国から東海まで共立された畿内連合は関東に滅ぼされそうなので魏に応援の使いを送る