植物のゲノム編集 遺伝子使わず、品種改良効率化に[08/27]
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先端技術の「ゲノム編集」を使って植物の遺伝子を狙い通りに改変する際、外部から遺伝子を入れないで実現する技術開発で成果が相次ぐ。
カネカと農業・食品産業技術総合研究機構は細胞に酵素を撃ち込み、狙った遺伝子の働きを抑える技術を開発した。
理化学研究所は日本たばこ産業(JT)などと細胞実験に成功した。数年かかる品種改良を1年以内にできる可能性がある。
続きはソースで
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34560460U8A820C1TJM000/ 暗い音のない世界で、1つの細胞が分かれて増えていき、
3つの生き物が生まれた... どっちにせよ劣性発現を促したりする時点で
病気作物なんだけどな。 >>4
劣性って病気のことじゃないんだが?
無知過ぎない? >>1
画期的じゃね?
育種にかかる時間の大幅短縮につながる >>6
生育に悪い影響が優性ででると絶滅する
劣性は、生育に悪い遺伝子でも表現型ででてこないものがあるから生き残る。
だから、正直あんまりいい遺伝子じゃない場合が多いから交配による品種改良よりγ線なんかで遺伝子壊して作る品種のほうが遥かに少ない。 ×優性→○顕性
×劣性→○潜性
が正しいそうだ
日本遺伝学会会長の小林武彦氏の著作より引用 >>9
なんで潜性遺伝子が潜性になるのかってメカニズムが判ってる現代だとむしろ旧来の劣勢の方が正しかった気がしないでもない。 やったー!
かわいいペチュニアが新発売されるぞワクワク→遺伝子なんたら的に駄目なので発売中止・回収 っていうのがなくなる!
の? クリスパー・キャス9はすでに古い技術になってんのか。この業界は早えーな
iPSとか、いまだにやってる国ってどこだよ >>8
まあそうだが、
動物だとミオスタチン壊したり、
つまり人間にとって有用な性質にブレーキかける遺伝子を壊す方向性だね >>12
お馬鹿さんは無理に書き込まなくて結構ですから(´・ω・`) > 植物に実施する際には、細胞のDNAにその酵素を作る遺伝子を組み込み、そこから酵素を作らせる
> 必要があった。
> カネカなどは花粉などのもとになる細胞に、特殊な装置で酵素を撃ち込む手法を開発した。実験では
> 狙った通りにゲノム編集が起きた。数日で新品種のもとを作れるという。
> 理研などは受精直後の細胞を利用した。植物特有の細胞壁がなく、外部から酵素が入りやすい。
> イネの細胞で確かめたが、ほかの植物でもこの細胞を取り出せれば、応用できる見込みだという。 コメ一粒がリンゴみたいな大きさになったら食料問題解決だな。 ヒト受精卵の「ゲノム編集医療」で中国が独走状態にある理由
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57296
近未来の推測に過ぎないんだが
中国人の平均IQ149
日本人の平均IQ90・・・そんな時代が来るかもね ヒト受精卵の「ゲノム編集医療」で中国が独走状態にある理由
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57296
近未来の推測に過ぎないんだが
中国人の平均IQ149
日本人の平均IQ90・・・そんな時代が来るかもね >>19
ゲノム編集のドローバックがすぐに出て流産ならいいけど,一見,
見立通りの性能がでたが不妊化したりとかありそうだからな。
子供のゲノム編集に飛びついた中国の富裕層,共産党幹部といった
社会の上位層が壊滅して衆愚な大陸になりそうで怖いわ。
あるいは,どこかの国みたいに恐ろしく均質な遺伝子を持つ民族に
なり,集団的に精神的におかしくなるかだな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています