【人類学】肌は浅黒かった 英で発見の1万年前の男性 DNA分析[02/08]
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ロンドンにある自然史博物館などは、イギリス南西部で発見されたおよそ1万年前の男性の骨のDNAを分析した結果、
肌が浅黒かったことが判明したと発表し、ヨーロッパ北部の多くの人たちの肌が白くなったのは、
これまで考えられていた時期よりもっと最近であることを示すものだとして注目されています。
この男性の骨はおよそ1万年前のものと見られ、
イギリス南西部のチェダーにある洞窟で1903年に発見されたことから「チェダーマン」と呼ばれています。
ロンドンにある自然史博物館などの研究チームは7日、頭蓋骨から採取したDNAを分析したとして、
その結果を発表しました。それによりますと、チェダーマンは、肌が浅黒く、目の色は青かったほか、
髪は浅黒い巻き毛だったということです。
これは、チェダーマンの肌は白いと見られるという仮説を覆す結果で、
ヨーロッパ北部の多くの人たちの肌が白くなったのは、
これまで考えられていた時期よりもっと最近であることを示すものだということです。
自然史博物館で40年以上にわたってチェダーマンを調べているという研究者は、
「1万年前の人たちが浅黒い肌で青色の目だったとは想像していなかったため、とても驚いている」と話しています。
NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180208/k10011320191000.html >>1
ミトコンドリアイブの話がある限り、最初から解ってることなんだが。。。 キリストだって黒人だった確率が高いのに、白人にしてる
これぐらいなんの問題もない、すぐ白く塗られるだろ (女性)「身体が最高潮に達する瞬間を写真で捉えたい 」そう思っ(画像集)
http://kppkwq.bhms.com/201809_1.html 何体調べたんだろうか?
地中海沿岸のアフリカには白い奴隷が売り買いされていた頃があると
何かの記事で読んだよ
その状況であればイギリスに肌の黒い権力者がいて平民が白人だった時代が
あり得る 今まで言われてた事がより明確に証明されたということだね
これで、白人の肌が白いのはネアン由来、という馬鹿が減ると良いのだが 書き換わらねえよw
前から言われてた事で衝撃でも何でも無い 白人が世界を席捲したのはついこの間の新しい時代だけだ
その以前の何万年も黒人が世界を支配した。
人種的に黒人は人間として完成形にある。 >>4
まあそうなんだけど、以前は、ミトコンドリアのDNAしか分析できなかったものが、2012年に、
マシアス・メイヤー(Matthias Meyer) たちの研究によって、古代人の核DNAが分析可能になった
から実証できるようになった。
http://science.sciencemag.org/content/338/6114/1525.full
記事の和訳
blog.livedoor.jp/xcrex/archives/65726479.html
その後、ラセミ化の比率分析も進んでいるので、発掘されてからの現代人のDNA汚染
の問題もクリアしてきている。 >>5
コーカソイドだぞ
つーかコーカソイドの仏陀をパンチパーマのモンゴロイド風にしてる日本人が言うなっつー話だわな 人類の起源が黒人で、黒い方が顕性なのになんでどんどん白くなってったんだ? >>1
なるほど、やはり白人が生まれて文明が一気に進歩した
ピラミッドも白人が作った可能性があるし、古代中国人は白人だったという分析も一部にはあるらしい
やはり白人はすごい、いや、すごすぎる >>4
ミトコンドリアイブって16万年前とかだろ
時代が近いブリテン島の人間がどうかって話だろう >>5
黒人だった確率なんて高くないよ
セム系だったと言われているから浅黒かった可能性は大だが 10,000年前のイギリス 黒い肌と青い目
8,000年前の欧州大陸 黒い肌と青い目
7,000年前のスウェーデン 白い肌と青い目
ここまでは確定している 肌が白いなんてのは遺伝子異常と同じだろ
紫外線に対する防御力ゼロとか、生きてく上でハンデでしかない
実際、サングラスや紫外線防止クリームぬりたくってないとガンになっちまうしさw >>21
ちげえよ
日照時間が短いからビタミンを生成しやすいように
白くなってんだろw もうハプログループ別れた後なんだよな
白い肌は黒い肌を圧倒するくらい急速に広がっていったのかな なんで肌が白くなったのか理解してない小学生かよwそれはお前が無知なだけ
英国とか北欧などのヨーロッパ北部では紫外線が少ないから気をつけないと
黒人は病気になりやすいし調子が悪くなるんだよ 166cmっていうとその辺にいそう
1万年前は黒かったが、白っぽくなって、2070年には身体は機械パーツに置き換わるって
人類の進化は早いなあ >>21
少なくとも地中海周辺だとそうだろうな
ミトコンドリアDNAで白人に多いイラン系だけど、紀元前のペルシャ辺りなんて真っ黒だし 昔はオゾン層が薄くて紫外線が比較的強く
北欧の地でも肌が黒い必要性があった。
今はオゾン層が厚く紫外線が弱いので
北欧の地では肌が白い必要があった。
こういうこと? 白でないと言うだけで黒とは決めつけられないらしいね つか浅黒いってのは色黒の日本人レベルだと思うが
黒人連呼してると今の黒人と全く同じ、と勘違いする奴が出るぞ
ネットじゃそういう感覚で聞く小学生並みの馬鹿が多いから
上でもキリストが黒人とか言ってるのとかそういう感じなんだろうよ
確かに北部欧州人の様な色白のホワイトと呼ばれるような人ではなかったろうがコーカソイドには違いないからな 8000年前のスペインで見つかった狩猟採集民も浅黒い肌だけど
顔立ちはコーカソイド風らしいからね、想像復元図によると
現在の欧州人の肌の色を決める遺伝子はいくつもあって
その中の代表的なものが非白人バージョンということらしい
それでもエチオピア人ぐらいの肌色なのかね・・・ 先に目のメラニンは抜けて青いってのもなんか面白いな
どこがいつ変異するかは偶然にしても
肌に比べ淘汰圧に中立そうなのにそうでもないのかな やっぱ人類の祖先は黒人なのか するってえとおいらの祖先も黒人ってことになるな >>38
ただ黒人にもいろいろな形態差があるから
どういう黒人かと言う話にはなるな >>35
ちがう。ほとんど黒に近いほどの色の濃さという意味。
https://www.theguardian.com/science/2018/feb/07/first-modern-britons-dark-black-skin-cheddar-man-dna-analysis-reveals
he had blue eyes, a very dark brown to black complexion and dark curly hair.
彼のDNAは青い目、非常に暗い茶色から黒色の肌の色、暗い縮毛
他にもCheddar manで検索して記事をいくつか読めばわかるけど、日本人の色黒どころじゃないよ。 >>40
> ちがう。ほとんど黒に近いほどの色の濃さという意味。
それって普通、浅黒いとは言わんよね しかし、それほど暗色の肌色が数千年後には現在のように白くなる理由はという話になる 白人の起源は黒人のアルビノ(劣性遺伝)
http://blog.livedoor.jp/paru_nyu/archives/974425.html
↑↑↑黒人の両親から産まれたアルビノ(先天性色素欠乏症)。肌が白いだけでなく、姿形も白人。
遺伝子的にも黒人と白人は近似。
また、金髪や赤毛もアルビノの特徴だ。
皮膚のメラニン色素が少ないと毛髪は、銀髪、赤毛、金髪となる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%88%E3%81%AE%E9%AB%AA%E3%81%AE%E8%89%B2#.E9.AB.AA.E3.81.AE.E8.89.B2.E3.81.AB.E9.96.A2.E3.82.8F.E3.82.8B.E7.97.85.E6.B0.97
地理的にもアフリカを出てチョロっと上に行けば、欧州。
21世紀の現在でもアフリカでは、黒人によってアルビノ狩りが行われている。
http://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201505_post_6308.html
大昔はもっと盛んだったんじゃないのかな。
豊穣なアフリカから寒冷荒地な欧州へアルビノが集団逃避した。
2万人に1人がアルビノ(先天性色素欠乏症) になるらしいが、
実際はもっと多いのではないか?
http://blog.livedoor.jp/paru_nyu/archives/974425.html
(黒人の両親から5人兄弟のうち3人がアルビノ )
黒人のアルビノ同士が交配して誕生した白人。
アルビノ(先天性色素欠乏症) は当然、劣性遺伝子。
白人(劣性遺伝子)が黒人集団(優性遺伝子)の中に入れば(交配すれば)、直ぐ黒人に戻るが、
黒人(優性遺伝子)が白人集団(劣性遺伝子)の中に入っても(交配しても)消えず、逆に白人集団が黒人に染まる。と言うか先祖帰りする。
その事を知識として知っている白人。若しくは、本能的に知っている白人達は、黒人と交わる事を極端に敬遠する。
ネアンデルタール人とか数万年の世代交代の変異とかを持ち出さなくとも
現在でも黒人の両親から白人が産まれる。
しかし、黒人の両親から東洋人(白肌&黒髪)は、遺伝学的に決して産まれ無いのよ。
また、白人の中には黒髪を羨望する人達も居るが、それは、黒髪が美しいからとか綺麗とかではなく、
「黒髪の白人」=「非アルビノの証明」だから。
白人の中には、何の罰ゲームだよ?と思えるぐらい体を真っ赤々に日焼けする文字通り痛々しい白人が居るだろ。
アレも「自分は、非アルビノォォオ!!!」をアピってるんだぜ。モンゴロイドじゃ、考えられないだろ。
白人達は全力否定するかもしれないが、
毛髪が銀髪、赤毛、金髪の白人は、遺伝子的に黒人に近似してると思うんだわ。
アフリカ北東部の黒人のアルビノ達と
毛髪が銀髪、赤毛、金髪の白人について、
もっとしっかり遺伝子研究をすれば、白人の起源が解るのではないかな。
人種(DNA分析による分類例)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E7%A8%AE#.E4.BA.BA.E9.A1.9E.E9.9B.86.E5.9B.A3.E3.81.AE.E9.81.BA.E4.BC.9D.E7.9A.84.E7.B3.BB.E7.B5.B1
実際、白人と黒人との遺伝子の差はほとんどなく、アフリカの黒人の地域差程度の遺伝子上の差異しかない。
何のことはない、白人は黒人のグループに含まれているのだよ。
黄色人種になれば、黒人や白人のグループから遺伝子上、離れているそうだがな。 白人の有色人種に対する異常なまでの敵意や憎悪・残虐性、
そして、白人のサ◯コパス出現率の高さは、
祖先のアルビノが受けた恐怖やトラウマが遺伝子に刻み込まれ、
ソレが起因してるんじゃないか?
【恐怖体験やトラウマが子世代に遺伝する】
https://gigazine.net/news/20140729-fear-inherited/
【アルビノ狩り】
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/7479/
【欧米植民地主義の凄まじい実態】
https://youtu.be/MOwj5i7jlu8
【サ◯コパスの特徴】
●良心が異常に欠如している/罪悪感の欠如
●情緒の深みや感情の欠如/薄っぺらな感情
●他者に冷淡で共感性が欠如してる
●口達者で表面は魅力的
●行動に対する責任が全く取れない
●慢性的に平然と嘘を付く
●自己価値の誇大的思考/自己中心的思考
●狡猾さ/正直さの欠如
●偽り騙す性質/操作的(人を操る)性質
●寄生虫的な生活様式
●自身の健康は病的に気にする >>44
恐らくインド南部とか東部のような感じかも アフリカ人の人権を認めず、奴隷としてコキ使った連中の言葉の源流は大体ナイル沿岸の言葉の派生だしなぁ >>45
> 白人の起源は黒人のアルビノ(劣性遺伝)
それ勘違い、間違いな
アルビノってのは色素欠乏という明確な病気の一種であって白人は違う
白人のはあえて言えば白変種、つまりは白い狐や熊、ホワイトタイガーみたいなもの
アルビノと白変種ってのは仕組みが全く違うし白変種は病気ではない 鈴木その子と松崎しげるの間に生まれた子供は、白人黒人どっち?? 日本が縄文文明を築いたころ、
イギリス人は洞窟に住んでいたのか。 アフリカを出た4万円ほど前は全員黒人であった。
時間の経過と住んでいる土地の緯度によって浴びる紫外線の強さが変わる。
1万年前には未だ黒人の色素が残っていて黒かったが
英国あたりなら樺太と同じ緯度だから段々白くなって現在の白人になったものと
考えられる。 >>41
そのとおり。つまり誤訳。
40年研究しているというのは、トム・ブースという人のことだろうから、彼が言うには、
「Cheddar Man had "genetic markers of skin pigmentation usually associated with sub-Saharan Africa."」
であって、サハラ以南の黒人に見られる色素沈着ということ。 白人の定着の起源は、服を着るようになったのが関係しているのかもしれないな。 2010年
王立地理学教会の特別研究員である、インド人科学者アクヒル・バクシ(Akhil Bakshi) によると、人類は全てアフリカを起源とするのではなく、黒人、白人、アジア人は異なる祖先から派生しているとうことです。
(中略)
http://ja.raelpress.org/news.php?item.176.1 (中略)
一方、多地域進化説は、異なるホモ・サピエンスの種が様々な大陸に出現し、アフリカの種とは何のつながりもないとしています。 この説は、今日の科学者たちによってより幅広い支持を受けています。実際、中国の科学者たちの大部分はこの説を支持しています。それは、アフリカで発見されたものと少なくとも同じくらい古い、人の頭蓋骨の化石が中国で3年ほど前に見つかったからです。 >>54
その色素沈着が数年間で欧州人から一掃された原因こそが
本件の最大テーマ >>59
中国各地で採血してミトコンドリアイブ由来でない中国人がいるか調査して
サンプル全員ミトコンドリアイブ由来だったって中国の研究者が論文発表してるのに
まだ多数派なのかよw 北欧の人々は元々インドの人々の遺伝子を持っていた
と聞いたけど。どうなんだろう?
だとすれば>1は納得だよね? ただ7000年前の北欧人は既に現在のような白さだったようだから
この時期凄いスピードで欧州人の票白化が進行したことになる アルビノが普通になった動物
白ウサギ
http://i.imgur.com/gCkSrUw.jpg
白ネズミ
http://i.imgur.com/xDxyBdu.jpg
白人もアルビノが普通になった動物ね。
白熊が雪原で狩りをする為、
毛皮の白い熊が適者生存したのは解る。
だがな、
人間の場合、雪原で素っ裸のまま活動したら凍死します。
人間の場合、動物の毛皮を身に付けて活動した為、
雪原で白肌の人間が適者生存する理由が無い。
日照が少ないから>>1のチェダーマンの様にアフリカ人に比べ色素が薄くなる程度。
白ウサギや白ネズミの様に
アルビノ同士の交配で白化が固定されたんだろ。 >>64
> アルビノが普通になった動物
そんなの実験動物ぐらいと思う
> 白人もアルビノが普通になった動物ね。
違います。ただの白変種。白変種はアルビノではない 白ウサギや白ネズミの様に
アルビノ同士の交配で白化が固定され白変種になった。 >>66
> アルビノ同士の交配で白化が固定され白変種になった。
だから、アルビノと白変種は仕組みからして違うんだよ、病気と一緒にするな
それに白変種は完全に色素がないわけじゃない少ないだけ、馬鹿はこれだから
犬とか紀州犬とかいるし白変種はいくらでもいるが、色が白いだけで瞳であるとかそういった部分は
そのまんまだ。白人も青い目もいるけど普通に黒い目もいる、アルビノは色素がないから目も赤くなるんだよ
お前の言うとおりなら赤い目の白人もいて良いはずだが? >>1
ユダヤ人も元々は全員が浅黒い肌をしていたんだよな
世界を転々としているあいだに白人が多くなったが 一般人の会話ならともかく、このスレで白人=アルビノに構うなや
アホくさい
しかし遺伝的には劣性としか思えない青目がここまで欧州中心に普及する謎解きに注目だな
西岸海洋性気候の影響にするのか
ただ日照時間だと長江流域もかなり少ないから
ここで青い目が普及しなかったのはパミール高原のおかげなのか・・・ 「浅黒い」という表現が誤解を招くんだよ。
おそらく古代ローマ人と同じく小麦色の肌をしていた地中海系の民族だと思う。
南仏やスペインにある巨石文化の痕跡がイギリスのストーンヘンジなどにも
残っている。いわゆるアーリア系の民族が西進してくる前にはスペイン、フランスから
イギリスに至る地方にこの地中海系の小麦色の肌をした民族広がっていた。
それがケルト人、ゲルマン人などの勢力に駆逐されたり混血したのが現在の西欧の民族。 アフリカから広まったとするなら
肌の色は
黒→白→黄
に変わったってこと?
黒→黄→白
の方がグラデーション的には自然な気がするが。 >>70
肌の色は紫外線、ビタミンdとかで納得できるような気がするが
青い目ってどんな淘汰圧なんだろ >>74
体色が白いって事はそんだけメラニンが少ないので光彩の色も薄くなる 虹彩の色は、メラニン色素の量で決まる。
濃褐色(ブラウン)
最もメラニン色素が多い色
淡褐色(ヘーゼル)
ブラウンに次いでメラニン色素の量が多い。
緑(グリーン)
メラニン色素の量は、ヘーゼルより少なく、ブルーより多い。
灰色(グレー)
ブルーよりややメラニン色素の量が多い。
青(ブルー)
北部ヨーロッパなど、日照量の少ない地域に多く、レッドよりメラニン色素の量が多い。
赤(レッド)
大量の色素の欠如による血液の色であり、
先天性白皮症(アルビノ)がこれに相当する。 >>73
黄色は途中で
アラビア半島に向かったグループかな 日本人など東アジア人のシャベル型切歯(前歯の裏側が大きく窪んでいる)のは
北京原人由来なのかもしれない。
現代人は、ネアンデルタール人やデニソワ人という旧人の遺伝子を2〜3%持っている
が、それ以前の原人とは、まったく異なる人類であると考えられている。
現在の日本人についても、アフリカを出た時期が3つの異なるホモサピエンスから構成さ
れている。 数万年前にスンダランドから進出してきた人類が、日本人の主体であることは、
間違いないだろう。
ところが、現在の日本人が住む以前には、11万年前の島根県の砂原遺跡や、
10万年前の長崎県の入口遺跡の石器を使っていた人々がすでに居住していた。
しかもアジアには、ごく最近まで四つのタイプの原人がいた。
http://www.sankei.com/life/news/150128/lif1501280006-n1.html
澎湖人や和県人は、北京原人の血を継いだ原人に近い別種の人類だったと考えられる。
彼らは、阿蘇4やトバ火山の破局噴火で完全に絶滅したと考えられているが、 僅かに
生き残っていて、あとから日本に到達したホモサピエンスと交雑して、シャベル状の切歯が
その痕跡なのかもしれない。
なお、澎湖人は、台湾で発見された下顎が頑丈なタイプの原人で、類例が和県人。
http://www.kahaku.go.jp/procedure/press/pdf/32711.pdf
19万年前以降の人類であり、縄文人や現代の日本人が到達する以前の10〜11万年
前に九州や山陰に住んでいた人類としてもっとも可能性が 高いのは澎湖人ということ
になる。 >>73
黒人種族から白人や金髪がよく生まれてくることを考えたらそんなことは無いな キルギス人の緑色の目というのは
混血の所産なのかモンゴロイドの一変種なのか・・・ Emperor Empless A media company in Japan. cartel. State power not to apologize to the victim.
Shiori's case The media corruption itself is the news spoiled power State powers not stubborn apology Symbol not to reflect on the past.
http://emperorandempressakihitomitiko.hatenadiary.com >>35
現在のアメリカで黒人と言われている人の肌の色も浅黒い程度だよ。
本当に黒い人のほうが稀少価値が高い。 >>16
紫外線の少ない高緯度地域ではメラニン色素が少ない方が効率よく
ビタミンDを作ることができるからだよ
ビタミンDが不足すると免疫力がガタ落ちして死にやすくなる
子孫残すのに不利
真っ白の方が強い >>88
黒い肌がユーラシア大陸で僻地以外に残存していないのはそういう理由なんだよね
ただ青い目がよくわからん・・・ >>84
キルギス人はテュルク系でトルコ系統
モンゴロイドではない >>86
アメリカの黒人はほとんどが白人と混血してのだから当たり前の話
アフリカンとはまったく別物になってる
引き合いに出すのは不適当 セム・ハム語族というのがあってセム語族にはアラビア語やヘブライ語がある。
ハム語族には古代エジプト語などがある。
彼等はどうもエチオピアからアラビア半島に渡った連中とナイル川を下った連中で
セム・ハム語族に別れたらしいのだが、こんな理解でいいのだろうか。
というのもセム・ハム語族はアーリア系ではないし古代エジプトの壁画などから見ると
バンツー・ニグロ族ほど黒くはないがアフリカ系で間違いないからだ。
「ベン・ハー」など洋画では古代エジプト王族はアーリア系として描かれているので
錯覚するが古代エジプト文明は明らかにアフリカ土着文明だ。
むしろ中国黄河文明が周王朝はアーリア系らしい。
長江下流の河姆渡文明は稲作文明であるが稲作をやっていると平和主義になるのか
黄河流域の遊牧民に一方的に破壊された様に見える。
セム語族と日本語とは殆ど接点はないと思うけれど牽強付会が横行している様だ。 オレの曾祖父さんの顔を見てみたいな
爺さんまでしか知らない >>90
キルギス人はコーカソイドと混血している人もいるが、
モンゴロイドがルーツの一つでしょ。
日本人と変わらないような顔立ちの人も少なくないよ。 >>73
多分、白と黄は別々に変わったと思う
黒→白
黒→黄 >>88
肌が完全に白いアルビノの人間は日光に当たると皮膚ガンになりやすい
白い方が野外活動に不向き
視覚にも異常が出る 88が言ってるのは普通の白人の話であってアルビノの話じゃないだろ
白人は色素が少ないだけであって無い訳じゃない
濃い色の肌だったのが日射量の減少に連れて徐々に濃い肌が淘汰され薄い肌の人が残っていったのが現在の白人な
色素が全くなくなったら流石に弊害の方が大きい
北極圏ぐらいしか住むとこないしそれですら長時間の日光はアウト
そんな欠陥人間が残れるわけがない いずれにせよ熱帯圏以外に黒人の生存適地はないということかな 白人の白い肌と金髪は保護色
白人の住む地域は、寒い地域に集中している。 北緯45度以南だと赤毛が激減するというらしいからね アフリカのサン人(ブッシュマンと呼ばれていた人びと)はそんなに黒くないね。
東アジアのモンゴロイドや先住アメリカ人と似ている。 >>101
ヴァロワの「人種」でも
サン人はネグロイド・モンゴロイド・コーカソイドの
どれにも分岐しなかった古いタイプかもと書かれている 2008年に、青い目は6,000〜10,000年前に黒海北岸で発生したと発表されたが、
最近は14,000年近く前に欧州で発生したというのが定説になりつつあるね
青い目より白い肌への変化の方が欧州人にとっては歴史的に新しいことのようだ 新大陸に入植していった白人達はまだ長くても500年位しか現地で生殖活動を行なっていないが
じきに現地に適合した目の色や肌の色に小進化を遂げていくんだろうかね 〇突然変異→環境適応
×環境適応→突然変異
これ理解しよう >>5
今時黒いアテナかよ
古代エジプトだってコーカソイドだってゲノム解析で判明したのに >>105
青い目の発生年代と
黒い肌の存在年代を比べるのはおかしい オリンピックの陸上競技のイギリス選手は、みな黒いしなw >>104
中国人なんて概念が無い時代の人々を中国人と言うべきではない
安易すぎる >>108
それでいくとクレオパトラ黒人説は雲散霧消するんだよな・・・ コーカソイドの肌の色は、北アフリカのハム・セムのように黒い人から
北欧のように白い人まで多様です。往年のマラソン選手のアベベは、肌は
黒いですが、人種としてはコーカソイドなのです。
インド人もそうですが、顔の彫りの深さや形が、モンゴロイドより立体的な
顔の人をコーカソイドというのです。 >>113
ヴァロワの「人種」でも白人(コーカソイド)の定義は鼻の高さが第一義と書いているね
つまり高鼻濃色は紛れもないコーカソイド 1万年前の夜道で出会った古代英吉利人。
>>97
白人は黒人よりも日光で皮膚癌になりやすいのは事実だよ そりゃあ緯度の低いところではそうだろうけど
何というのかそういう当たり前の事を言う必要性が分からんなあ >>114
それじゃエチオピア人やアイヌもコーカソイドに入るってこと? 一万年前は氷期なんでしょ
イギリスは大陸と地続きだったらしいし >>118
アイヌはコーカソイドと見ている
中央アジアに居住していたコーカソイドの先祖の中で
東方に向かった集団の生き残りがアイヌと書いている
エチオピア人は白人にも黒人にも分岐しなかった古人類の子孫と言う書き方 >>122
アイヌは北方に居たけど、琉球は南方でも生き残った >>120
ビタミンD不足なんてサプリ飲めば簡単に解決できる
現に軍の潜水艦乗組員はビタミンDサプリ飲む事で間単に解決してる >>126
じゃあ どうゆう問題?
人をアスペ扱いするなら逃げずに説明するべき >>126
あー黒人がなんで肌が白くなってたかって事についてか
勘違いしてたわ 古代はサプリなんてなかったし
現代でもサプリ買えない黒人が大多数
歴史的にサプリの代替が生肉
エスキモーはそれで黄褐色の肌を維持していた >>129
エスキモーの事は勉強になった
古代については黒人は日光の強い場所で住んでて
しかも日光をさえぎる服も着てなくて狩りなどの野外活動が多かったから
ビタミンDの欠乏の問題はなかったんじゃないかなあ 今度は環境考古学の問題にもなるけど
約1万年前の氷河時代の終焉以降
地球の中緯度地域は湿度の高い状態(雲の多い状態)が続いたと言う指摘がある
約1万年前から5千年前ぐらいまでで原因は氷河の融解
日照時間が減少
農業の進展に伴う穀類摂取
このあたりも白色化を進めたのかもしれないね モンゴロイドのノッペリ顔、吊り上がった小さな目、絶壁頭はいつごろからなんだろう。 >>132
穀類にはビタミンDが含まれていないから
ただ2010年代前半は農業が肌を白くしたと言う説が有力視されていたが
ここ何年かは否定的な意見も強まっている様子
例えばこんな感じ
http://sicambre.at.webry.info/201403/article_16.html >>112
クレオパトラなんてプトレマイオス朝だからマケドニア人の王朝だよ
アルシニエ四世のゲノム解析できないのかな 肌の色に関しては白色化の説明はつくけど
青い目の普及はまだ謎のままなんだよね
性的淘汰説もあながち無視出来ない 東南アジアっぽい肌の色かな?
それで目が青って不思議な感じ。 メラネシア人やアボリジニーは黒い肌に黒目なのに金髪も多い ダーウィン進化論はやっぱりインチキなのかもしれない 肌が白いって事は高緯度帯でしか生きていけない欠陥種ってことだよ
オーストラリアが犯罪流刑地なのは白人にとってもっとも過酷な赤道付近だから
そこに住む事自体が生命を縮める罰になってる
今住んでる人だってガンにならないように日焼け対策に必死やねんでwww 色が黒いのも白いのも住む場所に合わせた進化
人の体の中にある程度の光が届かないと病気になるし
光が入りすぎても病気になる
部屋にこもってないでたまには日光を浴びろよな >>142
> 肌が白いって事は高緯度帯でしか生きていけない欠陥種ってことだよ
その頭の悪い理屈によると肌が黒いってのは低緯度しか生きていけない欠陥種ということになるが >>144
ビタミンDは魚に多く含まれているから狩猟採集なら問題は起きない
寒冷地は耕地に向かないから必然的にビタミンDは欠乏しない
ヨーロッパはバイキングが侵入して暴れまわった結果スカンジナビア半島由来のDNAが多い
白い肌の由来は山岳民だろう
魚から十分なビタミンDを摂取できないから黒い肌は生存に不利になる
農耕の発達とともにその特性が逆に有利に働いたのだろうね あと南米の最南端のパタゴニアの原住民は寒い雪の中を全裸で暮らしてて
服を着る文化が入った途端風邪をひいて絶滅したって言ってたけど >>145
それは俺にではなく、欠陥種とか言ってるお馬鹿な>>142に言ってくださいよ DNAで解るなら、恐竜の色も解るだろ
というか、それ日焼けだからね 家でネット三昧なんかしてないんだから当然だろ あとヨーロッパの白人は魚アレルギーで魚を全く食べれない種族がいるらしいけど 古代インドに侵入してきたインドアーリアンは肌が白かった。
カーストは以前は色を意味するヴァルナとも言われ、肌の白い人種が上位を
占めたが、次第にインドの環境に適応した浅黒い「肌色」と変化したが、
カースト上位の集団はコーカソイドと同じ顔貌をしている。
わずか三千年少しで、遺伝子の環境対応変化が起きる。 >>145
だから古代欧州の狩猟採集民が
かなり後まで濃い肌でいられたということだろうね
欧州民の祖先は大別すると次の三とおりらしい
@狩猟採集民(クロマニヨン人の子孫?)
大陸 濃い肌・黒髪・青目(7,000年頃まで)
北欧 白い肌・金髪・青目(7,000年頃から)
Aアジアからの移住者(約9,000年前農業を欧州にもたらす)
白い肌・黒髪?・黒目?
B南部ロシア平原からの移住者(約5,000年前頃欧州に印欧語をもたらす)
やや白い肌・黒目・黒髪・乳糖耐性
今のところはこんな感じで整理されているが・・・ >>150
たぶん常染色体における原インドアーリア人の割合は5割未満だと思うよ
つまり濃色系の血が濃い混血
人口比で見るとさほど多数の印欧語族侵入者があったとは考えにくいからね まぁ でもコーカサス地方のほうから、『紅毛碧眼』つう 金髪と青い瞳が広がったのは確かだろ、
ここの地方にネアンデルタール人的なアフリカ・イブ系の人種がいたと思える、
欧米人の大柄の巨体とブロンド 白い肌がアフリカ系人類から変化したっての無理があるからなぁ…。
ネアンデルタール人との遺伝的混合も数パーセントだが確認されたんだから、
イブ説だけ論じるのはおかしい >>108
新王国はそうだが、それ以前支配してたハム語族は今のコーカソイドとの繋がりは乏しい >>155
> 欧米人の大柄の巨体とブロンド 白い肌がアフリカ系人類から変化したっての無理があるからなぁ…。
いや、色素が薄い方が生きていく上で有利なのだから何の無理もありませんが?
> ネアンデルタール人との遺伝的混合も数パーセントだが確認されたんだから、
そもそも、お前はネアンが色が白いと決めつけてるようだが、仮に譲ってそうだったとして、
原人時代から白かった、というつもりかね?それとも原人は黒かったがネアンは突然白くなったとでも?
どちらにしても、その場合は色の変化を認めるくせに白人が白くなったのだけは認めないとか、相当都合の良い頭してるね >>157
白人の科学者たちが深層心理で
クロマニヨン人の肌が濃いことを受け入れていない可能性はある
その反動がネアンデルタール人に向かっている気がしないでもない
コーカソイドの脱色だけでなくモンゴロイドの脱色もネアンデルタール人のせいだとしたら
何故コーカソイドとモンゴロイドで肌の色が違うのか説明出来ない
しかも両者の脱色をもたらす遺伝子は異なっているから尚更 >>156
新王国どころかキリストだからなw>>5 >>158
> 白人の科学者たちが深層心理で
ここは勝手妄想&意味不明っぽいんでどうでもいいとして
> 何故コーカソイドとモンゴロイドで肌の色が違うのか説明出来ない
いや別に白人だって緯度や地域でかなり違うし問題ないと思うし。
そもそも全く同じ色になると言う方がとんでもなく電波で頭おかしいから
あとさ、たった2、3%の血が殆どの影響とかそもそもその時点で絶対にあり得ないことだから >>155
原生人類で一番の巨人は
中国の巨人村遺跡から出た遺骨 SLC24A5の影響を過大評価しているのではないかな
現にエチエピアではこの変異型があってもそれほど白くないようだから 古代欧州人が色黒なのはわかったが、
取って代わった色白の人たちが何故しろくなったのか。
そのあたりヨロ・・・。 SLC24A5は13000〜14000年前だかに
コーカサスで発見された人骨に発見されたのが最初らしい
アジアから欧州に広まったのか? イギリス・スペイン・ルクセンブルク・ハンガリー
これだけ遺伝子的に同じタイプ(碧眼・色黒)が出揃うともはやという感じ 青目も13,000年ぐらい前が最初らしいね欧州では 【人類学】チンコは浅黒かった 英で発見の1万年前の男性 DNA分析[02/08] 英国系でもウェールズあたりは色黒がチラホラ
これチェダーマンの血を受け継いでいるのかね 1万年前といえば・日本は縄文時代早期だろう。そんな昔じゃないよな。 政治家=自民党+公明党=詐欺師
公明党=創価=詐欺師
詐欺師=政治家=犯罪者
拡散しろ 5300年前のアイスマンは
髪: 茶
目: 茶
肌: 白 >>164
白くなったのは只の突然変異でしょ。
日照時間の短い環境では色素が薄い方が生存に有利(ビタミンDの関係?)らしいし、
また夜目が利くぶん活動可能な時間が長く、特に戦争になればそれが有利に働くはず。
それで肌の白い人達が徐々に勢力を伸ばして行ったんだろうと想像。 >>182
そういうこと
>>183
肌の色に関しては欧州北中部は適地だからね ネアンはかなり色白だったようだね
全部がどうかはわからないが
一部は赤毛だからビックリだわ 世界でー番ネアンデルタール人のDNAを多く引き継いでるのは日本人なんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています