【宇宙】全ての円盤銀河は10億年に1回の周期で回転していることが明らかに[03/15]
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2018年3月9日(金)に王立天文学会の月報で発表された内容によると、全ての円盤銀河は質量や大きさに関係なく、
約10億年に1回の頻度で回転することが明らかになっています。
All disk galaxies rotate once every billion years | Astronomy.com
http://www.astronomy.com/news/2018/03/all-galaxies-rotate-once-every-billion-years
オーストラリアの国際電波天文学研究センターの天文学者であるゲルハルト・モイラー氏は
「スイス時計ほどの精度はありませんが、もし円盤銀河の縁に座ることができたなら、
その大きさに関係なく1周して同じ場所に戻ってくるのに約10億年かかるでしょう」と語っています。
この発見は、数多くの銀河に対して円盤の外側にある中性水素の視線速度を計測したことがきっかけだったそうです。
この計測により銀河の回転周期を計算することができたとのことで、
計測した全ての円盤銀河がその大きさに関係なく1回転するのに10億年かかっていることがわかりました。
この時計のような回転周期が円盤銀河の普遍的な特性であることを確実にするためにはさらなる研究が必要になりますが、
大きな発見であることに間違いないとのこと。
研究者たちは、この研究の中で銀河の端に「若い星」や
「星間ガス」だけの集団を見つけることにも期待していたようですが、
実際に発見したのは若い星と星間ガスの他にかなりの数の古い星を発見したとのことでした。
モイラー氏は「これは重要な発見です。なぜなら銀河の端がどこにあるかを知ることは、
我々の観測に制限を与えてくれるので、時間や労力、そしてコンピューターの処理能力を無駄にしなくて済むからです。
この研究のおかげで、円盤銀河が約10億年に1度回転することを知りました。
そして、円盤の縁には星間ガスと若い星、そして古い星が混在していることがわかりました」と話しています。
2020年には新世代の電波望遠鏡「スクエア・キロメートル・アレイ(SKA)」の運用が開始される予定で、
銀河などの観測データを大量に生成すると予測されています。
研究者が「銀河の端はどこにあるのか?」を運用開始前に考えているということは、
SKAなどで生成される大量のデータを効率良く読み取るためのアイデアが生み出されることになり、
今後の研究の発展にもつながるとのことです。
関連ソース画像
https://i.gzn.jp/img/2018/03/15/disk-galaxies-rotate-once-every-billion-years/01.jpg
GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20180315-disk-galaxies-rotate-once-every-billion-years/ 10億年周期で縁が回ってるっぽいから
10億年周期で回っているところを縁と仮定できるってことか 縁に座ることできても円盤動かない状態で人生終わっちゃうじゃん。 ゼロ除算の発見4周年を超えました:
Black holes are where God divided by zero:
再生核研究所声明371(2017.6.27)ゼロ除算の講演― 国際会議
https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12287338180.html
1/0=0、0/0=0、z/0=0
http://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12276045402.html
1/0=0、0/0=0、z/0=0
http://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12263708422.html
1/0=0、0/0=0、z/0=0
http://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12272721615.html
ソクラテス・プラトン・アリストテレス その他
https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12328488611.html
ドキュメンタリー 2017: 神の数式 第2回 宇宙はなぜ生まれたのか
https://www.youtube.com/watch?v=iQld9cnDli4
〔NHKスペシャル〕神の数式 完全版 第3回 宇宙はなぜ始まったのか
https://www.youtube.com/watch?v=DvyAB8yTSjs&t=3318s
〔NHKスペシャル〕神の数式 完全版 第1回 この世は何からできているのか
https://www.youtube.com/watch?v=KjvFdzhn7Dc
NHKスペシャル 神の数式 完全版 第4回 異次元宇宙は存在するか
https://www.youtube.com/watch?v=fWVv9puoTSs
再生核研究所声明 411(2018.02.02): ゼロ除算発見4周年を迎えて
https://ameblo.jp/syoshinoris/entry-12348847166.html
再生核研究所声明 416(2018.2.20): ゼロ除算をやってどういう意味が有りますか。何か意味が有りますか。何になるのですか − 回答
再生核研究所声明 417(2018.2.23): ゼロ除算って何ですか − 中学生、高校生向き 回答
再生核研究所声明 418(2018.2.24): 割り算とは何ですか? ゼロ除算って何ですか − 小学生、中学生向き 回答
再生核研究所声明 420(2018.3.2): ゼロ除算は正しいですか,合っていますか、信用できますか − 回答 銀河は巨大宇宙人の作ったハンドスピナーだったんだよ! 大小にかかわらず、歩調を合わせているのか。不思議だね。
もっとも銀河がどうやって出来て、まとまった形をしているのか。
それ自体が謎なんだから、なんでもアリでおかしくない。 >>1この研究役に立つのか知らんけど外国のことだしなぁ ググってみると、太陽系は銀河系を20周くらいしてると書いてあるんだが、
ってことは、太陽系は誕生から200億年経つってことか?
確か宇宙が誕生して136億年とかじゃなかったか? 大きさに関係なく一周10億年だとすると大きさに限度が出る事になるな
重力が光速で伝わる事との関連性があるのかも知れんな >>13
宇宙の起源は地球なんだから当たり前だろ! >>14
>重力が光速で伝わる
それはドグマ、テーゼ(そういう風に考えておこう)であって、
誰も確かめた人はいないのではないか。 お判りいただけただろうか?
>>17
渦状銀河のこと。
どうしてそんな形を保っていられるのか。
端から端まで重力が伝わるのに10万年もかかるんだろ。
まだ重力が伝わっていない頃は、どうしていたのか。とても疑問だ。 >>16
そうなの?
宇宙の起源は韓国とか聞いたことあるけど? >「銀河の端はどこにあるのか?」
ハリセルダンによれば**
>>13
>太陽は1周2億年
が標準のようだな
言っている意味が違うのか
星の動きと見かけの模様との違い
>中性水素の視線速度
の意味 >>4
まさか擁護するとはおもわなんだけど
速度は変動するけど一定の時間で周期してると
平均としか割り出せないから言ってることはわからんでもない
とまさか考がえないとはおもわなんだ 俺が生まれてからまだ5回転しかしてないのか。
遅いな。 >>4ってなにか、おかしなこと言ってるの?
誰か、解説して。 >>スイス時計ほどの精度はありませんが、
ここ笑うところ? >>1が示唆してることは、銀河の外周の速度は光速を越えられないから、
銀河の大きさには制限があるということだよね? 俺たちのオブジェクトがある宇宙シミュレーションを作ったやつが手を抜いただけ そして銀河の銀河である銀河団も回転してるからグルグルだよね
座標が速度が完全に速度0の地点からオイラがいるココの場所はどのくらいの速度で移動してるのか わかったもんじゃない
こわい (´・ω・`) これほんと?大小に関わらず回る時間が一定とかかなり異様な話だと思うけど >>7
それがなぜかスピードが同じとゆう観測データがあってだな 小さい銀河も大きい銀河も10憶年で一回転ってことは、
でかい銀河の外周部の速度の方が小さい銀河より速いということか。
要するにレコード盤のような硬いものなんだな、銀河って。 やばいな ということは 7万4000年と 20万年と2億5000万年と10億年となり
やはり早まったな ペンギンになるしかねえかもな 全員www
>>24
多分、角速度の事を言ってる。
ケプラーの法則。 まだ、計測した銀河の全てってだけだから、どこかに例外の銀河があるはずだ
そしてその銀河の中心こそ、この世の全ての理の原点なのである! 止まってるようにしか見えないが近くまで行ったらとてつもないスピードで回転してる訳だもんな
秒速200キロだっけか すごいね宇宙って >>34
つまり円盤の大小はあれ、プレーヤーは全て同一速度でしか動かんのか 地球だって太陽の周り回ってるし、太陽系だって銀河の中を公転してるし、銀河だって宇宙のどっかを中心に公転してるんじゃねーの? >>34
ありきたりだが警察は事前には動かない。
今じゃどこの家庭もSECOMが当たり前の時代なんだから
襲われるのが嫌なら隣にボディーガードを付けとけばいいんだよ。
http://guard-dog.crayonsite.com/
格安ボディガードのガードドッグなんか時給2500円で付いてくれるから相手が確実に来るときに付けとくだけでもかなりの抑止効果になるよ。 両腕を広げた状態でその場で水平方向に回ってみろ。
指先が移動した道のりと、頭が移動した道のりの長さはぜんぜん違うが、一周にかかる時間は同じだろ。
そういうことだ。 >>35
天の川銀河の場合、巨大なブラックホールと言われている。 40年以上前、子供用の図鑑に
銀河系は2億年周期で回ってると書いてあったのを思い出した。 この回転が地球の環境に及ぼす説が出て来ている。
氷河期などもこの回転の影響が研究されている。
>>19
不思議なのはそれだけではない。
銀河に渦の腕ができるのは一目瞭然だが、
渦の腕の回転速度と違う速度で公転する恒星がたくさん存在するらしい。
太陽系もその一つで、腕より速く公転している。
だから、腕を横切りながら進むことになる。
そういうのが沢山あれば、銀河の公転速度とは何の速度なのか?
という疑問も湧く。
重力が同じなら振り子の周期は長さ依存。
だけどこのケースでは重力は銀河ごとに違う
銀河は重力が大きいほどサイズも大きい。
銀河の重力とサイズが単純比例だったら、
どの銀河も一定周期になるね。 >>54
角速度も線速度も一定じゃない円運動なんですね。 宇宙は138億歳なんだろ?
銀河ってまだ10周そこそこしか回転していないのか >10億年に1回の周期で回転
理系なら「10億年周期で回転」と書く。 >>59
理系ってのは言葉を選べない馬鹿の集まりってことか? >>6
それが驚きだ。
たったそれだけなのかと。
しかし、宇宙は単位が大きすぎる。 ちょっとマテ。
直径10万光年規模の銀河系が10億年周期で回転しているということは、外周部は
秒速どれくらいの速さで動いとるんだ? ほんまかいなw
ま、宇宙は言ったもん勝ちだからな
証拠は後の人に任せておけばOK
そんな短期間で結論出るもんか? >>44
回転の場合、大事なのはエネルギーじゃなくて角運動量な
生まれたての頃に角運動量が0じゃなかったら
角運動量保存則から、回転してた方が安定 これってダークマターの研究に関係するんじゃないの?
そこんところどうなの?? >>67
ダークマターが実在するのか、まだわかってないよ。あくまで仮説。 仮説の上に仮説を重ねて、つじつまが合わないと 又、仮説。 >>69
仮説に仮説を重ねた上に数式を出して来るから、
専門外の人間には理解できなくなる。
その数式もかなり恣意的なものだったりするから。
だから宇宙論は分かりにくい。 >>17
前疑問に思ってこの板で聞いたみたら、確認済みだってさ
中性子星の連星の公転速度から重力の伝播速度は光速って間接的に証明されてるということだった
厳密に光速と同じかどうかはともかく、有限かつ光速程度ってのは分かってる 円盤銀河では、恒星の回転速度は各自マチマチだと思っていた
だから恒星の疎密ができて、腕のような模様が現れるんだと...
星がレコード盤に貼り付いた様に、同じように回っていたのか >>72
なら、銀河円盤の回転は 角速度一定ってことになるけどね(笑) >>74
そんなわけないよなぁ。。。。。観測した銀河がいくつか知らないけど(笑) 外周のほうが速いということは光速度の限界があるのでは 恒星や惑星は自転周期や公転周期がバラバラなのに
それらの集合体で大きさも大小あって形状も構成要素物質等もかなり異なる銀河の回転速度が皆一律なんですか? やっぱこの世界はプログラムされた世界じゃね?
神が作りしプログラムのほんの片隅が俺ら 最低限
『銀河の回転曲線問題』
だけはググってから書くことを推奨する 銀河は中心近くのほうが早く回転してるなら、外周の速度が光速によりかなり遅いって
ことになるんだろうけど、それだと、銀河の大きさの限界がおおよそ計算できるって
ことかな だれか賢い人銀河の大きさの限界は何光年くらいか計算して >>79
よくいるよね
自分の言葉で説明できないのに、自意識過剰で上から目線で口を利く馬鹿 もしかしてグレンラガンの銀河投げ本当に出来るんじゃね? 大きい銀河は速く回って10億年。小さいのは遅く回って10億年てことか?
てことはだよ、大きいのが小さくなりつつ回転が遅くなってるってことじゃね? もう、、、、、なんでもあり やな(笑)
早い話、現在の科学では、何もわからん って事じゃないのかな!? 全ての銀河はブラックホールを中心に回ってる
その原因は重力崩壊 >>81
ここは5chとはいえ科学ニュース+板だという
ことはわきまえた方が恥をかかないで済む
自分がいつも見てるところと同じ層の連中
しかいない前提での判断ではいつまで経っ
ても正着しないし進歩もない なんか変な奴がここにも湧いてるな
また大幅に改行しながら「私からは異常だ、」 とか言いそう 外周10億年より、早くても遅くても銀河の形にならないのかもね。 円盤の縁と内側の回転速度が同じか違うかはまだ意見が分かれるんじゃなかったっけ?
バジルは除く 重力の速度に限界があるからなの?
それと一周したら全ての星が元の位置に来るというわけではないよね?
それだと本当にただのレコードが回ってる絵を想像してしまう そりや光速限界にぶちあたるからに決まってるじゃんJK 銀河の動き
クルマ(星)が一定速度(線速度一定)で渦巻き状に円の中心から外側に動くイメージをしてみれば
当然角速度は内側が外側より速くなってるわな
高校レベルの物理法則
フィギュアスケートのスピンで手を広げた時が銀河の外側で手を縮めた時が銀河内側のとすれば
この状態では角運動量が一定なだけで線速度は一定でない
つまり銀河の動きは物理法則に当てはまらない
何らか未知の力働いているに違いない←学者が必死こいて解明中 神様「ひとつずつ回転スピードを変えるのは面倒だから、みんな同じにしてしまえ!」 レコード盤みたいに角速度一定だということだろ。
やっぱ、大昔の人が考えたように銀河は書割の絵みたいなもんなんだろう。
なぜそうなっているのかわからないけど。 回転角速度が同じってこと?デカい銀河になるほど縁の速度は速くなるんだ
銀河の起源に関係してきそうだな >>100
銀河全体を俯瞰すればレコード盤の動き
個々の星の動きは一定速度でCDの動き
このミックス現象の解明が進められている 渦巻き形状から中心部と外周が同じ角速度で回ってるとは思えない
ダークマターが回ってて外から銀河を回してるのかな またシミュレーション理論にひとつ近付いたな
この宇宙をシミュレーションしてる奴が処理軽減としてその値を決めたんだ >>78
だとすると俺のステータスはプログラムミスだな
低すぎるわもっと能力値上げてくれ 一周が10億年って太陽系と比べたらすっげー遅いスピードじゃん
しかも太陽系は螺旋状に回転しながら公転してるし 半径5万光年の銀河の外縁部の星も
半径10万光年の銀河の外縁部の星も
10億年かけて1周
10万光年銀河の中心から5万光年の位置にある星は1周に5億年 これは釣り合いの問題だね。中心部の回転が光速限界になること、遠心力の問題、そして銀河の直径。 こんな巨大な銀河が規則正しく回転するとはな。
中心部のB.H.? の重力の影響? あれだなw
宇宙が一瞬にして膨脹した時に飛び出した銀河の種のようなものが
みなほぼ同じ角速度を持って回転してたんだよ まあ宇宙自体が無数にある宇宙系の中のひとつだからな
この宇宙群もまた回転している たった13.5回回転しただけなんてどう考えてもおかしい 光速不変で計算するから銀河内部と外側の速度が光速不変で計算されてしまう。
光速で計れば大きさがあるというブラックホールのサイズ(距離)もその中の時間も
光速では観測できない原理によりサイズも大きさもないのでは?
光速不変は局所的また銀河スケールでは成立しないといえば、何の問題もない
銀河クラスの物理法則は地球クラスの物理法則では説明できないことがすこしずつ
判ってきたってこと、じゃないとダークマターやダークエネルギー、銀河系を
説明しうるダークなんたらが追加されるだけだ。 >>96
レコード盤の溝も一周したら同じ場所にはならないよ
溝ひとつ分ずれる 太陽系の惑星はそれぞれ角速度はバラバラだけど、銀河系の恒星はみな1周10億年の角速度で公転してるんだよね
不思議 回転する速度は分かるけど
中心に移動する速度が分からない
分らないから同じ位置をずっと回ってるという仮定がある
これが宇宙観をおかしくしてる 銀河中心核が重力で外縁に留めて置けるのは10億年周期で回転する星まで
って考えればいいんだろ?
それより短いとすっ飛んでいくし
長いと内側に回り込みながら加速してそのうち安定する……
楕円軌道の星はよその銀河から遊びに来た、もありそうだぬ。 ひょっとして宇宙は膨張してるんじゃなくて回転してるんじゃないか……?? 光も重力の影響を受ける
光学的観測は遠いとこほどトンデモでしょ
どこから遠いとするかは知らんが
少なくとも今人間が手の届く範囲内で数学的に立証出来たものでもちょっと離れるだけで誤差じゃ済まなくなると思うわ
こういうのは話半分でいいよ >>129
太陽系の位置は天の川銀河の端ではない
外縁部と同じスピードで天の川銀河を公転してるから1周10億年かからない 周期的に氷河期と温暖期を繰り返してるのも
もこれに関係してるらしいな >>133
それは復讐の女神ネメシスじゃなかった? 氷期と間氷期の繰り返しには2説あるけどね。
@ 太陽の活動
A 地球の公転軌道
どっちだろう? Bがあるのかもしれない。 そもそもなぜ回転するのかな?
太陽系だって、地球だって、銀河系だって
みんな回転してんだよね。
どうして?
一体回転運動のエネルギーはどこから出てきたの? >>137
回転してないと今の形は保てないよ。(引力 vs 遠心力)
回転のエネルギーは、知らないです。 回転するエネルギーってどこから発生して、何をエサにエネルギーに変換してるの? 別に公転周期は何でもいいだろ?
太陽系だって外側の方が速いわけじゃない。
何らかの力だか法則があるのか、単に速度が上がると質量が増えて速度が落ちるのか。 >>7
巨大な銀河の外側では、光の速度を超えているらしい 太陽系が銀河系を一周する期間は推定で2億5000万年程度 銀河を回転させるエネルギーってどこから出てるんだろうね。謎だ。
少なくとも、ダークエネルギーとかダークマターというのは眉唾だと思う。 >>132
1980年代から「銀河の回転曲線問題」が話題になってる
銀河の中心からの距離に対しプロットした地点の回転速度が
外縁部に向かうに連れて遅くなる(曲線が下向きになる)はずがフラットである事
つまり太陽系のある場所も周辺部も速度は大差ない
われわれの知る通常物質(バリオン)だけでなく
光を発さず質量エネルギーを及ぼす存在が銀河内の質量の大半を占めている
これが「暗黒物質・ダークマター」と言われてる
今回の記事は
「銀河の回転は銀河ごとにまちまちではなく、サイズに関わらず回転銀河の周縁回転はほぼ同じ」 >>137
2つのものが引張り合うと綺麗にぶつからなければ回転するだろ
これに何ら不思議な要素は無い 回転銀河同士は離れていても孤立した存在ではなく
中心部にある超大質量ブラックホールを通して超空間でつながってる
だから銀河同士遠く離れていても回転周期が同期しているように見える >>147
ユングの「集合的無意識」の宇宙版か
宇宙の星々のひとつひとつが意思持つ存在と
SFのネタとして面白い >>137
角運動量保存則があるから、銀河なり太陽系なり惑星が誕生した時に持っていた回転成分が残るので。
なんで銀河なりの誕生時に回転成分を含んでいたかは、多分流体の乱流と同じじゃないかと思う。
LESの乱流の乱れ成分は突き詰めれば渦であるという考え方。
宇宙が完全に均質に成長したなら乱れは発生しなかっただろうけれど
そりゃありえない話なので、偏りが乱れ成分を産んでそれが渦になってるという構図だと思う。 >>150
で>>79に対して>>81みたいなのが
瞬時に現れる&それがここの最頻値 人類が誕生した200万年くらいじゃ、銀河は動いてないのと同じ つかこの発見
年輪みたいに銀河の回転した回数が分かれば、
自ずと宇宙の大きさも分かるじゃんw この天の川銀河が4回転したらあのアンドロメダと衝突するのか?
だとしたら太陽系は衝突側になる、、、やばいじゃん aiならこの謎をといてくれる
aiがこの世界を作ってとしたら >>118
別にいいだろw
人間ごとき何考えられるんだよ >>137
そもそもエネルギーがどこから生まれたか謎
しかも絶対に解き明かせない つまり10億年周期の角速度を越えると銀河の重力井戸から離脱するような関係になっているって事か
これは第何宇宙速度なんだ? ちょっと理解できん動きだよなあ
正体不明のエネルギーの仕業に違いない
それとも高次元? >>124
そうだねすまん
ろくろに書いた点とでもしよう
同じ場所に戻ってくるってつまり中心にすら寄ってかないのか?
単に一回転が10億年ってだけかね
さすがに銀河内での座標は変わるよね 回転銀河の腕が実際の物体の運動によるものではなく
銀河中心の超重力天体からの重力波による粗密模様という仮説がある
物体の移動にはE=mv~2という縛りがあるが
重力波の伝播が光速に等しいのなら
銀河の回転周期は銀河半径ではなく銀河中心の重力源の回転速度によって決定してるのかもしれない 渦巻銀河の姿を考えれば単純にレコード盤のように回ってるにしちゃ渦が出来るのが不自然だし
内外差があるにしてもこの程度の渦巻きで済むはずないしで不自然
何らかの未知の力が働いてるよなあ これ、ダークマター終わっちゃったんじゃね
ダークマターを含めた質量で回転速度決まるのに全銀河の質量同じ訳無いよね >>165
そうそう、そこんとこ気になるよな
専門家の意見を聞きたい 俺がいま目の前にライターを置くとする
10億年後に今いる場所に戻ってきた時にライターがあれば10億年で一周したことを証明できる >>169
一年後に見たとき同じ場所にあるなら
「一年で一周」と言ってることになるぞ
その仮説は「時間が経てば元の場所にあり続けない」と言うのが前提だからな >>164
銀河の渦巻きも、台風の渦巻きと同じようなまき具合だよね? >>171
台風は地表近くと成層圏では風向きは逆
中心に向かって吹くか、中心から外に吹き出すかの両方が台風
銀河中心に巨大重力源があり、そこに宇宙塵が落ち込むならフロ桶の水抜き
(重力波が)外に回転して噴出すならスプリンクラー >>172
おや?
スプリンクラーから出る水滴って、銀河の渦巻きになるん? >>174
そりゃぁそうだよね。
宇宙を旅する太陽系、その移動速度はなんと時速約86万4千キロ!! 台風とか水抜きとか流体だから生じる現象だよね
銀河の運動は電磁流体で理論作り直しだな
プラズマ宇宙論は昔からそう主張してるけど まずは天の川銀河の『詳細3D地図』が完成してからだろう、
完成したとしても個々のそれらの恒星の位置はかなり大雑把であり、
さらに天の川銀河に億単位(13億)の中間サイズブラックホールが存在すると説明されるのに(恒星の数は2000億個規模)
そのブラックホール位置すらほとんど特定されていない。
天の川銀河系のサイズは最近訂正され、その前にもアンドロメダ銀河の距離とサイズも修正されている。
そんな曖昧でいいかげんな観測しかないのに、全体の質量計算やら全体の動きに重要なブラックホールすら見えていないのに
わからない部分はダークマターだダークエネルギーだと説明してきた。
最近ではビックバン宇宙の膨張率すらさらに改定され理論では説明できない速度で膨張していると言う、
そんな類の観測の反証の繰り返しといっても、いまだに天動説と地動説が争っているぐらいの観測精度だと思わず
人類は全て見通しているように思うのは何でだろう?
観測精度もそれだが観測特定できているそれはほぼ0に近いといっても過言じゃない。
スローン・デジタル・スカイサーベイ という観測プロジェクトがある、それすら知らないやつが何をいっても無駄だ。 別に「原子の最小構成要素は何なのか?それはt-1フェムト秒前に
どこに存在したか…そもそも電子は今現在どこに存在するのか?
いやそれより時間は本当に連続しているのか最小単位は存在
しないのか?」…とか何一つわからなくとも、それぞれの適用
可能範囲においてニュートンも(おそらくは)アインシュタインも
揺らぎはしないよ
物理は数学ではないから絶対の論理上には立脚し得ないけど、
適用可能範囲の中では物の道理を徹頭徹尾説明できる >>171
いや、銀河の"腕"は曲線ではなく数本の直線の組合せで構成されていることと、なぜそうなるかの論理的説明はもうできている
渦巻きではなくて渦巻き風に3〜4回ポキポキと折り曲げたストローみたいな形 >>21
ハリセルダンて今にして思えばデータサイエンティストの発展系の人だよね。心理歴史学。 >>54
銀河には厚みもあって、厚みの内側と外側でも速度は異なるよ >>31
40年前の小学生だった頃にはその位のことは知ってた。
今更感アリアリ 銀河が回転してるんなら
銀河のある一定の位置通過してる時に
何かの成分で太陽が弱くなって地球が寒冷化するんだったりして これは渦巻き銀河ノ話しだろ!
銀河の最終形態である楕円銀河は回転してるのか?!
>円盤銀河は10億年に1回の周期
円盤銀河は分類上少なくとも棒渦巻銀河を含み、天の川銀河はこれだ。
しかし、少なくとも太陽系の公転周期は3億年に満たない。
だから
>10億年に1回の周期で回転している
はどういうことなのかもっと厳密に説明する必要がある。
少くとも、
恒星が完全に透明樹脂でモールドしたかのような状態で
銀河系が回転しているのではないことは確かなんだから。
>>21
> >「銀河の端はどこにあるのか?」
> ハリセルダンによれば**
全ての道はトランターへ通ず 回転てあんた、外周と内周が同じ時間で一周してんの?
そんなアホな
外周、光速超えてない? >>187
>>1程度の短い内容すら普通に読めないやつに限って"厳密"などと失礼極まりない大ブーメラン投げるし、聞きかじりのちょっとカッコイイ風の用語を使いたがるのがもうね
モールドとかそんなのどうでもいいから、まずは"縁"とか"外側"とか日常的かつ基本的な語彙を習得して読み取れるようにすべき >>189
あくまでニュートン物理学の範疇で円周率も「およそ3」でいいから外周円の回転速度が光速を超えるようになる限界直径を計算できないか?
10億年で一周だから、外周円の長さが10億光年に達したときがちょうど光速に達するときだ
その時の銀河直径はおよそ何光年だ?
その結果に対して一言言わせてもらうと…「そんなアホな」 ん?これって、巨大なレコード盤みたいに宇宙は回転しているって事?
その場合、宇宙の外縁は光速まで加速するけど、光速を超えるまで高速になると、
銀河の構成物質が崩壊して、物質そのものが消えて行くってなるけど・・・。 ははは
外周がそんな亜光速なくせに
なんで銀河の重力に囚われてんだよ?
アホ論だ 中性水素の視線速度を計測
この方法では正確に測れないっちゅうこと
赤方偏移でビッグバン語ってるアホたちと同じ 宇宙はマトリックス、
おまえらザコはNPC。
プレイヤーはすくないよ これ面白いな もし共通10億年に特別な物理的意味があれば銀河運動を説明するための
ダークマターの解釈は無意味になるぞ こういう極のスケールになると
次元のみで考えるのが不可能になるよね レコード盤の上に星が乗ってて、
銀河の質量に関係なく、どんな大きさのレコード盤でも10億年で1回転するってことだよね?
そういうのって、「原理」ってやつでしょ?
銀河の回転原理がわかってよかったじゃん。
>>190
そうかそうか、
それだけじゃないぞ変なのは。
>>1を見る限りどこが縁かは簡単には分からないんだよねえ?
でも10億年周期で回ってるところが縁だって言い出した。
これ逆算してるだろ。
「10億年で回ってるところが縁だ」
>>1のどこにそこが縁って言う定義がある?
読むと無批判に分かった気になる人って結構居るよねw
そうかそうか、>>200は
>数多くの銀河に対して円盤の外側にある中性水素の視線速度を計測した
とはどういう事実だと考えているのか"厳密に"聞いてみたい
いや、
>10億年周期で回ってるところが縁だって言い出した。
とか書いている時点でもう確定はしてるんだけどさ
どんな文系的後付けの"厳密な"屁理屈を聞かせてもらえるかと思うとw 重力はほぼ光速でも重力でやりとりする情報量に上限があるのかも >>165
なぜ終わると思うのか
逆に聞きたいんたけど
>>201
だったら>>1の中で縁をどう定義しているのか説明しろよ。
一番完全な反論をせずになんでこねくり回すのかな?www
>>207
>数多くの銀河に対して円盤の外側にある中性水素の視線速度を計測した
これを読んでなお「定義されていない」とか言う莫迦は要らぬなり!
少なくともこの一文を"厳密"()に解釈することかなわぬ者に、この
記事についてとやかく言う資格はないぞ
中性水素とか視線速度とかがわからぬなら、まずそこから質問すべし!! >>211
エイプリルフールのあれは「原形質流動」じゃなかったっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています