【火山島】西之島「今後も噴火の規模拡大の可能性」[07/14]
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社会
西之島「今後も噴火の規模拡大の可能性」
(東京都)
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12日、約1年ぶりに噴火が確認された小笠原諸島の西之島では、13日も活発な噴火活動が続いていて、
上空からは溶岩が流れ出ているのも確認された。 気象庁は、13日午後10時、警戒範囲を火口の周辺から島全体にひろげた上で、
「今後も噴火の規模が拡大する可能性がある」と発表している。
[ 7/14 1:13 NEWS24]
http://www.news24.jp/nnn/news890177620.html >>47
ハワイ方式ではなく四国方式だと、1ヶ月で四国サイズになる >>13
エベレストの頂上が頭出してるだけの海底火山だからこれ以上拡大しないって学者は言ってたのにな… >>56
周りの海は深いから拡大しないと言われてから、すでに1.5倍になっている事実
当時拡大しないと名言していた奴らw >>54
ハワイ島が10年であの大きさまで拡大したと思ってるのか
一万倍タイムスケールが違う 休止していた間、たぶん海岸線がかなり侵食されただろうから
少々の噴火再開では喜べない。 小笠原で火山活動が連続的に活発化したら困るな
関東にも影響が出で来るかな 三宅島が活発だった頃、関東でも硫化水素臭する日があったな >>1
小笠原諸島全体が隆起して、"縦"本州ならぬ「小笠原列島」になろうや!! >>55
1ヶ月で四国サイズって生物が大量絶滅規模の
破局的噴火でも起きないと無理では >>65
その辺り理解出来てない奴が多い
破局噴火が環境にどれだけ影響与えるか この活発で長期間の噴火
日本列島の主要4島で起きてたらと思うとぞっとするな。 日本列島弧での噴火をここでガス抜きというか溶岩抜きしてくれているならいいのだが…
規模が大きすぎ期間が長すぎてこれが人里で起きていたらと思うと慄然とするは これ
深海にそびえる海底火山だから
面積はあんまり広くならないんだよな
しばらくすると波や風で削られて
小さくなるし >>16
南海地震が起きればフルチャージ完了するよ >>77
波で削られて元の大きさになるには数千万年はかかる (新)日本列島くらいにはなるだろ。
帝国の島島だってそうやって出来たわけだし。 ドッカーンと大噴火したと思ったら
島ごと吹き飛んでなくなるってことはないの? お隣の父島母島は常に隆起してるから浸食と美味いこと釣り合ってるんだよね
西之島は噴火で補給しなきゃいけないから大変だ いま日本に向かってきているオーストリア大陸の動きを止めるような
超大陸の出現希望 島が大きくなりすぎ山が高くなりすぎると、海流や雨雲をはこぶ風の流れにも
影響を与えるから、本土の天候にも何がしかの影響を与えるかも分らんね
とはいってもグリーンランドくらいの面積にでもならない限り、可視化できる
レベルで気候に影響を与えることは距離的にもないだろう
最低でもアイスランドくらいまでは、さくさく育ってほしいもんだわ >>84
ヒント(キリッ
ってレスしてるけど1973年の時は殆どが火山砕屑物で2013年からの噴火は殆どが溶岩で性質が違うし
流出量も全然違うから 『世界の片八四浜辺からいよいよが始まると知らしてあること近うなりたぞ』
「片八四浜辺」はハワイ四島を指しています。そして愈々は今年の8月18日(旧七月八日)(七の隈)に始まります。
2018年二二の岩戸開き
https://i.imgur.com/014mtO6.jpg 父島と繋がるくらいになるらしい。隆起が起きていることでマグマが吹き出している、
逆かもしれんが。要は新たな本州ができている。 >>93
「今期」の噴火活動では、熔岩流が西之島を拡大したとはいえ、
既に汀線付近で波浪による浸食が進んでる。
(例えば,海上保安庁資料を参照されたい。)
どこから「数千万年」という計算結果が出てくるのか、わからん。
例えば,数千万年間にわたり「島が海面下にならないように連続的に噴火」、
あるいは近くの硫黄島のように「火成活動による隆起が数千万年継続」
とか前提条件が必要じゃないの。
でも、数千万年というなら、氷期や間氷期を含めた海面変動、あるいは
プレート境界の形態変化を含めたプレート運動の変遷はそれぞれ予測困難。
(その他の変動も有り得る。)
。 >>93
「1973年の時は殆どが火山砕屑物で・・」
と言うが、「殆ど」?だったのかな。
例えば、「産総研のまとめ」
https://gbank.gsjhttps://gbank.gsj.jp/volcano/Act_Vol/nishinoshima/
をみると、溶岩流の記載もあるし、図面に溶岩流の痕跡が書かれている。
以下、個人的見解だが、
汀線部に達した(安山岩質)溶岩流は急冷の影響で破砕してボロボロになり、
その上に新しい溶岩流が覆うものの、その溶岩流も海退した海岸線で急冷され・・。
つまりは、今期の西之島活動の場合も、
山体成長と共に海退した(山体下部の)海抜ゼロメートル付近の層には急冷破砕の影響が残る。
勿論、長時間で土圧や地温変動などにより変成したり圧密固化する可能性もあるが、
固化する前に波浪浸食で消失される可能性がある。
(実際、最近の海上保安庁写真をみても、汀線間際の溶岩流先端はその下側から海食で抉られ、
部分的に自由落下し、海岸線が次第に「内陸側」へ。) >>97
ぐぐってみたが、西之島と父島の距離は約130キロメートル・・・(;゚д゚)ゴクリ…
それが繋がる島ともなれば、最低でも日本に「五番目の主島」が生れるにひとしい
しかも無人だから、しがらみもない・・・理想のニューフロンティア・・・
実現すれば有史以来はじめての、造山運動による領土(入植地)獲得になるな あんまり大きくなるとアメリカにメッて言われて、とられて終わり >>100
普通に考えると父島と反対側にも広がるから、全長260kmくらいの島になるかも。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています