【考古学】古代の「聖帝」裏付け? 仁徳天皇陵は500メートル以上の超巨大古墳だった[05/18]
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国内最大の仁徳天皇陵古墳(堺市、全長486メートル、5世紀前半)が、
築造当初は現在より約40メートル長い525メートル以上あったことが宮内庁の調査で明らかになった。
現在は水で覆われている周濠(しゅうごう)内の地形を測量して判明した。
エジプトにあるクフ王のピラミッド、中国・秦始皇帝陵(しんのしこうていりょう)と並ぶ世界三大墳墓とされる同古墳。
500メートルの大台を超える規模は、「仁に篤(あつ)く徳が高い」という名の聖帝にふさわしい威容を示したともいえる。
被葬者の謎にどこまで迫ることができたのか。(小畑三秋)
■周濠の底を測ってみたら…
現在の全長は大正時代の測量に基づいて算定されたが、研究者の間では、
水がたまっている周濠まで墳丘が続いていると考えられ、今回の調査はこうした推測が裏付けられた。
宮内庁の調査は平成28年に実施。
測量機器をボートに載せて音波やレーザーを周濠の底に当てる方法で水面下の地形を調べた結果、
周濠まで墳丘が広がっていることが分かったという。
従来、同古墳の総面積は48万平方メートルで、甲子園球場12個分に相当すると推定されてきた。
30年ほど前には大手建設会社が築造コストを試算。
1日最大2千人が働いたと仮定して完成までに15年8カ月、総事業費は800億円とはじき出した。
今回の調査で墳丘が一回り大きくなることで、さらに大規模な国家プロジェクトだったことが浮かび上がった。
■被葬者に近づいた?
「宮殿から国を眺めると、人家から炊煙(すいえん)が上がっていない。
人民が貧しく飯を炊くこともできないのだ。苦しみをやわらげるため3年間課税を免除した」
古事記や日本書紀は、仁徳天皇が人々の生活を何より大切にしたことを記す。
「仁徳」という名の通り、歴代天皇の中でもとりわけ聖帝であることが強調されている。
さらに、日本書紀には仁徳天皇陵の場所について、百舌鳥(もず)に葬られたと記す。
今回調査された仁徳天皇陵古墳は、百舌鳥と呼ばれる地域にあたる。
500メートルを超える巨大古墳の被葬者は、聖帝である仁徳天皇こそふさわしい−。
宮内庁による調査結果は、日本書紀の記述や伝承を裏付けるようなインパクトを与えた。
ただし、そう簡単に結論づけられないのが歴史の奥深さでもある。
今から40〜50年ほど前まで、
研究者の間では「あれだけ巨大な古墳の被葬者は、聖帝である仁徳天皇以外にあり得ない」との見方が一般的だったが、
今では「可能性は五分五分」という。
同古墳から見つかった埴輪(はにわ)などから、築造時期が「5世紀前半〜中頃」と考えられるようになったからだ。
仁徳天皇が亡くなったのは399年とされ、古墳の築造時期と最大で半世紀ほどずれる。
ただし、仁徳天皇は中国の歴史書に記された倭の五王「讃(さん)」ともいわれ、讃は438年までに死去したことから、
こちらの説をとると仁徳天皇陵として矛盾はない。
今回の調査では、築造時期特定につながるような発掘調査は行われておらず、
被葬者論争の決着にはまだまだ時間がかかりそうだ。
■豊臣秀吉も花見に興じた仁徳陵
今では周囲を柵で囲まれ、厳重に立ち入りが規制されているが、江戸時代までは出入りが可能だった。
墳丘を覆う雑木は地元の人たちが薪(まき)として利用し、タケノコやマツタケを収穫。
水をたたえた周濠ではフナやコイ、エビなども捕ったという。
江戸時代の絵図を見ると、
被葬者を納めた石室があるとされる墳丘の後円部に仁徳天皇をまつる御廟所(ごびょうしょ)があり、
見事な枝ぶりの桜もあったという。江戸時代以前には、豊臣秀吉が花見に訪れたというエピソードも残る。
現在のように立ち入りが禁じられたのは明治以降。
天皇中心の国づくりを急いだ維新政府が、天皇陵を神聖化するため管理を強化し、
墳丘全体に松や杉など19万本を植えて現在の姿になった。
同古墳を含む百舌鳥・古市(ふるいち)古墳群の世界文化遺産登録の可否は、来年夏に決まる。
今も地元では「仁徳さん」「ご陵さん」と呼ばれる仁徳天皇陵。秀吉が愛し、時代を超えて人々に親しまれ続ける。
関連ソース画像
https://www.sankei.com/images/news/180518/wst1805180005-n1.jpg
産経ニュース
http://www.sankei.com/west/news/180518/wst1805180005-n1.html 日本書紀には仁徳天皇陵の場所について、百舌鳥(もず)に葬られたと記す。
↑
改ざんした理由も記すべし ↑↑↑↑↑↑↑
まあ予想通りの書き込みやな
聖帝と聞いて真っ先に頭に浮かぶのはアレしかない 徳の字のつく天皇は非業の死を遂げてる事が多いと聞くけど
この天皇はどんな最後だったのかな?
本格発掘調査しろよ。
こんなもん文化庁の管轄に移せ。
宮内庁はつまみ食いするな。
つまみ食いするならやめろ、
やめたくなかったら本格調査しろ。
どんな結果が出ようと、今さら天皇の権威が左右されることは無い。
どんな結果でも、
信じるバカはいつまでも信じ、いつまでも拝む。
信じん者はとっくに信じてないし、拝みもしない。
仁徳天皇陵は水深3,5m〜4mなので525mは水深部だけだ
その下に何とヘドロが6mも堆積している一番内側の堀は660mある
ヘドロを取ると10m深くなりこれで本体の丘陵の大きさがわかるが600m
という恐ろしい数字も考えられるそれでも内側の堀は平均30m幅を残して巨大な丘陵を浮かべることになる
高さが10m現在よりも高く全長600mが本当の仁徳天皇陵の大きさだろう
体積は今の3倍の450立方メートルになる秦皇帝陵やケツァルコアトルも超える
世界最大の古墳だ
今話題の福岡の卑弥呼の墓450mが認められても仁徳天皇陵には歯が立たない
420mの応神天皇陵は2位から3位に転落する応神天皇陵は水が枯れることが多く
そこまで多きははわかっているから丘陵の大きさは全く変わらないのだから 履中天皇陵や300m超えるもぐ古墳群は水を多くためている堀が多いが
仁徳天皇陵のような地形は調査の結果全くなかった炉中天皇陵も紛糾の大きさは変わらない
仁徳天皇陵だけがなぜこんなの巨大なのかも大きななぞになっている 同古墳から見つかった埴輪(はにわ)などから、築造時期が「5世紀前半〜中頃」と考えられるようになったから
↑
根拠無し
ペテン師 >>1
長さも大事だけど
ちゃんと発掘調査をしてくれよ 仁徳天皇陵は水深4mで高さは4m高くなり全長525mだと体積は単純計算で240万㎥になり
応神天皇陵の143万㎥を遥かに超えてしまうヘドロが6m堆積してその下に本当の大きさの仁徳天皇陵がある
全長600mだと水とヘドロで深さ10mなので361万4000千立方メートルとなり体積もケツァルコアトルのピラミッドをしのぐ
体積も世界一になるのだ
凄いな 水面に出ている部分だけでも103,410u水深が1m深くなるだけで10万㎥以上も大きくなる
1m数位が下がれば150立方mをはるかに超えて応神天陵は及ばなくなる応神天皇陵は
水が枯れていて143万㎥以上には絶対にならないからね水深3,5mなら
164万㎥になりさらに全長600m水とヘドロを合わせると深さは10m以上もあり仁徳天皇陵は300万㎥
を超えて体積も世界最大になる。内堀は660mだから幅は30mで溝のように細くはなるが保ちやどては時代でなんかいて作り替えられている
オリジナルはどの御料も本体だけだ履通天皇陵は水が枯れた時は深さは1,5mだったが今は3mに掘り下げらsれた
仁徳亮のような地形は全くないミスを張った他の御料も調査されたが仁徳亮のような地形は全くなかった
仁徳亮だけ特別にでかいこともわかった
福男か北九州の古墳となるかもめている卑弥呼陵が古墳として認められても全長450m仁徳亮には歯が立たない
応神天皇陵は425mなので3位に転落する http://www3.kcn.ne.jp/~yuka-o/kofun/Nyumon/index.html
仁徳陵は今の水面上でも体積は応神陵を超えている
大学生もコンピューター計算で定説を覆していた
本当はこのソースのように仁徳陵164万㎥
応神陵は140万㎥が正しい
ただし応神陵は堀の水がよく枯れる
しかし枯れた堀の中は何もない
応神陵は一番深い一から計られるハンディーも入っている
仁徳陵は水面上だけの部分である
それでも仁徳陵164万㎥
応神陵140万㎥である
今回の調査で仁徳陵は525mとさらに応神陵よりも100っも長くなり
水深3,5mは高さが平均3,5mも高くなり前方部や後円部の高いところは40m近くなる
体積は1mごとに10万㎥増える3,5mで国府の大きさのままでも35万㎥も増えてさらに
古墳の広がりを入れると220万㎥になりクフ王のピラミッド並みになる
しかし仁徳陵はまだまだこれからだヘドロが6mも堆積していて墳丘の裾は10mの底にある
10の底となると仁徳陵は10mも高くなり後円部は46mもの高さになる墳町は600mにもおよび
堀は30mの細井三度のようになる体積はなんと360万㎥にもなりケツァルコアトルのピラミッド
も超える体積も世界一の古墳になるのだ
これは由真ではなく堀の水を抜いて本格的調査をすれば実現可能なのだ
福岡北九州の卑弥呼陵全長450mが認められても仁徳陵は断トツの日本一だ
ただし福岡北九州の卑弥呼陵全長450mが2位になり応神陵425mが3位と順位変動は出てくる http://www3.kcn.ne.jp/~yuka-o/kofun/Nyumon/index.html 水を一度干してヘドロの内部まで調べるべきだ体積も墳町600m以上となると
体積世界一ケツァルコアトルのピラミッドを抜き体積も世界一になる可能性あり
ケツァルコアトルは50m四方しか地上に出ていない後は埋まっている本当の
驚異的な仁徳天皇陵の巨大な体積も出してほしい 堀の深さが3,5mは3,5mも高さも高くなり仁徳天皇陵がそのまま
の大きさでも1m水位が下がっただけでも10万㎥以上も体積大きくなり
すぐに応神天皇陵は体積も逆転してしまう
3,5mで古墳が525mとなることを考えると220万㎥となりクフ王のピラミッドに近くなり
ヘドロと水を合わせた10mも下に古墳の裾があり600m以上だと深さが10mは高さも
10m以上になり全長600m以上124mも長くなり62っも平均して古墳は広がり体積は357万㎥
隣世界最大の体積古墳ケツァルコアトルのピラミッドの体積も超えるのだ
仁徳天皇陵は全くすごい 内濠は660m深さは水が3,5m〜4mでこの水面下深さ3,5mで525mもあり深さが
3,5mということは高さが3,5m高くなった1m水位が下がると仁徳天皇陵は10万35㎥
体積が増えて応神天皇陵も歯がたたなくなる応神天皇量は水が枯れて濠の中は何もなく
体積は堀の底から計るハンディーが入っている
仁徳天皇陵は満々と水をたたえ螺水面の上の体積だがスレでも最近の調査では
仁徳陵165万㎥ 応神陵140万㎥と仁徳陵のほうが体積も大きいといわれて定説が
覆りつつある所だった
この上に水面の深さ3,5mの墳丘は伸びて525mもあると体積はなんと220㎥
クフ王のピラミッド230立方mに近くなり6っもヘドロの層はあり10三条深い一に裾
があり600っも全長があると体積は350万㎥以上もあり始皇帝陵300㎥だけでなく
ケツアコアトルのピラミッド一辺430m高さ50mで体積340㎥も超えて体積も世界最大の古墳になる
面積体積共に世界一は凄いことだ早くヘドロの下の調査を急いでほしい
体積も世界一となれば世界遺跡登録は確実だ >仁徳天皇陵古墳のお堀のヘドロの奥まで測定したら、後どんだけ伸びるのか楽しみです。
>好きな応神天皇陵もきちんと測定してほしいものです。
応神天皇量は水が何回も枯れて水が枯れた底から計って全長420m
体積143万㎥でもう大きさは限界で変わらない応神天皇量ファンの人残念でした
航空写真を分析していない証拠だよ
仁徳天皇陵は学生が応神天皇陵も仁徳天皇陵もきちんとヘリコプターと気の仲間でわかる
赤外線写真も使い応神天皇量は堀の水が枯れていたので底から計る体積140万㎥
仁徳天皇陵4mもの水上から出ている部分だけ計る
精密な地図と地形も出された大正時代は2段目の475mカラの測定だった
486mの現在の墳長の測定は165万㎥もあり応神天皇陵を超えていた
526mもあり3,5mの水面下の仁徳天皇陵の墳長から計算すれば体積は220万㎥
ヘドロの下は600mもの不hh級があるというがこの体積は355万㎥になりケツァコアトルの
ピラミッドを超えて体積も世界一になるという恐るべき仁徳天皇陵
応神天皇量は水がよく枯れていることが多い古市古墳群の古墳は砂地が多いので水が枯れやすい
これに対して百舌古墳群の古墳は粘土質で水の水位はどんどん向くところを作っていないと上昇していく
ただし履中天皇陵やミンザイ古墳も水中を調べたが仁徳亮のような地形はなかったただし水がなくなる達の深さの分の体積は増えるが墳長は
変わらない
応神天皇陵は調べてほしいというのが無茶だよもう調べつくされているのだ
古市古墳群全体の古墳にこれは言える応神天皇陵ファンの人残念でしたね 3,5mも深い位置は古墳全体を3,5m高くする水中で525mは平均20m四方も広くする
体積計算では200㎥を超えて応神天皇量はもう歯が立たない応神天皇陵は堀は空であり
体積も143万㎥全長420mからは絶対に変わらない水位が逆に上がる仁徳天皇陵はこのようなロマンが本当の起きる
最近の測量では水面に出ている面だけでも仁徳陵は486m 体積は165万㎥
で仁徳亮のほうがすでに大きい
これにヘドロに埋まっている部分ンはレーザースキャンで607mっもの裾が確認されている
体積は350万㎥の世界一の体積が出る日が来るな ヘドロの下にはレーザー探知機から善良600m以上もある裾がある可能性が高い
1600年かかって体積下へソロの層は8,5mもある 仙台の応神天皇陵よりも仁徳天皇陵が大きくなったのは
場所が堺市の海岸端で外国からくる船に多くく見せて
日本の国力を見せつける球だったのか .
邪馬台国は、宮崎県 西都原(さいとばる)で決まり。 水中は約4m前後だに図の2倍以上も堆積しているヘドロの下に
レーザースキャンで616mもの超巨大な紛糾の裾が映っている
これが確認できると体積は374万立方メートルになり秦の始皇帝陵300万立方メートル
を超える体積も世界一んも古墳になるのだ
早く水を抜いて調べろ
現在は墳長525m墳丘体積310万立方メートルでクフ王のピラミッドに50万立方メートルに迫っている 体積310万立方メートル×
体積210万立方メート〇 ヘドロの中の616mの墳丘の裾がわかると体積は375万立方メートルに確実になる 世界遺産どうこうの件だけど
誰の墓かもわからない、調査もしてない古墳で
世界遺産に申請できるの? 消費税も取るのをやめたら、民のかまどから煙が上るようになるかもしれないのにな。 本当はむちゃくちゃ税金を取りまくって民の恨みが莫大だったが、
政権に忖度して歴史を書く人間の筆加減で(きっと仁徳は歴史を書いた
政権の祖先)人徳のある君主に祭り上げられたのじゃなかろうか?
あるいは非業の死を遂げたので、祟りを恐れて美化して事実とは
無関係のお花畑のポエムを歴史にしたのか? 源氏物語は小説だということがはっきりしているが、
もしもあれを歴史書としてもう少しフィクションぽいところを
削り、男の言葉で漢字で書き連ねていたならば、歴史書だと
偽装できたかもしれないなと思うのだがどうだろうか?
そうしてそれを歴史書だと思って研究する学者が今日も居て、。。。 >>59
一方、女の言葉で書いた土佐日記は紀行文として認知されてる模様
要は中身であって文体は関係ない 土佐日記が、フィクションではないという保証はあるのかね? 仁徳天皇陵の話題が沸騰して久しぶりに仁徳天皇陵ブーム
宮内庁もいいところあるな世界遺産東特前なのに落ち着ぎすぎていた
仁徳天皇陵525m 水中3,75mからの体積210万立方メートル
水の2倍以上のヘドロの下に本当の墳丘が風呂がっている
大ニュースだへどろの中の墳丘が発見されるとビッグニュースになるのだがな 組織のピラミッド構造は、各地の古代文明で
便宜的に人々に受け入れられた発明。
ピラミッド構造にすることで、一応は脈絡の
整った意志決定と大規模事業を実行できる、
ということ。
頂点に立つものは、別段、偉いとか尊いとか
客観的に評価されるものでは無く、そういう
存在だと認知される形式こそが全て。
現代まで脈々と続く、日本の天皇制もしかり。
国家、自治体、企業、公共機関などの諸団体
もすべて、現代の組織は便宜的なピラミッド
構造。
しかし頂点に立つものに組織運営の「責任」
が問われるようになったのは、フランス革命
をはじめとする近世以降のこと。
ただ某国の朝廷の残滓は責任を放棄させられ
て、代わりに相変わらず血統で自由を奪わる
ること、いとあわれ。 とにかく宮内庁は天皇陛下のルーツに関わることには触れない
そもそも仁徳天皇陵は天皇の墓じゃない
よっていまでは大仙陵古墳としてる
ならあれは何だ?ってことになる
が、秘密だ >>27
そりゃ取ろうにも通貨が無いから
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