【自動車】MITとBMW、空気で膨らむ車を開発へ
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マサチューセッツ工科大学(MIT)は車大手BMWと合同で、3Dプリンターで印刷する新型素材を開発している。素材は弾性があり軽量なうえ、空気などを注入して膨らますことができる強度を持つ。 中に空洞が出来るよう液体シリコンを3Dプリンターで印刷する独自技術を用いて、チームは多くの四角いセルからなるシリコンシートを作りあげた。それぞれのセルは中に空気などを注入することで様々な形状に変形する。チームは、車の製造などに用いることができると見ている。 例えば、この素材で作られた車の扉やダッシュボードは事故の際に搭乗者の体形に容易に変形し、エアバックの役割を果たす。そして再びもともとの硬い状態に戻ることができる。現在この素材は実験室で実験されている。「3ders.com」が報じた。 https://jp.sputniknews.com/science/201806034946823/ ついでに、空気を抜けば小さく縮むようになればいいな そんなわけにはいかんかw 人は記憶型と思考型に大別できる うん、この方向性が王道となるだろうな 車全体のエアバック化 車の中でシコシコしなくてもいい時代がやってくるんだな( ・`ω´・) ワシのが先進的じゃ。 10年も前から文句も言わず黙々と働いてくれる 空気で膨らむ嫁を持ってるから MIT's 3D-printed inflatables could shape the interiors of the car of future https://www.youtube.com/watch?v=fBSSyXU2hmE 動画↑を見ると、要するに3Dプリントできる軟性素材を開発したという話。 使用例として自動車を挙げるのはミスリーディング。 変形する軟性メカが実現すれば色んな用途に使われるだろうけど、 自動車は最後の方だろうな。 > 【自動車】MITとBMW、空気で膨らむ車を開発へ この発想の豊かさが欧米、特に米国の強み。 日本は欧米が産みだしたものを改善したり合理的にして今まで作って来たが 最近は似た様なことを中国や朝鮮が価格を下げてやって来てるのでだんだん出来る事が限られてきてる。 そんな中日本の科学予算は増えるどころか減ってるからなあ...どうなることやら... ドイツメーカーの技術すげえなあ 日本もがんばらないと潰れちゃうよ モノコック構造の車だと剛性不足でいろいろ問題が出そうだな。 昔のように丈夫なフレームにボディを被せる形になるのかね? >>10 (´・ω・`)なるほどー クッションとか衣服、靴なんかにつかえるのかも? 布団とかマットレスもいいよね うちの息子も持っているよ、それ。 豊島園のプールで使ってる。 >>10 一番用途が多そうなのは間接部の保護カバーだな。 いちいち交換パーツを取り寄せなくても現場で交換カバーを製造できる。 車全部じゃなくて中の人間周りに使おうってことね 安全対策の一貫か エアバッグと較べてどれ位効果があるんかな 軟構造はエアバッグのように乗員保護に使えるかもしれません。 しかしヘルメットの構造をみてください。内側はクッション材がありますが 外側は強固な帽体で覆われています。大質量がぶつかってきた場合それを 跳ね返す強固な骨格が必要でそれがないと潰されるのです。 したがって軟構造だけで自動車を設計できないのです。 新素材の開発は大いに結構ですがこの記事には無理があります。 >>13 東南アジア、ロシア辺りの中古市場で日本車が強い理由、考えてみよっか 空気で膨らむ宇宙船 もし穴が空いてしまった時は 指を突っ込むか、ちんぽを突っ込んでください >>29 故障しないし直せたから 基本ずっと同メーカー同クラスは同じ型のエンジンだし換えもきくし だけどもうハイブリッドだの自動ブレーキだの直せなくなるから あっという間にインドとかの新車に代わるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる