【医学】移植しやすい「すい臓組織」作成に成功 糖尿病の新治療に可能性[05/10]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
糖尿病の治療につながる、移植しやすい「すい臓」の組織を作り出すことに横浜市立大学の研究グループが成功し、
新たな治療法に応用できる可能性があるとしています。
すい臓にある「すいとう」という組織は血糖値の調整をするインスリンを分泌する組織で、
糖尿病の治療のために「すいとう」の細胞の塊を移植する治療が行われていますが、
血管とつながっていないため十分に定着しないことが課題となっています。
横浜市立大学の谷口英樹教授らの研究グループは、
すい臓から取り出した「すいとう」の組織を血管の元となる細胞などと特殊な条件で培養すると血管ができ、
血管を伴った「すいとう」の組織に変化させることに成功したということです。
グループは糖尿病のマウスにこの「すいとう」の組織を移植すると、
5日後のマウスの生存率が血管がない場合の2倍以上に当たる90%以上になったということです。
谷口教授は「『すいとう』の細胞はiPS細胞から作る研究が進んでいて、今回の技術と組み合わせることで、
糖尿病の新たな治療法に応用できる可能性がある」と話しています。
関連ソース画像
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180510/K10011432991_1805100054_1805100413_01_02.jpg
NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180510/k10011432991000.html なぜ、こんなすごいニュースなのに、
誰もレスつけない?
はやく実用化を願います! 実用化より実用してデータ取れよ。末期の人間なんて腐るほどいるんだからよ。 >>4
白人は過食でも高血糖の耐性が高くて糖尿病の割合が少ない。
黄色人種のほうが糖尿病になりやすいのは
遺伝的な要素が大きいんだよ。 こう言う医療技術も変な制約が無ければすぐ実用化できるんだろうなぁ ジョブズもそうだが、
すい臓がんで死ぬ人多いらしいからな。
たしかに革新的なニュースだ。 スターングラス博士「重大な話をしよう。
ストロンチウム90(90Sr,半減期29年)から出来るのが、イットリウム90(90Y,半減期2.67日)だ。
これは骨じゃなくて、すい臓に集中する。
すい臓というのは、糖尿をおさえるホルモン、インスリンを分泌しているから、ここに異常が出ると糖尿病になる。
世界中で、糖尿病が急増しているのは知ってるね。
日本は、すでに人口の割合から言えば、アメリカの二倍もいる。
そのアメリカだって、イギリスより率が高いのだ。
日本では、戦後から現在にかけて、すい臓がんが12倍にもふくれあがっている。
50年代の終わりにドイツの動物実験で発見されたのが、90Srが電子を放出して90Yになると、
骨から肺、心臓、生殖器などに移動するのだが、すい臓に最も高い集中見られたのだ。
インスリンがうまく生産されないようになって、血糖値が上がってしまうのだ。
今までは放射能が糖尿病と繋がっているなんてまったく認知されていないのだ。
これで分かっただろう、国際放射線防護委員会(ICRP)は、当初、放射能の影響として、特定のがんと
奇形児くらいしか認めなかったのだ。
未熟児、乳児の死亡や、肺、心臓、すい臓、これらの部位への影響はすべて無視されてきたのだ。」
被爆症なのでIAEAとWHOによって国際的に隠蔽されている >>2
>>3
これin vitroの研究であってin vivoじゃないからね
すい島と血管を作る細胞を混ぜて培養したらすい島と血管が混ざった組織ができる
ピコ太郎のPAPPレベルの研究
これを患者に移植しても血管に血は流れんよ当然
実用には程遠い >>11
膵がんは初期に発見するのが難しくて
すぐに肝臓や背中の腹膜に転移するのが問題だから
移植だけできてもあまり意味はないかと この手の患者の多いのは早く新治療法が確立するといいね >>23
上場がサンバイオのことならこことは関係ないはず。
肝臓でヘリオスと共研してるんじゃないかな。 >>17
ピコ太郎の衣装の柄はランゲルハンス島だったのか!! 【プラスチック食べて応援】 マーガリン、ショートニング、コーヒーフレッシュ、ラクトアイス、チョコ
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1532657841/l50
食べれるのはレディーボーデンと明治ミルクチョコだけ! ほかは全てプラスチック! 例外は自分で探せ 正直、外国にお金使うより国内のこういう事にお金使って欲しい 糖尿病はビタミンAの不足からくると思う
糖尿病の人の多くは視力が低下してる 糖質をエネルギーに変えるときにビタミンB類が不足すると、
毒物が出来て、健康を損ねる。特に脳がやられてコルサコフ症などになる。
また、非常にメジャーな糖尿病の薬はそれを数年連用すると
その期間にビタミンB12が栄養として吸収されずに、
数年でもってビタミンB12の備蓄が使い果たされ、B12が不足すると
痴呆をはじめとする身体に悪影響が出る。
体に数年分のB12の備蓄量があるのが普通であるために、
B12の吸収阻害を起こす薬を飲んでも直ちにB12不足の障害が
発生しないで数年後に出るために、因果関係がわかりにくくて、
それで糖尿病患者は数年経つと痴呆になるというように
表面上見えてしまう傾向を助長している。
ビタミンB類はどれも水溶性なので少々の過剰摂取は
酷い問題にはなりにくい。
B類のなかでもB12は野菜には含まれて居らないので、
野菜ばかりを食べている人はこれまた注意が必要。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています