【医学】京大チーム iPS細胞から作製の血小板、献血と同等の実用品質に[07/13]
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iPS細胞から、実用に使える品質の血小板をつくることに成功したと、京都大などのチームが13日、発表する。
チームは2020年の製品化をめざしている。
京都大iPS細胞研究所の江藤浩之教授は「(今回の成果で)研究開発での準備は終わった」としている。
血小板は血を固める働きがあり、出血した際や、貧血の患者への輸血に使われる。
現在は献血でまかなわれているが、少子高齢化の影響もあり、将来は不足が懸念されている。
京都大やベンチャー企業はiPS細胞から血小板の大量作製を計画。
これまでの研究でも血小板の作製に成功していたが、献血で得られるものに比べると、品質が低いのが課題だった。
チームは、体内で血小板がつくられる際の血液の流れを解析。
その結果、一定の流れではない「乱流」が生じていることがわかった。
iPS細胞からつくった血小板のもととなる細胞を液体中で培養する際、同様の乱流を再現し、
加えてみると、献血と同等の品質の血小板ができたという。
研究成果は13日、米科学誌セル電子版に掲載される。
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL766F5LL76PLBJ00L.html よう分からんがまた俺が偉大なことを成し遂げたってこと? >>11
なぜ>>1も読まずにそういう質問が出来るのか理解に苦しむわ ちまちまとiPSでなにやってんだ?笑
テスラのイーロンみたいじゃん 血小板は、消費期限が採血からたった4日しかないからこれは朗報 これはすごい
血液内科で毎日血小板輸血の取り合いしなくても良くなるな iPS細胞ってまだコスト的には実用段階じゃないと思うが
現状どれくらいのコストがかかるかだな
まだまだコスト削減できる技術の開発が必要だ 銀行に金を預けることによって預金者は鼻クソみてえな
利子を得、銀行員は職を得る
預金者が鼻クソみてえな利子なんぞいらんと一致団結し
て耐火金庫でタンス預金すれば、銀行員が失業して預金
者の社会の中での順位が上がる
鼻クソみてえな利子を得るために銀行員(中間搾取する
ためだけに産まれて来た無駄飯食いのオッサン)を儲け
させるなんぞ馬鹿のやる事
特に年収1500万以下の貧乏人は早く気が付くべき
だ、あなたが貧乏なのは、そこに中間搾取するためだ
けに産まれて来た鼻クソみてえな銀行員がいるからだ、
という事に 日本の金融機関に1000万円預けると鼻クソみてえな
利子しかつかないどころか逆に手数料をふんだくられる
カンボジアのプノンペン商業銀行に1000万円預ける
と年利が70万円つく
日本人専用の窓口には日本語が堪能なスタッフが常駐し
ている為、毎日かなりの数の日本人がこの銀行に口座を
作りに来る
知性のある人間ならこう考えるだろう
鼻クソみてえな利子しかつけられない無能な日本の金融
機関なんぞ全て破綻させてしまったほうが、日本国民に
とって、いや、全人類にとって有益であると >>1
すげえええええええええええええええええええええええええええ(´・ω・`)ノ日本サイコー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています