【宇宙】モンスター銀河を観測 猛烈に星を作り出す[08/30]
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地球から124億光年先にあって、猛烈な勢いで星を作り出している「モンスター銀河」を高精度で観測することに成功したと、国立天文台などの国際研究チームが29日付英科学誌ネイチャー電子版で発表した。
星のもととなる水素などを含む「分子ガス」の濃さは、地球がある天の川銀河の約30倍。南米チリのアルマ望遠鏡で撮影し、分子ガスの分布を図で示すことができた。
分子ガスが濃く集まった「雲」が自らの重力でつぶれて収縮、温度が上がると、やがて星ができる。通常は、ある程度たつと雲はつぶれにくくなり、星が生まれるペースも落ちる。
https://nordot-res.cloudinary.com/t_size_l/ch/images/407582258118083681/origin_1.jpg
共同通信
https://this.kiji.is/407581921885783137?c=39550187727945729 あと「東京天文台など」みたいな書き方はやめて
主要な組織名をちゃんと挙げたほうがいいと思う 138億年ー124億年=14億年だから、宇宙が出来て14億年後に、あちこちで起こった星の大量生産を見ているわけだろ >>13
こうゆう役に立たないモノに税金を投入しないための法律制定のための調査会に税金を使うべきだよね >>8
地球の表面に中心がないのと同じで、三次元空間のこの宇宙に中心はないよ。 >>19 >>22
宇宙の比較的若い時期には、原子密度の濃い星雲だった事は予測されていた
しかし、宇宙の比較的若い時期=観測できるのは遠い場所で、観測するのが難しい
望遠鏡自体の精度や観測後の識別精度が技術の進歩で上がってきて、
昔は無理だった遠くの若い宇宙がより高精度で分かるようになったその成果
雲があったら雨粒ができるは自明に思えても、
その濃い雲は、今までは見れなかったのが見えるようになったという話
今までも古い=若い宇宙でも、雲より見るのが楽な星は見れていた >>4
宇宙空間には水素を主成分とするめちゃくちゃ薄いガスの雲が漂っている
んでこの雲の近くを恒星が通りかかったり、超新星爆発の衝撃波で雲が揺さぶられたりすると
雲に密度のムラができて濃い部分と薄い部分ができる
濃い部分には多くのガスがあるんで、自分自身の重力で周りのガスを集めてさらに濃くなっていく
こうして雲の濃い部分が成長していくと、自身の重力で収縮して中心部の温度と圧力がどんどん
高くなっていって、最終的に水素の核融合が起きて自力で輝き出す
これが大まかな恒星の誕生プロセス >>4
分子レベルの話でスタートするのは良いんだけど実感できる数cm〜数m規模の話がすっ飛んで星の話になっちゃうからな CGイラストで騙されるよなぁ、みんな。
こんなもん想像で描かない方がいい。 このCGは3つの核あるけど銀河が合体したものかな
それでスターバーストが始まった感じ?
どこまで実測に従ったものなんだろう >>1のイラストだと核が3つあるな
三頭銀河ケルベロスと命名しよう
124億年前の姿だよな。
今どうなってるんだろ?
そもそも銀河ってどうやって出来て最後はどうなるんだ?
(・ω・)だから観測危機ばっか飛ばして宇宙について探究を深めている気になるなっての!
(´・ω・`)宇宙船で近場の惑星に拠点を設けるとかやれよ >>28
時間も空間もない「無」において、真空のエネルギーの
ゆらぎの中から、宇宙の卵がうまれる
10のマイナス44秒に重力、つまり時空が生まれる
続いて、宇宙の卵はインフレーション的膨張を起こし、
10のマイナス36乗秒に強い相互作用と電弱相互作用が生まれ、
〜10のマイナス11乗に電磁力が生まれる
このとき、最初にあった真空のエネルギーは熱エネルギー
に転化し、宇宙は火の玉となる
つまり、熱エネルギーは時空を形成する無数の量子場に分配され、
宇宙はクオーク・グルーオンプラズマ状態となる
膨張とともに宇宙は冷え、3分後に原子核が生まれる
さらに冷えて30万年後に原子核が電子をまとうようになり
水素やヘリウム原子となって「宇宙の晴れ上がり」が起こる
ダークマターの重力にも影響されながら、水素やヘリウム原子が
互いの重力で引き合い集合していく
1億5千万年後、最初の星々、ファーストスターが生まれる
ファーストスターは巨大なためすぐに超新星爆発を起こし、
ブラックホールになるとともに宇宙に物質をまき散らす
その後、銀河の形成が起こる
多分その辺の話 つまりビッグバンなんて無くて
こんなのが延々と続いてるだけ ということはだよ?
何も存在していない空間には
実は何かが存在していて
それが重力の元となっていることが
今までは仮定だったが
これで確定したわけだ
ということはだよ?
セルンの実験
このまま続けるとガチでヤバイってことじゃん でも逃げ場ないし
終わりを待つしか無いのか
あと何日生きられるんだ? >>40
まるでお伽話だよなぁ。
一つの仮説にすぎないから。 >>40
無から生まれた量が半端無さすぎるな
宇宙の全ての物質が引き寄せあって一点で超超高圧凝縮ブラックホールみたいに固まったらまた無になるかしら
広がってた空間も歪みに歪んでその一点に巻き込まれるのかな この手の天文学の話でいつも思うのだが、単位が「年」でよいのかのう?
地球が太陽の周りを一周する時間を基準にしているわけだが、宇宙全体からするとローカルルールすぎるし、なにより未来永劫地球の公転周期が変わらない訳ではない。
宇宙人にであって何光年先から来ました?て聞いても通じんぞ。 >>22
>>29
124億年前の光が今届いてるだけだよなぁ >>48
むしろ何故「年」じゃダメなのでは?という疑問を持つのかが分からんのだが
ローカルルールがどうとか言ってるけどそもそも単位を使うような知的生命体は
地球以外じゃ見つかってないし交流があるわけでもない
はっきり言って要らぬ配慮だよそんなのは
そんな心配は実際にそういう知的生命体が見つかってからすればいい >>51
杞憂だってことはわかっているんだけどね。
数憶年後に地球の公転周期が1%今より長くなっているとして、その時の1年をもとにした1光年の距離は今より1%長くなっているわけよ。
すると現在の基準で100光年先にある星が、約99光年先にある、とかいう話になってしまう。
もっと天文学に合った不変的な時間の単位て無いものなのか?とね。 >>53
かなり昔から、秒は原子時計等を基にした地上での経過時間の不変単位になっているんだよ。
最近も時刻の基準時計が置き換わったってニュースあったけど見てないかな?
光年もこの基準秒をもとにしているよ。 でも正直、そこまで心配する前に調べたり、せめてグーグルで検索するかしないのが不思議。
この板そういうひと多いよね。
思い込みだけでもの考えて、世間の実際の物事と乖離した話を延々したがるの。 >>56
学ばないで学を語る猿の掲示板ならここで問題ない。 >>53
今の1秒の定義はセシウム133原子が出すある特定の放射の周期を
一定倍したものとして定義されていて、天体の運行を基準にした定義なんて
もう大昔に使われなくなってるよ
んで1メートルは「2億9979万2458分の1秒の間に光が真空中を進む距離」として
正確に定義されていて、1光年も9460730472580800メートルと正確に定義されている
つまり長い年月が経って地球の運行が変わったとしても、それによって秒や
メートル、光年の定義が揺らぐってことはなくなってる >>53
元旦に光を発してから5年後の元旦にちょうど向こうに着いたから5光年の距離にあるくさいな、みたいに測って決めてたら数億年後に同じやり方で測ったときに5年後の元旦に着かなくてズレが出ちゃうけど
そういうやり方じゃないのでヘーキヘーキ >>58
なるほど。ありがとう。
メートルの定義もそんな風になっているのなら、もはやメートル原器には象徴的な意味しかないの。
>>55
こちとら専門外のただの会社員何で、大目に見てくだせぇ。 >>60
物理的にはもはやメートル原器には意味はないね
質量については最近までキログラム原器が基準になっていたけど、
これも正確さを期すために普遍的な物理定数による定義に
置き替えられるみたい(もう変わってるかも) それだけ星の材料がたっぷり集まってるということは
将来えげつないデカさのブラックホールが出来そうね
というか今頃もうなってるか…
【パヨク】=【ゴキブリ在日韓国人】=【朝日新聞】=【立憲民主党】
パヨク(ゴキブリ在日韓国人)の奴隷根性=事大主義
パヨク(ゴキブリ在日韓国人)に 甘い顔すれば 付け上がるだけ
強く出る相手にはすぐ土下座をし 優しい相手にはトコトン付け上がる
それがパヨク(ゴキブリ在日韓国人)5千年のDNAに染み込んだ習性
奴隷根性(どれいこんじょう)=事大主義(じだいしゅぎ)
パヨク(ゴキブリ在日韓国人)の奴隷根性=事大主義の本質とは
【優しさと弱さの違いが分からない】
ことなのです (奴隷民族なので 優しくされたことがない)
したがって 自分に優しくしてくれる相手(日本)は
自分より弱いと考えて とことん付け上がる
自分をいじめる相手(中国)は
自分より強いと考えて とことん土下座をする
それがパヨク(ゴキブリ在日韓国人)の習性(奴隷根性=事大主義)
歴史上初めてパヨク(ゴキブリ在日韓国人)に優しくした日本人に対して
パヨク(ゴキブリ在日韓国人)は、日の丸を焼いて付け上がりました
【恩を仇(あだ)で返す】のは
パヨク(ゴキブリ在日韓国人)のDNAに染み込んだ腐った習性です
中国人は5千年間 パヨク(ゴキブリ在日韓国人)を
奴隷民族として飼い慣らし 動物扱いしてきました
だからパヨク(ゴキブリ在日韓国人)は 中国人には絶対にさからわない
いくらいじめられても ひたすら土下座をします
要するに、日本人はパヨク(ゴキブリ在日韓国人)をトコトン甘やかし
【泣けば日本人から、あやしてもらえる】
と覚えさせたのです (このくらい、赤ん坊だって学習します)
パヨク(ゴキブリ在日韓国人)に 甘い顔すれば 付け上がるだけです!
>>62
太陽系を軽く飲み込める大きさ(と予想される)のは既に見つかっている >>27
マジで言ってるのか?
地表には地球の中心は無いが、地中には確実にある。
三次元だからこそ、宇宙の中心は必ずある。
もし無いと言うなら、宇宙の端と端は繋がってるくらいしか考えられない。 >>66
地球上の平面が宇宙の空間に例えるなら、それが自然な考え方。
実際、宇宙に中心点はなく、無限に宇宙空間を移動すると同じ
ところに戻るのでは、という仮定で宇宙構造を捉えている学者
は多いよ。 真っ暗闇の中で、街灯が地面を照らしているようなもの。
そこだけ明るく、何があるか見える。
この街灯が照らしている範囲が観測可能な宇宙と考えれば良い。
宇宙膨張を考慮するとその直径は、現在930億光年になる。
照らしている外側は観測できないが、無限の宇宙が広がっている可能性が高い。
このような見方では、宇宙の中心がどこかという議論は、難しいね。 今、天体望遠鏡とかハッブル望遠鏡でみてるのは数十億年〜2百億年までの昔の
宇宙の姿であって今の宇宙の姿ではない.
今現在の宇宙はハッブルの法則で膨張しているかもわからないし、今ある星雲
もブラックホールに飲み込まれて存在しないかもしれない。
あついは太陽よりも数万倍大きい恒星は現在大爆発をおこしているかもしれない。
星空って不思議だよなあ。数十億年前、数千年前、数百年前の過去の姿が全て
みられるんだから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています