【福島第一原発】「原子炉のたまっている水の中に生物の姿が!」フクイチ内の高線量に耐えて発生したのは…[03/05]
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「たまっている水の中に生物の姿が見える」原子炉内の映像を見た専門家はそう言った。
フクイチに新たなる事態が発生。その真実に迫った!
* * *
「なんだ、あのマリモみたいなものは?」「大至急、あの水を調べさせてほしい!」
東京工業大学地球生命研究所特命教授の丸山茂徳氏は、
フクイチ(東京電力福島第一原子力発電所)の原子炉格納容器内の映像を見てそう叫んだという。
「昨年から公開されている原子炉内の映像を見て、実に多種多様な生命体がいることに驚きました。
しかも、活動しているのは目に見えないミクロン単位のバクテリアや細菌だけでなく、
藻類や動物・植物性プランクトンなどミリ単位の多細胞生物が繁殖している可能性が高い。
水中のあちこちに沈殿した泥土や水あかのような物質、
2号炉の水没した部分に広がる黒や深緑色のシミなども事故由来ではなく、生命活動によって発生したものでしょう。
2、3号炉の金属部分の緑色や、平面に付着した黄土色とオレンジ色の物質は藻類などの群集体でバイオフィルムとも呼ばれています。
これは自然界では河原の石などに付着し、好物のミネラルや金属イオンなどを栄養にしながら成長し続けるのです。
1、2、3号炉すべての水中に漂う半透明の物質も、おそらくバイオフィルムの剥離片や生きたプランクトンでしょう。
これは水の対流に乗って浮遊しているように見えますが、もっと念入りに観察をすれば、自立して泳ぐ生物が見つかるかもしれません」
今年1月に調査した2号機格納容器底部の放射線量は毎時8Sv(シーベルト)。人間なら1時間で死亡してしまうほどの高線量だ。
これだけの高線量の中で、生物が生き延びることはできるのか。
琉球大学理学部の環境放射線学者、古川雅英氏が語る。
「放射能への耐性は、生物によって非常に大きな差があります。
今のところ地球上で最強の放射線耐性が確認された生物は『デイノコッカス・ラディオデュランス』という細菌です。
この細菌は20世紀中頃に放射線照射で食品や医療器具などを殺菌消毒する研究過程で見つかり、
毎時5000Gy(グレイ、ほぼ5000Sv)の放射線をものともせず、1万5000Gyでも約4割が生き延びるそうです。
放射線を浴びれば、ほかの生物と同じく、一時的に遺伝子が破壊されますが、すぐに修復する特殊能力を備えているのです」
こうなると、フクイチの原子炉内に放射線耐性のある生物がいてもおかしくない。
◆マリモのような生物の正体は? フクイチは事故以外にも重要な出来事を抱えているのか?
この続きは『週刊プレイボーイ』12号(3月5日発売)にてお読みいただけます。
関連ソース画像
https://lpt.c.yimg.jp/im_siggevMrrL6KX5jZpuUA7qf93g---x200-y150/amd/20180305-00100773-playboyz-000-view.jpg
週プレNews
http://wpb.shueisha.co.jp/2018/03/05/100773/ もし高線量下でも死なず、なお且つその放射性物質を体内に取り込んでくれるなら、
フイルターで汚染物質除去が可能になるんじゃないか? 放射能を食べる(エネルギーにする)微生物が存在する。
核融合や核分裂と言う核反応に係る未知のメカニズムが存在している
かも知れない。 >>157
フィクションとは言え、数々の物語に依る思考実験に依ると不老不死やタイムワープの類いはあんまり良いものでは無いと言うのが結論の様な気がするけどね どっかの地底に放射線が通過するエネルギーでミトコンドリアを動かして活動する微生物がいるって、前に科学板に立ったよね?
この記事のは全く新しい生物って訳でないんでない? >>197
クマムシ強いけど寿命短くて噴くぞ
短命にも程がある 隠され続けてきた被爆と被曝の被害、病気との因果関係がないと言われ続けてきた放射線
肥田、データもないし臨床経験もないわけですから、今の日本の医者には被曝症状がどういうものかは、全然わからないと思います。
それに治療法については、私にもわかりません。たぶん、今の医学界のトップにいる人だってわかっていないでしょう。ただし、最近になって海外では新しい研究論文が出てきています。
チェルノブイリ原発事故は、26年前のことですが、汚染された地域に住民が戻ってきているので、また新しい被曝者が出ています。
そしてロシアになって新しい政府の体制になったこともあり、ロシアの若い医者たちが研究に取り組んでいると聞きました。ユーリ・I・バンダジェフスキーの論文で、日本語に訳されたものを読みましたが、
それによるとセシウム137が心筋細胞に一定濃度以上蓄積されると突然の心筋梗塞に繋がることがあると書かれていました。
昨年5月と今年の1月に、福島第一原発の事故処理で働いていた作業員が、急性心筋梗塞で亡くなりましたが、
この論文を読んで、彼らの死因は被曝の可能性があると思いました。そういうことが少しずつわかってはきています。
http://www.magazine9.jp/interv/hida2/index1.php 今も海底に放出され続けているストロンチウムが危ない
みんな政府の報道信じ過ぎるよ
ベント開いて、水素爆発で大気中にセシウムばら撒いて東京都、首都圏、東北の人は肺に吸い込んでいるんだ
内部被曝はゼロ距離射撃を受け続けているようなもの外部線量とは別物
電磁波は距離の二乗に比例して弱くなる(マクスウェルの方程式の近傍界
で光も電子も放射線も高周波電磁波)
普通に考えてメルトダウンどころかメルトスルーだよ食べるより吸込む方がもっとヤバイけど
高濃度の放射性物質を今も垂れ流し続けている近隣の人は気を付けて
セシウムの半減期は長いから厄介だ
吸い込んでるしな
免疫力を上げて遺伝子が傷つくことを
防ぐしかない、早寝早起き >>203
お前さん、ナウシカ観てないだろ?
つか観てても内容とか作品世界とか確実に誤解してるわ
あんなの細菌汚染の話じゃないぞ?自然破壊と汚染の浄化を動植物が毒食って毒吐いてを繰り返して浄化してく話だろ ま、用量反応関係ってやつですな。
そしてその背後にあるメカニズム、と。 水爆実験後の海は生物が死滅し美しく透き通ると言うが 人類の進化は長い間ストップしてたがようやく進む予感。 >>204
一応、腐海は胞子を出して広がってくから細菌とも言えるんじゃないか?
粘菌類かもしれないけど >>206
水爆は原爆に比べて、ほぼ反応してしまうから放射性物質が残るのが少ないんだよな
それでも爆心地は五十年経っても人間に影響ある数値だけど
海水は放射線を通しにくいから生物の復活が早いと聞いたけど 原発推進派は
自分が原発の近くに
住んでみればいいの
ではないか
核のゴミはどこに
捨てるのか F1の地下で辻元清美でも繁殖してたら、日本どころか地球がやばい まあ、30年後、50年後。
さらに100年後にどうなっているか
なにもないのか、あるのか
二択でしょう 2018/03/07
【福島第一原発】“目に見える”放射性物質の粒「セシウムボール」、福島の川で確認[03/07]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1520428313/
2018/03/15
【宇宙/遺伝子】宇宙滞在で遺伝子が変化、一卵性双生児と一致せず NASAの宇宙飛行士[03/15]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1521080972/ >>213
明日から世界中の人間が100年前の生活水準に落とせるなら、原発不要だがな。
携帯もインターネットもNG。家庭で使える電力は照明のみ。それも部屋一つに電球1つ。ガスもコンロ以外なし。車なんて全廃。鉄道のみ低速で走る事になる。
太陽電池もLEDも作れない。半導体作るのにどれだけ電力必要なのか、想像もできないだろう。
それに既に作ってしまった原発の廃炉はどうすんだ?
どんなに厳しくとも、核種変換技術を実用化するしか無いんだよ。 >>2
チェルノブイリでもそうだけど、強い放射線を浴びると進化が起きるね。退化ないし死滅する場合もあるだろうけど。 地球生物が宇宙から来たという説からすると、放射線の溢れた宇宙では不思議では無いと…言う事! >>218
これが原発利権に絡んでるレスの典型です
日本の原発がほとんど停止中のなか
100年前の生活とか車なんて全廃とかw 真摯にどれだけ反省と改善がなされたのか、、されてるといいが
アレだけ問題視された多重請負の問題もまったく改善されたという
話は聞かないしな、、、原発の必要性はみとめるが
また事故を起こしそうな予感もする、、、、 ある種のカビが原子炉内に発生していたのはとっくに判明していた事実
福一の環境がそろそろ実験の対象になってきたか
危険極まりないことは承知でな
研究者たちの好奇心はそういうものだけど危険だよ
まあ、お好きにどうぞ >>227
いつまで重油石炭燃やし続けるんだ?
廃炉費用はどこから出てくるんだ?
既にある高レベル廃棄物はどうするんだ? >>231
そう言うたわ言は聞き飽きたわ。
エネルギー量としてお話にならん。 人類が核戦争で滅んでも生き残る生物か(´・ω・`) せっかく隠れてたのに(´・ω・`)俺目立つの嫌だから写さないで。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています