【宇宙】130億年以上前に誕生、超巨大ブラックホール
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今から130億年以上前に誕生した超巨大ブラックホールを発見したと、米カーネギー研究所などのチームが発表した。
チームによると、観測史上最古で、質量(重さ)は太陽の約8億倍。初期宇宙の進化の解明につながる成果で、
英科学誌ネイチャーに7日、論文が掲載された。
チームは、南米チリにある大型望遠鏡(口径6・5メートル)で、遠方の宇宙を観測した。
その結果、地球から130億光年余り離れた場所で、極めて明るい「クエーサー」と呼ばれる天体を見つけた。
クエーサーの中心には、ブラックホールが存在すると考えられ、
その周りでガスなどが高速回転して輝く様子をとらえたものだという。
宇宙誕生から約6億9000万年後には既に超巨大ブラックホールが存在していたことを示す証拠になる。
読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/science/20171207-OYT1T50044.htm アトランティス大陸もムー大陸もブラックホールにやられた
次は日本だ >>141
自己解決しますた。宇宙背景放射自体は、ビッグバンにより発生したもの、ですね。
…だとすると、「宇宙自体の運動」は、その放射の数値や波の「揺らぎ」となって観測される?かも。
…もし、それが数学的に証明されたら、ノーベル賞モノなんだろうなぁ。
やっぱりスケールがデカ過ぎ…。 >>140
その理屈だと観測可能な宇宙の外側にあるものはどんなものであっても物質では無いということになってしまう ぢゃぁ
星が集まり銀河に・・・、ではなく
先にブラックホールがあり、ガスが集まり、星が誕生し銀河になった・・・
って理解でOK? >>67
失礼しました、不適切な表現でした、悪い癖が出ました
自分が述べた捻れとは空間のダイナミックな捻れのイメージでした
捻れの例を3つ挙げて貰ってますが、
誠に失礼な事に素人の自分にはその区別が分からないのです
しかし、丁度都合の良い事に、今日風船を持った親子の姿を見ました
その風船は、長細い風船を捻って動物等の形にした様なものです
これこそ、自分の空間の捻れのイメージです
ただし、この風船の捻れは風船の内部の表面の2次元の空間に着目します
最初、風船が長細い円筒状である時、内部の2次元空間は平坦であるとします
この風船を真ん中あたりで3次元的に少し捻ります、するとこの時、捻れた2次元の空間に重力が生まれる、と仮定します、重力は空間の捻れですから
さらに、風船の3次元的な捻れを大きくすると、2次元空間の重力はどんどん大きくなります
捻れを増し続けると、やがて、風船に3次元的な捻れ目が発生して、風船は3次元的に2つに分断されます
この3次元の捻れ目が、内部の2次元空間上では重力極大の特異点、ブラックホール、というイメージです
そして、言うまでもなく、我々の感じる3次元空間も、4次元以上の空間の中にあり、
4次元(以上)の捻れの中にある、という例えです
以上の妄想は、かなり以前からイメージを持ってたのですが、つい先日、
空間の捻れと重力の発生を統合するイメージが降って沸いてきました
続きは改めて書きますが、妄想は加速しますw 148の続きです
重力の本質や正体については専門の先生方が日夜研究されている事と思いますが、
素人目にも重力は不思議な力で、すべてのものに一様に作用し、
加速度や遠心力でも重力は感じられます
ここで1つ遠心力に着目したいのですが
SF等で宇宙空間で円筒状のコロニーを回転させて、遠心力によって内部に重力を作り出すアイデアが出てきますね
ここで1つ確認は、その重力は3次元に発生しているという事なのです
円筒の内部の表面の2次元はタテとヨコの世界ですから、
3次元の奥行きの方向に生じる重力は、表面の2次元では感じられないと考えます
すなわち、回転する円筒の内部の表面の2次元は「無重力」という事です
ここで少し寄り道して、2次元の世界に重力を作り出す方法を確認します
それは加速度による方法もありますが、3次元のコロニーと同様に回転運動、
すなわち遠心力を利用する場合を考えます
これはごく簡単に、例えばレコードを回転させるように、2次元の平面を回転させるだけです
この時2次元上で、回転により外へ外へと向かう遠心力が発生し、それは重力と等価です
ここで大事なのは、2次元でも回転による重力は生じる事です
それを確認して話を戻します
話は再び、回転する円筒の内部の表面の2次元へ
前半に書いた通り、今の所、この2次元の世界はどこも無重力です
ここで、この円筒に3次元的な曲がりが生じたとします
円筒の一点が外に向かって膨らみました
その膨らみは、なだらかな曲がりで高々有限の高さです
この時、円筒の曲がった部分の内部の2次元では何が起きますかね
元々、その無重力の2次元で静止していた物体は、円筒の曲がりによって、2次元上で遠心力を受け始めるのです!
結果的に、この2次元上では、元々曲がりの部分で静止していた物体は、曲がりに沿って移動して、曲がりの頂点で停止します
これが、2次元における重力による落下なのです
以上が、自分がつい先日思い付いた、
空間の曲がりと重力の関係です >>150
表現が拙いだけで、電波どころか別に間違ったことは言っていないように思うが?
スレ違い感はあるけどなw
長文が読めないならNGすれば良いだけ >>149
物質の巨大な質量で空間が歪む、という前提はどうなったの?
重力の前提を無視するの? 素人ですが
人類の現時点での英知で見えている事象
理論や妄想から予測で見えた事実
まだまだ私達が見えていない知らない部分に
解答があるんでしょうね
ロマンとワクワクがとまらない >>149
面白い発想だと思うよ
特に君の言う「円筒の曲がり」は重力ポテンシャルの傾斜そのものだしね
ただし、円筒の内側を2次元平面としてポテンシャルを表現するのは、モデルとしてなかなか理解を得られ難いと思う いまごろは宇宙自体がこの超巨大ブラックホールに飲み込まれてるんだろうな >>147
そうだね、ビッグバンから1億年後ぐらいに、
物質の密度の濃い部分で超巨大ブラックホールがいくつも形成されて、
それを中心に銀河が形成されていったんだね
当時は宇宙も今と比べてずっと小さかったから、
物質の密度も濃くて、いきなり超巨大ブラックホールができんたんだよね >>158
物質がどうやって出来たか説明できない。
物質が集まってブラックホールが出来たとしたら、観測できるでしょ。
ダークマターはいつどうやって出来たのか? 既に我々の銀河自体がブラックホールに飲み込まれてる状態だよ ブラックホールの中に宇宙や銀河があってそこにもブラックホールがあるって事かい クエーサーって言うのもうやめた方が良い
活動銀河核が見えてるだけで、銀河であることに変わりは無い
クエーサーも近隣の活動銀河も分光器にかければ成分は同じだよ
ビッグバンなんて起きてないし、そういうブラックホールは数千億年かけてつくられる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています