【数学】〈続報〉「ABC予想(オステルレ・マッサー予想)」望月教授による証明が数学界を二分
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数学の難問「ABC予想(オステルレ・マッサー予想)」を証明したとする、 京都大学の望月新一教授による論文について、世界の数学者らは様々な形で受け止めている。 理解できる人が世界で20人ほどの500頁にわたる望月氏の著名な論文を、望月氏本人が率いる科学雑誌が掲載に向け受理したのだ。 査読雑誌に科学論文が掲載されるということは、関係分野の有能な専門家らがその論文を終わりまで読み評価したことを意味する。 つまり必要な水準の査読のもと、その過程で誤りや捏造の確率は最小限にまで低められるのだ。 京大の数理解析研究所が発行する数学誌面で、ABC予想を証明する望月氏の論文が2018年初めに掲載される見通しになっている。 この論文は既に2012年に完成していたもので、その長さは500頁にわたる。 この掲載については朝日新聞が報じている。ところが、この論文の掲載は望月氏の大勢の同僚にとって、 査読者らが同論文を最後まで読み承認したということを意味することにはならない。 ABC予想の証明に際しての問題は、論文の執筆者以外では誰もその証明を理解できないという点である。 掲載に向け論文を受理した雑誌の編集長が、望月氏自身であるという事実も疑念を呼んでいる。 「ABC予想」は1980年代に提示され、現代整数論の未解決問題として長い間残ったままだった。 この予想を証明するため、望月氏は新たな数学的手段「p 進数タイヒミューラー理論(p-adic Teichmüller theory)」を構築した。 ABC予想について、この理論に基づいて組み立てられた証明を評価するために、 英オックスフォードと京都で2回にわたって国際会議が開かれた。 現在、この証明について討論できる能力のある人の数は20人とみられている。 しかし、これら「身を捧げた人々」の中に、望月氏の論文をより広い範囲の研究者らに説明できる人が一人もいないことがわかったため、 学会は依然として懐疑的な態度を崩していない。 今回のニュースについてニュージーランド・カンタベリー大学の数学者、 フェリペ・ヴォロシュ氏は、「掲載に向け(論文が)受理されたという事実は、私にとっては何かを変えるものではない。 依然として私は、理解できる形での説明を待っている状態だ」とコメントしている。 一方、ヴォロシュ氏と違う意見を持っているのが、英ノッティンガム大学の数学者、イヴァン・フェセンコ氏だ。 フェセンコ氏は、望月氏による証明を完全に理解し、証明に誤りを発見していない数少ない研究者の一人だ。 フェセンコ氏は、論文は既に検証されており、日本の雑誌に掲載されるという事実は、 関係する分野をリードする専門家らが日本出身であるということで説明できると主張している。 この雑誌は論文そのものについて、画期的な業績であり、過去半世紀にわたる整数論の歴史の中で最高の成果であると評価している。 しかし、数学界の多数派がフェセンコ氏に同意するためには、望月氏による証明の内容を把握できるだけでなく、それを他の人に説明できる人が現れる必要がある。 望月氏は、ロシアの数学者であるグリゴリー・ペレルマン氏と比較される。 ペレルマン氏は、「ミレニアム問題」の一つ、「ポアンカレ予想」を証明したことで知られる。 2006年には「フィールズ賞」、10年には米クレイ数学研究所からミレニアム問題の一つを解決した業績に対し賞が授与されることが決まったが、 ペレルマン氏はこれらの受賞を辞退した。その後ペレルマン氏は研究活動を中止し、メディアによる取材を拒否している。 望月氏は1969年東京生まれ。16歳で米プリンストン大学数学科に入学し、1994年に日本に帰国した。 同僚らは、望月氏が数学の問題を解く際高い集中力を発揮すること、米国文化を嫌っていること、 日本を去る気がないことを指摘している。 関連スレ 【数学】数学の超難問・ABC予想を「証明」した望月教授の論文がPRIMSに掲載決定 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1513365315/ スプートニク https://jp.sputniknews.com/science/201712214404570/ >>1 前スレで1000まで行ったのが無かったっけ これは★2ではないのかな? ワイルズ、ペレルマンの証明は今までの数学の延長線上にある 今回のは全く新しい数学の革命となる 正しければね ま、マスゴミの取材を受けない点は評価する。 ネット時代に、悪貨は良貨を駆逐する。 ポアンカレ予想の証明に注力していたトポロジー学者は、その予想が証明 されたと聞いて三回失望した 一つは証明がされた事 二つはその手法がトポロジーでは無かった事 三つはその内容が全く理解できなかった事 今回はほぼ全ての数学者が三と同じ状況 数学で、今回みたいに一流学者が証明したと発表したのに不完全だったことが大分後でわかったことって結構あるのかね >>2 理解できる人がいないから説明できないんじゃね? ポアンカレ予想の証明に注力していたトポロジー学者は、その予想が証明 されたと聞いて三回失望した 一つは証明がされた事 二つはその手法がトポロジーでは無かった事 三つはその内容が全く理解できなかった事 今回はほぼ全ての数学者が三と同じ状況 最近、レオナルドダビンチの絵と言われているものが、 競売にかけられて、数百億円で落札されたが、 あれはインチキ、贋作だと俺は思っている。 理由は、絵を見た際の俺の直感だけだが・・・・。 この数学の話題は、 自分が主催する雑誌に発表するというところが どうも、インチキくさいな。 また、「米国文化を嫌っているから日本を去る気が無い」、 というのは、単に、アメリカで認知されないから、 ちやほやしてくれる日本にいる、というのではないか。 以上、まったくの素人の直感だけだが・・・・。 >>1 >依然として私は、理解できる形での説明を待っている状態だ」とコメントしている。 頭悪い宣言みたいだなw 前に何かの記事で見たけど 多くの数学者は自分の専門分野のことしか深く分からないけど このABC予想の証明、特にp進数タイヒミューラー理論の部分は 複数分野を深く知っていないと分からないらしいな A分野で使われている理論をB分野に持ってきたみたいな感じ だから理解できる人間がほとんどいない、ということらしい 死後にでも望月教授の言ってることが正しいかどうか研究するための望月学会でもできるさ 問題なのは、この教授の論文を掲載する雑誌が、この教授が編集している雑誌であることを、どうもマスコミが当初知らなかったらしいことだ。 同じ脊椎動物だからって魚の研究者に鳥に関する論文が正しいかどうかを検証しろって言われてるもんか。 普段使ってる観察道具が違うから無理みたいな。 ダラダラ無駄に長い記事だが 理解できる奴は肯定 理解できない奴は否定 にしか読めん 東洋に賢者が現れる。この人物の偉大な教えは大海と国境を越え世界に広がるが、 人々はこの真実の教えをウソと決め込み、あまり長い間信じることはない。 >>2 説明って言葉はすっげータチが悪い言葉で、相手が理解できてなきゃそれは説明とは言えない そして数学者達の理解を困難せしめている理由がこの「宇宙際タイヒミュラ−理論」の「宇宙際」の部分で 実はこの手法は証明までの道筋が今までの理論と全然違う (今まで証明には二つの理論があって、そのどちらかの理論からアプローチしなければまともな理論として認められなかった) だから現在の数学界ではこの理論に関しては型に入った順序立てた理解が出来ず、数学者たちの個々の能力でしか理解できないって内容になってる 当然専門職がその有様なもんで一般人なんかははーふーへーだし、専門職で理解出来ている!って人が理解出来ているのか確認する方法がない 行き過ぎた科学は魔法と区別がつかないと言う言葉があるが、今回は本当にそんな状態で、まずは宇宙際理論を専門職が理解できるレベルまで浸透させる作業が 今後の数学界の課題になる 小保方のスタップ詐欺が胡散がられる理由になってたりして。ないか。 >>2 他人に説明するにはより深い理解が必要。学校の勉強と同じだろうと思う。 噛み砕いて他人に説明できるくらいになってはじめて「理解した」といえる。 >>21 俺のようなバカにもわかるように ブルーバックスあたりでお願いします。 研究費がどの位かかってるんだろ。数学理論みたいな物理的な実体のないものに。 ややこしいのは、理解も説明もできていなくても発見はできてしまうことなんだよな。 波動関数の意味を当初は誰も理解できていなかった。 >>23 じゃあ数学者はアーベル幾何を小学生に説明できるのか 本人のブログを拝見してみると、ガッキーがお好みのようですね。 ttps://plaza.rakuten.co.jp/shinichi0329/diary/201705070000/ >>2 サル相手に微積分どころか因数分解も三角関数も説明できないでしょ そんなもん >>16 論文自体は望月教授が自分のHPにかなり前から公開している 当初500ページ程度だったのを説明を加えて600ページに 単純な証明ではなく新しい理論体系を構築したもの(らしいが) 人類がバカなので理解できる人間がいなかった そこで望月教授が説明してまわって理解した人間が 20人くらいまで増えた ← 今ここ よくわからんが、望月教授を理解できる人がいないということか 数学者の苦悩だわな 証明に一苦労、証明を証明するのに一苦労 証明を説明する頃には嫌になるわ 「私は、理解できる形での報道を待っている状態だ」とコメントさせてくれ。 >>2 数学ってそうだよ。 問題は解けても、それを人に分かりやすく説明するのは困難 フィールズ賞受賞者やアーベル賞受賞者、彼らの同僚、ライバルのほとんどが 理解しようとして理解できない「証明」は証明とは言えないって、意見がもっと もだと思ったな。いくら少数の取り巻きが支持するといってもね ペレルマンの時は世界中から認められるまで5年かかったみたいだけど論文発表後 すぐ本人が世界中で講演して理解の普及に努めていてどんどん理解者が増えていって たんだって 今回はそうではないからred herringって言われても仕方がないだろうな。下手したら 数学のSTAP細胞の可能性まで出てきてる 数学のことなんだから、 そのうち別の方向から簡単に理解されるようになるかもしれないよ この人の開いたルートが難しいから誰も後追いできない状態なんだろ 怪しいというなら、ヒッグス粒子とか重力波とかの方が胡散臭い気がする 科学者が集団で幽霊みてるのかもしれない ペレルマンはポアンカレ予想の証明だしたときにはもう表に出てこなくなってたはず 世界中で講演とかどこの世界線の話だろう >>35 出て来ていない。 STAP細胞の場合とは似ても似つかない。 STAP細胞の論文い書かれた実験手順は理解できる手順だった。 それにもかかわらず誰も追試に成功しなかった。 ABC予想の証明の場合、望月氏との共著の実績がないグループの数学者が 証明を理解した20人の中に含まれているならば、それは 実験的研究で言えば追試が成功したことに相当する。 そんなに簡単に証明理解できるなら とっくに証明されてるだろう 馬鹿には理解できないから証明されなかったんだろ その馬鹿の基準が高すぎるだけ とりあえずプロの数学者の意見見てみたら。コメント欄にはあのテレンスタオも参加してるよ ブログ主、コメント欄含めてきわめて常識的な意見だと思うけどね https://galoisrepresentations.wordpress.com/2017/12/17/the-abc-conjecture-has-still-not-been-proved/#comments まあ、同じ日本人から痛快な話は出てきてほしいから本当であることを祈るよ 第二のSTAPはもう御免 >42 こわくはないが、面倒くさい相手だな、>35のような「異説信者」は。 でたらめを吹聴するよりもそれを正す方が手間がかかるから面倒 >>43 王様、馬鹿には解らない証明でございます。 >>8 大分後とは言えないが ワイルズのフェルマーの定理の証明は、査読で間違いが見つかった その後、数年かけて修正できて証明にいたった 何か応用的な用途とかないもんかね? この証明法を元にしたプログラムで、超複雑な暗号が2秒で解ける、みたいな >>39 少しは調べてから言えよ、ゴミが カーッ(゚Д゚≡゚д゚)、ペッ >>45 受賞もしたNHKの番組を観た人が日本には多数いるという認識が無いから 外国の人じゃないかな わざわざニュー速+の二番煎じでスプートニクの記事でスレ立てる科学ニュース板w >>14 こういう既存の概念の障壁を払って端的に説明するのは三浦瑠麗が上手いんじゃないかな 「ペレルマン」というのか。むかし、凄い数学者のドキュメント番組をとして見たことがあったが あれがペレルマンだろう。華々しいはずのクライマックスで本人が変人になった エピソードばかり出てきて、知り合いが「彼はきっとあそこにいるのでは?」みたいに語る形で 番組が終わったから度肝抜かれて鮮烈に覚えてる。 >>54 >>44 にテレンスタオやプロの数学者の意見が読めるソースがあるからまずそれ 読んでみたら。NHKが何言ったのか知らんけど。ちなみにペレルマンについては Perelman more directly repudiated the conventions of academia by simply posting his papers to the arXiV and then walking away. (Edit: Perelman did go on an extensive lecture tour and made himself available to other experts, although he never submitted his papers.) But in the end, in mathematics, ideas always win. And people were able to read Perelman’s papers and find that the ideas were all there (and multiple groups of people released complete accounts of all the details which were also published within five years) ちなみにwikiだと Perelman's work was checked relatively quickly. In April 2003, Perelman visited the Massachusetts Institute of Technology, Princeton University, Stony Brook University, Columbia University and New York University to give a short series of lectures on his work. https://en.wikipedia.org/wiki/Grigori_Perelman テレンスタオのコメント(ペレルマンのケースと今回のケースの違いについて)も面白いよ >「ABC予想(オステルレ・マッサー予想)」望月教授による証明が数学界を二分 数学界には2つの人種が居る。 「証明が分かる人と分からない人。」 だが、今回は誰も分からない。 >>60 言語コミュニケーションと数学の限界を見ました。 数学の証明というものは、たとえて云えば、 なんらかのアプリケーションのプログラムの ための命令列をコーディングして書いているような ものだな。コードの一部を観ても、全体として 何をしようとしているかは分からないし、全体として いかなる構造や設計で作ろうとしているかが見えない。 定義して定理が証明され、定義して定理が証明され、 どこに連れて行かれるのか分からないミステリー トレインで、最期まで付き合うと、証明完了と突然 云われて、はぁ?ということになる。 プログラムにだってバグがあるように証明にも 長ければ、バグがたくさん埋まっているのじゃないかな。 >>62 発表されて少しした頃に、外国人で計算の間違いを見つけた人がいて、 それを修正したりして100頁ほど増えたんだよ。 料理家の村上祥子さんは、もっちーが、あかちゃんの時から知っている。 日本料理の美味しさは、村上先生が教えたことも多い。 もっちーの母親はアメリカ人だから、もっちーは混血。 でもモッチーは、日本人のメンタルをもっている。 >>1 とりあえず600項を日本語に直してくれる人が出てくるのを待つわ 自己流に勘違いして解釈しても意味無いしな >1 こういうのってさ、AI時代でAIに証明させる、反証明させるってわけに行かないのかな。 もう人間の限界なんだから。 というかそもそも、査読には私情が入り込むし、査読は全部AIにやらせるとよい。 そもそも優秀か否かという査読は必要ない。 載せる雑誌の権威も必要ない。 ゼロ除算の発見はどうでしょうか: 再生核研究所声明353(2017.2.2) ゼロ除算 記念日 再生核研究所声明 148(2014.2.12): 100/0=0, 0/0=0 − 割り算の考えを自然に拡張すると ― 神の意志 ドキュメンタリー 2017: 神の数式 第2回 宇宙はなぜ生まれたのか https://www.youtube.com/watch?v=iQld9cnDli4 〔NHKスペシャル〕神の数式 完全版 第3回 宇宙はなぜ始まったのか https://www.youtube.com/watch?v=DvyAB8yTSjs& ;t=3318s NHKスペシャル〕神の数式 完全版 第1回 この世は何からできているのか https://www.youtube.com/watch?v=KjvFdzhn7Dc >>2 数学の証明を俺にも理解できるように説明しろというのは、僕ちゃんばかですと言ってるようなもの。 数学の証明を書く場合、これを読むものは自分と同等かそれ以上の能力を持つ、と仮定して書くのが一般的で、逆にいうとそのレベルにないものは理解できず、場合によっては間違いに見える >>68 自動証明なんてAIが始まった頃(つまり計算機が始まった頃)からやってるじゃん。 あんたが査読するAIを持ってくれば良いだけの話よw >>72 望月教授がプログラミングすれば証明できそうだなw この20人が勘違いしてるだけ、もしくは全員グルである可能性は? よくわからんが、 学者A「理解できない。理解できるように証明してくれ」 学者B「俺理解できるよ。論文は正しいよ。」 世界トップレベルの数学者でも意見が2分しているってこと? ガイジンの嫌がらせなんだってな。 アジア人のために査読なんてしてやるかっていう。 だから誰も手をつけない。 たかが500ページだろう。さっさと嫁や。 森重文がフィールズ賞を貰ったときに 森理論は、世界で分かってる人なんて5人くらいしかいない って言ってたから20人もいれば大成功じゃん >>58 門外漢が井戸端会議してるだけに見えるけどな。 >>76 数学の論文で500ページなんて嫌がらせと言われるレベルだぞ? 数ページしかない論文が絶賛されてフィールズ賞に結び付くこともあるし >現在、この証明について討論できる能力のある人の数は20人とみられている。 >しかし、これら「身を捧げた人々」の中に、望月氏の論文をより広い範囲の研究者らに説明できる人が一人もいないことがわかったため、 >学会は依然として懐疑的な態度を崩していない。 サイモン・シンのフェルマーの最終定理にも似たようなエピソードがかかれて棚。 >>1 ABC予想が解けると 世の中の何の役にたつの? >>2 例えれば、かけ算を幼稚園児に説明する難しさ 間違っている、と言ってる数学者は今のところ誰も居らず 「理解した。正しいようだ」と言ってる人と「理解できない」と言ってる人に分かれる、という 実に面白い状態だね わからない連中は焦りと屈辱を感じているかもしれないなw A・B・Cと順に行えば「赤ちゃんできちゃううううう!」事が予想される話だよな? >理解できる形での説明を待っている状態だ えらそうに言うことか 実際、学者がグルになって社会的に詐欺を働こうとしても、誰も見破れないだろうけど、どうするんだろうな… >>1 >依然として私は、理解できる形での説明を待っている状態だ」とコメントしている。 なんで教えてもらう側がえばってるんだ? 頭下げるのが普通だろ。 数学というのは詳しく説明せにゃならん分野なんですよ 天才とは、誰にでも分かりやすく説明すること ペレルマンのも独り歩きしてるが、彼の結果は直ぐに彼自信の説明により 微分幾何に明るい人らに把握できるようになった まあそれ以前に論理のギャップを指摘されてたりして それにたいしてノーリアクションなのも不味いとか言われてるが 望月教授はメールとか京大まで来て説明してくれって言う人には懇切丁寧に説明してるんだよ ただ、説明会のために海外に行くのはしませんよ、って言ってるだけ だから日本国内で説明会開いて下さいっていえばすむ問題 説明受けるためにこっちに来いっていう学者が悪い 傲慢なのはどっちや >IUTeichを構成する論文の合計頁数は「準備の論文」も入れると1500〜2500 →頁数が多すぎて勉強する時間も気力もない →自分自身の研究に役立つ(研究論文の増産に繋がる)見込みのない理論を勉強する暇がない >遠アーベル幾何に関する適切な教科書等の「教育インフラ」も未だに存在しない >IUTeichは表現論的なアプローチに則っていない 宇宙際タイヒミューラー理論の検証 http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ ~motizuki/IUTeich%20Kenshou%20Houkoku%202014-12.pdf >>80 逆にアインシュタインの特殊・一般相対性理論はガロアの群論を元に解が見つかりつつあったとか アインシュタインいなくても別の数学者が数年以内に同じ功績を遺していただろうと言われてるね 人生は短いんだよ。 同じ説明をあちこちで何度も繰り返すような時間、 分からないという人それぞれに合った何通りもの説明に言い換える時間、 そんなことに時間を使うよりも、さらに先へ進みたいと思うのが 本物のフロントランナー。 >>90 >天才とは、誰にでも分かりやすく説明すること 科学のド素人が良くする勘違いだなwww 「他人に分かりやすく説明する」という才能はまた別のものw ガウスでさえ、発表しても理解されないだろうと思って多くの仕事を公表しなかったw タイミングも重要なんだよwww >>95 特殊はアインシュタイン以外も考えていただろうが 一般の方は無理だろw まとめサイト覗くと新興宗教か自己啓発セミナーみたいだったw 俺には縁のないもの、と理解することに諦めもついたw >>97 当時は数学は下に見られてたからねえ 数学はコミュニケーションが非常に大事な学問なんだよ > 現在、この証明について討論できる能力のある人の数は20人とみられている。 > しかし、より広い範囲の研究者らに説明できる人が一人もいない > 一方、ヴォロシュ氏と違う意見を持っているのが、英ノッティンガム大学の数学者、イヴァン・フェセンコ氏だ。 > フェセンコ氏は、望月氏による証明を完全に理解し、証明に誤りを発見していない数少ない研究者の一人だ。 >>1 の記事では 「説明できる人が一人もいない」と言いつつ フェセンコ氏が「理解し誤りを発見していない数少ない一人だ」と書いている。 これはどういう事なんだ? >>98 アインシュタインの特殊相対論は ローレンツ ポワンカレと全く別だな。 運動物体の電気力学は 深い >>95 それは 他では言わないほうがいいよ どこに相対性理論と群論がかかわりあうんだよ 相対性理論は接続とかリーマン幾何 数学で言うと幾何 群論は代数 分野すら違う >>95 特殊相対性で使われるローレンツ変換の式はアインシュタイン以前にほぼできていた でも絶対空間と絶対時間の概念を捨てて時空の相対性という本質を見抜いたのはアインシュタインだけだった。 一般相対性に至っては重力と加速度が本質的に同じという等価原理を閃いたところからすべて始まった。 まさに天才の仕事。数式を考えるだけではダメ、物事の本質を見抜く力が必要。数学できる頭いいだけでは無理 アインシュタインたいしたことないとかいうバカどこから来てるんだろな んでそういうやつに限ってノイマンとか持ち上げる……いやすごいけどねノイマンも けどアインシュタインにたいしてみたらどーしても創造性欠けるというか、計算マンだよね、というか 量子力学の数学的基礎を纏めあげたのは素晴らしいけど コンヌ等によって40年近く前にはもうほぼ研究され尽くされた分野にされてしまったし >>87 いや、詐欺師は考える余地をカモに与えないんだよ 違うでしょ >>101 数的能力は言語能力に比例しないってことかもね 専門家でも論文と5年間睨めっこしてもわからないって凄い世界なんだなぁ・・・(´・ω・`) >>109 >>1 の文章が 矛盾だらけなんだよ。 スプートニクを訳したものなどを正確に解釈しようなどとは思わぬことだよ。 >>110 バカ? 数論の人とか、チラ見したんでしょ。 で、、価値があるのか じゃないの? 数学はタコツボだしね >>110 数百ページあると知った段階で、別の短い訳を待つ体制に入った人がほとんどかと >>113 価値だよ、 役に立つと思えば、ページ数が多い方が ありがたいはず。 数学の連中は形式主義でタコツボが多い。 相対論を分かるはずがないんだよね。 数理的に自分の課題に役に立つかどうかだなあ 不等式を証明しても役に立たないな 役に立つのは200年後とみた >>113 もう大分以前に、"Panoramic View・・・・”とかいう要約版を本人が書いてるけどね。 望月氏の進捗報告を読むと この論文を査読する資格のある人は、 絶対遠アーベル幾何 エタール・テータ関数の剛性性質 Hodge-Alakelov理論 最低この3つをガッツリ研究しまくりで 深い理解がある人 って事らしい その人ってのが望月氏の知りうる限りだと望月氏だけみたい >>82 >ABC予想が解けると 世の中の何の役にたつの? 競馬で儲かる。たぶん。 単なる証明ではなくて新しい数学の扉を開いた革新的研究なんだろ となると広く理解されるまで(数学者レベルで)あと20年くらいかかる 新しい研究者が育ち、その第二世代でようやく広まる そんな感じだな >>121 その外部が適正な評価を出せるようになるには時間がかかるということだよ 数学に限らず他より格段に進んでいる研究ほどね 隔絶した研究を理解できるだけの人材が育たねばならないし またその研究に独特な概念や定義や証明方法が整理されてより多くの研究者に理解できるレベルまで 易しく書き改められ、また説明の仕方が改良されるなど当人以外の研究者たちによる多くの作業が必要だ これは当初はAbstract Nonsenseと批判され極めて少数しか意義を理解できなかったGrothendieck流の代数幾何が 今では当たり前になったことと同様だよ >>1 数学のど素人がこの理論を一から知りたいと思ったら 何から手を付けたら良いんだろう 遠アーベル幾何が重要な事は分かったが 遠アーベル幾何に至るには何から始めれば良いんだ? 数論の一般教科書から? >>123 普通に一生かかっても無理 諦めきれないなら 松阪の集合・位相入門からでいいんでねー 普通の人なら、これすら半年かかっても理解出来ないから 工学部の人間でも、抽象数学の入門の線形代数ですらどれだけ理解されてるのか >>122 嘘つけ グロタンディークの仕事はイタリア代数幾何一派〜ヴェイユらブルバキ、セールと連綿とした流れがあり 極めて大事だったぞ 凄まじい程の底上げをしたがセミナーをきちんと行って弟子も育てたし ゲルファントやザリスキーとか、異種派閥ともいうべきかまあ旧ソの人らも理解してたよ >>122 物理で理論の等価(予想)は普通にやっている。 ゲージ⇄重力 で実験も含め議論している。 あ、数学は数学だから、厳格にねw >>125 ブルバキ嫌いのアーノルドが生きていたら、 何と言ったんだろ?w 古代ギリシャの「旅人のパラドックス」と同じことかな ある旅人は「私は苦心の末、誰も到達できなかった前人未到の 場所に行ってきた」と主張した。だがそれを誰にも証明できないので 彼は詐欺師とされてしまった。 これと同じ。 「数学の証明とは誰がこれを担保するのか」に全てがかかっている。 望月さんって、スーパーマンの衣装似合うと思うんだ・・・ なんでだろう、ハンサムだよね 歴史が証明する 数学の美意識は不幸を招く 証明は定理 道具の保証書に過ぎない。 万物は数、のピタゴラス教団は ピタゴラス の定理を相似を使い証明した。 無理数を発見し証明が無効になり アロゴン 緘口令が無理数へ引かれた。 掟を破った者は破門され海に投げられた と伝えられている。 アポロニウスは楕円の本を書いた。 ピタゴラス主義ケプラーの宇宙モデルは 正多面体に内接 外接する球体モデルで 惑星軌道は対称性が美しい円軌道だった。 チコブラーへの火星観測データから 地球軌道 火星軌道を求めたら、円と楕円を 行き来し、悪戦苦闘 混乱の末アポロニウス の楕円を再発見した。 現実の惑星軌道は馬糞のような楕円の 第1法則だった。 惑星軌道の周期 長半径の第3法則を 調和法則と呼び 音階をつくり宇宙の ハーモニーを表した。 1965年 ベル電話研究所のペンジアスと ウィルソンは 銀河観測用の電波アンテナで 波長 7.35cmの雑音に悩まされた。 鳩の糞を除いても雑音は等方からきた。 宇宙でビックバーンが起き 約40万年後に 晴れ渡り が起きた。 その化石電波、3°kの宇宙マイクロ波 CMB を観測した、と 後に 判明した。 宇宙の調和 ハーモニー 旋律は 3°kの電波雑音が正体だ。 数学者ルイ・ド・ブランジュは1916年いらいの 長年の難問として未解決であった複素関数論の ビーベルバッハ予想を始めて1985年に証明した ことで有名になった。 彼はその後、リーマン予想に取り組んで、 これまで4度ほど証明できたと主張する論文を 提出したものの、そのどれも実際には解決には なっていなかったという。 Wikipedia で「ルイ・ド・ブランジュ」を参照されたい。 英語のbang はバーンにはならない。何語だとなるんだ 望月教授に検証のコストをこれ以上かけるよりも新しい理論を作ることに注力してもらった方が いいんじゃないの?だって検証は時間をたっぷりかければ誰かがやれるだろうが新理論の構築は 望月教授にしかできないことなんだから。 >>127 彼はブルバキというかブルバキズムが嫌いだったんじゃない? 80年代 90年代のフランスの教育システムを批判してたわけだし >>135 数学の立場だよ、 数学のアイデアは形式化された 公理的枠組みの中に化石化されるべきでなく 川が流れるように考えるべきである。 定型でない複素化、四元数化、シンプレック化 、接触化などは、点、関数、多様体、圏、 関手などといった細々としたものに働く のではなく、数学全体に働くのである。 by アーノルド 街の本屋に並んでる数学系の雑誌は、妙に端整なグレーな感じで押しが弱い そしてなぜか活字が小さい 化学系や物理系の明るさを見習ってほしい この証明は、愚かな者や心の歪んだ 者にはその素晴らしさや正しさが わからないものなのでございます。 如何でしょうか。 なるほど、素晴らしいできである。 それに付け加えて正しいことも もちろんのこと理解したぞよ。 >>129 それは、御母堂がアメリカの白人で、彼が混血だからです。 >138 単に能力の問題なのに、話を無理やり捻じ曲げて 徳、善、など別の属性に結び付けようと躍起になるのはなぜなんだ 証明の成否は知らんが、少なくとも自分が編集長を務める雑誌で受理すべきじゃなかったとは思う 先取権自体はrxivあたりで確保できてたんだろうし、説得の輪を広げてもっと受け入れられてから 満を持して受理すりゃよかったのに >>141 ネタにだって滲み出るものだよ。あるいはネタにこそ滲み出るのかもな。 >>142 なんやろな。もう待てなかったんじゃね? 例えばIUTを使った論文を発表するのに前提の論文が出版されてる必要があるとか >>144 5年待っても読まれない、理解されない状況に変化なかったから 今後も他所でアクセプトされる見込みがないと判断したんだろうね 第三者にアクセプトされる可能性が少しでもあればわざわざ自分とこの雑誌には載せない >>21 ,30 すげーな その状態からこの論文の査読に入れるようになるまでどれだけ時間かかるの? 一応旧帝卒の理系だけど全くわからない。 というか元々数学は苦手だ。 >>145 雑誌と呼ぶものであれば、編集長が歴史に残る記事を他誌に載せて売り上げを渡すとは考え難いのだが >>150 何言ってんの?? マンガの週刊誌じゃないんだから笑 自分とこの立ち位置を上げたくての競争心も無いのかね そういう競争はノイズでしかない 金儲けが目的じゃない 査読者がいないのに載せられない 無理やり査読させたらむしろマイナス 今後査読を断られるだけ ふむ。査読者が現れたなら条件は整ったと。強制ではないということですね。 >>72 >自動証明なんてAIが始まった頃(つまり計算機が始まった頃)からやってるじゃん。 やってねえだろそんなもん アナログコンピュータは微分方程式を解くのに用いられてたから、そのことを言ってるんじゃないかね >>159 自動定理証明は1950年代には既に成果が上がってたんだが? >>21 だったら宇宙際で いろんな問題を解きまくって実績上げまくれば 良いんじゃないの。 一つの証明が難解だったら数積むしかない。 この場合はこう解けますよ。この場合はこうですよと。 ABC予想を多少なりとも理解するための 素人向け解説動画があるようだが これでも何のことやら、さっぱりわからん。 https://youtu.be/jnoncCO1IQs AはBとも言える。そしてBはCとも言える。よってCはAである。 それはなぜかという問題 >>160 そりゃ、電気回路からだな。 データをインプット → 回路の方程式 →アウトプット 解 インパルス関数のδ関数だよ 宇宙際の名はやめて、 宇宙の窓際族みたい。 宇宙に失礼 奴らがわかんないです、で済ますわけないだろ。それが控えめな表現だって気付かないのがお公家さん。 >>1 手順としては正しいんだと思う 数学者が理解するのに予備知識から勉強をはじめて半年かかると言われる新概念 それを他の数学者が他人の業績の為に貴重な半年を捧げるなんて暇人は殆どあらわれない だから5年たって20人しかいないし、放置しとけば勢いはもっと弱まると思う 他の数学者達の重い腰をあげさせて長時間新分野の勉強を1から学ばせるには雑誌の権威を利用するのも一つの手だと感じた >>160 別にアナコンの話じゃないよ。 アナコンは学部で実験やらされたことあるけど。 フェセンコさん、ゼータ関数の研究集会で特大ふ菓子を買ってきた思い出しかない。 お菓子係だったので助かりました。 ABC予想自体がもう何やらわからんからな せめて整数乗の範囲で抑えてくれればいいのに 世界の中心で愛を叫ぶ 宇宙の際で三浦を対比する なんか理解できた気がする ナッシュとかの方が心配だけど 普通に学生に教えてるなら大丈夫なのかな 宇宙なら スターウォーズ を上映しているよ。 選ばれし者 ジェダイが暗黒面に落ち 戦争が始まる、、。 ジェダイは生き残れるか 雑誌に載せること傍が口挟むことじゃない 編集人のお仕事 あとで取り消すことはよくある話 >>41 >証明を理解した20人の中に含まれているならば、それは >実験的研究で言えば追試が成功したことに相当する。 この部分は例えとしては理解出来るけど 可能性としては論文の論理に沿って誤理解しているケースも孕むでしょ >>39 熱力学の事を説明し理解を共有していったはずだぞ STAPの時も追試成功とか断続的にニュース流れたもんな あのあやしげなドイツ人元気かな? >>183 自然科学の追試と数学の厳密証明とは根本的に違う 数学の場合は論理が無矛盾であることの理解か 反証提示による誤謬証明かの厳密論証の世界 ただし、難しすぎてなかなかそれが出来ない状態 証明に誤りがあることを示すには反例や矛盾を1個でも見つけてくればいいけど 証明が無矛盾であることを示すのってよく考えると結構むずかしいことだよな 本当に論理的に無矛盾な証明なのか? 実際には反例や矛盾が存在しているのに誰も気がついてないだけってことはないのか? 複雑な証明になればなるほど確認しがたくなっていくような気がする ABCの証明を理解させる前に、まずは宇宙際なんちゃらを理解させるための道具を開発する必要があるんじゃないか? >>185 それは無矛盾じゃなくて誤謬 無矛盾というのは ある体系Tに対してAは無矛盾 ≡ Tで¬Aが証明不能 という概念 フェルマー ABC解けたって 有馬記念はあたらねえ >>181 何を言っているのかを理解したって事は、既存の数学との齟齬がないかの確認作業が終わったって事なので >>184 集合論的に圏の位置付けは? 超弦理論の開弦に対応させる、とかね。 位相的弦理論は数学じゃん、、 数学板での一部のネガキャンは酷いね。 「俺が判らないのは論理がおかしいからだ!」とか、「外国の偉い人も判らん、と言ってる」。 超弦理論はハドロンの散乱実験がルーツで 物理の話し。 素粒子統一理論としての超弦理論は 数の八元数が関係する。 八元数は例外群のE8に関係するが、 具体的には難しく 殆どの数学者は スルーしてきたわ! 証明できる可能性のある人が現時点で数えるほどしかいないってことは 人間社会として、これ以上の数学の発展が止まったってことでしょ そんなことない。ラマヌジャンの公式だって死後何十年もかけて証明されてきた >>196 理論物理屋が認める認めないで今回のように揉めてたじゃないか >>199 数学の内紛と一緒にするな、 まず物理だから超弦理論の10次元時空から 現実の4次元時空を分離しろ、という要請だな。 行列模型により 分離に成功した。 説明は相手が同程度理解できて成立するからな 理解できるように説明ってのはなかなかできん >>192 ネガキャンされそうな行動とったからねw >>192 言っとくが、ネガキャンの発生源は2ちゃんじゃ無くて外国の権威筋だからな。 >>6 マスゴミが悪貨はわかるとして 良貨はなんなんだ?まさかネッt・・・・ 掲載はPRIMSで判断するんだろ。 それだけじゃん >>168 宇宙の際(きわ) インタープラネット 惑星間 インターステラ 恒星間 インターユニバース 宇宙間 きっとこんなイメージ 空間概念 <=(IUT理論)=> 空間概念 どこか別の空間に写像してそっちで証明したことをまた元の空間に戻すのかも知れない >米国文化を嫌っていること なぜ朝日が望月氏をやたら取り上げるかが分かった これが書きたかったんだろうな >>213 「宇宙」は 数学の集合なんだろ。 グロタンディク宇宙? 過去の数学は全て忘れろ、だから 違うんだろうが。 要するにアジア人の功績など認めないという 数学界の差別意識の表われだろと言わせたいのかもしれんが まあ論文なんて論理的に正しければ問題無いはずで 理解できないということは論理的でないか論理の飛躍があるかであって 証明がなされたということにはならないということだけどな 俺様理論を論拠とするなら理解できないのも当然だし ながながと何を書いてるの? 20人も理解したという人がいるのに。 >>217 宇宙際の宇宙はグロタンディク宇宙のこと? グロタンディク宇宙とは無関係? 「理解できないから説明しろ」っていうのは、論文をちゃんと読み込んで自分が理解できない部分を 具体的に指摘して質問できる人間が言うべきセリフ。 自分が何を理解できていないのかも分かっていない人間は質問する資格すらない。 初学者がよく陥る「何が分からないのかも分からない」レベルの人間が論争に参加するべきではない。 「何が分からないのかも分からない」レベルの人間に説明しても時間の無駄。 まず遠アーベル幾何学というやつを勉強する必要があるらしいけど Wikipediaで見たけど説明が全く分からなかった 宇宙際の難しさも推して知るべしか >>219 俺はその「何が分からないのかも分からない」大勢のうちの1人だが、 何がどうなってるの?とは思うね。 分かってる人にはそのうち余裕が出てきたら説明よろ、とお願いしたい。 だって分かんないんだもん。 アインシュタインの相対性理論が出たころは、理解できるのは世界でも10人とか 言われていた。しかし、その後の観測や実験で、ニュートン力学より精緻な物理 理論だと言う事が確立していった。 現在、相対性理論は、その分野の大学院生なら理解できている。 そして、年に1回は科学雑誌などで、一般向けな平易な説明が特集されている。 時間の問題って側面もあると思うよ。 >>222 物理は単位と実験がある。 物理の相対論や超弦理論と 数学内の内紛を一緒にするな。 数学と物理は全く別だ。 特殊相対論は当初 ローレンツやポアンカレ からのパクリと批判された。 アインシュタインは物理の熱力学の公理を 手本とした、他、。 一般相対論では 重力場方程式の作用は ヒルベルトが先に導いた。 アインシュタインの重力場方程式は ニュートン力学 ポアソン重力場方程式 の発展だ。 ローレンツ変換の式を導くことは中学生 で可能、 一般相対論の式なら 物理 学部生も可能。 だが、物理の位置づけは物理をキチンと 学ばないと不可能だ。 今でも、相対論は間違っている、 と騒ぐ輩が物理以外の研究者レベルでも いるくらい 相対論は深い。 数学から物理の相対論が導ける、とは 間違ってすらいない。 物理は実験との整合性を考える解釈論があるから コペルニクスの時代から揉めまくってるじゃないか 中世は宗教の影響強いから外して考えても ボーア以降いつも揉めてる 数学は物理学レベルの揉め事はカントールとブラウアー以降はない 証明も難しいが、証明の証明も劣らず難しいと言うことか。 でも理論であるから、時間がかかるが証明の証明はなされるだろう。 アインシュタインの相対性理論が出た時も似た状況があったが、 観測手段があったから正しさが証明された。数学の場合は自己完結 の理論だから他に手段が無い。 球だったか立方体だったかを、分割して二倍の体積にできるとかいうパラドックス は、どう解決されるのですか? いくら読んでもわからない。 >>226 非可算の選択公理を認めるかどうかという問題だったはず。 つまり、数学の基本ルール(公理)に何を設定するかという話なんで どうしようもないといえばどうしようもない。 可算の選択公理までしか認めなくても大体の数学は成立するんじゃなかったかな。 >>224 >>225 やり直し、 朝永先生の「物理とはなんだろう」の本は ケプラーから始まる。 相対論は単位がある世界。 >>226 いい疑問だね。 測度論は物理手法を捉えらていない。 ブラウン運動は至る所微分不可能だが、 数学のウィナー測度と確率微分方程式に なった。 しかし量子化の経路積分法は測度が崩壊する。 数学の研究対象、 物理は実験があるから 経路積分を普通に 使う。 量子場を解析接続してウィナー測度にする、 とか物理手法が使われる。 バナッハ タルスキーの逆理、 現代数学は 意味のある難問は 避けているだけ。 数の八元数しかり、、 >>226 パラドクスと言っても 数学的には直感が間違ってるだけの話で パラドクスでも何でもない ラッセルのパラドクスのような枠組みの変更も要請されなかった >>227 の区別が必要なだけ >>230 普遍集合は証明に使っているの? グロタンディク宇宙は証明に無関係だよね。 グロタンディク宇宙は既存の数学だから。 >>232 選択公理はZFとは独立 選択公理と矛盾するような定理や基数があること これらは別に矛盾でもパラドクスでもない これって 数を入れると正解が出る数式とはちがうん? 数値→(望月理論)=答え みたいに。 >>233 だから、 今回の証明では普遍集合を含めた公理なの? グロタンディク宇宙とは無関係だよね。 グロタンディク宇宙は既存の数学だから。 宇宙際タイヒって、宇宙が複数あることが前提なんだろうけど、それって証明されてないじゃん >>162 宇宙際ではないけど例証挙げてみんなで解いてきましょうってやるのは谷山・志村予想であったっしょ >>205 >>206 数学素人なのに望月教授にストーキングしてんだって? ご苦労なこったなjinとやら >>223 誰も言ってないことに反論してるような文章だな >>236 本物の宇宙の話をしてるんじゃなくて スキームを宇宙と例えてるだけだから 宇宙と関わりが多少ともあるのなら、なぜ物理学者は望月の論文を無視 してるのか。 スプートニクってだけで怪しさ爆裂…。 ロシアのプロパガンダ機関だよね? しかもオカルト大好きという。 それなら、宇宙と言う用語を使うのは不誠実だと思う。 >>2 好きな食べ物をそれを食べたことのない人に説明できるかい? 泰平ヨンだ! なんか聞いたことあるフレーズだったのよ >>247 違うよ 数学のグループはいわゆるグループじゃないしフィールドはフィールドじゃないしリングはいわゆるリングじゃないしマグマはいわゆるマグマじゃない シロートすぎるだろそのレス >>56 買い被りすぎワロタwww あいつ地頭そんなに良くないから >>216 幸せそうでいいな お前がまさに俺様理論を論拠にしてるってことに一生気付かず生きていけそうだな >>35 小保方は頭が悪い こいつはめちゃめちゃ頭が良い >>258 500ページの前に500ページが依存している自著論文数千ページがあるそうだよ。 5000は行かないらしいが。 でも結構な専門家じゃないとその数千ページもチンプンカンプンらしいっぽい。 人バカにするのは、自分がちゃんとできてからな。 今のところ居ないがな。 >>261 まあ、科学論文てどの分野であれ部外者にはチンプンカンプン 文系馬鹿がいくら口先で論じても事実は曲げられないよ http://www.brh.co.jp/seimeishi/journal/091/talk/ 森 そうです。まだこれは確立してないですけど、所長をしていた数理解析研究所の望月新一さん[註2]が、 ABC予想[註3]というのを解いたと証明を発表して、今世界中でそれをチェックしています。 それは概型よりも多分もっと新しい概念を使っているだろうと考えられます。 概型が出てきたのが1960年ぐらいで、その数十年以前は、いわゆる普通の数、複素数くらいまでしか見ていませんでした。 それを置き換えるように概型という概念が出てきたように、それをさらに置き換えるようなものかもしれません。 中村 60年代から今までの間の研究を踏まえて世界を膨らませる新しい概念をお考えになったのですね。 森 そうですね。 中村 素晴らしい。 森 世界中で議論になっています。非常に誇らしいですね。 >>268 文系ガーが理解してないのは、 その蔑むところの文系の人々は、理系の学問を罵倒したりはしないってところだよ >>271 記事に何の関係もないことを書き込む煩悩系おつ 理解できない 理解できるが説明できない こんなこともあるんだ スゲーとしか言えんな 12月まで修正しているのに? 世界で理解できる人は20人、とか。 俺は完全に分かった、理解できる と言っている人は 論文 修正の預言者か? >>269 フィールズ賞の森教授の極小モデルなんて現実とまったく関係ないと思われていたのに 物理の超弦理論で出てきたりしているらしいからな。望月理論もいつか応用されるんかな >>276 物理の超弦理論 特にミラー対称性とか 共形場理論とか、数学物理が交差している。 超弦理論に対応する数学の位相的弦理論で 数学証明に成果があるし、数論も関係して いる。 望月理論は数学の検証後に応用されるかもね。 数は ノルムまで考えて 実数 複素数 4元数、8元数まで拡張できる。 (8元数は難解な数だから8元数を除き) 数学も物理も4元数までの拡張はよく行われる。 だが、超弦理論 例外群E8×E8は 8元数が 関係する。 E8の具体的な表現による超弦理論と繋がり の研究が不十分では、、? 超弦理論は11次元でM理論により統一予想 があるから、10次元のUB型行列模型が 代表していると前向きに?みなす。 kekらの UB型行列模型数値実験より 現実の4次元時空の分離に成功した。 E8 8元数の研究も必要と思うが、、 >>269 >数十年以前は、いわゆる普通の数、 複素数くらいまでしか見ていませんでした。 数の拡張の大切さはアーノルドも言ってた じゃん。 森先生が見ていなかったのでは? 望月先生的には、今年の紅白は胸アツだっただろうな。 8元数の乗算は結合的ではない、つまり(xy)z=x(yz)が成り立たないので、 行列の積による表現を持たない点が実数、複素数、四元数までの場合とは異なる。 >>280 コンウェイによれば、 1843年 Gravesが 8元数 8元代数 を発見した、と表明した。 1844年 Hamiltonが 8元数は 結合律が成立しないと指摘した。 >>117 すまん、3つとも何言ってるのか分からん こういう世界があるんだな…… そのうちAIが人間には理解できない証明や論文を書いたるする時代が来るんだろうけど、 この件はその先駆け的なものだな。 ヒッキーが誠化 雪乃がヒッキーの首チョンパ 雪乃が由比ヶ浜を殺す 雪乃のクルーザーで首ヒッキーと海へ これでハッピーエンドかな >>278 概型と言ってるから複素数体上の代数幾何という意味でしょう 森先生自身、正標数(普通でない数)の代数幾何を用いてフィールズ賞をとった方 >>291 だろうね。 アーノルドは、数の拡張は数学全般に及ぶ、 と言っている。 https://galoisrepresentations.wordpress.com/2017/12/17/the-abc-conjecture-has-still-not-been-proved/ Dick Gross says: December 21, 2017 at 2:13 pm (前文略) Instead of producing 300+ pages of manuscript, Mochizuki needs to give one or two lectures (in Bonn, or Paris, or Boston, or..) clearly explaining the new ideas in his argument and showing how they lead to a proof of ABC. This shouldn’t be difficult — I have no idea why he refuses to do so. 傲慢な外人が如何にクソであるかが良く分かる なんでそんな不便なところに行ってバカを相手にしなきゃならないんだ? 慰安婦の真実を説明するために、アマゾンの奥地の幼稚園児に説明しろ というようなもんだろこれ。 このレベルでも有るのか 「分かるように説明できない奴が悪い」 って 傲慢で酷いですね お前がこっちに来て説明しろって何様なんでしょうかw 論文を読んでみましたが、わからない点があるので 質問したいのですがよろしいですか? が普通でしょう 普通ではないね。学会を成しているのは他の人たちで、 巨人の肩に乗るってことだから アメリカの学会には、イスラエルにシンパシー示さないと入れてくれないとかあるっていうし、 俺が昔、研究者の端くれだったとき、まったく理解できない人種差別されて閉口したな。 もういくら金貰っても、アメリカやヨーロッパには行かないと決めたわ。 |Mochizuki needs to give one or two lectures (in Bonn, or Paris, or Boston, or..) この田舎もんのバカは Oxford を知らんのか >>295 逆にそんなんばっかりだよ 欧米は そしてケロットしてる 欧米人の中でも、とりわけアングロサクソンは、ドラえもんが理解できない。 ドラえもんの面白さを理解できない奴等に、 ドラえもんの面白さをレクチャーしに行くのは無意味 欧米人の中でも、とりわけアングロサクソンは、望月新一が理解できない。 望月新一の面白さを理解できない奴等に、 望月新一の面白さをレクチャーしに行くのは無意味 これを上手く説明できる人にも賞金出せよ 大富豪ってクズしかなれないというのは本当だな 素人集がいる場で可換環を発声したときの気まずさは異常 話題のABC予想 5ちゃんねる数学掲示板でプチ炎上してました 計算の問題なのに例が1つもだせないのはへんだとかの意見があるそうです.. なにかおわかりの事がありましたら次スレへ書き込みをお願いできませんでしょうか https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1513707655/911- 数学論文の審査は 論文が数学論文誌に 掲載されるまで、 数学 掲載論文誌と査読者の責任です。 室温と書いてるので程度が知れる 常温超電導だろがダボが 常温超伝導は割と早期に実現するかと思いきや遠かったなあ… >>312 室温超伝導でいいんだぞ? 常温核融合と勘違いしてね? 300K付近で超電導化を目指しましょうっていう泡沫研究は、室温(room temperature)超電導であってるぞ 高温超電導は77K液体窒素温度以上 これはすでに確立された技術 ℃単位は、0℃⇄273K 数学脳は単位がないから、 騙されやすい >気管および気管支の壁の内面は粘膜でおおわれている。この粘膜の表面は >繊毛をもつ多列上皮でできていて,繊毛はいつも運動していて, >空気に混じって侵入したちりなどが肺に達しないように,上方すなわち呼吸道の >出口のほうへ送り出すように働いている。(世界大百科事典) 戻されてきたものは痰として吐き出すことができる >(痰の)おもな成分は気管や気管支の粘膜からの分泌液であるが, >これに炎症や鬱血(うつけつ)などによる種々の細胞を含んだ滲出液や, >外部から侵入した細菌や塵埃(じんあい)などの異物と吐き出す際に加わる唾液が混じっている。 >健康人では1日に約100ml の気道分泌液がつくり出されており, >これらは気道粘膜の繊毛上皮細胞の繊毛運動によって,細菌やほこりなどの >異物とともにたえず口腔に向かって送り出され,無意識のうちに食道に飲み込まれている。 間違ってなかったとしても特定の状況のみで成立する特殊解を証明してるだけかもしれないしな 数学界を二分するような証明なら間違いである可能性が高いな。 >>326 「数学界を二分」なんていう記事を真に受けてるならきみはアホの可能性が100%だな。 理解できないから説明を待ってる人と理解できないから理解しようとしてる人に二分されてるな ただ一つ判った事 取り敢えずは 証明されても、されなくても あんま影響ない 自分の問題と繋がるなら 問題意識を持ち正式な論文を 理解しようとする。 arxivなら殆ど 要旨をチラ見するだけだが、 中には 面白い 当たりのアイデアもある。 暇人じゃないし、、そんなもんだろ。 他の分野から切り取りツギハギしても 数学の論理に間違いがないと証明? ありまぁす、、臭い 天才中の天才の偉業は、同時代の学会からもなかなか受け入れられない。 これは数学界にパラダイムシフトをもたらすかも。 >素人集がいる場で可換環を発声したときの気まずさは異常 normal extension field >>293 その外人のバカタレどういう奴か調べてみた。 Dick Gross, Leverett Professor of Mathematics at Harvard University だれか、この傲慢な人間の屑に、きちんと意見してやってほしい。 > 掲載に向け論文を受理した雑誌の編集長が、望月氏自身であるという事実も疑念を呼んでいる。 こんなのはよくあることで,普通は疑義が生じないよう, 編集長自身の論文の採否プロセスからは本人は外れてるだろw >342 より重要な問題点は、望月氏の論文に対する反論論文が 望月編集長の影響で掲載され難い可能性。 しかし、こちらの問題も、多くの雑誌では著者に査読者の交代を請求する チャンスを与えている場合が多いので、疑念を抱くにはあたらないだろう。 >>331 されたら多くの予想が定理に変わるので、 アルゴリズムが大幅に更新される可能性がある 何々は本当に存在する可能性がある。 可能性なら何でも言える、 ご用心 >>35 ペレルマンが世界中で講演しまくるなんて人が変わったみたいだなw >>347 ?やってたぞ? 数学じゃ一人でも多くの理解者を出すことは大事だしな なんか望月氏のスレってなんでこんな変なのが彼を持ち上げてるの? よく知ってる人や数学に携わってる人とかならまだ分かるけれども >>348 最初だけでしょ そのうち今の望月みたいに 証明できてないとか もっと詳しく証明しろとか 他の人の方が貢献が大きいとか 言う声に悩まされて 嫌になって研究所は辞めたし 山に引きこもってしまった 二人の違いは望月の場合はまだ証明した事に納得する比較的大きなグループが現れてない事 言い換えれば証明したと納得されてない事くらい 本人以外に誰も理解できない証明なら、それは存在しないのと同じだな >>224 数学と物理が全く別なわけないだろアホだな。理論物理学は代数幾何によって大きく変貌を遂げてる。今時相対性理論だけ研究して深いことが得られるなんてあり得ない。より興味深い結果を得ようとすれば代数幾何や数理物理の込み入った理論を学ばねばならなくなってきている。 >>223 間違えた※356は223に対してのコメント。 真理を理解するのに人類はまだ未熟 共有出来ない理論は無いと同義 >>351 1回や2回だけでしょ、とかほんとNHKは罪作りやな…… 取り合えずTaoがその辺のこと書いてるから読みな あとペレルマンは他の人の貢献も大きいのに無視されてるのが嫌になった だからフィールズもクレイからの賞金も辞退した これが本人自身が語ったことだ >>351 1回や2回だけでしょ、とかほんとNHKは罪作りやな…… 取り合えずTaoがその辺のこと書いてるから読みな あとペレルマンは他の人の貢献も大きいのに無視されてるのが嫌になった だからフィールズもクレイからの賞金も辞退した これが本人自身が語ったことだ >取り合えずTaoがその辺のこと書いてるから読みな 無視される気まんまん wwww >>365 無視もなにもTaoがペレルマンと比較してるんだけど? どーせ簡単な位相もわからない人なんだから首突っ込むなよ クレイの懸賞問題は査読付き数学誌の掲載。 ポアンカレ予想を証明したのはペレルマン、 但し ペレルマンの論文 掲載はarxivのみ、 >>367 その後正しさが示されてか普通に賞金だそうとしてたよ 辞退されたけど ワイルズといいこの辺は柔軟やね かんたんなこと、 数学界を2分、それは、片方が似非数学者であり、片方が本物の数学者である。 どこにでもあるよ、半数が暗記しただけの成り上がりのインチキ 数論は万物は数のピタゴラス由来の数秘術、 IUTも数秘術として読めば誤解もない。 数秘術は魔法陣あり素因数分解あり それなりに面白い。 聖書に暗号なんてない 当時のお約束が忘れられただけ(ネロの666とか) 馬鹿ジャネーノ 皇帝名指しで批判したらやばいから666と言い表してただけだよな 4132人目の素数さん2018/01/06(土) 11:01:14.24ID:7C2BpeYq 911132人目の素数さん2018/01/05(金) 09:02:48.46ID:W8yxw9Jh 不等式が実例と一致しないからわかんないって言われてるんだろ サッサと結果出せよ 912132人目の素数さん2018/01/05(金) 09:09:31.91ID:nw7GGDrm Ivan Fesenko のFacebookを読むと、 3 - IUT is a wonderful theory. Study and embrace it. →3. IUTは、研究し、受けいれるべき、すばらしい理論 6 – (中略) some of these young researchers are successfully developing IUT further →6.ここ2〜3年で、IUTを進展させている若手研究者がいる こういう人たちが居て、一方で、次世代幾何学研究準備センターもできた。 そこではもう板ぐらい作って話してるだろうから、理論の修正やら発展で、理論修正しているのだろ。 もう内野と外野ができてそう。 Peter Scholzeが、Ivan Fesenko に、 "anyone in the group of people who are experts in IUT?" と書かれているから、板なんかで、話しているのだろう。 913132人目の素数さん2018/01/05(金) 09:26:24.94ID:65lneuyS>>918 いつPRIMSに論文は掲載されるの? 査読中の話だったね。 914132人目の素数さん2018/01/05(金) 09:28:49.99ID:GX01iIYw 身内からの希望的な見方は不要ですので証明の不等式から導かれる実例を出して下さい 915132人目の素数さん2018/01/05(金) 09:35:13.76ID:GX01iIYw 出せないのは証明できてないってことでいいんですかね 916132人目の素数さん2018/01/05(金) 09:42:21.01ID:GX01iIYw>>937 812132人目の素数さん2018/01/03(水) 15:42:46.51ID:tde4EMFs>>814 >>824 再記 ア、計算する方法を具体的に考える。 イ、次に検算する。 アがないと、間違いすら出来ない 917132人目の素数さん2018/01/05(金) 10:01:13.39ID:GX01iIYw 論評もできないのに肯定できるってどういう思考回路なんですかね 東大文系入試数学の整数分野の問題で能力の限界ギリギリの俺がやってまいりました。 おまいらよりちょい上くらいの学力レベルだと思うが、、、 ABC問題、、なに、それ? まったく チンプンカンプン わけわかめ 一般論。結論を先に決め「この結論はもう動かせない」ことにすると、当然のことですが、 しばしば前提や推論を大きくねじ曲げざるを得なくなります。第三者がそれを見ると 「どうして前提や推論をこんなにねじ曲げるんだ?」と疑問に思います。それは「動かせない結論」のせいです。 その他 開発現場でよくあることですが、納期が動かせない。納期は絶対である。というときにも似たような ことが起きます。都合が悪い情報を見ないことにしたり、すべての可能性がいい方向に動くことが前提になったり、 残っている不具合が魔法のように消えたりする推論が登場します。 「この結論は動かせない」と決めたとして、前提や推論をあまりにもねじ曲げざるを得ないとしたら、 それは何かがおかしい証拠といえます。つまり現実を無視した結論を固定しているために、 あちこちにゆがみが出てくるのですね。 結城浩 @hyuki ABCの論文がそうだとはいってませんよ ソフトのバグ、OSのバグ、計算機ハードのバグ、通信回線のエラー、 記録媒体上の記録のエラー、などによって、研究結果が不正になることもある。 望月氏ってハーフ顔してるけどど日本人なのかね? 日本から出る気は無いって言ってるが、よほどアメリカで虐められたんだろうか…? 普通なら日本なんかにいられるかってなるのに。 >>120 本人はそう言ってるけど本当のところはよくわからない。 キリスト教みたいなもんで、これから信者が世界に布教するか?って段階。 有用なら100年後には常識になってるだろう。 >>1 >学会は依然として懐疑的な態度を崩していない。 懐疑的なんじゃなくてただ単に興味がないだけ >>356 >より興味深い結果を得ようとすれば代数幾何や >数理物理の込み入った理論を学ばねばならなくなってきている。 具体例を挙げてくれよ そんなものは残念ながら一つもないと思う ADHM construction が世に出た時「数学もたまには物理の役に立つんだな」 なんてという皮肉を言った物理学者がいた >>386 >東大文系入試数学の整数分野の問題で能力の限界ギリギリの俺がやってまいりました。 >おまいらよりちょい上くらいの学力レベルだと思うが、、、 全然別競技の別物 >>223 >一般相対論では 重力場方程式の作用は >ヒルベルトが先に導いた。 あれはヒルベルトの上っ面の盗作。 アインシュタインはそれに気づいていて流してくれた。 >>394 >本人はそう言ってるけど本当のところはよくわからない。 >キリスト教みたいなもんで、これから信者が世界に布教するか?って段階。 >有用なら100年後には常識になってるだろう。 本人がそう言ってるだけの理論なんか他にも結構ある。 本当に革新的な(革新的と思われる)理論なら 世界中のイキのいい一流数学者が飛びつくだろうけど >>326 >数学界を二分するような証明なら間違いである可能性が高いな。 数学は合ってるか間違ってるかなんて大した事ではない。 「価値があるかどうか」こそが大事で 数学界はIUTの価値をスルーしている、つまり現段階では認めてない 432 132人目の素数さん2018/02/10(土) 16:00:51.30ID:NF/sKeI9 本当は5年の間にワイルズみたいに証明のギャップを埋めて誰もが認める形にしなければいけなかった。 望月さんやその弟子たちは結局失敗した。 論文は公開されているのに、世界中の生きのいい大学院生でスマートに理解し解説する人も現れなかった。 論文は間違いで、朝日は飛ばし。 世界のコメントをみると、論文1,2の正しさは認められているようだが、同時に「大したことは言ってない」 というコメントも多い。世界はちゃんと理解しているのだ。 そして3、4はトンデモだっていわれている。 朝日新聞記者の質も悪くなったもんだ。 >>120 >単なる証明ではなくて新しい数学の扉を開いた革新的研究なんだろ >となると広く理解されるまで(数学者レベルで)あと20年くらいかかる この理論に対してそんな熱量は全く沸き上げって来てない 世界に認められて賞をもらうことは誇らしいけど、黙って研究をどんどん先に進めてくことも重要な気がする。 >>395 単にリスク取るのを恐れてるだけだよ lUTをおさめるのに研究者として活躍できる期間のうちの数年はかかるから >>404 本当に革命的な価値ある理論なら 論文の説明が杜撰だろうがなんだろうが 命を燃焼させて没入するのが数学者 数学者をなんだと思ってんだ 文化カルチャーの爺ィとでも思ってるのか 裏を返せばそこまでの魅力が提示されてないって事 >>403 賞とか1mmも一切関係ない 単にIUTが(現時点で)魅力が感じられる理論じゃないだけ ABC予想を証明出来る理論が価値が無いとか思ってんのか お目出度いな 討論できる能力を持つ人間が世界に20人って凄まじい世界だな 野球かサッカーでワールドオールスターチーム作るくらいの豪華メンバーってことだね >>405 勝手な定義を後出ししても、そんなもん他人には通用しないよ >>410 >勝手な定義を後出ししても なぜ「勝手」に過ぎないのかの理由を語らなければ トートロジーで無意味 「おまえはアホだからアホ」と言ってるだけ、1mmも頭使ってない >>408 >ABC予想を証明出来る理論が価値が無いとか思ってんのか >お目出度いな お目出度いのはどっちだ 数学を何かのパズルレースの余興とでも思ってるのか 問題を解くこと自体に価値はない そこから新しい境地が(価値ある形で)生まれて来てこそ意味がある >>409 >討論できる能力を持つ人間が世界に20人って凄まじい世界だな それだけ他人から興味を持たれてないってこと 褒め言葉じゃなくて貶し言葉 テストのお勉強脳には褒め言葉に聞こえるのか知れんが 「500頁」の論文ってのがな パートごとに分割して、いくつかの論文に分ければいいんじゃないの? もしかして、どうしても分割できない論文なの? 愛主多飲だって最初はこうだった だが 論文長すぎる 1ページにならんか >>407 20人も理解してるんな十二分に理解できるようになってるってこった。 門外漢の数学者がわからんわからんいってるだけだよ。ほっとけばよい。 >米国文化を嫌っていること アメ豚は日本人移民が合法的に開拓した農地を排日移民法でタダ同然で取り上げたんだよな その土地から出てきたのがアメ産のグレープフルーツw どうせこの先生相手にアメ公が泥棒働いたんだろ どこのバカ情弱日本人が好きになれるんだよwww >>411 勝手な定義から一歩も出ていない やり直し 加算乗算の概念を分解してよその宇宙でも使えるように再構築するって 意味不明天才すぎて神の領域を見てしまったの?って感じ >>429 一般的な数学者の定義に > 本当に革命的な価値ある理論なら > 論文の説明が杜撰だろうがなんだろうが > 命を燃焼させて没入するのが数学者 こんなポエムは含まれていないw よって勝手な再定義である >>393 母親がアメリカ人の白人だから混血だけど、五歳まで日本で育ったから、基本的な 言語感覚が日本語が基本。 料理家の村上さんが、赤ん坊の時から知っているそうだから、日本食の味も小さな 頃から味わっている。 そういえばポアンカレもペレルマンより、 ペレルマンの証明が正しいと証明した中国人のほうが偉いって 話を聞いたことがある >>434 足りない部分を補完したから証明したのは俺だと豪語する論文出したけど 非難轟々で取り下げた中国人本人だろう >>435 せいぜいそんなとこだよなー あとは人たくさん育ててるから弟子筋か それは、朱熹平と曹懐東 ジョン・モーガンと田剛 という人たちなんだね 理解してる人間が理解できるように解説すればいいんじゃね? 1+1=1 1x1=1 とする。 よって1−1=1 1÷1=1 すべての計算は簡単だ。 0+0=0 0x0=0 とする。 すると、0−0=0で、0÷0=0だ。 とても計算が簡単になるが、何をどうやっても0に しかならないから、つまらん。 女の子を理解するために、AKB48を結成してしまったみたいなもんなの?(´・ω・`) >>443 割り算の定義がおかしい 実は引き算もおかしいがたまたま上手くいく定義域だった >>445 > 実は引き算もおかしいがたまたま上手くいく定義域だった 続けたまえ 「0÷0の正しい解答がネット検索しても見つからないので作成した。」 という題で検索したら、いろんな答えが説明されていてこれは、児童や生徒に 説明しやすいと思いました。 ABC AB A A<D 123456789101112131415 235711 X<D 13171923 ABX<D A<D X(b×c)−B(c+d) B<D C≒D C(b×c)−D(b×c)+c 答え C(b×c)−D(b×c)+c 要するに論文の要旨の段階でなるほど わからん となってしまう人が専門家でも圧倒的に多いんでしょ 内容が正しくてもそのままではダメなんじゃね >>450 分からんじゃなくてもう理解はされてる そして致命的なギャップも指摘されてて それに対してなんら打開策も見出だせない てとこかな >>452 誰が指摘してるの? いわゆる外部の人ならちょっと勉強してみたけどようわからん、で止まってなかったっけ? 20人程しか理解できないって…20人と望月が頭おかしいんじゃね? 他の数学者には論理が破綻してるようにしか見えないから説明待ちなんだろ 論理破綻してるかも分からない 独自理論満載で手をつけたいと思われてない >>454 論理破綻にしか見えないなら説明待ちなんてしないだろ ガロア理論の当時みたいな状況なんだろうな 本人以外全く判らず追いつくのに50年みたいな >>453 よう分からんで止まったんでなくて ギャップを質問しても何の返答もないという状況 1、2はもう理解されてるが新しい結果とかは特になし で、3、4は可笑しいよねって検証によって言われてる段階 この結果の可能性など色々喋って、喜んで国内に乗り込んできた人も もといた国に帰ってしまってからは、ABCなんてなかったかのように静かに、熱がなくなってしまった >>463 違う、とっくにそれは反論にもなってなかったとして理解されてる フェセンコも投稿修正してるしね つまり新しい版でもそのギャップの指摘を埋められてないてことね まあそもそもフェセンコの「ふるい版だ!」てだけの書き込みのどこがどう反論になってたのか意味不明だったけどね 今の彼は修正してるのでまだいいけども(とはいえきな臭い話がつきまとう人ではあるようだ) Fesenkoは何がしたかったんやとか 他の人からもギャップ指摘されたりで、最早V・Wとはなんだったんやとか モッチーやその周りはなんでRIMSでスッポジション高くとっとるんやとか なんかそんな風なんでようわからんことになっとるらしいな まあ最後のは京大としては持ち上げようとして早まったとかそんな感じなんやろか IUT3に致命的なギャップ IUT1, 2は大したことが書いてない なんだ、まだ二分してるのか。 いつになったら三分するんだ? 実際問題、新しい数学を勉強するより、初等数学で解けるどうかを考えるほうが楽しい すげーな ほとんど誰もわからないこの世の真理を見つけてしまったのか。 「バカにわかりやすく説明できるのがプロ」 ど心の底から思ってるバカが多いんだな。 そりゃ詐欺師と鴨は世の中から無くならんわ。 騙され続けて搾取される側なんだよ。ありがとう。 例えば不完全性定理の説明として、素数の組み合わせがなぜ証明の文字列とと等価なのかとか、数ステップの理屈が必要 コレ自体はずらず有りものを引用すればいい しかし各ステップの意味が本人の脳に浸透するには、理解しようとする本人が手間と時間をかけるしかない 分かりやすく説明なんて無理無理 我々市井の一般人も不完全性定理のざっくりとした説明を理解する事ができるように IUTもざっくりとした説明をするようになって一般人にもざっくり理解できるようになるだろう。 ただ、ざっくりとした説明をするほどIUTに関わってる数学者が暇じゃないって事でしょ。 20人しか理解者がおらず研究の裾野を広げていかなきゃならない段階で。 ラングランズ・プログラムと圏論からやで?シロウトさんに説明すんの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる