社会
西之島「今後も噴火の規模拡大の可能性」
(東京都)


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12日、約1年ぶりに噴火が確認された小笠原諸島の西之島では、13日も活発な噴火活動が続いていて、
上空からは溶岩が流れ出ているのも確認された。 気象庁は、13日午後10時、警戒範囲を火口の周辺から島全体にひろげた上で、
「今後も噴火の規模が拡大する可能性がある」と発表している。
[ 7/14 1:13 NEWS24]

http://www.news24.jp/nnn/news890177620.html